2025年9月19日 離婚宣言の前に見せた“優しさ”――それは罪滅ぼしか、愛の証か?
もしもし。テレ本人生談です。 あ、よろしくお願いします。 はい、こちらこそ。今日はどういった相談ですか? えっと、主人と離婚することは決まっているんですが はい。はい。 私と主人44 歳なんですけどで、えっと、息子が 1人で14歳、今中学3年生なんですが はい。 受験を控えていますので はい。 ま、その受験が終わるまでは息子にはその伝えずに うん。 このままあの要は 3 人一緒に暮らしていこうと思ってるんですけど はい。 とりあえず主人の方が先に届け出を出したいっていう風に言い出したんですね。 なるほど。 出す理由を聞いたら、ま、多分お金を分けたいっていう風に言ってるんですけど [音楽] はい。 ま、そこは私の方に一応真剣はもらって、私が今後一緒に暮らす予定なんですけど はい。 えっと、席を抜いてうん。 同じように生活する場合っていうのは決して今よりも状況が良くないと思うですけど はい。 だからそれを今出した方がいいのか、それとも完全に別々に暮らすっていう時に出した方がいいのか、どっちがいいのかなと思いまして。 なるほど。その前に はい。離婚理由は何なの? 1 番の原因は主人の親と私が全く会わないんですね。 あ、同居らっしゃるの? あ、いえ、違います。ちょっと離れたところに暮らしています。 あ、ご主人のお父さん、お母さんっておいくつぐらい? えっと、父親が 72 で はい。 母親が70だと思います。30 歳でその近くにはいらっしゃるけど別に住まれているのにお母さんと会わないの?あ、多分私は父親の方と会わないんだと思うんです。 お父さんと合わないね。はい。 はい。多分主人のお父さんっていうのはとにかくもう昔着の人で頭がこちこちに硬い人なので本当にそこにあるものも自分で取らないような人なんですね。 うん。 で、私は自分の治安っていうのは全くそういう全く真逆な感じの家庭で育ってるもんで うん。 結局その合わないのはそのお父さんが昔語でガチガチで そうですね。ま、あと1 番なのは自分の思うようにしたいんです。全てを。 うん。 主人の実家の方に帰ってもまず外質は許されないんですよ。 うーん。 朝昼晩必ず一緒に飯を食えと言われますし。 うん。 で、主人も地元の友達と会いたいんですけど、それも お前が行くんじゃない。来てもらえっていう感じで。 うん。うん。 で、主人もどっちかっていうと自分の実家に帰るのはすごく気が重いんですね。 うん。 うん。 これがまず離婚の理由になるの? うん。で、あの、1 番の多分決定的だったのは先月主人が 父と電話をしてまして ええ。 そこですごい喧嘩になったようなんですよ。 はい。 私は当然あの主人の言うことをなんとなくしか聞いてなかったので うん。 なんでそういうことになったのかが分からないんですけど うん。 で、急にちょっとお前に変われって言ってるっていうことで はい。 電話を変わったら、ま、今までの鬱憤をぶわっと言われまして はい。 で、私も自分の意見を言ったら当然お父さんは気に入らないので うん。 もう分かった。お前なんかもう 2度とうちに来るなと言われまして うん。 分かりました。私もじゃあ2 度と行きませんっていう形で電話を釣ったんですね。 はい。 で、主人は私みたいにこう自由奔法な家庭で育ちたかったからそういう人に憧れながら親の言いなりに来たっていう人 うん。 だったみたいでだけどやっぱり自分は自分の親だから親を見捨てるわけにはいかないからだけどお前に変われっていうのは多分無理だと思うからこう席を抜いた方がいいんじゃないかっていう話に もうご主人がなさったの そうです。 なるほど。 はい。 ていうことで結局あなたの中では現凶はお父さんなわけね。 [音楽] そう。それとあとは多分 1 番の原因は自分の稼いだお金を自分の思うように使いたいっていうのが私は 1番の理由だと思ってます。主人の。 うん。あなたとご主人は別々に仕事持ってんの? はい。私はパートですけどはい。働いてます。 で、その家計が別なの、 えっと、写真が最初の頃はお小遣い性だったんですけど うん。 あの、要は自分がこんだけ働いてるのに自分の自由になるお金がこれだけじゃ納得できないっていうことで分けました。 分けた。 はい。 うん。さっきなんか離婚の時もね、早く席をね、あの、届けで出して抜いてお金の生産をしたいとご主人が言ってるっていうから。 かなりお金のことにはね、渋谷らなご主人なんだろうと思うけど はい。 まあ2人で作ったものは 1/2 に分けるみたいなそういう話ですよね。 ま、それとその一応、ま、先に届けを出すにあたって うん。 とりあえず受験が終わるまではこの、ま、状態で一緒に当然で息子には教えない方が、ま、受験に影響を与えちゃいけないかなということで。 ええ、息子さん気づいてないかな? あ、でも喧嘩をしたのは、あの、私が主人の父と喧嘩をしたのは 当然知ってますし うん。 その時に電話を切り終わった後に主人が息子に冗談で お父さんとお母さん離婚してもいいかなって 冗談ぽくは言いましたけど、それをどういう風に受けてるかはちょっと分からないです。 うーん。 うん。で、今日のご相談は何でしょう? えっと、だから主人が言うように早く届け場出した方がいいのか、実際出てく時に出した方がいいのかということと、もう 1 つ、あの、私ちょっと納得できないことがありまして はい。 えっと、主人の家っていうのは本気なんですね。だからお墓と物山がある家なんですけど うん。 で、や主人の実家が引っ越しをするらしいんですよ。 はい。 それにあたってどうやら物壇をうちに持ってくるっていう話が進んでるみたいなんですよ。 なるほど。 で、それを私には一切言わないでなんか内緒で進めてるんですね。 ま、そうですよね。喧嘩しちゃったからね。 で、私はそれを息子からちらっと聞いたんですけど [拍手] うん。 要は一応共有で私にも分があるのに はい。 その内緒でそういう勝手なことをされることに対して私がこう抗議をしていいのかそれはやめてくれって言えるのかどうか。 ちなみにどういう配分にしてあるんですか? 建物も土地も うん。 私が持ってるのは多分1/13 ぐらいです。で、あなたはその何、 1/2 を支払ったの? あ、払った分を自分として入れてもらいました。 ああ、なるほどね。 はい。 今日のご質問としてはその その2つです。2 つになるわけよね。 はい。すいません。 わかりました。今日は弁護士の大阪えみ子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。先生よろしくお願いいたします。 はい。 もしもし。 あ、よろしくお願いします。 はい、こんにちは。 はい、こんにちは。 えっとですね、あのまず届けでをいつ出すかっていう問題ですけどはい。 これはまあ何が有利とかね、いつ出した方が正しいとかその、ま、法律的には、あの、どちらがいいとか悪いとか有利とか不利とかってことはないんですけど [音楽] はい。 ただ、あの、ま、私もね、なぜご主人が今そんなに急いで届けで出したがるかがね、あの、非常に不思議な感じで、 これは女性がいないんですか? そこら辺もちょっと微妙なところはあるんですけど、 ええ、 えっと、週に2 回主人は飲みに行くんですけど はい。 必ず帰ってくるのは朝なんですよ。 はい。 だからそれもあるのかなって思わないことはないんですけどでも男性は届けで出した翌日でも結婚はできますよね。 できますよ。 うん。 だからそんなになんでそんなに早くまたらいたで別にそれは私それで別にいいんですけど あのねまあたで構わないというのはもうあなたの気持ちがね 離れてるということなんでしょうけど ま例私が1番疑うのはね はい 子供ができてるんじゃないのかなってことですねあるねえそのお子さんが生まれる前に入籍したいんじゃないのかなっていうのが 1番疑われるところですね ああそれは全く考えてませんでした それとね、もう1 つその物を持ってくる話もそれと関係があるんだけど はい。はい。 例えばその、ま、長男であってもね はい。 古い言葉だけど はい。 やめになるねとその大事な仏壇を預けるっていうのもあんまりピンとこない行動ですよね。そうだからすごく不思議だし、それを内緒で進めてるっていうことが私すごく不愉快なんですね。 もしかしたらその女性に子供が生まれるのでね、 はい。 あなたとその席を抜いた後すぐ入籍してしまって 子供は着室として生まれて え、あなたがいなくなった後その新しい奥さんと子供がうちに入って 本家が形づられると こういうようなことは考えられないですかね? そ、それは全く考えになかったです。 うん。 で、ま、ご主人の実家からするとね、 ええ、 その風に合わない嫁は出して、 ええ、 あ、今度の方が良かったなっていうような話がもしかしたら法門ができちゃってるのかもしれないですよね。 ああ、なるほどね。 うん。私があなたのね、ご依頼を受けてる弁護士だとしたら はい。はい。 もしそういう状況があるならばね はい。 これは、ま、あなたのために有利に使うことを考えますけどね。 はい。 要するに向こうの方がその時間的に切迫してね、 早く入れてもらいたいという状況があるならばそれはあのあなたの方は伸ばせるだけ伸ばしてね ええ え、引き換えに財産的にはもう少し有利な条件であの離婚することを考えることも可能性があるわけでしょ。 ああ、そうですね。はい。 これはま、離婚事件をやる弁護士としては普通の考え方だと思いますけどね。 はい。 それとですね。 はい。 あの、ま、お子さんの受験とね、離婚の話が重なるのは本当に不幸なことですけど はい。はい。 それは気づかれてる可能性もありますよね。 うん。ま、そう思う時もあるんですけど。 うん。 うん。 要するにお父さんの頭はお子さんよりは別の方向に向いてそうな気がしますよね。 あの、そうですね。当時の話は何回か出たことはあるんですけどうん。 その時は息子の真剣は絶対に主人は譲らなかった。 なんですよ。 うん。 でも今回は、ま、別にいいよって結構あっさりだったので、それもちょっと不思議ではあったんですけど うん。ま、すまさん怪しいですよね。 ああ、なるほど。 ええ、私はそこを 1番疑いますので はい。 あの、そこのところをあなたも慎重に検討してね。 はい。 その離婚条件を上げるのは別にあなたお 1 人の利益のためじゃなくて、あの、できるだけお子さんのためにも有利な条件を勝ち取るっていう考えを持った方がいいんじゃないでしょうか。 ま、当然ね、これからあの教育費がとてもかかるわけですから、育費の取り決めをしたとしても臨ジ、ま、出品が必要になってね、大学に入るとか高校に入るとかね、 そういう時のお金の要求なんかをしても いや、もうこっちも生活があるから無理だみたいなね。 はい。 対応になりがちですよね。 ああ、そうですね。 うん。 ま、そういうことも考えてね、あの、良い集頭にお金のことは決めておかないといけないんですけど、その 1つの手がかりとしてね、 離婚届けに証明するっていうことを、あの、引き会にするっていうことは考えた方がいいと思いますよ。 わかりました。 あの、とてもお金に細かい人らしいので、そのお金の交渉をするのが難しいと思いますけど はい。はい。 ちょっとあまりにも怪しすぎるので、 そこをテこにしてね。 はい。 え、上限を引き出すという風に考えたらどうでしょうかね? 分かりました。ありがとうございます。 あ、あの、いいですか?ちょっと先生。 はい。 一応調べてどうもそうらしいって分かった時は 慰謝料もらえますよね。 まあ、そうですね。あの、実質的な慰料ぐらいまでその鉱石の証明と引き替えられれば 1 番簡単でいいんですけど、なかなか調べるのはね、もうちょっとこうアンテナを張り巡らすことによって要因に分かるならいいですけどね。 あの、あんまりね、ご主人のこと好きじゃないので、ご主人のこと見てないでしょう。 あの、私は自分が干渉されたくないので主人のことも全く干渉してないです。 うん。どうもあなたを見てるとね、 え、全然そのアンテナを使ってないなっていう感じがしますので、 ちょっとここはもう勝負どころですので、 じっくり相手を見てね、 何か怪しいところがないかを探し出すと、どこかに手がかりがあるっていうことが多いですよ。 はい。わかりました。 まずね。 はい。 もう本当に離婚届けを出したいのかどうか 自分にはまだ迷いがあると言ってみてください。ご主人に。 はい。ああ、なるほど。はい。 はい。 それであの何かそのねお父さんとの喧嘩では勢いみたいなことでこうなってるけど はい。 あのもう少し自分の人生なのでゆっくり考えてみたいと はい。 そうその時に向こうがねどういう態度を取ってくるのか。 はい。はい。 それを見極めてください。 分かりました。 はい。 それとあのまあとお家のね持ち分のこともあるのでね。 はい。 これだっなくちゃいけないでしょ。 そうですね。はい。 え、そういうものも含めてね、できるだけその優位な条件を引き出す手がかりがあるわけですから、 それでは足りない。それでは足りないとそうじゃないと届けでにはサインできないと はい。 いうことで頑張るということを私はお勧めしたいです。 はい。わかりました。 お分かりいただけましたか? はい。ありがとうございます。 じゃあまだすぐには届けでは出さない方がいいですね。出す前に色々好調した方がいいですね。 わかりました。頑張ってみます。 そうですね。 はい。ありがとうございました。 はい、失礼します。 もしもし。テレ本人生談です。 あ、もしもし。よろしくお願いします。 はい、こんにちは。今日は どんなご存ですか? こんにちは。はい。えっと、私は今付き合って 4年弱になる彼氏がいるんですけども はい。 と、この前ちょっと遊んでいった時に、ま、そのまま止まる流れになりまして はい。 で、その時にちょっと人をつけなくてもいいかっていう風に聞かれて うん。 それでちょっと彼氏に対して今不審感と言いますかうん。ちょっと今後どうして言ったらいいのかなってちょっと悩んでまして。 あなたはその時何て答えたんですか? 私はもちろんやいやダめだよっていう風に言ったんですけど。 [音楽] うん。うん。 でもそういう時にちょっと真面目な話みたいにこう説教と言いますかちゃんと話し合うっていう雰囲気でもな、もうちょっとできない雰囲気だったので うんうん ま強く言えず断ることしかできずうんうんうん でもなんでそういうことをどういうつもりで行ったのかっていうのを が今すごく気になっていて うんうんねあのあなた今おいくつですか? あ、今24で24歳お仕事も なさってるんですか? あ、はい。アルバイトです。 アルバイト。はい。あ、じゃご両親はご現在ですか? あ、はい。両親ます。 はい。 おいくつとおいくつですか?ご えっと父が60なので母が66です。 はい。あ、分かりました。 でもそういう時にきちんとダメですっておっしゃったのは偉いなと思います。 はい。あ、ありがとうございます。 本当にそう思いますよ。 はい。 うん。あの、彼は 4年ぐらいになるんですね。 あの、お付き合いになって最初どうやって出会ったんですか? はい。あ、最初は大学が同じで同じクラスで出会って うん。 しばらく友達で付き合うことになってっていう感じですね。 うーん。 はい。 じゃあ結構長いしね、いい感じですよね。 4年も付き合ってるし。 そう、そうなんですよね。そんなだと思ってたんですけど、 ま、今日今回はちょっとおっとととっていううん。 あの、そういうなんていうか、そう関係っていうか はい。 そういうのはその時が初めてなんですか?その、 あ、えっと、 そうでもない。 仲いもあって、ま、週 じゃ、その前、スではい。 うん。だからその前はちゃんと否認してくれてたわけですか? [音楽] はい。あ、そうですね。でも今までで、 [音楽] ま、週1 回ペースであったんですけど、その中でも今までで多分 4回くらいは うん。うん。 なんか軽くええ、ダメみたいな感じで聞かれてはいて うん。うん。 で、もちろんその時もすごくびっくりして うん。 あの、最初しばらく1 年くらいはそんなことはなかったので うん。 で、びっくりしてま、でもま、 ちょっと言ってみるというか、その出ちゃったっていう感じくらいかなって思って。 うん。うん。 その時もすごい悲しいというか、びっくりというか うん。うん。 だったんですけど、ま、でもあの、 ま、軽く聞かれたくらいだったので うん。 で、すぐそうだよねって感じだったんで、ま、私もそんなにそこで深く追求せずあんまり考えないようにうん。 うーんと思いつつだったんですけど、今回はかなりちょっとしつこめに聞かれて うん。はい。 あの、彼は今仕事してるんですか? あ、はい。仕事してます。 ちゃんと普通のとかもう大学に卒業してるからサラリーマン。 えっと、契約社員で、あの、結構クリエイティブ系の職業なので、 ま、あんまり先社員っていうのはあまりない感じの業習とか業界なので、 ま、でもその中でもかなりちゃんと 順調にという感じですね。優秀な。 ああ、そうですか。将来のことはちょっと考えてたりするんですか? えっと、ま、私はもちろんもうつまでも一緒にいたいと思ってるんですけども うん。 私の両親がちょっと離婚はしてないんですけども、ちょっと仲悪い うん。 ことがちっちゃい頃から結構多くて うん。 ま、波があったんですけども、そういうのもあってちっちゃい頃から結婚というものに対して私が うん。ちょっと素直に結婚したいとか言えない 感じだったので うん。なるほど。 で、それは彼知って、ま、察しているのか知ってるのかというかで、ま、分かってくれてるみたいで、そんなにそういう話はあんまりしない。 うん。になってますね。 うん。なるほどね。じゃあもまだ別に結婚とまでは思ってないし、彼もそうい話は出てないと。 はい。そうですね。お互い夢もあるので なんかまずはそれに向かっての時かなていう風に。 お互い夢って何があるんですか?あなたは? あ、彼はそう。あ、私はうん。 ま、ちょっと夢みたな感じですけど、アーティストになりたくて、 アーティスト、あの、音楽ではなくて、作品を作って、 こうアート系でやりたいなって思って。 あ、美術系ですか? あ、そうですね。クリティブ系で。 で、彼はその、ま、その業界の中でちゃんと、ま、社員になるか、ま、でも夢があって うん。うん。 仕事で頑張っていきたいっていう感じで。 うん。なるほど。 はい。 分かりました。 じゃあそういう彼氏、そういう風に言う彼氏にどう、どう付き合ってったらいいかってことですかね。 そうですね。あの、 1回言ったんですよね、その日に。 うん。 あの、ま、その最中とかは言えなかったので、 1 回、ま、お泊まりそのホテルから出てしばらく経った後に、え、さっきのことなんだけどやっぱりこうだと思うっていう風にこうちょっと真面目にうん。うん。うん。うん。 [音楽] 言った。 シンプルに言ったんですね。 うん。うん。あの、当たり前のことを うん。 で、 彼は、ま、それに関してはうん。うんって感じだったんですけど うん。 でも、ま、でもやっぱり私がその場で行ってくれなかったことに対してちょっと不満はありそうな雰囲気で、ちょっとね気味というか うーん。 ていう態度で 子供だね。 いや、本当 その場で言えるわけないじゃんね。 そうなんですよね。 はっきりそんな長々と言ったら空気悪くなるじゃんね。 いや、本当にそうなんですよね。 うん。 お言って、ま、で、向こうもしばらく経ってからは、あの、ま、ちょっと気まずい空気の後に、今ちゃんとさっきはごめんねって言ってくれたので うん。うん。うん。 うん。まあ、いいよってなった。で、その日はちゃんと、ま、楽しく解散したんですけど うん。 うん。なんかでもまだちょっと私の中で納得できてないところというか新感が拭いきれていなくて うん。 ていう状況の中でどう伝えればいい?そういうか解決すればいいかなという。 うん。うーん。うーん。 感じですね。 なるほどね。じゃあどうやって付き合ってったらいいかってことでよろしいですか? あ、はい。はい。大丈夫です。 はい。じゃあ先生に聞いてみましょう。今日の回答者の先生は精神会員の高橋龍太郎先生です。先生お願いします。 はい。初めまして。高橋です。 初めまして。 性的な関係が生まれたのはもう何年前なの? [音楽] はい。え、付き合って3 ヶ月経ったくらいの時ですね。 そしたらもう4年続いてんだね。 うん。 そうですね。はい。 うん。 それで はい。 えっと、今までつけないでしたことは何回ぐらいあんの? あ、それはないです。 あ、1度もないの。全部 とりあえずつけてもらった。 うん。 はい。 はい。 ただ何回も はい。 彼がさりげなくとか はい。 つけないでしていいって何回も聞いてきたことがある。 そうですね。 で、その度びにこれまでは軽く ダめだよ、ダめだよって言ってきたのに はい。 今回は割と はい。 しつこく言ってきたの。 そうですね。本当にダメみたいな。 うん。本当にダメみたいな。 で、ダメって言ったんだ。 いやいやいやいや、ダメ。 いやいや、もうダメでしょって言ったらば彼が気分が愛したの。 はい。なんかちょっとしょんぼりした雰囲気をでうん。そうだよねみたいな。 [音楽] うん。うん。なんか可いい話だね。 [笑い] 青春してる。青春してる。 まあね、男性はもうしょうもない動物で 性的欲望の前にはもうもう左 もうもう頭の中ももうあちこちが秘してしまってなかなかその欲望をコントロールすることが難しい のはまよく知ってると思うけど なるほどはい でおまけに最近の人はま性能がいいので はいはい つけてもつけなくても まあ多分そんなに多分男性が感じて 会自体はそんなに違いがないんだけれど ああはい うんおって言われても 僕もそんなよく詳しくわかんないけどね。 はい。 だけどやっぱりその 欲望が左した時にワックスを置いてつけるという行為は 少なくとも男性の中のスムーズな欲望が爆発するっていうのにはワンクションあって はい。 それは男性はちょっとひんやりするんだよね。 そうですよね。 うん。ただし はい。 これはもうさっきも言ってたように具漏れて妊娠しちゃう場合もあるし それから現実に射生しないでも その前のま、 あのカッパー線とかなんかいろんなものの中に 精子を少し混じってるので はい。 それぐらいでも認識しちゃう可能性は十分あるの。 はい。はい。そうです。 やっぱりあなたがアーティストになりたいって言うんだったらば はい。 それはやっぱり妊娠は今の時点ではしたくないだろうしにある程度完成度が行ってから 2 人の間の将来を考えたいっていうことであればうん。はい。 それはそれでもうちゃんと 2人であの現実にこういうはい。 双方法の現実があってやりたいことがあって 2 人実現するまでは無理なんだからねって言って はい。あの、よく話し合ってその場で はい。 拒絶するしかないんだけれど はい。 でもまあ何度も断ってるのに それでもしつこく行ってくるっていうのは うん。はい。 男性にとって誠実さがないかって言うと はい。 今日あたり許してくれるかなとかそんな風にどっか邪念して邪水してつい声をかけたりするけどそんなにひどく相手を貶しめるっていう風には思ってないの その行為自体はだからあんまりね真剣に捉えなくてもいいと思うけど 無理やりつけないでやったっていうようなことがもしあるとすればね ああはい それは相手の人格疑ったらいいと思うけど はい 大体何度も断られてるの に はい。 何度も言うっていうのは男性のま、常かな。 ああ、それ言う時は例えばそのじゃもしそう妊娠しちゃったりしたら [音楽] その子は幸せになるのかとか私の体が傷ついてとか薬を飲んで臭いようかとそこまでを もう考えていないんですか? うん。考えてないんです。 その瞬間もう頭の中はもうしたいっていう考えでもう頭いっぱいになっちゃうとそういう理性的な判断を全部飛んじゃうの。 なるほど。 うん。 はあ。 ま、大体そんなもんです。その 20十歳代の若者は 30代になったらさすがに違うと思うけど はい。 欲望に溢れてる20代の若者男性は あのそんなにあの先のことなんか全然考えて生きてないです。 なるほど。 女性はその分、ま、昔からよく言うじゃない。 5歳ぐらい年上の ああ、はい。 うん。感じで生きてるよって。だから女性はもう何かあったらこうして、こうして、こうやって傷つくはずだっていう風にで、そんなことなんかいい加減分かれよっていう風にパートナーに求めるけど はい。はい。 膨れ上がった欲望の前にはそんなあの丁寧な考えは全部消し飛んじゃうので そんなに相手の男性が誠意のない男性ではないと思います。 なるほど。 はい。 はい。ありがとうございます。 はい。いい作品完成させてね。 はい。ありがとうございます。 ま、1 回自分たちの夢のためにっていうようなことを きちんと話ししてもいいかもしれないですね。 そうね。あと容量ピルは飲む気はないの? ああ、なんかそのうーん。そうですね。その無人化に行くことのハードルとか [音楽] うん。 うん。 のお金とかなんか何ですかね。ちょっと負担を感じると言いますか、なんか私だけそうなんだみたいな。 うん。まあ確かにそうだね。男性はそんなことしないんだもんね。そうですね。 ま、 そういう風に解決してる男女もちろんいるよ。女性が低い量を飲んで あ、じゃあそうやって話して じゃあんお金出してねって。 本当にそうですよね。こ そうそうそう。 どっちとこっちに負担がかんのかよって話だから。 うん。そういうこと。 いや、本当に本当に だから そうなんですよね。 そんなことよりも 人間同士が仲良くなって人間としてあの一緒にこう将来見ていくのがパートナーだと思うのではい。 そういうやつなんでしょ。彼は一生懸命やってる。 いや、本当にそんなこと言う人だと思わなかったってびっくりしてますね、今。 [音楽] うん。ま、ただそんなに軽別する対象ではない。 うん。 男性一般がそうだと思ってください。 そうですか。なるほど。わかりました。ありがとうございます。 はい。はい。あの、将来頑張ってくださいね。 はい。ありがとうございます。 はい。失礼します。 はい。失礼します。 はい。 もしもし。 あ、もしもし。 はい。テレホン人生存です。 あ、どうもよろしくお願いします。 はい。最初に年齢教えてください。 えっと43歳です。 43歳。結婚してます? はい。 え、奥さん何歳ですか? えっと、47です。 47歳。お子さんは えっと長男がえっと 19歳です。 はい。 次男がえっと 16です。 はい。じゃあ 4人で暮らしてんですね。 はい。 はい。分かりました。で、どんなそうなんですか? えっと、ちょっと車内でね、ちょっと気になる会社内で はい。はい。 あの、気になる女性がちょっと現れまして 気になるというのは好きだという意味ですか? あ、そうです。 はい。 ちょっと気持ち的にちょっとしんどく重たくなってきましてね。 うん。うん。それの女性っていうのは年齢的に 50 ぐらいですねと思うんですけれども。 そうするとその女性は家庭があるわけ? いや、あの1 人です。ですか?あ、そうですか。 です。はい。 それでも今あなたがそういう気持ちになり出してるっていうことを相手の女性はあの分かってます。メールとかあのあって言葉ではっきり言ってます。 言葉ではでその 話なんかでもはい。 で、その女性の反応は 稼るなっていう感じですね。 ああ はい。まだこれからやんみたいな感じなんですけれども。 うん。焦るなという言葉をもう実際使ってるわけですから。 それで奥さん自体はなんかこうこの後の主人はそワそワしてるなとかそんなことが感じてるわけ。 バレてるかどうかいうことですよね。 特に何も感じてないようですね。うん。うん。 それでこの、ま、性格の年齢は分かんないでしょうけど、例えば 50歳としててね、50 歳の女性っていうのは 割とあなたのあれですか、言うことをに逆らわないというかつも褒めてくれるというか、 えずそのメールで応援してるとかね。 ええ、 ま、車内ではあの人の目が気になるので直接喋ることはないんですけれどもメールで うん。うん。ま、1 回だけの日もあったり、最初は遠慮して私がそうしてたんですけれども、朝昼晩とか 3 回ぐらいできるやろとか、数は何回してきてもいいとかね。 うん。 え、ちょっと私も仕事であのパワハみたいなことを受けてまして。 あ、そうですね。はい。 で、はい。それでその声をかけてきてくれるようになったんです。 ああ。 で、今、奥さんとの関係はどうなんですか?うまくいってるっていうか。 うん。シしてるというか、 ま、ギシもしますけれども、ま、壊したくないっていうのが本心ですね。僕 は本心ですね。 はい。 と、あなたから見ると奥さんとこの女性とは役割が違うんですか?あなたにとって。あ あ、違いますね。 ま、2人とも、ま、年上なんですけれども うんえん うん。 ま、その女性は、あの、なんて言うんですかね。ちょっと、ま、色っぽいような感じで色気のある女性でうんえ。 女優で言えば、あの、あ、千ずさんですかね。 うん。 ああいった感じの方なので、ま、車内でも人気ありますし、ま、いいなとは思ってました。見た時から。 うん。 まあ、車内でも、まあ、何人か 10人ぐらい、ま、 声をかけるというかね。そういう うん。 感じの うん。うん。 女性なんで色々ちょっと、ま、噂も聞いてるんですけれども周りから はい。 はい。 じゃあ奥さんの方はあなたはどっか心の中で怖いというかこう恐れみたいなのはあるんですか?他 バレたら怖いっていうのはありますね。 バレたら怖いですよね。だけどバレたら怖いっていうんじゃなくてもっとそのこの女性がいる前からですね。 はい。 例えば、あ、なんかあった時に奥さんがこうだっていう風に言った時になんとなくそれには従わなきゃいけないような感じっていうのはあったんですか? そうですね。あの、主導権は常に妻にあるような感じで [音楽] うん。言うことにはなんか逆らえないという。 そうですね。あります。 あったですよね。 はい。 ももうちょっと極端に言えば管理されちゃってるというか。 あ、あの、全くその通りですわ。 そうですよね。 はい。 だから奥さんの許可のないことはちょっとできないと。 そうですね。あの、軽いことでもこのやってしまうと うん。 なんで私になそういうことを やってしまうんだっていうようなことを言われて うん。うん。 そうすると確かにあなたがやったようにバレるのは非常に怖い。 怖そうですね。怖くなってきたのですけど、その女性がその、ま、誘惑って言うんですかね。その うん。 私にだけこう手を振ってくれてニコニコして頭下げたり うん。うん。 そういうことを、えっと、されるんで、 そうなんですね。 つい私もその夢中になってしまって うん。うん。 もうそういうことされたらあれやわっていう 2 人でいる時もそんな感じで直接言ったりうん したら向こう ドキッとするとか言うてそういう感じで その男がどうすれば喜ぶっていうような足を知ってるっていう言いますかね うん お互い頑張ろうねみたいなことを うん やったりしてるんですけれどもこちらの思いは伝えててま向こうその女性は私が結婚してるってことはま知らないので あ知らないの、 え、離婚したと思ってるみたいで、その はい、この女性が はい。僕が10 年前に言ってたよって書って言うんですけれども、僕はそんな言ってないので、 多分誰かからその聞いたことを うん。 あの、電マを言ってるんだと思うんですけれどもね。 うん。 で、当然ちょっと違った質問になってしまうんですけれども はい。 お、あなた、お母さんとは小さい頃どうだったの?えっと、ちょっと痛いとこ疲れるというか、ま、もう始列していないんですけれども うん。 ま、愛情がない。今まで僕が生きてきた中でその うん。 ちょっと 接触った女性からは母親の愛情がないん違うかみたいな嫁にもなんかポトっと言われたような気がありますね。今のね。 うん。 その全くその愛情っていう小さい時の愛情を受けたっていう感触はちょっとあんまりないような自分でも気がします。 うん。 はい。 それで今の今日の相談というのは はい。 まあ、私はどうしたらいいんでしょうってことね。 そうですね。 はい。今日はですね、スタジオに幼教育研究の大原子先生がいらってるので伺ってみてください。 はい。 こんにちは。 あ、こんにちは。 えっと、今加藤先生のお話を伺っていて はい。 あなたの言葉だけを はい。集めてみてあなたのもう 1 つの別のね、あなたが見えてくるんですけども照らし合わせて考えていただけますか? はい。 車内で気になる女性 はい。 気持ちが重くなる。 はい。 これを向こうからんですよね。この 3 つが私がすごい引っかかるんですというのは はい。 気になるっていうことと はい。 気持ちが思いが全く逆の言葉なんですよ。 そうですね。 ね。分かりますか?それあなたなんです。 わります。 あなたなんです。 ああ、 分かります。で、なぜかって言うと はい。 自分が気持ちが重くなるっていうのはね、 一方的に向こうからあなたを求めた時に気持ちが重くなるんですよ。 そうですね。はい。 それあなたはそこで切り替えちゃって全部向こうに持っていくってのはあなたの 1つのその癖があるんですね。 はい。 ね。そうするとそれどうなるかっていうね。 これは責任は追わないけれども はい。 私はあなたが好きです。だから あ、 自分をの好きなことをあなたは私にするべきだって要求なんですよ、これ。 ああ。 で、それをもっと具体的に言いますとね、幼児の時にね、こういう子いるんです。ナちゃんと遊びに行こうってくでしょ。 はい。 で、相手がいろんなもの出してくれます。 お菓子、ご飯、それから紅茶って出しますね。 はい。そ、その間はね、もっといいよ、いいよ。食べてるんです。君がそういうならば食べたいようになるんですね。 で、その時に紅茶をこぼしたします。 はい。 あなたはこの時らないんです。僕ね、それごめんなさい。言わないよ。だって僕紅茶出してくれて言ってないもん。 出さなければ はい。 紅茶はこぼさなくって済んだんだよってなるんです。 分かります。これがこの3つの言葉の 責任を追わない愛し方なんです。じゃ、なぜこんなことをするだろうか。あなたは女性を好きという言葉で自分を騙していますけども、本当は女性が嫌い、 憎いなんです。 ああ、そうですね。それは思いますね。 このもこの女性も自分とって長方がいいから好きなんです。 えっと、長方と言いますと、そ都合がいいっていうことです。お母さんが代わりになりますから。 ああ、そうですね。全くもうそれは 分かります。 分かります。 そ、根底には憎むべき女性なんです。でも触れたいって気持ちはあるんです。 ありますね。 その時好きという言葉で はい。 自分が行きやすくしてるんです。もっと言うと はい。 この女性に徹底的に僕の都合のいいことさせたいってことが心の奥にあるとこです。 うん。 分かりますか?した。でなければ はい。 こういうその気が重いなんてね。さ、相手がさしたみたいなんだけども自分が好きなのよ。 で、奥様もあなたは知ってますよ。 あなたをどう操るかってのは相手にどうしても知ってます。でも心許してないんですよ。 ても ああ、もう全くそのそうなんです。 だって女性からするとね、なんか私が下みたいって持ってくんです、あなた。 そうです。 女性からすると分かりますか? はい。分かります。もうその通りです。 そうですね。そうでしょう。 はい。 その50 歳の女性はあなたどうしたらいいんですか? 素直でいいんですか? うん。いいんですよ。素直に やっぱり手に入れたいですね。 手に入れて あのある一定の時期だけって感じですね。 でもあなたがせっかく気づいたものは全部なくなるし今後付き合う女子も全部同じタイプで あなたは最後に振り返った時に はい。 僕の周りに僕を本当に思ってくる人が 1 人もいないっていう人生になってしまう。それはあなたは気づいてますか? あのちょっと薄うと感じる感じてました。 なんで薄って感じたの? え、いや、あの、いや、先生がおっしゃる通り当たって、当たってますので、ま、自分でもそのダメやっていのは、あの、だらしないっていうかね。 じゃ、最後に決断言っていいですか? はい。 あなたは全てを放り投げたいってことなんです。 家庭を守りたいって言いながら本当はできた誰かがね はい。 スーパーマンが来て はい。 僕を右れにね はい。 してくれないかなってのがあなたの願望にあるんです、実は。 はい。 つまりこの女性が好きんではなくって はい。 今僕苦しいよ、辛いよ。なんとかわかんないけど辛いってことです。つまり全部に牛じられていて はい。 見動きできない自分っていうことの行き詰まってきた状況が今日の相談なんです、実は。 あ、あの、また子先生、その通りです。もう苦しいですね。仕事も真面目にやって、ま、その女性も家もその仕事頑張れ頑張れみたいなこと言いますので、頑張らして何するつもりやっていうような [笑い] 本当ね。わかるわ。うん。 はい。はい。もういっぱいいっぱいやろうって、その生活が苦しいとかっていうわけじゃ正直ないんです。 愛するってこと。愛されるってことは自分がいかに自分の心を持ってるかっていうことを気づかない限り はい。 人に優しい言葉はかけられないんです。 はい。 分かりますか? はい。分かります。 本当? はい。 今日から僕は心の中は自由になったんだと思うこと。 はい。 で、1 年だったらこのトマトは帰えちゃうんだと思ってもいいんです。 はい。極端にね。はい。 極端で言えば はい。 それで今日帰って暗い顔するでしょうかね。 いや、できないですね。 それです。 そして相手の頃も変わってくるんです。 ああ、ま、先生本当にありがとうございます。ありがとうございます。分かりやすく言っていただいて。 そう。 はい。 是非ね、私あなたに幸せになってほしいの本当よ。心から はい。 その家庭を1 年間分かれるんですけどね。そしたら大事にして はい。 そっから1年後の自分のその気持ち はい。 で、次のステップを踏めばいいんじゃないでしょうかね。 はい、分かりました。 本当? はい、 嬉しいです。すごく あの、やってみます。 すいません。ありがとうございます。 はい、どうも失礼します。 はい。 依存している相手に敵を持つ。これがしごい怒りになります。 もしもし。 はい。今日はどういったご相談ですか? はい。あの、 3年前に はい。母親が介護認定を受けまして はい。 で、ま、それが、ま、違う町に当時住んでたんですけれどもはい。 ま、それでちょっとその後私がちょっと会社を、ま、雇休暇を取ったりしてなんとか、ま、その頃は過ごしていたんですが はい。 ま、あの、だんだん、ま、様子も悪くなりまして で、退職をしたんです。私のあの、勤めてた仕事を退職しまして [音楽] はい。 今は、ま、あの、去年ちょっと別の町に、あの、干してきまして はい。 ま、母親の介護をしながら はい。 ほとんど寝る間なく今こういう生活を続けてて はい。 で、あの、母親はもう、もう、あの、少しお母さんも大丈夫になってきたから、あの、お前自分の仕事したらどうだと はい。 言ってで、今毎日のように就職活動をしながら はい。生活してるんで はい。 ね、してるんですけど はい。 この前もちょっと仕事が見つかって、ま、 晴れてあの内てということで是非 は来てくださいということだって はい。 で、当時あの今後ちょっと今受給中なんです。それ私たち世帯の方でね はい。 で、それを福祉事務所のあのケースワーカーさんですか、それに相談しましたら はい。 そんな仕事やるなって言われて え。はい。 で、なんでって聞いたんですよ。 はい。 決まったからいいじゃないですかと。そしたらうちはその限定されてる触手かなんかがあるからだもうそんなんだめですよ。もっと 1 から立ち直してくださいって言われたり母親の介護についても うん。 ケアマネージャーさんって言うんですか? あのとか地域センターの職員の人たちが最初は来てくれたんですけれど [音楽] うん。あの、ことに行き詰まって相談した すると、もう、あの、息子さんがいるんだ から息子さんが責任を持ってお母さんが 亡くなるまでやってくださいねと。私たち はあんまり手は出しませんよと。 だから息子さんが死抜きになってお母さん を面倒見てください。仕事のことなんか 知ったことじゃありません。こう言われて 毎日泣きながら母親のおつ交換をしたり ご飯を作ったりして今そういう生活にまた 戻ってしまってこの先どうしたらいいのか もあの迷ってるんですね。今何回か死かと 思ったことも考えたこともありました。 うん。うん。 それぐらいひどい。もう毎日を まずちょっと話整理したいんですけど。 はい。 まずあなたおいくつ? 43です。 43歳。 はい。 お母様はおいくつ? 79歳です。 79歳。 はい。 お母様は介護認定受けられている。これあれですか?足越しが立たない?それともあの認知障害? いや、足越しが立たないんです。 あ、足越しが立たない。 はい。 で、引っ越されたって言うけど、これ会社をやめてから、 会社をやめてからです。 この引っ越しはなぜしたわけ? まあ、当時住んでたアパート、前の町に住んでたアパートがちょっと家賃が払えなくなってしまったんですよね。 ああ、そっか。 で、て、対応でも出ていってくれと うん。 いうことで、ま、ま、出されたという形です。 なるほど。 はい。 そうすると今いらっしゃる場所の方が家賃が安いわけよね。 そうですね。あの、前住んでた街よりも、ま、半分約半分ぐらいですね。 ああ、なるほどね。で、あの、ある意味ちょっとちっぽいところになった。 はい。 はい。はい。それであなたの近くに はい。 そのなんて言うのかな?ボランティアっていうか、ちょっとは何かを頼める人とかはいるの?全く知らないなの? 全く知らないです に出てきちゃったわね。 はい。 そうですか。そうするとその死がそのなんだろう。こんな仕事しないでくれって言われたのは はい。 どういうところが問題なんですかね? 具体的なことは一切合も言わなかったんです。 はい。そしてケアマネージャーが はい。 前は来てくれてたが、今は来てくれないという理由は何なんですか? はい。あの、色々言えばりがないんですけれど はい。あの、母親に対して うん。 ま、ちょっとこう、言葉遣いがちょっとこう威圧的というか、え、 ま、母親に対してちょっと今威圧的な態度を取っている場面を 私も12回見かけたんですね。 うん。はい。 で、あの、施設に行ったらどうだと、ま、老人ホームとか はい。 うん。それもあの、母親に住めたんですけど、母親はとにかく私と暮らしたいと 家で うん。 で、それで今揉めてるんです、ずっと。 はい。 あの、まあま、今住んでいるこの市では [音楽] はい。 夕方6 時以降はもうサービスがないんですね。 あの、ヘルパーさんが夜来てくれるとか 緊急で来てくれるというのがないので 前のに住んでたあの町の方では大きい町に住んでましたので 24時間その 毛山マさんを通じて契約がが完了すればその日からその 24時間体制のヘルパーさん はい。 またあの訪問もあの利用することができるので、ま、そのあの 3 年前に介護認定を受けた時からはもうずっとそれは利用してたんですね。 うん。 うん。なのでそちらの町にま、戻りたいなというあの気持ちはあの私もそうですし母親も持ってます。 うん。なるほど。 はい。 そうすると計画としては お母様がおっしゃるように仕事を して はい。はい。 で、生活保護から抜けて はい。 ま、そっちの街へ戻って、ま、いわゆるデサービスだけじゃなくって、その介護のサービスも受けつ はい。 プラスというところまであるわけよね。 はい。そうです。 そうすると今日のご相談は何なんですか? ま、あの、これから仕事が決まって、ま、その今介護がのサービスもちょっと満足に受けられてないですし、 職場も今度あの隣の県の方へこう映ることになるので はい。 是非その会社今ちょっと結果を待ってるんですけれども はい。 ま、その会社の代表の方、ま、あの、社長さんですか はい。 もう今人手出不足なんで是非来てもらいたいと。 はい。 で、あの、遠いところから帰るのも大変やから うん。 ま、うちの会社の近くにでもね、 うん。 住宅の相談制度は多分乗るよと いうことで今話を進めている 最中なんですね。 はい。 ま、それで近所の人が生活保護を受けて はい。 あの、ま、なんだか理由にしてこう他の町へ越していった時に 役所があの、ま、引っ越し台とかを出してくれたという話をちょっと耳にしたんですけれども はい。 要は何、あの、きっ越し台が欲しいと。 ま、欲しいというか、あの、出してくれるのかどうか。 [音楽] うん。 分かりました。今日はですね、弁護士の大阪え子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。 先生、よろしくお願いいたします。 はい。 もしもし。 もしもし。 はい、こんにちは。 こんにちは。 うん。あのね、ま、あの、お話の中で はい。 え、まな、ま、非常に置かれてる状況厳しいということは、あの、伝わってくるんですけど はい。 ただ、あの、ま、福市についてね、え、その行政の単員の中ではい。はい。 え、ここではこれしかできないとかね、あの、こういう基準が要求されるとかっていうことは、 ま、おそらくそれはあるんだろうと思います。 はい。 それはやっぱりその行政の中の予算のね、 問題と密接に関わってる話ですのでね。 はい。 ですから、まあ、前のところと比べてこちらの方があの貧弱だとかね。 はい。 そういう、ま、ご不満は分かりますけど はい。 ただそれはあの、ま、基準として一定の枠組がある時に はい。 え、同じようにやれと言ってもそれ多分できないと思うんですよ。 はい。 ま、本当に置かれてる条件は厳しそうだっていうことは分かるんですけど はい。 あの、お話の中でとても気になるのはね はい。 あの、きちんと相手の言っていることについて はい。 ご理解をしようとされてるのかなっていうのがね。 はい。 なんかこう最初からやそれはおかしいからね。 はい。 そんな話を聞けないよと いう風に思ってね、おっしゃってないかなっていう感じがま、少しするんですよ。 はい。 で、え、非常にね、その状況が厳しいだけにやはりそのそれなりにその自治体とはあ、な形で関わっていかなくちゃいけないわけですからね。 あの、サービスを受ける、受けられないと、ま、大変困る立場なんですから、 受けるためにはやっぱりちょっと円滑にね、物事を進めるように、 あの、していかないと はい。な んだかわからないけども言わずに一方的にこういうことを言われたっておっしゃるんですけど はい。 いや、本当にそうなのかなっていうのがね、どっか途中からそういう風になっちゃってるんじゃないのかなっていうことが少し疑問なんです。 いや、あの、私は、あの、それなりのことはきちんとあの、理解をした上でね、 はい。 じゃ、ここの町はやってないか、やってんだけどなんでオタクやんないのとかっていうことか、 そういったことはあんまり聞かないで はい。え、 あの、どうしてなんでしょうということは聞いたことはあります。 で、このままでは私たち本当友倒れになるということは 行政ですかね。電般で はい。 あの、私もそこをなんとかしてほしいあの話もきちんと聞きたいと いうことで結局向こうが話その肝心めな話をする前に息子さんあのいらっしゃるんだから外国柱がいるんだからやられたらどうでしょうって話がストップしちゃってるっていう状態で うん。 私も聞きたいんですね。 そのお話、あの、なん、内容というか うん。 なんでなのという内容は聞たいんです、私も。 うん。 はい。 あの、ただね、え、どうしてやってくれないのっていうことではね はい。 それは、ま、基準がある場合には、あの、基準が合わないんですよっていう回答になってしまってね。 はい。 いや、そんなこと言わないでどうしてできないんですかって聞いてもお、ま、それ以上、あの、窓口の方もあの、答えようがないっていうような質問っていうのもあると思うんですよ。 ええ。 だから抗議するとかね、正当性を訴えるっていうだけでは通じないものっていうのがあるんですけどうん。はい。 [音楽] ちょっとそこにあなたが入り込んじゃってはしないかなっていう気がします。 [音楽] そうですか。 うん。 サービスを提供する側も結構忙しい中でね。 はい。1 番困ってる人を探してるとそういう時に自分が [音楽] 1 番困ってるっていうことがちゃんと伝わってるかなっていうそのなんていうか少し一歩下がった気持ちですよね。 [音楽] わっと窓口に行ってわって言うんじゃなくて、ちょっと半保下がってみてこの中で自分がね、 1 番困ってる人だってことが伝わったかなっていうような、 そういうもう1 人の自分がないとなかなかね、あの逃走とかあの主張っていうことで獲得できる問題ではないんじゃないかなと思うんですよね。 へえ。 そうですか。私もショットしたらそれが 1番 何回も言ってたんで うん。 そういうこう訴えるのは分かるんだけどただやっぱりどこまで通じてるのかまそういうところでちょっと自分でもまやりすぎというかこうあ、あのそういうのがあったなっていう面は思い出します。 うん。あのとにかくねあの向こうにそのなんていうか勝って取るみたいなことではないのでね。 はい。 あの、ま、これ本当に悪いことですけど、役所の側からするとね、 あの、やってあげてるっていう気持ちはどうしたってあるんですよ。 はい。 それは良くないことですよ。良くないことだけど、戒しめとしてそういうこと持っちゃいけないって思ってもらわないと困りますけど、 そうは言っても人間ですから。 やってあげてるんだっていう気持ちがどっかにもあるんですよ。 うん。 それをその部分を刺激しないように説得しないといけないですよね。 [音楽] わかりました。はい。 お分かりいただけましたか? はい。よくわかりました。 うん。あと、あの、役所の方もね [音楽] はい。 やってあげてるんだって気持ちだけじゃなくて はい。 ルールがそうなってるからやってあげたくてもできないっていう場合もあるんですよ。 [音楽] はい。はい。 うん。だからそういうことも相手のこともちょっと考えないと はい。 自分が言いたいことだけ言ったり、自分が思うように行かないからって言って死にたいとかって言ったり はい。 じゃなくって周りの人のことも考えたり はい。 あとお母様にもちょっと歩み寄ってもらった方がいいと思う。 あ、母親にね。はい。 うん。とりあえず冷静になりましょう。 冷静になります。はい。 うん。それと引っ越しが出なくても はい。 例えば求めてる会社に前狩りとかできないの? [音楽] あの、まだその相談はまだしていないので、これからもし決まった時に うん。 ちょっと頭を下げて相談はしてみようとは思います。 そうですね。あの、愚痴だけ言うのはそうよ。 そうですね。 うん。 やめます。 大丈夫ね。 大丈夫です。はい。 じゃあそういうこと。 ありがとうございました。どうもありがとうございます。 失礼します。 失礼します。
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