SAISEI WEEKLY NEWS (2025.11.17)

[音楽] 皆さんこんばんは。 こんばんは。 再生の道代表の奥村孝樹です。 え、再生の道 本日は記念すべき初回放送ですね。 いやあ、やってきてしまいましたね。 やってきましたね。 もう45時間ぐらいかけて そうですね。 年な準備をしてきてでもなお不安。 なお不安ですね。 いや、しかもなんか衣装もね、なんか同じ感じで止まってる。 止まってる。 [音楽] [音楽] [音楽] 今どうですか あ、画像が止まってるっていう音声は聞こえてる。ああ、止まった。じゃあ一旦消しますか。 うん。ズーム消してみます。あまり変わらないか。固まってるな。あ、うん。 なんかだカクカクしてしまっているかな。 あ、うん。なんか止まったり動いた りっていう感じですかね。あ、でも今動い ているように 今スムーズに動いているっていうコメント が入ってますね。 あ、なんか治った。 治ったような雰囲気が出てきましたね。皆さんすいません。あの乗っけから今動いているという風に思いますので、あ、大丈夫という励まの声。 あ、よかった。よかった。ありがとうございます。 あの、皆さんまた止まりましたら、あの、またね、えっと、コメント入れていただければと思いますんで、じゃあちょっと 今日はい。取り直して始めていきましょうか。 はい。 はい。じゃあ、あの、今日は、えっと、 早速初回ということでですね、え、再生 ウィークリーニュース、え、本日のね、 テーマをはい、えっと、共有させて いただければという風に思いますが、え、 もしかしたらまた固まっているかな?動い ているかな?大丈夫かな? はい、大丈夫そうですね。はい、という ことで、え、今日のラインナップなんです けれども、ま、まず最初に、え、そもそも この再生ウィークリーニュースとは何なの かというところですね。これをと皆さんに 共有をさせていただく。で、その次がです ね、え、皆さんお楽しみ本日のゲスト コーナーということで、え、ゲストに登場 いただいて、え、色々お話をしていきたい という風に思っています。そして3つ目、 え、これも本日とても大事なところですね 。はい。え、奥村代表から、え、再生の道 、事業計画の共有というですね、3本建で はい。え、お届けをしていければと思い ますので、え、皆様どうぞ最後までお 楽しみください。はい、じゃあ、えっと、 最初の再生ウィークリーニュースとは、あ 、というところですね、ここについて、え 、まずお話をさせていただきたいという風 に思います。 で、再生ウィークリーニュースなんです けれども、えっと、毎週月曜日夜9時です ね。今日はちょっとあの初回で、え、少し 準備に時間がかかるだろうということで ですね、あの開始の時間を送ら送らせて ですね、え、9時半からの開始とさせて いただいたんですけれども、え、いつも ですね、夜9時から、あ、お届けをしたい という風に思っています。で、再生の道に 関する情報のハブとしてですね、はい、 あの、最近の再生、え、それから、え、 これの名前変わるのかな?高傷アっていう 形になるのかな?はい。で、え、再生 ラウンジという、え、3つのコーナーを、 え、基本系としてですね、え、皆さんに、 え、楽しく詳しく情報をお届けしていき たいという風に、え、思っています。で、 最近の再生、え、についてはですね、えっ と、直近1週間における再生の道関連の、 え、活動やアップデートの共有をまずさせ ていただくということ。あとは、えっと、 メンバーの活動内容であったり、発信内容 というのを、ま、ピックアップして皆さん に、え、共有をさせていただきたい。え、 それからですね、え、Xや、ま、あの SNS等々で、え、新者の皆さんが日々 あの投稿される中身についてですね、え、 ちょっと注目だったり面白投稿っていうの をピックアップしてご紹介していく、ま、 そんなようなコーナーに、え、したいと いう風に思っています。で、次の好傷愛 ですね。え、これは代表奥村が、ま、気に なる政治顕在関連の、ま、テーマとか話題 をピックアップしてですね。はい。 で、その論点とかポイントの解説なんかも交えながら、え、そこで皆さんから頂いた、ま、スパチャや質問等も拾いながらですね。はい。え、皆さんとも意見交換をしていく、ま、そんなようなコーナーとさせていただければと思いますので、え、これは、ま、どんな面白いトピックを、ま、代表が選ぶか次第というところですね。 一緒に学わせてください。お願いします。 皆さんと一緒に学んできたいという風に思っています。そして最後に再生ラウンジ。 はい。 これがあのゲストを招いて、え、対談していくコーナーということになってまして、ま、どんな方を招くかというところについては、ま、主にもちろん道のメンバーであったりとか、あとは地方議会の、ま、現役気の議員さん、もしくは首長さんであったり、あとは若手のインフルエンサーさんとかもしかしたら学生さん、 え、それからあの、ま、我々が 1 つ大きなあのこの党運営のコアの部分にも、ま、掲げているこの AIに 関する、ま、研究者だったり、え、実業さ あ、といったような、ま、あの、様々 ジャンル滝に渡る方をお呼びしてですね、 え、この場でお話をさせていただきたいと いう風に思っています。 で、後日あの正式にまたこう対談をしてですね、その対談の中身もあのたっぷりとまたコンテンツという形であの公式チャンネルで発信をしていければという風に思いますので、え、このような 3 本建てですね、え、毎週、え、雨が降っても、え、風が吹いても風を引いてもお届けをしていきたいという風に思っておりますので、皆さん、え、どうぞお楽しみただければと思います。はい。 じゃあ、え、再生ウィークリーニュースと は何ぞやというところの共有は、え、以上 となりますので、え、この後ですね、え、 早速、え、今日の、ま、メインコーナーで ある、え、本日の、ま、ゲストということ でご紹介をさせていただければと思います 。え、記念すべき第1回の、え、こちらの 方でございます。どうぞ。 ありがとうございます。はい、すいません 。こんばんは。こんばんは。 こんばんは。石丸さんを期待してごめんなさい。 あ、また固まっちゃったかな?いさん登場で固まっちゃったかな? すいません。大丈夫ですかね?はい。 行けてるかな? 行けてますかね? ちょっと、 あ、大丈夫ですね。動いてそうですね。はい。はい。 あの、ま、もう予想ついてる方もいらっしゃったんじゃないかなと思うんですけど、このタイミングでゲスト呼としたらもうそれはもう岩見さんしかいないだろうということで、 はい。お声がけをさせていただいて、ま、お疲れの中。 はい。いただいてお越しいただきまして本当にありがとうございます。いです。ありがとうございます。 はい。まで 本当にあのね、選挙戦振り返ってみてあの熱く楽しい期間だったなと思いつつ闇さんはきっと様々なねご苦労とか色々あったんじゃないか。 現進行系でもね、現在そうですよね。はい。ちょっと色々お話をお伺いしていければなという風に思います。 で、あの、ま、まず最初に、えっと、この勝区域会議員選挙に、ま、立候補するまでに、あの、ま、その至った経緯というかですね、ま、都戦終わった後に、ま、どんなこう、あの、悩みだったり考えだったりがあ、あってその立候補するっていうところを、ま、決意されたのかっていうその辺のお話をまず最初にちょっとお伺いできるかなと思うんですけれども。 そうですね。あの、多分私自分の YouTube の方で話しさせていただいたんですけども、実はそこで言えなかったことっていうのがありまして、 それはもう皆さんご存知の通り、こう代表が全代表がやめるっていうことがもう決まっていたっていうタイミングがあったりしたので、それがちょうど 8月に話があって、で、私 8月の末に決めてるんですよ。 なので実はその時には代表いなくなるっていうのがあ、決まってたけどそれ言えずにでも代表がやめますっていうのを発表する前にとにかく私は発表しなきゃいけないというか発表した方がいいだろうっていうのがあったんであのタイミングで発表したんですけども なんで理由は実はやっぱりこう代表がいなくなるっていうのは結構実は大きくてあのなんですかね私長年雑の編集者だったのでこうバ というか、こうなんですかね、皆さんをこうプロデュースする側の人間だったので、自分が表に出るのってあんまり慣れてないというか、好きでないというかいうのがあったので、本当はこう再生の道のバックの方をやろうかなって思ってた気持ちが強かったんですね。 うん。ただこう代表用がやめてしまうと いった時にあれ道大丈夫かなっていう すごい不安が出てきてしまってこれなんと かしなきゃいけないなっていったところの 1つとして自分が政治活動をするった ところの1つとしどっかしら の議員だったり首長っていうのはま全然 消えてはいなかったのでタイミング的に1 番近い選挙どこだろう見たら私だったん ですよ。なるほどなるほど。 なのでなんかで変な話やっぱり私の場合その地元であるっていったとこの強みが使えるのかなっていうのもあったので うんうん なんかここで道を盛り上げるためには私が出るのはなんか 1 番いいんじゃないかなっていうなんか自分の勝手な思い込みも含めて行くしかないかなみたいなであとそうですねっていう風に思ったっていうこととあと私すごく生け物なんですね本当は なのでこれを逃すとあと 4 年後とかじゃないですか、私の場合って。 うん。はい。4 年間何もしなかったら多分絶対何もしないだろうなと思ったので。 なるほど。なるほど。 逆にもう今一気に行ってしまってこれでもうダメだったらもう終わりですっきりするし 4 年間待つのは絶対無理だなと思ったので、もう私の性格的にもうここでやってしまおうっていうのが霧りがいいかなっていったとこがありました。 なるほど。なるほど。 はい。 いや、あの、本当に新体制後の最初のね、選挙ということで本当にそのプレッシャーとか期待をね、背負っていただいたんだなっていうのはね、改めて実感しますよね。 いや、もう想像がつかないぐらいのやっぱり選挙出て感じるのは選挙出る人と応援する人って全然違いますよね。私もずっといろんな応援とかさせていただいたことあったんですけど、それと自分が出るのって全然違うなっていうの。 この前の戦で感じて で加えて今回その再生の道も背負って そのプレッシャーの中で戦っていただいたっていうのは もう果てしない ものがあったんだろうなっていう風に想像してます。 そうですね。ただなんか逆に うん。あの、すごく実際そんなに楽な選挙 では全くなかったんだけども、自分の中で はなんかこういうやり方したら勝てるん じゃないかなっていうなんか戦略というか 方向性が見えていたっていうのは最後に こう皆さんが本当に言ってくださった通り この私が今出ることによって40個のみそ 使えるん1番最初に実は浮かんだんですよ 。うん。でも戦ったらえ、絶対勝てるん じゃないかなっていう風に思っちゃったん ですよ。なので私が1人で戦うんじゃなく て40人みんなで戦うみたいな形が作れて いったらなんか絶対世の中の3000人 ぐらいだったら動かせるんじゃないかなと かあと私のその地元っていったところも あったのでなんか行けるといいなっていう のもあったっていうのもすごくありますね 。 間になってもらうかっていうのが、 あの、もちろん仲間ではあるんだけども、人の選挙戦にやっぱ戦の時って皆さんバラバラだったじゃないですか。それぞれが戦わなきゃいけなかったので。うん。うん。うん。 で、それが私のために戦うって やってくれるかなっていうのは正直すごく不安もあって、信じてる半分ちょっと不安もあって、でも最後皆さん来てくださったので、あ、良かったなっていうのはすごくありましたね。 いや、本当にはい。ま、初回ということもありましたしね。 あのいはメンバーみにもあったんじゃないかなと思うんですけれども、あの今まさにもうちょっとお話をしていただいていたように、ま、実際いざその政治活動だったり、ま、選挙っていうところに入っていく中でなんか最初はどうでしたか、あの都戦終わってちょっとしばらく立ってまたこうちょっと身を振い立たせるというか、 その作業は結構大変だったんじゃないかなと思うんですけど。 そうですね。いや、でもなんだろう。結局 8月末だから9月の1 日ぐらいから本当活動始めているので 2 ヶ月ちょっとしかないんですよ。 で、そうすると都戦の時も大体 2ヶ月弱、私の場合はちょっと 2 ヶ月弱ぐらいしか動けなかったので、と期間一緒じゃないですか。 で、だからやっぱ足りないんじゃないかと思ってすごい焦っちゃって うん。うん。 で、仕事も結構正直入れちゃってたので はい。だからどうしよう最初の1 ヶ月間かあんまり動けないとか思ってすごいちょっと焦ってしまって うんうん でなんかなのでこう気持ちを振り立たせるとよりも足りないんじゃないかっていう焦りがあったからあんまりそこは なかったですねやらなきゃみたいな気持ちなんか強かったので あ、そうか。 うん。 なるほど。あの政治活動期間という意味では主に行ってたのはやっぱり本当にあのあれですかね。 個人にあの挨拶したりお声がけをしたりとか、ま、あと岩さんの場合本当に地元でらっしゃるので、 ま、あの、ご友人だったりとかはい。お知り合いの方に、ま、挨拶しに行くとかそういうような活動がメインです。 そうですね。まず本当なんかとりあえずは毎日駅に立つみたいなところはやっていくっていうのと あとは本当にご近所の方たちに うん。 あの、なんで都戦の時は逆だったんですよ。 私こう地元の方たちの前に立つのが恥ずかしかったんです。まだ最初は。 あ、なるほど。 だから結構なんか私の駅はちっちゃい駅なので、そうではなくって大きな駅を攻めていこうみたいな感じで進行住宅的なところの そういわゆる昔から勝鹿ではなくって勝に引っ越してきたような形が多いエリア から攻めてった方が再戦の道は受けがいいだろうみたいななんかリサーチもちょっとあったりとかしたのでそっち攻めようと思ってそっち行ってから最後の方に地元もやっぱやらなきゃねぐらいな感じで [音楽] 帰ってきた 感じだったんですけど、実は私地元表が 1番最終的に多かったんですよ。 なので1 番最後のか、えっと、都戦の時の最後の方は地元でやったらめちゃめちゃあったかくってあれとか思って恥ずかしいとかどころかよっぽどなんか反応いいじゃんってことに気づいてで、最後はすごく地元やったんですけど、 なんで今回は逆にそれをもう地元をがっつり固めてから他をやり始めたっていう感じで順番を変えたってのもすごくありますね。うん。なるほど。 [音楽] なるほど。 うん。 まあ、でもそう考えるとやっぱ都戦に出た意味義はすごくすごくやっぱそこの学びは大きかったですし、やっぱ 1 回やってるからことがスムーズで分かってるし忘れてなかったので半年も前じゃないから。 そうですね。 うん。ていうのと、あと本当にこう 皆さん助けてくれてでも最初から福岡さんがこう全部スケリューリングとか いや、福岡さん2 期ではもう語れないですね。はい。 だから本当になんかこうもう嫌みは闇みはもう私の言ったプランをこなしていけば大丈夫だって言われて すい だからもう考えなくていいからみたいな感じのことを最初に言われてうん。 で、本当にだからこう考えちゃうといろんなこと気になっちゃったりとか本当に私感情が揺り動いちゃうタイプなので 本当にもう考えずに感情をオフにして言われた目の前のタスクをただやるみたいな感じ で現場に行ったら向き合った人たちに感情をぶつけるみたいなのに集中できたとやっぱすごく大きかったかなと思います。うん。 なるほど。なるほど。 うん。 ま、だからそれこそもうその時期からその 40 人の、ま、脳みそういうかリソーっていうところをはい。しっかり使っていただけたんだなという風に改めて実感しますが、あの政治活動期間も選挙期関中もそうですけど、ま、いろんなメンバーがね、あの、日々こう入ってくださってね、だけどあの美力ですけれども いやいやいやいや、もう本当に来てくれることが本当にもうありがたくなんかあ、来てくれたんだって言ったところで うん。うん。1 人じゃないぞっていう気持ちが常にあったので。そう。なんか同じ方が何回来てくれも嬉しいしでも 1 回しか遅れなかったけど来てくれたよっていうのもすごく嬉しかったし、なんかどっちがではなくて 本当になんか皆さんが飽きてくれたなんかもうなんか本当に毎日毎日誰かしらが来てくれてる方が本当多かったので うん。 本当に都戦の時ってそれこそボランティアの方もいないで私 1 人で朝とか言うとかって経ってたことも全然あったので はい。 なんか今回本当に、ま、朝は基本的に挨拶だから来なくていいよっていう算数でもあったので、 1 人だったことは全然あるんですけどうん。 夕方1人だったことは多分なくて うん。 ていったところが本当にバランティアの方も 道のメンバーも来てくれたのが本当に嬉しかったです。 いや、本当あの現場に行って誰かがいるともうなんか元気勇気 100倍みたいな気持ちになりますよね。 本当それはね、圧倒的に大きいかったですよね。 いやあ、そうで、またね、ちょっとみんな来にくい感じで、 あの、なんだろう。来るよって言わないのにサプライズで来る人とか結構ある。なるほどなるほ。 いや、それずるいとか。 いや、僕、僕はあの、ちゃんと書きましたから書いてある。書いてある。でもなんかこさんはね、突然今から行っていいですか?みたいな。 え、今から遠いから無理じゃないし、え、島からとか言ってもうそこまで来てますみたいな。何それみたいな。でも嬉しいみたいな感じとか卒駅に来ちゃったみたいに来る人とかもではい。 なるほど。なるほど。 いや、ま、でも本当少しでもね、勇気になっていたのであれば僕らとしては良かったですし、ま、みんなで一緒に本当戦えたなと思うんですけど、振り返ってみて。まあ、でも大事なのね、またここからということでね。 はい。 ちょっとそこのお話もですね、今日最後にお伺いができればと思っていて、ま、今後の活動に向けてね、どういうところに力を入れていきたいかとかはもうあの、選挙中も発信されてましたし、ご自身のチャンネルでもおっしゃっていただいてる部分あると思うんですけど、 特にそのこれから議員として活動していくっていう場面においては、ま、多分その開発っていう話と あと委員会ですよね。多分主なこう活動のこう場というか、そが今ご状況としてどうなのかっていうお話を是非ですね。 はい。えっと、まず会派っていうのが なんか聞いたことある皆さん知ってる方も いると思うんですけど、いわゆる自民党と か公明党とかっていう勝の場合は10人と か8人かな。 入ってらっしゃる人達っていうのは当然自民党が 1つの会派になってるし、え、公明党が 1 つの会派になったりするんですけども、そうではなくて小人数で入ってる人であるいは無所属できてる方で勝結構多かったりするんですけども、そういった方たちはあの何人かずつのこう同じような考えだったりとか一緒に活動できるなみたいな思いの人たちが同じ会派っていわゆるグループチームを組んでただ戦うつったら変ですね。 なんか話し合いをするんですよ。 うん。うん。 で、そうすると交渉会派って言われていて 4人、あ、違う、3 人以上になると交渉できるよってなるんですよ。じゃ、何を交渉するのかって言うと、えっと、疑って言われている議会の運営 義ですね。言われてるのがあるんですよ。議会の運営をする理事会みたいなのがあるんですけど、 議会運営のルールをこう司さってる。 そうです。そうです。そうです。 あの、今回何話すぞとかなんかそういうの決める なんかこうあるんですけど議会運営理事会というのがそこのに入れないんですよ。あの交渉会派じゃないと。 つまり2人未満の会と私たちのような 1 人会って言われてるどこにも会派に入れない人たちっていうのはその疑に参加できないみたいなところがあるので基本的に交渉開発に入ってる方が有利というか色々と活動しやすいっていうのもあるんですけどもう それこそでも佐藤さ織さんみたいに 1人会でももうこういう XとかあるいはこうSNS とかを活用しながらこういろんなことを話ししてそれのパワーでう うまく活躍できる方もいらっしゃったりするし、なんかどっちがいいではないんですけどもいいのがあるんですが、私はえっと先ほど言った通り会派には入ってないんですね。まだ というのもな、 えっと投票開表があったのが日曜日の夜中じゃないですか。で、朝一で私のとこに投票選しましたよっていうご連絡いただいて、その日の午後 2時 うん。に14 時にえっと議会に呼び出され、呼び出されたらですね、呼んでいただいてと、あの、少々書いた集されまして少々いただきまして、 で、その日終わったのが16 時ぐらいなんですよ。 で、その日の16 時に終わってタイミングの時に、ま、説明が色されたところで、会派を明日の 10時までに決めてください。 いや、それはなかなか えぐいスケジュールですね。 16時に終わって10 時までに会決めてくださってみたいなどういうことみたいなどうやって決めるんですか?じゃ、 柔しかどうえ、なんかこれからなんかじゃみんなで会決めのなんか話し合いがあるのかなとか思ったら 特に新人の方はね、 そう、何もないんですよ。終了みたいな、え、会派どうで決めるんですかみたいな。 で、それは皆さん各々でみたいな、あれみたいな感じで、で、あの、何かお話させていただいて、会派するんですかみたいな聞いたら、もういや、私は 1 人会派ですっていう人もいれば私このチーム入ってますとか、どうしたらいいんでしょうって言ったら、入っといた方がメリットはあるよとか うん。うん。 でも入った方がメリットあっても、でもどこの誰に入るのがまだ皆さんと話なんて決められないですみたいな状況だったのでうん。 あの、一旦その場で、あの、分かりうる人に相談をして、で、とりあえず一旦は私は、えっと、会派は入らないっていう風に決めて、 で、えっと、今で委員会というのが 常人委員会っていうのと、あと特別委員会っていうのが勝の場合には 2つありまして、 で、この議会に行く前の段階で、ま、 40人いるので、40 人でいきなり議論わーとしても大変なので、 大体4つ のグループ。あ、違う。えっと、うちはそうですね、 4つのグループなので10人ずつぐらい うん。 が常人理事あ、え、常人委員会あれなんか間違ってる。委員会の方にえっと 4つ、常人委員会の方に4 つに分れていて、 で、10人ずつうん。 で、もう1個が特別委員会っていうのが 3つに分かれて123 人ずつぐらいになっていうのがあります。で、私はえっと総務という委員会に入りました。まず 1つ目の常人委員会の方がはい。 それは何をするのかというと、えっと、ま、いわゆる総務なんで何でもさみたいな感じで、 で、あの、原職だった方で今回通った方にもやる気があるんだったらそう思いでとか言われてたので、やる気ありますと思っていたのが 1 つとあとそこで実は後方的なをやってるんですよ。 うん。 なので後的なところわゆる見えるかするっていうのを私今回 1 番やりたいとこでもあったのでそれをしっかりとやるために総務に入りました。 うん。 で、今残念ながら勝鹿の議会はあの技似録しかないんですけど配信はないんですね。 そう膨張はできるんですけどもあの技似録しかできないのでそれをま YouTube 配信したらいいんじゃないですかみたいなところはまず最初にやっていきたいなとは思っていたりする部分です。 はい。で、もう1つの委員会、えっと、 特別委員会の方は、えっと、これもあの道 のメンバーと一度話を軽く ディスカッションだけして、もうちょっと もうちょっと話し合いしたいよね、まだ ペンディングされてるんですけども、 勝の新しい 身長者ができる予定ですね。うん。うん。 で、それが縦石の駅前にできるんですけど もううん。 ま、それがまだなんかできる、やろうとしてるけど、まだ完全決まったわけでもないみたいなすごい微妙な状況なんですよ。 なんでその身長者をどうするのかであったりとか、今の旧調者をどうするのかみたいなところを話し合うみたいなところの委員会うん と、あともう1つがDX の推進いったところをやっていくって 2 つの議題をやるっていう委員会なんですよ。 なんでこれはもうあのうちのうちの道のね、うちのっていうか私のっていうかうちのもうメンバーが多分もうこんな感じで話できそうなと思 DX でった瞬間にそうじゃないですか?なんかもすごいこれはやりがいがあるなと思って私もそこら辺の話はすごい好きなテーマでもあったのでもう絶対ここと思って勢い込んではいやりたいですとか手あげたら手あげる人がめっちゃ少なく ええそうなんですか? 意外ですね。 そうなんですよ。へえ。 あ、で、なんかあれとか思ってなんか取り合いになるかなと思ってたんだけど、どっちも簡単に決まったみたいなところがあ あるので、なんかここら辺はあの色々とこの見えるかっていったところとあとま、その議会運営とかもね、全体的にちょっと色々とまだアナログなところが多いので そこら辺をちょっとこう、ま、DX かとはまた別に議会のやり方みたいなとこもちょっと色と揉んでいくのはソームでもできるかなと思うので うん。うん。 皆様のお力を借りながら はい。 ここをね、まず勝鹿の議会やっていきたいなと思ってます。 いや、ありがとうございます。でもなんかやっぱワクワクしますね。ちょっとね。 本当ですよね。ここからスタートしていくっていうもうすでに今ね、議会の歌詞化をスタートしてくださったって感じがしますよね。 あれてかなんか代表DX は割と専門じゃなかったでしたっけ? あ、え、専門とか言っていいのか?言っていいのかな? 聞ていいのかな? いや、なんか専門とか言うとなんか怒り出しそうな人いっぱいいるじゃないですか? 一応京都大学の大学院では研究してます。 でも私以上に専門の方がたくさんいらっしゃる。 そうですね。そうです。 Xにもたくさんいらっしゃるみたいな。 X なんか色々言われちゃうんです。 ビビってな、 ちょっとビビってる感じがしましたけど。はい。 いやいや、でも本当内のね、あのリソースと脳みそね、本と使っていただいて めちゃめちゃ使いのあるテーマだなと。 そうですね。本ん当そうですね。で、会派はまあちょっと様子見ながら 一旦様子みですね。なんか、ま、 入りたいってなったらまたなんだろう。提出すればはい。決めなんか変えられたりもするので、ちょっと皆様とお話をしながらはい。 考えていきたいなと思ってます。 なるほど。 いや、わかりました。 いや、あの、もっとですね、いくらでもお話を聞いていきたいところなんですけど、ま、岩みさんもね、お忙しい来ていただいて本当お疲れでしょうし、あの、ここからね、これから本当に情報発信がまさに始まっていくということだと思いますので、え、皆さん是非ですね、本当によさんの活動にあの注目いただければと思いますし、 あ、もう嘘偽りなく議員 1 年生なので、え、今ですね、こんな見えますかね? おお地方議会議員ハンドブックというこれ あの実は議員になったと新人さん全員に 配られたんですよ。え、初めて聞く内容と かもいっぱいありながらやったりしてます 。で、やっぱりこの本を見ながら、あ、 そうだよなて改めて分かったこととかも、 あの、本当に1年生として自分が今だから もっとこれ分かってたら良かったなとか、 皆さんもきっと知りたいなとかしてた方が いいかなと思うことが すいませんね。くるくるしてほまっ た、止まっちゃったかもしれないですね。 止まったぞ。ここまで、ここまで順調だっ たんですけどね。 なんで、なんで突然くるくるしたんだ。 ちょっと動き始めている。 入り直したら大丈夫。 入り直したら大丈夫なのか。 うん。 戻った。戻ったかな?なんかでもちょっと待ちましょうか。 羽織りな入り直し。 なんか戻った。 戻ったっぽいですね。 戻った雰囲気が出てきましたね。 ボラギなんかボラギノールよく出てきました。 ボラギノール。 よくこの言葉見るんだけど 大丈夫そうですね。なんか動き始めた気がします。 大丈夫ですか? あ、動いてる。 大丈夫。動いて。 はい。 動いて。 はい。 はい。 はい。じゃあどっからどっからなんで1年 生議員として皆様と一緒に議員議員議会に ついてえっと学びながらあるいは伝え ながらやっていきたいと思います。こんな ことも知らないのかっておっしゃる方も いるかもしれないんですが、あの、知ら、 知らないこともあるし、知てることもある けども、それも全部合わせて皆さんにお 伝えしていきたいなと思うので、あの、嫌 な方は別に見ていただく全然大丈夫 。そういうの知りたいなと思う方が見て いただけるといいかなと思ってます。 非常に率直な。ま、議員になったらね、どんなところでつまづくかとかも全部本当そうですよね。 それこそね、視力政治参加を促すことそのものなんじゃないですかね。 はい。 なんか本当にこうね、私なんか都戦の時にも言ったんですけど、次はあなたの番ですよみたいなこと言ってたりとかするんですけども、本当に皆さんがあ、なんだこんな岩民みんでもできるんだったら私でもできるじゃんと思ってもらえるような世界になっていけたらいいかなっていうのが 1 番結構大きかったりするので、なんで私は全然大したことない人間です。 でいらない、知らないこともいっぱいあるので、それを皆さんと一緒に知り分かりながら勉強しながらでも私の強みはしっかりと生かしながら、え、議員やっていきたいなと思ってます。よろしくお願いします。 はい。皆さん本当に今後もご注目くださいということではい。よみさん本当にあの遅い時間に来ていただきましてありがとうございます。 ではあの勝鹿会議員のえみさんでございました。ありがとうございました。 そうそうだ。忘れてた。 銀バですよ。 銀バッチ。わざわざ今日つけてきた。 そう。ごめんなさい。僕、僕触れてくださいねって言われてたのに緊張で完全に忘れてました。ごめんなさい。忘れてた。 はい。 あの、勝鹿の勝つっていう字がね、刻まれていてかっこいいので。 そうなんです。はい。 はい。 ありがとうございます。 本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 はい、ということでね、え、 1つ大事なコーナーをんですけれども、 我々が人だ。 代表、あの、金のまだ早いですよ。あの、こっから代表の一番大事な仕事がありますから。 はい。 はい。ということで、え、今日最後のね、トピックになるんですけれども、え、我々ここまでまたもう 1 段階具体的に練ってきた活動計画ですね。 以前あの動画で今後の活動の方針、ま、大方向性というところは皆さんに共有させていただいたんですけれども、今日もうちょっと具体的にそれをね、落とし込んだ計画っていうものを皆さんに共有させていただくのと、その最後にですね、皆さんあのお待ちかねの、え、マスコット キャラクターの発表もございますので、え、え、お、え、 あ、そっか。 え、 いやいや、あの、い、やいや、言ってよかったかな。はい。ま、皆さん大体そこまではさすがにね。はい。 ああ、 うん。はい。それも含めてですね、ちょっと奥村の方からあの皆さんにしっかりとお伝えできればと思いますので、最後までお付き合いただきますと幸いでございます。では はい。 こ村さん では画面をとちょっとましょうかね。はい。 番で行きたいと思います。ではまず危機感の共有からですかね。いきましょう。ドン。ますか? 行っていい? 大丈夫ですかね?はい。あの、本格的な 人口減現象ということで経済が停滞した まま本に突入しています。 特に地方は急速に水体の道に向かい始め てる状態だと。で、地方からやがて日本 全体が崩れていく最悪のシナリオを避ける べく地体地方議会の立て直しが必要ですよ ということですね。 ま、人工現象のあの、どういう風に対応していくのかこれ見ますかね。 ちょっとさんごめんなさいね。前のめりでちょっとかぶってますが。 あ、すいません。ちょ、勢いがすぎましたね。はい。どうですか?大丈夫ですかね? 大丈夫だと。ありがとうございます。 もうちょっとちょっと待ってくださいね。 何なんですかね?回線が安定しないのかな?ああ。あ、もうじゃあ切ってた。 一旦切ってみます。切ってるです。 はい。 大丈夫そうですかね? あ、いけそうです。 どうですか? いかがですか [音楽] の共有ということで地方議会の無投票の 当選って何が起きるかって、ま、組織票 そのものが、ま、出ていって、で、ほぼ ほぼ個人の意見っていうのはなかなか出て いかないっていう風になってきてしまうの で、あ、皆さんの望まれている地方議会 みたいなものには程遠い状況になってい くっていうこと は、ま、その下にも書かせてもらっているようなところでございます。高齢化してしまったりだとかバックグラウンドの ああ、なるほど。音声は大丈夫みたいだけど絵がちょっと止まっちゃってるみたいですね。 じゃあ最強Wi-Fiを もうこれはちょっとどこにどこ、どこに行っても常にバリバリに繋がるちょっと Wi-Fiをですね。はい。 そうですね。 そうですね。ちょっと して分かりました。 させてください。ですかね。失礼しました。はい。無投票の当選が増加していると。あの、もう投票せずに当選してしまうっていうのは本当に有権者のね、全体の意見が全く反映されなくなっていくそのものなので、もうそういったところを再生していかないといけないということですね。ま、競争が減ると人材の質が偏ったりだとか低下してまうということですね。 大丈夫ですか? ギリギリ 戻っ戻ってきました。ま、それもちょっと楽しんでいただいて、ちょっと次回からね、改善していくことが我々、再生していくことがね、我々のドなのでね。 はい。 この地方議会もこのガタガタも 再生していことでございます。はい。はい。ちょっとあの、しっかり対処したいと思います。はい。 はい。しっかり対処していきましょう。 はい。 はい。チェックしてね。 では、ミッションビジョンマリオに行きましょう。 長議会の再生ということで行きますか? はい。 はい。え、まずミッションからです。え、再生の道は日本の政治を再生する。これが核となるミッションです。そのために地方議会を再生します。日本全国各地の議会において敵時全体制裁的な判断がなされる状態を目指します。 なので先ほどのようなこう偏った バックグラウンドによって偏った意見だけ が通ってしまうみたいなことではなくて 全体最適な判断が長議界全体として しっかりできるような状態にしていくと。 で、そのために次ビジョンです。広く政治 参加を促す。ゼで議論する。それから新陳 代謝を生み出す。この3つがビジョンに なっております。 今大事なところなので繰り返します。 ビジョンは3 つです。広く政治参加を促す。デぜひで議論する。新陳大謝を生み出す。聞こえてますか?これ大丈夫ですか?大丈夫かな? 音声は1回喋り続けましょう。 音声は大丈夫なんですね。はい。じゃあ音声は継ぎます。 はい。 ではそのそれに伴ったVAL リューですね。VALリ リューとして行動規範です。このあるべき状態に向けてどういった行動規範でやっていくかということで広く政治参加を促す面においては積極的な情報発信。 この再生ウィークリーニュースにおいても 毎週こうやってお話させていただいたりだ とかいろんなSNSと含めてしっかりと 情報を発信していくということです。加え て工防による候補者の継続的な要率。ま、 これは我々の核となるところになってき ます。続いて税費で議論すること。この ためのVALリuとして政治資金 パーティー企業団体金は禁止します。 そして闘技梗速がないということですね。 これ闘技梗速の党ちょっと違いますね。 失礼しましたね。 失礼します。再生します。 再生してきましょう。はい。党としての梗速をしないということですね。あの、闘技梗速って多分あんまご存知ない方もいらっしゃるかもしれないですけど、闘技梗速って何ですか? うん。 ま、闘技梗速ってのはその最終的に、ま、議案に賛成する、反対するってその意思決定の場面においてもう会派としてもうはい。 うちにうちの会派に入ってる人は全員賛成にしてくださいって言って個人の意見が、ま、一旦追い解かれてその会派のあのもう意思決定が優先されるっていう、ま、そういうことですよね。 ですね。 なので、ま、会派によっても違うんですけども、もうある程度のそういう自民党産んとかの会派に入ってしまうと、ま、闘技梗速があってしまって、もう自分の意見というよりもその会派の意見として出さないといけなくなってくるということですね。 はい。 で、新陳対謝を生み出すという面で、ま、多線の禁止、原則 2 期というところが、ま、これも我々の核となる valリですね。この3 つにおいて地方議会を再生し、日本の政治を再生してい、これが我々のミッションビジョンバリになってきますと。 はい。画像も復活したみたいです。 ああ、よかった。再生、はい、続いていてきます。じゃあ、そのための戦略としてどこから始めるのかということで 日本全国、え、全国各地の地方議会、え、東京都議会を含み、含みます。 これにおいて議員を誕生させるための活動 を優先して行っていくということですね。 なので首としては地方議会を再生します。 そして機会があれば、え、国会の方ですね 、国政の方にもチャレンジしていこうと いう風に考えています。工房においては 再生の道のミッションビジョンバリューに 賛同していただける人材を公外型の先行 プロセス、皆さんご存知のプロセスにおい て、え、選定していきたいということです 。加えて全体最適な目線思考をサポート するツールとして当運運営政策立案などに おいてAIを積極的に活用していきます。 そして当面は地方議会に絞りつつ国に出る 場合は政策を定めてしっかり運営していく ということですね。別の政治団体を 立ち上げることも検討してというところ です。ま、こちらもね、またあのおいおい 詳細になっていくと思いますので、現代会 ではこういう風に考えてますよという、え 、お伝えの仕方になります。はい。では、 その地方議会を再生するための機能として どんな機能を置くかというところになり ます。次のページです。戦略を実現する ために候補、公募、選挙、支援、管理の4 つの機能を整備します。各機能の高度化の ためにAIを広く積極的に活用します。 これね、あの、すごく大事なポイントだと 思ってるんですけども、コード化という風 に表現してるんですね。何かこう大体 するっていうことにAIってすごくこう 手眼が置かれがちなんですけども、そうで はなくてこうIAっていうね知能拡張と いう風に言われたりもしますけどもその 機能をよりできるようにしていく、より 広げていくため、行動化するためにAIを 使っていくっていうことを我々は積極的に 行っていきたいなと思っています。候補ね 、候補においてはこのような再生 ウィークリーニュースだったりだとか いろんな形で関心を持っていただくような 機会を作っていきたいなと。そして公募に おいて全国各地で政治家になりたい方、 向いている方を発掘していく。そして選挙 支援として発掘された人材の政治活動を 支援していきます。で、それらを管理して いくということによって安定的、継続的に この蒸気ステップを推進していくという ことを実現していきたい。 再生の道のメンバーがそれぞれ保有する豊かな経営ジネス実務経験を振る活用して、え、人材質機能装置としての機能を最大化しますということですね。 40 人のバックの脳みそがついてますってね。あ井さんプレミアチケットって言ってましたっけ? そう、プレミアムチケット。 プレミアムチケットない。プレミアムチケットを皆さんこの再生の道から出ていただけるとあのプレミアムチケットがつきますよということですね。そして当運営の意思決定判断に AIも関させますよということですね。 では次に行きたいと思います。組織体制に ついてです。この辺からより具体的な ところになってきます。4つのコア機能に 対して実行部隊となる事務局を蘇生します 。それぞれの機能ちょっと感じを再生し ましょう。機能に対して担当メンバーを 置き必要な実務を実行する。各メンバーの 政治活動についてはここの裁量において 行うことを大原則としつつ組織としても 支援しますということで、あの大先定党員 の各人活動選挙っていうのがの個々の採量 が存著されますよっていうことはこれ大 前提です。で、そして、ま、これに伴った 、ま、チーム蘇生したプロジェクトみたい なものも、あ、既に動いたりもしています 。それを支援するための装置、カタパルト としてこの事務局という体制を敷きますよ というお話です。事務局においては代表が いて、その、え、直化にAIペンギンの 開発運用チーム加えてボードがいます。え 、ボードというのはこのAIの関与する 意思決定について人間側として結論を まとめる側のことを言ってます。そして 代表のその下に、え、事務局の機能という のを置いてます。候補、公募、選挙支援、 そして管理機能です。これら、あ、各々に ついてご説明していければという風に思い ます。 では続いて、組織体制ペンギン開発につい てです。 大丈夫ですかね?はい。 一般利用に向けて奥村の構想を理解する 研究者、ビジネス人材デザイナーを外部 投票し開発を進めていきますということで 外部の方も関わていただきながらメンバー の方もねすごい詳しい方も様々 いらっしゃま 大丈夫ですか大丈夫ですかないあの外部 の方にもあの加わいて進めていますま、 しかしながらですね、内部にもう本当に 有識者みたいな方もいらっしゃってですね 、もうエラさんとかねをアドバイス いただいたりだとか、小林さんにも アドバイスいただいたりしています。もう いろんな方にアドバイスいただきながら今 進めていってる状況です。ま、現状として の開発のスケジュールを今仮のものとして ここに提示させていただいてます。まずは あの初期開発PRとして党員限定でデモで 行っていく。で、その後に立ち上がり機と いうことでサポーター方、サポーターの方 から希望者を募って行っていきたいと。で 、その後サポーターの方と加えて推薦され た方に向けてこのペンギン、ペンギンは 言っていいペンギンをと会話できるような 、そういった持ち組みを作っていきたいな という風に考えています。あの、具体的な ものについてはね、あの、どんどんこれ からも出していきますのでご期待ください 。はい。そして事務局についてです。 実務を推進する事務局の担当メンバーについてはそれぞれの機能を披露に関連する経験強みを持つ人材を配置しております。まず後方においてはアもうこれ以上に責任の方はいないでしょうかね。いないでしょう。もう 恐縮です。 はい。SNS の発信等もあのご担当いただいてます。あとメディア対応とですね。あのこの再生ウィークリーニュースもご担当いただいている状況です。 そして公募選挙支援、そして会計の部分で 中村さんに、え、やっていただいており ます。え、対象の選挙の分析先定ね、先行 プロセスの管理でしたりとか、あの会見に おいて収支報告書のね、作成の方も ちょっといち早く出したいなという話をね 、していたりします。そして管理機能の 総務として川沿さん、山さんに動いて いただいております。 ま、内部のツールだったりだとか、あの、東内会議の運営、ホームページ、それからサポーターのあの方とのやり取りみたいなところもあのこの総務のところでやっていただくというそういうところになってます。はい。もうこのホームページもね、なかなか大変ですね。 そうなんですよね。はい。本当に、ま、色々作っていかなきゃいけないところなので、ま、ちょっとね、皆さんお待たせしてしまうところもあると思うんですけど、 1 歩ずつ着実にね、今方を進めてますので。 そうですね。 はい。またまた1歩ずつぜ非皆さんと一緒 に歩いていけたらなという風に思います。 では最後事業計画についてです。主な費用 としてはAI開発、供託金のサポート後方 発信費用を見込んでおります。安定継続的 な運営のためサポーター制度を導入し、皆 様と共に日本の政治の再生に向けた道を 歩みつけたいと考えております。 サポーター制度についてはまた自主共有さ せていただく予定になっております。 ま、詳細については、あの、皆さんこちらよかったとめて見ていただけたらと思っております。あの、現代会でのお借りの見込みになっています。 ま、そうですね、ちょっと、ま、ざっくり とした外産で、およそこのぐらいの、ま、 金額規模で、ま、運営していくことが できるんではなかろうかという、ま、 見立てという風に、あの、一旦ご認識 いただきたいというのと、あとやっぱり今 奥村さんからもあったように、ま、安定的 な答運営をやっぱり続けてですね、候補者 をどんどんどんどん全国各地にやっぱり 送り出していきたいので、あの、そこに皆 様からのやっぱりご支援サポートも是非 いただきたいということで、あの、 サポーター制度についてはですね、来週 またしっかりと、はい、皆さんにあの、お 伝えができればと思いますの で、よろしくお願いします。 はい、お願いします。やっぱ広く政治参加促すために安心してね、こうしっかり政治参加できるような基盤を整えていく。これが、ま、我々のミッションかなという風に思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。はい。 はい。では来ましたね。 いよいよ いよいよ。まだかまだかもね、言われ続けて いつまで引っ張るんだった。 いつまで引っ張るんだと。 ついに皆さんお待ちかねの新マスコットキャラクターのお披めをさせていただこうと思います。 電波状況や。 電波状況大丈夫かな?大丈夫ですか? ここで、ここで止まりたくないです。 いや、もうそれだけは嫌だ。ここだけはもうなんとかなんとか行きますか? 行きますか? 21 どうぞ。 [音楽] 大丈夫ですか? 映ってる、 映ってる、映ってる。大丈夫ですか?本当? こちらが ということで無事にご登録だきましたね。 よかった。よかった。 はい。こちらあの再生の道の新しいマスコットキャラクターのペンギンですね。ペンギンちゃんです。はい。 あ、ちゃんてつけたらなんか関西弁風だから うん。 あの、ちゃんてつけるなっていう風なご指示があったような記憶もありますね。 ああ、ありましたね。 ありましたね。 ペンギンって呼んでおきましょう。 そうですね。 でもちょっと無意識にペンギンちゃんって言うかもしんない。 ペンギンかこ仮ですよね。 か、こカこそうなんですよ。 で、大名前はどうするんでしたっけ? この子の名前を交房したいなと思っております。 おお。 やっぱりね、 広く政治参加を促す団体ですから皆さんからね、あの広く名前を交募するべきでしょうということで、 このペンギンちゃんの名前を交房したいと思います。またちゃんといつさん、 あの、もう蒼さんはあの、ペンギンってそのまま言えると思うんで、私はもうちゃん付けで ちょ、ちょ、我慢してください。 正式にはまだペンギンですからね。 はい、ペンギンです。 まだペンギン再生の道ペンギンなので はい。 このペンギンの名前を交房したいと思います。 はい。 はい。 いや、 ということでこの工房に関しても来週そのサポーター制度と合わせて皆さんにまたお伝えをするということですかね。 はい。おっしゃる通りでございます。ました。 なので来週の楽しみがまた増えたかなという私は楽しみだなと。 皆さん、どういう名前をね、考えていただけるのか、もう今からね、きっと考えていただいてる方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど。 うん。ね。 なんかもうアるんですか? いや、ありますよ。僕は何? いや、ペンギンちゃんじゃないでしょうね。そのまま。まさかそれはちょっとさすがに ね、もうちょっとね、思い出のあるね、名前が色々ありますよね。再生ペン、サイペンちゃんとかなんかね、もうちょっとね、イギリスのなんか王室っぽい名前のペンギンちゃんが出てきたこともありましたしね。 ね、ペンギンの候補があると思いますよ。 なんかこの発言でね、なんか揺れちゃうのも嫌なんでね。 そうですね。揺れちゃうの? そうですね。皆さんにあの、フラットにあの心を 1 回無ニというか拍しにした状態でゼから考えていただきたいですね。 ちなみにさんはなんかあるんですか? いや、僕はあの、僕は犬猫派なんであんまりペンギンにはそんなに え、なんてことですかな?何ですか?我々と共に歩むペンギンちゃんですよ。 そういうとこですよ、やさん。 じゃ、水とかですかね。 睡眠は魚です。魚。スイミーは魚です。 ごめさ。いや、ちょ、ごめんなさい。本当何にも考えてなかったんで、ちょっと急に振られて困っちゃったんですけどはい。あの、僕もちょっと AIの力を借りずに、 あ、借りずにね。 はい。借りずに考えてみたいという風にもうコンサルの力をもう是非お願いします。 いや、コンサルこういうの得意じゃない。 あ、得意じゃない。あ、そうなんですか。そうなんですか。で、なんちゃらさんとかなんかそういうことよくやってらっしゃるイメージがあるんですよ。 いや、でも本当楽しみですね。 楽しみですね。はい。 そうですね。はい。 いや、でもこれね、本当発表したかったんですね。 そうですね。やっと発表できました。 よし。いや、しかももう美さんのね、こうめでたいニュースと共にこうやって発表できることが嬉しく思います。 で、このペンギのデザインについては実は 、ま、開発までの家庭の話ですとか、ま、 誰がどんな風にね、作ったのかとか、あの 、その過程をですね、ちょっと皆さんに 是非共有させていただきたいなという風に 思ってまして、ちょっと日中にまたあの、 そういうあれ、これは何になるのかな? ライブ配信になるのかな?お開発をね。 開発をですね、皆さんにお届けしたいと思いますので、ちょっとおって皆さんにまたあの発表させていただきますので、それも楽しみにお待ちください。あの皆さん多分確実にあのお楽しみただける内容になってるんじゃないかなという風に思いますので、こご期待です。 はい。 はい。 え、ということで、え、初回の記念すべき初回の再生、え、ウィークリーニュース。はい。無事に、ま、無事にと言っていいのか途中で何回か止まってしまったりとか、ま、色々あったんですけれども、え、なんとか、え、終わりまでたどり着くことができましたね。 いや、皆さんのおかげです。ありがとうございます。 岩さんにも来ていただいてはい。しっかり挨拶もできたので、ま、ちょっと人安心かなと。 あ、そうですね。 はい。 ま、あの、他方でね、ちょっとこの電波の問題ですとかはい。まだまだあの、たくさん改善できることあるんじゃないかなという風に思いますので、あの、皆さん是非ちょっと一緒にね、見守っていただいてこの企画を大きくあの育てて行っていただけると本当に嬉しく思いますので、あの、今後とも何卒ぞよろしくお願いいたします。 はい。再生の道を歩んでいきましょう。 そうですね。はい。いや、皆さんからもね、コメントたくさんいてますがありがたいですね。 本当に 何個か今伺えたりするんじゃないですか。 えっと、マートさんからお腹のところは分岐しているのか、マウスポインターなのかというあのお腹の その辺ももしかしたらあのそのえっとデザインの方でね、誕生の方で多分説明があるんじゃなかろうかというのでま、基本的にはね、あの再生の道のあのあれですよね。あのロゴマークから そうですね。道のね、あのデザインがね、多分あそこに入ってるんじゃないかな。 という風に思うんですけど。はい。あと 小林さんから、あ、ごめんなさい。で、 今日途中でね、たくさんスパチャいていた んですけれども、ちょっとまだなかなかね 、全て拾うことができずに、あの、恐縮な んですけれども、これからまた少しずつ 余裕が出てきたらですね、番組内で、あの 、拾っていく努力をさせていただきますの で、あの、よろしくお願いします。小林 さんの再生の道を新しい風を起こ日本の 政治を変えてください。応援します。き ましょう。ご一緒に見るとはい。ここです 。はい。 いつかペンギンは喋り出すのかなっていうコメントも来てますけど、どうなんですか?てください。 そうですね。白村さんがね、色々あの開発チームのね、メンバーとね、一緒に今まさに日々検討してるとこですのではい。はい。 はい。そのペインギの進化もね、 是非お楽しみいただきたいとこですね。 はい。え、ということで、え、 1 時間ですね、皆さん本当に共に見守っていただきましてありがとうございます。 あの、お楽しみただけたようであれば何よりでございますし、え、これから毎週月曜日夜 9 時月はい。ウィックリーニュースということでで、 お楽しみただければと思いますので、え、皆様今後とも何卒ぞよろしくお願いいたします。 願いします。なので次回は来週の 来週の月曜日夜9時9時から 夜9時からんではい。 はい。サポーター制度のお話とあとえっと ペンギンの名前の工房についてという ところは決まっておりまして、あとは えっと先ほどあのご紹介させていただいた その直近の再生っていうところのお話と あとまたゲストもねえ、もうああ準備でき ておりますんでね。はい。またゲストが来 ていただけるというところとあと傷さん が一体どういうテーマに着目してお話を するのかも是非楽しみにしていただきたい なと このあのアイっていうこの案は実はさん から頂いたんですよ。そうなんですよ。 あの青がずというのを最初に出て いただいよりアイだろうと言われて確かに その方がかっ いやもう英語に方だからビューで伝わると 思っちゃうんです のは伝わりにくいです。ビュー ってどうどうですか?微妙。あ、そうです か。分かりました。はい。 ま、ということでね、各いね、コーナー名も決まりましたんで、中身は奥村さんの腕次第ですからね。はい。 皆さん助けてください。 奥村さんが選ぶんですよ。ちょっと そうです。はい。楽しみにといてください。はい。もう色々考えてます。 あ、本ん当ですか?良かったです。はい。あ、み子さんも最後にあの、あ、ありがとうございます。はい。あの、皆さん本当にあの温かく見守っていただけて何よりでございます。 はい。 じゃあ、え、記念すべき、え、初回の、え、再生、え、ウィークリーニュース、え、以上とさせていただければと思います。皆様こまでご視聴ありがとうございまし、 ありがとうございました。 失礼します。 失礼します。 [音楽]

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