【トークノーカット】横田慎太郎と支える家族の絆、その“勇気”と“強さ”を語る 映画『栄光のバックホーム』上映イベント <明治安田ヴィレッジ> 松谷鷹也、鈴木京香、秋山純監督が登壇

皆様初めまして。映画栄光のバックホームで横田慎太郎さ役をやらせていただきました松田さ高と申します。本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。 ありがとうございます。続きまして鈴木さんお願いいたします。 横田慎太郎さんの母親まなさんの役をやらせていただきました鈴木です。 皆さんいかがだったでしょうか?今日は本当にありがとうございます。ありがとうございます。では最後に秋山監督お願いいたします。 [拍手] はい。え、今日は朝早からありがとうございます。監督をやらしていただきました秋山です。え、とにかく横田さんの、え、人生を 1 人でも多くの人に知ってもらいたいと思って、え、ここまでやってきたので、非常に本当見ていただくことが 1 番僕らも嬉しいし、幹無料な毎日を今過ごします。 今日は本当ありがとうございます。 ありがとうございます。お参加方今日はどうぞよろしくお願いいたします。え、ここから様々なお話を伺ってまいりたいと思います。早速トークテーマに入ってまいりたいと思いますので、では準備をお願いいたします。どうぞ 1 歩前にお願いいたします。もうすでに皆さんには映画をご覧いただいているという状況なんですけれども、では皆様どうぞにおかけください。 さあ、それでは早速ですね、お話を伺って まいりたいと思います。トークテーマに 入ってまいりたいと思いますが、まず1つ 目のテーマ、映画を通じてどのような思い を届けたいかというテーマなんですが、 まずはこちらは秋山監督からお伺いして いきたいと思うんですが、あの先ほどもお 話いただきましたようにこの横田慎太郎 さんが著を出された時にはもうこのお話を 映画にしたいという風に思われたという ようなインタビューも拝見したんです けれども、どんな思いを届けたいと思われ て映画の政作に入ったんでしょうか? え、この企画がスタートしたのはもう 4 年以上前でまだあのコ中で、え、横田さんもすごく、え、お元気でもう本当一緒にあの取材もいっぱいさせていただきながら映画をあの作るのに力貸しただきましたし映画のことを見に行くのをすごく楽しみにしてるっていうのをご本人がおっしゃったの [音楽] ま、とにかくあの映画完成したことは本当 にあの洋太田さんに報告したいんですが、 ま、本当 見て欲しかったなっていうのは悔が残ると いうのは1つだけはあるんですが、 横田さんの本当生きたかしを見ていただき たいっていうのは1番の思い出。それが あの最後のエンドのところで、エンド ロールで健社長の言葉で出たと思うんです けれども全ての横田新太郎に捧ぐっていう そういう映画になっていってくれたんじゃ ないかなと今は思ってますのではいあの 今日見たことをどんどんあの広めて いただければありがたいと思います。はい 。たくさんの方にねご覧いただきたいです ね。 え、そして松谷さんは映画初主演という はい。 最悪かなと思いますが、この映画を通してどんな思いを届けたいと思って撮影に望まれましたか? そうですね、あの、初めて秋山監督からお話をいただいたのが 4 年前ぐらいになるんですけど、それで新太郎さんと色々交流を深めて初めてお会いした時も本当に新太郎さんの素敵なんて言うですか?魅力に取り憑かれたというか僕 も本当に大好きですし、新太郎さんのこと がそれでその中でちょっとあの体調を崩さ れたりして、ま、ホスピスに行ったりお 葬式に行ったりと一緒に過ごしてきたこの 時間をしっかりこの新太郎さんの行きざ だったり野球に対する向き合ってきた姿勢 とかそういうのを全部 してもらいたいなって思いが1番強くて、 そういう気持ちであの映画に映画政作と いうかは はい。あの、はい。演じ、演じてました。はい。 本当は横田さんに見ていただきたかったという思いがありますよね。 そうですね。はい。もちろんそれは本当に新太郎さんが楽しみにしてくださってたので一緒に見たかったですね。はい。 ただ周りにね、あの、支えていらっしゃった皆さん、本当に横田さんに携わられていた皆さんに、あの、届いていると思うといかがですか? [音楽] そうですね、そこはやっぱり嬉しいですし、皆さんの本当にお力を借りて 1 人でも多くの方に新太郎さんのことを知っていただけるように、もう本当に協力していただけたら嬉しいなっていう気持ちが強いです。 はい。ありがとうございます。 鈴木さんはいかがでしょうか? はい、私はあの、そんなに野球のことを詳しくなかったものですから、横田慎太郎さんのことをあの生前は知らなかったんですけれどですけど、あの、阪神のリーグ優勝の時の背番号がこうヒラヒラヒラっ手の間を待った時に、あ、あの母様がちょうど [音楽] VTRをその前に見ていたものです からあの選手のことをこう一緒に優勝祝う 仲間にちゃんと迎えてると思ってその 乳製造像がすごく心に残ってたのであの 秋山監督からご連絡いただいてその選手の お母さんの役なんですっていう風に言われ た時はあの本当に嬉しかったです。ただ、 あの、私にできるかなと。とにかく 難病と戦う 息子を何病じゃないのかな?何病してな わけじゃないから何病と言ってはいけない かもしれませんけれど、とにかく東病中の 息子をね、どういうつもりであの、ずっと ずっと見つめ続けてるんだろう。私に できるかしら。そういう役と思ったんです けれども、監督のお話をあの細かく聞かせ ていただいて、新太郎さんのことをより よく本を読んで知ったらこれは是非とも あのやらせていただかなければいけない役 だなと思ってあのできるじゃないやりたい と思いましてあのやらせていただきました 。はい。 あの、鈴木さんこのようにおっしゃってますが、監督からオファーされた時はどんな感じだったんでしょうか? もうな、何としてもやって欲しかったんですけど、いや、あの、すぐにあの、やっていただける意思はすごくあの、言われたんですけど、ただ真夏のロケだったんですね。 [音楽] なのでそこに向けて自分の中であの ちゃんとできるかっていうのを自分の中で 整理してあの言いますって言ってくださっ たんですけどもすぐに最初に会った時から もうあ絶対やってくれるって僕は思ったん ですが夢のようでしたもとにかく 強科さんでないとできないですよねあの まなさんの役はもう本当今も もうまだ夢じゃないかと思ってますよ。はい。ありがとうございます。 新しい作品になったのも私は感謝してますし、あとはやっぱりあの高君がですね、新太郎君そのものだなと思っていつも現場では 親子みたいですよね。もうずっと はい。そうですね。 打ち合わせしなくてもなんかあのファッションもねなんかあの親子みたいなになる時あるのにね。 [音楽] そうね。 なんかちょっと横でいいなと思ってデするんですけど、 色味もね、素敵なお 2 人ですけれども、え、では続いてあの新太郎さんについてのお話もしていきたいと思うんですが、どんな時も諦めない横田慎太郎さんの勇気についてというテーマで伺ってまいりたいと思います。 え、このお話は松谷さんから伺おうと思うんですが、松谷さんは横田慎太郎さんを演じるにあたっていろんなことをされたと思うんですが、 1 番心がけていたことっていうのはどんなことなんでしょうか? そうですね、あの、1 番心がけてたことはリスペクトを忘れないことを 1番にあのやってました。はい。 あのね、野球で社会人の野球チームに入って野球をと真剣に向き合ったりとかそういったこともされてきたと思うんですが。 そうですね。あの、えっと、秋山監督から 、あの、1番最初にお話いただいた時に もうCGは絶対使わないっていう風なお話 を聞いていたので、そのし太郎さんのあの 奇跡のバックホームのシーンを 絶対やるっていう気持ちと、し太郎さんが 野球と向き合ってきたその時間っていうの をしっかりと向き合うようにっていうの で、もうひたすら本当に野球を、野球をただ一生懸命やるっていうことを心がけてました。 あの、映画の後半はもう引退をされて、え、東病活、あの、生活をしながら公演活動されているというような進化多かったですが、その辺りではいかがですか? そうですね、その辺りも実際に僕は新太郎さんの講演会も行かせていただきましたし、ま、先ほども言いましたけどホスピスとかも言っていたので、僕がその見てきたことっていうのを映画で僕 がもう1 回新太郎さんの人生を追い対見するような気持ちというか、もう追いたい見知ってましたね。はい。 うん。はい。 秋山監督松谷さんはこのようにおっしゃってますが、秋山監督からは特にこう演技指導というものがなかったという風な記事も拝見したんですが、 演技というのが何なのかということになると 3時間ぐらい喋っちゃうんですけど、 あの、今ね、あの、アニメーションもすごくあの日本はすごいですし、また、あの、何か、あの、 CGとか、ま、AI とかも今ね、色々使っていく と描けることっていうのの範囲っていうの はすごく大きくなってるというか。でも やっぱり僕らが生身の体で生身の俳優が僕 らが生身で取ってそれを見ていただくって こと考えた時にどうしてもやっぱりあの どれだけの思いでその役に向き合うかとか どれだけのなんかみんなが魂を込める かっていうことがきっと何かを伝え るっていうことの原点なのかなといつも 思ってるので高に関して言うととにかく 野球に向き合う横田さんは野球に向き合っ て向き合って最後まで自分の人生を全倒し た方なので野球にどれだけ高が一生懸命 できるかっていうことがおそらく1番あの 見ていただく方に届くのかなと思っていた のでだから野球に関しては本当厳しく言い ましたがその分あの自分が感じたことを もう横田さんとして高屋が表現することに 関してはもう信頼してたのでどういう風に してくれとかどういう風に動けとかそう いうことは何に も言わなかったのは事実ですね。 うん。 まさに松谷さんが横田さんを生きたという風に言えるということですね。 そうですね。あのそうですね。演じると いうよりも横田慎太郎さんの人生をもう 1度高が生きてくれっていう風にお願いし たので、それはきっとあの高だけじゃなく てもう皆さんに 実在の人物描く時ってどうしてもその人物 に似せようとかいろんなことって考えて今 あのここが似てるとかあの喋り方とかって でもそれをいくらやったところで人の心に 響くのかって言うと結局はなんか響くのっ てそこじゃなくてどれだけその人のことを 考えてその言葉1つがどうやって出たこと なのか何を思って言ったことなのか何を 思わないで言葉として実は裏腹の言葉を かけたのかとかいろんな思いって複雑じゃ ないですか人間でもそれはその時に感じた ことってのは多分1番大事だと思うので それをあ命を特にテーマにするって いうのは とてもあの重いことなんでもう1人の人生 1人の人の命を描くってことは僕らも 命かけないとそれはできないと思ってるんです。なのでそこはあの高山はそこを全倒したじゃないかなと思います。 ありがとうございます。鈴木さんはお隣で 1 番近くでこの松谷さんが演じる横田慎太郎さんをご覧になっていたかと思いますが、横田さん、そして松谷さんそれぞれどんな風に見られていらっしゃいましたか? そうですね。し太郎さんに関しては とにかく野球が好きな青年だったんだなと 思いましたし、その大好きなことを一生 懸命一生懸命やってる姿に周りの人は引か れたんだなと思ってあのいたんですけれど 高君も同じでですねとあの常に一生懸命に 現場にいてくれたんですね。で、あの、 演技をする上では新太郎さんでずっとあの 、新太郎さんの気持ちをと同じ気持ちで 言ようとし、すごい集中力でいたし、だ けれどその撮影が終了して現場を移動する ような時はもうスタッフの一員となって私 の体調も気遣ってくれましたし、スタッフ の荷物を持って片付けたりだとかそういう ことをすごく当たり前のようにしてやって くれてたんですね。だから高君も新太郎君 と同じようにこう自分の好きなことを今 やれることその幸せをこう感じて全てに 全力投球だなと思って私の中ではもう高君 とし太郎さんは同じように素敵な青年だ なっていう感じですね。 横田慎太郎さんはね、本当に周りの方から愛される人物だったという風にお伺いしておりますが、じゃあその辺りは松谷さんも皆さんから愛されてるっていうことですね。 愛されてますよね。 なかなかね、あの、そうなんですよ。ちょっとね、あの、横で見ててジェラシーを感じるぐらいにね、みんなにね、愛されてる男なんです。 なんだかね、素朴なところがちょっと共通点かもしれないです。 ま、あの ね、 トークはダメなんですけど、ちょっとあの俳優なのに無口だっていうおいおいってのあるんですけど、あのやっぱりなんだろう、嘘偽りがないというかそのままですよ。いつも変わんないです。それも誰に対してでも態度変わんないのがやっぱり僕は 1 番そこはあのいつも言ってるんですけど一緒ですから。で、ちょっと機嫌悪いとね、あの誰に対しても機嫌悪いですからね。普通にそういうとこがね、全くなんだろう。 嘘、嘘偽りないんですよ。もうまっすぐなんですよ。だからそこがやっぱ横田さんとってもあの一緒でまっすぐ今あのこの映画に向き合ってるというかだから科さんもきっとなんかねこんな息子があってねおっしゃってますけど親子みたいですもんね。見てて はい。本当に さあ、では続いてのテーマに参りたいと思いますが、続いてはどんな時も支え続けた横田まなさんの強さについてということで伺ってまいりたいと思いますが、鈴木さんはこの横田まな美さんを演じるにあたって 1 番心がけていたことっていうのは何かございますか? 私はとにかくあのVTR で拝見しているとにかく微笑んでいらっしゃるお母様でした。 辛いことたくさん終わりだったと思う けれど、辛い顔を見せないようにしようと いう風にやっぱり周りを気遣う優しさの ある方だなと思いましたし、実際お会いさ せてもらって本当に穏やかで素敵なお母様 だなと思ったんですよね。だからあの まなみさんを演じるならとにかく微んで いよう。でも辛いこと息子の病気が進行し て息子が苦しんでる時微笑んでいられない と思うんだけれども微笑む努力はしようと 思ってあの撮影現場ではいるようにしまし た。鈴木さんの優しさというか柔らかさ、 真の強さが本当にこうスクリーンから感じ られるそんな作品ですよね。ありがとう ございます。 はい、秋山監督鈴木さんの、ま、鈴木さんしかいない、鈴木科さんしかいないという風におっしゃっていましたが、やはり素晴らしい横田ま美さんでしたね。 ちょっと横田ま美さんほ当本人もすごく美しい方で、で、あの、とても強いって強い方なんです。 それどんだけ強いかって言うと、栄光の バックホームの原作っていうのはしさんが 亡くなられて1ヶ月経たないうちにあの 作家の中子さんがお母さんにずっと取材を して書いたものなんですけど、もし自分 だったら1ヶ月経ってない時にそんな取材 受けれるだろうかって思うんですが、 やっぱりそこは新太郎さんのことを知って もらいたいっていう思いがそれに打ち勝つ というか、その強さがあって、で、その強 さをやっぱりいつも微笑みでなんていうか 人になんだろう自分の心をどこまで見せる かっていうのはあると思うんですけど、 きっと1人の時って僕らが見てないところ はきっとものすごい葛藤 とか辛いことあったと思うんですが、京子 さんのあの今回の映画でも皆さん見て いただいたからあれなんですが、あの1人 のシーンってあるじゃないですか。1人の シーンってのは僕らは想像することしか できないんですよ。お母さんがその時に私 はこうしてましたとか絶対そういう言葉 言葉にはないから。だからやっぱ ドキュメンタリーと映画とか我々が作る その作っていくものっていうのの違いと いうのはそこにあの我々の中での リスペクトを込めてどういう人なのかって いうのを体当たりで演じるえ、それが 演じることだと思うんですけど強科さんの 1人のとこものすごく良くないです。いい ですよね。というかきっとなんだろう編集 して自分で編集してんですけど編集し ながらもうなんか泣きそうになっちゃうん ですけどそれねもっとクールに見なきゃ いけないんですけどそれぐらいなんか 突き刺さる だからそういう何かたもうなんだろう本当 魂で演じてくださったっていうことでしか きっとまなみさんっていう 方の本当壮絶な生き方生を僕らは 分かったようなこと言って もう絶対僕も分かってないんで、ただそこに分かりたいと思うじゃないですか。分かりたいとか伝えたいとか演じたいっていうことを思う。それが強化さんのものすごく強い思いってのが僕はあの感じたので本当ありがとうございます。 [音楽] こちらそありがとうございます。嬉しいです。 はい。 そして松谷さんはその鈴木さんの姿を近くでご覧になっていたわけですが、松谷さんからご覧になった横田ま美さん、お母さん、そして鈴木さんはいかがでしたか? そうですね、あの、まさんとも何度もお会いさせていただいてるんですけど、本当に優しくて本当笑顔が素敵な方ですごいなんだろう、鹿児島とかに行ったりするといつもお弁当とかなんかいろんなもの用意してくれてすごいなんか [音楽] なんか気遣いが本当に素敵な人だなと思っ てて、で、京かさんと、ま、初めてお会い した時があの衣装合わせ、京科さんの 衣装合わせの時に僕初めてお会いさせて もらったんですけど、もう本当に初めから もう母と息子というか、僕のこと息子の ように接していただいたので、もう撮影 現場でも本当に僕が緊張しないようにもう 本当に優しく包んでくれ お母さんでしたね。はい。 はい。ありがとうございます。はい。さあ、ということでお話を伺ってまいりましたが長嶋社長こまで皆さんのお話伺って改めて感じられたことそして今日社長も映画をねご覧いただいたと思いますが映画の感想など是非お聞かせいただけたらと思います。 ありがとうございます。あの、 松谷さんが、え、横田さんともう3年4年 に渡る交流があったという話、え、 あるいは鈴教さんがまなさんとの交流が あったってお話をお願いしまして、あの 人間って人との出会いや体験によって やっぱり自己変用するし続けるもんだと 思うんですよね。その人と会う前と会った 後でもう自分は変化してるんだと思うん です。なので松谷さんはもう横田さんと 会ったことによって多分大きな変化をし てるし、これマサさんの体の中の一部は 福田さんでできてるんじゃないかという風 に今すごく思いました。あの 僕は普段車内で履歴書よりもツイート分 ってこと言い続けてるんですね。自らが何 をなしたかって業績を察して、え、確かな 経済提供価値を持つような転職で役に立つ ようなこう履歴書を飾り立てれもむしろ 自分が死んだ時に周囲の方からどんな風に 記憶されるかっていうツイート分の価値を 大事にしよう。自分も思ってますし、主に もそう言い続けております。え、横田 慎太郎さんは1軍でのヒットは20本なん ですよね。え、一方で2000本ヒット 打つような選手もいる中で数字だけ見れば 20本だ。ディレクションだけ見た時に 輝くかそうじゃないけれどもでもこんなに 多くの人の頃に住み続けて今を輝き続けて るっていうのはもう本当に横田さんほど 素晴らしいツイート分の価値を持った人間 はいなかったし、え、それをこうここに いらっしゃる皆さんが、え、示して くださって方はとても嬉しいという風に 思いました。僕あの23年阪神が優勝した 時、え、テレビを見ていて、え、京子さん もおっしゃってくださった、あの、え、 岩崎投手が出てくる時に、え、この駆け足 が流れた時に涙流してましたし、え、さん の背番号が数された時も涙を流しました けども、その時に、え、岩アナウンサーが 横田さんどこで見ていますかというセリブ があって、え、その時も涙流しましたけど 、今日私この場にさ ていただいて、今日このシーン、この瞬間洋座さんどこでご覧になってますかとそんな気持ちになりました。今日はありがとうございました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 え、さて、まだまだお話を伺いたいところではございますが、そろそろ終了のお時間が近づいてまいりました。え、では最後にゲストの皆様から一言ずついただきたいと思います。ではまずは秋山監督からお願いいたします。 はい。え、 もうこの映画は、え、横田慎太郎さんの 生きた証を1人でも多くの方に伝えたいと いうところからスタートして、ちょっと今 全ての横田慎太郎に捧ぐという見て くださった1人1人の人生に何か 勇気を持ってもらえたり、今日しんどいな と思ってる時にいやもうちょっと頑張ろう とか そういうなんか希望の映画に育ってきて くれたと信じて なので、あの、是非、あの、この映画の ことをいろんな方に広めていただいて、 もう見、もう1回見ていただいたら、もう 映画は皆さんのものなので、もうずっと そう思ってるので、是非この映画をもっと 大きく育てていただきたいと思います。 今日はありがとうございました。 ありがとうございます。 え、続きまして鈴木さんお願いいたします 。 はい。あの、見ていただいてきっと皆さん もそう思ってくださると思うんですけど、 この映画は一生懸命生きてる人、そして 何かあの何かに取り組んで日々少しでも 成長したいと思ってる人、そうやって毎日 時間を一生懸命過ごしてる人の背中を確実 に押してくれる、前へ前へと押してくれる 映画だと思っています。 どうぞ、あの、周りの皆さんにも進めていただけたら嬉しいですし、またあの、時間を改めてゆっくりとご覧になっていただけたら嬉しいです。どうぞどうぞ。皆さんよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。では最後に松谷さんからお願いいたします。 あの、社長、今日はこのような会を開いてください。ありがとうございました。ありがとうございました。 えっとですね、公開が11月28日なん ですけど、あと102日ぐらいですかね。 なんでまだ僕にできることをしっかりやっ て、あの、新太郎さんのことをたくさんの 人に知っていただけるように、あの、全力 で頑張るので、是非今日見てくださった皆 さんも、あの、SNSだったりお友達だ、 あの、お、あの、普通、普通のお友達 なんて言うんですか、SNSと、あの、 トークがでも田さんぽいですね、その辺り 。 不ない直接 SNS と直接そのはい。お会いする人とかにもあの宣伝してもらえたら本当に嬉しいのであの是非一緒に盛り上げてくれたら嬉しいのでよろしくお願いします。 [拍手]

松谷鷹也、鈴木京香、秋山純監督、永島英器(明治安田 取締役 代表執行役社長)が登壇!映画『栄光のバックホーム』上映イベント <明治安田ヴィレッジ>の模様をトークノーカットでお届け!

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▫️金本知憲・元阪神タイガース監督にしか語れない横田慎太郎さんのエピソード!

劇場公開:2025年11月28日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0031263
公式サイト:https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/
配給 : ギャガ
©2025「栄光のバックホーム」製作委員会

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