“難攻不落都市”露軍が攻勢強める▽“汚職事件”ゼレンスキー氏友人も…対策トップ独自取材【深層NEWS】

ロシア軍の激しい攻撃によってウクライナ 東部の要少ポクロ牛区に陥落の危機が迫っ ています。え、さらに南部ザポリージャ州 の南光フ落とも言われている町の周辺でも ロシア軍は神軍スピードを上げています。 ロシア軍の今後の狙いは ウクライナ東部ドネツク州の要少ポクロシでは激しい攻防が続いています。先月からロシア軍が一気に神軍。今月に入ってからは 2手にれて牛しく中心 部に攻め込んでいます。 ロシア軍の猛厚で陥落の危機が迫る ポクロシ君。こうした中、今月13日に 公開されたブルームバーグのインタビュー でゼレンスキー大統領はポクロ牛が非常に 厳しい状況にあると認めた上で撤退につい ては現地司令官の判断に委ねると述べまし た。 またウクライナ軍によりますと、現在市内 にはおよそ300人のロシア兵が侵入して いると言います。 これはロイター通信がロシアの軍事 ブロガーが公開したものとして伝えた ロシア軍とされる映像です。 車内に乗りきれないのか。屋根の上に座る兵士の姿も地内への侵入を試みるロシア軍。ポクロ牛は陥落するのでしょうか。一方、ウクライナ軍のシルスキー総司令官は今月 11日自身のSNSに フリイポレなどでは状況がかなり悪化している。 ロシア軍は兵力と装備の優位を生かして3 つの集落を占領した。 ザポリージャ州の町フリイポレの選挙が 悪化していることを認めました。 ウクライナメディアはこのフイポレについ て長期間ロシアの攻撃に耐え続けている ことから南光不落と表現しています。 一方、ロシア国防省は今月7日、 フリイポレからおよそ15km離れた ウスペニフカを占領したと発表。 ロシア軍はウスペニフカを占領して以降 北東からフリイポレに向けて神軍してい ます。 戦闘が激しさを増す中、ゼレンスキー 大統領は今月13日ポリー州の前線基地を 訪問しました。 と人教化に必要な措置について詳細な協議 を行った。 特にフリイポレなどを含むザポリー州の 困難な状況について詳細な情報の提供に 感謝され。 南フ落フイポレの陥落はあるのか。 そしてほしく制圧を目指すロシア軍の今後の動きは新ニュース本日のゲストをご紹介します。元陸上自衛隊中部方面総感の山下博たさんです。お願いします。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そして神戸学院大学教授の岡部彦さんです。お願いします。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 ウクライナ東部の要少ポクロ牛ではロシア軍の構成が続いています。え、ウクライナ軍によりますと現在およそ 300 人のロシア兵がポクロ牛しくにいるということなんですが、山下さん現在はどのような戦い特に紫戦が行われてると見てますか? そうですね。これがあの紫外線、ま、あのポンチェになりますけども はい。 えっとこれがこのあの四角くてえいっぱい書いてあるのがこれはビル建物ですね。 ま、これが市の町だとします。で、こちら側がロシアで今紫外線ですから小部隊、えっと、報道によると 5人から10 人、ま、小さなグループでそして、え、前進をさせてこのビルを確保していくと、ま、ウクライナ軍がいるかどうかを確認していたら攻撃をしてる。 で、ここが、ま、自分の占領化になったら次のビルに行くと、 もう少しずつ、少しずつ時間かかってしまうわけですよね。 1つずつ。 で、あの、ウクライナ側はこちらで防御しると。で、今 300 人という数が出てますけど、それが多いか少ないかちょっと別にしてですね、ま、ある程度の兵士が中に入っていきますと。で、この線はですね、え、連絡が取れてるとことですね。あ、トランシーバー持って行ってるんだと思うんですよ。そして弾薬はなくなって、このビルまで行ったって言ったら弾薬を補給強するぞって言って、 で、時奥に入っていくと小型のトランシーバーが通じなくなったりしますよね。 そうするとこういう独り孤立した部台も出てきてるってことですね。 市街地の中でロシア軍の小さな部隊が孤立してる可能性もあるとことです。 あること。それもほどちょっと出てますけども、あと全くわからなくなった部隊もいると。 あの、今あのでって、 連絡が取れないと無線機があの繋がらないのか、もしくはウクライナ軍に殲滅されたのか。 は、 ま、そういう部隊もいてここの大政の方ではある程度混乱してるんだと思うんですよ。 あ、そうですか。 それでも力で押していってるので、ま、じわと 国のビルを確保していってると いうのが今あの紫外線の戦い方の実態だと思うんです。 これあの300 人ぐらいという風には言われているのでそうすると先ほど 5人から10 人という話でしたから大体やっぱ 30から60 ぐらいの勝部隊が今この市街地に入っているってことなんですか? 入ってビルを1 つずつ潰していってるってことですよね。 で、ウクライナ側はそこに仕掛けした、ま、地雷を置いてたり、 あるいは書類を置いてはい。 開けると爆発する資榴団がとかそういうのを仕掛けてるはずですから、それで、ま、犠牲になって、例えばそこの舞台は、ま、全滅してるとかですね。 だから、ま、後ろの方ではこれ分からないと だ、ま、そこを確認しながら事軸事故を出していってるんだと思うですね。 じゃ、その今、あの、ロシア軍と書かれたところにですね、あの、ま、長い線があってですね、そこから、ま、線が伸びてるわけなんですが、その線がだんだんだんだんその、ま、あの、 1 つ制圧をしていくとそれが上の方に上がっていくていいってことですね。これが実際確認したら伸びていく。で、今だから 1 今の段階だとはこの辺ぐらいまで来てる可能性ありますよね。 そうですか。 はい。もうあの、ウクライナ側の、ま、最終防御線ぐらいまで来てる可能性はあると。 これウクライナ軍としてはどのような攻撃が有効になるんですか?こういった場合では。 これはもう今実はもう防御ですからもうこですよね。ここで、え、近づくのを阻止すると、 えっと、ま、対戦者ミサイルとかあるいは機関獣症状などで抵抗しますけど、 え、ドローンでやられたり、こっちもドローンでやり返しますからね。ドローンで向こう側も、ま、ドローンで、え、建物の中に突っ込んでいくとか、そういう、ま、近接戦闘をやりながらも耐え切れなくなってウクライナ軍は少しずつこう下がってきてると。 これ、あの、一般的に、あの、攻める方と守る方でいうと 3対1 なんて言い方もしたりとかですね。市街であればなおしさら守る方が有利という話も聞いたことがあるんですか? 守るのが有利であったんですが、 あ、ま、ここに来てこの 国区防御体の後ろの広方連絡戦、これをロシアが、ま、もう目前だと取る。 で、大薬の補給なんかがなかなか難しいと。それでゼレンス大統領がこれを撤退するかどうかは現場疾患の判断だと言ってるんです。 これウクライナはあの挟まれてるんですか?あの西とあのつまりこれ北、北が上なわけですよね。そうするとウクラナ側が東にいるわけですか? そう。えっと、ま、これあの幼子ですから今のポロっていうのは、え、そうですね、下側っていうか、えっと、南側からロシアが押し上げていって、 で、北側にウクライム陣地がある。 で、もうちょっとかきれないですけど、実は、え、ここも うん。 ロシア軍が迫ってきてるんですよ。 ああ。 うん。 で、ウクライナ軍はどうなってるかって言うと こういう形で取り残されてると。 あ、やっぱ挟まれてるんですね。そうする。 そう。もう、もう3km とかそんな類いですからこの幅が。 いですね。 で、仮にロシア側がこうせ瓶の蓋をすると こやられてしまう。 こういう状況なの。ま、そしてですね、この時期あの両軍にとって戦いに影響を与えうる気象条件があると言います。 はい。それが霧です。こちらはロシアの 軍事ブローガーが今月10日に公開した 映像ポクロ牛へ侵入していくロシア兵だと いうことです。見てみますと道路に沿って 進軍していますが深い霧に包まれている 様子が分かります。ゼレンスキー大統領は 11日ポクロ牛方面は攻撃に有利な気象 条件となっているとSNSに投稿してい ます。失礼しました。失礼しました。 あの、大部さんにお伺います。これ今の時期クライナでは霧り発生しやすいんですか? そうですね。 とかだとそれほどではないんですけど、東ウクライナだと考えられるというのと、ま、これあのロシアの軍事ブロガーが公開した映像ですけど、やっぱりこれあのウクライナ側のま、オクライナの人たちも含めてかなりショッキングな映像で、これあの例えとしてはちょっとこれ年代によって見たことないのかもしれませんけどあのマッドマックスみたいだという マッドマックスってこう地球が滅びた後みたいなところでこうなんか車して戦うみたいな映画がありましたけどもあのそれぐらいのまロシア軍の装備もボロボロですしには満載した人が乗ってですねというそ先ちょうどあのあの山う さんのお話でもあった通りですね、あの瓶の蓋とおっしゃいましたけど、ま、これロシアはよくあのカという表現で、ま、カの蓋を閉じるという言い方をするんですけど、ちょっと出てるあのこのミルノフラードあたりまでですね、え、近づいてまして、やっぱりちょっとこう放されつつあるのは事実かなと思います。 うん。あの、ま、この霧りで言うとですね、これ山下久さん視界が悪いことっていうのはこれ両軍にとって同じ条件だと思うんですね。 ただゼレキ大統領攻める攻める側に有利だという風に言ってるんですよ。 やっぱ防御はそうですね、防御は自動的ですから。ま、待受けですね。 は どこが来るかわかんなくなりますよね。いや、ドローンも視界不良になってると上空から分からなくなりますから。で、攻めての方は自由意思ですから。どっか雇用が だからま、そういう意味だとインシベチブを持ってるのであの攻める側が有利だって言ってます。 そういうことなんですね。 あれはちょっとウクライナ軍に偽装してる部隊なんかもあるんじゃないかっていうのはウクライナ側は言ってますけど、ま、霧りだと分かりにくいですよね。識別しにくいんで、そういうのも起こりかれないかなと思います。 で、あの、国老シ区といえばこれ物流の 拠点とも言われていまして、ここ落とされ ますとクラマトルシ区といったこの主要 都市にですね、あの攻撃をされる足かに なってしまうという風なことがずっと指摘 されていたわけなんですが、岡部さん、 これあの、ま、東部の天皇山という風に 言われてですね、もう1年近くがついてい ますけれども、このウクライナ軍にとって この戦略的重要性、この辺りはどう でしょうか?変化はあるんでしょうか?ま 、戦略的重要性っていうことではその 1年前と全く違ててですね、ま、もうああ 、ウクライナ軍は、ま、ちょっと、ま、 言い方悪いですけど、じリじりと交代。 あ、 戦略的にはもうあのウクライナにとってはあの拠点ではないと思います。そ、ロシアにとってはまもちろん大きな戦を示せる象徴的な戦いでもあるので アディカみたいなもんですよね。 そうですね。だからま、こだわって今あのかなりあの無理な攻撃も含めてやってるんじゃないかなと思います。 ま、そういったこと含めてこれ、あの、 ウクライナ軍のシルスキー小司令官による とロシア軍は占領におよそ15万人を投入 しているということで山下さんでやはりま 、あの正式的な成果も含めてですね、ここ はもうゼとも取りたいというとこなん でしょうか。そうですね。 元々そのロシア軍の司令官には飛ぶ 2 種を取れって言われてるわけですから、ま、取り逃さないように前進するのは、ま、当然ですけども、今政治的な価値が非常に高いので、僕を取ったぞっていう、そういう政治的なあの目標のために、ま、作戦やってる、集中してるっていうことですよね。 あ、で、あの先ほ少しお話もありましたが、地図を見てみるとこのポクロ牛を放意するですね、ま、口というのがこれ、ま、この段階でですね、ま、閉じようとしているというのが、ま、分かるわけなんですよね。 これ、あの山さ、やはりロシア軍としてはこの口をかに閉じれるかっていう風なことの作戦に入ってくる。 そうですね。ここのあの今の地図には出てませんけど南北にあの平坦線も伸びてますからもうそこをロシア側も法兵のあるいはあのドローンの攻撃によってあの妨害してますからもう限界に近いっていうとこですよね。 近いんだと思うんですよね。で、あの、 13 日公開のブルーンバーグのインタビューでゼレンスキー大統領、え、舞台の撤退判断は現地司令官に委ねるとこれ発言をしてました。この発言の重みどうでしょう? もう全日大統領ウクライナ軍の上層最高司令部あたりはもうここはあの時間の問題だと思ってるってことです。 で、下がる下がらないの判断、もう下がると思ってるわけですからね。時間の問題ですから。その下がる時期はもう現場の司令官に任せるってこれを言ってるってことですよね。 これあの山さんがですね、もしあの現場の指揮官だった場合あの具体的なこの撤退判断基準っての何でしょう?例えばですね、ポクロ不を今正面に言ってますけども、先ほど岡先生が言われたようにデミトロフもあるわけですよ。 デミトロフね。それあの瓶の蓋カマっていうですか?あそこを閉じられると実はその南側にまだウクライナ軍の白いとこが残ってますよね。そこに舞台がいると逃げきれなくなりますよね。 ということはどっかで発動するということになると例えばポのこ先ほどのこ出ますかね ちょっとこちらの画面はいいですか? はい。ポクロの市街をやってると仮定したらこの線にロシア軍が来たら発動すると だから物理的な線を作ってるんだと思うんですよ。 あ、じゃその、ま、ラインを超えたらもう撤退するぞっていう作戦を事前に決めてると。 えっとそうですね。戦う前から全般的な計画を作って、例えばポクロ不防御計画っていうのがあって、これあのデミトロルフロフまで含んでですね。 はい。 で、ここを放棄する場合は例えばこの線までロシア軍が来た場合具体的な町の例えば通りま、そういうこと考えるんですか? そうですね。なんとかどとなんとかどうの交差点付近にロシア軍が来た場合または広方連絡戦を遮断されて遮断されつある状況ですか?もうアウトですから、ま、そういう条件を確認して撤退ってなると思うんですよ。 あ、じゃ、その、ま、現場の判断っていうのはある程度も言ってみるとその、ま、あの、システム化というか、もうこの状況が来たらもう自動的に撤退するぞっていう風な決断になるという風になって そうなんで撤退自動的ですから受でも僕はで撤退する時も印ジを取って撤退しないとパニックになりますから 前線が放してしまうので後ろも含めてですね、非常に難しい判断を大部隊疾がやるっていうことです。 これすでに撤退始めてるって可能性ありますか? 私そう撤退はもう始まってると思いますよ。 特にデミトルフロフの舞台の南の方の舞台なんかをも下げないと。それからあのなかなかちょっとだけあのえっとあのどこですかね?ウクライナかどっかあのブロが出してますけども無人の地上壊のドローンで補給してるっていうんですよ。 ウクライナは どういうことですか? いわゆる人間が行くとドローンで攻れて人的被害ができるので無人車両で補給してると もうこういう状況になってますからもう下がるあるいは下がってると思った方がいいと思います。 これあのま時間の問題と先ほどおっしゃってましたけどもこのポロシ陥落まだったらいつ感陥落してしまうと風に見てますか? もう私だともう今月は持たないと思いますよね。 あ、そのぐら進行 で私が司令官だとこの状況であればもう来週にでも全面下がりますよね。 だ後ろの収部隊がオッケーって言ってくれないとだメですけど。あ あ、なるほどなるほど。 はい。収容してくれる部隊がいつでもいいぞオッケーって言ったら下がりますね。 ああ、伊塚さんかなり緊迫してるか。 そうですね。あのやっぱりゼレンスキー大統領があのもう現場に任せるとであの我々にとってあの犠牲がコストが大きすぎるっていう言い方までしてるんですね。 もう、もうここは落なんだなと諦めたのかなという風に思いますね。ちょっとあの残念というか弱々しいあの珍しく弱々しい発言だと思いますね。大統領にとっては。 え、さらにですね、え、ロシア軍はザポリージャ州でも構成を強めていて、南光落の都市にも迫っていると言います。 ロシア軍は熱く種以外 の先線でも神軍を早めています。 こちらがウクライナの選挙を分析している ディープステートの地図です。ピンク色の 部分がロシアの占領地域です。 の北およそ160kmにする、え、春九州 のクピンスクではロシア軍が複数の鉄道駅 を選拠したと報じられています。そして 特に動きが見られるのが南部ザポリー州 です。 牛の南性およそ80kmに位置するこちら の地域。この1月の動きを見てみますと、 ロシア軍の新軍スピードが徐々に上がって いるのが分かります。 ウクライナ軍は今月11日、こちらの ザポリージャ州ウスペウスカを含む5つの 地域から撤退したと発表しました。山下 さんにお伺いします。 ロシア軍が今ドネツク州だけではなくこのザリー州集でも構成を強めているのは一体なぜなんでしょうか? これあの元々正面にここのザボリジャ州のウクライナ軍を転用するのを阻止するために、ま、ここに圧迫をかけてたわけですけれども、あ、多分ですよ。多分です。予想に反してウクライナ軍下がるのが早いので、 あ、これは進撃速度があの逆に早ってるってことですよね。 で、ここのあの南部司令部としてはポリを完全に占領しろって言われてるわけですから、ま、この金に押せるとこまで押していって、ま、完全に占領したいと、ま、こういう形で流動的に戦線が動いていってるんだですよね。 あ、で、あのこのディープステートによりますと、数で優位に立つロシア軍はこのままだとザポリージャ州のフイポレを脅かす可能性があると指摘しています。 だ、このウクライナメディアンプラウダに よりますと、このまでですね、この フレアイポレといった町ですね、これ ロシア軍の攻撃を受けてもこれまで陥落し なかったということで、ここはですね、 南光フ落の都市という風にも言われている という風にも伝わってるんですが、この街 がずっと耐い切れたっていうのは、これ 山さんどうなってんですか? これはもう2022年の3月からここの ま、防戦は戦われてるんですけども、南 から攻撃されてき、これがえっと フィアルですよね。はい。 うん。 で、これは実はですね、その前にヤンチャー川っていう川があるんですけど、その向こう側にですね、え、年が並んでます。 はい。 こういう年がですね。 はい。 で、この都市線で防御線を気づいてたんですね。もっと前にもあるんですけど、ウナウそこがあの頑張ってるもんですから、ま、これはこの防御さに支えられて南からの攻撃も、ま、支切って ところがこれが抜かれてますから、もうすに。 向かれるとここに地形障害ですね。地形で止められるとこは、ま、あ、こ出てますけどや川って川があったんですけども、これももう突破されてるとそうなるとえっと平野になるんですよ。 で、そこに地雷とかしっかり準備してればいいですけども、多分準備しなかったということで、ま、下がってきてると。 で、今上どういう状況かって言うと、ここに、え、√ 85 号と言われる感染道路があるんですけども、これがフィアプレの北からの平坦ルートですけども、これをもうすでに はい。 え、ロシアがもう確保しようとしてるとなってくるとこれが孤立てしまうってことですよね。 仮にこれが孤立するとこのザポリーの、え、防御に重大な影響を与えてくるってことです。 そうするともうあの、ま、川といった自然、ま、地の防衛戦こういったものが突破されてしまってるから行ってみるとこう血乗りを生かしたような戦い方ができなくなっ できないってこととあとはもうこれがあのポクロ牛と同じような市街が入るってことになりますよ。 これ町自体は強庫のなんて言うんですかね?防衛体制を気づけてるもんなんですか? えっと、だから先ほど言ったようにビルに仕掛けをしてたりビルとビルの間に地雷を置いてたりそこで止まりますよね。地雷処理しないといけないんで。 で、ビル、あの、いわゆる高いところからこうロケットで打つとかそういう陣地を作ってる可能であと後方地域はもう平部平なので 止め切らないですよね。 これもし止め切らないとどうなっていくかっていうと はい。今後どうなるんですか? これがもし陥落してしまうと この線が横に行くってことですよね。 はい。はい。そこは平和だから、ま、行ってみると新軍速度は早い。 ま、あの、多分予備陣地でこう止めれる線があると思います。 組でも正になったこの俺ボ下からこうクラマトが下にあってこうやられてましたよね。 あのところまで取られる横から攻撃されるって可能性ありますから。 今までは南に向かって陣地を作ってましたからクライナ軍がこう はいはいはい こうですね。 それを横から開けられるってことですから非常に厳しい正面になってくるってことですよね。 さんかがでしょうか? いや、なんか見てると相当劣静なんですか?全体的にやはりウクライナ押されている。 ここの作戦の失敗はもう 1 つあって、これもあの研究機関が色々分析してるのは、ま、ここ南部先、南部は正面のシレ部があるんですけども、よく研究してなかったっていう動かなかったんで、 例えばあの、え、どこですか、ポロシ面だと偵察と攻撃ドローンがパックになって偵察が見つけたら攻撃ドローンが攻撃するっていう形をやってたんですけど、どうやらそういう形のは準備がしっかりできてなかったと。うん。 はあ。 それでこう押し込まれたっていうことですね。ま、そういうのもあるってことですね。 深刻ですね。そうすると えさてこの後もですね、このお引き継お話を伺ってまいりますが、ウクライナでは今ですね、お食を巡って内え、番組では来日中のウクライナのお食対策トップを独自取材しました。 え、13日ですが、ゼレンスキー大統領は SNS で、え、ザポリージャ州の旅談を訪問し、激励している動画を公開しました。岡部さん、これ、あの、大統領が訪問するということはですね、ある意味この苦戦を物語っているとも言えるんでしょうか? そうですね。 あの、僕もちょっとこ、まさかここまで訪問できるとは思わなくて、ま、ヘルソンとかにも行ったりすることはあるんですけど、あの、ちょっと意外な感じだったのでやっぱり、ま、かなり、あの、大丈夫だっていう、あの、アピールもあるでしょうし、厳しいってのも言えるかなと思います。 ああ、 これ、あの、ま、東武ドク州の最初話がありました。それ、今南部ポリージャ州、これ共にですね、やっぱり気になるのがなぜここまでウクライナ軍が劣静なのか。これ全体に言える根本議原因ってこれ何なんでしょうか? これやっぱり自動性に陥ってるってことですよね。受け身になってる。はい。 戦争はですね、主導性の確保っていう原則がありますから、どんな場面防御になってても防御になっててもある時期ある場所では主導性を確保しろって言うんですよ。だから逆襲しないといけないんですよ。逆襲してないんですよね。 下がる一方でしょ。 どっかで逆襲してロシア軍を破壊して前にって、ま、小さなとこであるんかもしれないですけど、 だからこの自動性を指導性に変えていくにはどこかで構成反転をかけて式を上げるってことですよね。 それはあれですか、玉不足とかそういうなんかこう 軽力がないっていうのとやっぱりロシア軍の戦力が大きすぎるってことでしょうかね。 うん。 これそういった意味で言うと、ま、そのある地域にもですね、どか反転構成でその何か町を奪還したとかそういったことが、ま、その式を高めたりとかすることがありるとしてもですね、今その気差しはありますか? ないですよね。 ま、あの、ホークを与れたら変わるっていうのは、ま、戦略兵器ですから地域を強して石油施設とかガスとか でロシア軍の兵坦をちょっと補くするとそういう役目にはなりますけども、 劇的に戦争っていうのは地域の獲得ですから、 トマホークで地位の獲得ができないので、 人間のかないとだめですから。 ああ。はは。 それがなかなかできてないっていうことですよね。 やっぱり、あの、よく、あの、様々な方もおっしゃり、やっぱりその現地火力戦というものがやっぱ最後は決め手になるってことなんですか?これで、そうです。まあ、重心戦力ですから舞台の数が足らない、兵隊が足らないってことですよね。私ももし仮にここのウクライナ軍の司令官であれば、まあ、しかし非常に厳しい攻撃しようとしても戦力がないと予備兵力がですね。 ロシア軍に出血をすると、 ま、この作戦しか取れないですよね。 そうすると全体的に配線濃厚という感じですか? 配線というのか、ま、あの、じ理じ理と領土を開け渡していくってこと。 戦争に負ける活っていうのはも元大きな高次元の話ですけども、ま、この地域においてはそういう戦いわゆる占領地が取られてしまうってことですよね。 ま、これはあの皆さんずっとこの数年間通り ロシア側がじわじわじわとこう来てるわけですからそれは止められないってことですよね。それが早まってると。うん。うん。うん。あ、 もう停戦どうかっていう話ですよね。 うん。 ま、こういった厳しい選挙の中でですね。 一方、ウクライナ国内に目を移しますと、 国営の原子力企業が彼もお食事件で操作が 行われていて、ゼレンスキー大統領に近い 実業家の関与も伝えられています。番組で は日本の国会にあたるウクライナ最高会議 のお食対策トップを独自取材しました。 ウクライナのすびり伝主は今月12日。 不地区エネルギー賞と全エネルギー賞の 春チェンコ司法省が自を提出したことを 明らかにしました。この原職閣僚2人の 自標提出という慰例の事態の背景には組織 的なお食のコースがありました。 トイター通信によりますと、国家お食対策 局は今月11日国営原子力企業をエネルゴ アトムなどとの不正取引に関与したとして 7人を起訴したとの生命を出しました。 ウクライナメディアによりますと、お食 事件の反抗グループはエネルゴアトムとの 職務上のつがりを利用し、取引企業との 契約に介入。契約の10%から15%相当 のキックバックを要求しました。 キックバックを支払うか、あるいは代金も 支払われずエネルゴアトムの取引企業の 地位を剥奪されるかどちらかだ。今回起訴 された7人の中にはエネルギー賞の元や エネルゴアトム側の役員らが含まれている ということです。さらにこの事件の黒幕は ゼレンスキー大統領の元ビジネス パートナーで実業家のミンリッチ氏だと 指摘していて反抗グループは1億ドル 日本円にしておよそ155億円の利益を 不正に得たとしています。 そして今回自標を提出した2人の閣僚も この事件に何らかの形で関与したと報じ られているのです。この事件を受け ゼレンスキー氏は ウクライナでは今停電やロシアの攻撃など 誰もが非常に困難な状況に直面している エネルギー分野で不正な仕組みが存在して いるのは全く異常なことだ。ゼレンスキー 政権にとって板手となることは避けられ ない今回のお食事事件。 新層ニュースはウクライナの国会に当たる最高会議のお食対策政策委員会のトップアナスタシアラディナ議員に昨日単独取材しました。 議会ではこの事態を当然ながら極めて深刻に受け止めていてその事実を隠そうとは思いません。 ゼレンスキー大統領は不正の疑惑がかけられている閣僚に対し辞任を求めましたがこれは正しい判断だったと思います。 重要なのはゼレンスキー大統領が大臣に 辞任を要求する決断を下したことであり、 これは彼にとって非常に重要かつ価値ある 前向きな一歩です。 さらにラディナ氏は今回のお食事事件を 巡る操作で評価できる点もあると指摘し ます。 今回の件で評価すべき点があります。 した不正行為をウクライナの独立したお食 対策機関が暴いたということです。 そして最も重要なのはこの期間が予防的 役割も果たし始めたということです。 はい。え、ウクライナは厳しい選挙のみ ならず国内はお食事件で揺れています。 あの、岡部さん、あの、この国営原子力企業であるエネルアトムを巡るお食んですが、そもそもこの企業はどんな規模の会社なんでしょうか? あ、そうですね。もうこれ、あの、国営企業としてはトップクラス、あの、ま、ガスの会社とあの並んでですね、え、大きな企業であるの間違いがないですね。 あ、もう、もう誰しもが知る。 そうですね。 あの、今ザブリジ原発あの、ま、占領されておりますけどですね。 ま、ウクライナは原子力空発電はすごく盛敢なので、 ま、さっき言ったあの、ガスの会社っていうのはナフトガスという会社なんですけど、ま、であるが故えに、ま、ちょっとよくお食の部隊にもなりがちな、ま、あるいは社長がよく、ま、権限をかけられて交代するなことも過去にはありましたね。 あ、そうですか。あの、今回の事件はですね、反抗グループがこのエネルゴアトムとの職務上の繋がりを利用して、そしてこの取引との契約に、ま、介入したと。 で、そこであの契約金の10%から 15%、 ま、こういったものをキックバックしたんだという風なことが、ま、あったわけなんですね。ま、 で、今お話があったようにこの手の押し事件ってこれよくあるんですか? あ、これよくあります。あの、よく典型的な感じなので過去はよくありまして、ま、ま、未だにあるんだなというのはちょっと正直な感想ですね。 ああ、これあの、ま、ちょっとこう言い方はあれですけど、得意性が今回の事件にもしあるとするなどういったところでしょう? あの、かつてそのよくあったっていうのは実は国営企業のその幹部たちっていうのはいわゆる、ま、公務員からこう役人から上がってきた人たちなのでいいわゆる、ま、ま、日本も一緒なのかもしれないけど去人家権を持ってるような人たちなんですね。だからあのこういうことが起こりやすかったんですけど、今実はこれあのウクライナの公益企業は、ま、特に毎の意降はあのこ、あのコンクロしてるんですね。 いわゆるあのみ一般に攻防して社長をあの交募しますとかこの部長のポストを交募しますてこうやってるので、ま、起こりにくくなってきてるのは事実ですね。ま、それでも起こるんだなっていうのが、ま、今回の、え、事例かなと思います。 そうですか。ま、あのゼレンス大統領も言及していましたが、あの、ま、連日ですね、これエネルギー施設に対する攻撃があって、で、 1 日に何時間もですね、停電がついてるという過酷な状況なわけですよね。 そういった中でこのエネルギー企業に不正があったとなるとこれ国民はこれ起こりますよね。 起こりますね。ただあの私ちょっと何人かあのま、ウクライナの一般市民の人とちょっとこれ話してみたらまあ、あの怒ってる人もいればあのますごく避難してる人もいるんですけど結構何人かの人がま、よくあることだというような感覚もあのちょっとそれは逆に私も驚いてきました。よくあった直しよくあることだということ言ってました。 あの、で、ま、今回ですね、観与が指摘さ れているのがこれ、ま、全エネルギー賞で 今は司法省を務める チェンコ氏という方、そして、え、現在の エネルギー省である士という方、ま、 つまりこれ新旧エネルギー省2人がですね 、自提出するといった事態になっていると いうことなんですね。 これはどう捉えたらしいですか? そうですね。正直に言うと、あの、ま、今もちょっとちらっと画面に出てきましたけど、このナ、ま、あの、お食対策局ができてですね、最初に、あの、ま、正直に言うとせ、あの、最初に捕まえた政府交換っていうのは私の友人の大学の学長だったんですね。 それ時、それはあの、ちょっと前なんですけど、あの、もちろんこの先生より前なんですけど、その時あの、ちょっと言われたのが、あの、ちょっとその時もオクライナのテレビで話題になって、この程度の人間しか捕まえられないのかっていうことでちょっと話題になったんですよ。え、それで、ま、あの、さっきはちょっとあの、もう 1 つあの、余談ですけど言いますと、あの、ウクライナはあの、ちょっと日本と違って逮捕された時点っていうのは推定無罪なので犯人扱いしないって決めてるので、ま、もちろん報道で流すんですけど、あの、モザイクがかかったりしますよね。もちろんあの程のモザイだ。 誰か知ってる人だったら誰かすぐ分かるん ですけど、名前報じられ、あの、メディア を報じるんですけど、ま、そういうとこも 上守られてるんですけど、それがですね、 言った通り昔は小物だけを捕まえてたのが 今やも大臣ですらもう逃げられないって いう、ま、これはあの、あの、後で出て くるかもしれませんけど、ウクライナの 副首相なんかがこないだ、千二副首相 なんかがですね、あの、権業をかけられた というのもそういうところがあるかなと。 ま、だからさっきあの、あの、インタビューでもあの委員長が答えられてた通り、もう誰もあの、いわゆるこのお食対策の機能、あの、この仕組みっていうのが 予防的に機能してるんだっていうのは正直僕は感じますけど。 あ、そうですか。ま、あの、この2人の ですね、新居エネルギー省は実際逮捕され てるというよりはその、ま、関与を指摘さ れていて、ま、自発的にこの、ま、自発的 かどうか別にしてもですね、事表提出した というな状況のようなんですが、今回です ね、このエネルギー企業を巡るお食事件で 現役量を事実上鉄したゼレンスー大統領の わけんですけども、このウクライナ メディアではですね、ゼレンスー大統領の 長年の友人が事件の中心人物だったとこじ ています。この人物がこちら。映画 プロデューサーでもあるミンリッチ氏です 。ゼレンスキー大統領が創業した番組 製作会社の共同所有者でプライベートでは ミンディッ氏の自宅で一緒に誕生日を祝っ たこともあるという関係です。また ウクライナの現地メディアは情報筋の話と して今年6月増集で副首相を開認された こちらのチェル2章市を副勝に起用する ようゼレンスキー大統領に推薦したのが 民ッチ氏で人事にも影響を与えていたと いうことです。 岡部さん、この民ティ知市はゼレンスキー大統領と長年の友人だということなんですが、どういった人物なんでしょうか? そうですね、元々あの映画プロデューサーであの、ま、ユダヤ系でもありまして、ま、イスラエル国籍も持ってるっていうあの話なので、ま、ゼレスキ大もちろんユダヤ系なので、ちょっと、ま、あの、出身はちょっと似たようなところがあって、ま、もちろん今言った通り、あの、芸能界出身のゼレンスキーの、あの、せ、ま、大統領になるまでのパートナーだったと。ま、簡単に言うとそんな感じになりますね。 で、あの、先ほどもお伝えした通り、民立氏がこの人事にも影響を与えていたと伝えられているわけですが、実際のところはどう見てらっしゃいますか? わかんないですね。で、ま、現地もあの、そういう疑惑をあの、メディアで報じてるんですけど、ま、分かるか分からないか言われるとちょっとそ、あの、それはもう個人的な関係であいつを副首相にしてやってくれっていうようなことがあったかどうかまではまだちょっとわかんないと。 ただ、あの、僕 6 月に今、あの、シェル、あの、福、あの、介されたですね、増の 6月お会いをしたんですけど。あ、 そうなんですか。6 月にお会いしてるんでしょ。6 月にキブで私は国際会議があった時に、あの、ま、実はちょっと当時から黒い噂が流れてまして、あの、これではなくてですね、えっと、もう 1 つの写真ですかね。これは今日の写真で、 今日の写真 はい。 え、出ないですかね?ああ、これですね。 あの、ちょ、ちょっと私、あの、躊躇が あったんですけど、あの、ちょっと、あの 、1番左に写ってんのは、あの、佐日 リビュー市長がですね、あの、実は、あの 、私の働く神戸市とリビューしは姉妹、 あの、あの、復興協定も結住んでまして、 あの、喋ってたところに私呼ばれたんで、 写真収まってしまったんですけど、 ちょっと当時からやっぱりああ、黒い噂と までは言わないですけど、ちょっとグレー な噂はありまして、ちょっと私、なんとか なんか引きつ笑ってるみたいな、そういう とこはちょっとあるんじゃないかなって いう風には思いますね。 だから、ま、元々民間、彼の場合は民間出身で、あの、ゼレンスキー政権の後にこう政府に入っていったわけなんですけど、逆にそういう人たちでもそういうあのお職をしてしまうっていうのはちょっと残念だなと思います。ただ、だその人たちが捕まってるっていう、捕まるというか、ま、あの、介認されてですね、あの、お食にこうどんどん適合されてるっていうのは非常に重要かなという風に思いますね。 ま、それがこの復讐副省ってことですよね。 で、あの、この民立についてはこれ、あの、ゼレンスキー政権に対して、ま、なんかなんかしらのこの、ま、影響力というものがこの方にあるかどうかと、この点どこでしょう? これも分からないんですけど、先ほど言ったビジネスパートナーなんですけど、あの、ちょうどそのゼレンスキーのそのの誕生日パーティーなんかが行えたんじゃないかっていう報道も出てまして、その建物に実は私昨年入ったことがあるんですよ。 あ、そうですか。 全く別の用事で入ったんですけど、あの、すごくキ由位置の豪華なビジネスコンプレックスでして、私もこの建物何かなと思ったら結構、あの、よくわかんない会社とか大きな会社とかのが入ってるんですけど、ま、その一室にあの野党の議員が、ま、民地のあの家には金のトイレがあるという あの写真をですね、こう暴ですね、実はその何かあったんじゃないかって言うんですけど、 ま、ちょっと微妙なとこですね。 その誕生日パーティーに出たか出なかったか分からないにしても、あの、ま、ちょっとそういうあの、防みたいなのが出てきてるんで、あの、今ちょっと操作に、え、影響与えてるという形です。 ま、そういった方がゼレンスー大統領の長年の友人だということは。 そうです。これね、あの、ちょっと大事なことは何かというと、実は、あの、やっぱりゼレスキ制限長いですよね。それ実はこの、あの、簡単にまとめると 3 回ぐらいこのあのゼレンスキの流れのパートナーたちっていうのが即グループに行って入れ替わってるんですね。 うん。 最初にも同じように例えば大人がたんですけど、あの人もお食でもう消えてしまってまた別の人が出てきてって言って、またこ 3 回目ぐらいのパターンだなって感じがします。 うん。山さん、ま、ま、かなりですね、こういったお食というものがこの、ま、政府にですね、ま、根付いてるようなそんな印象がありますよね。 ま、しかしちょっとあの正面変えると戦争してる状況において戦争指導部を操作するっていうのは、ま、大したもんだなと思いますよね。そうですか。 で、ジェネスキ大統領との関係で、あの、ま、捜査権限を読まる、弱めるような法律を出す、出さないってありましたよね。 うん。はい。はい。 で、もし仮にあれも本当であればですね、これ戦争たあと全式大統領は疎意されますよね。 ああ、 だからあの健全性が確保されてるよなっていう面と、まだやってるのっていう面と、まさかロシアが仕掛けてないよねっていうメ色ありますよね。 あの、このウクライナのお食はですね、ま 、ロシアによる進行前から続いていた問題 としてですね、ま、言われてるわけなん ですが、ま、今後どこまでですね、この お食というのが広がってくるのかという点 になるんですが、これあのお食防止に 取り組む国際NGOのですね、え、 トランスペアリンシーインターナショナル が発表した2024年のお食数がこちらな んですね。これお食数なの出てるんですよ ね。 で、あの、スコアが高いほどお食が少ないという調査で 1 位がデンマークということなんですが、日本は 20位とウクライナこれ 35ポイントで105 位というま、ま、そもそもあの大前提な話なんですが、これ岡部さんなんでウクライナってこんなにお食が多いんでしょう? あ、これはですね、あの、ま、このソ連が崩壊してですね、ま、元々ソ連はバロ文化が残ってたんですね。 それで、あの、それが、ま、あの、 引き継がれた国と引き継がれなかった国 っていうのがあって、ウクライナの場合は やっぱ公務員の給料ってのが抑えられてた ので、そして抑えられ公務員の給料は すごく低いんだけど、権限っていうのが さっきの巨人化券とかも強くて集まるんで 発生しやすかったと、ま、そういう側面も 1つありますね。なるほど。伊さんいかが でしょうか。 そうですね。これはあの先ほどインタビューしたラディナさんですねはっきり言われていてこれはあのソ連が崩壊クライナができてその時以来からの問題なんだとそういう構造的なことであるっていうことはおっしゃってましたね。 はい。これ1 つ、あの、さっきのトランスペアラにして 105位なんですけど、ま、実は前は 150 番台ぐらいの時があったんですけど、今実はあのこの下にさらにあの、あまりこれ名前を他の国はあげてウクライナがいいというのが言いたくないんですけど、実はナ加盟国のトルコはウクライナで下なんですね。 はい。 そしてロシアは大体140番から130 番前後なので、ま、だいぶ、ま、 105低いんですけど うん。 マシにはなったなと思います。 私ね、これちょっと調べてみたんですけども、このトランスペアシーのとこですね。 そうすると、あの、2010年から 2014 年、え、この辺りのあの数値があの、今岡部さん言われたようにこのように 146位とかです。152、え、140 あとすごい低いんですね。で、これはどことどういう時代だったかていうことを考えると 1 番そのロシアに近かったヤこ、新アのアヌコビッチ、あのビクトルヤぬこ大統領ですね。 この頃の政権なわけですね。やはりそのロシアと非常に結びついていたということなんだと思うんですけれども、やっぱりこのあのラディナさんもですね、ロシアに根源があるとだからこれをあの今改善してきて上げてきてるんだけれども元のロシアが本当にひどいんですということをやっぱ怒るを持って語っておられました。 なるほど。やっぱりロシアとの関係っていうこと考えると、今右さん言われましたけどやっぱロシア側があえて入ってきてこれをお食腐敗をこうなんかプロモートしてるというかですね。 そういうことも考え、今も考えられるんじゃないんですか?どうですか? あの、ちょっと個人的な経験からお話すると実はあの、偽前麻雀以降今までにですね、あの、なんか私がウクライナに行ってあのなんかワイ路を渡せとかあのもらう、ま、もらもらないですけど、そういう話って正直に言うと全くないんですけど、実あの矢一政権の時はあのまだ若か頃の 40 前後の私にあのワイルの話を持ちかけるウクライナの政治方ていました。 私はそんなことを僕に言われても困るっていうような場面がよくありました。 あの、ちょっとそれは驚いたことがあって、もうあの、終わったことなんで言っちゃうんですけど、当時の矢ビッチ大の右腕でと言われた土州知事は 500 国のインフラを整備するから日本企業を連れてきて、え、くれと、え、それ連れてきたらあなたに 5%25 億円払うからと言われたことがありますね。直接ですね。 あ、そうです。 はい。だからその時は確かにすごくひどかったのよくわかりますね。 うん。 まあ、今まさにエピソードのようにですね、ま、寝深い問題ということになるわけですが、今後どこまでこのお食が減っていくのかさんにお話を伺いました。 onyourcountrystrug formoreにロシア はエネルギー資源を巡る不正取引を通じて ウクライナの食に対して非常に大きな役割 を果たしてきまし この遺産は90年代初島ウクライナが独立 を勝ち取った直後の時期にまで遡ります。 2014年以前には我々にはお食と戦う システムがありませんでした。 2014年前革命によってウクライナの新 ロシア派生権は崩壊。これにより政府内の 長年のお食体にメスが入ったということ です。その翌年にはお食対策として国家 お食対策局と特別お食対策検察が相つで 設立され状況が一変したと言います。 2014年以降状況は変わりました。今や ウクライナはあなたが描くような悪名高い イメージとは全く異なる姿となっています 。そして現在ああらゆる不正行為を暴く 体制がようやく整ったことでお食は減り 続けています。 6年前、お食対策政策委員会の委員長に 就任したラディナ氏は関連法案の基想を はめとした対策の強化や公務員の資産を オンライン上で公開するなど透明化に 取り組んできました。 ウクライナがより強力な侵略者との戦争を 遂行しつつ、同時に国内改革を成し遂げて います。 唯一の国であるという主張は真実であると 私は確信しています。 はい。ということで、ま、あの、ま、 あらゆる成功行為を暴く体制がようやく 整ったことでお食が減りているという風な 話をしているわけなんですが、ま、そう いった中でもですね、これあのお食の撲滅 というのはウクライナが申請しているEU ヨーロッパ連合の加盟の重要な要件にも なっているわけです。え、EU のカラス上級代表は 12日、え、G7 外償合でウクライナのお食事件について極めて遺憾んだとして、え、真剣に受めることが重要としています。岡部さん、こうなるとやっぱりあの今回のお食うですけども、これ EU の加盟講にこれブレーキかかりますか? いや、これ僕、あの、実はちょっとあの、さっきのラリーナじゃないけど、ちょっとポジティブに捉えてて、やっぱりこう忖度せずに交換を上げれるっていうアピールでもあるので、先これが 1つです。もう1 つ先あの山さんおっしゃった通りですね。 実はあの、ま、この戦でもこう、あの、暴いていってのはすごいという話なんですけど、実はこれ会例なので実際あの抑えようと思ったら政権は抑えれるんですね。まあ、ま、変な話し原論の自由も情報も統できるんですけど、も、それ全くするという空気は国内にないので、ま、その意味ではこれがどんどんこう、あの、悪い確僚が捕まってくんじゃないかなと逆にちょっと僕はあの、期待をしてますね。 そうするとか、あの、ま、ナブって言われる、あの、国家対策局とですね、サポって言われるこの特別食対策検察、ま、こういったものが、ま、機能をしているということは一定評価できるってことなんでしょうか? そうですね。やっぱりあの先ほどのあの7 月あの、ま、あの独立性があの弱まるというあの法案が出そうになった時も国民の反対もあって、ま、今も独立性を維持されてるので、 ま、これからどんどん行くんじゃないかなっていう。ま、それ、あの、どんどん来て今ここに来てるんじゃないかなという風に思います。 ゆさんいかがでしょうか?お話も伺 う。そうですね。 あの、ま、一方でね、この戦争ということで、あの、欧米して本からもう大な資金が、ま、ウクライナ政府に投与されてるわけですよね。このお金っていうのはまた新たなそのエネルギー絡みでなくてもですね、相当、ま、前にもありましたよね。その関係で閣僚がやめるっていうのは確かこの戦争始まってからあったように思うんですけども、この方もまだこれから明らかになるものがあるんではないかとちょっと寄惧してるんですけども。 そうですね。 今日ちょどあのさっきのあのラリーナ始め今日はあの今ウクライナにから来てるあのラリーナは滅するグループは非常に面白くてあの国会議員とあのお職を監視する NGO の人たちの官民合同の訪問なんですね。そあのま国会議員だって今はあのどんどんお職爆 NGO のトップを務める北プさんていう人があのちょっと終わったあの意見交換の後に終わった後に話してる時に興味深いこと言ってどんどんこれはあの日本側からもプレッシャーかけてくれと うん。 もうあのウクライナがお食があったらこれとんでもないじゃないかと言ってくこと自体が我が国にとっていいことだからと遠慮なく言ってくれと言ってたので、ま、我が国もそれはどんどんあの支援国として言ってけ言っていけばいいんじゃないかなていう風に思います。 ある意味ですね。そういう意味で そうですね。いい意味での外圧をどんどんかけたらいいんじゃないかなと思います。うん。なるほど。 え、ウクライナ軍の三謀本部は国内の新型巡口ミサイルフラミンゴでロシアを攻撃したと発表しました。 今後の選挙に影響は あの山下さんああゼレンス大統領はこれ 戦争の最高式なわけですよね。そういった そのゼレンス大統領 ですね。こういった話が出てくるとま現場 の舞台の式はどういう風に影響 そうですね。 大戦の司令部等から見ると戦争指導体制が由来いでるってことになりますから多分高等司令部、戦域を持ってる司令部とか軍団司令部なんかの指揮官とま、あの証拠たちは若干不安になりますよね。 あ、 え、ただし第1 戦で戦ってる商業はもうボロボロになってますから、もしかすると大統領が交代するんじゃないのかと。 そうすると、 あの、訂正になる可能性があるよねっていう逆に思うかもしれないですよね。 ま、そういった期待感もほのかに抱くような感じになってしまってるとこですね。 もう第1 戦はギリギリで戦ってますから早くやめてもらいたいってなってますからね。 で、そういった中でですね、あの、え、ウクライナのですね、これフラミンゴ、これはロシア国内のですね、え、数字の目標攻撃したという発表もあってですね、こういった今後の選挙の注目といかがでしょう?今後は。 そうですね。ま、このフラミンゴは、ま、戦略兵器で後方地域を叩いてるだけですから、ま、先ほど言ったフィアポレのザポリーダ先生がどうなるかっていうのが、ま、大きな注目。 ま、注目点だと思うんですよね。 うん。 岡部さん、ま、さらにこのゼレンスキー政権、今後どういったところに、ま、注目されてますか? そうですね。ま、あの、ゼレンスキーはなんとかまだあの、そのお食が起こった時に対処する指示を出してるので、ま、あの、やっぱりこう政権が長くなると、ま、周辺が腐敗するっていうこと考えられることなので、ま、それどんどんあの、この独立した期間がこう暴けるかっていうことが商店じゃないかと思います。 ねえ、今夜はウクライナ情勢、え、陥落の 木が迫るポクロ牛、そしてお食に揺れる 国内について見てきました。え、今夜どう もありがとうございました。

(2025年11月14日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV
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【ゲスト】
山下裕貴(元陸上自衛隊中部方面総監)
岡部芳彦(神戸学院大学教授)
【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)
【コメンテーター】
飯塚恵子(読売新聞編集委員)
【アナウンサー】
川畑一志(日本テレビ)

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