亀梨和也、ドラマに続きアニメでも同じ役/「神の雫」アニメ制作発表会 その1

それでは早速ご登場いただきましょう。 どうぞ。 それではまずはお2人からご挨拶を いただきたいと思います。 まずは糸監督からお願いしてもよろしいでしょうか。 ご紹介に預かりました糸健二と申します。本日ありがとうございます。神のしずっていう対策たくさんの人にもう原作してもらってますけど、アニメも見ていただきたいなと思っていろんなこと話させていただこうかなと思ってますのでどうぞよろしくお願いいたします。 はい、ありがとうございます。監督よく拝見すると群れのバッチがワインになっていらっしゃいます。 そう。今日のために買いました。 はい。 あ、 わざわざご用意だいたんですね。 はい。レクタイの色にもその、え、ワインのイメージがあるのかなと思わせていただきますが、 ありがとうございます。 はい、では続きまして亀田さんお願いいたします。 はい。え、今回神崎役声を担当させていただきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 さあ、それではお2 人こっからおかけいただいてもよろしいでしょうか?それではですね、え、早速作品についてお伺いしていきたいと思います。まずあの糸監督にお伺いしたいんですがよろしいでしょうか? はい。何でしょう? はい。あのこの神の雫、 漫画としても大ヒット、そしてドラマとしても大ヒットを記録しているこの作品が 今回はアニメ家と いうことなんですが、このアニメ家の経緯、ま、監督がお話を受け取った経緯などお伺いしてもよろしいでしょうか? はい。ありがとうございます。はい。 原作がだいぶ長く続いていて、 ドラマカももう16年前はっ ていう形なので、アニメになるのがちょっと遅い感じすらするんですけど、おそらく眠らせる必要があって うん。 やっと時期が来たのかなって判断されたのかなと思ったんですけど はい。今アニメー ンって世界でもすごく評価されて最新技術どんどん投映された 1 つの日本が誇れる芸術だと僕は思ってるんですけど、ワインも世界最古の芸術的な飲み物って言われてたりして なんでそういう最古の芸術的なものとなんか今のその最先端の日本の芸術みたいなのが合わさると面白いものになるんじゃないかなって話だいた時に思ったんですよ。 はい。 2023 年だったかなぐらいに僕の話だいてまして はい。 僕なんかでいいのかなと思ったんですけど、いや、 実写とかアニメーションとかいろんなものを取らせてもらってるっていうのもあって、ちょっとリアリティのある世界を作って欲しいっていうことでお話しいただき、そっからポニーキャニオンさんにお願いしてフランスに行って はい。 はい。ワイナリーとかも周り 勉強して なんかそういう現地の空気感とかも取り入れたいなと思って 徐々に作っていってるっていうそんな感じであります。 本当にワインね、あの、こう原作を読ませていただいても時間をかけて味わう必要があるものっていうのはあるみたいなお話出てきますが、 ま、アニメーションに関しても今木が熟したと いうところなんですかね。 そうですね。 はい。 ありがとうございます。いい感じでまとめていただいていえ、あの、僕は大変期待してますので漫画も好きでしたし、ま、個人的にもあの妻がワインエキスパートだったりしてお酒大好きなんで。 そうなんです。はい。 さ、はい。 さあ、それではですね、ここからまた、ま、アニメーションという、ま、新たな世界を作ることになると監督、様々なこだわりポイントあると思いますが、まずはキャストの方をどうするかというのは当然政策の皆様お考えになると思うんですが、 今回亀和や也やさんに神崎役をこうお願いしたその理由お伺いしていいですか? 2 つ申し上げると はい。まず戦略面でお話すると実写で はい。 演じた方が アニメでも演じるってユニークだしあまりない。 さらに僕実写で勉強させてもらったのでもう亀さんのイメージがすごくついてたんですよ。 うん。 はい。 で、亀さん若い時から明るい役から最近だとちょっと影のある役まで幅広くやられてるイメージがあったので会議の場で声優決めるっていう時に是非亀さんでお願いできないかってお話をさせていただいたんですね。 なんと監督発信の部分もかなり終わりだったんですね。 あると思います。ただシーンってなりました。会議室は できるのか受けてもらえるのかなってことですよね。 たと思います。 も忙しいのもわかってるし、 毎週取るものなので、 そういったことができるのか、あんまり例もないしっていうことで、 ただ何度も何度も申し上げたんですよ。 はい。そしたらスタッフの方々も皆さん 乗ってくださったというか、僕のわがまま に付き合ってくださって、キャスティング の方がすごい頑張って走ってくださったり 、プロデューサーの方が後押してくださっ たりして、で、亀なしさんも忙しいから なかなかこうスケジュール取れるかって 最後の最後までいただいてでもやりたいっ て言って受けてくださったんで本当に感謝 してます皆様に。はい。 じゃ、それではここで亀さんにお話オファーがあって、その決断までどういうことをお考えになったかなども伺いしたいんですが、まずお話が来た時にどんな感想を抱かれましたか? あの、まずこの神の雫が、あ、アニメ会になるんだっていう喜びは非常に感じましたしでましては自分がまた静をけるとも思ってもいなかったので、まずその段階でやはり 16年前ですかドラマを演じさせてもらっ ていて、自分自身がこうどの角度で何を 求めていただけてるのかがまだあの手探り の状況ではあったんですけど最初にお話を いただいた時に うん。アニメの、ま、本格的にこう動く アニメーション。ま、しかししっかりこう 和数がこう長くてでましてはこう半年以上 のスパンでやっていくというところに も初めてのことだらけで果たして本当に 自分が勤まるのかなという部分も含めて あの非常に悩ませていただいたんですけど でもまず最初に本当にねドラマで神の雫を 演にさせていただいてまたアニメ会にな るっていう形でお話をもらえるというのは 非常 にあのご縁を感じたのでなんとかこう自分の心もま、物理的なその技術も含めてしっかりとこう向き合えるところに行けたらいいなというところではい。色々ディスカッションさせてもらいました。 はい。 で、そして、ま、もう何度も申し上げてますが、実写とアニメーションで同じ方が、ま、同じ役を担当されると本当に珍しいと思うんですが、今回は、ま、あの、 16 年ぶりになりますか、あの、演じられることになるわけですけども、もうすでに、え、アフリカは少し始まっていると はい。 もう半分 お うん。以上行ってます。 以上は言ってますかね? そうなんですね。 そうなんですよ。 じゃ、今回アニメのキャラクターとしての神崎しになられてみて、 今思っていらっしゃることはどんなことですか? そうですね、本当にあの、ま、ドラマで演示させていただいた時ももちろん原作からのこの栄養素というのをたくさんいてプラスアルファドラマのオリジナルな部分もあったんですけれど、ま、ことアニメというかということにあたってはより原作に僕が実写で演じた時よりもこう近い、え、感じでこ こう捉えていかなければいけないなという 風に感じましたし、ま、でもなんかその 根っこにある部分、しずくという キャラクターの根っこにある部分っていう のはすごく懐かしさも感じながら、あの、 もちろん同じセリフをこう、あ、この セリフ、あ、このシーンなんてこう久し ぶりだなと思いながらもただなんでしょう か、やはりアニメなので絵に対してこう セリフを入れてくわけじゃないですか。 ドラマってわりかし、ま、もちろんね、お 芝居なんで共演の方とのやり取りであっ たり監督のオーダーっていうのはもちろん あるんですけど、どこかでこうちょっと 自分の舞合いであったり呼吸であった りっていうのがあるんですけど もうこの枠内に入れてかなきゃいけないで 、さっきまでうーってやってたのに芯が 変わってはってやんなきゃいけないって いうのがもう一連で取ってくんですよ。 もう止まることなくこのシーンこのシーン とかじゃなく挑んで 前半戦は前半戦バーっとこう皆さんでこう その作業も初めてだったんでもう最初は もうガチガチでした初日もう右左もわかん ない。え、このマイクにどこに立てばいい のどのタイミングで行けばいいのかそう いうところからのスタートだったんです けどでもなんかそこは本当原作のしずくと 同じで何でしょうか。ま、しずく自体が すごく純粋なキャラクターピュアですごく 魅力的なキャラクターなんですけど、僕も そのしずくというキャラクターに の力を借りてなんかピュアな部分から どんどんどんどん素敵なものをこう身に つけていけたらいいな、開けていけたら いいなっていう思いで やらせてもらい始めて はい。でも本当にもう監督スタッフの皆 さんもそうですけど、あの、キャストの皆 さんもすごく丁寧にここはこう行った方が いいよ。あ、こういう準備してた方が僕 たちはこういう準備してるよなんていうの も色々教えてくださったりとかして非常に あのチームに支えてもらいながら進めさせ てもらってます。はい。はい。

亀梨和也が糸曽賢志監督と共に、11月20日に開催された『神の雫』アニメ制作発表会に出席した。

亀梨和也はテレビドラマ「神の雫」主演に続き、本作のアニメ『神の雫』でも、同じ誌主人公・神咲雫を演じることに。糸曽賢志監督は亀梨が主人公の声を演じることに「実写で演じた方がアニメでも演じるってユニークだし、あまりない。さらに僕は実写版で勉強させてもらったので、亀梨さんのイメージがついていた」とオファーした理由を明かす。だが、会議の場で「ぜひ亀梨さんでお願いできないかというお話をさせていただいたら、会議室がシーンとなりました」と振り返っていた。

#亀梨和也 #神の雫 #kattun

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