金価格ついに1万ドル超え⁉︎これが理想論ではない裏側を解説します!
このままだと2026年にはアメリカの 債務がですね、40兆に達成する可能性が あるとされてます。アメリカ政府は インフレを抑えるためには利上げしないと いけないですね。ただ利上げをしすぎると 米国祭が暴落すると 海外不動産ん です。このチャンネルでは不動産投資や 資産運用に関する情報を発信していますの で今のうちにチャンネル登録もお願い いたします。さん。 はい。 最近好調だったゴールドなんですけど、ちょっとここに来て下がってきてるような気がするんですが、ここからどんどん下がってくんでしょうか? 今は利益確定売りをしてる人が多数いるんじゃないかなと。ただ本質的にゴールドの価値が変わったわけではないですし、ゴールドを買っているのが国家ですからね。中長期的には 1万ドル行くんじゃないかっていう風に JPモルガンのJ 大門氏も言っていたりするので、強気の方もまだ多いんじゃないかなと思います。 1 万ドルってなると相当やばいですね。本当にそんなことが起こるのかすごい気になるので詳しく解説をお願いします。 分かりました。今日はゴールドの価格についてですが、ゴールドは 1 万ドル突破するとしたらそれは一体つなのか。これからのゴールドの行について解説していこうと思います。 現在ゴールドは売られていて、このね、 動画を撮影している時点では少し調整気味 なんですが、今後ですね、じゃあ歴史的な 冒頭はあるのか詳しく解説していきますの で、今日の動画も是非最後までご視聴 ください。 今日のテーマはゴールドなんですが、 2025年金はですね、歴史的な冒頭をし ているわけなんですが、チャートを見てみ ても急激に上がっていると。特に2025 年の10月っていうのは角度もすごい急に 上がってきていると。一方で今どうなっ てるのかって言うと、2025年の11月 初めの辺りでは調整の局面に入ってきてる のかなと。価格も4000ドルを割り込む ようなそんな推移をしてます。これを見て 金の価格が終わったんじゃないかとか、 これから金がどうなっていくのか不安な方 もいると思うんですが、その辺について 今日はね、お話ししていこうと思ってい ます。金の価格が下落している要因という のをお話ししていこうと思いますが、まだ 1つ目の理由としては利益確定の売りが あるのではないかということで2025年 の10月時点で4300ドルを超えた局面 があったんですが、その時期というのは 本当にですね、世界中の一般の人々が注目 し始めて海外のシンガポールとか オーストラリアとかでもゴールドショップ とかに行列ができていたんですね。例えば コールドショップも生理券とか順番待ち みたいな様子になって営業時間を延長して スタッフも追加で雇って対応しているよう なそんなゴールドショップのオーナーとか もいたりとかそういう様子がですねとか 新聞とかで話題になってちょっとした ゴールドラッシュのようなそんな状態に なっていたんです。これを市場用語で言う とフォモと言って機械を逃すことに対して 恐れてよく分かっていない人とかも慌てて 買いに行くような状態になっていたと。 さらに遅れて参入したような人たっていう のは特にその金に対して確信が持っててっ ていうよりかは、ま、みんな投資してる からとか機械を逃したくないからっていう 意味で投資をしている人たちなので ウィークハンドと言って信念が弱い買い手 なんですね。そういう人たちが高値で掴ん でしまってその後の調整で慌てて利益確定 売りもしくは損切りの売りっていうのを 出している。これが今ゴールドの価格が 下がっている1つ目の要因となります。 ワールドゴールドカウンセルの最新 レポートを見てもですね、この時期って いうのを大きな買、そしてあとは利益確定 の売りっていのが起こるような活発な双方 の取引があったんじゃないかっていう風に 分析してます。2つ目の理由というのが FRBによる高派的な利下げです。市場の 予想通りですね、FRBは10月28日 から29日のFOMCで政策金利を25% 引き下げたんですね。そして新しい誘導 目標のレンジを3.75から4.0という 風にしたわけです。リサげということは 金利用マナイゴールドにとってはプラスな んじゃないかと思われるかもしれないん ですが、タオエル議長はですね、かなり 慎重なトーンで追加の利下げはおそらくし ないんじゃないかなっていう発言をされて いたので、FRBが思ってたより慎重だな となるとドルはまだ強いんじゃないかと 米ドル指数というのが急頭して瞬間的には 100.20というそんなレベルまで 上がっていったわけなんですとなるとドル であるゴールドに対しては割高となって しまったので売られてしまったと。つまり 今回の調整というのは金そのものの価値が 既存されたのではなくて短期的なですね、 金利と為せの動きによって引き起こされた というテクニカル的な調整なんじゃないか と見ることができます。とは言っても個人 的な見解としてはここからですね、また ゴールドが価格を戻していくんじゃないか なという風に見ている面もあって、その 理由としては今ゴールドを買ってるのは誰 なのかって言うと一般のですね、当期で 買うような人ではなくて、中央銀行とかが 金の最大の回転になっているという事実で あって、WGCの最新データとかによると 世界の中央銀行は第3市販期だけで220 tもの金を買ってると。これは前の年に 比べて10%上がってるんですね。年来で は634tに足していると。じゃあなんで 今ゴールドがですね、4000ドルを 超えるような高値でも中央銀行は買い続け ているのかって言うと、中央銀行にとって 金は投資ではなくて国家安全保障であると 。ロシアウクライナ進行の時に西側諸国が ロシアの外準備を凍結したことによって非 西側諸国の中国とかインドトルコっていう のは明日は我がだと誰からも凍結されない ゴールドという実物資産を国安全保障の ためにも必須で買っていこうと重要なのは 中央銀行っていうのは価格費完受性と言っ てですね数4000ドルだろうが 5000ドルだろうが関係なく国家戦略と して脱つドル化を進めるために淡々と買っ ていくっていうクジラのような巨大な買 っていうのが下載になっていると2つ目の トレンドとしてはですね、今通貨に対して 新認が下がるようなレベルになっている ことと財政にですね、今ベードルそのもの への新認が構造的に由来いでいると言われ ていますが、最新のアメリカ議会予算局の データによると2025年の会計年度の アメリカの財政赤字はGDP費で6.2% 約1.8から1.9兆に達するという 見込みなんですね。これは普通の時として は異次元であって、第二次世界対戦レベル の赤字だと言われているんですね。実際 このようにですね、連邦債務のグラフを 見ると急激に上がっていると。アメリカの 借入れが休増している中で1日あたり 170億ドルずつ債務が急増していると 完税の収入が月300億ドル以上あったと しても2025年度の赤字は1.8兆に 達するとこのままだと2026年には アメリカの債務がですね40兆に達成 する可能性があるとされてます。40兆の ムってとんでもない許額ですね。 がゴールドに影響してるんですか? これはなんでかって言うと、FRB が財政支配という罠に陥ってるとされているからでして、どういうことかって言うと、アメリカ政府はインフレを抑えるためには利上げしないといけないですね。ただ利上げをしすぎると天文学的な政府債務を抱えていて、その利払費が爆発してしまいますから、米国祭が暴落すると。そうなると財政が破綻してまうんじゃないかと。 FRBはインフレをですね、なんとか対処 したいと、ドルの価値を守りたいと思い つつも財政破綻も回避しなければいけない という、そういう状況の中でじゃ投資家 たちはどう思うかって言うと、もはや FRBはドルの公力を守る気がない、守れ ないんじゃないかと疑うわけです。となる と俯瞰紙幣に対して不審感っていうのが 募ってしまい、人々の価値の保存手段で あるゴールドにお金を向かわせるという そんな影響があるわけなんですね。で、3 つ目の理由というのが機関投資家の参入な んですが、西側機関投資家ETFの動きと いうのを見ていくと、2024年までの金 の価格の上昇っていうのは主に中央銀行 財政の懸念によって起こされていたんです が、実はETFからは資金が流出していた とされてます。ただこれが2025年に 入って状況が変わってWGCのデータに よると2025年の第3市販期だけで アメリカのゴールドETFに137t約 160億ドルもの準入っていうのが記録さ れてます。年来で見てみると370億ドル に足していて10月からさらにね流入も 加速してるんですね。10月の1日の平均 取引高というのは2080億ドルになっ てると30兆円ぐらいですね。そんな新 記録っていうのも達成しているんです。 どういうことかって言うと、個人がですね 、ゴールドの市場に参入して同様にですね 、機関投資家も構造的な変化に気づいて 本格的に参入し始めたということを示して ます。こういった期間投資化とかの参入と いうのも10月の上昇というのを引き起こ 、そして彼らによる短期的利益確定の売り というのが今の調整を引き起こしてるので はないかと、そういう見方ができます。え 、4000ドルってかなり高いですよね。 これ以上上がっていくことあるんでしょう か?そうですね。さすがにここまで上がる とちょっと怖いなとか金のチャートとかを 見てみると1980年とか2011年頃の バブルの天井と同じなんじゃないかなと 思う人もいるかもしれないです。金のこれ までの価格とかチャートについても見て いこうと思うのですが、まず1970年代 は強気相場と言われていてニクソン ショックによって金とドルが交換できなく なりましたと。これによって強気相場が約 10年ぐらい続いたんですね。価格が元々 35ドルだったのが850ドへと24倍 ぐらいに上昇しています。その間にですね 20%以上の下落っていうのが3回、 10%から20%の下落の調整が5回 ぐらい発生してます。じゃあ今回の相場は どの辺から続いてるのかって言うと 2022年の10月の底値約ですね 1630ドルから見ると現在3970ドル ぐらいですので140%2.4倍ぐらいの 上昇になってます。間もまだ3年程度です ね。また1970年代の時の爆発的な最終 局面というのは最後の方のですね、42 日間で価格が2倍になるというそのぐらい 上がっていったんですが比べると今の上昇 っていうのはそこまで大きくないんじゃ ないかなと。コールドバブルが始まったと するとおそらく始まって中盤に差しかかる ようなそのぐらいに位置してるんじゃない かなという風にも分析されます。 過去にそれだけ上がったことがあるということはこれからも 2 倍ぐらい上がったりすることもあり得るんでしょうか? そうですね。これに関しては結構いろんな見方とか分析っていうのをプロの投資化もしてますね。この辺は中央銀行が出している予測とかも見ていこうと思うんですけど、今構造的に強きトレンドと言われていますので、主要銀行も予想を引き上げるような動きを取ってます。 JPモルガンは2026年の第2市販期 までに4000ドルとかゴールドマン サックスも2026年末までに 4900ドルバンコオブアメリカは 2026年までに5000ドルなので 4000ドルから5000ドルっていうの が機間投資家の新たなですね次の目標 みたいな感じになりつつあります。さらに JPモルガンのCEOのジェイミー大門氏 がこのように発言してるんですが、もし この財政赤字が続くと金は要因に 5000ドルあるいは1万ドルに達し売る とこの方は歴史的にゴールド強気派では ないんですよ。そんな人がですね、人生で 数少ないポートフォリオに金を持つことが 半ば合理的な時であるとそういった発言も されてます。他にも株価が下落するリスク が今まで10%ぐらいだったのが30% ぐらいまで高まってるだろうと。さらに 下落する期間はおそらく6ヶ月から長いと 24ヶ月以内なんじゃないかとか投資家に 対して分散投資を提案していたり再権利見 利回り上昇によるスタッフとか景気交代 っていうのを懸念されています。JP モルガンといえば伝統的な金融システムの 頂点のようなそんな企業のトップがですね ゴールドが1万ドルまで行くような シナリオドルの新人がそこまで落ちるで あろうということを公けの場で話している と。これはですね、私たちがゴールドに 投資をして1万ドルを目指そうという意味 ではなく、万が一にでも1万ドルになる ような世界になると深刻なインフレとか 通貨の価値が崩壊していたりとか、 あるいは何かしら大規模な知性学的な ショックが起きていてもおかしくないん じゃないかなと。そういう未来が予想さ れるわけですね。なのでジェイミー 大モン氏が言いたいのはゴールドは設ける ための投資ではなくてテールリスク、最悪 の状態から資産を守るための保険として今 や合理的な選択肢になったということなん ですよ。こういったですね、各金融機関の 分析なども踏まえて私たちはどのように 動いていくべきなのか。ボルトに投資を するというのはキャピタルゲインを狙った 投資と資産を保全するという2つの側面が あると思うんですが、資産保全という保険 としての役割の方を強く持つ方がいいので はないかなと思っています。例えばです けど、今資産運用をしている中で保険の 割合ってどのぐらいなのか考えてみて 欲しいんですね。1つ目のアクションとし てまずポートフォリオの何割ぐらいを保険 的な位置付けにするかっていうのを決める ことですね。一般的には5から10% ぐらいがいいんじゃないかと言われてい ますが、全体の何割をゴールドとして 割り当てるのか。現時点ですでに 4000ドルというのは高いなと感じる人 もいるかもしれませんが、前の動画でもお 伝えしたような金の自金型のコインって いうものがあったりして、こういうのは 小さい単位から買い進めることもできるの で、例えば毎月金型のコインを買ってみる とか分散して買われるのもいいかもしれ ないです。その上で2つ目のアクションと してはペーパーアセットで買うのか現物で 買うのか。これを使い分けることですね。 ゴールドのメリットとして現物で持つって いうのはもちろんテールリスクだけでは なくてブラックワン的な起こる可能性は 少ないかもしれないけど万が一起きたら 大変なことになるようなそういうですね 金融ショックから自分の資産とか家族を 守るために現物資産を持つっていうのは1 つなんですがとは言っても現物の資産って いうのはやっぱり保管がですね難しかっ たりするので保管のリスクとか盗難とかを 考えるとETFとかがいいというそういう ニーズもあると思います。例えばゴールド のETFとかを買うのであればメリットと しては流動性が高いといつでも売買もでき て売買のコストというのも安かったりし ますね。一方で血金を持ったりコインを持 つっていうことのメリットとしては発行体 のリスクがなくて手元に現物を持つことが できるということ。ただ流動性の問題で あったりとか売買にかかる手数料とか保管 コストもあります。WGCのデータを見る とですね、今の市場というのは実はETF の方が人気なんですよ。アメリカのですね 、ジガとかコインの需要というのは前年費 で-64%になってます。これは何を意味 してるかって言うと、機間投資家とか一般 の消費者もETFでの売買っていうところ に魅力を今感じていたりすると、それに 対して現物の需要の方が少なくなってきて いると、そういったこともデータとか数字 を見ると現れています。 今日はゴールドの価格推移について見て いきました。ゴールドのチャートをですね 、最初にお見せしたんですが、10月末頃 に最高値をつけて、今下落とか強制の局面 に入ってるんじゃないかと言われています が、このまま価格がどうなっていくのかと いう個人的な見解についてお話をしていき ました。これからどうなっていくのかって 言うと、ゴールドに対する買の需要って いうのは高いのは、ま、これは間違いない のかなと。過去のゴールドがどのぐらい 上がってきたのかっていうのを見てもです ね、そこまで爆発的に上がってるとも言え ないようなタイミングなのかなと思われ ます。国金融機関は4000ドルとか 5000ドルとか強気の発言をしている中 でJ大門氏は1万ドルになるんじゃない かっていうシナリオも想定していたりし ます。今日はコインについても話していっ たんですが資産運用について私が主催して いる資産設計コミュニティSACでは どんな資産を組み込んだらいいのか自分の ポートフォリオを見直すタイミングで ポートフォリオのバランスを取っていけば いいのか勉強会で学んだりしています。月 に1回オンラインの講義を行っていて、 YouTubeではなかなか話せないよう なマニアックな内容とかお話ししていたり 、ゲストを招きしてですね、金融のプロと か海外での資産運用について専門家とかを 招きしてそういった人からの話も聞ける ような勉強会というのもやっています。 今日お話ししたようなゴールドとか アンティークコインとか実物資産もあり ますしゴールドの上位互間感と呼ばれる ようなビットコインとかビットコイン現物 を買うんじゃなくてビットコインを マイニングする方法だったりETFで持つ という話だったりドバイ不動産とか海外不 動産現代アートとかプライベートバンクと かその人のポートフォリオに合わせて足り ないような部分っていうのを補っていける ようなそんなねサポートしていけるような 仕組みというのを作っています。日本国内 で現代アートをね、干渉するような イベントを開催したり、アンティーク コインをですね、実際見に行けるような ツアーとか、あとは海外の施ツアーとか、 これからね、海外獣行したい方とかも どんな国がいいのかとか、そういった内容 までね、色々と相談できるようなそんな コミュニティとなっていますので、興味が ある方は概要欄からご確認ください。画面 上のQRコードからも確認することができ ます。またこのコミュニティは審査性と なっておりますので、審査フォームのご 入力をお願いいたします。今日の動画の 内容も無理だくさんとなりましたので、 動画の内容をまとめているPDFを無料で プレゼントしています。こちらも概要欄 もしくは画面上のQRコードからご確認 ください。また最近ボイシーを始めました 。ボイシーの方は朝更新しておりますので よかったらですね、通勤の時間とかラジオ 感覚で聞いていただけたらと思います。 ボイシーの方はオリジナルで撮っている 音声もあったり、質疑応答のコーナーとか 色々ありますので是非ね、よかったら そちらも見てみてフォローとかコメント いただけると嬉しいです。それでは今日も 最後まで動画を見ていただいてありがとう ございました。今日の動画の内容が役に 立った方は高評価やコメントもお待ちして おります。また公式LINEでは YouTubeでは言えないような話もし ていますのでよかったらお友達追加 Twitterもお願いいたします。それ ではまた次の動画でお会いしましょう。 さよなら。
ドバイ不動産視察ツアー、2026年2月開催が決定しました!
■開催日
2026年2月14日(土)~2月15日(日)
https://forms.gle/NuztR6tgGRJdN8z17
※動画内の補足資料は、LINEで公開中!
◆公式LINEでは、YouTubeで話した内容の補足資料や
YouTubeでは話せない有益情報と限定動画を配信中😊
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今回の動画は、今後ゴールドの価格が1万ドルを超える可能性についてお話ししました🏙💫
ぜひ最後までご覧ください!
このチャンネルでは、国内・海外不動産投資をする上で必ず知っておかないと損する裏技や極秘情報をお伝えしていきます!
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◆さきのプロフィール🌎✨
🎥さきの自己紹介動画✨
→https://www.youtube.com/watch?v=72ni0hapdoQ
さき@海外不動産・宮脇さき
海外不動産投資家・海外移住コンサルタント
1997年宮崎県生まれ。UAEドバイ在住。お茶の水女子大学在学時に、暗号資産投資で大きな利益を出し、分散投資の一つとして不動産投資をスタートする。
大学3年生の21歳から国内不動産投資を始め、国内3棟18室を保有し利回り20%以上の物件を運営し、その後いくつかの物件を売却。
22歳で海外不動産投資へ進出し、ジョージア、トルコ(イスタンブール)、アラブ首長国連邦(ドバイ)に不動産を所有。
現在は、個人投資家として資産運用をしながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングのほか、海外移住のアドバイザーとしても活動。
チャンネル登録者数10万人のYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営。
◆主な登場人物🌎✨
– 勝山 –
お金持ちになりたくて投資を勉強中のアシスタント
日本在住でさきさんと同年代
将来の夢は「世界中を旅しながらカジノを周りたい」といったギャンブル思考を持つ
– Mr.X –
個人投資家。さきさんに投資を教えたとされる人物
顔も出さず、本名も一切公開せず、年齢不詳・・
海外在住。世界中を旅しながら自由気ままな生活を送る。
◆さき@海外不動産オフィシャルサイト🌎✨
https://skjp.net/
◆動画の目次🌎✨
00:00 ハイライト
00:17 導入
01:28 ゴールドの価格調整の理由
06:47 米国債務40兆ドルの影響
08:53 ゴールドはどこまで上がる?
10:20 最終局面の予想
12:27 ゴールド投資家の今後の行動
14:34 本日のまとめ
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