【高市政権 変わらぬ高支持率を分析】維新藤田共同代表に問う“高市政治” 藤田文武×林尚行×鈴木邦和 2025/11/20放送<前編>【BSフジ プライムニュース】

こんばんは。11月20日木曜日の プライムニュースです。自民党と日本維新 の会が連立で合意してから1ヶ月野党から 与党に展じた維新の本音に迫ります。 ゲストをご紹介します。 日本維新の会共同代表の藤田さんです。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 朝日新聞全政治部長でコンテンツ政策担当補佐役の林高幸さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 選挙 com編集長の鈴木国さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 そして木曜日を担当する産経新聞編集長の水内解説キャスターです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。この1 ヶ月間ですね、ジェットコースターのような日々だと思うんですけども、藤田さんはある意味ですね、あの高い層いをごく身近でずっと見てらっしゃった方だと思うんですよね。 ま、この間の変化も含めてですね、今日はじっくりお話を伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 はい。今日政府が今国会で成立を目指す総合経済対策についてガソリン税の暫定税率の廃止などによる限減税分を含めた規模を 21兆3000 億円程度と方針を固めました。 経済対策の内容は電気ガス料金の支援を3 月までの3ヶ月間一般家程で計7000円 程度を補助また自治体が柔軟に使い道を 決められる重点支援地方交付金を拡充し ます。え、さらに子育て支援を拡充し18 歳以下の子供1人当たり2万円を支給する などの措置が取られるということです。 藤田さん、この総合経済対策の規模ずどのように評価されますか? はい。この21.3 兆円は、あの、減税分、1 年間の減税分も含まれてということですが、あの石にある積極財政、あのこれをしっかりと進めていくという高い総理の方針。 あの、これには私たちも賛同してますし、あの、特に地方にもですね、重点支援交付金という形で地方のこの実情にあったものにオーダメイドできるということも、あの、付け加えてますから、特にあの、私たちが強してきたのはこの電気ガス料金のところですね。 これ、あの、やっぱり日々天引きされたり、この座振り替えされるっていうのをしっかりとこの安くしてあげるということによってやっぱ国民の皆さんに直接的に届くということを、ま、色々組み合わせてですね、非常にあの、効果があるものに仕上げられたんじゃないかという風に思います。あの、これからしっかりと国民の生活にちゃんとあの、お届けできるように最後の爪をしていきたいと思います。 この電気ガス台っていうのはかなり今おっしゃった通りだと思うんですけども、かなり当初のものよりもある程度政府自民党を、ま、お尻を叩くような形で維新がこう重揚げしたっていう話もちょっと聞いたんですけど、そこはどうなんでしょうかね。 これ元々ですね、あの、全国民に2万円と か4万円とかを、ま、お配りするとこれ、 あの、事務コストがすごい多くかかって ですね、ま、大体2兆7000億ぐらいの この規模間でですね、1億2000万人 ざっと配るとで、そのためにあの、事務 経費合わせると3兆45000億か るっていうま、こういうちょっと無駄の 多い政策だったんですね。ただ、あの、 国民の皆さんに直接お届けするのって やっぱ減税か、そしてこの事務コストが かからないように極力配るという方が、ま 、それはもちろん合理的だしで、そういう 意味で言うとこの日々の生活コスコットに 、ま、特に生活者の懐にちゃんとお届け できるということを、ま、意識した政策 だったんですね。で、これ7000円、今 、あの、最終調整してますけれども、 7000円以上という形であの、まとまっ たのは、あの、良かったんかなと思います 。今まさにお話にありました。その うん。 全国民2万円から4 万円でその条件に合わせてという政策は行わないということが連立の合意書には書いてある。そこでそんな中でここ子育て支援ということで子供 1人当たり2 万円の給付というのが出てきた。これはどういうことなんでしょう? これはあのやっぱり次世代への投資という私たちはこのそういう思いがあってですねあの私たちのアイデアではないんです。 高い総理もそうだし、それからあの公さんや国民主党さんの声を幅広く聞く上で、ま、出てきたアイデアとただこの子育て支援のこの子供 1 人当たりっていうのは元々自治体もこれあの定期的にやってますからね。だからあのオペレーションコストっていう意味が低いわけですね。だからあのあの非常に合理的なアイデアの 1つだとは思います。 僕もあの子供が3 人もいるのですごく一見嬉しそうに見えるんですけどちょっとばら巻き感もあるかなっていう気もするんですけどここどうですか? うん。 あの、これはですね、非常にあの、政策のバランスで重要で、責任ある積極財政とそれからある種責任ある出改革をしっかりと進めるというのが自民と維新の連立政権の基本姿勢なんですね。 で、この歳改革については今まではですね 、こう財源を確保するために歳を削減し 終わった後に財源が出たからやっと何かに 使えるというこういう形だったんですが 投資についてはとにかく責任ある積極財政 として効果的なものをരംしてまずやって やろうとで再改革についてはモ羅的にね的 にじゃなくてモ羅的にこれを進めていこう と素税特別とか補助金とか政府の効率化で これあの日本版同時と言わ 組織がもう立ち上がりますから、あの、これについてはあの、普段の見直しをしっかりとやっていくと、これもなかなかね、本当は今までできてこなかったんですね。で、この再切改革と積極財政を組み合わせてるところがですね、あの、このせ、あの、我が政権の我ら、我々政権のですね、 1つの特徴だと思います。先ほど水下さん が少しばら巻き感がと言いましたけど、 やっぱりちょっとばら巻き感はこれは拭え ないかなというところが正直なとこだと 思います。で、その背景はまさに積極的な 意味があって、あの、ま、自民党だけじゃ なくて自民と維新だけでも修産両院で 過半数ちょっと足りないという状態では あるんで、当然予算を通そうと思ったら それ以外の政党に協力して欲しいってこと だと思うんですよね。ま、そういう意味で はですね、あの、国民民主党、そして公明 党というのはその有力なそのパートナー 候補でありますんで、今回のこの補正予算 が案の審議を使ってですね、ま、経済対策 ですけどを使ってあの立憲民主党からこの 2等を距離を出すというような思惑も やっぱり見えないかなっては見えるんです 。ま、藤田さんそうは言わないかもしれ ませんけどね。というとことやはりですね 、そのやっぱり責任ある積極財政というの 責任があるという部分の定義が非常に重要 だと思っています。 今者さんおっしゃいましたけど、まず財源を確保してからその範囲内で予算を組むんではなくて、やっぱり投資に力を入れるってことなので、将来回収できる分まで見込んで再出改革も行ってあのボリューム感を出すという多分そういう考え方だと思うんですけれども、そうなるとですね、やはり再出改革は絶対やんなきゃいけないってことなんですよ。じゃあ、その再出改革は絶対できるという担保はどこにあるんでしょうかというところが非常に重要になってくる。 どこにあるんですか?担ぽは。 あの、もう大項目なんかはもう議論がスタートしてましてですね、あの、創特別措置補助金、こういったものを 1つ1 つ見直していく。で、これずっとあの、維新が訴えてきたものでですね、あの、例えばそういうものって一旦始めたらもうやめられない歴学がずっと続いてきたわけですね。で、これ多分自民党だけだったら多分できないことですね。 で、我々との連立合意だからこそこういうものがちゃんと盛り込まれ、組織体が作られ、あの、進んでいくということを、ま、これは、ま、担保と言われたこあるんですけども、実際に実現していく様をですね、皆さんに見ていただくということだと思います。 その意味で言うと、ま、その補正予算の規模というものが報道で出てくるようになってからマーケットの反応というのもあって、長期金利も、ま、こう上がってきていたりとか、円安が進んでいたりとかっていうことも起きています。 この辺りはどのようにご覧になってるんですか? これやっぱりあの1 番大事なのは実態経済がちゃんと上向いていくことっていうことだと思いますしで最終的には実質賃金があのしっかりとあの上昇していくということに尽きるかなという風に思います。 あの、この短期的なマーケットの動きとの は確かにあるんですが、先ほど申し上げた ように、あの、1つの、あの、我々の特徴 っていうのは、あの、無制限な財政を伴う 積極財政ではなくですね、そういう再出 改革を伴って効率的な骨太なそういうやっ ていくんだよっていうメッセージを両方 組み合わせてやっていくと。で、それから 今回の補正予算はあくまで経済対策です から、やっぱりスタートダッシュ必要です 。で、高い総理のやっぱりその危機管理 投資のそのスタートダッシュをしっかりと 後押しするそれぐらいの思いの中ではこの 規模感だと思うんですが、あの年た本年度 予算についてはですね、しっかりとこの 通年のこの予算をどう適正配分していくか ということについてはこれはあのなんか 無制限にですねあのこの規模を膨らま せるいようなものではないですからこれ 合わせて多分マーケットは見ていただくと いう形になると思いますね。 そこを見た感じだと、あの、確かあの補正予算の一般会計の質と 17.7 兆円っていう数字だったんですね。 去年と比べると3兆円か4 兆円ぐらい多分増えてる部分があって、とにかくこういっぱいとにかく書き集めて規模ありきみたいな部分もちょっとあったのかなと思ったんですけれども、ここはスタートダッシュという意味でこれは本予算と一体として合わせて考える。も、もう 1 歩再出も含めて改革も含めて考えるこういうような流れなんですけど。 あ、そうだと思いますね。 はい。藤田さん、もう1 点伺いたいことがありまして、 再が5 万円増えるんじゃないかという報道が出ています。自民党が再法を今国会で改正をして再 5 万円アップする方向だということが出ているんですけれども、ま、その維新側としては、え、吉村も X などで議員報酬を上げる前に国民の給与を上げようという風に反発をされているという、こういった反応が出ている。 バさんも絶対反対という風に投稿されているんですが、この件についてはいかがですか? これあの多分あの読さんがちょっとあの報道で抜いた形になってですね、あのちょっと間違ったニュアンスで伝わってるんですが私もあのこれ正確に確認しましたがこれ国会議員の給料上げようっていうその法律単純なそういう法律じゃないんですね。これ内容で言うとあの要は完僚の給料っていうのは国会議員を超えてはならないってこうルールがありましてですね。 で、人韓国に基づいて官僚の皆さんの給料 をこの、ま、物価や賃金、その他の業界の 賃金上昇に合わせて上げていくというのは これ要請としては認められるものだと思う んです。で、その、そのためには再法で あの、一旦上げないといけないんですよ、 ベースを。で、その上であの、国会議員に ついてはそのまま据営をきましょうという 、こういう方向性で今進めてるという風に 聞いています。だから、あの、今表でも 模法案が出てきてるわけじゃないので、 最終調整あると思うんですが、あの、国会 議員の給料については上げないと、で、 それはそれも一緒に上げるっていうんだっ たら僕らちょっと認められないと思うん ですが、あくまで政治家とそれから、あの 、役所の職員の皆さんていうのはやっぱ 我々としては一旦切り分けて考えてます から、それに波及するものについて しっかりと措置できるやり方としてベース を上げながら我々はあげないという、こう いう考え方ですね。 さて、日本維新の会が高一早相裁引きる自民党と連立で合意をして、今日で 1 ヶ月なわけですが、どんな思いで高一政権の動きをご覧になっていたのかということも藤田さんにお伺いしたいです。どうですか? はい。いや、もう1 番は体調大丈夫かなと思って高石さんのあのお体を心配する 1 ヶ月でしたがでもあのこないだお会いしてちょっとお話してたんですがあの非常に元気で前向きであの政作についても本当にこのアンテナが張り巡らされてる感じを受けたのであの心強く思っています。 この前あった時は牡蠣フライを食べてそうなんですよ。 そうです。 今ちょっとね、柿のね、不作で、あの、非常にあの、話題になって、その前のタイミングだったんですけれども、あの、非常に名古屋に色々見感できました。 こういう時って高一さんっていう余裕を持って少しこう落ち着いた感じでお話ができているもんなんですか?今は。 あ、そうですね。でも私自身はあの、これまでずっと何度も協議だったり健康感してきましたけど、常になんかこう余裕のある、あの、しかもこう名やかな感じでお話される方だと思ってます。 うん。 うん。 就任当初各党の代表質問では慎重な答弁が 目立った高一総理ですが予算委員会におけ る1問一等形式の質問では事論を展開する 場面も多く見られました。 一が色濃く出た国会答弁。こちらにまとめているんですけれども、藤田さん、国会における高総理の答弁の主案ですとか、ま、対応の様子どのように評価されますか? ま、やはり経験豊富ですから、あの、ご自身の事論も踏まえながら、ま、しっかりとご対応されてると思いますし、あの、岡本成長会長のご質問面白かったですね。うん。 で、その、あの、私たちの連立合意ではですね、この消費税については、あの、今回のスタートから確定的にこれ、あの、私たちの提案ですけど、食品の消費税を 0にするとで、大体これ 5兆円かかるんですよ。ちょうど5 兆円なので、ま、これについては高一総理はですね、総理になる前から、あの、これについては、あの、かなりポジティブなことを、あの、いろんなとこでも発言されてました。 私たちもこれ提案してきたんですけれども、ま、なかなか自民党に怒られるかもしれないがと書いてある通りですね。党内かなかこの短議の向上ではまとまらずだったんですね。ただこれは今後のこのオプションの中でやっぱ実質賃金の上がり方を見ながらですね、国民の皆さんの懐にしっかりと届く政策の 1 つなので、あのこれ私はあの、ま、ある種のエクスキーズをつけながらではありまして家庭の話ではありましたけど言っていただいたのは個人的にはすごい嬉しかったですね。 ちょっと本音が出たなっていうような感じ。 いや、良かったと思います。はい。 そして藤田さん先ほどお話にありましたフライチの月曜日ですよね。投資会談をなされた時に高一総理からは維新との約束を果たすというようなお言葉があったという風な報道がありましたけれども高一総理の本気度 うん。うん。どうご覧になってますか? いや、私はすごい覚悟の人だなという風に思ってますし、あれだけのあのボリュームのですね、連立合意をとにかく短期間で、ま、私たちもすごく真剣に向き合ってくるくいく中でですね、あの、その僕らにもう負けないようなもう何倍もの熱量で向き合っていただきまして、で、なおかつかなりこの議論を呼ぶようなしてでも必要な国民、あの、国家のために必要ない政策をしっかりと盛り込むとい という意思決定をですね、あの、受けていただきましたから、あの、その覚悟に私は揺らぎはないという風にこないだも感じました。 維新が掲げた12 本と議員定数の削減もそうなんですけども、自民党の中に抵抗感があるっていう、特にあの抵抗勢力が自民党の一部じゃないかというようなものも結構あると思うんですよね。 だ、それを乗り越えていくためには高さんの強いあの実現するためにはリーダーシップっていうのが必要だと思うんですけども、そういう意味では高一さんっていうのはこの 1 ヶ月ずっと見てらっしゃって信用に足る方だという風なあの認識はありましたか? あ、私は高一総理のことを信用してます。強く信用信頼あの申し上げてます。 あの、それもあの、ま、元々私と高一さん はそこまで深い関係ではなかったんですが 、あの、それでも意見交換を何度かさせて いただくというような、あの、そういう 関係ではあったんですね。で、今回も毎日 のように色々数時間にわってですね、昼も 夜も、ま、様々なこの思いをぶつけ合い ながら政策議論をやりましたから、あの、 ある種その過程が、ま、両党のまたは 私たち自身のですね、信頼関係の情勢にも つがりましたし、で、その中でやはり分 たわず自分の考えをこう整理して望んでる 、そういうご姿勢にはですね、非常にも 受けましたし、私は強く信頼をしてます。 空手ではなくて、ここまでは、ここはでき ない とかこういうのをわかしこう真剣にこうお話しされるような感じなんですか? あ、そうですね。で、政策の結構細かいことやその波及するものとかっていうのもかなりあの頭に入っておられるというのはやっぱりこのまま成長会長ももちろんされてましたからあの非常に政策にも明るいしそして記述を入れられるものにはほとんど入れたんですよね。 で、それって現実的に可能かどうかっていうことも考えながら入れますから、あの、そういった意味でですね、この現実も直しながらあの、やってくださるという風に信じてます。で、それからあの、さっきあった抵抗戦制力は自民党にもいるんじゃないかと。 なんかあの意図的に足を引っ張ろうみたい な人は、ま、論外だと思うんですけれども 、あのやっぱり自民党の性質っていうのは 我々野党でずっと見てきましたけれども、 ま、できるだけ現状維持微修正で大きな 変化を、ま、望まないというか慣れてない 、ま、そういう政党なんですよね。 だからそのままのテンションでこの連立合意をこなせるかというと私は無理だと思うんでやっぱり自民党の皆さんにもあの隅から隅まで本気になっていただいてですね一心フに改革をするということに、ま、尽きるんじゃないかなと思ってますね。うん。 維新としては野党であった時代と与党になってからこの 1ヶ月って うん。 ま、心持ちも含めて何が変わりましたか?うん。 1番は、あの、私たちが掲げるまたは約束 した政策が実現する可能性が高まっている ということですね。その野党の場合は いくらこのいい政策をあの選挙で掲げて そしてご支援ご指示いただいた方がいたと してもまなかなか議会構成上この実現が 非常に難しいまとにかく断片的なある種の ディールをやるしかないという状況であり ましたがやっぱ政権に入ってそして責任を 伴いそして掲げたことを実現するという ことが仕事でありますからまとにかく 私たちがやるべきことは掲げた政策を実現 する約束を果たすということにつきる という風に思ってやってます。 あの、いやらしい言い方かもしれないですけども、役所の対応なんかも変わりました。うん。あ あ、ま、そりそうですよね。 ま、やっぱり、あの、今私、あの、国会の、ま、共同代表で国会の代表ですから、あの、政権与党の、ま、代表職という形ですから、あの、やっぱりあのそれは野党の一員では出してくれない情報は当然、ま、役職的にもありますから、あの、それはそうだと思います。 うん。 それはより近い立場で自民党に対してその飲ませたい新の政策をこう迫っていくってそういう感じですか? うん。えっと、あのなんかそういう風なことよく言われるんですけど、自民党に対して飲ませるっていう意識をもう捨てた方がお互いにいいと思っててですね。自民党とあの確かに連立の合意書の国格はこういうことをやりましょうと私たちが作って出したんですよね。 ただそこに自民党や、ま、高一総理、総裁 の思いもプラスで書いてるものもあるし、 つまりあそこに出来上がったものは両等で 実現するんだという我々のことを飲んだと いう意味じゃなくて領等で実現するんだと いう近いなわけですね。だから我々がこれ 書いてるからやってくれんでくれて いうステージはもう終わっていて実現する という風に自民党の皆さんにも思って いただきたいと私は思ってます。お待たせ しました 鈴木さん、ここまでのお話はどうお聞きになりてましたか? そうですね、あの、私も高一さんの答弁非常に色々注目していたんですけども、 1 番やっぱり私が気になったのはこの単年のごとの黒字目標を、え、数年単に確認する方向に見直したいという。 で、これはあの、非常に実は私は画期的な 答弁だなと思っていて、え、ま、元々その 日本のその財政、え、起率に対する非常に 重要な指標としてこのプライマリー バランスの短年度の黒ジっていうものは あったんですけども、実は、ま、世界の ですね、トレンドはもうそこの指標では なくなっていて、え、例えばやっぱり GDPに対する催眠比率が、ま、しっかり その下がってるかどうかっていうのは1つ 大きなその財政、え、を見る上での重要な 手法になってるんですよね。え、そういう 意味でこの物差しが変わってるものに対し てなかなか日本の役所がですね、対応でき ていなかったところを、ま、高一さんが しっかりとそこにこうメスを入れたと。で 、これはまさに高幸さんが掲げて いらっしゃる責任ある財政を実現する上で 、ま、間違いなく超えなきゃいけない ハードルだったので、ま、それをあの最初 のですね、ある意味国会で、え、いきなり 答弁出したというのは、ま、非常にやっぱ 高さんの思いが現れた答弁だったんかなと 思います。選挙.com の調査なんですけれども、内閣指示率電話で 66.3%で+16.1%とでネットでも 15.5% のプラスということになって内閣指示率が共にずれの調査も前回の調査よりも上がっているんですよね。鈴木さん、この背景はどのように分務積されてますか? はい。そうですね。これはえっとこの高一内閣の指示率の高さをですね、構造と理由の 2 点からちょっとあの説明をすべきかなと思います。 え、まず構造で言うとですね、え、この 高一内閣というのは非常に強く支持して いる人たちが自民党の真層の9割が高一 内閣を支持していて、え、そして日本維新 の会や国民、民主党、賛成党、保守党の 方々の指示層のうち8割から9割が高一 内閣を支示している。この人たちが比較的 強い指示層として大体全体のその40% ぐらいを構成してるんですね。で、残りの 26%ぐらいは、え、逆にですね、この 立憲民主党とか公明党とか、え、いわゆる こうリベラルの政党のシが大体2割ぐらい 乗っているのと、え、あと無闘波想が6割 乗っているるっていうこういう構造で、え 、残りの25%ぐらいが構成されてるん です。で、え、この最初に私が申し上げた 最初の40%自民党指示とプラス保守系の 政党の指示者から来ている高一内閣の指示 。ここはですね、かなり強い指示構造なの で、え、ま、何かあってもそんなに簡単に は剥がれないだろうと。一方でこの野党の 真層から来ている人たちとか無から来てる 人達っていうのは、ま、割とふわっとした 期待感で載っているので、ま、これは何か あると剥がれてしまう可能性があると。で 、え、今回のその我々のですね、調査で 言うと直近1ヶ月前の調査っていうのは、 え、高一さんが自民党の総裁になった直後 にやった調査なんですね。え、そこから まあ16ポイントぐらい乗ったのは主に この無藤派の人たち、え、それから リベラル系の生徒の人たちの真層が乗った 結果なので、ま、あのこの1ヶ月の期間の 中でですね、非常にこの高一内閣に対する 報道量が多かった中で、え、無闘を中心と した方々の期待感がこの数字になってると いう、そういう風に見るべきだと思います 。以前鈴木さんにいらっていただいた時に このあの指示層の特に無闘発想的な人たち でですね、多いのはやっぱり期待するのは 経済分野だという風な話があったと思うん ですけども、これは先ほどの経済対策とか 、ま、そういうものを評価がですね、今後 その層が剥がれないかどうかっていうの 重要なあのポイントになると思うんです けれども、どうですかね?おっしゃる通り ですね。あの今高一内閣の指示理由で言う とやはり政策に期待するというのが1番 大きな指示理由で挙げられます。で、え、 有権者の今政策のですね、やっぱり関心の 分野で言うと経済対策、それから景気、 ごめんなさい。物価高対策というのが、え 、大体4割から5割ぐらいというのは、ま 、あの、各社の調査を平均するとその ぐらいなんですね。なので政策に対する 期待が高くて、かつその中身が経済政策で あるという、これが高一内閣の、え、指示 の非常に強い特徴なので、え、この経済 政策がうまくいくかどうかというのがです ね、非常にこの高一内閣が長期政権になる かどうかの、ま、まさに分水になるだろう と。ただ今回の補正予算のに関して言うと ですね、ま、この補正予算の中身は割と これまでやってきたその補正予算の内容の 、ま、延長線上とか、ま、少しこう違う ものも出てるんですけども、え、そういう ものにこう近いので、え、それによって 有権者の指示が大きくあるいは期待が 上がるとかですね、あるいは下がるという かも私はあまりないだろうと思っています 。 どちらかというとやっぱり目玉となる来年の本予算であるとかあるいはその先のですね、ま、本当にある意味高級的なこの経済政策、内ぶ高対策がどういうものになるかっていうことによって国民のその期待感とか高一内国に対する評価というのは大きく今後動くだろうという風に見てます。 はさん、朝日新聞の世論調査でも内閣指示 率69%これ屈死の高さを維持していると こういう生み出し打たれているわけです けれどこの高い政権の内閣市率の高さ、 これがその民と維新が連立した政権である こととその両者の関係性こについてはどう になってますか? そうですね、あの同じ世論調査ではですね 、あの1個前ですかね、1個前の世論調査 でもやっぱり高一さんの内閣高く出てるん ですけど、朝新聞はあの10月の末あの 10の制限ができた直後ですけども視点で やっぱりその維新との連立良かったって いうんだけど6割の皆さんが良かったと 答えてるんですよね。で、良くなかったら 2割に過ぎないという状況なんで、やはり この殺信官というのが1番このお期待に なってのかなと思います。ま、で、先ほど 鈴木さんがちょっとご指摘されました けれども、その殺信官に期待してるが誰な のかと言うと、そのふわっとした期待感を 持っている無藤派の人であったり、 いわゆる保守ガリガリね、ガチガチの いわゆる保守派の方々じゃない人たちと いうとこになりますんで、そうするとそれ をこう、そのこう期待値をですね、 引っ張るためにですね、逆に言えば経済 財政と申しっしゃいましたけど、その財政 ポピュリズムに走んないかどうかという ところが1つ、あの、気になるところと、 あと経済の話でいるとやはり円安と とかですね。うん。 あの長期金がちょっと上がってきてで、国会議員の中にはですね、あの警備なトラスショックが始まってるんじゃないかというような継承ならしもいるんですよね。だ、そういったところをこの自民と維新の連立政権がどうマネジメントしていくのかというところで、え、今後の施術も変わってくるんじゃないかと思っています。 あの、林さんの話を受け継いで言うとです ね、どうしてもやっぱり高井さんの指示層 って指示したいって経済面でですよ、 やっぱり減税できるとか従来のま、こう 言っちゃはですけど、財務省的な考えから はちょっとやって消費減税とかそういう ものにも少し、ま、本護書入れていく みたいな、こういうものが好きだっていう 人たちもいたと思うんですよね。ところが 今やっぱりもう見えてない部分もあるじゃ ないですか。これがずっと続いていくと その層も剥がれてくい鈴木さんにも ちょっと聞いてみたんですけど、そういう ことなんですかね。そうですね。あの、 まだ補正予算のタイミングというのは、ま 、高一内閣が発足して本当にすぐなので、 このタイミングでやっぱり大きなその経済 政策の転換というのはなかなか難しい。で 、そこに対して有権者がすぐできないから と言ってですね、ま、簡単に指示が 剥がれるというような現象は今のところは 見られないんですね。ただ水さん おっしゃる通り、え、こっから先じゃ来年 の本予算の議論とかあるいはその先におい てもですね、なかなかその国民が期待する ようなやっぱり経済政策が具体的に出てこ ないとすると、え、それは大きく期待感を 落としていって、え、特に先ほど私が 申し上げたような、ま、ふわっとしたその 無藤派の期待というその部分の真層という のは、ま、かなり剥がれてしまう可能性は ありますね。これ別な視点からもう1 個聞きたいんですけど、やっぱふわっとしたシーンの中にはですね、やっぱり高橋さんみんな好きなんですかね?人柄っていうかそういうものとか。 そうですね。これ実はちょっと見落とされがちなんですけども、高一市内閣の指示理由を聞くとですね、ま、 1 番大きいのはその政策に対する期待なんですけど、 2 番目は人柄が信頼できるからっていうこういう理由なんですね。 で、これは実はあの当たり前じゃない かって皆さん思うかもしんないですけど、 歴代内閣では非常に珍しくてですね、え、 例えば石内閣というのは他の人よりマだ からとか自民党中心の内閣だから というのが主な指示理由だったんです。で 、一方で高一さんは1番が政策で2番が 人柄からっていうでこの人柄からの部分で も、え、指示の2割ぐらいを構成してるの で実はこの高一さん個人のキャラクターが ですね、ま、指示につがってるというのも 、ま、間違いなくあの特徴としていると 思います。 藤田さん、高一総理の人柄の魅力どんなところにありますか? うん、まっすぐなところですかね。あと結構親しみやすい方やと思いますよ。 なんか私、あの、とある方が言ってて、私 は同じ感想を持ったんですけど、総裁戦の 前、または総裁戦の途中ぐらいまではです ね、ちょっとなんかこうすごくぎこ地ない 、こう、無理やり笑おう、笑おうってし てる感じがすごい感じてですね、なんか すごい違和感あるなと思ってたんですけど 、あの、総理に、あ、総裁になられて連列 合意を色々やっていく中、または掃除に なられて色々政策を推進される中ですごい なんか自然体の笑顔と先体の振る舞いが なんかすごい交換持てるなと思ってなんか 当初あの違和感があった部分と全然違うで それとある方が言てて同じことであの通り だなと僕も思ったんですよね。だからある 種のこの覚悟を持って決めたことを やりきるっていう風に多分あの心持ちとし てすっきりされておられるんじゃないかな と思いますね。林さんはいかがですか? その指示理由の第2位に2割ぐらいが人柄 を上げているるって。これ今まであまり なかった。いかがですか? そうですね。ちょっと驚きましたね。はい。 ただ、ま、その人からは非常に重要ではあるんですけれども、やはり最国民の生活をどうしてくれるかというところだと思います。なで、あの、今後ですね、その財政の運営の仕方、まずさ極財政だけど、その上に責任がついてますから。 で、そういう状況の中で国民生活をどういう風に浮上させていくかってこの 1 点につけるんだと思いますね。で、あの、正さん、あの、鈴木さんもおっしゃったように、あの、まずは規模をゴンと置いてですね。 で、それであの男しメニューはその大きな 政策転換多分あの消費税みたいのはないと いう状況なんですけれども今後ですね多分 維新にとっても非常に重要な社会保障改革 とかが出てきた場合ですね当然ですね痛み を伴うが出てくるわけですよ。で、こう なってくるとこの痛みにその今ふわっと 人柄がいいよねという形で指示している人 たちがどう反応するかというのはこれ非常 に政権とみて重要になってくると思います 。の痛みを伴うっていう意味ではですね、 ある意味自民党の中も説得させなきゃいけ ない教会団体とすごく関わってる部分も あるので、そういうところもあるし、高一 さんのリーダーシップっていうものが 問われるとこもあるじゃないですか。で、 高井さんが今自民党全部の人たちを グリップできてるかどうかって、まだ僕は こうまだ会議的な部分は少しですよ。 ここら辺なんか本当に、ま、社会保障改革なんか挑んでいこうとする時に藤沢さんってのはそれはやってくれる人だという風な風に思えるもんなですか? これはあのそれこそ高一総理総裁にだけにですね、ま、あのこの全議員数百人の自民党の議員をグリップさせるっていうのはこれは不可能ですからの当然強いシップのもあのしっかりと旗を振るとそして要所少要所で強い言葉で牽引していくというのはそれ当然ですけれども執行部間となってそ そして各要所要所に 司さで、あの、皆さんが頑張っていただくということが大事だと思います。で、それにはやっぱ意識改革だと思うんですね。 あの、これまでの現状維持修正ではなくて 、あの、とある方が、ま、私も表現したん ですが、この日本の夜明けであると、政策 の夜明けが来たと、あの、とにかくこの まさに新しい政策がちゃんと実現していく 、そういう日本を作っていくんだっていう ことに、あの、多くの自民党の皆さんが 賛同していただいて主体的にやっぱ動いて いただくように、ま、私たちも働きかけ たいと思うし、あの、高い総理も総量を 望んでおられると思うんで、あの、 とにかくあの、執行部の皆さんに、あの、 1人を高一総理をお 1 人に託すんじゃなくてですね、皆さん一眼となって自民党の皆さんにやっていただきたいと思います。 あの吉田商員の言葉、あの狂ってくださいと言葉を高さんにも送られたってことなんですけど、それそういうシなんですか? そうです。ま、まさにそうですね。 あの、ある種の狂器のようなこの懸命さっ ていうのがやっぱり必要ですからで、国民 の皆さんもそれを少しばかり感じて いただいてるからこそこの、ま、我が党と 自民党の新しく出した政権合意、そして その政策、そしてそれを必死に叶えようと する、実現しようとする高一総理の姿勢を 、ま、見ていただいてるんだと思います から。 ただ、あの、やっぱり指示率って最終的に政権が崩壊した政権であったとしても、一時高い時期ってあることって結構あるじゃないですか、過去を見れば。だからこれがどう下がっていくか上がっていくかっていうのはこれは分かりません。で、 1 番大事なことは私はなんかすごくシンプルに約束したことを実現するっていうことに、あの、尽きるんじゃないかなと思っていて、ま、だからこそあの政権の連立合意書っていうのは、あの、公約みたいなもんですから僕た。 連率のでこの公約を全部実現すると 100% 達成するんだというそういう機害でですね、あの 1つ1 つやっていくっていうことがこれが信頼だと思います。 まさにそこの部分ですね。約束を守るというところなんですけれども過去を振り返ってみると維新というのは自民党に、ま、言い方あれですけども騙されたこともあったよねというところ少し振り返ってみたいと思います。 岸田政権事には当時の日本維新の会馬代表と合意をしていた旧分通費の改革を先送りにされて結果的に約束が保護にされたというこういった苦い経験があります。林 さん、これ自民と連立を組むにあたって、ま、この時はもう結構騙されて大変なちょっとこうね、あの関係性があったという風にも聞きますけれども、この時の抵抗感っていうのも維新側には消えたんでしょうか? いや、あの時のあの思いバさん怒ってますよ、今でもね。はい。 ということで、やっぱり自民党という政党 はやっぱり権力にこういるためには やっぱりあらゆる停練手札を使うという、 ま、縫えのような存在だと思っ政党だと 思ってるんで、ま、それと向き合うったら 非常に大変ですよね。ま、そういう意味で は、あの、連立合意症12項目できたとは いえですね、本当にそれが達成されるのか というのをちゃんと検証していくと 100%達成に向けてこう1つ1つこう ハードルを超えていくというのは藤田さん おっしゃったんで、で、それをまさにやら ないと多分あの維新自体がですね、 やっぱり真を失うということにもなりかね ないと思います。 で、実際維新の国会議員も含めて、あと地方議員の人もそうですけれども、そういった形で維新がですね、だんだんだんだんこう自民党と約束がえられてで、あの、敬やむやいされていくことによって自分たちが傷つくんじゃないかという声は今でもありますよね。 ま、そうでは多分1 人キーパーソンは私松井一郎さんだと思ってんですけど、あれ、藤田さん松井さんにあの、あの、どっかでお会いになった時に連のこうどういう距離感を持つかであのりするなっていう風に言われたという風にお聞したんですけれども、その意図って何だという風に藤田さんが受け止めて、で、それをこう今回の連立にどういうに反映したんですか? これね、あの、松井代表の最後の幹事長が私なんですね。 松井代表バ共同代表でババ共同代表と共に これ騙されたのあの旧分通費についてです ね。これ当事者私なんですよね。だから その自民党のやっぱりテレテクまそういう ことも、ま、私もあの少ない経験ながら やっぱり体感しましたしね。で、松井さん は、あの、やっぱり元々自民党の人です から、自民党の手口ってのはよくご存知だ しで、ま、私たちのような、ま、若い政党 を、ま、赤子の手をひねるようにですね、 あの、黙らかすという、そういう技術もあ るっていうのはよくご存知ですから、ま、 とにかく、ま、自分たちが何でもかんでも 言ったことは通るとおとも、あの、素直に は思わないし、そして我々もそれなりの 覚悟で、ま、やらないといけないという ことだと思います。だから松井さん流の ですね、ま、ある種のアラートであり アドバイスだったんですけれども、ま、 それはあのなんか具体的にこうしろしろっ てのはなかったですが、ま、とにかく舐め られないように、そ、安売りしないように で、そして、え、ただ踏み込む時は踏み込 むっていうのがこれ松井さんやババさんの 留儀ですから、ま、とにかくやると決めた からには徹底的にやりたいと思います。

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日本維新の会が高市総裁率いる自民党との連立政権樹立に合意して1カ月。与党として見えてきた“理想と現実”とは?今後の戦略は?藤田共同代表に問う!

『維新・藤田共同代表に問う!“高市自民党”との連立1カ月』

日本政治史に新章を刻んだ、自民党と日本維新の会の連立合意から早くも1カ月。与党から見る政治の“景色”はどう変わったのか?
一方、自民党とタッグを組むにあたって維新側は「議員定数削減」を条件にし、「統治機構改革」としての副首都構想などの協議を行うよう求めていた。これまで異例の高い支持率で進んでいる高市政権と向き合う中で、自分たちの政策を実現するために今どのような戦略を練っているのか?
藤田共同代表に2時間生直撃する!

▼出演者
<ゲスト>
藤田文武(日本維新の会共同代表)
林尚行(朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役、前政治部長)
鈴木邦和(選挙ドットコム編集長)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
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