【明日の注目銘柄&日経平均展望 雇用統計発表後の展開は?】 キオクシア・ソフトバンクグループ・三井E&S・三井海洋開発

はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別は4銘柄 ですね。え、記憶ソフトバンク、え、三井 アンデスと、え、三井海洋開発ですね。 この3銘柄について見ていきたいと思い ます。で、まずはですね、シスの状況、え 、見ておきましょう。え、本日の日経平均 ですけど、え、昨日のNBAの、あ、計算 のね、NBの決算の発表を受けまして、 大きく上昇ですね。2金、えっと、 1000万9823円 で置いています。ま、ザラバでちょっと 一瞬5万円超える動きだったんですけども 、ま、ちょっとPR19倍ぐらいですかね 、損にちょっと押込まれてたっていう感じ であったのと、ま、ちょっとやっぱり急激 にね、日経2000円ぐらいの上昇でした んで、ま、いきなりその水準っていうのは 結構ね、直近のね、下落で捕まった人たち の、え、おそらく利益確定より売りは多い かなといったとこで、ちょっと値幅は多少 ちょっと縮小して終えたといったところ ですね。で、現在先物市場はちょっと下落 してますね。200円ほど下落ですね。 4万9640円ですね。そしてドル円の方 が相行で157円台で推移しています。 ビットコインは9万1000ドル台。え、 米国算数はですね、ま、昨夜は、え、まず 、え、プラスで推移しまして、そして先場 はやはりNDIAのね、決算の影響を受け て3とも、え、大きく上昇といったところ ですね。ただ、えっと、朝方の、うん、 プラ、え、価格と比べたらちょっと若干 プラス幅を縮小してるというところです。 はい。ま、ということで、ま、いつも通り ですけどもね、え、ま、今日もですね、 指数に関してですけど、まずはニュースと 用いて、ま、説明をちょっと行っていき たいと思います。まずですね、えっと、 ニュースに関してですけども、ま、特に 言うことないですね。ま、株式、日本の 株式市場についてですけども、え、えっと 、アドバンテスト、東京力、ソフトバンク とですね、ま、えっと、反動体関連AIと か主力の関連銘柄が上昇というところで はい。あと円安も追い風ということで機械 銀行、内株こういったものも買われたと いったところですね。はい。あと今日に 関してはですね、雇用統計あります。 こちらですね、9月分ですね、え、雇用 統計がありまして、あとは、えっと、 フィラデルフィア連金製造景気室とか、ま 、そういったとこですかね。はい。ま、 その辺り、ま、9月分といったものがね、 ちょっと雇用時計がありますので、それで どうなるかというとこですね。ま、大ぶ 遅れてるので、この雇用、雇用時計に解説 たうん、関するですね、ま、ちょっと不 透明感もかなりあるかなと。ま、内容次第 では一気に、ま、悪くなるかもしれないと かね、ま、色々あるんですけどね。はい。 で、ま、ちょっとね、今度日本の、日本の データもですね、見ておきたいと思います 。えっと、まず日本のデータですけども、 え、まず投資サービス売買どを見ておき ますと、こちら、えっと、まず海外税は 現物ですね、え、5000億円ほどの 買越しといったところで、え、先週は 売り越しだったんですけど、え、え、先週 、あ、先々、先週の分に関しては、え、 買越しでしたね。はい。で、個人に関して は、ま、相落の中でも基本は逆張 りっていう意識が強いんですかね。うん。 あ、ごめんなさい。えっと、合計は 売り越しですね。珍しくげだいぶ現物で 個人ね、相当多いですよね。やっぱここ 結構良くないですよね。個人これ、ま、 データを見るとね、やっぱりあの信用はね 、ずっと買ってるんですよ。うん。てこと はやっぱりでただ大して現金つまり現物 ですね、現物では相当売ってる人が多いの でやっぱこの部分でその高要は売り抜けを してる人と高値掴みをしてる人っていうの が、ま、こう両極端に分かれていると。だ からうまい人はもうこの辺は天井だと思っ て結構どんどんどんどん現金化して、え、 また次の下落に備えている。でもそれに 対してもちろんその高値県で買う人も当然 いるわけなので、ま、ちょっとこの信用外 が狙われているっていう構図が、ま、 おそらく今の現状では継続しているのかと 今日の上昇を持ってしてもまだうん、その 流れはやはや強いのかなと私はちょっと 思いますね。特にあの昨日のね、あのあ、 昨日っていうかNDIAの影響でちょっと 米国もね、結構あんと上昇して上昇したと してもそれが戻りで例えば雇用統計かそれ 通過後き雇用きっかけかそれを通過して いこうっていうのがまた戻り入りで下落 する可能性があると。ま、これはもういつ も言ってますけども、指数はね、あの、 えっと、ずっとですね、えっと、基本的 下落の流れ、日足では下落トレンドを継続 してる状態なんでね、ま、一応ちなみに ですけど、ちょっと冒頭で言い忘れたん ですけども、ま、その対局とか短期のね、 流れに関してはこの土曜日にあげた動画で ね、詳しく解説してるので、それを見て いただければ、ま、私がこれから言うこと でね、どういうあの、本質とかその短期的 な部分と本質の対局感、どんなことを、え 、考えてるかっていうのはちょっとね、 分かると思うので、ま、見てない方はも、 え、いたらこれちょっと見ていただければ と思います。はい。で、他のデータもね、 ちょっと見ておきましょう。で、今度 カラオリですね。はい。カ売り比率です けど、こちら41.8%ということで、ま 、結構空売り多いですよね。うん。やっぱ だいぶここ2、2差左あたりで売りが増え ているので、ま、この部分ね、2経の動き と見るとだんだんひ、ुर空売りが多く なってるってことはやはりそういう、ま、 直近はずっと売り掛けが多いと。ま、これ はもう明らかですよね。データにも現れ てると、え、いったところです。はい。で 、今度最低残高ですけど、こちらに関して はね、今んとこ14日時点ですと、うんと 、ま、8億2000万株ですかね。これ 最後の報告ですけど。はい。ま、行かず そんな決して多い少ないとは言えない水準 なんでね、ま、解消りがちょっと貯金は あるありますので、ま、それに止まったら 2日経の下落っていうのもおそらく、え、 引、引されてるのではないのかなと思う ところですね。はい。で、今度は2経費の データをね、見ておきましょう。ま、これ が相変わるところですね。え、先週報告さ れた、えっと、信用会談ですけども、 4兆8000億なんで、やはりこの シコリ玉がちょっと、ま、今週の寝動きに も影響したと思うし、ま、今日の上昇で 解消されたかと言われたらちょっと、うん 、何とも言えないところですね。うん。ま 、この部分は、ま、受給が改善してれば 多少ね、根がくなるかもしれませんし、ま 、ただチャートの形上はやはり下げ トレンド、切り下げの動きってのが現在 全体、全体実施としては継続している。で 、今日の上昇はそれ、え、その直近の下落 に対する、ま、自立反発と戻りという、え 、認識になってくるのでね、これは後ほど 説明しますけどね。ですの、やっぱこれも 気なとこではあります。で、続いては今度 EPSとPLの状況も確認しましょう。 EPSの状況が2694円ですね。う、 ですので、ま、ちょ、ちょっと高くなり ましたね。なので、ちょっとPRの水準も 割水準になってきました。そして各PR ですね、これを確認しますと、ま、 ちょっと分かりやすいポイントとしまして は、ちょっと切り上がったことによって、 今回ちょっと意識した方がいいのは18倍 かなと思います。はい。今とこうんとPR の水準的には18倍はちょっと上の水準に なっているんですけども、18倍の水準が これ昨日の安値件にちょっと近いですよね 。昨日の安値が先物で見ると 4万8270円なんですよ。え、だから その、その価格の安値っていうのは18円 の水準今割れる水準なんですね。という ことは昨日つけた安値4万8270円 。これをもし割れる動きになった時は18 倍ではなく、もしかしたらちょっと ちょっと想定あんましてなかったんです けど17倍という4万5800円。うん。 これを目指す感でちょっと高くななってき たかなと思います。ま、元々結構ね、PR 的にはだいぶあの直期の上昇で割が、ま、 割高かどうか微妙ですけども、今までの、 ま、PRの14倍とか5倍とかそういう 水準で水た時と比べたらやっぱりちょっと 高い水準はも明らかにいますよね。初金も 19倍とか、ま、20倍に迫るそれぐらい の水準にもなってたわけですから、ま、元 のちょっと是正するところ、ま、適正な 日本、日本株日本日経平均の適正なPRの 水準に戻ろうとしてるのかもしれないです ね。ですの、ちょっとこの18倍が今後 うんとこの砦出を崩されるか崩されない かっていうのは結構重要なポイントかと 思います。これを崩れなければ一旦また この19倍目指す動きってのはあるかも しれませんね。うん。ま、とりあえずこの 18倍が今後もしこっから下げる動きな時 にここ耐えるかどうか。これを崩れた場合 は17倍という意識にはなってくるかなと 思います。はい。で、今度チャートの状況 見ておきましょう。で、チャートの状況 ですけども、ま、現物ね、こうやって チャート見てもやっぱりあの終わりで ベストで見るとちょっと25日をね、 下回っている点は気になりますね。うん。 やっぱ直近これ下げトレンドになってます からね。あの、現物で見てもこれはっきり とあの分かると思うんですけども、ま、 これ米国も全部あの米国3指数とあ、 えっとNスとSPとソックス辺の視力の 指数はみんな一緒なんですけど、この高値 からどう動いてるかですね。あかこうやっ て下落戻り 下落じゃあ今日の上昇何ですかっていうと 戻りですよね。結局こうやって切り下げの 動きが一度確定しているのでじゃこの下落 上昇は何ですかって言うと下落に対する 戻りなんですよ。でだからこの下落に 対する戻りっていうこの戻りという部分を 否定するためにはもうここの今の状況だと ここですよね。11月11日につけたこの 高値を超える。ま、先物で言うと 5万1550円。この高値を超える釘が出 ない限り日経金が下げ止まったとはもう 言えないんですよ。全て下落に対するあ、 この上昇戻りだよねと。だ、どんなに上げ ても戻りなんですよ。この11日の高値を 超えない限り。はい。ていう認識を ちょっと、え、見ていただきたいかなと 思いますね。で、先ほどね、もうちょっと 細かいとね、フェーズをちょっと確認して いきますと、ま、今とここういうチャネル のね、チャンネルとか下ネをね、ちょっと チャネルを、ちょっとチャンネルは少しね 、あの、チャンネルというはちょっともう もうちょっと対局館の方でちょっと LINEをね、色々引き直しをちょっとね 、あの、考えてみました。はい。ま、とこ ですね。ちょっとこれよく見てみると、 えっと、ここですね。今ちょっと下ライン としてあんま引いてなかったんですけど、 ここの完税ショックにつけた安値から直近 ですね。えっと、全部交るところ、え、 これ引いてるところはここの、え、9月の 安値と、え、10月2日の安値、そして 直近の10月14日、え、トランプ ショックですね。トランプ、あの、タコ トレードの安値というとこで結んでみると 、ちょうどこのラインで、今んとこたなん とか耐えてる動きにはなってはいるんです よね、今んところは。はい。 だからこれ一応耐えてはいるんですけど、 今私が言ったように4万8270円って いうのが、ま、PR18倍にせの割れるか 割れない割れるという水準なんですよ。だ からこれが今後の動きとして、ま、一応 これ今日つけた高値が、え、5万620円 なで、これを超えてくると一旦この 5万1550円直近の戻り高値を目指す ような寝起動きになるかもしれない。え、 ただしこれがじゃあ下落して 4万8270円割れた場合はもうこれは おそらくですけど4万56000 4万6000前後うん。そこまでこの 直近期の10月10日の安値に匹敵する レベルまでおそらく調整が入ると思います 。はい。今そういう状況なんですよね。だ からこの今とりあえず貯金の高値安値の この数日間の安値高値安値が持ち合い相場 の、え、起点となってるところなのでこれ をどっちに抜けるかによってどっちに 目指しますかと。上抜ければ 5万1500円あ、5万1500円あるし 抜けしたら4万6000円っていう感じに なってくるかなと思いますね。ま、 チャートの形的にはただ切り下げの動きに なっているので、ま、その流れが継続する とっていうとこにはどうなるかにはなるん ですけどね。あとちなみにこのチャンネル が元々この5月から続いてるチャンネルも あります。日足レベルで見るとこの数ヶ月 間続いてるチャネルがありますので直近 高いストレードが勃発する前はこの チャネルに沿って上がっていたのでもし これがえ8000270円これを割れる 動きになった場合はチャネルの加減まで差 はあると思った方がいいです。そうすると 今のとこは4万6000台がチャネルの 加減にぶつかる水準なんで、ま、どうなる かっていうとこですね。ま、ちょっと個人 的にはこっちの安値に割れる確率の方が チャートのトレンドという考え方で言うと 結局切り下げが起きているので下落トレの ま、結局切り下げ起きてるということは 安値を更新すげる感性が高いという状態だ からこの安値を割れてもう1つ下の フェーズの4万6000円前後っていうの がちょっとどちらとそっちのイメージには なりやすいんですけどね。10級とか もちろんトータルで見なくてはいけないん ですけどね。はい。ていうの風になってき ます。あとはちょっとマルチタイム フレームの観点でその高値安値切り先とか その辺のちょっとね細かいとこもちょっと 見ていきますと、ま、4時間足を見るとね 、分かりやすいんですよ。こんな感じで、 とりあえず今は上値ラインがね、効いてる んですよ。だからやっぱりもう明確にこう 今日つけた高値620円っていうのはここ の上狙いがありますよね。こうやって一応 チャネルも引いてます。短期の超 チャンネルか、超短期の加工チャンネルも 引いたんですけども、やっぱこれで見ると 明らかに上値ラインに対して抑え込まれ てるような気がしますよね。ですので ちょっと上値は重たいのかなと。うん。 超えるのには大変、ま、超えたら超えたで もちろんこのチャネルは否定されるんです けどね。うん。ワネラインは否定はされる んですけども、でもこの感じだとどちらで いうと、ま、こうやって下げる流れの方が 確率は高いんじゃないかなと思います。で 、これがもし急速に例えばうん、今日の 雇用統計とか米国の動き次第でもし急落が 起きたとして例えばこういう4万4万82 割れるともしかしたらチャンネルの加減に 追いつく動き同時にこの過去のえっとこの 5圧からついてるチャンネルの加減も 4万6000円なりだからこの水まで 下がる可能性があるんじゃないのっていう 風にま急落が起きたばもう多分ここまで 一気に収束してくる可能性はあるとは思い ます。ま、割れたらの話で割れなければ 分かんないです。割れなければもう ちょっと持ち合いなんですけどね。はい。 という今状態になってるのかなと、え、 思います。はい。あと通常のテクニカルも ね、ちょっと見ておきましょう。えっと、 通常のテクニカルですけど、ま、これも ちょっとあんまいいとは言えないんですよ ね。例えば日足は今24000割れちゃっ てるんですよね。で、カ字で今こうやって 上昇してる要因はテクニカルで説明すると 25人戦は上向きになっています。で、 上向きになってる時って下にある ボリンジャーバンドがあるんですけど、 ボリンジャーバンドがサポートなりやすい んですね。-1σえっと基本的に上向きで ある時って25日線または-1σマ特に -1っていうのは25線こうやって 下がまった時に一旦自立反発しやすいです 。で、自反発をして25日に寄せるような 動きになるっていうのが結構あるんです。 これが上向きの時にはそういった現象が 起きやすいんですね。だから現状はまだ 24000が上向きなのでだから テクニカル上はマイナス1万サポートに なって25000までは一旦は戻す動きっ ていうのが生じなのかなとは思うんですよ 。え、ただ気をつけなきゃいけないのは これは時間経過をが伴ってくるとだんだん 25日線の傾向きは横ばから下向きになり ます。ということは25日線にあの寄せる 動きというよりは25日線がだんだんあの そこから上値が重くなってくるとだんだん こういわゆるグランビルの法則ですね。要 は戻って25戦がこう下がってきてま ちょっとこれイメージですけども。あ、 そうですね。ま、ちょっともしイメージで 、え、いくのであれば そうですね。ちょっと待ってくださいね。 ちょっとこれ待ってくださいね。ま、 イメージですよ。イメージとしては、ま、 こういう風にですね。こういうイメージ です。はい。だんだんこうやって下がっ ちゃうんですよね。こういう風に。で、 株価がこうやって下落して戻ってで、株価 の動きする。例えば急楽する。で、ま、 ちょっと戻すですね。戻ってまたこう 下がるみたいなこういう動きですね。 イメージはこれです。だ、こういう風に グランビルでこういう風にね、一応あの こういう風に株価がまると25線が レジスタンスになってちょっと上手が重く なるみたいな。ま、ちょっとこういう イメージですよね。どちらというと。はい 。こういうイメージをちょっとました方が いいのかなと。これがちょっと要は下落し た時に、ま、急落が起きなかったとしても 、ま、こういう風にどのあの時間が経せば 足すほど上が重くなるみたいな。だ、これ が雇用時計通話後にもし、え、上昇が 見込めなかった場合、それが起きるかも しれないというのはちょっと意識した方が いいかもしれませんね。はい。で、ちなみ に、ま、サポートラインね、冷やしてみる ともうサポートラインってもしこの辺の 25日線とかをこれ割れてしまうとですね 、 この状態ですと、えっと、ですね、 ちょっと待ってくださいね。 この状態ですと、ま、もしあれだと 25000線って中期サポートってのが 75000とか雲しかないんですよね。だ 。そうすると私が今言っていた、ま、 4万6000円台一応少し、ま、ちょっと 上で見たとしても、ま、4万6000円台 っていうのがちょうどその雲の中とか 何十後日に該当するとこなので、そこまで 下げてそれで止まるみたいな。うん。それ でそれぞ対局は一旦止まるかなっていう とこで1番、ま、これが最大のリスクです ね。もうここまで下がるかもしないって いうことを、ま、一応最大のリスクとして 考えた方がいいと、ま、いったとこには なりますかね。はい。ま、あとはちょっと 週足とかも見ておきますと。 で、週足しに関してはですね、ま、これは 今のとこ転換線がサポートです。だから さっき言ったあの4万8270円の安です ねっていうのはこれ実は週足の転換線 サポートなってるんですよ。だからこれを 割れるイコール週足が転換線がサポートで ないということからだからこれ割れちゃう と大きく下がっちゃうんですよ。じゃ、 大きく下がるとどうなってるかどうなっ てるかってというと今度13終線があり ます。13抽選がこの4万7000ぐらい となってくるんで、ま、4万6000に いきなり到達しないとは思っても 4万7000円ぐらいまでは普通に容易に 到達してしまう可能性があるということな んですね。はい。ですので、ま、チャート の形としては決してやっぱりこうやって見 ても週足で見ても明らかに調整ですよね。 ここ1ヶ月近くが高値をつけてから 切り下げですよね。やっぱ陰線こうやって ロソが陰線をつけてる時点で決してロソの 形がいいとは言えないです。ちなみに今週 に関してもこんだけ戻しちゃって結局 これた高値ですよね。これちょっと待って くださいね。そうですね。うん。結局その 高値えっとま結局上昇しても結局上髭げの ある今陰線をつけてしまってるので決して 強いとは言えないんですよ。はい。です。 ま、そういった状況であることをちょっと 意識した方がいいのかなと、え、思います 。はい。で、今度はですね、夏田100客 のね、え、チャートを見ていきたいと思い ます。米国のチャートですね。で、米国の 動きについてはやはり形がですね、ま、 日経も形良くないんですけども、あの、 米国の動きも非常に形悪いです。え、だ から私が今言った日経金がさっき言った 4万6000円、6000円、ま、 ちょっと浅く見て4万7000円ぐらい ですかね。ま、そういった調整の流れに なるかもしれないっていうのは結構米国の 動きがちょっと良くなくてですね。さっき 言ったナスと、え、スピグとソックス質数 。これが全て切り下げが完全に確定してる 状態なんですよね。だ、この部分で ちょっとあんまり良くないんですよ。で、 今まずナス曲の動きなんですけど、これ 先ほど日足のチャートになります。これを 見ると今作客っていうのがとりあえず チャンネルがまずチャンネルとか 下ネラインを確認すると 今んところですね、こ5月から続いている チャネルを割れてしまっています。これ ですね。わずからこう主要の安値を全て しっかりとね、ぶつかるとこで結んだ ラインなんですけども、ま、直近でこう やって少しね、拡大していくとここですね 。はい。直近で言うとこの安値、えっと、 ここがうんと10月7日ですね。11月7 日につけた安値があるんですけども、この 安値に対しては1回チャネルは意識されて ますよね。戻りました。でもここ戻った後 に再度下落してチャンネルを割れてますよ ね。で、かつここの7に割れてます。と いうことはこの時点で高値からどうなっ てるかっていうと高値休んでこれ切り下げ ですよね。はい。だこのまず切り下げが 起きてるっていうのが良くないんですよね 。で、しかもチャンネルを追われてると いうとこでまずこうやって米国がちょっと 初動の、ま、いわゆる日足は調整に入っ てるんですね。すでにもう調整の際になっ てるので一旦上に行く力がなくなっている わけですよ。で、これを2経壁にやって みると同じですよね。ここの11月12日 につけた高値が戻り高値です。ということ はこの下落のこの下落の流れを完全否定 するためには現時点ですとここの戻り高値 を超えないとこれ否定ができません。はい 。だ否定ができないっていうことはつまり 今例えば今日今Nの決算で上がりましたよ ね。これ上がっているのでじゃあこれも何 が起きたかって言うと結局直近のように 下落に対する戻り下落に対するじゃこれ今 何ですかですよね。ということは戻りなん ですよ。これがはい。じゃあ戻りという ことはじゃこれが意識される。何が意識さ れるかていうとまたけて下落する可能性が あるわけです。じゃ、そうすると次下落 するとどこまで行くかって言うと、ま、 今度はここのそれこそ10月につけたタコ トレードの、え、下落だ急楽が起きた時 ですね。この安値とかもしくはここの直近 高値がここにあるんですね。この8月に つけたところが一応高値ブレークラインと なってるので、ま、こうやって見るとじゃ ここから次戻りから下落するとどこ まで行くんですかと言うと日経が 2万4000ポイント、あ、NASだけ 1002万4000ポイントまで下がる 可能性があるということになってきます。 はい。ですので、ま、これで見ると要は 下落の流れが継続してるからこういう風に 安値を更新する流れになりやすいよねと いうことになります。もちろん。で、 もちろんこれ別に否定する可能性もあり ますけどね。ただ否定するためには今言っ た戻り高値更新か、え、もしくは安値から の切り上げの動きがそういうアプローチが くれば、ま、先止まりかなとは言えるん ですけどね。だ、現状は、ま、こういった 状況でちょっと厳しいチャートになってる わけですね。はい。で、あとは通用の テクニカルもね、ちょっと見ておきますと 、ま、テクニカルで見てもね、やっぱり ちょっと若干2経たいんですよね、もう すでに。はい。こうやって見るとね、 やっぱりこう明確に切り下げが起きている し、ま、あの、2経ドの影響で めちゃめちゃ上がってますけども、ま、 NSAとかSBが普通なんですよ。ま、 こうやって見るとここ、ま、ちょうどここ がサポートですよね、今んところ。え、R 5000と雲がサポートになっています。 だからこれも、ま、一旦はあと25人線も 、ま、ほぼ4倍なので1回下げすぎた反応 に対する、え、実発で、ま、ちょっと 上がってるのかなという印象になってき ますね。はい。っていうとこになってくる わけですよ。で、えっと、これですね、ま 、これも同じようにちょっと週足とかを 見ると、ま、週足も今とこギリギリ サポートになってるものとしては、ま、 結構難しいですよね。これ13修正に対し ては、ま、これ週末でどうなるかっていう 話ですかね。この感じだと明日、明日 金曜日まだありますのでね、今とこ13日 に対しては1回割れてるんですよね。今週 大きく割れてそれから今回のエベタ決算で なんとか戻したというとこなので一旦これ で戻し、え、この価格で週末を終える動き だったら、ま、とりあえずなんとか耐え てんなって感じですよね。で、これで一旦 持ち合いです。で、例えばこれで、えっと 、例えば今週中の高値と安値がね、結構差 がありますので、ま、今週中の高値が、 えっと、5万2万5361 ポイントなので、ま、これを超えてくると ちょっと高値安値に切り上げっぽくはなる んですけどね。あ、これは週明け以降です 。え、今夜の雇用統計とか明日の明日の 米国の動きとかではなくて週明け以降での 動きでそれすればえっと週足レベルでは 一応ずっと高値高値安値が全て切り下がっ てる状態の中で唯一高値更新っていうこと でそれでちょっとだけ下げ止まりが強く なるということ。でもその高値を超えない 限りはま、下げやすいしで逆にもちろん こう直近つけた2万4376ポイントこれ 割になった場合はもっと大きく下がると マスカでも2万4000ポイントぐらい までは下がる。そうなってくると週足は この26周線とかま、基準線ぐらいまで、 え、ここを基準にして、え、ちょっと落ち てしまうがあるというとこにはなってき ますので、ま、やっぱりこういう風に ちょっとね、ま、その、まだ一旦戻しては いるけど、基本的にこの下落の流れが短期 的には止まってないという状態にはなって きますね。はい。そういった認識になって きます。あとは、ま、SP500も見て おきましょう。SP額も大体一緒ですね。 こちらも同じようにやっぱ13修正に対し てね、今んとこ、今んとこ状態だったら これで習慣を終えればサポートにはなる。 うん。でも週慣で終えればの話ですね。 まだ今日雇用時計もあるしどうなるか 分かりませんからね。で、ちなみにこれも 今週中の高値が、え、681ポイントなん で、これを週明け以降で超える動きとかに なった場合に限っては、ま、ちょっと短期 的には超短期で言うと、ま、下げ止まりに なったかもしれないっていうのは一応あり ますね。え、ただやっぱり根本的な本当の 戻り高値ねっていうのはやっぱりこうやっ て日足を見た時にですね、これもちょっと 一応チャネルとか色々確認しておきます けど、 これもですね、ちょっと見ておきましょう 。 はい、こんな感じで、ま、これも結局5月 以降のチャネルはもう割れてます。ですの で、明らかに今までの上昇の流れとはもう 違う点ですね。はい。もうこな、異なる 状態になっています。こういう風にね、 チャット出すとはい。こういって風ですね 。こういう風に異なる形にはなっています 。で、かつSP500も同じように高値 や値は切り下げですよね。こうやってなっ てますよね。はい。切り下げになってます よね。だからじゃこの今のこの2日間 あたりの上昇何ですかって言うと当然下落 に対する戻りですよね。ですので、ま、 下落に対する戻りということは結局じゃ この上昇が本当の上昇ではない可能性が あると。だ、こうやって戻ったとしても、 あ、上昇してもこれが戻りだからもう1回 安いように割れてこういう風に下がって しまう。ま、これの場合次もう1回割れる と6500ポイントぐらいですかね。大体 そこら辺まで、ま、次のハードはずっと おそらくそこまでは多分下げてくると思う んですね。過去の高値がその辺りにあり ますのでここですね。はい。高値ブレーク ラインがこの辺りあるのでそこまで下がる かもしれないっていうのを風には思った方 がいいですね。はい。ていうとこになって ください。もちろんこれも今言ったように 、え、今週中の高値をね、超えてくる動き 。ま、ここですよね。一応ここの月曜日が 最高値となってるんで、ま、これも結局 切り上げの動きが起ければ別ですよ。そう すれば超短期的に言うと下げ止まってるか もしれない。ま、要はこういう動きですね 。切り上げの動き。ま、こうなってればね 、大丈夫だと思うんですけど、でもこの 動きにならない限りはやはりこれの場合 ですね、ここの仕様の戻い高値はここです 。この切り下げの動きを完全否定するのは 12日の高値。これのない限り引否定は できませんので、だ、そういったところも 考えた方がいいと。だ、今のとこまだこれ でも全然不安定ですね。ま、この上げが別 になんかすごい良かったのではないんです よ。はい。で、ちなみに日足もこうやって 見ると、ま、既でに25日割れてますから ね。だんだんこれも時間が経てば経つほど 25日戦が今横ばですけど下向きになり 始めると、ま、いわゆるさっき言った2期 と同じグランビルの法則に基づいて上げた としても25線が近づいてくるとともに 売りが売り圧力が強く強くなると。ま、 それにこの時点でちょっと売り圧力が通、 あの、この上昇取りの時と比べて、え、 上昇はしにくくはなっているという状態 ですから、ま、こういった部分でちょっと 米国の動きはね、こんな感じでちょっとね 、考えていただければと思うんですね。ま 、あとはちょっと補足で、えっと、 Nベリアの決算ですかね。 NIAのちょっと決算を見ておきますと、 ま、これもちょっとプレ、プレイの時間帯 なんですけど、こちらちょっとね、思った より強かったですね。ただNVDも結局、 ま、持ち合いなんですよ、これ。NVに 関してはこれ今プレの時間が195ドルな んですね。ま、これはでも直近よく見ると ここら辺のここら辺ちょっと左肩つけてる とかですね。ここのこの辺りのね、10月 10日あたりのあのちょうどタコトレード が起きる前の高値だったので、ま、 ちょっとこの価格を意識して動いてくるん じゃないかって気もするんですよね。 どちらと言うと。はい。で、あとは一応 NBに関しても持ち合いなんですよ。今 日足レベルでは1回大きく下落してで、 ちょっと上昇して下落してっていうところ で、じゃ、これの戻り高値はここなんです よね。ここの11月10日につけた高値。 ま、大体やっぱ米国の動きと一緒ですよね 、この部分。はい。ここですよね。 ちょっとなんか線があれですね。時間が あれですね。はい。ここですね。うん。 ここの高値である、えっと、199ドルだ から200ドルを超える動きになれば、え 、NVIDIAのこの下落持ち合いから、 え、また再び日足が上昇に、上昇の流れが 強くなるっていうことになってくるんで、 だ、全体的はやっぱこんな感じで、ま、 NDIAはまだなんか何か下げドルでは ないんですけども、全体的な指数としては 下げの流れが強いですので、だ、その分を ちょっと考えた上で結局全体の動きとして はこの指数の流れを影響受けやすい銘柄は あまり買うべきではない。逆に硬い銘柄は 買ってもいいと思うんですね。はい。硬い 銘柄は逆に下がった時に押しめ買い。ま、 増線関連もそうですよね。造船関連とか 特定のね、金属関連とか、ま、そういう セクターですよね。はい。テーマ株系の ものだったら、ま、AI反動体関連を除い てだったら買いやすいと。逆にそれ以外の メガだとこの下げの分を利用した、ま、 トレード空売りとかそういう風にね、色々 下げの分利用してショートポジション取る とかね。ま、色々これはね、トレードだっ たらそういったことを色々考えるわけです から、その分をちょっとね、全体的に流れ として意識していただくといいかと思い ます。はい。ま、まずは指数はね、え、 簡単な回数ですけども、以上となります。 はい。え、今度はですね、個物株っていき ましょう。え、まずはですね、記憶者見て いきましょう。ま、こちらですね、よりは 高かったんですけども、え、結構ね、より 点の動きでしたね。え、500円だかと いうことで、え、1万1335円 で置いています。ま、こちらに関してはね 、ま、えっと、NVIAのね、もう本当 NVIA相場になりましたよね。はい。ま 、ハンド関連ということで、ま、記憶者は ね、結構 直近の中では、ま、こういう記憶者は 上がりやすいというとこ。ただちょっと 上値がね、重くなってますので、ちょっと 寄り付きからの動きがね、かなり良く なかったというとこで、ま、上昇はしたん ですけども、ちょっと上値が重たいとあ いったところですね。はい。で、受給状況 ですけども、特に受給は言うことないです ね。空りは特に入っていません。で、個人 の売買状況ね、確認しときましょう。ま、 今日に関してちょっと受給は悪くなって ますかね。信用改ざが240万増えて、 現在760万ですね。え、とは言っても 出来高が非常に多いですね。秋内が多い ですので、相当回転も起きています。です ので、ま、別に新増えてはいますけども、 ま、それぞれに1日の新規買と返済売りの 部分がね、もうあの1000万株以上あり ますので、ま、その分で別に信用改算が 増えてもそこまでは、ま、1日で回転が 起きてることにも計算上回転が起きてる ことにもなりますので、ま、その分で、ま 、引き続きあの値動きの洗い動きはね、 続くのかなと。ま、デイトレ例とかね、 そういう短期売買向けの動きってのが、ま 、まあ、ま、まだまだ透明はついてくるの かなと。上げ下げ上げ下げを繰り返して くると、ま、思っています。はい。で、 チャートの状況ですけども、チャートです ね、今日、あの、この高値ですね、えっと 、1万2590円ですね。この高値をつけ て下落した理由としましては、ここ上の方 に実は窓がありました。はい。ここですね 。えっと、ロソ足のここですね。この11 月1313日間のローソ市のではなく価格 の窓があったんですね、ここ実は。はい。 ここ11月7日と11月11日かここが 1番直近のあの近い窓があったんですけど も、ま、この窓を埋めるためには、ま、要 は11月11日の安値まで超えれば、え、 そこをタッチすれば一応価格の窓が なくなるということで、ま、これが 1万2255円なんですよ。だからここに 到達したことによって、ま、やっぱり しかもね、この高値で掴んでた人たちも この上昇で相当助かるわけですから、ま、 一旦これで大きくね、ま、利益確定売りと かやれ、ま、やれ売りですよね。確定と よりはやれやりで、ま、こう天井をつけて 売らされてしまったかなという風に思い ます。ま、なんか、ま、結局こう上にの重 さは見えてますよね。もう結構だいぶね、 こういう風に高値県で買ってる人も増えて いるので、ま、上がったらもう売ろうと やっぱこの直近の決算のね、ストップス 見せられたらとてもじゃないですけど、 長く持つのは難しいじゃないですか。ただ そういった部分でおそらく売らされたのか なと思います。で、下は下で逆に1枚 1000あたりもね、結構出来高玉相当 ありますから、ここはここでまた押しめだ と思って買う人もいる。え、だから結構き 、き越しやすいですね。1万2000円 ぐらいが売られやすくて、ま、1万円から 1万円の間が変われやすいみたいな、それ をずっと行ったり来たりをおそらく しばらくはすると思います。で、あとその 要因として一応下の方はですね、25日線 サポートなってますので、ま、これを どっちに抜けるかって話ですよね。うん。 ま、基本的にはもうここの今日つけた高値 を超える動きになればもしかしたらまた 使用され高値目動きはありますけど、ただ 今の時合的なとこ考えるとそう上に行くと いうよりは、ま、何回もこう上がったら 下がる。うん。1枚から1枚1000円 ぐらいまで下がったら戻る。下がったら 戻る。下がったら戻るとか下げてもまだ 下げる。そんなすごい下げるっていう わけじゃないですけどもただ下がっても 戻る下がっても戻るでだんだんこうド 下げる方向の力が強いのかなと。ま、 上がったら当然上がったものは当然下がる んですけどね。で、それに対してで言うと 、ま、25線が今のとこ上向きだから 変われやすいんですけども、25日線が もし傾きがだんだん、ま、今25番の水準 がまだ随分と低いですから上向きではある ので、上向きであり続ける限りはいいん ですけど、2線を下回り始めたら、 いよいよ、ま、これがちょっとや黄色信号 というとこにはなってくるので、ま、そう いった部分で、ま、今とここうやってね、 レンジサポラインがちょっとあったりとか 、あと直近はもうレンジです、完全に。 はい。そういった部分でこの中、この中間 の中で、ま、この間の中でデート量すると かね、上がったら、ま、1万2000円 ぐらいで売ったり、1万円から1万000 あたり買ったりとか、その買ったり打った りっていうのを繰り返すフェーズの方が今 は効率がいいかなと。こっから中直的に上 に行くからロングをする。あ、ここから もう9000割れて下がると思いから ショートする。これはちょっとさすがに あの戦略としてはあのあまり不適切では ありますんでね。はい。これは今そういう フェーズであとこをちょっと意識すると、 え、いいのかなと思います。はい。じゃ、 続いてこちらですね。ソフトバンク見て おきましょう。ま、こちらもね、やっぱ 一緒ですよね。あ、一緒ってか、これは やっぱり受給が悪いですよね。やっぱりこ れってあの日経期に対して指数よりも弱い 銘柄ですね。やっぱこうやってチャートが 悪い、受給が悪い銘柄っていうのは日経 平均とかやっぱね、今日日経平均 めちゃめちゃ上がってましたけども、 ソフトバンクほとんど上がってませんよね 。今日315円だかということで、え、 1万9180円で置いていますね。はい。 やっぱり重たいですよね。うん。ま、 チャートの形はもうそもそもよろしくない です。はい。一応これニュースについては 特にないですね。ニュースありません。 もう時合2と比べて弱くなりやすいんです よね。うん。指数強度高いんですけども、 それと同時にこのソフトバンクは弱いので ね。はい。授業状況は特に機間のカ入って いません。で、個人の売買状況ですね。ま 、こちらも見ておきましょう。 はい。こちらもですね、受給悪化してます ね。今日また増えて1000万株超えてき ました。売り算は300万株程ということ で受給は3倍以上ですね。やっぱこの チャートが悪い、え、受給が悪い。もう これがやっぱりもろに影響しちゃうんです よね。できた、ま、あるんですけどね。と は言ってもやっぱりだんだんこう高値要 高値掴みの人が多くなっちゃってるから、 ま、だんだんこう現物であともうそうそう あの高値県で現物で利益確定する人そう いう人も増えているのでだそういう売り圧 力が強い状態の中ではまやっぱあ昇し にくいとで当然信用外で買ってる人って いうのはちょっと上がったらだから今日 みたいに2日経こって大冒頭した日なんか はまさしくリーグのポイントになっちゃう わけなのでだから上昇しにくいとうんそう いった状況なのかなとはま思いますね。 はい。で、チャートの状況ですけども、ま 、日足はね、既でに2戦割れてしまってい ますしね。あと地コスパも完全にロソを下 に抜けてるので、ま、こういうのは結構 一般的にうん、売り圧力が強いチャート ですね。で、直近は一応ここら辺 1万9000あたりはなんとか、えっと、 75000円。これがサポートになってる のかなとは思います。ま、ただ別にこれも 一時的なサポートの可能性があって結局 抜けてしまうっていう可能性もあります。 はい。で、ちなみにこれですね、突き足を 見ると結構形が悪くてこんな感じです。 ソフトバンクがモバネが重たい理由として はやはりこういう風にね、時給悪い チャート悪いっていうのは付き足の チャートにも出てしまってます。既に 大陰線つけてますよね。で、先月の大要に 対してそれをほぼ包むような形になって しまっているので明らかに突き足した調整 の形ですよね。というとはこの状態では 対局の上昇をイメージすることは難しい。 だから上がっても下がる。で、下がったら どこまでかったら、ま、下がったら一点の とこまで下が下がりきらないと、ま、 おそらく止まんないと。ま、月き足言うと これ1万6000円台ですね。この辺りに 一応6回戦、基準戦、転換線がありますの で、ま、この辺りは唯一止まるポイントか なっていう風にも思うわけですね。だから あんま明確なサポートライてのが多くない んですよ。もう一度こうやって崩れて しまうとどこが変われるかってことを判断 することが難しくて、ま、週足を見るとで もこの辺りですかね、1万やっぱ 56000円あたりってのはこの辺が唯一 対局負区間では止まる場所と考えます。で 、週足を見ると一応基準線とか26周線に 該当するとこがその位置なので、だから 対局空間で見た時ここが会話ですかて言っ たら当然会話ではないですよね。もう受給 悪い、チャート悪い。日足もうんと、ま、 下落トレントですよね。完全に切り先の上 になっちゃってますしね。全然ここで止ま るっていうイメージはちょっと湧いてこ ないので、ま、これも結局、ま、短期売買 ですかね。もうこう上がったら下がると いうところを利用してショート入れたりと か、こっから下落すると思ってカラオイル 入れるとか。うん。ロングはロングはもう こうやって、もうちょっとリバる タイミングを見計ってエントリーをすると か。ま、あとはデイトレですよね。基本的 にはもうこれはデトリだったら非常にこう 値幅があるから今のこの荒れてる相場の中 ではデイ取りの方が細かく非銭を取る方が いいのかなと思いますね。で、本当に会話 ってなるとやっぱりちゃんと下がりきって ここら辺までくれば受給が改善するだろ うってところはもうここの辺まで多分 下がんないと厳しいのかなとも思うんです よね。ま、この辺は日経次第です。本当に ソフトバンクっていうのはね。だ日経は もしこれからま000円の4マ線270円 割れるってなるとまおそらく外バンクこの 水まで下がると思うのでね。はい。って いうとこで、ま、色々これ戦略をね、立て ていただければと思います。はい。で、次 、こちら三井ですね。これ強いですね。ま 、三井関連強いです。時合と比べて強い ですね。やっぱ硬い銘柄はこういうこう いうチャートのことをさしますね。え、 今日に関してはまた直近最高値をこれは ですね、更新してますね。はい。今日に 終わりにベースは6562円というとこで 、ま、ちょっとビアンドですも最近荒い ですけどね。結構決算でこう出来高が増え て結構1日のプラ激しいです。ま、自合も 荒れてるのでなおさらではあるんですけど ね。はい。で、これも一応受給、えっと、 ニュースに関しては特にないです。はい。 受給状況は今んとこメリルとバークレイズ がちょっと100万株以上のカラリーの 報告が出ているといったところですね。で 、チャートの状況見ておきましょう。 チャートはね、もう対局はね、もう以前 から言ってるんで全く問題ないです。 就直期的に見れば次ですね、これリーマン 職につけた高値7500円。これを目指し ていく動きはこれはあるかなと思ってい ます。はい。で、あと月足はボリンジャー バンドバンドですね。ま、基本的にこの まま折れば、え、12月相場以降も、ま、 基本的に上昇の流れが続くとてなれば、 無事中直期的な目線では、ま、問題はない よねっていうことにもなりますしね。で、 あと週足に関してはちょっと加熱感はやる かなというとこですね。今の水準はプラ 1σをね、超えてる水準ですね。直近は やっぱ+1枚に対するサポート力がかなり 強いです。だ、これを明確に割れる動きっ ていうのがほとんど起きてないんですよね 。あんまり起きてないです。はい。ですの で、これはサポートになる。え、ただプラ 20円は超るとちょっとね、還熱感が出て くるので、ちょっとこの水準ね、 6000円後半っていうのはちょっとね、 あの、ややあの、還熱感はプラ2近いので 売られやすいというとこでた、ちょっと ここ辺は少しね、ま、時合、これも時合に 合わせてですね、基本的にこういう硬い 銘柄は追っかける、追っかけ買えもいいん ですけども、下がったところを買うって方 がいいですね。押し目待ちで買う。下がっ たらとにかく買う。あの、日経景金がなん か調整が入ってもっと下げそうだと思って 言っても下がったらとにかく押し目だと 思って買う。この辺がやっぱ硬い銘柄は そういう時が結構惜しめとして絶好だっ たりするんですよ。昨日中そうでしたね。 昨日2経落 してましたけども急落したところが ちょうど日足は25線タッチですからね。 だ変わりやすいんですよ。ま、ちなみに 25戦がほとんど今サポートの状態なので 25000まで下がったら普通に会話と いうことなのでこれ辺は要は字合が悪く なったらここは会場となるんでだから 下がったら拾う。下がったら拾った。これ は本当にいいですよね。しかも中長期で 持ってます。うん。下がったら、ま、 もちろん下がったところを下がって上がっ たらリグいでもいいですけどね。ただこう いう風に拾うという感じの方がこれは結構 、ま、あの、非常にリスクいいかなと。で 、もちろん中長期でね、ずっと持ってる方 は気にしないでいいです。はい。基本的に このまま、え、ホールド継続で全く問題 ないというところですね。はい。そういっ た感じになってきます。で、最後こちら。 ま、これも基本的には一緒ですね。ただ こっちは加熱感があるんですけど、3位 海洋開発ですね。ま、これも強いですね。 これ直近市場最高に更新ということで、ま 、結構加熱感もある。決算が出ていこう ですね。加熱感はややあるんですけども、 それでも、ま、それを無視して上昇してる ということで本当強いですよね。こういう 銘柄が硬いんですよ。はい。だ、硬い チャートですね。銘柄っていうか硬い チャートは何かって話ですね。で、特に ニュースはありません。はい。で、受給 状況特に言うことないですね。一応個人の 売買状況ですけど、ま、これも特に言う ことないですね。三井イナスもそういえば さっき見てなかったですけど、ま、これは 元々時給状況はそんないいものではないの で、あんまそれで動いてるわけじゃないん でね。で、こっちの三海洋に関しては、ま 、信はちょっと170万で少し多いんです けど、ま、でもチャートがね、市場さ高い に更新ということで、ま、結局チャートが 良ければ株価上がりやすいんでね。で、 これを見ると直近のチャート見ると決算が 出ていくですね。上昇の流れ続いてますよ ね。で、出来た化が多いです。だから短期 的にはこれ、ま、いわゆる捨てカの動きに なるかもしれませんね。大きく最後大きく こうトレンド化してもうすごい勢いで 上がってくるって可能性はちょっとあるか もしれません。はい。ま、ただ一応 ボリンジャバンドとか加熱間の観点で言う と一応万ドクしている。え、で30%25 日線回率30%超えている加熱感はあり ます。で、プラス2週間超えてるので、ま 、ちょっと加熱感はあるけどでも高値更新 なんでで高まるということで、ま、この 勢いが終わってるとは到底思えないという とこですね。だ、ただこれも注意して いただきないのは加熱感が出た時に何を 考えるかって言うと25日線回率の70% 以上が危ない数値がこっから一気に毎日 1000円2000円の上昇になって急激 に例えば2万円ぐらいまで行った場合うん 。早い段階それこそ数週間とかね数週間で もう2万円オーバーとかそんなレベルに なった場合はちょっと注意した方がいいか もしんないですね。あの早い段階で急速に 上がる上がり方が急の場合はそういう時 だけはちょっと急楽注意ですね。売り崩し がどこかで起きる可能性はありますので うん。でも今んとこ高もあるし高更新と いうことでその部分では問題はないのかな というチャートにはなってきます。はい。 ちなみに週足とか見ると当然感熱感あり ますね。ボリジャーマドプラ2は超えて いるので、ま、バンド解してるけど当然 感熱感を止まった上昇でということは認識 しなくてはいけないということですね。で 、ちなみに突き足も結構勘ります。突き足 もですね、え、これもプラ2を超えている ですね。ま、万動してるけどプラという ことで結構加熱感はありますから、ま、 その部分を意識した上で、ま、追っかける 加熱感はあ、常に加熱感があって急落する ことを常に考えつつも上昇に乗っていくっ ていう流れが1番。ま、だからこれは当然 短期売買でもいいですしね、デトりとかで もいいと思いますし、もちろん中長期でね 、もうずっと持ってる方は、ま、加実感が 買っても助賞のそれの定義を満たしてる 限りが乗り続ける。それでいいと思います ので、はい。というところをちょっと意識 していただければいいのかなと思います。 はい。じゃ、ということで解説は以上と なります。ご視聴ありがとうございました 。

【明日の注目銘柄&日経平均展望 雇用統計発表後の展開は?】 キオクシア・ソフトバンクグループ・三井E&S・三井海洋開発のチャート分析です。

《目次》
00:00 指数関連
25:59 キオクシア
30:05 ソフトバンクグループ
33:51 三井E&S
36:12 三井海洋開発

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