リップル(XRP)ETFで90億円超え!日本の暗号資産税率が遂に20%へ!12月はパウエルの一声で爆上げor下げ!仮想通貨はこれからだ!
皆さん、こんにちは。大人のチャンネル です。おいおい、中国の交換がポケットに 両手を突っ込んで威圧していると日本の ことなめすぎだろ。クソが。この発端は 高一総理が台湾の最悪ケースを想定して 存立危機事態になりうるといったことだ。 この発言に中国はぶち切れているのだが、 高一総理のせいなのだろうか。まあ、立憲 の岡田が諸悪の根源なんだけどね。本当に 立憲いらん。まずは台湾をドラえもんで 例えてみよう。ジャイアン中国がスネオ 台湾をぶん殴ろうとしている。スネオが 殴られると次はのび太日本が殴られる番だ 。そこでのび太は殴られないようにスお 協力してジャイアンを抑え込む。こう 考えると高一総理は別に何も悪いことを 言っておらずごく当たり前のことを述べて いるよね。まあこんな単純ではなくてこの 中にはドラえもンアメリカもいるんだけど さ。しかしウさギにも角にも日本は中国 から舐められつつある。この状況をどう うまく切り抜けられるのか。中国に屈する ことなくうまくすり抜けて欲しいものだ。 さて、では暗号資産ニュースを読んで いこう。す、ついに金融庁が本気で暗号 資産に踏み込んできたようだ。現在日本で 取り扱われている暗号資産のうち105 銘柄を金融商品取引法の対象にして 締め上げる方向で動いているというのだ。 もう曖昧なデジタルコイン扱いではなく ガチで金融商品として管理するフェーズに 入ったと言える。遅すぎるしセンスなさ すぎ。クソが。16日けの朝日新聞による と国内の暗号士参考業者が扱っている 119銘柄のうち105銘柄に対して情報 開示義務とインサイダー規制を適用する 方向で調整が進んでいるとのこと。 プロジェクトの性質、発行者の情報、技術 的リスク、上場開始、廃止や破産などの 重要事実まで株と同じように情報開示と 規制を貸していくようだ。今まで自己責任 の名元に放置されてきた部分に完全に枠組 をはめる動きだ。そして投資家たちが1番 気になるのが税制だ。これまで暗号資産の 利益は雑所得扱いで総合課税最大55%の 従税だった。しかし株と同じ分離課税 20%にする案が本格的に検討されている というのだ。もしこれが実現したら日本人 は一気に買い始めるだろう。だって投資 初心者ばかりだからね。NISA拡充でも そうだったけど日本人は税有遇という言葉 に弱すぎるのだ。税金が下がった瞬間に これがチャンスだと思って村がる稲子 だらけ。そしてそのタイミングこそ海外税 の狙い目となっている。日本で税金が軽く なる日本人が参入してくる流動性が増える 。この流れを見た海外のクジラやファンド は出口として日本を利用する。日本人が ビットコインバブルが来るぞと盛り上がっ ている間に海外税は一気に売るはずだ。 日本人投資家たちは海外税の離の受け皿に される。これは歴史的に何度も繰り返され ている構図なのだ。日本人は世界で情報を 取りに行かない投資家として有名だ。なん とも不明よ。英語ソースを読まない。 SNSの空気で動く。情緒で判断する。 もう投資家でやっちゃいけない行動トップ 3をやりまくるのが日本人。だから投資の 世界ではカモにされやすい。おそらく今回 もその流れには逆らえないはずだ。ただ逆 の視点から考えれば税制が20%になった 時点こそ離のタイミングと言えるのかも しれないね。日本人の多くは税制のせいで 離することに恐怖を覚えてしまっている。 これは紛れもなく日本のクソ老政治家ども のせと言える。税制が20%になった瞬間 に勇気を持って利できる人こそ勝ち組に なれるかもしれないね。知らんけど、今回 の規制自体にはメリットもある。情報開示 が進めばゴミみたいなプロジェクトはトさ れるし、インサイダー規制が入ればグレー な上場案件もやりづらくなる。制度が整う ことでまともな市場に近づく側面でもある のだ。ただし先日コインチェックで行われ た家をファンプラト君は上場直後に家を 価格を割ってしまうという最低最悪の事例 を作ってしまった。今回の規制によって 日本は暗号資産プロジェクトにより参入し づらくなってしまう可能性は高いだろう。 おい、クソ金悠長。お前らがやることはな 、税制の緩和だけでいいんだよ。今まで スルーしてきやがったくせに規制ばかり 作ろうと仕上がって。マジでハゲチ便 SEC2クソ米国証券取引委員会と同じ ようになっている。アメリカと同じように 一旦リセットされやがれ。クソが日本での 大きな問題は制度が整うイコール価値安く なると勘違いする人がまた大量発生する ことだ。税金20%になった途端。これで 俺も暗号資産で一発逆転だと浮かれるやが 絶対に出てくる。相場の本質は変わらない 。知識の浅さから順番に駆られていく。 それが投資の世界なのだから。金融審議会 ではすでに7月からこの議論を続けていて 12月には制度報告書が出る。与党税制 調査会でも12月に税制審議が始まり、 2026年の通常国会に法案提出という 流れだ。最速パターンとなれば2026年 の7月1日から思考されるだろう。ただ クソ老外政治家どもは暗号資産を全く理解 できていないことを加すると現実的なのは 2027年1月からだろうね。もし来年 からスタートすることになればそれは 高一内首相のおかげだと思うので全力で 指示する。ニュースを聞いてやったと浮か れているだけではなく、じゃあ自分はどう 動くかを本気で考えなければいけない時期 と言える。考えないとただのカモになって しまうからね。26年は暗号資産の買時で 2027年に利確のタイミングと言った ように自分なりのルールを持つことが重要 だろう。あなたは一体どのように動く だろうか?是非コメント欄で教えて欲しい 。さて、次の暗号資産ニュースを読んで いこう。す、ついに米国でXRP現物 ETFが上場し、しかも初日からとんでも ない数字を叩き出したというのだ。 カナリーキャピタルのXRP現物ETF XRPCが米国時間13日に取引開始され 、初日の取引高は5800万ドル、つまり 約90億円に到達したというのだ。す、 すごすぎる。今年老地されたETF約 900本の中でトップの取引高を叩き出し た。これが意味することはXRPへの本格 マネー流入が始まっているということだ。 2位はビットワイズの空な現物ETF ブスルで5700万ドルとなっており XRPCとは金差となっているのだが3 以下には2000万ドル以上の大差をつけ ている。さらにXRPCは取引開始1時間 で2600万ドルを叩き出したとのこと。 え、なぜこんなにXRPが注目されている のに価格が伸びていないかって。それは 知らん。ただ今は相場が弱いだけ。それ だけの理由な気がする。だってXRPの 可能性は無限大だもの。信じて買っておい て損はないんじゃないかな。知らんけど。 アメリカでは今年9月 にレックスシェアーズのXRP現物ETF 、XRPRが登場しており、このETFも 初日に3770万ドル で当時の年間トップを取っていた。でも 今回のXRPCはそれすら飲み込んだ記録 と言える。XRPRは1940年投資市害 者法に基づくETFで資産の40%以上を 他のXRP関連ETFに入れる構造だ。 一方、今回のXRPCはガチの現物 100%、1933年証券法に基づく本物 の現物ETFとなっている構造が全く違う のだ。つまり投資家の本気度がもに反映さ れるタイプでこれだけ数字が伸びたという ことになる。さらに注目すべきは米国の 政治状況だ。13日、トランプが43日 続いた政府閉鎖を止めるつなぎ予算法案に 署名。これでSECの審査が一気に再開 する。XRPETF はDTCリスト入りしている時点で ポジティブなシグナルSEC承認の最終 局面まで来ている。ここから加速モード 突入となるはずだ。政府閉鎖の最中にも SECはガイダンスを出していて遅延修正 なしでS-1届け出を提出できるという ルールを提示した。これを使ってソル、 LTCバーのETF商品が次々と上場して いった。つまり今回のXRPETF 群もこの新ルールを使ってなだれのように 証認待ちフェーズへ突入している可能性が 高いのだ。グレースケールのサルムCLO は政府再開後のシナリオを2つ上げていた 。1つはSECが提出済みS-1を20日 後に自動承認するケース。もう1つは企業 側と再度交渉し追加質問を投げてくる ケース。しかもこの2つは組み合わせも ありとなっている。つまり承認はされるの だがスケジュールは読めないという状況だ 。ただし、それでも流れは完全に前進して いると評価でき、ETF市場はXRPを 本命として扱い始めているのだ。XRPが 次のステージへ行く流れはもう止まらない 。だって初日に90億円の取引だよ。 こんなのが今後続いたらすごいってのは 小学生でも分かるだろう。価格は後から ついてくる。XRPを信じて前進してみる ことをお勧めしたい。さて、では最後の ニュースを読んでいこう。政策混乱と FRBの強行姿勢が重なり、ファンドから 立った1週間で20億ドルが流出したと いうのだ。これは2月以来最大の大崩れだ 。これだけのスピードで金が逃げるのは 完全にリスクオフスイッチが入っている 証拠と言える。しかもその波にXRPまで 巻き込まれ約1600万ドルの流出を招い てしまったようなのだ。ここ最近は機間 投資化の流入が戻ってきて期待感があった だけにこの反転はかなり痛い。最悪なのは これが単発ではないことだ。前週も 11億7000万ドル が流出しており、たった2週間で 32億ドルが市場から吹き飛んだ計算に なる。クジも再び売り始め、10月の流動 性ショックで高まった気発性がまだ市場に 残っている。コインシェアーズの バターフィルによれば制作不確実性、 クジラ売り、そしてマクロの緊張感が 重なっていると分析されている。こういう 時は市場全体が疑震暗記になる。多くの インフルエンサーたちもバブルが来る。 バブルが来ると言っていたが、そういった 声は一切聞かなくなってしまった。てか 価格がどう動くなんて誰にも分からない からね。チャンネルで言っていることは ただ1つ。いずれ上がるから買っておこう 。だ、買1択だっていずれ上がるんだもの 。XRPが100円まで下がるって。 そんなのはただの予想。それに下がったと してもいずれ上がるんだって。大丈夫だっ て過去には10円台とかにまで下がって いるんだからね。だが夢で見て買って ガチほする。もうね、これが1番確実なん だよ。何々?下がったらどうするんだよ。 って言って。それは汁かバカ。うどんでも 食っとけ。デジタル資産へタップの運用 資産は2640億ドル 1910億ドルへ27% 急落している。そして流出の97%が アメリカだ。パウエルが利下げ消滅を示唆 し、インフレへの警戒を最強調したことで 12月利下げ期待は完全に消し飛んだ。 さらに政府予算の対立が長期化リスクを 招き、投資家は一斉に公米資産から逃げる 。ビットコインもイーサリアムも例外じゃ ない。BTCは先週だけで 13億8000万ドル の流出。も6890万ドル を失って短期センチメントは冷え切って いる。もはやアメリカによって相場が操ら れていると言っても過言ではないだろう。 今は耐える時なのかもしれない。地域別に 見るとスイスが3990万ドル 、香港が1230万ドル 流出。一方でドイツだけが逆行していて、 前収4130万ドルの流入に続いて、今回 も1320万ドルの流入が見られている。 ヨーロッパの一部はまだ強き思考を崩して いないということだ。XRPも 1550万ドルの流出め が変わった。ここ数週間ETF需要の 高まりで明るさを見せていた空も 830万ドルの流出。つまり市場高範囲で ポジションを落とすモードに入っていると いうことだ。ショートビットコイン商品は 逆に流入を維持していて期間が本気で下落 をヘッジしているのが分かる。ただ全てが 撤退しているわけではない。 6920万ドル がマルチアセットへタップへ移動しており 、リスク分散に火事を切っている構図が 見える。金は逃げているように見えて実は 別のポケットに移動しているだけの部分も あるのだ。結局のところ今後の流れを 決めるのはアメリカの政治とFRBだ。 政策不透明性政府の予算対率FRBの さらなる強行姿勢。このどれかが悪い方向 に傾けば流出はさらに続く。しかし逆に インフレ圧力が弱まり政策が明確に整えば この売り崩しで傷ついた資産への買い戻し も一気に来る。市場は恐怖も早いが回復も 早い。年末に利下げはあるのか?パウエル 議長の発言によって年末は大きな波乱が 起こりそうだ。XRPも含めて暗号資産は 今政策リスクが全てを支配する相場に入っ ている。て逃げるか状況を見極めて次の 流れに備えるかこういう局面ほど冷静さと 図太さが投資家には試される。あなたは どう動く?是非コメント欄で教えて欲しい 。
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