新作ミュージカル『白爪草』製作発表
花言葉何なの?ほトギスの花言葉は 永遠にあなたのもの。永遠にあなたのもの ね。結婚記念日にぴったりでしょ。運が 良かったなって。だって私がどこの誰かだ とかじゃなくて私を見て信じて声をかけて くれたんだもの。しかもそれが私の好きな お花屋さんでね。だから本当に運が良かっ ただけなの。人に囲まれて生きられない。 そんな奴らに汚されたくない。それなら 1人でできることじゃないといけない。 私があんたに何をした?間違っちゃない けど間違えてる。正義の見方ぶ知り取る。 この生きる気力を添いでしまう。目障りだ からってそこらの雑草綺麗い なまま でいて欲しかっ た。これだけだった。 私の記憶の中では 綺麗い なまま。 綺麗い なまま でいて欲しかっ た。まず女性2人でミュージカルをでき るっていうことが 本当に嬉しかったです。やっぱりあの男性 2人のね、作品はあったりするんですけど 、女性がっていうところてあんまり機会が なかったりするので、そこがまず嬉しかっ たのと、その後にこの白つ草という作品を 拝見して、映画の方を拝見した時に、あ、 これをミュージカルにするのかっていう ところで、なんかもちろん私が挑戦した ことのない役だったっていうところもある んですけど同時になんか空気感持ってる 空気感だとかがこうこれまで経験してきた 作品ミュージカルになってきた作品とは またちょっと違うあののかなっていう ところも含めてそしてгі口アさんの楽曲 っていうところもなんかどうこう映画から ミュージカルにそして女子2人で女性2人 でなっていくのかなっていうなんか ドキドキワクワクともちろん緊張もあった んです けど、あの、相手が風ということもあって、なんかとにかく全力で楽しみたいなと思いました。 あの、私自身本当に今まで挑戦したことがない役柄で今ね色々模索している最中なんですけども、あの、元さんとかあともちゃんとか稽古場で皆さんがもう自由にやっていいよって言ってくださるのですごくなことを試しながら今はベニちゃんのその役柄を掴んでいるところなんですけども、なんかだけ聞くとにちゃんってどうしてもこう殺した っていうその悪い子っていうイメージなん ですけど、知れば知るほどなんか愛しい なって思う部分がたくさんあってなので見 に来てくださった方にも青もそうだし メニューのこともそうだけどなんか本当に 愛していただける役になったらいいなって いうのをすごく思っております。 あのね、本当に今までにないような作品だと思うので、あの殻をこう何倍も何倍も破ってあの新しい自分にこの作品を通して出会えたらなと思っております。よろしくお願いします。になんてこと あのまだまだちょっと稽古も始まったばかりなのでちょっとどうやって重ねていくかっていうのはま指定するのももったいないと思ったのでまどうぞどうぞってそんな稽古場の区でございます。 はい。なんかこのお2 人が話されてる時の元井さんの温かくこう後ろ姿を見守る様子がね、稽古中もでも本当に あのそのままやってみよう。またこっちもやってみようって全部許して くださりますよね。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 そうですね。あのまず 曲数がすごい多くて はあ。 そんなには書けない。 そんなにはかけないよって言って、あの、すごいただ混んでたんですけど、 あの、結局全て書かせていただくことになって、 あの、はい。 大変でしたよね。大変ですね。多分、あの、知ってくれてると思うんですけど。 はい。すごい大変だったんですけど、あの 、そもそもそのポップスっていうもの、 自分の曲を書く時って自分の感情の例えば 5秒みたいなものを5分に伸ばしたりとか することが多いとか、この瞬間のこの感情 を曲にするみたいなことが多いんですけど 、その1番最初にミュージカルのこの曲を 書くって話をした時にその時間をちゃんと 経過させていかなきゃいけないっていうの がミュージカルの曲だって話になって、 その説明みたいなもの、その時間を進めて いくっていう意味合いもあるっていう曲に いろんな意味合いが込められてるものなん だなっていうことをミュージカルの曲って いうことを最初に聞いてで最初に本当に あのこれなんで歌ってるんですかねみたい なんでいきなり歌い始めるんですかね みたいなミュージカルのその根換をすよう とかも聞いたんですけどそれにもすごい 丁寧に答えてもらってすごい楽しく作って そうですねも原作を見た時はもうシンプル 本当に怖かったです。あの ホラー苦手なんで。 そうなんです。苦手なんです。 あの、途中からもうこういう目でもう薄めであの、見るぐらいあの、怖かったんですけど、 とにかくやっぱりあの、原作のガジンさんの脚本がすごくあの本当素晴らしくあの巧妙にできていて、あの、本当にこれこのままもう 2 人芝居にしても面白いんじゃないかって思うぐらいあの、だったんですけれども、ま、今回ミュージカルでやらせていただくということで、ま、僕のあの、 1 番最初の作業としては、あの、これをどういう風に歌 を、あの、組み込んでいくか、どこで歌う か、誰が歌うのか、どういう心情で歌うの か、どういうシュエーションで歌うの かっていうところをまず考えていく作業 から始めさせていただいて、え、そうです ね。 で、その中で一応このお花屋さんがワンシュエーションであるということで、あの植物だったり、お花さん、お花屋さんにあるものをモチーフにさせていただいて、ま、さっきのあの歌っていただいた、 え、トゲス雑草プリザーブドフラワーっていうところで、 え、そこで、ま、ちょっとこうミュージカルとしてあの消化していくあのところにあの使わせてもらったというところで、え、色々とこう、あ、これに歌できるな、歌にできるなってしていったら歌 の曲数が多くなってしまった。 本当に本当にびっくりしました。あんなに多いと思わなかったんで。 すいません。 はい。 でも本当に素晴らしい曲なのではい。 ありがとうございます。あのそうですね。 あの、基本的にはそういうところで、あとはやっぱり舞台なので、あの、今回の劇場もそうですけれども、とても近い近距離で役者さんと、あの、体感するミュージカルになっていると思うので、そういう面ではこの 2人の関係性だったり、あと家族の、 え、関係性っていうところをより深めていくっていうところを意識して舞台脚本には 大きく2 つあると思っていて、で、あの、今作のあの、原作の爪めクサーが本当に非常にあの、高いレベルとい というか本当に映像の演出、えっと、音響 的な演出、スリラーの見せ方みたいのが ものすごいレベルであの、組み込まれて いるだと思っているんですね。で、それを 新たにその生身の人間が演じていくことっ ていうのの意味をまずちょっと考えなけれ ばならないと思っていて、で、そこから ちょっと本当にまずどう多面的に見せて いくのか、どう彼女たちが選択をしていっ たのかってことをちょっとやっぱり考え なければ、あの、見ているお客様の心を 打つことはできないっていうところを ちょっとすごく考えた結果、え、その多面 性というのが一でじゃあもう4目に しちゃおうと いうのをちょっと思いついたところという のをあの本当にご協 いいて、えっと、実現をしていくというあの 3 段になっております。あの、今この劇場であの本当に今エンドステージになっているんですけれども、これを全部ばらさしていただいて、 贅沢に本当に真ん中にステージを作り、全部の面にお客様が入ってで、その周りに全ての装飾を入れていくっていう本当にイマーシブ的な要素もちょっとあるようなミュージカルを目指しております。 なのでですね、本当にその多面性というか 、あの、この面で見た時には彼女の視点が 分かるんですけど、あの面で見た時には別 の視点で、あの、あ、こういう表情をして いたんだっていうとこが見ていただける ようにだったりとかっていうものを ちょっと目指して本当に体験できる ミュージカルというものを目指してやき たいなっていうのを思っておりますので、 え、ちょっと是非楽しみにしていただけれ ばと思い感じです。皆さんこんにちは。 少女白です。 ツミクさミュージカルおめでとうございます。やった。 すごいな。 白めさんは白にとってとても思い出深い大切な作品です。脚本や劇犯とながら独特の世界観が愛され、今日までにリバイバル上映なども行われました。 映画では白が演じた主人公の青とベニオ。ミュージカルではヤク友智友さんと柚月ふかさんが演じられるとのことで一体どんな双子になるのかドキドキです。 鏡に聞くは誰?私はあなた。 鏡は問う。あなたは誰?私はあなた。 右手 をあげれ ば左手 あげる 集まら ないわ。 神は言う。あなたも鏡。同じ鏡。 えっと、この作品は私にとっても、ま、 2 人にとってもですし、あの、世界所演ということで挑戦の作品ではあるんですけど、きっとあの 1 つのエンターテイメントとして面白い作品になる、そして見せるっていう気合いでいっぱいです。 えっと、ふと2人でここからね、より一層 この白詰め草という作品を深くそして高く 積み重ねていきますし、なので、あの、 どんな作品なのかなって、ま、今日、あの 、まだまだ分からない作品ではあると思う んですけど、その分からないっていう 気持ちを逆に楽しんでいただきながら、 是非、あの、4方面で4回ほど見て いただけたら嬉しいなと思います。あの、 樋口さんの楽曲、そしてさんの脚本、元 さんの演出、風と私の色、いろんな色が 混じり合って面白いあの花束として皆様に お届けできたら嬉しいです。 是非ぜひ楽しみにあの待て、そして見に来 てくださったら嬉しいです。今日は ありがとうございました。 空間でね、 行われるということで、私たちも実は初めてこの 劇場に足を踏み入れたので、これからこの中でお客様と私たちの未室空間でどんなことが行われるのか是非楽しみにしていただきたいですし、あの、お客様とのね、距離もすごく近いということでなんか今までにないような私たちも見に来てくださる方々もなんかこんなジカル初めてだ また見たいなってこう毒になってもらえたら嬉しいなと思います。お客さんと顔が近いので顔もね覚えていくと思うので私たちもね。そうなのでちょっと是非何度も何度もこう見ていただいて青目線紅ベニ目線で見ていただけたらとてもっともっと楽しめるんじゃないかなと思っております。 え、私たちとちゃんと一緒に双子を一生 懸命演じたいと思いますの
ミュージカル『白爪草』
2026年1月8日(木)~1月22日(木)SUPERNOVA KAWASAKI
<キャスト>
白椿 蒼:屋比久知奈
白椿 紅:唯月ふうか
※五十音順
【声の出演】安蘭けい
<スタッフ>
原案:映画「白爪草」
音楽・歌詞:ヒグチアイ
脚本・歌詞原案:福田響志
演出:元吉庸泰
