【核超え!?巨大キノコ雲】シベリアに巨大な火球🔥 ウクライナから3000km離れたオムスクで大々爆発！ウ軍ATACMSミサイル使用公表【ウクライナ最新戦況Live】
[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 編集なし時間差なしのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。選教の説明の 後で最新情報もお届けをします。もう今日 はこの通りですよ。ということで、え、 これはですね、地球がありまして、この中 に爆発があるんですけども、ちょっと実際 はこの左側の絵を見ていただければと、え 、いう風に思います。ま、それでもですね 、見たことのない、これまでいろんなあの 爆発をお伝えしましたけども、見たことが ない爆発になっております。え、それで私 のチャンネルでは世界経済と株価に影響を 与えるウクライナ戦争の最新選挙。これ まで3年間地図を使って1日1回1早くお 伝えをしています。投資などの判断が誤っ た方向に行かないよう、こちらでは検証 可能でディープなウクライナ側、ロシア側 の両方の公開情報を使って最新の選挙に 迫ります。え、早速今日のウクライナ選挙 についてご説明をします。まずは全般的な 事側です。ロシアは進行してから1365 日になりました。先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士850名戦車 1両走行戦闘車も1両法12問タレソ ロケット1両ドローン293機その他車両 57両となっています。先線全体では 151回の地上戦の報告がありました。ま 、1000人を期待した人はですね、ま、 ちょっとそこには届きませんでしたと、え 、いったとこになりますけども、ま、戦闘 は激しいものになっておりますと。あと ウクライナ軍が少しずつ奪還をしていると 、ま、そういうところもあります。 ポクロフスクは陥落は全然しておりません と、え、いう状況になります。え、それで は早速かほさんに選を読んでいただきます 。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化の あるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 北東部、スムイ、クリスク、ベルゴロド、 春九方面。 ルジアンの攻撃が行き詰まっている数位 から春球方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面デルジアンは数井方面では7 回、春球方面は6回攻撃を行いましたが、 ウクライナ軍により全進が阻止され、今日 も成果がありませんでした。 北東部州方面 クぴャンスクからシベルスク周辺の選挙に ついてお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で3回、ボロバリマン方面は9回、 シベルスク周辺では10回攻撃を行いまし た。 クピアズク方面。この方面でルジアンは 市街地で劣星となり、郊外で攻撃を仕掛け ていますが、ウクライナ軍も一部で反撃を 行っています。 1番目、クキャンスの東にあるピチャネと ステポノボセリフ化の間の高外では1情報 付きの映像によるとウクライナ軍が陣地を 作りながら前進し、ステポノボセリフ化の 集落に近づいています。ルジアンの方撃 位置から判明しました。こちらはルジアン 側のもので、まず感染道路の北にある ウクライナ軍の迫撃法人地。次に感染道路 の南の線路沿いにあるウクライナ軍の陣地 と思われる場所の様子となっていて、 こちらは拠点化ができていると考えられ ます。選教では感染道路南側の線路沿いに ウクライナ軍が2.5km前進したとして 更新しました。 2番目。その南性のコリス寄付の高外では 15日のライブ配信でウクライナ軍が攻撃 を仕掛けてルジアンを交代させたことをお 伝えしましたが、その後の評価で ウクライナ軍が陣地に沿って奪還したとし て更新しました。この付近では昨年12月 以来の変化になります。奪還した面積は4 平mになります。 ボロバリ満ン方面。この方面ではルジアン が攻撃を行っていますが、ウクライナ軍も 隙を見て反撃を行っています。 そのうちボロバの北東10kmの位置に あるロそバとボリフスカ&リーフかの間の 高外ではウクライナ軍が反撃を行い人陣地 を奪還しました。こちらはルジアン側の もので地図の場所でウクライナ軍の様子を 観察しているところとなっています。映像 では整備された陣地があることが確認でき ます。この付近は今年の8月頃にルジアン がボリフスかアンドリーフ化に向けて前進 していた時に軽装置としていましたが、 選教では600mの範囲でこの陣地を ウクライナ軍が奪還したとして更新しまし た。 シベルスク周辺。この方面でルジアンは シベルスクに攻撃を行い、少数の破壊工作 部隊が南から市街地に入りました。 情報付きの映像によると、まずルジアンは 市街南の線路沿いのところでウクライナ軍 を待ち伏せ攻撃したところが確認され、次 にウクライナ軍が地図の場所に位置する 住宅に至る事案を発見し、ドローンで探し て排除しましたが、別のグループがさらに 北の地図の付近を歩いているのが観察され ました。ご覧いただいているのはルジアン 側の撮影したものでそのうち最も北に 当たる地図の場所となっています。選教図 ではその範囲で軽走地が2km拡大したと して更新しました。 関東部土日 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は恐風の曇り。最高気温11° 、最低気温18°。今日の天気予報は雨と なっています。 これらの方面でルシア軍はコンスタンチノ 方面で22回、ポクロ不方面では40回、 パブリフ方面は23回攻撃を行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンはコンスタンチの負荷に向けて周 を積みようと構成を強めていますが、直接 クラマトルスク、スラギャンスクにも前進 しようとしています。 そのうちコンスタンチの北16kmにある 信丸コ部では複数の情報を総合すると ルジアンが集落を避け運河に沿って前進し 一部地域を占領しました。その範囲 オルジアンが占領したとして更新しました 。面積は3平mになります。この付近には バフムト攻防線の激戦調理ボ走負荷と高速 いい40号線がありましたが今回はこれら を迂して要少すラビンスかクラマトルスク に占量地を伸ばしてくる可能性が考えられ ます。 ポクロ不方面。この方面でルジアンは人口 6万人の幼少ポクロフスクの占領を最優先 の目標に据え他の先線から舞台を引き抜い て投入し全身を試みています。 1番目ドブロピレの突出部の西側にある ドロジネではルジアンが駅に全身を試みて います。ウクライナ軍はドローンで応戦し 、こちらはウクライナ軍の第225突撃代 のもので地図の場所にある鉱山施設の資材 で昼寝をしていたルジアンを観察している 様子となっています。コメントによれば このルジアンのお昼寝はすぐに終了したと のことです。選教図ではこの場所まで軽装 値が300m拡大したとして更新しました 。 2番目、ポクラフスクの北東側では ルジアンは補給戦を遮断しようと試みてい ますが、ウクライナ軍の抵抗にあってい ます。こちらはウクライナ側の撮影した もので地図の場所にある自動車学校の様子 をウクライナ軍のSU27から投化した GBU62誘導爆弾と一緒に観察している ところとなっています。この場所は軽装 地内にあり選教図に変更はありません。 それ以外には選教に影響のある情報はなく 、グレーゾーンで激しい地上戦となってい ますが、ルジアンは全身で気づく苦戦して います。戦争研究所では昨日に引き続き 苦戦の理由を分析し、ルシアン軍の狙いが ポクロフスクなのかミルノフラドなのか、 直接攻撃で占領するのか放するのか はっきりしないこと。ウクライナ軍が ドブロピレの突出部で一定の支配を獲得し たことを挙げています。 ノボパブリフカ、オレクサンドリフカ、 フライポーレ方面。この方面では双方が 攻撃を行っていますが、未確認情報で ルジアンがわずかに前進していると伝える ところがありますが、今のところは確認 できる情報がなく、選教図に変更はあり ません。 後報地域 今日も占領地とルシア領内で不審な事案が 報告されています。 1番目サンクとペテルブルグで下水処理場 が何らかの理由で機能不全となりのみ水の 水源となるネバ川が汚染されている情報が あります。川の周辺の住民は街中で強烈な 下水の匂いに悩まされ、川岸には魚が大量 に死んでいるとのことです。 2番目、ウクライナ軍の三謀本部は トランプ政権で初めてルシアン領内にA 卓ムズミサイルを使用したと発表しました 。攻撃対象は明らかにしませんでしたが、 ルシアンの軍事ブロガーによると前線から 300km離れたボロネジの第67兵器賞 兵器工場で6発のミサイル攻撃があったと 伝えていてこれが該当すると思われます。 住宅卓ムズは射程300km、弾頭重量は 227kmから560kmのミサイルで 前回発射されたのは昨年12月11日に ロストフのタガンログにある空軍基地だっ たとされています。ウクライナ軍は今後も Aムズの使用を継続すると公表している ことから戦略的に重要な目標に対し長距離 攻撃がますます活発になると考えられます 。 3番目、前線から3000km離れた オムスクのロスト不過損でガスパイプ ラインの爆発が観測され、映像では天にも 届くほどの大きな炎が観測され、大規模な 火災となっています。映像では火球が かなりのスピードで複数回に渡り広がる ところが確認できます。爆発時には キノコ雲が観測された情報がある。地元 住民は強い科学物質の刺激が漂い多数の 消防体が消化作業に当たっているとのこと ですが火の勢いが強すぎ作業に手間って いる模様です。当局では地下ガス パイプラインの修理をしていたが地障者 などはいなかったと説明しています。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルジアンは3回攻撃を行い ましたが攻撃は今日も成果がなく選教図に 影響のある情報はありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 同級者向けの映像、YouTubeが掲載 に適さないと判定した危なげなコメントは それなりの場所に期間限定で掲載してい ます。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画でノートでは過去の変化が 素早く把握できるよう3年分の選挙をエ戸 と文章で掲載しています。エンディング テーマがいつでもどこでも、しかも タムシーを揺がす高音室で何度でも聞ける プレイリストも始めました。 この後最新のウクライナ情勢のニュースを お伝えします。 [音楽] さて、え、それではですね、え、ま、簡単 に説明をしたいという風に思うわけです けども、いや、すごかったですねと、 オムスクというのはこの辺にあるわけです けども、どのようにして爆発が起きたかは 全く分かりませんということなんですが、 爆発の過ごさきはすごいと、え、いう ところになります。で、あとは、あ、 サンクトペテルブルグはちょっとお食事中 の方は厳しかったかもしれませんね。え、 それからですけれども、えっと、気になる ところとしたら、あ、このシベルスクと いう、ま、要塞ですけれども、要塞だった わけですけども、え、ロシア軍はこの南 からここは数日前からちょこちょこお伝え はしていましたけども、ま、ここから狭い ところを入ってきて、え、市内に入りまし たということで、これはポクロフスクで 使っている、え、そのなんて言うんですか ね、え、DRGと呼んでいる破壊工作部隊 というのを浸透させて、で、え、少しず 占領をしていこうという話になるわけです けれども、さて、え、シベルスクでうまく いくんだろうかと。あれはポクロフスクだ からうまくいったので、他のとこだと クンスクでは失敗したと、え、伝えられて おりますし、ま、ポク、えっと、この シベルスクという小さな町ではどうなるか なと、え、いうところにはなります。 え、それからやはり気になるのはですね、 え、このクラマトルスク、スラビアンスク という、ま、人口15万人レベルの、え、 街があるわけですけども、ここに最短距離 のここですよね。ということで、え、舞助 あるいは丸コベ、丸コ部というこういう ところから、ま、この辺多分防衛は薄いと 思うので、え、そこから少しずつこう入っ てくるのではないかという風に思われる ところはありますと。そうすると、ま、 以前もお伝えしたことがあるんですけども 、今ポクロフスクをですね、え、もう有 時獄のようになっているわけですけども、 ま、ロシア軍のこうアリ地獄のように、え 、ロシア軍の戦力は吸収されていっている わけですけれども、え、それをですね、 こうやってこう行くよりは当然こっちから こっち行った方が早いよねと、え、いう ことで、ま、ヨ動作戦になる可能性はあり ますね。と、え、いうところはですね、ま 、ちょっと注意しないといけないかなと。 で、あとは南の方はこっちの方はだんだん 落ち着いてきたかなという風に、ま、 感じるとこはあるんですけども、少しこの 辺で、え、わずかに例えば畑1枚とか、え 、前進しているという話はちらっと聞いて おります。はい。ま、それまた分かりまし たら後で、えっと、後日お伝えはします。 え、それで、え、ウクライナンだとロシア 情勢のニュースなんですけども、今日は4 つありましてと、で、まあ、いつものよう にということで景気が悪いという話なん ですけども、ま、景気原則でロシアの倉庫 事業需要というのがなんと1/3減少して 2/3になりましたと。だからパーセンで 言うと36%を減少とかそのくらいの話に なります。 え、それでIBC不動産というロシアの モスクワの不動産会社 によりますと、え、今年9月までのロシア の倉庫の売買あるいは賃貸件数は36% 減少だと。え、取引も27%減少して、ま 、みんな倉庫借りなくなりましたという話 があります。 え、取り締まり役のマ銀市によると、え、 事業の困難が倉庫事業の減少の原因だと いう風に指摘をしております。ま、簡単に 言えば不景気だということで回復するのか どうなのか分かりませんが、回復は27年 後半だと予測をしております。ま、その時 ロシアはあるんでしょうかということです けども、え、それ投資ブームがロシアでは これまで投資ブームがあったんですけども 、この高金利で投資ブームなんてもう なくなってしまいましたという話があり ます。でもそん時に作ったもの、作った 倉庫が、え、どんどんオープンをしており ましてと。で、それで供給過剰になりまし たと。で、は、あ、年来12%減少という ことで、ま、役は多分間違ってないと思う んですけども、年間、え、1万1000 ルーブルマホメとなりましたと。で、これ 日本のですね、多分1/1くらいの数字か なという風には思うのですけども、ま、 多分間違ってはないとは思いますと、え、 いうことで、ま、そのように書いてあるん で、そのようにお伝えはします。で、年末 までにこれはさらにですね、5%は下がる だろうと、え、いう風に言われております 。だから1ヶ月で2%ずつ下がると、ま、 そういう状況になるのかなと思います。え 、それで、え、次のニュースなんですけど も、ロシアでは来年の予算が承認になり ましてと、え、これは委員会レベルで来年 の予算が承認になりましたと。で、まず 来年の予算のトピックはですね、え、何と 言っても増税があります。え、それから 軍事治安関係の記録的支出があるという ことで、ここに40という数字があるん ですけども、これは40兆ルーブルという ことを言っておりましてと、40兆 ルーブルというと日本円に直すと1.8倍 すればですね、ま、70兆円くらいの記録 的な水準になります。日本の防衛費は今 いくらなのかちょっと私も今すぐ出てき ませんけども、ま、あの記録的な数字に なっております。え、それで医療 プロジェクト、その他インフラ関係の支出 をどんどん削減すると、え、いう風に伝え られております。で、内容はですね、まず 増税に関してはこれも何回かお伝えして ますけども、え、いわゆる消費税に、日本 の消費税にあたる付加価値税を20%が 22%に引き上げますと、課税対象をほぼ 全てに拡大するということで、1.2兆 ルーブルの追加収入を見込むということ ですけども、ま、その分物価が上がって、 え、物が売れなくなりますので、多分 1.2兆ルーブルの追加収入はないだろう と、え、いう風に言われております。え、 それで、え、消費税の対象になったところ はまず間違いなく20%の消費税がかか るっていう風に言われたら、それは15% くらい値上げしないとやってらないだろう という風に良儀なくされるという風に伝え られております。え、それが罰金があるん ですけども、ロシアでは交通違反とか あるいは事務所に消化器を置いてないとか 、ま、そういう罰金関係ですね。これも、 え、ノルマがありまして1.5倍から10 倍に色々と引き上げられると、え、伝え られております。 だからもう見つけ目をつけられたら目を つけられなくても目をつけられるんです けども、まあちょっと大変だねというとこ になります。え、それから国防費なんです けども全体の30%を占めるということで 2026年は12.9兆ルーブル。日本円 では1.8倍していただければと思います 。ま、20兆円くらいですかね。え、それ から27年は13.5兆、28年は 13.4兆ルーブルと増額になります。え 、それに加えてそれだけではなく、え、 治安維持慈悲、これも軍事費の中に、ま、 入れていいようなものにはなります。え、 これが3.9兆。これ3年間の数字になり ます。で、これ以外にロシアの場合には 機密費を数ルーブル使っているという風に 言われてますので、ま、全体ではですね、 こう40兆ルーブルルって書いてありまし たけど、まあ50兆ルーブルとかもその ぐらい3年間で使うんですかね。という ことで、もうロシアは軍事費全振りになる という状況になっております。で、こう いうのがこういう風にこうちゃんとこう、 え、なんてシステマティックに、え、 決まるというところもまたすごいんですが と。ま、とにかくそういう状況になります と。え、それで、え、一方医療費支質は 凍結されて、え、長寿プロジェクトという のは26%予算が削減されて、医療の近代 化のプログラムは2.5に減らされるなど 、え、様々な生活上の予算が削られると、 え、いうことになりますので、ま、あの、 なんて言えばいいですかねという、ま、 剣士郎の世界みたいな感じになるん でしょうかと、え、いうことにはなります 。ま、それまでロシアという国はどの くらい持つのかなというのをこうお伝えを していくことになります。え、それから3 番目なんですけども、これもまあ同じよう な話で、ロシアの4社が今返済債務の有子 の返済が滞っているという話になります。 だからこれ、ま、日本の感覚でいくと、ま 、3ヶ月の返済が滞れば、あ、ま、 いろんなその差し抑えだの何だのっていう 風になるとは思うのですけれども、私で ロシアではどうなんだろうかと、え、いう 風に思うわけですが、もうこのグラフの 通りですということになります。で、え、 まず延体を抱える企業は借入れのある企業 のうち24%になってますと。これ 24.1という数字がありますが、その 通りです。で、実数では7、え、 71万4000 者あるということで、これも実数はこの ようになっております。で、お分かりの 通りこれがですね、ここ2年間でもう急速 に伸びているという風になっておりまして 、え、その割合は2年で2倍になりました ということになっております。だからこれ 2年で2倍だから、えっと、もう2年し たらさらに2倍になるのかっていう、ま、 そういう状況で、え、加速、加速度的に 増えていると。だから2年で2倍だから 24.1%の2倍は、えっと、50%、え 、半分がもう、え、大変だなという、ま、 そういう延体だらけの国になってしまう。 ま、そこまで多分持たないとは思うんです けども、え、いう状況になっております。 ま、これがその銀行の有志ですからね。 その辺のあの人から借りた売り掛け金を 踏み倒すとかそういうのとはちょっと違う と、え、次元が違うところになります。え 、それで国内企業は、ま、こういった不景 の中でも、ま、日本の場合にはですね、 こうなんか企業支援ということで、え、 なんかあるとは思うんですけども、ま、 そういうのは一切受けられず、え、逆に 増税で税金に溺れると、あるいは借金に 溺れると、え、いう状況になりましたと いうことで、え、ま、大変ですねという話 になります。で、4番目なんですけども、 ま、たまにはそれ以外の話ということで、 え、なんとウクライナにスカイレンチャン 来ましたですね。ということで、え、究極 の暴空兵器という感じでしょうかと。え、 それの初号機、なんと初号機という名前が つくんですけども、来週ウクライナに到着 するということで、見た目はこれになり ます。何回かお伝えしたことがあるんです けども、ま、ドイツのラインメタルが作っ たもので、Lineメタルのパペルガー CEOはスカイレンジャー35、35mm D砲弾砲弾かな。え、の弾丸を使うものに なります。で、これの初号機が来週 ウクライナに到着することを確認という ことで、これはもうシャドキラーという ことでゲパルト対空法というのがありまし たけども、周りもウクライナで活躍をして いるわけなんですが、もうそれのですね、 え、80年経って、え、ま、最新の暴空 システムと、え、いうことになります。 もう全てが全という感じになります。え、 それ動画がありまして、動画の見て いただければと思うんですが、シャドロ ドローンみたいなものを追いかけてですね 、あとはもうボタンを押すだけでもう全動 で、え、破壊してくれるというものになり ます。で、え、動画を映しながらですけど も、レオパルド1の車体に高性能レーダー と35mmAhah弾を搭載すると。で、 もうあの指で、え、ボタンポチっていう 感じで、で、今もう激墜されたという状況 になります。で、距離を測って目標の近く で炸裂する弾丸というですかね。え、そう いう球になっておりまして、で、え、 シャドドローまでの距離を測って、 レーザーで測って、で、そこの近くに来 たら炸裂してその破片を、え、シャド ドローンが通って破壊すると。で、これは なんとですね、凍結されたロシア資産の 運用駅で購入するということで、ま、 ロシア、ロシアがですね、自分で自分の首 を占めるとまさにそういう状況になって いるということになりましたと。あとは、 ま、すごい平気なんだろうと思いますので 、ま、当面はおそらくですけども、え、 ウクライナの拠点を防衛するために使わ れるんじゃないかなと思いますけども、ま 、当然その走行車両に乗っていますので、 ま、ゆくゆくは前線で、え、使われること になるんだろうと思います。はい。え、と いうことで、え、最新の上ニュースは今日 はないのでですね、探したんですけども ありませんでしたので、え、今日はこんな 感じでもう1個前に、え、にしましょうか ということですけども、ま、今日のまとめ 、え、になるわけですけれども、ま、今日 はですね、とにかく 、えっと、ポクロフスクですよね。え、 ポクロプスクで、ま、放される、放される と言いながらですね、ロシア軍の戦術が今 1つこうはっきりしないと放もしようと すればもう直接攻撃もしようとすると、え 、いう風に言われておりまして、あとは ポクロフスクに攻撃をするのか、それから ミルノフラドに攻撃をするのかもちょっと よく分かりませんという、そういう状況に なっておりまして、え、だんだんですね、 え、アリ地獄的な、え、ロシア兵があの ブラックホール的な仮場と言えばいい でしょうかと、ま、ご指摘もあった通りな んですけども、え、そのような話が、あ、 チラチラと聞かれるようにはなりましたと 。ま、これが前線で多分、え、日本の マスコミはですね、いつ放されるんだろう かとか、もう放位は間違いないみたいな、 そういう状況で、え、伝えられるかとは 思いますけども、ま、実際はどうもそうで はないと、え、いうことになります。で、 ポクロフスクのロシアの攻撃は停滞して 苦戦し出していると、え、伝えられており ます。で、一方で、え、ウクライナ軍は、 ま、小規模ではありますけども、え、 クピアンスクで反撃に成功したであるとか 、うんと、あとはザポリージャシでも全身 を確認したという風になっておりまして、 これちょっと具体的な場所が分からないん ですけども、えっと、ま、そういう話も ちらっと聞かれてはおります。隙を見て 反撃をすると、え、それから今日はですね 、アメリカからAムズがまた使用される ようになりましたということで、トランプ 政権がですね、え、これを使用許可したと いうのは、ま、意外だなと、え、いう風に 思われるとこにはなります。 え、それからなんと言ってもですね、 オムスクで、え、ガスパイプラインが大 爆発をしたということで国内が不安定化に なっているということは確認できたと思い ます。ま、そんな中ですね。え、毛だい ワルツの調べに載せて現代のロシアの街角 でさやかれる不穏な噂話。もうロシアでは 間違いなしの歌になります。え、サンク ペテルブーグの汚染、ボロネジの謎の非 そしてシベリアのオムスクでの大爆発と さくような歌声がまるで夢の中を彷徨うか のようにあなたを秘密の世界にいます。え 、真実は誰も知らないゴシップに耳を済ま せてみましょうということで、え、今日は モスクワの石畳いつく噂という曲になり ます。それではどうぞ。 [音楽] スクの石だ ひでつく クレムりん の壁の向こう誰かが来たとか ネバネば のほりだ魚が泣いてる サンクとペテルブルクの水も飲めないの 聞きたの噂ボロネジの空を見えない何かが 飛んでたささやき はずに乗って赤の広場をくるりくるり ラララ ウらるの山を超えて 届いた頼り おくの夜が燃えたこちこじゃないら シベリアの風が運ぶ焦げ たに匂い。 誰もが知らんっぷりで窓を閉ざすの 目きたあの噂ボロネジの空見えない何かが 飛んでったささやき はに乗って赤の広場をくるりくるり と回 [音楽] ララ 夢の中のご尻りら [音楽] 本当のことなんて誰も知らない。 [音楽] [拍手] [音楽] ララララ [音楽] ラ [音楽]
前線から3000キロ離れた場所でも、戦争の火種は静かに燃え広がっています。【11月19日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
エンディング：https://suno.com/@sumaito
0:00 オープニング・今日の概要
1:08 全般的な戦況とロシア軍の損失
2:03 各地域の戦況解説
2:30 北東部スムイ・クルスク方面
3:00 クピャンスクからシベルスク周辺
6:41 東部ドネツク州・ポクロフスク方面
10:43 後方地域の不審な事案
10:51 サンクトペテルブルグの水質汚染
11:15 ウクライナ軍のATACMS使用
12:17 オムスクで大規模ガスパイプライン爆発
13:03 南部ザポリージャ・ヘルソン州
14:24 ニュース解説パート
16:59 ロシア経済：倉庫事業需要が3分の1減少
18:46 ロシア来年度予算承認・軍事費が記録的水準
22:09 ロシア企業の4分の1が債務返済滞納
24:03 ウクライナにスカイレンジャー到着
26:30 今日のまとめ
28:47 モスクワの石畳（歌）
●最近の過去の動画は再生リスト
●全文は解説図付きでnoteで読めます
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#ウクライナ戦況
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古い過去動画はニコニコch：https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍 青：ウクライナ軍 オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています
■関連動画
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今回は、2025年11月19日時点のウクライナの戦況について、専門家の分析も交えながら、各戦線の詳細な動きから後方地域の最新情報まで、深く掘り下げて解説します。この動画をご覧いただくことで、現在の戦争の全体像と、今後の戦局を左右する重要なポイントを多角的に理解することができます。
まず、全体的な状況ですが、ウクライナ軍参謀本部の最新の発表によると、この24時間でロシア軍は兵士850名、戦車1両、装甲戦闘車両1両、砲12門、多連装ロケット1両、ドローン293機、その他車両57両という多大な損失を出しました。戦線全体では151回もの地上戦が報告されており、各地で極めて激しい戦闘が続いていることが伺えます。
それでは、各地域の詳しい戦況を、地図と共にご覧ください。
■北東部（スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面）
この方面では、ロシア軍が執拗に攻勢を試みていますが、ウクライナ軍の組織的な防御網を突破できずにいます。具体的には、スームィ方面で7回、ハルキウ方面で6回の攻撃が確認されましたが、そのすべてがウクライナ軍によって阻止され、ロシア軍は一切の前進を許されていません。ロシア軍の攻撃は行き詰まりを見せており、戦術的な成果を挙げられていない状況です。
■北東部（ルハンスク州方面）
クピャンスクからシベルスクに至る戦線でも、一進一退の激しい攻防が続いています。ロシア軍は、クピャンスク方面で3回、ボロヴァ・リマン方面で9回、そしてシベルスク周辺では10回と、波状的な攻撃を仕掛けています。
クピャンスク方面では、市街地での劣勢を挽回しようと、ロシア軍が郊外での攻撃に活路を見出そうとしていますが、ウクライナ軍は巧みに反撃し、逆に領土を奪還する動きを見せています。特筆すべきは、クピャンスク東部のピシチャネとステポヴァノヴォセリフカの間で、ウクライナ軍が新たに陣地を構築しながら前進し、ステポヴァノヴォセリフカの集落に肉薄している点です。この前進は、ロシア軍の砲撃位置から特定されたもので、ウクライナ軍が幹線道路の南北に強固な拠点を築いていることを示唆しています。戦況図上では、幹線道路南側の線路沿いにウクライナ軍が2.5キロ前進したと記録されています。さらに、その南西に位置するコリスニキフカ郊外では、ウクライナ軍が昨年12月以来となる約4平方キロメートルもの広大な地域を奪還することに成功しました。これは、この地域における戦況の大きな転換点となる可能性があります。
ボロヴァ・リマン方面においても、ロシア軍の攻撃の隙を突いてウクライナ軍が効果的な反撃を行っています。ボロヴァの北東10キロに位置するロゾヴァとボリフスカアンドリーフカの間では、ウクライナ軍がロシア軍の陣地を奪還しました。公開された映像からは、ウクライナ軍が整備された陣地を確保している様子が確認でき、戦況図では約600メートルの範囲でウクライナ軍が領土を取り戻したと更新されています。
シベルスク周辺では、より緊迫した状況が続いています。ロシア軍の少数の破壊・工作部隊が、ウクライナ軍の防衛線を突破し、市街地南部の線路沿いに侵入しました。ウクライナ軍はドローンを駆使してこれらの部隊の捜索と排除にあたっていますが、一部の部隊はさらに北へと進んでいるのが確認されており、係争地が約2キロ拡大するという憂慮すべき事態となっています。
■南東部（ドネツク州）
この方面は、現在最も激しい戦闘が繰り広げられている地域と言えるでしょう。ロシア軍は、人口6万人の要衝ポクロフスクの占領を最優先目標と定め、他の戦線から精鋭部隊を引き抜いて投入するという、まさに総力戦の様相を呈しています。コンスタンチノフカ方面で22回、ポクロフスク方面で40回、ノヴォパブリフカ方面で23回という驚異的な回数の攻撃が、その激しさを物語っています。
コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が市への圧力を強めつつ、さらにその先のクラマトルスクやスラビャンスクといった戦略的要衝への直接の前進を狙っています。ノヴォマルコヴェでは、集落を巧みに迂回し、運河に沿って前進することで約3平方キロを占領しました。これは、過去のバフムト攻防戦の激戦地を避け、新たなルートでスラビャンスクやクラマトルスクへ迫ろうとする、ロシア軍の戦術的な変化を示している可能性があります。
最激戦区であるポクロフスク方面では、ロシア軍があらゆる手段を講じて前進を試みています。ドブロピリャ突出部の西側、ドロジネでは、駅の確保を目指して攻撃を仕掛けていますが、ウクライナ軍第225突撃大隊のドローン部隊がこれに激しく応戦しています。公開された映像には、鉱山施設の資材置き場で休息中のロシア兵がドローンによって発見されるという、現代戦を象徴するような光景が記録されていました。一方、ポクロフスク北東では、ウクライナ軍の補給線を遮断しようとするロシア軍の試みに対し、ウクライナ空軍のSu-27戦闘機から投下されたGBU-62精密誘導爆弾が自動車学校に着弾するなど、ウクライナ軍が効果的な阻止行動を展開しています。専門家の分析によれば、ロシア軍の攻勢が停滞している背景には、主目標がポクロフスクなのか、あるいは隣接するミルノフラドなのか、またその攻略方法が直接的な突撃なのか、それとも包囲戦を狙っているのかといった作戦目標の不確実性があるようです。加えて、ウクライナ軍がドブロピリャの突出部で戦術的に優位な支配を確立していることも、ロシア軍の苦戦の大きな要因となっています。
ノヴォパブリフカ方面では、双方が攻撃を繰り返していますが、今のところ戦況を大きく動かすような決定的な情報は確認されていません。
■後方地域
戦火は前線だけでなく、ロシア国内の奥深くにも及んでいます。
サンクトペテルブルクでは、下水処理場が原因不明の機能不全に陥り、市民の飲み水の水源であるネヴァ川が深刻な汚染に見舞われるという、まさに国家的危機ともいえる事態が発生しています。市中には強烈な下水の異臭が立ち込め、川岸にはおびただしい数の魚の死骸が打ち上げられるなど、環境への影響も甚大です。
軍事面では、ウクライナ軍が、トランプ政権下で初めてロシア領内へのATACMS（エイタクムス）ミサイルの使用を公式に発表したことが大きな注目を集めています。攻撃対象は明らかにされていませんが、ロシアの軍事ブロガーは、前線から300キロも離れたヴォロネジにある第67兵器廠（兵器工場）が、6発のミサイルによる攻撃を受けたと伝えています。ATACMSは、射程300キロ、弾頭重量はモデルによって227キロから560キロにも達する強力な地対地ミサイルです。ウクライナ軍が今後もその使用を継続すると公言していることから、ロシア領内の戦略的に重要な目標に対する長距離攻撃が、今後ますます活発化することは間違いないでしょう。
さらに衝撃的な事件として、前線から実に3000キロも離れたシベリアの都市オムスク近郊のロストフカ村で、ガスパイプラインが大規模な爆発を起こしました。公開された映像には、天にも届くかのような巨大な火柱が夜空を焦がす様子が捉えられており、その規模の大きさを物語っています。爆発時にはキノコ雲が観測されたとの情報や、住民が強い化学物質の刺激臭を証言していることから、単なる事故ではない可能性も指摘されています。地元当局は、地下ガスパイプラインの修理中の事故と説明し、死傷者はいないとしていますが、火の勢いは凄まじく、消火活動は困難を極めている模様です。
■南部（ザポリージャ州・ヘルソン州）
南部の戦線では、ロシア軍による3回の攻撃はすべてウクライナ軍によって撃退され、戦況に大きな変化はありませんでした。むしろ、この地域ではウクライナ軍が主導権を握りつつあります。位置情報付きの映像により、ウクライナ軍がザポリージャ州西部で反撃に転じ、マラ・トクマクチカの中央部および東部、そしてステプノヒルスク南部で着実に前進していることが確認されています。
まとめると、現在の戦況は、東部ドネツク州ポクロフスク周辺でのロシア軍の大規模攻勢と、それに対するウクライナ軍の強固な抵抗が焦点となっています。同時に、ウクライナ軍によるロシア領内深部への長距離攻撃や、ロシア国内で頻発する謎のインフラ事故は、この戦争が新たな段階に入ったことを示唆しています。今後も、ポクロフスクの攻防の行方と、長距離攻撃の応酬から目が離せません。
このチャンネルでは、今後も信頼できる情報源に基づき、戦況を多角的に分析・解説していきます。