この映画、好きくない「未来のミライ」アニメレビュー
どうも皆さん、こきき今日もアニメレビューの時間だよ。 今月はマジでAが多いな。 毎週毎週新作がある感じだね。今週末には細田守る監督の最新作もやるし。 もちろん見に行くんよな。 公開初日に行ければなあって思ってるよ。 色々な意味で気になる部分も多いですもんね。 過去作もレビューしてないものが多いんだよね。 りさんこそだ守る監督作品と相性悪いもんだ。 世間的に面白いと言われてる作品もどうにもしっくりと来なくてさ。 多分根本的な価値観のずれが強烈にあるん だと思う。生理的に無理みたいな感じか。 あえて言語化するならそんな感じだけど、 1回一気に細田守る監督作品を見て最新作 と合わせて個人的なランキングを作りつつ 自分の中でその生理的に無理なのを言語化 したいんだよね。ということは今回 そんなわけで今日のレビューはこちら。 未来の未来だよ。来たか。細田守る 監督が脚本を手掛けるようになってからは 2作品目となる作品で2018年に公開さ れた作品なんだ。今から7年前かコロナと かも流行る前でアニメ映画の爆発的ブーム の前やな。この作品よく言われるのが他人 のホームビデオなんだ。草。それ見て何が 面白いねん。この例えは痛いところをつい てる感じもあって、ホームビデオの派映っ てる人たち自身やその関係者が見るから 面白いのであって、全く知らない人が見て も面白いハプニングでも起こらない限りは 見ていてつまらないんだよね。 この作品はそんな感じなん? 描きたいことやりたいことは分かるんだ。細田守る監督が得意とする家族者でその当たりの斬新さはない。 草。しょっぱなからきついな。 作品自体の斬新さもないんだよね。しぶりみたいなことをやれつクレヨンしちゃん的なことをやりたいのかなとも思うんだ。 というと 主人公は4 歳の男の子なんだ。そんな男の子に妹ができる。 でも妹が来たことで両親も親戚も彼女に夢中主人公であるくんちゃんは彼女に嫉妬しすきくないと言い放ってしまうんだ。 ああ、ありがちやな。 そう、ありがちなんだよ。わゆる赤ちゃん帰りってやつで育児書とか Twitterの4 コマ育児漫画でも流れてきそうな家族のありきたりなエピソードでしかない。 それの何が面白いんや? 最終的にくんちゃんが兄として自覚するまでの物語なんだ。それをやりたいのは分かる。分かったところで不すぎるテーマ性で面白みは薄いんだけどさ。 根本的なところが薄いんやな。 そこに至るまでの家庭が知り滅というかリロ生前としてないんだよ。 というと盤で勝ってる犬が擬人化して主人公に文句言ってくるんだ。 は くんちゃんが来るまでは自分は王子のように扱われてたんだぞって俺と同じようにお前も嫉妬してるんだって な。なるほど。 唐突に犬が擬人化したのもわけわかんないけどその擬人化した犬の尻尾をくんちゃんが引きちぎってやります。え、そしてその尻尾を何の戸惑いもなくケツにぶち込みます。 あ、なんとくんちゃんは犬になりました。 どういうこと? さあ、え、 この犬になるのは序盤くらいだし、犬になる必要性があったのかは本当に謎なんだ。 え、な、何その展開? 多分監督の獣た趣味ってだけだと思う。ちょっと意味不明すぎるんだ。このシーンは CM とかでもかなり流れてた記憶があるけど、収容そうなシーンに見えて全然重要じゃない。 あかん。わけわからんくなってきた。 ちなみにここまでで映画の尺のうちの 1/4くらい使ってるからね。 う、薄いな。 基本的にこういう展開の繰り返しなんだ。くんちゃんが妹の不満、自分への扱いへの不満を感じて家の中庭に出ると何か唐突に不思議なことが起こる。 その理由みたいなのはないん? 一応中庭の木が関係してるっぽくはあるんだけど、ほぼ説明はないよ。 え、唐突に未来の妹が出てきたりもするんだ。ちなみに妹の名前は未来。 未来の未来ってそれか? この妹からやってきたの敗員だけどやってきたのが足っぱなしのひ人形を片付けるためなんだ。そのためにタイムスリップ 足しっぱなしだと今気が遅れる。そんな名心を信じて未来からやってきた。 いやいやいや。 未来の未来と協力してひ人形を片付けて未来の未来は言うんだ。共同作業で仲間意識が生まれ好きになることもあるって。 いや、その好きは未来の未来ちゃんに対してであって今現在の 0歳の未来ちゃんに対してではないやろ。 なんか氷路生前としてない展開が続くんだよ。未来の妹がやってきていじめなって言ってきたり、過去の母と会って遊んでみたり、過去のひじいちゃんとバイクに乗ったり な。なるほど。 これがくんちゃんの見てる妄想なのか。はた、また現実で起きてることなのか。おそらくは現実で起きてることでくんちゃんが過去に介入したことでひじいちゃんが結婚してたりもするんだよね。 現実だと考えるとひな人形を片付けるため にタイムスリップしてきた未来ちゃんが謎 すぎるんやけど 家族というものを描こうとしてるのは 分かるんだ。誰しも自分が手だ。それは 両親も変わらない。親である前に1人の人 だからこそ自分のやりたいことを優先さ せる。それはくんちゃんも変わらない。 なかなか両親だからって大人にはなりきれ ないですよね。母は仕事を優先し、父は家 のことはやりつつも仕事を優先する時も ある。4 歳の男の子自分だけがちやほやされていたのにその環境が変化したことに対する彼の感情の変化を両親は理解しきれず母はすぐに起こり父を慌てふめくだけそんなめ込んだ感情をくんちゃんは思わず妹にぶつけようとする あるあるやな 全員が全員成長途中でありそれを描きたいのは分かるんだけど見てて楽しいものにはなってない一言で言えば縁ためになりきれていないだから世間的に他人のホームビデオなんてやされてしまう ああなんとなく腑に落ちたわ これ 最終的にくんちゃんが兄として自覚するっていう展開につがるのはいいんだけど、極論を言うとこの映画の中で起きた不思議な出来事の数々がもし起きてなくても普通の家庭と同じくちゃんは自然と兄としての自覚が生まれたと思うんだよ。 草。A が出会った不思議な出来事が無意味ってことか。 トトロと噛みたいに素敵な子供の頃の不思議な思い出ってわけでもないし。ただただ本当に盛り上がりにかける展開ばかりが続くんだよ。 エしきれてないんやな。 映画のタイトルにもなってる未来の未来の登場シーンも本当に少なくてさ。キービジュアルとかだともう 1人の主人公的な立ち位1 で描かれてるけど全然そうじゃない。 タイトル詐欺か。 作画のクオリティ自体は高いんだ。終盤に出てくる未来の東京の描写はちょっとしたホラーの雰囲気があるんだけどこの雰囲気の演出こそが細田守さんらしいんだ。 りーさん演出家としても細田守さんは大好きやもんな。 所どで細田守る節武節を感じる演出がある。 でもそんな演出が死んでしまうストーリーとくんちゃんというキャラの原子下がるんだ。 厳しいん。 ほぼ全編に渡って泣きはめてわがまま全開なんだ。ただ泣くだけならまだしもヒステリックな感じだし聞いてて楽しいもんじゃない。ああ、リアルといえばリアルやな。スーパーとかでおまけ付きのお菓子寝たって地面で泣いてる子供みたいなもんか。それを 90 分くらい聞き続ける感じ。きつい。しかも声優さんも厳しいんだよね。 いわゆる芸能人声優が演じてて 4 歳の男の子を演じようとしてるのは分かるんだけど演じきれてない小役を使えばいいのに小役じゃないから演じてますかくんちゃんというキャラの好感度を下げてるんだ なんかこう何もかもうまくいかへんな細田守る監督の作家性の弱さ価値観の古さも際立っててさ家族の物語を描きたいのは分かる兄としての自覚を描きたいのは分かるけどその価値観が古いせいで不でありきたりなものにしかなってない ああ兄だからとかそういう感じか。 まさにそれだね。くんちゃんは我慢してるんだ。お母さんは早くに職場復帰して家のことはお父さんが在宅仕事をやりつつやってる。そんな中だからくんちゃんは犠牲になってる。 かわいそう。 でもお兄ちゃんだから男だから我慢を教えられる。その末に兄の自覚をするのはある種の呪いのようにも感じるんだ。 不思議な体験の末に呪われたっていうホラーやん。 1 つ1つのエピソードの弱さ。 そのエピソードを積み重ねたところで不でありきたりで刺さらない物語にしかなってない上に主人公に対する好感度が低い。 厳しいな。 そこは細田守る監督の作家性の弱さなんだなって実に感じちゃうよ。何も新しくない。どこかで見たような要素をかけ合わせてるだけにすぎない。 もう1つ何か欲しくなる感じか。 価値観という意味でもさ、映画の冒頭で丁寧にくんちゃんが住む家が映し出されるんだ。 ほ、 この家がさ、超豪華なんだよ。 お父さんが設計士っていう設定もあるんだろうけど、広い中庭があって階段がそこら中にあるバリアフリークソえな設計で老ゴのことを一切考えてない広い家なんだ。 草設計士なのにそのデザインでいいんか? 広さと場所を考えると 3 億円くらいはかかってそうな家なんだよ。舞台は横浜らしい。それを考えても明らかな不層相感があるんだ。 感情移入しにくいわな。 これまでの細田守る監督作品の中に出てきた家族と比べても明らかに異質なんだよね。 そんな家を描写されたところで共官も作品に対する没入感も生まれないし。 序盤から鶴があるんやな。 約98 分。感情がゆり動かされずに終わる無感動で終わる映画だったよ。 ほなまた次回。
一言レビュー:他人のホームビデオは言い得て妙
あらすじ
甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描く
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