仮想通貨市場はFTX以来の状況。止まらない下落。
はい、皆さんこんにちは。ジです。今日 からですね、また家に戻ってきて、え、 動画の作成開始したいと思うんですけれど も、この瞬間ですね、仮想のマーケット今 大きく下落をしております。ビットインに ついては9万2000ドルついに割れ込み ました。イサレムは3000ドル、そして ソラナは130ドルをですね、え、笑得な 状況で、え、どんどんどんどん安値をです ね、連日切り下げていってるとような状況 になってきております。で、この チャンネルですね、え、どんどんどんどん ですね、もうやっぱり右肩下がりに継続し て、え、下がっていくんじゃないかという 風にも、ま、話をしてるので、え、多くの 人がですね、結構リスクオフの方向に、え 、向かっていってくれてるんじゃないかな と思うんですけれども、皆さんいかがでし たでしょうか?え、ちょっとですね、今の 現状の、え、ポーションこんな感じで、え 、持ってるようだったりとか、まだまだ やっぱりこっから大きく、え、上がって いくでしょうと思う方に関しては、ま、 そんな感じで、え、自分のポショニング もしくは方向感の感覚とかっていうところ をですね、是非コメント欄に書いて いただけると嬉しいなと思っております。 で、今日ですね、この下落している中で どんなニュースが出てるのか、そして どんなプロが出てるのかですよね。え、 こういったところしっかりと今の タイミングで追っておくことによって、 まだまだ下落をしていくのかだったりとか 、こっから反発をしていきやすいのかだっ たりとかですね。え、そういったところも 見えてくるんじゃないかなと思うので、え 、是非ですね、皆さんと一緒に、ま、こう いったところ、ま、今日だけではなくて、 え、毎日と一緒に確認をできればなと思っ てます。で、このチャンネルでは仮想通貨 に投資していくにあたって必要不可欠な 仮想通貨に関連する情報もそうなんです けれども、今ですね、何を投資するにして もマクロンの関連ニュースというところは ですね、外せないんですよね。で、え、 そういったところについてもしっかりと皆 さんに毎日、え、動画非常に重要な ポイントもですね、解説をしていきたいか なと思いますので、まだチャンネル登録さ れてない方、そして、え、投資をこれから 継続的にですね、やっていきたいなという 方はですね、是非チャンネル登録して いただけると嬉しいです。はい。で、まず ですね、皆さん見ていきたいのがチャート ですね。今現在ビットコイン 9万1500ドルというところまで下がっ てきております。で、え、なんとですね、 年来の今水準で、え、大体ですね、え、 0.1%ぐらいのマイナスに、え、ついに なってしまったんですよね。なので、え、 この年の初めにビットコイン持ってた人 からすると、もしくはそのタイミングで 買った人からすると、え、今はですね、え 、もうほぼトントンもしくは、え、 ネガティブになってきているというのが今 の現状になっております。で、プラス、え 、もう1個ですね、見ていただくと、え、 今年のですね、4月以降に、え、買った ビットコインのフォルダーの人たち、ま、 全てですね、買ったビットコインは マイナスに、え、なってしまっていると いう状況で、ちょっとですね、やっぱり ビットコインを持ってる人の中でも やっぱり継続して買っていこうという風に 思える人っていうのはですね、かなり やっぱり今の状況っていうのは、ま、 少ないんじゃないかなと思うんですよね。 やっぱりこのビットコインバブルだうわっ てなった後に、え、入ってきた人たちに ついては、ま、やっぱりビットコインダメ かと儲からないかということで、え、株式 マーケットもですね、ま、ちょっとこの2 週間ぐらいは少し不調になってきています が、ま、やっぱり株に戻ろうかという人も 、え、少なくはないんじゃないかなと思い ます。はい。で、こちらイサですけれども 、こちらも、え、同様に年来でもう マイナスに、入ってきており、今現在は 3000ドルを割り込んでおります。で、 え、それに関してもこの130ドルという ところをですね、割り込んでしまっていて 、え、年内のマイナスというところは もちろんなんですけれども、え、今年の ですね、ま、最安値というところをつけに 行くような、え、状況にもなっているので 、え、マーケットにですね、さらに、え、 まだまだ悪化していくような、ま、要素 っていうのはですね、もう至るところに今 あるんじゃないかなという風に思ってい ます。で、え、今後ですね、すごく重要に なっていく、え、センチメントっていうの もそうなんですけども、マクロの関連から 、え、注目しておかなきゃいけない ニュースというのもあるので、え、その 辺りもですね、是非ご紹介させて いただければと思います。はい。で、まず 一緒に見ていきたいのがですね、こちらと なります。で、ビットコインの、え、今 ですね、デッドクロス発生マジかという ことなんですけども、ま、正直ですね、え 、発生してますね。で、これデッドクロ スって何かっていうと、え、ちょっと チャートの方で一緒に見ていきたいと思う んですが、え、ビットコインのですね、 20日平均線じゃなくてすいませんの、え 、このオレンジのですね、50日の移動 平均線が200日の移動平均線を下の方に ですね、ま、食い込んでくっていうのが、 ま、いわゆるデッドクロス。これ逆が、え 、ゴールデンクロスという風に言ったりも しますけれども、え、こういった、え、 200日金線を、え、50日移動平均線が 下回ってくるっていうのが、ま、非常に ですね、え、ネガティブなサインとして、 え、ま、1つ見られていますよということ ですね。ま、あとはですね、そもそも、え 、このビットコインがですね、202移動 平均線をしてった時点でビットコインは ですね、え、買うべきではないという人も 、え、いるくらい、ま、これすごく重要な 今、え、ポイントに行きたいいたりは、え 、しているので、え、ちょっとですね、 この、え、ネガ、ネガティブなステンチ メントってところが、ま、そんなに簡単に 終わらないんじゃないかっていう人の方が 、ま、多いんではないかなという風に、え 、僕は思っております。で、ま、もう1個 ですね、見ておきたいのが短期の保有者。 短期の保有者って何かって言うと、ビット コインは半年以内に買った人たちですね。 ま、さっきもちょっと、え、4月に買った 人以降は全部、え、損失の抱えてる ホルダーになってますよっていう話にし ましたけれども、え、今ですね、え、この 仮想通貨の領域で、え、データ分析を行っ ている、えっと、なんだっけな、グラス 濃度かっていう会社の分析レポート出てき たんですけども、半年以内にビットコイン を買ってる人たち全てのホルダーが、え、 その買った分についてはですね、え、 マイナスに今なってきているのと、ま、 あとはですね、2022年の、え、FTX の、えショック崩壊ありましたけれども、 そこと同じぐらいのマーケットで、え、 損失を抱えてる人たちが、ま、いるという 状況でもあるので、え、かなりですね、今 マーケットで、え、希望を持って仮想通貨 に対して、え、投資をしている人、できて いる人っていうのが、ま、かなりですね、 減ってきているんじゃないかっていう風に も言われます。本当1ヶ月ぐらいでかなり センチメント悪くなってきてると思います けれども、まだまだ悪化する可能性十分に あるんじゃないかなと思うので、くれぐれ もレバレッジでの、え、取引というのは気 をつけていただきたいのと、また今現物で 買うという風になったとしても、え、短期 での、え、資金の回収というよりも長期で 、え、このビットコイン仮想とかの戦略、 ま、せ領域の成長を、え、考えられてる人 ぐらいしかちょっとですね、なかなか今の 水準で、え、買うっていうのが難しい、え 、状況なんではないかなという風には思っ ています。ま、ただしですね、恐怖という 、え、マーケットのセンチメントが今 すごく悪いですよというものをですね、 表す数値に関しては、え、10とか、ま、 非常に悪い水準まで来ているので、ま、 こういったタイミングで、え、買えばいい んじゃないかというのをですね、言ってる 人もいると思うんですけども、やっぱり それも、え、精神的にも難しいかなという 人も多いと思いますし、ま、やっぱりです ね、まだ悪化せる可能性僕十分にあると 思うので、焦ってですね、ま、買っていく 必要は、ま、正直ないんではないかなと 思います。ま、ただし、え、ずっと、え、 積み立てやっていきたいよという方は、ま 、ドルコース定期法で、え、買っていくっ てことをですね、ま、しっかりと、え、 継続していく。ま、これがですね、え、 重要という風にも、え、言えなくはないの かなという風に思っております。ま、あと はですね、この24時間で、え、 マーケットでですね、大体700ミリオン 、今800mかぐらいまで、え、強制ロス カットが今発生してきています。もう12 時間だけでも600mぐらいの強制ロス カットが出てきているので、え、今ですね 、ま、どんどんどんどんこの、え、下落が 、ま、下落を呼ぶというような、え、今 ですね、マーケル環境になってしまって いるというような、ま、状況かと思います し、え、まだまだ下落がこのアジア時間も ですね、え、続いて、え、ま、この月曜日 に続いてしまったので、ま、さらなる下落 というものが、え、今週ですね、まだまだ 継続して、え、続いていくという可能性 ですね、え、しっかりとあるんじゃないか なと僕は思っております。はい。ま、あと はですね、ニュース見ていきたいのが こちらですね。2月ぶり以来の、え、仮想 通貨のファンドからの、え、大量のですね 、資金の流というのが、え、今回ですね、 え、起こっていますよと。で、1番大きな 理由としてはマクロの環境に対して、え、 見方がですね、変わっていっているという のが1つあると思います。ま、どういう 意味かと言うと、これまで仮想通貨の マーケットの、ま、いわゆる頼みの綱と なっていたのが利下げだったんですよね。 にも関わらず、え、今年、そして来年に ついて盛り下げの幅が大きく見込めないと いう風に、え、大きくですね、味方が 変わってきたということもあって、ま、の つだったその自酒というものが、え、 見込められない。そしてそれによって、え 、大きく期待をしていた人たちが ポーションを売らなきゃいけない、外さ なきゃいけないという風に、え、なって しまったというのがまさに今のですね、え 、現状という風になっています。はい。ま 、こんな感じで、え、チャート出てます けれども、え、2月以来の、ま、大規模な のは流出ということで、え、マーケットは ですね、え、非常に厳しい市場環境が、え 、ま、こう、やっぱりこのセンチメントが ボンとガラっと変わっていった感じなので 、え、まだですね、離していく可能性は あるんではないかなという風に思います。 はい。ま、あとはですね、マグロの関連 ニュースで言うと、え、ジェファソン FRB議長のコメントが今日出てきました 。これすごく重要なので、え、是非聞いて いただきたいんですけども、え、雇用の 下ぶれをですね、今非常に懸念しています よという風に言っています。で、え、ここ 最近ですね、物価上昇率の、え、念という ところが非常に、え、注視をされるように なってきてはいるんですけども、え、この 副議長に関してはですね、今回コメントと して出ているのがここ数ヶ月で経済の リスクバランスが変化したと見ている。 具体的にはインフレの上ぶれリスクがやや 低下する一方で、え、雇用の下ぶれリスク が非常に高まっているという風にコメント をしているんですね。で、え、これはです ね、このチャンネルでも何度もお話をした と思うんですけども、雇用が下ぶれ るっていうのは、え、かなりですね、投資 家、個人の投資家の投資をしようという センチメントを、え、冷やすような状況に もなるので、え、これはですね、株式だけ ではなくて仮想通貨に関しても非常に ネガティブに左右するような、え、ことと なってくる。ま、それによってやっぱり ですね、え、今のうちからポジションを 外そうとか大きく、え、マーケットが悪化 する前に売ろうというような、ま、意識も ですね、え、出てくると思いますし、ま、 あとはお給料もらったとしても、え、その お給料をですね、投資に回そうというよう な、ま、気持ちにですね、ならないような 市場環境に今後もなってくると思うので、 ま、ちょっとですね、この、え、マイナス に、え、リスクバランスが傾き始めてる、 ま、紅用にとって経済にとってマイナスに 、え、バランスが傾き始めて るっていうのは非常に、え、悪いニュース として、え、しっかり取り扱った方が僕は いいのかなという風に思っております。で 、とはいえなんですけども一応ですね、 ニューヨークの錬金の、え、製造業指数 なんかを見てみると、え、11月はですね 、1年ぶりの高水準とかにもなってるので 、ま、正直ですね、まだまだ、え、雇用が もしくは経済が悪化してるっていうのは、 もしくは悪化が加速してるっていうのは、 ま、そこまでですね、ま、観測できてない というのが、ま、今の実態なんではないか なという風に思います。ま、ただし雇用 統計なんかに関してはここ最近発表が 取りこっていたりもするので、え、 ちょっとですね、正確な数値っていうのは 出てきてないんですけれども、ま、そう いったところが出てくることによって、え 、実際にですね、雇用が、え、悪化して ます。ま、そういったところが顕在化して くることによって、より一層の、え、売却 のフローだったりとかっていうのが出て くる可能性は十分にあるんじゃないかなと 思います。はい。ま、そんな状況の中で今 の利下げの折り込み状況なんですけども、 ついにですね、12月の利下げの折り込む 状況が、え、4割まで低下してしまいまし た。で、え、1月まで見たとしてもリ下げ の折り込みがですね、今なんと100% まで行ってないんですよね。なので早かっ たとしても来年の1月、もしくは最悪来年 の3月までに、え、0可能性があるという のが、ま、今の現状になってきているので 、え、ますます理の、え、期待感というの が薄れてきてしまっているという状況に今 あります。はい。で、他にもですね、見て おきたいのが、え、こちらですね。え、 我々にとって非常に重要な、ま、円なん ですけども、円売りが、ま、今加速してい ますよと。で、え、有料導入以来の、え、 なんとですね、180円台に、え、今円が もう下落をしているという状況でもあり、 そして、え、対どれでもですね、今 155円ぐらいまで、え、下落をしている ということで、もう円の下落がですね、 止まらないと。で、にも関わらず今ですね 、円の金利がどんどん上がってるんですよ ね。ちょっと皆さんと一緒に、え、見て いきたいと思うんですけれども、今、え、 円のですね、例えば10年祭の、え、金利 なんかに関しては、え、1.7%もの下落 をしてると。で、過去ですね、5年間で 遡ってみると、え、もうほぼですね、0の 金だったのが1.7%まで、え、下落をし てきています。これですね、とんでもない 金利の、ま、上昇なんですけれども、え、 これまでですね、円というのはキャリー トレードの、え、続くとしてですね、使わ れてきたわけですよ。で、キャレイトレー ドって何かって言うと、これまで めちゃくちゃ安かった、え、この円の金利 というものをですね、利用して円を ものすごい低金利で、え、借りますと。で 、それを売却をして、え、他のですね、 金利が高い通貨だったりとかで、え、運用 するということを、え、やっていた人が、 ま、非常にこのまで多かったんですけども 、これだけですね、円の権利が大きく 上がってくる、ま、いわゆるコストが キャリーコストのコストが、え、どんどん ですね、これまで上がってきているという ことで、え、正直ですね、ま、ちょっと このコストがかかるので、え、キャリー トレード続けられないなという人も、え、 出てきてるという風に言われています。 っていうのも、え、彼らはですね、ま、 これ借りてレバレッジをかけたりとかして 、え、しっかりとですね、金利を高い金利 を得るということをですね、やっていたり も、ま、するわけなんですけども、え、 この金利が上がってくることによって、え 、そういったレバレッジを使っても、え、 しっかりとしたある程度高い金利を得る ことが難しくなってきている るっていうことで、え、旨みがですね、 いわゆるなくなってきてると。で、え、 こういった金利が上がってくることによっ て、え、このポジションの解消を、え、 する人が増えてくる。つまりこれまで リスクを取ってきた人たちがリスクを取れ ない状況になる。持っていた募集を売却 する。そして、え、円をですね、前返すと いうことをですね、え、今やってるわけな んですよ。で、プラス今ですね、高一さん が、え、主相になったことによって、え、 もっともっとですね、債権を発行して、え 、景気刺激策をですね、やっていこうと いう風にしてるので、まだまだですね、 金利が上がっていく可能性っていうのが ですね、ま、あるんですよね。で、そう なってくると、え、このキャリートレード をやってた人たちの、え、ポジションの 巻き戻しっていうのがですね、起こるので 、え、リスクアセットの売却がさらに進む 可能性が、ま、あるという風にも今言われ ています。これかなりですね、え、 マーケットのダイナミズムを理解していく 上で、え、すごく重要なポイントもあるの で、え、ま、今回だけではなくて、え、 継続的にですね、注目をしておいて いただきたい、え、ニュースという風に なっております。はい。ま、他にもですね 、え、この完税の、ま、合意をしたと思っ ていた、え、アメリカとヨーロッパなん ですけども、え、完税合意をですね、ま、 したと思ったら、え、高い金利の、あの、 完税なまま、え、アメリカはですね、EU に対して、え、完税化していたりとかです ね、あれ完税ちょっとちゃんと低くした 合意したのに、え、全然それが実行されて ないなみたいな感じになっていて、え、 またですね、ちょっとアメリカとEUの方 で、え、揉め始めていたりとか、ま、 ちょっとですね、ま、やっぱトランプさん 色々と、え、この半年、1年ぐらいで、ま 、実行してますけれども、ま、その歯車が ですね、うまく、え、噛み合っておらず、 ま、引き続き揉み合いそうな、え、ま、 揉めそうな、ま、状況というのが、今も 続いているというのもマーケットの不安感 に、もしくは不安定な状況に、え、繋がっ ていってしまっているんじゃないかなと 思います。ま、あとはですね、これすごく 話題になってましたけれども、え、日本で 、え、仮素がビットコインなどがですね、 え、金融庁の、え、間轄になり、そして、 ま、金融、金処法の、ま、適用というもの をですね、え、されるという、ま、方向性 が決まっていくということになってるわけ なんですけども、ビットコインなどの 105の銘柄が、え、今回ですね、金所法 の、え、適用に当たるということなんです けども、この105の銘柄にですね、 ほとんどが、ま、正直、え、ま、 グローバルに見ても日本の人もそうだと 思うんですけども多くの人が投資をしない ような、ま、トクンが、ま、多かったりと かしてですね、ま、何をやってるんだと ような、ま、結構ですね、コメントも いろんなところで、え、出ていると、え、 思いますし、え、かなりですね、ま、 グローバルで見た、ま、重要の重要と言わ れているトクンが、ま、ほぼ入ってない ような状況の、え、この、ま、銘柄先定と かも含めてですね、え、ま、日本の仮想 通貨の領域どうなるんだという風に、ま、 不安感、え、駆られてる人もですね、非常 に多いんじゃないかと思いますが、え 少なくとも前に進んでる。ま、あの、前に 進んでることが、え、いいのかどうかって いうのはちょっと正直まだ、え、多くの人 が、ま、疑問に思ってるかもしれませんが 、ま、ちょっとですね、え、方向感を、え 、心配してる人も、ま、増えてきてはいる んじゃないかなと思います。ま、今日に 関してはこれ、あの、仮想通貨の マーケットの下落の方が大きいので、え、 そっちに非重を置いてお話をしていきたい と思うんですが、え、こういったところも ですね、ま、ちょっとこのチャンネルでは しっかりとって皆さんにお伝えをしていき たいかなと思っております。はい。ま、 あとはですね、あの、株式マーケットの方 も見ていきたいと思うんですが、え、なん とですね、1.3%を超える、ま、下落と いう風になっています。で、え、このです ね、え、ま、あの、週足見ていただくとも 3週間連続での、え、結構大きな落に、え 、なっている。で、かつ冷やして見てみる と、え、こんな感じでですね、え、ま、 しっかりとピークをつけた後に、え、右柄 下がりに、ま、どんどんなっていって しまっていたりとか、ま、大きく下ぎが ビンと伸びてですね、え、反発はしている もののそっからまた下落に向かっていって しまったりと、え、結構ですね、反発の 気差しがなかなか、え、見えづらいという のが、ま、今も、え、大きくあるんじゃ ないかなと思っています。で、あとはです ね、こういった市場環境の中で、ま、金利 のマーケットはですね、あまり大きく動い ていないんですよね。やっぱり、ま、短期 の金利とかっていうところも、え、反発を してきてしまっていますし、え、利下げの 期待というところがこれによって吐げて いるというのも、え、一定程度分かるん じゃないかなと思います。で、その一方で 、え、金利もですね、ま、大きく上がって いくっていうわけではないんですよね。 下げの期待もハゲですね。ま、あとは、え 、米国の景気というところも、え、 なかなか、え、ま、振らないという状況の 中で、え、リスクを取りすぎていたという かですね、ま、ちょっとリスク肩になって いた、え、マーケットが今調整に向かって いるというのが、ま、これを見てもですね 、え、分かるんじゃないかなと思いますし 、え、金利が大きく動かない中でのリスク の、え、ま、リスクマーケットの下落と いうのは、ま、結構正直、え、ま、怖い ものがあるというか、マーケットですね、 こっからまだまだ下落の余地が、あると いう風に感じられるようなマーケットの 動きなんじゃないかなと思います。で、 本格的な、え、マーケットはですね、恐怖 になっていくと、え、債権もですね、うわ と変われると思うんですよ。え、ただし そこに、え、資金が今向きづらいぐらい、 ま、やっぱりですね、え、金利の低という ところを大きく、え、今見れ、見、見え ない状況っていうのが、え、マーケットに はあると思いますし、どこに今お金を預け たらいいのかっていうのが、え、なかなか ちょっと判断難しい状況でもあると思うん ですよね。で、こういった場合結構頼みの になるのが、ま、ゴールドだったりとかも するわけなんですが、ゴールドはやっぱり 今年ですね、あまりにも大きく上昇しすぎ ているということもあって、今からですね 、ゴールドを買おうという風になれないと いう人も、え、かなりいるんじゃないかな と思います。なので、今ですね、多くの人 たちがどこにお金を置こうとなった場合、 やっぱりですね、現金というのが、え、今 のところですね、非常に大きな選択肢の1 つに、え、なっているんじゃないかなと 思うので、今金利も下がりづらく、え、 ゴールドも上がりづらく、そして、え、 リスクマーケットについては、ま、一層 下がりやすいとような市場環境が、え、ま 、続いてまだいくんじゃないかなと僕は 思っております。はい。ってことで皆さん いかがでしたでしょうか?え、仮想通の マーケットについては、え、今週の月曜日 からですね、継続して、え、月とまた、え 、下落をしていきそうですし、え、この週 ですね、にあたって、え、まだまだ下落の 可能性というところを、え、見出しそうな マーケットの動きでもあると思いますんで 、え、これはですね、ここ先にずっと行き ますけれども、ま、ちょっとですね、 バーンと大きく下に走ったからといって 反発を狙って、え、買うというよりも今 ですね、パーンと跳ねた時に、え、売って いくってような、ま、やっやっぱり右肩の シャートを今後も継続していくでしょうと いう前提のも、ま、僕はですね、募を取っ ていく方がいいんじゃないかなと思うので 、え、今はですね、ま、売りから入る相場 に、え、ま、なっているんじゃないかなと か思っております。はい。もしよろしけれ ば皆さんのですね、コメントということも 、え、是非コメント欄に書いていただけれ ばと思います。はい。てことで皆さん今日 も動画ご視聴ありがとうございました。 また次回の動画でお会いしましょう。 さよなら。
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🔖目次
00:00 本日の仮想通貨市場の全体像
01:51 止まらない下落
03:50 デッドクロス完成
04:56 FTX崩壊以来
07:04 巨額強制ロスカット発生
07:42 巨額のファンド流出へ
08:53 雇用の下振れが顕著化
10:26 景気はまだ堅調
11:11 利下げ折り込み状況
11:46 キャリトレード解体へ
14:39 関税問題再燃か
15:28 日本の仮想通貨規制が前進
16:55 チャート
19:35 最後に
#仮想通貨 #ビットコイン #投資 #Backpack #バックパック
★★★★★★★
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