吉岡里帆、美肌輝くワンショルダードレス姿で会場魅了 「寒いですね」と笑顔であいさつ
え、次郎の妻岡保さんです。 皆様こんばんは。寒いですね。今日はよろしくお願いします。え、しを演じました。はい。吉岡です。 はい。 この物語の全ての始まりね、次郎守ろうとする、修次郎か守ろうとするものの象徴でもあるのが吉岡さん演じるシ野なんですけれども吉岡さんが演じられた野は、ま、この修次郎が戦う最大の理由ということになるわけですが、夫を信じ、彼の帰りを待つ妻の思い、どのように表現したんでしょう? あの、や、やはりですね、こう戦うきっかけになる役でもありますし、次郎さんが戦って必ず生きて帰る理由にもならなきゃいけないっていうので、私自身 が誰よりも次郎さんを信じるっていうところを大事に演じました。 うん。 え、その絆もお楽しみに。中で言うとちょっと割とシーンが別なのが吉岡さんだと思うんですけど、吉岡さんのお気に入りのシーンっていうとなんかあるんですか? 私あの2つ言ってもいいですか? ちょっと短くするんで。あのまず Netflix で良かったなって思ったんですけど、私あの孤独に参加してないこの中だと唯一のメンバーなんでやっぱ戦いのシーンを初めて見るんですよね。 で、ま、今日一気にガッと見ちゃったん ですけど、え、この人ここで死ぬのみたい なとんでもない豪華キャストの方が一瞬で 死んじゃうんですよ。本当にあの膨大な 予算とあとやっぱ巻き戻しができないと できないことかなって思うぐらい何回も ちょっと巻き戻してみちゃいました。この 方ここで死ぬんだ。で、つま目線だと やはり庭の次郎さんの覚醒する瞬間は めちゃくちゃかっこいいので、本当にこう 戦のなんかなんて言うんですか、スイッチ が入る瞬間っていうのがそれぞれ のキャラクターあるんですけどやっぱかっ は なるほど。 うん 最初の方は触れないですね。 くれたらネタばらしになっちゃうんで、え、誰にも聞けないですけれども、ということはまたさんになきゃいけないとなりますけども、覚醒のシーンということで、 覚醒のシーン大変ですよね。ま、あれ本当にあの、アクションマン日本のアクションマン優秀で 僕あのトップスピードで入ってるんですよね。 で、あれを、えっと、ちょっとスロー モーションとかかけるんですけど、横で カメラマンもうわーって走って、それを僕 のカメラで隠しちゃいけないし、この位置 に絶対この時にこの位置にいてく れっていうことが全部決まってるので、皆 さんこう緻密な僕はトップスピードで入る 中もこう細かい位置をして全部成立さすっ て、あの、本当ああいうシーンって全部 ゆっくりやったりするんですよね。 ゆっくりとか1234 とかっていうぐらいのスピードでやるのを 僕は割とそのあの本当にリアルなスピード でやっていくっていうのを今回こだわっ 割とこだわっていたので全身割とその エネルギーが切れない芝居が切れないって いうのをえ作るためにもうアクション チームが今日も頑張ってたチームたちは 現場にいたチームが多いですけどあの本当 に頑張ってくれたっていうかま彼らに本 を送りたいっていうか彼らだからできた作品だと思います。 なるほど。あの圧倒的な迫力はそういう裏側があったんですね。
俳優の吉岡里帆さんが11月13日、浅草寺(東京都台東区)で行われたNetflixシリーズ「イクサガミ」戦神祭に出席。美肌輝く黒のワンショルダードレス姿で登場した吉岡さんは「皆さん、こんばんは。寒いですね」と笑顔であいさつし、会場を魅了した。
吉岡さんは、本作について「今日、一気に見ちゃったんですけど、『この人、ここで死ぬの?』みたいな。とんでもない豪華キャストが一瞬で死んじゃうんです。何回も巻き戻して見ちゃいました」と驚きを隠せない様子だった。
イベントには、岡田准一さん、藤崎ゆみあさん、清原果耶さん、東出昌大さん、染谷将太さん、早乙女太一さん、遠藤雄弥さん、岡崎体育さん、二宮和也さん、玉木宏さん、伊藤英明さん、藤井道人監督も出席した
「イクサガミ」は、直木賞作家・今村翔吾さんの侍バトルロワイヤル小説「イクサガミ」シリーズの実写版。武士の時代が終焉を迎えた明治が舞台。実写版では、明治11年、深夜の京都・天龍寺に莫大な賞金を得る機会を与えられた腕に覚えのある志士たち292人が集まる。告げられたのは、各自に配られた木札を奪い合い、東京にたどり着いたものに賞金が与えられるゲームのルール。主人公の嵯峨愁二郎(岡田さん)は、妻と子を病から救うためゲームへの参加を決意して……と展開する。
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