【2025年11月】暗号資産は下落相場入りするのか?

はい、こんにちは。ほトです。本日のテーマは暗さん死んでしまうというテーマでですね、ま、ウとちょっと雑談形式でお送りしたいと思います。はい、ザックバランに行きたいと思いますので、今日はですね、はい、よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 はい。え、ま、このようなタイトルを持ってきたのはですね、今 11月18日の午後1 時なんですね、この収録のタイミング。 はい。そうですね。はい。 で、ついさっきですね、え、ビットコインの、え、ドル建ての価格がちょうど 9万ドルを少し割りましたね。 あ、なるほどなるほど。 そうですね。1週間前はね、まだ10 万ドル超えてたと思うんですけど。 はい。 はい。 そうですね。で、ちょっとなんとなく嫌なムードが漂ってるような状況ですね。はい。ちょっと 1ヶ月ちょっと前にですね、え、 1ヶ月半くらい前ですかね。 え、え、冬の時代が来るんだろうかっていう、そういう動画をお届けしたんですけれども、 それが10月3日の時点ですよ。 うん。 はい。当時のチャートがこのようなチャートで、これからどうなるのかなっていう風にウと一緒に話したんですね。 はい。 はい。ま、その時はま、え、これから冬の時代多分来るんじゃないのみたいな話をしたんですけれども はい。 ま、そこから1 ヶ月半経って今この状況ですね。 うん。 こちら、この右のチャートは週足ですので、ま、大体この足が 6本分ぐらい進んだって感じですかね。 はい。 この辺りだったのがちょっとこの 6週間でね。 うん。 パッと下がってきちゃいましたね。 ま、結構下げたね。だって12 万ドルあったんだもんね。 そうですね。 うん。 そうなんですよ。12 万ドルね。この辺でちょっと ATH 更新からみたいな感じでやってましたもんね。 うん。はい。 はい。 ま、それがこういう状況になってはいるんですけど、ま、全体でこの長期のチャートを見た時、ま、こっち分かりやすいと思うんですけど はい。 これが2018年のバブルですね。 うん。 で、そこからぐっと下がってきて、で、 2020年から21 年でここで上げ場が来まして、で、そこから 202022 年ですね、これがぐっと下がっていったんですね。 はい。うん。 で、また2023 という形で、え、ま、 25年まで続いてますかね。 このような長い上げ相場になっているんですけど、ま、ここからですね、ま、落ちてくるか、あるいは持ち直すかっていうところですね。 はい。 はい。ちょっと他のチャートも見てみましょうか。 はい。お願いします。 え、こちらがですね、イーサリアムですね。 これが本日11月18 日時点のチャートで、 え、今こちらでは3026 ドルになってますが、 朝ちょっと3000 ドル割っちゃってましたね。うん。 なるほど。 はい。 イーサリアも結構なかなか厳しくてですね。 はい。 ま、これビットコインと対したら結構よくわかるんですけど うん。違うね。全然形が はい。ビットコインは明らかに前回の山超えてきてるんですけど はい。 ま、残念ながらイーサリアはね うん。 ま、ここ実はちょっと超えたんですけど はい。 4800 ドルを超えてようやくオールタイムハイダーっていう話してたんですよね。 はい。 はい。それがこうおられてこの状況まこの 4 月はかなりひどかったですから。うん。そうですね。 こっからね、よく盛り返したなと思ったんですけど うん。 ま、ちょっと力つきてるかなっていう はい。 印象ですよね。で、こちら右の方はソラナですね。 うん。 ソナもですね、この 2021年から22 年にかけて、え、激しい上層そばがあった後に、え、ぐっと、ま、 90%以上ですかね。 はい。落ち込んでたんですけど、 ま、それがですね、ま、去年の 11月、ちょうど1 年ぐらい前ですかね、ここの辺り でオールタイムハイ更新したんですが、ま、今年でね、え、下がっちゃって、 で、盛り返してくるも、ま、え、最高値まではいかないというような状況で、今は 130 ドルまで下がってきてるということですね。 はい。 はい。 どうですかね、この辺り。 うん。ま、ちょっと厳しいね。 やっぱなんか新しい通の方が息がいいっていう感じがするよね。やっぱね、これは昔前のバブルの通過だもんね、これって。 うん。うん。ちょっと形がすごい悪いですよね。 うん。 うん。で、ま、例えば暗号資産、例えばビットコインもイーサリアムソラナもですね、 [音楽] ETFが整備されたわけですよ。現物の ETFが整備されて、 で、そこで例えば期間投資化なりですね。 うん。 あるいはそのこれまではそのあまり触ってこなかったような個人の人たちがま、参してきてそこが大いだろうっていう風に言われてはいるんですけど、 ま、実際のところはちょっといまいって感じですかね。 [音楽] そうだね。うん。 うん。ま、そのような状況ですよね。 ま、こんな状況で、え、一旦ですね、僕達的には、 ま、どうすべきかなっていう うん。ふん。 ところをちょっと話していこうかなと思います。 はい。 はい。これまず今下落が来てるんでね。 はい。 真先に考えるのがこの拾うべきかどうかっていう話なんですけど。 うん。はい。 これどう思いますか?これはま、まだ拾えないでしょ、これ。 うーん。そうですかね。 うん。 ま、例えばなんですけど はい。S&P とかね、ま、米株のインデックスとかって 何らかのショックが起こった時って うん。 そこでもうあのみんながこう恐怖な状態の時に はい。 買ってしまえばめちゃくちゃ勝ち組になってたじゃないですか。 そうですね。ま、今年の4月とかね。 あ、ここ10年間。 去年のうん。そう、そう、そう。8 月もそうだったけど。 そうですよね。 うん。すぐリバってね。うん。 うん。 ただビットコインで言うとね、えっと、ま、これサイクルが本当に 4 年サイクルがあるかどうか今回分からないんですけど はい。 このやっぱりね、トレンドがね、 結構見て取れるんですよね。上昇相場と下落相場っていうのが はい。 ま、結構、え、明確にこうこれまでは分れていて うん。 一旦下落相場になったらですね、ま、本質的価値が結構難しいところがありますから うん。 ビットコインについてはね。 そうですね。 なので下げを呼ぶっていうのは結構あるんですよね。 はい。 他にもそのトレジャリー企業あるじゃないですか。 はい。はい。はい。 うん。トレジャリー企業がね、あの、今相当な含みゾーンを、え、抱えてるっていう例のメタプラネットですけれども、 多分あれだよね。平均取得価格って 10 万ドル超えてるんだよね。ああいうの。 超えてるっぽいですね、どうも。 はい。結構高発なんでね。 うん。 あの、マイクロストラテジー、ま、現ジー者はまだまだ下の方っていう話なんですけど。 はい。 はい。 ま、遅れて参入してきたそのなんというか 2 番戦ジみたいな言い方悪いんですけど、ま、そういったトレジャリー企業はもうすぐにでも、え、含み損の状態になっちゃうでしょうね。 はい。 はい。ま、そんなこんなでもしかしたらそういうところが放出していくと、え、めちゃくちゃなリワインドが起こる可能性が、ま、あるわけですよ。 [音楽] そうだね。 なんでなかなか拾いづらいですよね。 ま、拾うとしても例えばそのここで拾ったものを何ヶ月も保持するっていうよりはあくまで短期的なリバを狙っていくみたいな。 そうだね。ま、例えばね、まだ 10 万ドル復帰を目指していくところまでは取るよと いう感じかな。ここからもしね、あの、ロングで入るとすれば うん。 はい。ま、かなりね、直近でかなり下げすぎてるんで はい。 そこそこリバる可能性は十分ありますよね。 うん。 うん。 そのリバーを狙って一応拾っていくっていうのはありかもしれないですよね。 ま、ちょっとうん、まだやらないかなって感じですね、これは。 うん。ま、そうですね。 うん。 で、もう 1 点、そのボットを稼働するかどうかっていう はい。 話なんですけど はい。 これ今の話もちょっと兼合いがあるんですけど はい。 そういえば今以前僕がその提案していた回転ボットってあるじゃないですか。 はい。はい。下げたとこでね、拾ってく。 はい。はい。 かなり幅をもう決めてしまって、 ま、直近の高値から何パーセン安のところにも、えっと、差し値を出しちゃうっていう ものですよね。 ま、こういうボットって上昇相場ですごい効くんですよね。 うん。 ま、上昇相場では一時的にこう売られすぎちゃうと はい。 その後すぐにリって そうだね。 で、みんなのセンチメントが回復してで、あの、上に行くみたいな。で、値幅が取りやすかったりするんですけど、回転ボットについてもね、 下落相場では話が別なんですよね。 はい。 はい。ま、前回その 2021年だったかな。 うん。 僕がその回転ボットイサリアムかなんかで運用してた時は普通にあの下落に巻き込まれてカットされちゃいましたね。 うん。ま、あの、下落は結構、ま、レバ高かったからね、レバが うん。 こういうのもま、あるんですけど、ま、要はその下げ相場になってくると うん。 下落の時に うん。 リバが弱いんですよね。 そうだね。ま、そもそもね、ロングボットだからね、あの左相場ではリスクリワード悪くなるもんね、絶対に。 うん。うん。そうなんですね。 なので、えっと、結構そういったものは動かすのはちょっと控えたりとかレバレッジを落としたりとかはする必要があるでしょうね。うん。ちなみに回転ボタも今動いてないんでですね。 [音楽] 今から動かすかと言われたら多分動かさないでしょうね。はい。あとはですね、昨日実はビットバンクさんのイボラボっていうコミュニティの中で うん。ふん。 よさんっていう方が FR を使ったボットを今作ってるんですよね。 ああ、ファンディングネート逆張りみたいな。 そうです。そうです。ちょうどそのボットなんですけど。なるほどなるほど。 えっと、そのボットの概要を言うと はい。 ファンディングレ こ行っていいの?ここで大丈夫すごく基本的なものなんで。 はい。 え、ファンディングレートがマイナスになったタイミングでロングを入れるっていう シンプルなボットなんですけど はいはいはい。 ま、さっき出てきたその要はロングオンリーなんですよ。 [音楽] はい。 なのでこのロングオンリーのボットっていうのは ブラック相ー場ではかなりリスクリアード悪くなっちゃうんですよね。 うん。ま、そうだね。 うん。 ね、上昇相場だったら 結構ね、マイナスに傾いたいファールが、 ま、売られすぎのタイミングで上手にエントリーして はい。うん。 で、ロングを取れるっていうことあるんですけどね。 はい。 はい。なので、そういうバランスを見ながら結構ロングばっかりするようなボットがたくさんいたりとか そういう状況はちょっと避けたいですね。 なるほど。 はい。ま、既存のボットで、ま、ショートが得意なボットとかも中にありますんで、ま、そういったものを少しずつレバレッジを落としながら安全運用に倒しながら ていう感じに、え、なりそうですね。 はい。 はい。武器の手持ちのボット今どんな感じですか? 僕の手持ちのボットはこの前 10月13 日の下落があった後にやっぱちょっとレバを下げてますね。 はい。レバー下げて稼働中って。 うん。だけどね、ロングするボットもあるんだけど、そのロングボットはね、ここ最近はちょっと調子良さげだったけどね。 うん。うん。なるほど。 うん。ま、ま、うまいことそれもまあたまたまワークしたっていう感じなんだけど。 うん。うん。 まあ、でもこっから先はまた、あの、なんて言うのかな、あの、ロング側のやっぱり期待値が落ちてきたりとか はい。 そもそも人がいなくなっちゃうとね、幅が取れなくなったりとかするんで、ま、やっぱり安全運にシフトしていくんだろうなっていうイメージです。なるほど。分かりました。ま、この先なんですが年末になりますけど はい。 どうですかね?あと1 ヶ月ちょっとありますけど。 うん。 ま、ちょっとこれも断元は全然ね、しても、あの、あんまり意味がないことだけど、ま、僕的にはやっぱあの、 6 万ドルぐらいまで下がって欲しいですよね。気持ち的には。 そうですね。そこまで下がったら 僕的にはね、1 回はリバルとは思うんですけど、 ま、1 回はね、確かにね、これあの、三ゾ様じゃないけど、三存の形じゃないけど。 そうですね。 ここちょっとありそうですよね。手話でやっぱりそのロングに切り替えれるかって言われたらやっぱりそうじゃなくて はい。 やっぱりこの下落相場に入っていくだろうっていうところは意識しておきたいような状況ではありますね。 [音楽] はい。うん。 はい。 ま、そんな感じで最近の思教のまとめだったんですけど、最後にこれ常ジソロスの名言を残しておくんです。 これ名言ですね。はい。 そうですね。まずは生き残れと はい。 で、ま、儲けるのはそれからだっていうことです。頑張りましょう。 はい。はい。ま、生き残るためにですね、あの、ま、例えば [音楽] 1番悪2階建てですね。 ああ、まずいですね。 はい。 現物を証拠金としてなんかやってたりとかっていうのは非常にまずいんで、それにまず 1 番注意しながら、ま、徐々にあのレバレッジ比率を落としていったりとか、ま、現金比費比率を高めてっていうタイミングではあるので はい。 ですね。はい。その辺り気をつけてやっていただければと思います。 はい。 はい。ま、本日、ま、雑談レベルになっちゃったんですが、この辺りで、え、終わりたいと思います。ご視聴どうもありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 はい。それでは失礼します。 はい、失礼します。 [音楽]

最近下落基調の暗号資産の市況についてディスカッションをします。
このような市況で、反発を狙った買いを行うべきか、また、稼働中のボットについてどのように設定すべきかについて話しています。