読売バスツアー体験記｜わたらせ渓谷トロッコ×日帰りバス旅｜
久しぶりの日帰りバスで今回は初の 読み売りツアー日帰りバスに参加してい ます。 このツアーのメインは渡ら瀬渓谷の トロッコ列車で紅用を楽しむものでした。 楽しむって感じではなかったですが昼食の 後にトロッコ列車に乗ります。 今私は高教を散索中です。ですが、ここは ものすごく段差が多く、急な階段も多い 場所です。足元に注意しながら歩かないと いけないので、景色をゆっくり見ながら 歩くのはしんどいです。 階段を上がるのに夢中で途中のビデオは 取ってませんでした。私たちは登り切り ましたが本当にきつかったです。バスの 出発時間も決まってるのでゆっくりしてい られないです。 続いてはこちらで昼食です。カ飯午前だ そうです。 こちらはカの中に色をつけたご飯を詰めた ものでした。こういうのもカ飯っていうの かな。ご飯も温かくはなく、あまり美味し いって感じではなかったです。 こちら足尾駅からトロッコ列車に乗ります 。 このツアーは足駅からゴード駅までの乗車 になります。この区間からのトロッコ乗車 はやめた方がいいと思いました。半分は トンネルの中なんですよ。窓なしなので風 は強いし、めちゃくちゃ寒いし、椅子も木 の椅子なのでお尻が痛いしていいところは 何もなかったです。 ツアー申し込む時は乗車期間も重要だと 思いました。もう少し調べてから申し込む べきだったと後悔しました。乗車はゴード 駅から乗った方がいいです。それに窓 なしっこでなくてもいいかなって思いまし た。椅子には背もたレもないので後ろの人 の背中がバンバン当たってくるし、前に 座った人は足を伸ばしてくるので、私は もう縮じこまって座ってて、かなり苦痛 でした。 こちらが窓なし車両です。 そしてこちらが窓あり車両です。こっちの 方が良かったかも。クッションシートで 買いきそうです。 帰りに立ち寄った上里サービスエリアで 買って食べた肉まが1番美味しかったです 。 ご視聴ありがとうございました。もし よかったらチャンネル登録お願いします。
読売の日帰りバスツアーに参加して、
わたらせ渓谷のトロッコ列車に乗ってきました。
お昼はツアーで提供された釜めしをいただきましたが、
正直ちょっと物足りないお味…。
そのぶん、最後に寄った上里サービスエリアの豚まんが本当に美味しくて感動しました。
静かな秋の日帰り旅として、よければご覧ください。
読売バスツアー体験記｜わたらせ渓谷トロッコ×日帰りバス旅｜
久しぶりの日帰りバスで今回は初の 読み売りツアー日帰りバスに参加してい ます。 このツアーのメインは渡ら瀬渓谷の トロッコ列車で紅用を楽しむものでした。 楽しむって感じではなかったですが昼食の 後にトロッコ列車に乗ります。 今私は高教を散索中です。ですが、ここは ものすごく段差が多く、急な階段も多い 場所です。足元に注意しながら歩かないと いけないので、景色をゆっくり見ながら 歩くのはしんどいです。 階段を上がるのに夢中で途中のビデオは 取ってませんでした。私たちは登り切り ましたが本当にきつかったです。バスの 出発時間も決まってるのでゆっくりしてい られないです。 続いてはこちらで昼食です。カ飯午前だ そうです。 こちらはカの中に色をつけたご飯を詰めた ものでした。こういうのもカ飯っていうの かな。ご飯も温かくはなく、あまり美味し いって感じではなかったです。 こちら足尾駅からトロッコ列車に乗ります 。 このツアーは足駅からゴード駅までの乗車 になります。この区間からのトロッコ乗車 はやめた方がいいと思いました。半分は トンネルの中なんですよ。窓なしなので風 は強いし、めちゃくちゃ寒いし、椅子も木 の椅子なのでお尻が痛いしていいところは 何もなかったです。 ツアー申し込む時は乗車期間も重要だと 思いました。もう少し調べてから申し込む べきだったと後悔しました。乗車はゴード 駅から乗った方がいいです。それに窓 なしっこでなくてもいいかなって思いまし た。椅子には背もたレもないので後ろの人 の背中がバンバン当たってくるし、前に 座った人は足を伸ばしてくるので、私は もう縮じこまって座ってて、かなり苦痛 でした。 こちらが窓なし車両です。 そしてこちらが窓あり車両です。こっちの 方が良かったかも。クッションシートで 買いきそうです。 帰りに立ち寄った上里サービスエリアで 買って食べた肉まが1番美味しかったです 。 ご視聴ありがとうございました。もし よかったらチャンネル登録お願いします。
読売の日帰りバスツアーに参加して、
わたらせ渓谷のトロッコ列車に乗ってきました。
お昼はツアーで提供された釜めしをいただきましたが、
正直ちょっと物足りないお味…。
そのぶん、最後に寄った上里サービスエリアの豚まんが本当に美味しくて感動しました。
静かな秋の日帰り旅として、よければご覧ください。