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映画 果てしなき直に言います。厳しい来でした。そえば時をかける女マーウォーズ。狼子供の雨と雪 化け物の子。 家族、長、絆を描く称として多くの心を掴んできました。今回の果てしなきはそのだらしさが完全に回りしていました。最大のは脚本の弱さです。 物語の軸がブレ続け、テーマが3万、 キャラクターの同機付けも浅く、観客が 感情移入する前に次の展界へ飛んでしまう 。メッセージ性は強く語ろうとしているの に物語としての説得力が追いついていない ため重さだけが浮いてしまっている。 そしてどうしても触れざるを得ないのが これまで細田作品の骨格を支えてきた脚本 家奥寺さ子さんの不在です。奥寺さんは 今年日本中で大ヒットした映画国報の脚本 も手掛け物語の積み上げキャラクターの 内面感情の波を描く名詞として知られてい ます。細田監督とのコンビは言ってしまえ ば黄金タッグでした。その奥寺さんが参加 していない今回ストーリーの運びは驚く ほど不安定でシーン単体は魅力的なのに1 本の映画として繋がっていかない。映画は 美しい。音楽も素晴らしい。でも映画の真 である脚本が揺らぐと作品全体が崩れて しまう。果てしなきスカーレットはまさに その典型でした。細田守るという才能を 知っているからこそ今回の作品が余計に 苦しく感じる。本来できるはずの人が本来 の力を発揮できていない。そんなもかしさ が胸に残りました。あなたはどう感じまし たか?是非コメント欄で教えて
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