中川晃教の”天然”炸裂で加藤和樹ら仰天?!ミュージカル『サムシング・ロッテン!』稽古場取材会<歌唱披露あり>|福田雄一演出

[音楽] ミュスカそミか素晴らしい世に必ずい間違 [音楽] やるぞ ミュージカやて俺を素晴らしい素晴らしい感謝しても仕きれないよ好きだぞ。 [音楽] あなたは最高できた。 [音楽] 立つれない僕に出す [音楽] 見えた希望女子しれだは逃げてなかったの相は教えてくれたを信じて感じ [音楽] [音楽] れるにかれてるみは [拍手] [音楽] [音楽] 選ばれ男だ僕がみんなのウ みなのウパワーウパワー [音楽] [拍手] グナイ いやもう2018 年これ所演をやらせていただいています。 7年前になります。 あの、そこから、ま、あの、福田さんとご一緒、ご一緒現場がある時にはまたサムシングロ店やりたいですって。 いや、ずっと言ってましたね。 はい。 ずっと行ってましたよね。 会うたびに ね。会うたびにたんでね。なんかそれがようやく実現したと。 そしてこうやって今稽古がですけども動き始めた。この実感喜びの中に今来っております。 はい。もうご覧いただいた通りもう完璧です。 もうできました。はい。 いや、でもあの言っときながら照れるのやめてください。 そういうとこですから最1 番できてないから。いや、そんなことない。まし。 はい。いや、でも本当にあのこの初めて 福田組にこう参加させていただいて、ま、 まず驚いたのはそのテ古のこう進む スピード。ま、本当にご覧いただいた通り 皆さんのその ダンスナンバーの仕上がりだったりとか もう本当にこっちがこうプレッシャーを 感じるぐらいこう圧をこう結構感じていて さっきま言ったけどこの人たちは先に ダンスを仕上げてこの後ふざけるしかない しかない。 ふざける人ふざけるも他にあると思います。 いや、絶対そう。 絶対そう。 あの、基本、あの、ふざけるだけでは許してくれない。僕が許すぐらいの分かってる。だ、ちゃんとダンスと歌を最初仕上げて、 [笑い] こっからもう 毎日何するかばっかり考えてい。え え、だから僕も早くその境地に行きたいなて気持ち。はい。 え、初日からやってるじゃん。 いやいやいや、まだまだです。 まだまだ、 まだ様子みです。 まだまだ様子み。 本当に楽しいナンバーがたくさんあって、多分お客さんは本当にこう心弾むようなんです。 やってる方が大変で私、あの、このうんと ナンバーミュージカルっていうナンバーを 耳で聞いた時は本当ちょっと類線が緩む くらいこう感動的な音だったりしたんです けど、それ実際に自分でやってからもう 死にそうになるぐらいなんですよ。え、 あの、ただ本当にあのお客様的には とってもいいが心地よいナンバーが たくさん育ってるんですごく素敵だと思い ます。はい。おお好きなキャラクター。 [笑い] みんなの顔。 あ、でもいいんですよ。みんなみでおさん来た来た来た。 横山さんなさん大好き。 わかる。 こ場も来てお会いするじゃないですか。達夫おさん。 はい。 さんともうすごく優しくお話してくださって、あのね、自主連とかされてるのにもかわらず、 もうすごい紳摯にこんな、 もう人柄、もう人柄が本当にステージにも出てますし。 そうだ。 ちなみに今しびしょって お人柄の良さがステージが出てます。嬉しい。 タオはあの福田組ってミュージカルはえっと普段絶対ミュージカルをやんない人たちが来たりするんですよ。 あのま古ルクはヤフランケの新 [音楽] 室強し とかま伊東性と活事とか うん が来るじゃん。当然の歌うまくないんすよ。 そんなことそんなことない。 そんなことない。 それをつも徹底的にトレーニングするのはタだ。 ええ。 だからみんなあのミュージカル初体験で来ましたっていう役さんたちはみんな毎日経オとべったりなんです。 もう朝来たら朝来たら達歌って終わってからもタオ歌って変えず はい。 もうすごい方だ。 そうなんですよ。 だって今回もボーカルキャプテンなんだから。 そうだね。そう。クのブーさんやってんだ。 そうだよ。クさんだ。何々の太陽 ああ、 それご紹介です。 頑張って頑張って、頑張ります。 ありがとうございます。ち は父さんです。 あ、お父さん。お父さん。おさんお父さんです。 やい。 はい。 お父さんどこが好きなの? え、あの最初お会いしてこうご挨拶した時にうん。 ここよろしくお願いしますっていう感じだったんで正当鼻 語なのかなと思ったら思ったら 思ったら思ったらった 思たらどうだったの? 稽古人からアドリブさんからなんかこうセリフバット飛んじゃった時にあのセリフ覚える前にアドリブ入れるな言われまらった。 どんぐらいこうなんだろうとして溢れ出てたんだなって思って 炙り出たけどセリフが出なかった いいですね。 頑張って言います。 あの人 あ、手をてください。 あの人手あげてみな んで後ろ。 名性名性 好きなし。 お前ラジオやってんだからそれぐらい言えるだろ。 でも、あの、やっぱあの、ミュージカルっていうナンバーが、あの、全さんが歌われるナンバーがあるんですけど、もう本当にもう今までの歴史あるミュージカルがたくさんこうワンフレズワンフレズいっぱい詰め込まれててできっとあ、最近見たかもみたいなやつもいっぱい出てくるし、なんなら僕らでも気づかないようなフレーズもいっぱい出てきたりするから、 [音楽] これが全部気づけた人は本当のミュージカルファンだなと 思っていて、だからあの、多分僕らよりもね、ミュージカル知ってる人ばっ しっかりいらっしゃると思うんで、なんかそういった方々にこう答え合わせじゃないですけど、 SNS でバーってこれ出てくるよってダーって書いてもらって で、それでまた評判が広がったらいいなんて思いますが。 うん。そうです。素晴らしい。 誰よりもいいコメントする。 素晴らしい。 いい。素晴らしい。 加藤さんでした。 あ、僕でした。 いや、チャニエに言われちゃったからな。全言ようとしてたこと全部言われた。 ね、でも僕はさっきもあの披露した、ま、 ミュージカルもちろん好きなんですけど、 ま、エマクラスのそのボトムがトップに 立つっていうシーンがすごく、ま、あれは ね、妄想かもしれないけどでもなんか あそこのすごく幸せそうなこのま、あき さんニックのなんか晴れやかな顔が僕は すごく素敵だなって思っていつもね、自分 の席でニコニコしながら見てます。 演面白かったんですよ。 で、あの、僕的には割とやりきった感があって、あの、ただなんか僕やり切ったものは基本的に再演はしない。最あんまり好きじゃなくて [音楽] うん。 なんですけどアッキーとやりたいやりたいって多分言い続いた多分このミュージカルが単純に好きだからだと思うんですよ。もう 1 回、ま、お客さんの目線というか、ま、お客さんとして単純に見たいと思ったんですよね。 で、 ま、やりきってるからもう役者さん帰っ たら別全く別のもになるんじゃないかなと 思って、えっと、今回あの麻さんと秋以外 は皆さんプリンシルは変更させていただい たんですけども、もう稽古の初日からなん だろう、もう所演とは全く別物のものが 上がってきてて、ま、ま、風と 前さんとまだまだまだ言ってますけど、大事務所初日から飛ばされていてあ、なんかうわ、全然違うわ。だから本当に、ま、単純企画で言えば西川君がやったシェイクスピアとは全く別もシェイクスピアだし、あのサがやったスラダムスは全く別のノスダムスが展開されていて、で、この若いお [音楽] 2人も全く別物のなんですよ。 だから、ま、所演見た方もそうですけど、 なんかなんだろうな、えっと、 より分かりやすくなってると思います。の 構造があの新しく言っていただいたさんの おかげでなんでえっとなんだろうえっと ミュージカル知らないとダメなんでしょ みたいに思われるかもしれないですけど あの是非ミュージカル全然知らない人でも えっとお話自体はもうバカみたいに シンプルなんですよ。もう小学校の体育 館ってやってるやれるんじゃないかなって いう本当に馬鹿げたミュージカルなんで、 え、是非ともそのミュージカル知らない方 でもあの全然ウェルカムな形になってると 思うので是非来ていただきたいなと思って おります。はい。年末年始のままあの 忙しい、え、皆様中かもしれませんが、え 、やっぱり1年の年を締めくるのには笑い は必要なんじゃないでしょうか。あの、 舞台は本当にそういうエネルギーをお客様 にお届けできる、あの、そういう場所だと 思います。そこでこのサムシングが いよいよあの再現できる。これもなんか このタイミングってのも本当になんか 重なっているなと、いい方向に重なってる なと感じています。え、あの、 シェイクスピアのあの物語があの土台に あるで前ともね、話してたんですけども、 シェイクスピア当時自をたくさんね、 折り込んで、そして、あの、一般大使を 楽しませてたと。え、そういう意味では この作品映演をご覧になった方も今回 初めてご覧になる方もミュージカルを見た ことがある方もない方も、全ての人がなん だろうこの世界ってどんどん引き込まれて いくそんなミュージカルです。 歌もダンスもそして笑いの様子も福田さんのマジックに是非皆さんかりに劇場にお越しください。お待ちしてます。せーの 何本当にこういう座長じゃん。な んで俺わからない。 こういう座長なんですよ。 俺だけ何も聞くのかな。顔す。 ご視聴ありがとうございました。是非チャンネル登録、高評価もお願いします。動画の内容が気になった方は概要欄をチェックしてくださいね。エンターステージではこの他にも様々な演劇作品をご紹介しています。皆様の興味が広がるきっかけになれば幸いです。 y

2025年12月19日(金)より上演されるミュージカル『サムシング・ロッテン!』の稽古場取材会が行われました。 本動画では、中川晃教さん、加藤和樹さんらの歌唱披露と、演出・福田雄一さんが登壇した会見の模様をレポートします!

7年ぶりの再演となる本作。「とんでもなくバカバカしくて、とてつもなくミュージカル愛に溢れた」抱腹絶倒のコメディが帰ってきます。

主演のニック・ボトムを演じる中川晃教さんは、福田雄一さんとの現場があるたびに「またやりたいです」と言い続けてきたそうで、7年越しの実現に喜びを語りました。新キャスト・加藤和樹さんは初参加!福田組の感想は?

締めの挨拶での唐突な「せーの!」発言にキャスト一同が戸惑うなど、愛すべき座長ぶりを発揮していました。

また、楽曲披露では「ミュージカル」「ボトムがトップに立つ」「希望がみえた」「ウィルパワー」の4曲が披露されました。

▼公演情報
ミュージカル『サムシング・ロッテン!』
<東京公演> 2025年12月19日(金)~2026年1月2日(金) 会場:東京国際フォーラム ホールC
<大阪公演> 期間:2026年1月8日(木)~1月12日(月・祝) 会場:オリックス劇場

▼キャスト・スタッフ
演出・上演台本:福田雄一
出演: 中川晃教(ニック・ボトム) 加藤和樹(シェイクスピア) 大東立樹(ナイジェル・ボトム) 矢吹奈子(ポーシャ) 石川 禅(ノストラダムス) 瀬奈じゅん(ビー) ほか

▼公式サイト
https://www.s-rotten2526.jp/index.html

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