ビットコイン大きく続落の理由は？どこまで落ちる！？

ビットコイン大きく続落の理由は？どこまで落ちる！？

はい、どうも皆さんこんばんは。もしです。今日の仮想通貨資料ですが、ビットコインは現在9万5100ドルということで週末はほとんど値動きなかったんですが、一時9万2000ドル付近、ま、 9万3000ドル付近まで下げましたよね。ここ最近大口の売却が目立っています。超有名なビitMAXのあの方もアルトコインを大量売却したんじゃないかっていう報道が出ています。市場が総被になるか、JPモルガンはそろそろこれが底打ちのシグナルだっていうことを言ってるんですよね。一体どういうコン具でそういったことを言ってるのか、そして今後どういう風な推移になっていくのか。この辺り今日も皆さんと一緒に楽しく見ていきたいと思います。はい、今日の加通貨資料ですが、ビットコインが1474万ということで、え、前日費では0.4%ダウン。EAに関しては49万3000円、0.3%ダウンということで、今日週が開けてからまたじリじリ下がってきてるような状況となっています。もうアルトコイン市場はほぼ全滅という風な感じでして、なかなかこう反発の糸口がつめないっていう風な状況が続いています。この下落トレンド一体何が原因で巻き起こっているのか、そして今後まだ続落する可能性があるのか。ビットコインはね、もう1段下落しても僕はおかしくないと思っています。ま、どこまで落ちるか分からないんですけれども、こことここのポイントはかなりの確率で市場が注目する価格帯だよっていうところはこれ明らかにあるんですよね。そこでしっかり引きつけて対応仕込んでいけばまだチャンスがあるという風に僕は思っていますし、ま、長期的な視点で見てもそこはですね、会場になってくるんじゃないかなという風に思っています。その辺りのポイントを今日はですね、しっかりお届けしていきたいと思います。え、その前に株式指導の同向も見ておきましょう。はい、こちらグローウェイズの朝分析です。え、1分で登録完了して毎日コラムを受け取ることができます。是非概要欄からチェックしておいていただければと思います。まずは先週のアメリカの株式市場ですが、使用算指室数は待ちまちという状況となっています。ま、今ね、政府閉鎖が解消されたということもあって、今後いろんな経済データが発表されていくことが、ま、予定されています。で、それを持って12月のFOMC、え、12月の9 日、10日だったかな。はい。そこで開催されるわけなんですが、本当に利下げしてくれるのかとね、そういう風な不安が広がっていて、株式市場もね、ちょっと頭打ちになってきてるっていうのが今の現状なんですよね。で、一応今週に関しても重要経済指標発表が予定されています。え、それが11月の20日、木曜日、22 時半から非農業部門の雇用者数、それから平均時給なんかが発表されると、いわゆる雇用統計ですね。え、しかも9月分ということでかなり遅れての発表になってくるわけですが、え、12月の9日FOMCということであれば、おそらくこれが最後の重要指標になるんじゃないかっていうことが言われていたりするんですよね。ま、 10月の雇用統計に関して発表されるかどうかっていうところはまだね、え、発表されていない状況なんですけれども、ま、ひとまず9月がどうだったかっていうところはかなり注目を集めてくるんじゃないかなと思います。ま、ただここ最近その民間が発表している雇用状況のですね、データを見ていくとやっぱりね、カばしくないんですよね。なのでちょっとここに来てリセッション懸念っていうところがまた増加してきてると、ま、アメリカの景気本当に、ま、利下げしていくとはいえ大丈夫なのかと。ま、そもそも12月に関しても利下げしないと利下げ慎長姿勢を示すFRBの交換たちが参権されてきている状況なんですよね。え、しかもパウルさんも前回のFOMCの後にそういったことを言いました。12月はまだ分からないと、え、慎長姿勢を見せてきているんですよね。もし雇用がどんどん悪くなっているという風な状況が確認された中で利先を見送るということになれば市場の悲観ムードはまたさらに大きくなってくるんじゃないかということで、ま、まずは今週11月20日の雇用統計には全力で注目していかないといけないかなという風に思っております。えっと、グローウェイズに入っていただければ、えっと、無料でですね、雇用統計ライブを Disccordの方でやっていきたいと思いますので、え、是非参加だけしておいていただければと思います。じゃ、ここから仮想通貨管理のニュース見ていきましょう。ビットコインですが、え、直近の下落によって年所来上昇分が消失マ近ということになっています。え、6月のサポート水準が9万8000ドル。え、これも割り込んで2025年の年勝価格、これが9万3500ドルなんですね。え、もうここまでほぼ下がってきてしまったということで、今年、ま、一時的にですね、結構盛り上がって12万ドルを突破してっていう状況もあったんですが、また元通りに戻ってきてしまっていると、え、2年間続いた上昇トレンドが今崩壊の危機に避しているということで、ま、この辺り一応 50周移動平均線、これを起点に、ま、反発してきたっていう風な分析ができたりするわけですが、え、それをですね、今回割り込む、今週で割り込んだということになりました。ま、一応この50週移動平均線、50と200とかって結構ね、意識されるんですけれども、はい。ここに関しては重要なサポート機能をしてきたということもあって、え、市場の悲観がより一層強まりやすい状況ではあるんじゃないかということが言われています。そして日足においてもですね、デッドクロス、ま、いわゆるデスクロスって言われたりするんですけれども、これが起ろうとしていると、え、日足では50日移動平均線と200 日移動平均線、この2つでデッドクロス、それからゴールデンクロスっていうのを、ま、よく見ていくんですよね。で、これは世界中の投資家たちが結構ね、注目してるということで、え、デッドクロスだけではなくてデスクロスと言われたりします。この50と200の組み合わせですね。で、これが、え、形成されている状況だということで、ま、これチャートを見た方が早いんですけども、こちらです。はい。この黄色が50日移動平均線で、この紫色が200日移動平均線ということで、僕はいつもチャートに示しているんですけれども、これがついにデッドクロス、デスクロスを起こしてしまったと。ま、これが起こればですね、結構な確率で、え、下落が低明するっていうことが過去のデータとして示されているんですよね。たださっき紹介したその2024年から、え、続く、ま、約2年間続いた上昇トレンドに関してはまだね、こう完全に崩壊したっていうわけではないわけです。え、どこが起点となるのかっていうところなんですが、 9万ドルをもし下抜けてしまった場合はトレンドが崩れるという風な、ま、意識が広まるわけですよね。そういった今非常に分岐点になるような状況に来ているということで、市場の悲観ムード、そして身長姿勢っていうのは際立つ状況になっているんじゃないかなと思います。やはりこの原因としてはFRBが12月に利下げを実施する可能性が低下してしまったと、え、これが大きな要因じゃないかということが言われているんですが、ただそれよりも前からですね、え、仮想通貨市場と米株市場の連動性、え、相関性が崩れましたよね。今仮想通貨が特に売られているということで、ま、原因はですね、なかなかよく分からないところではあるんですが、大口の売りが加速しているということ。え、ま、それから機関投資家のですね、買がやっぱり需要を交代しているわけですよね。え、そしてアメリカのですね、トランプ大統領のクリプトに対する言及っていうのはかなり薄くなってしまいましたし、ま、たまに発言するにしても具体的なそのビットコインの準備金だったりとかそういったところがね、なかなか進まないわけですよね。ま、それは政府閉鎖の影響もかなり大きく影響したんじゃないかなという風に思うんですが、ま、まだまだですね、市場は今しているというのが今の状況なんじゃないかなという風に思っています。特にビットコインの現物ETF、ここからの大規模な召喚、ま、流出ですね。これが続いているということでこの辺りも大きな要因になっているんじゃないかなと思います。市場診理を表すFI&グリドインデックス。これに関しても極度の恐怖という水準をずっと続けていますので、ま、歴史的に言うとここから買っていけばっていうところではあるんですけれども、ただね、まだちょっと様子を見ないといけない状況なんじゃないかなという風に僕は思っています。ちなみに今12月FOMC で利先するかどうかっていうところ市場はどのように折り込んでいるか。え、CME のFOドウォッチツールを見ていくと、え、12月の利下げ確率は45.8%まで交代しています。で、現状維持だろうという風に予想している方が54.2%理先見送り予想が優勢となっているんですよね。ま、この辺りも仮想通貨市場のみならず株式市場を、え、高止まりさせている大きな要因なんじゃないかなという風に思います。え、そんな中やっぱり大口たち、ま、機間投資家たちの需要限体というところはデータでいくつも出ているわけですが、ビットMAXの創業者のアーサヘイズさん、仮想通貨投資家の方の中で知らない人はもういないぐらいの非常に有名な投資家、そしてアナリスト的な立ち位置になっているんですけれども、え、以前からずっとですね、仮想通貨強き予想をしていました。特にビットコインに関しても非常に強気な予想をしていたんですが、ま、ビットコインはおそらくね、持っているということだと思うんですが、保有していたアルトコインは大量売却したんじゃないかっていうことが報道されています。音チェーンが16日に報告したところによるとヘはイーサリアムを 82万ドルエセナそれからリドダオアーベユニストアップこの辺りをですね大量売却したと。え、そのわずか数時間後にも 160万ドル相当のEサエセナそしてE サファイですね。え、この辺りを売却したと総額8億円規模に達したということが言われています。ま、先週のニュースでもあったんですが、イーサリアムのですね、売却している人たちが結構長期保有者だということが言われていまして、グラスノードのデータがね、それを示していたんですけれども、え、要はイーサレムのベテラン投資家による売りが2021年2 月以来の交水に達していると、長期的に保有してきた方でもちょっとこの今の雲行って怪しくないかという風なところで売りが売りを呼んでいると、ま、これが上値を重たくしている大きな要素なんじゃないかなという風に思うんですよね。じゃあ一方で機間投資家たち、え、ちょこちょこ買っている人たちもちろんいるんですが、なかなか先行きが真黒な状況、マクロ環境としても、そして仮想通貨市場の先行きに関してもなかなかこう見えてこないということもあって、一旦小士調整が広がっているというのが今の現状なんじゃないかなと思います。じゃあそんな中ビットコインはどこまで下げるのかと、ま、これはテクニカルも含めて僕なりの見解はこの後述べていくんですが、あのJPモルガンはビットコインは底根県に達したという風な、え、強気な生命を出しているんですよね。え、JPモルガンのアナリストたちがそういったことを言っています。ま、それの根拠として2つ上げています。で、1つはビットコインとゴールドのボラティリティですね。価格変動の大きさ。これを比較した時にゴールドの方が動きやすくなっていて、ビットコインってね、ずっとこう低明している、ま、去年の3月ぐらいかずっと横ばなわけですよね。もうゴールドは安全、ビットコインは危ないみたいな感じじゃなくなってきてるよね。となので、ま、ビットコインとゴールド、そのボラティの比率を計算していくとビットコインにもっとね、投資する人が増えてもおかしくないよねと。ま、それを計算したらビットコインまだ上昇するんじゃないかと。え、6ヶ月から12ヶ月以内に17万ドルぐらいまで上昇する可能性があるんじゃないかっていうことも言ってるんですよね。で、これは、ま、以前ね、僕の動画でもご紹介したんですが、え、今回紹介してる内容は結構面白くて、マイナーのコスト、要は1BTCを掘るのにかかっているコストですね。ここに注目しているんですよ。ま、これあくまでも推定生産コストなので、あくまで推定値なんですけれども、兼ねてから歴史的にですね、ビットコインの下落局面で価格の加減値として機能してきたっていう風な実績があるんですよね。じゃあ、今ビットコイン掘るのにどれぐらいかかっているかっていうことなんですが、ここ最近このコストが急上昇しているようです。で、現在の状況では1BTCあたり9万4000ドぐらいかるっていう風な推定になっているようなんですよね。え、この数字は数週間前9万2000ドだったようでして、ここ最近でもめちゃくちゃ上がっているということが言われています。ま、つまり 9万2000から9万4000円付近、この辺りが今1BTC保にかかるコストなので、これを割り込んでしまうとかなり冷え込む、ま、いわゆる冬の相場入りするっていう風な可能性が出てくるんじゃないかと。そしてマイナーたちも再散が合わなくてもう裏ざるを得なくなってくるんじゃないかっていうことが言われているんですよね。やっぱりビットコインの市場にとってマイナーの売り1番大きいということが言われています。この生産コストが大底として機能するかどうかっていうところは今後注目していくべきだということを言っていまして、歴史的に考えるとサポートされてもおかしくないんじゃないかっていうことが言われているんですよね。ま、いずれにしてもビットコインはどこかで下げ止まってまた最高加値を更新していくっていうこのサイクルは僕は崩れることはないという風に確信していますので、やっぱりある程度下がればしっかりね、え、買い込んでいってそこからしっかりホールドして狙っていくっていうのが1番堅実な投資方法なんじゃないかなと思います。一応今結構下がってきたということで、これから新たにトレジャリーをする企業もちょこちょこ増えてくることが予想されます。え、今日は、ま、企業というか大学なんですが、ハーバード大学が、え、ブラックロックのビットコイン現物ETF への投資額を3倍に増やしたということが提出書類で明らかになっていまして、ま、ゴールドへの投資も増やしているようですね。ま、おそらくどこかでこういった新しいトレジャリー企業やそういった大学とかもそうですし、それから錬金基金なんかもそうかもしれませんが、大きく落ちたところで押しめ買が買いが入りやすいっていう風な土はもう作られていると思います。今市場のメインプレイヤー機関投資かという風に言われたりしますけれども、どこかでまた大きな波がですね、来る可能性は大いにあるんじゃないかなと思います。ただ目先例えば今年中にとかそういった短いタームの中では難しいんじゃないかなっていう風に今のところ思っています。あ、以前からずっと見てきたビットコインのワンイヤーのほるウェaveブですね。1年以上動かされていないビットコインがどれぐらいあるかっていう指標なんですけれども、これってこ指標がですね、横ばになった時ってビットコインが高値市場再高値付近で、ま、ピークを迎えるっていう風なアまりがあるんですね。で、これ見ていくと、ま、ずっとそのあの、ま、りってずっと継続してきたわけですが、今ね、ちょっとやっぱりこの底って出てきてますよね。え、その中で、ま、ビットコインちょっと下落トレンド入りしようとしているという風な状況です。はい。なのでちょっとこのデータから見ても先行き怪しくなってきたかなっていうところは読み取れるんじゃないかなと思います。え、それから生産ヒートマップは、え、 9万4000付近と9万6000付近が意識されているということで、これを抜けた方向に結構大きめのですね、動きが出るだろうっていうことが予想されています。ま、今結構ね、ロングも増えてきてるんですが、そのロング税が割ったらダメだと思っているのが9万2700っぽいですね。これ割ってしまうと大きく下がる可能性があるので、しっかり警戒をしておかないといけないかなと思います。え、それからビットコインの現物ETF市場ですが、先週分はかなり大きな流出になりました。ま、特に木曜日なんかは市場最大規模の流出となったということで、え、金曜日に関してもその勢いは止まらなかったということですね。え、これに関してはイーサリアム市場も同様でして、イーサリアムの現物ETFも大きく売られているという風な状況となっています。これが市場を下倒押ししている要因として機能しるのは間違いないんじゃないかなという風に思っています。はい。それから板ですね。板見ると目先でいくとですね、 9万5500付近。ここが結構ね、意識されていますね。これを抜けても 9万6000付近も結構ね、売りた熱くなっているんですよね。なのでちょっと、え、目先に関しては上やっぱり重たいという風な意識を持っておくことが重要かなと思います。こういった外部環境を踏まえて今日の相場分析入っていきたいと思います。僕がトレードでメインで使っているのはバンテージトレーディング。今新規登録1万5000円そして初回入金 120%ボーナスのキャンペーンをやっています。で、こういったボーナスと聞くとどうせスプレッドが広いんでしょうという風に思うと思うんですが、こちらの表の通り、海外の主要取引上ブローカーよりも圧倒的にスプレッドが小さい。これがバンテージトレーディングの強みです。特に最近強いゴールドやビットコイン、そしてドル円なんかはスプレッド最小の環境でトレードすることができると。まずは概要欄からこういったボーナスを是非ゲットしてトレードにもチャレンジしてみていただければと思います。はい。じゃあまずビットコインの日足から見ていきましょう。現在ビットコインが 9万5160ドということで一応僕が言っていたこの 9万2000付近まで一応下がりましたね。まあ、一瞬髭でつけたっていう感じなんですが、ま、おそらくこの9万1000、 9万2000円付近が最終の底となって、ま、一旦反発してくるっていう風な可能性が高いんじゃないかなという風に思っています。ま、以前からこの 9万10002000付近では何度もサポートされた実績がありますので、ひまずここで下げ止まって一旦、ま、短期的には反発するかなっていう風な感じですね。じゃ、これがどこまで最悪落ちる可能性があるのかっていうことなんですが、もちろんちょっとね、これはもうあくまで予想です。ただの予想なんで聞き流していただいてもいいんですが、ま、さっき言ったようにビットコインのマイナーからしてもこれがコストベース、要は損益分岐点なわけですよ。はい。ということで一旦ここで意識されるっていうのは間違いないと思います。なのでちょっと下げ止まるんじゃないかなと思うんですが、もしこれ下に抜けてしまった場合9万ドルを割り込んで、え、マイナーたちもかなり悲観が強まると、え、持っているビットコインを売却してくるっていう風な可能性も出てくるわけですよね。そうなると次のサポートラインが8万5000ドル。え、そしてもう1段した7万8000ドル、 7万7000ドっていう風な感じになってくるんですね。で、7万7000ドは今年の1月2月につけた最安値です。で、市場最低値12万6000ドルとした場合にですね、8万5000ドまで落ちれば 32%の下落で7万7000ド付近まで落ちれば38%の下落っていうことになってくるわけですよ。前回の高値の時ってどれぐらい下落したのか、え、これですね。これが気になるところではあるんですが、え、使用最高6万8000ドルから1時、え、1万6000ドルまで下げました。この時って76%下げてるんですよね。なので、ま、今の状況で期間投資化も注目されている中、76%下げるっていうのはもうさすがにないんじゃないかなと思うんですが、こう見ていくと、ま、38%の下落、7万7000ドル付近まで下落するっていう風な可能性は、ま、十分にですね、起こり売るんじゃないかなという風に思っています。ま、ただし、ま、何回も言ってる通りこれが本当に落ちるかどうかっていうのは本当に分かりません。これ誰にも分からないところではありますので、ま、ひとまず8万5000、それと 7万7000付近。ここを意識して現物を仕込む、ま、計画をですね、立てていくっていうことが僕は重要なんじゃないかなと思っています。もう僕もこことここでは、え、結構ね、買増しをしていこうかなとギアを上げて買っていこうかなという風に思っています。結構ね、今回の週足全部分が大きなね、下ひをつけていましたが、それを思いっきり更新するような大きな大、大陰線が作られたということで、市場の期間はかなりこれで強まったでしょうね。ま、ただちょっと見ていただきたいのは前回ここで落ちた時にここも同じような感じだったんですよ。全分がめちゃくちゃ大きな下をつけたところを思いきり更新しに行ったと。そういったところから徐々にもう売り物がなくなったっていう感じでそこを打ちしたんですよね。はい。それと同じような状況であるっていうことから考えると、ま、この辺りで底打ちしても別におかしくはないんじゃないかなと。え、もしくはこうする瞬間以内にですね、短期的にこう下まで下げて、ま、結局下ひげはこれ抜けたけれども実態レベルではここで下げ止まったよねっていう風な意識になる可能性も、ま、まだまだあるんじゃないかなという風に思っています。ちょっとこの辺りはもう日々ね、見ていかないといけないっていうことしか言えないんですけれども、ひとまず今この9万ドルを前にして、え、一旦先止まって反発する可能性があるっていうところは抑えておきたいポイントかなと思います。え、それからイーサリアム現在317ドルということで、ま、こちらも大きな下落を迎えました。一時、え、3000ドル付近まで下がって、そこはさすがに下ひげで戻ってきたという風な感じですね。ただEさに関しても移動平均線はデッドクロスを起こしていきますので、え、上値は重たいです。なので短期的に反発するかもしれません。今ダブルボトムを警戒意識されていると思いますので、短期的な反発が起こったとしても、ま、行ったとして3400ぐらい、え、そこでもう1回売られるっていう風な可能性の方が高いんじゃないかなという風に思っています。XRPは現在、え、 2.25ということで若干じリじリ下がってきているという状況ですが、他の銘柄よりも下げ止まっているっていうのは間違いないんじゃないかなと思います。え、ただ移動平均線はデッドクロスしていますので上値は相当重たくなりました。なので戻ったとしても2.3付近でまた売られて、え、ま、2ドル付近まで下げる可能性が結構ね、濃厚になってきたんじゃないかなという風に思っています。え、それからソナ現在140ドルということで、これも節目の価格帯まで落ちてきました。もう1段下に125付近っていうラインがあるんですよね。え、今年の6月付近この辺りまで下がってきたんですが、え、過去にも何度もですね、この125っていうところは、え、サポートされてきました。今の状況だと一時的に125付近までまた戻してもおかしくなさそうですね。いよいよそこで底打ちしてっていう風な感じになってくる可能性あるんじゃないかなと思うんですよね。いよいよそこでは、ま、底撃打ちして、ま、反発しに行くみたいなね。ま、短期的に今から反発したとしてもですね、やっぱりこの153付近を重たいと思います。え、日足の移動平均線もデッドクロス完全に形成しようとしていますので、やっぱりしばらくは、ま、この辺りで横ばか1発125ドル付近まで調整するか、ま、この辺りの、え、価格帯はですね、結構そことして、え、そろそろ意識されてくるんじゃないかなという風に僕は思っています。え、それからユニアップ現在7.4ドルということで移動平均線の密の中にいます。え、まだね、こう下げ幅としてはそこまで大きなものにはなっていません。移動平均線の支えもありますし、出来高も上がっていますので、ま、しばらくはこの7.4付近前後で、え、横ばを続けてどこかのタイミングで移動平均線をぶち抜いて、ま、この7.7 から7.8付近が抵抗体として意識されているんですが、それを抜ければ大きく上昇っていう風な可能性が高いかなという風に思っています。え、それから温度トークン現在0.55、え、かなりですね、下がってきましたね。最低水準と、え、いうことで、ま、最後のラインまで落ちてきたっていう風な形になっていますので、ま、現物仕込む方はここでちょこちょこ仕込んでも僕はいいんじゃないかなと思います。ただこれを一時的に割るっていう風なシナリオはもう考えないといけないですよね。次意識されるってなったらもうかなり下でして、前回サポートされた水準で行くと 43度とかになるんですよね。まあ、今の確定だったら全然ここまで一旦抜けてもおかしくないかなと思います。ただ日足のあれさえ見るとダイバージェンス形成しようとしてるんですよね。なので、ま、一旦抜けたとしてもすぐ戻って、まずはこの辺で底めの可能性がちょっと出てきたんじゃないかなという風に思っています。え、最後ドル円ですね、現在154.76 ということで、引き続きドル高円安向に動いています。ま、この予想としては変わらずにやっぱり一時的に155円台に突入する可能性は短期的に高いと思っています。え、ただそこではやっぱり上値の重さ、そして下からの利確っていうところが広がってくると思いますので、え、短期的な調整が起こると、ま、以前から美としてはほぼ変わっていなくて155円付近まで上昇そこで、え、一旦調整っていう風な可能性が高いんじゃないかなと予想しています。ということで、今日は術、そしてドル円の状況を見てきました。え、ビットコイン現在9万4000ドル台ということでもう1段下がる、ま、9万2000ドル付近までしっかり下げて落ち着っていう風な可能性も十分にね、あるんじゃないかなと思っています。え、しばらくは厳しい相場続くと思うんですが、もっと長期で見て、ま、さっきの8万5000ド、 7万7000ドルぐらいそこでしっかり仕込むっていうことを考えれば、ま、逆にね、下がってきてくれっていう風な待ち方もできるんじゃないかなと。ただやっぱり以前から言ってる通りアルトコインに関しては非常に厳しいです。特に上位のコイン以外のアルトコインに関しては、ま、非常に今後もですね、厳しい相場が予想されますので、ま、リバランスしてビットコイン映すとかそういった戦略方針の転換っていうところが、え、重要になってくるんじゃないかなと思います。え、今後も日々、え、重要な情報を発信していきたいと思いますので、是非ポチっとチャンネル登録で応援いただければ嬉しいなと思います。ということで、今日の動画はここまでにしたいと思います。最後までご視聴いただきありがとうございました。この HXが次のハイパーレギッドになるんじゃないかみたいな期待度が今持たれているんですよね。 [音楽] の島の目はいえさを生み出してがつぐその天の光新たな時どんど [音楽]

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10代はスポーツに打ち込み、国体、インターハイ等の全国大会に毎年出場する。しかし、大学進学に失敗したことを機に将来を失望。あらゆるギャンブル等で失敗を重ね、ダメ人間生活を送っていた。
そんな中、ダメ元で受けた大企業にパート社員として入社。久々に全力で打ち込むことの楽しさを思い出し、約2年で正社員に登用される。
数年後、結婚を機に副収入が必要と感じ、各種投資を【真剣】に始め、約3ヶ月で収益を安定させるも、軍資金の少なさに限界を感じ、2019年からYouTubeやオンライン指導等の事業を開始。同年中にトレード以外での副業月収100万円を達成。2021年3月に10年以上務めた会社を卒業し、現在は同事業を継続しながら活動の幅を広げている。

真剣・誠実・謙虚に取り組めば、必ず成し遂げられます。
「こんな僕でもできるんだ」、という感覚を持ってもらえるような情報を発信することが僕の使命だと思い、日々発信しています。

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学歴無し、地頭悪い、根性無し、一歩がなかなか踏み出せなかった僕でも、毎日少しずつ継続していくことで稼げるようになったのですから。
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