【高市総理最新】中国の圧力が逆効果に!日本国民93.5%の支持で情勢が一変【三枝記者】
中国が起こっているばかりではなく、台湾 も迷惑だと高一首相の発言を批判はっきり 言ってあのかなりちょっと怒りを込めて 反論しますけれども日本がこれは関係な いってこの池田名誉教授は言ってますけど 関係終わりなんですよ。そちらで勝手に やってくださいというわけにはいかん でしょということですよ。別に日本がね 台湾に出かけてって戦争してやるなんて いう話でも全然ないし、ま、そもそも論と して日本が能動的に戦争を起こせるかと 言ったら起こせるわけがないんですよ。 あの人はね、生物学だけやってりゃいいん ですよ。分かりもしないくせにね。分かり もしないくせにね。ま、本当にね、大学 教授っていうのは中国の大弁者みたいな人 ばっかりだなと。こういう人をね、フジ テレビが使ってると。これは誰もテレビ見 ないよなってこういうことになりゃしませ んでしょうか。 存立危機事態についてですね。え、高一 首相が国会答弁で台湾ということを名ざし はしてないんですが、え、岡田勝也、え、 立憲民主党の岡田勝也さんのですね、え、 質問に対して具体例を上げてですね、こう いう場合が存立危機事態になりよると、え 、言ったところが、え、汚い首を切って あると、え、中大阪総領寺のですね、鉄県 、え、氏がですね、Xで、え、書いたと いうことで、今日中両国が非常に小じれに こじれおります。ま、もっぱらね、わわわ 言ってるのは中国ですけれども、え、中国 の局調は両亭をポケットで退治、宣伝線で 国民に示す怒りという記事が毎日新聞から 報じられておりますのでご紹介しようと 思います。日本外務省の金アジア太陽集局 長は18日北京で、え、中国外務省の 竜計象アジア局長と協議した。台湾事が 集団的自衛権を行使可能な存立危機事態に なりうるとした高一首相の国会答弁を巡っ て石卒を図ったが事態収集の見通しは立っ ていない。え、両亭をポケットに突っ込ん だまま厳しい表情で日本側と退治する粒子 加内市との協議後中国の国営中央テレビが こうした映像をあえて報じたのは事態の 指導権を握っていることをアピールする 宣伝線の一環と見られると。でですね、 これですね。これが、え、中国のその テレビに流れたこの竜省報道局長。あ、 じゃない。太陽集長か。え、ここね、え、 ポケットに手を突っ込んでおります。怒り を示してると言っても、ま、完全にこれは 国内向けでして、まあ、今なんて言うのか な、前にこうあった日本の、え、ものが 色々あの工場なんとか襲われた、え、こと がありましたけど、あれにま、ちょっと似 てるような感じじゃないのかなという感じ がします。とりあえず強高なところを見せ てですね、中国政府は引かないんだと、え 、いうような感じですかね。外務省の金内 正明アジア太陽集局長は18日訪問先の 北京で中国外務省の、え、竜州アジア局長 と協議した。金内市は高内首相が台湾は 集団的自衛権の行使が可能となる存立危機 事態になりうるとした国会答弁を巡り中国 の接権中大阪創領寺が自身のX9で汚い首 は切ってやると投稿したことに強く講議し 殺に適切な対応を取るよう求めた。また 中国政府が法日自職を呼びかけていること に関し日本国内の治安は悪化していないと 反論し法人の安全確保も申し入れた。中国 の猛ネ局報道官は18日の記者会見で中国 側は協議で高一張の国会答弁に抗議し 改めて撤開を求めたと説明した。猛子に よると中国人民の激しい怒りを招いたと 避難し国会答弁は誤った言論だとして中日 関係の政治的な基礎を根本的に損うなどと 主張した猛子は日中間の緊張について根員 は高い父長が台湾に関する誤った発言を 公然と行い中国の内政を祖亡に干渉した ことにあると名ざしで避難した。一方、 木原実房長官は18日の記者会見で首相の 国会答弁に関し、従来の政府の立場を 変えるものではないとして撤開に応じない 考えを示した。今月下旬には南アフリカで 高い首相と中国の履教首相が出席するG 20、え、ま、20カ国地域首脳会議です ねが開かれる。中国側は常に両首脳の会談 の予定はないと明言しているが、毛は何ら 決まっていることはない。日中間の様々な 対話を行うことについて日本側はオープン だと述べた。モ木俊光外務大臣は、え、 18日の記者会見で、え、中国政府による 都行自粛要請などを踏まえ、戦略的護計 関係の法括的推進と建設的かつ安定的な 関係の構築という大きな方向性と愛入れ ないものだと指摘したと。え、これは産経 ニュースですね。え、この件について いろんな方がいろんなこと言ってるんです ね。逆にね、まず中国の反応を申し上げ ましょう。 売というえの日本語版からです。これは 台湾のですね、国民統計のメディアですか ね。中国の国営メディアが警告。高い地長 の開始になければ日本は破滅へと。まあ なんかなんなんですかね。これね。え、 中国共産党の機関士人民日報は、え、17 日付け3面で日本の戦略的方向性の危険な 展開に警戒をと題する論票を掲載した。 著者は小生で同士で中教の大外的 メッセージを示す際に使われる定番ので 中国の声を象徴するものとされる記事は 高内氏の台湾関連発言は日本右翼勢力の 極めて誤った歴史官、秩序感、戦略感を 露呈した。国際社会アジア諸国は日本の 戦略的方向性に高度な警戒を払う必要が あると避難した。当は、え、市が台湾用事 で日本が集団的自衛権を行使しうる存立 危機事態に言及したことについて台湾問題 への武力介入を示唆するものでこれは中国 の内政に関する対する乱暴な鑑渉であり 戦後国際秩序への公然たる挑戦だと強く 反発したとえいうことで、え、人民日報は 台湾問題について日本は重い歴史的在籍を 負っていると強調し、日進戦争後の台湾 占領と反世紀に及ぶ植民地を必絶に尽くし がい在と避難。今年が中国人民の高日戦争 世界反ファシズム戦争勝利80周年そして 台湾の幸福80周年に当たると指摘し日本 側は反省するどころか台湾問題で新たな 日種を作っている。このような中国内政へ の鑑渉と挑発的行為は中日関係の先的基盤 を深刻に損い戦後国際秩序にも重大な挑戦 を加えるものだと批判を続けたということ です。これはね問題に関すると、ま、あの 人たちは中国は必ずレッドゾン、レッド ラインを超えたと、え、いう言い方をし ます。え、これはどこの国に対しても同じ です。逆に言うと中国はそれだけ台湾が 欲しいと台湾に対してですね、非常に野心 を持っている、領土的野心を持っていると いうことの証明であるとも言えると思い ます。え、日本はですね、え、国会でこれ は元々岡田勝也、え、民主党の岡田勝也 さんの、え、質問に対して高一さんは台湾 という言葉を使わないでですね、え、存立 危機事態になりるという 発言をしたわけで、これは、え、従来です ね、え、もうすでに安倍政権の時に存立 危機事態という概念は決まっていたものを 具体的に、え、示したということに過ぎ ないわけであります。これは質問者のです ね、僕は岡田勝也氏にもですね、ま、責任 が、え、当分に僕はあるのではないかと。 ま、高石さんのこの、え、発言をね、経猛 だみたいないう意見も結構あるんですが、 僕はあまりそうは思いませんね。あの 早稲田大学の名誉教事家なんかがXでネト が言ってるのにお立てられてね、こんな わけのわかんないこと言ってみたいな投稿 があったようですけれども。ではこれは もう何度も言いますけれども台湾問題を 起こすか起こさないか台湾人を起こすか 起こさないかはこれは1にですね中国に かかってるんですよ。別に日本が台湾に 進行するわけじゃないわけです。中国が 台湾に進行するわけですよね。やる場合は 。そしたら会場封鎖されたら日本の生命線 石油とか天然ガスとかが入ってこなくなり ます。だからこれはね、え、そもそもこれ は日本側の方に責任を持ってくるのが おかしいわけで、これは、え、中国は あくまでもですね、これは、え、日本が 配戦国であると。で、それから高日戦争、 え、80周年みたいなことをさっき言って ましたよね。あの勝利、え、幸福80周年 でしたっけ?え、ま、それ、そういう言い 方をするというのもこれは戦後のですね、 国際秩序は日本は配戦国として捉えて日本 をなるべく主導権を握らせないようにする とコミットさせないようにするということ の方便であるという風にしか思えないので 、例えばね、台湾も迷惑だと市長の富士 出演の壮大名誉教授高い市長に早く謝ら ないと事態は悪化するという風に、え、 言ってる方がいます。藤テレビ系 本マデッカTVのコメンテーターとしても 知られる生物学者で早稲田大学名誉教授の 池田清彦が18日までにXQ Twitterを更新。高一首相の台湾事 を巡る発言について言及した上で助言した 。高一首相は7日の衆院予算委員会で台湾 有事が集団的自衛権行使の対象となる存立 危機事態になりると答弁。これに対し切が Xでその汚い首は一瞬の躊躇もなく切って やるしかないなどと投稿したとして木み なる官房長官が中国に抗議したことを 明らかにしていると。で、池田市が何と 言ってるか?この名誉教授がね、いましい ことを言って熱頭用に拍手活催されて、 一時のエクスタシーによっても何も得する ことはないのにね、高一には、あ、 東アジアの知性格的なバランスが全く 分かっていないようだと指摘、中関係は 両者に任せておけばいいのに、中国が 起こっているばかりではなく、台湾も迷惑 だと言っているよ。なんで関係ない日本が 口を出すのと高一首相の発言を批判。その 上で17日の別投校で高一早く謝らないと 事態は悪化するばかりだよと指摘したと。 16日の投稿では続けて中国をこれ以上 刺激して攻撃がストップすると日本は やばいことになるよと。え、中国から日本 への輸入は世界一。日本から中国への輸出 は世界に。中国を見捨てて他の国と攻撃 すればいいと簡単に言うネ用もいるが、他 の国との攻撃を開拓する前に日本の経済は クラッシュするよ。頭来て戦争を始めると アメリカが助けてくれないので100% 日本が負けますと試験を述べ、その後どう なるか分かるよねと続いたと。ま、これも ちょっとはっきり言ってあのかなり ちょっと怒りを込めて反論しますけれども 、まずね、戦争を始めるのは日本ではあり ません。これはこの方はね、もう完全にね 、戦前の日本みたいなことをね、こう頭に こう固定観念としてあって、今ね、中国を これ以上刺激してって言ってもこれは刺激 しようが刺激しないが中国は台湾をね、 武力行使を含めて自分たちのものにするっ て貢言してるわけですよ。だからこそ彼ら が言ってるからこそ存立危機事態という 概念が出てきたわけであってで日本がこれ は関係ないってこの池田名誉教授は言って ますけど関係終わりなんですよこれ。だ から会場封鎖されてアメリカがそれをどけ とやってきた場合に中国がアメリカ軍に 攻撃を仕掛けたら日本はどうぞどうぞ そちらで勝手にやってくださいというわけ にはいかんでしょということですよ。それ 簡単に言うと別に日本がね、台湾に出かけ てって戦争してやるなんていう話でも全然 ないし、この人はね、生物学だけやっ てりゃいいんですよ。分かりもしないくせ にね。いましいことを言ってネ用に拍手 割裁されてと。なるほど。そうすると ネト用というのは日本国民のどれぐらい いるんだろうかという風に思いました。 この方のこのXを見てね、ま、本当にね、 大学教授っていうのはもう真っ赤っかだな と。中国の大弁者みたいな人ばっかりだな と。こういう人をね、フジテレビが使っ てると、富士山系グループのね、やっぱり テレビ局が使ってるっていうことにこう テレビの深刻なね、病層というか、これは 誰もテレビ見ないよなってこういうことに なりゃしませんでしょうか?例えばですね 、週慣富士、ま、夕刊フジがなくなっ ちゃったんでね、あのネットで週刊フジと いうのやってますが、Xと高いの国会答弁 は問題なし。撤開するが93.5% という記事が出ております。つまりですね 、国会答弁には問題がなく撤開してはなら ないが93.5% 国会答弁には問題があるが撤開してはなら ない。3.3%国会答弁には問題があり 撤開すべきだ.2%国会答弁には問題が ないが撤開すべきだが1%と。これはね、 え、17日夕方から18時間高い父長の 台湾を巡る国会東への対抗措置として中国 政府が呼びかけたと見られる日本旅行の 自粛を受けアンケートを実施した。結果は 国会答弁には問題がなく撤開してはなら ないが圧倒的な93.5%だったという ことです。これはね、週刊フジのX アンケート28万票もの投票。時期首相は 高一首相95%でトップと、え、いう記事 が出ています。え、どな、誰が次の、え、 首相にふさわしいと思いますかと。この時 に高一自民党総裁が95.5%、田木 優一郎国民民主党代表が2.5%という 結果でした。で、ご案内の通り高一首相の ですね、指示率は低いところでも大体 50%台後半。え、高いところになります と、え、80%を超えてるという脅異的な 、え、指持率になってるということはこれ ご案内の通りです。え、それから考えます と今回の、え、案件もですね、中国が 無理筋を言っているという風に受け取って いる国民が圧倒的多数だと思います。え、 大阪部の吉村知事はですね、広文知事は 撤開の必要はないと。ただ防衛戦略上特定 のケースを想定するのは控えた方が良いと も発言したと。それから田木優一郎首相 行動関係に注文をつけたそうです。日中 関係が非常に緊迫していることに関して 強い懸念を持っていますとした上で メディアの皆さんにお願いしたいのはと 切り出した。台湾事の際に集団的自衛権を 行使すべきかいかのような問題説問で国民 の皆さんにイエス脳を聞くケースがあり ますけど結論を言うと簡単には答えられ ないとした日本は何十ものハードルを くぐらないと武力行使はできないんです。 でも台湾で武力行使すべきかと単に質問で 聞くとやったらいいんじゃないかみたいな 答えになることが多くなるとし、そうした 質問が分断と緊張感を煽りかねない安易な 対立を煽ることを無意識でやることは 慎しんでいただきたいと訴えたと。まあ ですね、ま、端的に言うと日本というのは 今までですね、配戦国であり、ま、 いわゆる韓国とか中国が言うですね、 いわゆる先般国っていうような地位にです ね、レッテルにじてその代わり逆に武力 行使とかしない。それからそういう国際 紛争に関しては一切介入しないという形で ここまで来てきました。これがまあ一種 日本をですね、旧敵国上みたいな配戦国と ですね、みなしてその日本の力を添いで おきたいという中国の強い思惑があるわけ ですね。ところが最近の日本というのは、 ま、日米関係が強くなって、それから中国 、それからロシア、北朝鮮が非常にやはり 軍事的挑発がですね、非常に多いものです から、それについて日本はこういう場合は アメリカと共同対処してこうしましょうと 、え、いう話というのは、え、ずっと考え てきたわけですね。で、だからこそ、まあ 、今こだけですね、中国が脅かしてきて ですね、あくまでもこれ繰り返し言います けれども、台湾を起こすのは日本じゃない んですよ。それから日本は、あ、そうです かと、じゃあ武力会議しますよということ が簡単にできるかというと、確かにた木 さんの言うとり、僕はできないと思います 。例えばアメリカ軍が来た時に広方支援 みたいな形におそらくなるんだと思います 。今のままでは。僕はそれではいけないと 思いますよ。だってあくまでもこれは日本 の生命戦の問題ですから、あくまでも防衛 的な検地から軍事軍事介入をすることは僕 は必要だと思いますけれども、現憲法会で は基本的にできないわけですよね。で、 そういうことについて国会で色々やって いかなければいけないです。で、これ以上 日本に対してキャスティングボードを握ら せないと、日本を強くさせないというため にも彼ら中国は今のうちにガーンと寄って ですね、撤開させて、一切これから無効 10年間台湾問題に口を出させないぐらい のつもりで僕はやってるんだと思います。 で、もしこの場合撤開したらですね、 おそらく高一政権の支持率はガターンと 落ちると思います。で、中国がいろんな 表老詰めをしてくると思いますけれども、 こういうね、早稲田大学のこの池田教授 みたいな人は、名誉教授みたいな人はね、 謝れ、早く撤開しろっていう人は一定程度 いるでしょう。だけれども、ま、ほとんど の日本国民はですね、これは日は中国に ありというのは分かってるはずです、 ほとんど。え、そういうことから考えても これは落としどを探るのは僕は別に全然 構わないと思いますけれども、わざわざ これ日本がこれ撤開なんかしたらですね、 今後台湾問題について日本は一切発言が できなくなるということがあります。確か に吉村さんがおっしゃる通りね、色々具体 案をバーンと出すのはっていう考えも僕は あると思います。だから高一さんは今後、 ま、それについてはね、ま、口を濁すと いうようなことになるんでしょう。しかし ながらこれね、仮に、仮にですよ、高一 さんがこれは出現だったとしてもですよ。 これはあの1に責任は中国にあるわけで あって、まずそれから切権氏のですね、X の投というのはあのも最初の高一さんの 答弁とは切り離して考えるべきであって まずあの人が外交官として汚い首を切って やるという投稿したことがふさわしいのか どうなのかという議論と、え、高一さんの 発言が、え、台湾の、え、に対する武力 行使だという見解がごっちゃになっちゃ てるのでおかしいなという風に思います。 今映画鬼滅の刃の工業収入が急限してると 日本行空権は大量キャンセルという話が ありますけれどもこれをね、ま、やっぱり 今回ね、いい機会だと思いますよ。観光業 界もね、ちょっと中国一ぺからね、少し 考え直した方がいいと思いますよ。ええ、 もう前にコロナの時にね、やっぱり1度 痛い目に合ってると思うんですけれどもね 、やはりこう相手国がこういうちょっとし たことでですね、評老攻めにしてきたりと か、彼らはいつもね、14億中国人民って いう言い方をしますけれども、14億人と いう日本より14倍も人口がいる国です から人口を盾にしていろんなことができる というのが彼らの強みなんでね。で、あと は、ま、レア数の9割を彼らが持っている ということもあります。日本は資源が非常 に乏しい国です。そういう意味ではですね 、ま、そもそも論として日本が能動的に 戦争を起こせるかと言ったら起こせるわけ がないんですよ。基本的にはアメリカとか 、え、オーストラリアとか強大なね、国と 連携して戦争を起こさせないという方向に 、え、向かう。その限定で、え、防衛力を 整備するということぐらいしか、ま、正直 できない国ですよね。日本というのは。だ からこうな、ネトがどうのとかそういう 問題とは全然違っていて、ま、本当にこの あの投は僕はあまりにもあのバカにしてる というかね、もう生物学だけやってろって 感じですけどねと思いました。で、これ こっからさらに派生してくるのがこの朝 新聞のですね、世論調査。え、これは要は 高一内閣の指示率が69%であると歴代屈 の高さを維持していますと、え、いう世論 調査が先日、え、あったんですけれども、 その中にですね、え、日本に来たり暮らし たりする外国人は増えた方が良いが26% 、減った方が良いが56%。社一政権の 外国人政策について期待の方が大きいが 66%、懸念の方が大きいが24%という ことで、しかもですね、外国人が増えた方 が良いと言った人の中にも懸念が大きいと 言ってる人は42%もいるんですね。え、 つまり、ま、これって日中関係の問題の 延長戦上に僕はあると思ってます。中国が 、え、14億人のですね、中国人民国民を ですね、盾にして、例えばお前のところの 国には日本には行かせないとかね、 キャンセルさせるとか、もう観光客は来 なくなるぞ。お前ら大変なことになる ぞってやって、脅しをかけてもですね、 結局日本人、我々日本人にとってああ、 中国というのは本当に応募な国だと、え、 こういうことをやって他国を脅かすという 国だということがますますこうすり込まれ ていくわけです。で、さっきのね、あの、 早稲田の池田教授みたいな、名誉教授 みたいなああいう高例でもう全教党世代で も頭が凝り固まっちゃってるような人って いうのは何でもこう日本が悪いという風に こう考えてしまうけれども考えても見たら 日本はもう戦後80年以上戦争してないん ですよね。どこもね。そういう国である わけです。で、アメリカとかほとんどの国 は日本をそういう観点で見てくれているの に中国の言い方を見ると必ずね公認戦争 なんとか執年なん周年とか国連の旧敵国上 がとか戦国として他国に迷惑をかけた云々 とかそういう現事が必ず入ってるわけです 。彼らは日本が国であって侵略国であって 、非常に他国に迷惑をかけたというような 、え、ナラティブを作っておかないと自分 たちが応望ができないわけですよね。だ かられでも現実問題世界のほとんどの国は 日本があの平和に貢献してね、え、 東アジアの安転に尽力してきたってことは みんな分かってるわけです。で、これに ついて日本は全然になる必要ありませんし 、僕はこれで高一政権のですね、指示が 落ちるなということは、今の日本の若い人 たち、え、金労世帯、え、それから もちろん高齢の方の中にもね、え、新聞や テレビから情報を取っているだけではない 人とか、ま、いわゆる全強と頭みたいなね 、もう古くて凝り固まったようなこう日祖 的なイデオロギーから脱却してる方という のはちょちょっと、まあ、高い位置が悪い という風には僕はならないんじゃないかな という風に思います。ただ、え、日本も こういう状況ですから落としどがなかなか 見つからないというのはあると思います。 これはもう局調会談でどうするんでしょう ね。あ、謝るとか撤開するというのはでき ないでしょうし、だけれども日本としては 、え、どこかで、ま、この問題を終わらせ たいと、中国としては日本に謝らせたいと 、え、そこで攻めが合いがあると思います けれども、ま、その間の中間点を探ると いうことになるんだと思いますけれども、 僕は本来これはもうバカバカてですね、あ 、どこら辺で収まるのかねというのを 考えることもちょっともう嫌になっちゃい ますのでね。え、ま、もう本当に外務省の 皆さんにはね、え、本当にお疲れ様としか 言いようがないですけれども、ま、中国は こういう国だということで海底レアスの 探査屈策とかですね、本当に火球的速やか に早くやっていきましょう。日本は日本と してですね、中国にいじめられても生きて いけるような、え、体制をきちっと作って 、え、中国以外の他国とは仲良くし ましょう。一総理の存立危機事態を受けて ですね、中国政府が、え、ま、日本への、 えっと、都を自粛してくれというような 呼びかけを中国国民にしています。 で、ま、あの、特に大阪の南などは中国人が訪れるスポットということで、え、取材をしていましても、ま、今後、え、観光客などが減るんじゃないかというような不安な声などが聞かれるんですけども、え、知事としてどう受け止めてらっしゃるのかと、 あの、まず、存立機事態に関する総理の発言は僕は撤開する必要はないと思います。 で、え、その上で、え、中国人の観光客の が減るということは、あ、実際そうなると 思います。で、あの、これは中国において は、あの、行われる手段の1つでもあり ます。う、ですので中国人観光客だけに 頼るビジネスモデルというのは控えた方が いいという風に僕は思っています。つまり 観光業 、それから観光やってらっしゃる方にとっ てこれは影響は出ると思います。でもこれ は今回に限らずこれからも起きます。これ 中国という国のカントリスクとして捉える 必要があると思っています。ですので、え 、この観光業関係観光者の方については、 その中国人の観光客が、あ、減っても、 あるいはそれが少なくなってもゼロになっ ても、それが成り立つビジネスモデルと いうことを是非、あの、これを気に目指し てもらいたいと思います。それはあの他の エリアの人をあの できるだけいようにするだとかあるいは その日本国民だってですね、今ま観光客が 多くてなかなかいけないよという人も多い という中で中国人観光客だけに頼る ビジネスモデルっていうのは相番成り立た ない可能性があると考えた方がいいと僕は 思っています。え、これはやはり中国と いう国を考えた時のカントリスクだと思っ ています。今回のようにですね、あの中国 政府があの合令をかければあ、観光客が 少なくなる、あるいはなくなってくると いうあの国だということも認識した上で、 え、これ1つのカントリスクとして捉えて 観光業の皆さん、え、関係者の皆さん、ま 、それであの事業のね、利益を得てる皆 さん多いと思いますけれども、これ大阪に も多いと思いますが、中国人観光客だけに 頼るビジネスモデルは変えていかないと いけない。 これは今回だけじゃなくて、これからも起きることだという風に僕は認識した方がいいという風に思っています。 え、他ご質問ございますでしょうか?そうしましたら最後横田さんどうぞ。 え、すいません。不の記者の横田ですけど も、今の質問に関連してですね、そもそも 歴代総理がですね、存立危機事態について 、え、発言した内容を踏み越えたんで、 中国政府が反発したということが原因に なってると思うんですが、これについては そもそも発言する、踏み込む必要がなかっ たという風にはお考えにはならないん でしょうか。あの、ここは中国に丁寧に 説明した方がいいと思いますが、あの、 個別具体的な事実関係のもで存立危機事態 となり得売るというこの見解については、 あの、過去の国の政府答弁と僕変わらない ところだという風に思います。そっから あの、飛び越えているもんでもないという 風に思います。え、ただその特例の特定の ケースを想定したあ、ものということに ついては、あの、控える方がいいと思うし 、これはあの防衛戦略上も控える方がいい と思うし、え、実際高い総理も今後は 控えるという風に、え、言っておりますの で、僕はその通りだと思っています。ま、 ここはあの当然存立危機事態というのが 安保法制の中にあり、え、そして、え、 個別具体的な事実関係のもではありうると いうのは、あの当然のことだという風にも 思いますし、ま、そこについて丁寧にあの 説明していくということが重要だと思い ます。うん。ただこれをなんかするという もんではないと僕は思います。 あの、今後は控えるっていうことは問題発言だったから今後は控えると 山田さん、 あの、政務でやってもらっていいですか?認識論の話になるんであれば、ま、知事として外国人観光客の現象につがるということで、知事として、え、高一総理の発言は問題ではないかという趣旨で聞いてるんですが、そもそもその今後が控えるということは、あの、それ自体が問題発言ということを認めるということになってると思うんですが、それは踏み込む必 がなかったと言わなければ良かったという風にはお考えになってないんでしょうか。 あの、特定のケースを想定して、え、この 聞きしたいかどうかっていうのは、あの、 僕は、あの、 はっきり言うべきもんではないとは思って いますが、ただ高い一総理がなされた答弁 というのも結局あの、個別具体的な事実 関係のもでは存立機事態がありうるという ことなので、これはただ従来の政府答弁と 一緒のところなんですよね。ま、そこを きちんと丁寧に説明していくということが 重要だと思います。ということで、え、 今日はこの辺りで失礼したいと思います。 皆さんなるほどその通りと思いましたら 是非高評価ボタン、チャンネル登録でご 支援をよろしくお願いいたします。高井 さん頑張ってください。ということで、え 、失礼しました。
【三枝玄太郎(さいぐさ げんたろう)プロフィール】
元産経新聞記者。政治・経済・国際情勢に精通し、保守系の視点から鋭い論評を発信。
長年の取材経験に基づく現場目線の解説と、メディアでは扱われにくい事実に切り込む姿勢で支持を集めている。
現在はYouTubeやX(旧Twitter)などを通じて、時事問題への独自の視点を発信中。
▼三枝玄太郎チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/@GENCHANNELPOLITICS-lu2cf/videos
▼三枝玄太郎(X / 旧Twitter)
https://x.com/SaigusaGentaro
#三枝玄太郎 #三枝記者 #元産経
おすすめ動画
・【緊急】中国問題の黒幕は立憲!高市批判がとんでもない方向へ…【三枝記者】
・【支持率急上昇】高市政権の勢いに中国が“想定外の反応”を見せ始める…【三枝記者】
・【折れない高市総理】中国の揺さぶりに屈さず!左派政党だけ真っ青に【三枝記者】
・支持者【困惑】立憲の猛批判が裏目に…まさかの味方へブーメラン【三枝記者】
・【日本人必見】中国の暴言を報じない日本のメディア、今とんでもない事が起きています【三枝記者】
・「高市が悪い」と操作したかった立憲【全部バレて】大自爆【三枝記者】
📢 ご視聴ありがとうございます!
チャンネル登録・高評価・コメントが大きな励みになります。ぜひ応援よろしくお願いします✨
👁🗨 青い目の政治ニュースについて
このチャンネルは、政治に対する“もうひとつの視点”を提供することを目的に、国会質疑や政治関連の発言を厳選し、映像の見やすさ・音声の聞き取りやすさ・情報の分かりやすさを追求して編集しています。
政治をもっと身近に、もっと深く知るための一歩となれば幸いです。
⚖️ 著作権に関する方針
当チャンネルは教育的・評論的目的のもと、引用の範囲内で映像・音声・記事などを使用しております。
著作権を侵害する意図は一切なく、文脈に十分配慮した切り抜きを心がけています。
万一、問題がございましたら概要欄のフォームよりご連絡ください。速やかに対応いたします。
🔔 通知をONにして最新情報をチェック!
最新の政治動向や注目発言を見逃さないよう、通知の設定もぜひお忘れなく。
📩 お問い合わせはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSczdxWB_-kpcGd1dLWBpfueTB_zbKaaOib7EyC4mU76qLnDGg/viewform?usp=header
※スパム対策のため、フォームからのご連絡をお願いしております。
