亀梨和也の声優ぶりは? 佐藤拓也・内田真礼が証言/「神の雫」アニメ制作発表会 その3
さ、そして他のですね、キャラクターに ついても簡単にご紹介させていただきます 。え、しくのライバルとしてワイン対決に 挑むのが峰一世。演じるのは佐藤拓也さん です。え、そして、え、続きまして篠原宮 。はい。え、こちらをですね、演じられる のは内田さんです。 さあ、そして先ほどからですね、アフレコのお話、ま、かなり出ていますけれども、今回ですね、そのアフレコ現場にいらっしゃる、え、一世宮ビを演じられるお 2人からコメントを はい、頂いておりますので、はい、ご覧いただきたいと思います。どうぞ。 皆さん、こんにちは。峰一世を演じます佐藤也ヤです。え、ワインを口にした時の表現に対して遠慮しないということですね。 え、これでもかというぐらいですね。私も 原作の彼に負けないようにですね。え、 そうですね、パッションの思い向くままに はい。え、お芝居いをですね、フィルムに 込められればなと思いながら演じており ます。非常に楽しいです。はい。え、座長 の亀君、ま、亀ちゃんをも中心にしてです ね、え、非常にわがゆえとやっておりまし て、非常にあのクリエイティブでいい現場 です。あの監督もですね、よくスタジオの 方に顔を出して色々こうアイデアですとか 演出面などもですね、丁寧に伝えて くださるのでうん。毎週毎週ですね、収録 が楽しみな作品の1つですね、ま、監督と 亀ちゃんの押しキャラ、押し登場人物は どなた辺になりますか?あの、個人的私 佐藤としてはですね、あの、トミとこう 直接関わりがあるわけではないんです けれども、え、しず君たちの行き付けの バーのマスター藤江さん、藤江さんをおし たいです。 ということで、以上佐藤拓也ヤでございました。ありがとうございました。 皆さんこんにちは。篠原役区内彩です。 結構こうムードメーカーかなという風に 思っていて、監督からあの宮ビは現代風な ところも取り入れていけたらいいねって いう話も伺っていたりしたので、なんか こう明るくこの作品の中でもこうなんか ポップなところを彩れたらいいなという 気持ちでいつもちょっとわちゃわちゃした シーンなんかは演じているようにしてい ます。 さんがつもあのちょっと信じられないんですけどアフレコ一緒にやってるんですよ。で、アフレコ現場に普通に入ってくるんですよ。で、おはようございますって言って、で、みんなとめちゃめちゃ親しくもう本当に 1 声優として参加されている姿を見ていつもいや、すごいな。 やっぱりスターって本当スターなのに こんなに馴染むんだって思って私はすごい な感動しています。神さんそして監督 チームみんなでいっぱい飲めたらいいなと 思いますね。ということで以上前でした。 ありがとうございます。はい。思わず笑いがお 2人からね、聞こえましたけれども、 あの、今のですね、お話ちょっとこう補させていただきますと、アニメーションってあの、こうお忙しいスケジュールの方は別に撮ったりされる方が、ま、いらっしゃるわけです。その方のセリフだけを。 そうみたいですね。 はい。 うん。あ、芸能関係の方とかタレントさんとかはもう抜き取りって言って別に取るケースが多くて今回一緒にやっていただけるのが本当完激です。僕は 僕はだから本当右も左もわかんないんでこれが当たり前だと思っててからいいや。これはでしかもあのそれをやると何が大変かと言うとあの他の方のお芝居いの中に亀さんもいらっしゃることになるので万が一そこがオッケじゃなかったとするとそこで芝居が止まってしまう。 ま、いろんな方が、あの、こうご迷惑をかけてしまうというので、非常に本当本色でなければなかなか勤務まらない。 いや、緊張感ありますよ。やっぱり本番は 作り方なんですが、それをあの、本色の声優さんと全く同じスタイルで 今回望まれて いるというのが、え、じゃああの、これがすごく高いハードルだというのは 何も気づかずやってます。 それはでもそれでここまであの今のね佐藤さん内田さんからのコメントがこう出ていらっしゃるということは あの言い方は失礼かもしれませんが同格の声優さんだときっと見なされて いやいやいやもうでもそうだと思いますよ。 そんなことないです。だから見よ見ま真似です。 いつもこう打ち合わせしてそのコのあの横田さん監督横田さん がこう色々説明してくださったりとかする時の時間とかにあ台本おってるってる方とかめくる音とかもやっぱ入っちゃいけないんで はい でも最初はやっぱそれがモニターと あめくりが間に合わないとか うんうんうん したらおるといいよってみようとかっておってこうちょっと隙間作ってとか指はここにでも皆さんバラバラなんです人とこう両手でい 人がいたりとか チェックマークもアドリブのとことかも うん。 なのでこうちょどんどんどんどん少しずつ自分のあのスタイルっていうのはちょっとずつはできてきてるんですけど本当見ま似ででも最初はちょっとあのやっぱり初めてなので特別ルールで 1 本のスタンドマイクを雫用にしてもらったりとかしてたんですよ。 で、僕の場合はあの、マイクの前にこれ以上近づいちゃだめっていうテープ貼ってもらて本当に 1人だけ そこのバミリに 行ったりしてたんですけど、最近もうバミリも外れ、マイクも一緒にこう動くように。 あ、うん。 そうなんですか。 そうなんです。やっとこの うん。 あ、行ったんでこっち開いてるから 開いたりっていう 作業しながらあくそ。 はい。 あ、いいっすみたいなこととかやったりとかしてるんで とねっていう。 はい。 なんかちょっとずつ半年ぐらいですかも。 うん。半年ぐらいじゃないですか? も経つのか。 はい。 なんで少しずつ少しずつ仲間に入っていけてるかな。 今その模様をきっとご覧になりたいと思った方が いらっしゃるんじゃないかと思うんですが、 なんとですね、記念すべき第1 話のアフレコの1 話はです。 話はもう本当にずっとあ先生とずっとこうやってしながらでただその知り合いのあの声優をねされてる方とかにちょっと行く前に お話ちょびっとだけ聞いてどういう感じでって言ったらあのはい 洋服の音が鳴るようなシャカシャカするやつとか来てっちゃだめとか はいわましたっつったんでちゃんと音がしないやつとかが来てきました。 うん。 ではその記念すべき第 1 話のアフレコの様子映像でご覧いただきたいと思います。 ガチガチだったん。 ではどうぞ。 それにしても神の雫かすごい遺言。 神崎先生が所有されていたワインの総額は市場価格でおよそ 120億円。 2 度と手に入らない貴重なワインも多くあり、そのコレクションは世界中のコレクターの水前の的だ。親父の財産が目的かよ。 何考えてるんだよ。馬鹿げてる。先生は君がワインに関心を示さなかったことを気に病んでいらしたのでしょう。ワインのことなんて何ひつ教えてくれなかった。 あ、 はい。 もう初日ですよ。 はい。 うん。 だから今ちょっと見ててなんとかだよってマイク外れ。 やっぱりお芝居をする時って実写の時って感情とかだけど はい。 ちょっとなんか鼻つまむ描写とかも なんか難しいんですよ。 だからついつい自分の本当に普段やってるお芝居の真弱とか感覚でやるとやっぱダメだったりとかするので はい。 その辺はもう未だに本当にこう勉強だなっていう風には感じるんですけど、そうまさしく初日で はい。 あとこう一応も何度も見てから収録を望むんですけど構えちゃうと一呼機を遅れるだけ全然はまんなくなったりするんですよ。 そうそう。はい。 そのきっかけ9 みたいなのがパンって一応出るんですけど絵の中に。 うん。 も時点で遅くて うん。 だ、みんなどうやってやってんだろうなと思って慣れだよ。慣れってみんな言うんで。 いや、でも今もうできてますからね。はい。そう、そう、そう。 監督は思わず今もうできてますからねと。そう。すごいです。 おっしゃってますが、じゃ、亀さんがまね、これがあの上からの言い方ですかもしれませんが成長されているところを監督はもう間近にご覧になってる。 そうですね。偉そうな言い方ですけど本当に変わっていく姿を見させてもらってます。 はい。ありがとうございます。 はい。すごい貴重な経験させていただいてますね。 嬉しい。でもすごく
亀梨和也が糸曽賢志監督と共に、11月20日に開催された『神の雫』アニメ制作発表会に出席した。
亀梨和也はテレビドラマ「神の雫」主演に続き、本作のアニメ『神の雫』でも、同じ誌主人公・神咲雫を演じることに。そんな亀梨の声優ぶりや現場での様子について、共演者の佐藤拓也・内田真礼が明かした。
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