毎日新聞が脱中国!?パンダで恫喝!中国スパイで英国は騒然!両手ポケットは寒かったから?

はい、や瀬ひふです。え、今日もやら ちゃんを始めていきたいと思いますけれど も、ま、日中間の欧州が止まらないという ことで、両手にポッケを突っ込んでですね 、これ見しにこう頭を下げる日本の外交官 という絵を取らせたところがポッケーに手 を突っ込んでたのは実は寒かったからなん だということが判明しました。え、そして この日中間の欧州だとですね、必ず 飛びするのがパンダの問題。そして毎日 新聞の書きがちょっと変わってきました。 これはどういったことなんでしょうか?え 、これについて説明をしていきたいという 風に思います。え、中国外務省の局長 ポケットに手を入れていたのは寒いから 日本との局長会だということでもう笑っ ちゃいますけどね。本当にね。え、日中 関係の悪化こそ日本の存熱危機事態中国 メディア日本批判ということで18日行わ れた日本の中国の外務省の局長級9会談 から1位開けた19日。え、ニテレ ニュースですね。これは、え、これは昨日 の2時26分、え、中国名では日中関係の 悪化こそが日本の存立危機事態だなどと 激しく日本を批判しました。え、という中 でですね、それで日中関係の悪化こそが 日本の存立危機事態だなどと申しましたと いうことですよね。いや、そういうこと 言ってんじゃないよっていうね、こう、ま 、なかなかこれも面白いですよね。はい。 日中関係の悪は必ず自らに跳ね返る。 えっと、中国共産党機関人民法、え、高一 は自ら中日関係に嘆入れた毒を解消し なければいけない。え、でですね、その中 に、え、これ入ってるのが面白いのがです ね、また、え、中国のネットメディアは竜 局長本人に話を聞き、ポケットに手を入れ た理由について寒いし、握手するのも不便 だったと話したと報じましたということで 、そうなんです。あれは別に偉そうにして たわけじゃない。決して偉かったわけでは ないんです。態度が悪かったわけでもあり ません。とんでもない態度だった外交がで もチンピラでもなかったわけです。そう、 寒かったからだったんですよね。はい。ね 、ちょうどそういうところをね、あの中国 だけはこうメディアにアレンジをして わざと取らせたということですけど、これ たまたま取れた映像だったということの ようですね。はい。そして、え、飛びした のがパンダです。日本はパンダがいなく なる状況に直面するだろう。中国メディア 専門家の味方伝える。11月20日、え、 今日の17時39分ですね。え、北京、え 、北京市共産党委員会の機関士北京日法は 日中関係が緊張した現在の状態が続けば 日本は全国にパンダがいなくなる状況に 直面するだろうとする専門家の見解を味方 を伝えた。え、中国側は高一さんに反発を していて日本への対抗ス中あち出している と東京上野動武線園で飼育中の双子の ジャイアントファウンダーシャオシャオと レイレイえは来年2月に中国への変換期限 を迎えるえ両日本研究センターの賃局教授 は北京日本に対し中日間の緊張が続けば 中国が日本に新たなパンドを対与すること はおそらくないだろうとの見方を示した。 え、長頭派の日中有効連レは中国を訪問し た際にジャイアントパンドの新期待を中国 側に要請していた。え、当時中国外務省 報道官は日本がパンダ保護の国際協力に 引き継ぎ関心を寄せ、中国の保護事業を 支持することを歓迎すると述べ日本への パンダの対与に前向きな姿勢を示していた ということでありますけどもはい、ついに パンダ問題に飛びをしました。ま、いつも ね、日中間で争いがあるとパンダを 引き上げるぞと、パンダもないぞと。それ でいいのかっていう話になるわけですけど 、また今回もそうなったということであり ます。で、これね、本当恥ずかしいのは 今年のね、4月に、え、この日中有効連盟 の日本の国会議員団がですね、この中国に 行ってで、パンダ貸してくださいって言っ たわけですね。で、私にその後に国会議員 の、え、国会で質問しました。いや、 パンダ貸してくれじゃないだろうと。日本 人返せと。今拉致されているね、あの ハパイ法で拉致されてる日本人がいるんだ からパンダ貸してくれという前に日本人 会社と言ってくるべきではないかという ことをね、岩やさんに質問したわけであり ます。ま、岩さん笑ってましたけどね。ま 、でもね、ま、こういうことが全てに 繋がってくるということなんですよね。 パン高してくださいと言って頭を下げに わざわざ日本の議員団がです、国会議員団 がですわけですよ。だからいやいや日本に とってはこれ必要なことなんだな。だから 貸してやらない。ま、そういうカードに 使われてしまうということであります。 もうこれね、パンダからパンダが中国から 対応されているものだということで、ま、 既然としていや、ま、変換期限が来た。 じゃ、開始しますよと。も、それはいし方 のないことということでですね、しっかり と認識をしていくことが必要なんではない でしょうか。え、是非ですね、このパンダ 問題については皆さんに広くしていただき たいという風に思うわけであります。です からね、あの、パンダ貸してくださいとか 言って頭にお下げに行ったこの日長有効 連盟の国会議員団ね、本当恥ずかしいです よね。ま、そういった行為そのものが やっぱり中合に使われるということであり ます。そしてちょっと心配な記事も 飛び込んできました。次ですね。昨日の 15時54分。え、膨張期間が大日法人 的発強化もということで北京事、え、中国 で情報収集と膨張に担う国家安全は19日 、え、高石の台湾を巡る国会答弁を強く 避難し、え、取り締まりを強化する姿勢を 示したと。アンパイ法による法人的圧を 散らつかせて日本を威嚇する狙いがあると 見られ中国在流法人にさらに不安が広がり そうだ。え、同省は中国の統一に武力介入 をしようとする野心は高度に警戒するに値 すると主張。国家分裂を図ろうとする陰件 のΡラみを断固粉砕する、え、要総裁員ら に命じた集近兵国家主席の側近である賃、 え、国家安全の指示と見られる。え、修政 世権は国家安税を極めて重視している。 その中核を担うのが同で近年SNS過去の 様々なスパイ的事案を紹介するとともに 国民に対して積極的な通報を奨励している ということでですね。ま、これは本当気を つけた方がいいですね。これからね、え、 私は法人の拘速は行われるという風に思い ます。でもそれなぜ拘速されたのかという ことは一切明らかにしない。それで長年拘 拘速されている人がいるんです。これ反 スパイ法ですね。え、中国はこいつは スパイなんだと、ちょっと写真を撮った、 動画を撮った。え、何か誰かとあった。 それだけで反スパイ法だと言って長期間 拘速している。そういう事実があるんです 。これをね、これからも日本の人に対して です。これやる可能性があるということで 私は最も恐れていることであります。です から外務省は、え、この中国をですね、都 危険地域だという風にしっかりと指定をし てですね、都自粛要請を出すべきですよ。 お日本人が不当に拘速されてるからで、 これ遅いですよ。だからで、皆本当にこれ 気をつけていただきたいという風に思い ましてして、外務省は一応早く手を打た なければいけないという風に思います。 これはね、どんどんエスカレーションする 、え、いう風に思いますね。え、でですね 、そんな時にこのアリックリーさんですね 、え、のポストを読みたいという風に思い ます。これ香港の民主活動家であります けれども、アリックリーさんのポストです ね。これ非常にね、あの、面白い考察だっ たんで、ちょっと読みたいという風に思い ますけども、なぜこの両手をポッケに 突っ込んだまま日本側し、さらに通常は 許可撮影が許可されない、え、外務省 ロビーに報道人を意図的に入れたこと。 これは単なの偶然ではないと。あれは主導 権はこちらにあるという姿を国内向けに 演出するための集頭に計算された舞隊装置 、え、当部へのアピール、そして国民への 事、そのためのパフォーマンスに過ぎない 。しかし中国が今回持ち出した対抗措置は またしても日本産水産物の輸入停止。この カードはすでに切られ、その子が限定的で あることは証明済みである。日本の解散物 輸出額は年間、え、約4000億円前後。 え、で、体中輸出はその一部。一方で中国 は国内の半日ナショナリズムを刺激する 以外ほとんど戦略的価値を得られていない 。もし本気で日本経済に打撃を与える つもりなら解散物でなくて反動体製造装置 を辞めるはずだと。日本の反動体製造装置 の輸出額は年間3兆円から4兆円規模に 達して解散物の10倍以上の規模ところが 中国はそれを止めるどころか止められない 。なぜなら中国の反動体産業はエッチング 装置などなど日本企業に深く依存している からなんだ。え、つまり中国が解散物と いう軽いカードばかりを繰り返し切るのは 裏を返せば切れる重いカードを持ってい ないという事実を示してる。その通りです よね。国内向けに強を演出しながら実際に は戦略余地を失い、静かにコストを 飲み込むしかない状況なんだ。え、一方で 日本は、え、日本は明確に供給の多化を 進めて中国以存を段階的に減ら走行に家事 を切っているということで、もう日本は これ対応できるんじゃないか。え、そして 中国の打ったですね、切ったカード、この 解散物の輸入禁止というのは大したカード じゃないんだ。もうそれ以上切れるカード はないんだということをこの香港のですね 、民主活動のアリックリーさんが、え、 ポストをしているということでも、これ 3系の記事もなってますけどね。非常に こううん、ま、その通りだなっていうこと なんですよね。え、ですからこれをね、 大騒ぎする必要はないんですよ。おでね、 今あのちょうどうん、テレビでやってまし たけれども何ですか、あの中国の国際便を 減らすんだというようなことをですね、 もう盛に報道するでしょ。こ、それで国民 が騒ぐ。いや、大変だ、大変だ。こんな ことになって大変だ。日本に大きな影響が あるんだ。だから高一政権はダメなんだと いう風に言わせる。それが目的なんです。 でも実態上はこの大きなサプライチェーン の中でですね、日本に中国に日本も依存し てるけれども日本に中国も依存してると いう関係がある。このことをよく知って おく必要があるんではないでしょうか。 そして日本はこうやって繰り返しカードが 切られるから中国に依存しなくてもいい ように供給もうん、また販売もこれを多化 化してきたという実態があります。過去に ね、何回もやられてきましたからね。え、 また同じことやるだろうと。お、それ想定 がつくわけです。だから日本の企業バカ じゃありません。だからどうせこういう ことになるんだろうから。だ、その時の ためにいろんなことをやってきた。だから 今こそしっかりと力、力強さをですね、 見せるべきなんではないかなという風に 思います。で、そんな中でね、え、論長が 変わったのはこの毎日新聞になります。え 、実は影響受けづらい水産物輸入停止新 反炉開拓で脱つ中国もある水産加護会社で は米国への輸出強化など対策を取っており 社長はもう中国に依存しないと考えていた ので心配していないと話しました。政府 関係者も影響は限定的と見ていますね。 これ産経新聞かなという風に思ってみたら ですね。はい。前に新聞でした。はい。 これは11月19日の、え、午後10時 45分のポそということでこれ記事を出し ているわけですけどね。いやいや、もう 中国に依存しないと考えていたので心配は してない。こういう記事をね、毎日は出す ようになったんですね。うん。やっぱりね 、毎日もダメージ受けてんじゃないですか 。やっぱりこれだけあの中国よりばっかり の記事を出してるじゃないかと言われて いるので、ま、毎日新聞としてもいやいや そんな中国脱つ中国なんだということで、 こう毎日新聞が脱中国を果たそうとしてる ということで、これはちょっと一生懸命 応援してあげたいなという風に思うわけ ですけど、まあ多分明日だったらまた別の 基地出すんでしょうね。もしこの記事を 書いた人が飛ばされるかとま、残念ですよ ね。本当ね、そういうことになったら、で もこれはあの本当その通りだなという記事 だったので、毎日新聞でもこういういい 記事を書く人もいるんだなということ。 これはですね、しっかりと知っておきたい という風に思います。しかしその一方で またダメなのがこの朝日新聞ですよね。 朝石新聞のですね、今話題になってるのが このサイレント修正ということで一旦出し た記事をですね、何かお詫びをすることも なくてぬるっとちょっと差し替えてると いう記事がありました。それはですね、 この高一台湾事存立危機事態になり得る 認定なら武力行使もっていう書いた記事を 出してたわけです。でもね、武力講師も なんてことは高石一さんは一切言ってませ ん。はい。だからこれはね、高一さんが いかにも武力であの中国を攻撃するかの ようなですね、演出をしてるわけですよね 。高そんなこと一切言ってないですよ。 存立危機事態になりうると言っただけなん ですよね。だからそれ武力校舎一切言って ないわけでしょ。存立危機事態になったら 集団的自衛権を限定的に発動することは できるよということなだけであってその後 何をするかっていうのはこれから考える べきことなんですね。ケースバイケースで 考えるべきことなんです。武力行使するか どうかな。そんなこと一切言ってません。 しかし朝日は武力行使もという書きたかっ たんでしょう。でもこれはやっぱりまずい と思ったのか。記事を差しかいました。え 、高市長台湾存立危機事態になり得うる 武力攻撃の発生時ということでですね。 全く違いますよね。全く趣旨が違う。うん 。ニュース全く違うじゃないですか。武力 攻撃が発生した時には存立危機事態になり 得るって当たり前のことですね。ま、そう いう風に言ってるわけですけどということ に差し替えたということでですね。ま、 このサイレント修正、え、そしてやっぱり 朝新聞はこういう風に見せたかったんだと いうことが明らかになった。また1つの 事例なんではないでしょうか。でもね、 こういったことを皆さんがね、やっぱり見 てるわけですよ。今のね、SNS舐めちゃ いけません。みんなが見てますから。 しれっとね、修正したら分からないだろう と思ってるかもしれない。分かってますよ 、浅井新志新聞さん分かってますよ。 みんな見てますよ。だからね、しれっと するんじゃなくて、これは間違いましたと 言ってちゃんと修正をするのが正しい姿、 あ、ではないでしょうか。やっぱりこう やってメディアは市的にうん、印象操作を しているということが明らかになった。ま 、その1つの事例ですよね。はい。それ からですね、今日色々なニュースは 飛び込んできているんですけども、産経 新聞11月20日、え、今日の12時25 分です。え、アメリカにパトリオト輸出、 え、キアラミダル官房長官が明らかに日米 同盟強化に指するということで、ま、これ 非常に考え深いものですよね。え、日本 からこのパトリオットミサイルをですね、 アメリカに輸出するということ。ま、これ 日米同盟の強化だということで、ま、 アメリカとのですね、ま、こ、こういった ことを通じて、ま、非常に強い信頼関係が 結ばれてくるのではないでしょうか。え、 また今日気になった記事としては外国人の 在留更新手数料5倍の3万円台に、え、 政府が崩壊性へということで、これ外国人 問題もですね、もうかなり八げ早に いろんなことをやっています。で、できる ことはもうとにかくやっていこうという ことで、次から次へと手を打っているわけ ですよね。え、政府は外国人の材料資格の 更新や変更といった手続きの手数料を 引き上げる方針だ。手数料の上限を決め 定める入荷法を改正し、2026年度中の 引き上げを目指す。在留外国人は増加して おり、審査にかかる人件費やシステム構築 の費用などに当てると。で、窓口でこの 材流の更新手数料は6000円かかるが これを5倍から6倍に引き上げ3万円台と する方向で検討するということで申請する 在機関の長さに応じて金額を加算する案も あるということでこれは上げてもいいん じゃないんですか。はい。で、材料の審査 もね、今非常に時間かかるわけですよね。 で、入荷の職員が足りません。だから入間 の職員をしっかりと増やしていかなければ いけない。それ、そうしなければ違法 外国人を取り締まることもできないわけ ですよね。で、そのためにはこういった 手数料を上げてその人員確保に当てていく ということが必要なんではないでしょうか 。で、簡単にね、やいやもう別にいてもい なくても構わないんだけど在しとけ。ま、 そういう人たちはいりませんということも しっかりと明確にしていく必要があるんで はないでしょうか。そしてもう1つ気に なった記事、11月19日の9時26分 産務、え、イギリスMI5が、え、議員来 に中国によるスパイ獲得活動を警告。 SNS通じて接近図る女性工作員という ことで、このイギリスの情報局保安部は 18日、え、浄化領院と議会職員などに 対して、え、中国がSNSなどを使って 議会関係者に接触し、議会の内部活動と 手続きに介入する試みを繰り返していると 警告したということでですね、これは、ま 、いろんなエビデンスがあって、これをが 明らかになったということであります けれども、ま、中国はね、日本だけでは ありません。とあらゆる国に深く政府の 中数、議会の中数そこに入っていこうとし ているということでですね。その一端が出 てきているのがこのイギリスであります。 イギリスではね、今あの中国のスパイ コインに対して非常に高い警戒を持ってる ということでありますけれども、そんな 中国よりもガードが緩いのが日本という ことで、ま、今スパイ防止法の議論も まさにされてくるであろうという状況です けれども、しっかりとね、ま、こういった ことに今のうちから対象していくと、ま、 もうちょっと遅いぐらいなんですけども、 対処する必要があるんではないかという ことで、このスパイ募の議論もですね、ま 、活性化していく必要があるという風に 思うところであります。え、今日もですね 、ま、ちょっと焼き継ぎに話をしました けど、で、ま、びっくりしましたよね。 両手をポッケに入れてたのは寒かったから ですて。はい。で、パンダ引き上げぞと。 ま、そんなことしかないわけですよね、 結局ね。ただ僕は本当に何度も繰り返し 心配してるのは、あの、中国であの日本人 をですね、え、拘速するということがこれ から起こってくるんではないかなという ことは本当に心配しています。で、外務省 もね、すぐ手を打たなくちゃいけないです よ、これは。あ、まずね、警告するという ことだし、ま、中国に行こうとする人に 対してしっかりと啓発をすると、私はね、 もう行かせないべきだという風に思うん ですけども、この、これをしっかりとやる ことが必要なんではないでしょうか。あの 、是非ですね、あの、皆さんも周りの方に そのことをお伝えしていただきたいし、 それを拡散していただければありがたいな という風に思います。え、今日もですね、 やなちゃんありがとうございました。え、 サブチャンネルも活動していますので、な ちゃんの日常ということで僕は本当に くだらない毎日考えてることそこでは発信 をしていますので、是非そちらの チャンネルもご覧なっていただきたいと いう風に思いますし、え、いやいや中国の パンダはね、もっと必要なんだよ。パンダ 大好きなんだよ。だからパンダ必要なんだ よというようなコメントであったりとか、 いやいや、もっとこういったあの制裁措置 があるんだよというコメントをですね、 たくさんいただけたらありがたいなという 風に思います。え、今日のやちゃんは、え 、ここまでということでありがとうござい ました。

前参議院議員「やながせ裕文」のチャンネルです。
外国人問題。移民。スパイ防止法。メガソーラー。
大田区議会議員(1期)、東京都議会議員(大田区・3期)、参議院議員(全国比例1期)
海城中高、早稲田大学卒、筑波大院中退。
愛犬はマルプー(こべに)。著書「東京都庁の深層」小学館新書。

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