【警報】斎藤元彦氏が竹内元県議に「犬笛」か!「黒幕否定せず」答弁にご遺族への攻撃発生の卑劣!立花孝志容疑者二馬力「無視」で「自撮り三昧」【LIVE】朝刊全部!11月17日
おはようございます。え、11月17日 ですけれども、今朝は本当に危険だと思い ます。警報を発しなければいけない。そう いった状況にあると思います。斎藤本彦 兵庫県知事を巡って竹内元県議のご遺族へ の攻撃が始まっているのではないか。え、 この2馬力立花孝志容疑者が逮捕されまし た。そしてその逮捕を欲に、え、この斎藤 本彦知事はと言うといや知らんかという ことで私は関係ないという風な連日の 自画像投稿、ま、自撮りというよりも横 から人に取ってもらっての自画像投稿をし て、そしてシランプリを決め込んでいるか のような、え、さらにはいや、マラソン 走ってたら頑張ってって言われたんですよ 。手を振ったんですよというアピールをし ている。投稿をしている。でもその裏側で 竹内本県議に対して攻撃の犬笛を吹いて いるんじゃないか。斎藤本彦兵庫県知事 会見では驚愕の答弁がありました。その 驚愕の答弁はその後内元県議のご家族への 言葉の刃。そのようなものに今繋がって いるのではないか。本当にみんなで守ら なければいけない。え、そういった状況が 生まれてきてるような気がします。え、 こちらなんですけれども、 え、立花孝志容疑者逮捕から1週間という ことになります。え、そしてその中で、え 、斎藤本彦知事の11月16日の日記の中 には、日記というか、ま、Xの投稿ですね 。ま、その中には、え、こういった内容も 含まれていました。ま、神戸マラソン 2025秋の改正のも、え、今日から明の 、え、海岸を折り返す新コースになったん ですよ。たくさんのランナーが参加したん ですよ。ま、そういったことを言っていて 、そして表彰式出席のため途中までの参加 でしたが、遠動やランナーから響く、 頑張ってという温かい声に大きな力を いただきました。本当にありがとうござい ました。頑張ってって言われたんです、私 という、そういったアピールをなぜかして いる。自分にもそういう風に頑張ってって 言ってくれる斎藤派がいるんだよという ことをアピールするのか、ま、さらには 途中までの参加っていうことだったんで 結局この走ってる写真撮りたいから途中 まで走ったのという途中までの参加という 、ま、そんな疑問もあるにはあるんです けど、ま、それはいいでしょう。こういっ た自撮りの投稿をして一方で立花孝志容疑 者の逮捕に関しては全然コメントをしてい ないという中 知事会見では竹内元県議に対して驚きの 発言があったんです。ま、これ11月11 日の、え、斎藤本知事会見選挙ウォチ台 さんの質問の中にあったんですけれども、 こういったやり取りが繰り広げられてい ました。え、斎藤知事は捜査中の事案だ からこの立花孝志容疑者の件について答え られない。ま、そういう風におっしゃって ますけれども、これ斎藤知事も少なからず 何か関係することがあるから答えられない ということですか?イエスか農家で答えて ください。ま、そういった、え、質問がさ れました。ま、それと斎藤本ひ事、え、 捜査中の事案であるのでお答えを差し控え ているということですね。というこの テンプレートずっとこの栄東本元彦知事、 え、立花孝志容疑者の件について聞かれる と、え、捜査中の事案であるのでお答えを 差し控えているというテンプレートを 繰り返しています。しかしこれってよく 考えると答えになってないんですよね。 これだけだとこの先が本当はあるはずなん です。てかなきゃおかしいんです。え、 斎藤本彦知事が多応している操作中なので コメントせずというテンプレート実はこれ 2つの意味があり得ます。1つは、ま、 自分は形式上は兵庫の上に立っている検 知事。ま、兵庫というのもあくまでも県の 組織の1つなので、ま、もちろん独立性は 保っているとはいえ、ま、その組織上は 1番上に県知事がいて、え、そして剣の 組織として兵庫もあるということになるの で、ま、形式上の兵庫の上に立っている 検知時として、ま、研の操作には口を挟ま ない、口は出さない。ま、そういった意味 で操作中だから喋らないんですよという風 な意味とあともう1つ 自分は事件の関係者だから喋っちゃうと 操作妨害になっちゃうとか、もしくは仮に 自分が疑いを受けてる立場だったらうん 喋っちゃうと本当にまね容疑の行方に左右 しちゃうとかまそういった自分が事件の 関係者だから喋っちゃいけない立場なん ですよ。喋ったら操作を妨げますよという 実は2つの意味が操作中なのでコメントせ ずにはありうるわけですね。とすると、ま 、このうちのいや自分は検知なんで ちょっとあの原型のね動きについては ちょっと言えないんですということであれ ばそう答えればいいだけの話。丸にじゃ ないんだったら自分が関係者とかじゃない んだったらま、そして関係があるんですか という風な質問されてるわけですから。 これ丸102のうちの丸2。自分が関係者 だから喋れないんですよ。じゃないんだっ たら自分関係者だから喋れないわけでは ないんですよ。単に知事だから喋れない だけですと答えいいだけなんですけど。 斎藤本士 関係してるかどうかを聞いてるんです けれども、え、自分が関係しているから 答えられないということですか?イエスか 農家でお願いします。え、そう聞かれて ですから捜査中であるので個別の事案に ついてでもありますからコメントは 差し控えているという答えです。という 自分が関係者だから答えられないのか知事 という役職にあるから答えられないのか そのことについて片くに答えない。どう いう理由でこの継続事件が捜査中だから コメントできない理由は何ですかの部分の 理由の部分を片くに答えない。え、まさか 立花容疑者による竹内元県議に対する名誉 既存事件に斎藤本彦知事何か関わりがある んですか?関わりがあるからコメントでき ないでもそういうわけにいかないから 関わりがあるともないとも答えないんです か?なんでそこ答えられないんですか? すごく簡単なQ&Aのはずなのにという そういった疑問が残る。当然選挙さんから はこれ答えられないとちょっと怪しくなっ ちゃうんでちゃんと言った方がいいと思い ますけど、え、答えられないんですかと いう、ま、助けまで出してもらうだけれど も答えないまんまという風なやり取りが 続いた後にさらに質問が確信へと迫って いきます。逮捕された立花孝志容疑者は 兵庫県知事選挙の際に元馬県民局長の内部 国発文書を一緒に作ったのは竹内秀明さん で竹内さんが黒幕だといったことが名誉 基村にも問われていますというかまこう いったことも言ってますと。で、斎藤知事 は当時竹内秀明さん、竹内元健技のことを 黒幕だと思っていましたか?イエスか農家 で、え、お願いしますという、ま、この 選挙期間中立花孝志容疑者は竹内元健技の ことを黒幕黒幕と言って、それが竹内本 健技そしてそのご家族に対する心ない攻撃 へとつがっていった。じゃあこの時2馬力 と言われていた斎藤本彦知事はこの立花 孝志立花孝志容疑者ですね。立花孝志容疑 者の現設についてこれを良しとしていたの かどうかあなたも黒幕だと思っていたん ですか?それとも立花高井さんとは考え方 が違って私は黒幕だとは思ってませんでし た。何ですか?どっちなんですか?という イエスかノ家のクエスチョンが出されまし た。それに対してこれだったら迷わず答え られて当たり前なんじゃないの?私は竹内 さんのこと黒幕だなんて思ってませんでし たという答えをすれば住むというかそう 思ってればですけどね答えが帰ってくるの かと思いきや ここで帰ってきた答えはこうだったわけ です。 竹内本県議におかれましては本当に憲制へ のご人力お力添いをいただいたということ は感謝申し上げたいという風に思ってい ますし亡くなれなれたことについては 改めて悔みを申し上げたいと思います。ん 以上だけ回答がこれだけ 斎藤本彦知事は選挙期間中竹竹内元健技の ことを黒幕だと言っていた立花孝志容疑者 。その立花孝志容疑者と同じように竹内元 健技のこと黒幕だって思ってたんですかと いう問いに対する答えが改めて奥みを 申し上げたいと思います。え 、それで終わりという答えだったわけです 。この答えが何を意味しているのかと。 斎藤本士、竹内元健技を黒幕だと思ってい たのか質問に対してまさかの否定せず脳と 言わない否定せず答弁 がなされた瞬間だったんです。 脳と言わなかった。黒幕だと思っていたの か。いや、そうじゃありません。私は そんなこと思ってません。え、立花孝志 容疑者はそんなこと言ってたの?私は違い ますという答えかと思いきや 立花孝志容疑者の現設を否定しない。奥闇 だけ言ってごまかす。答えないということ がなされたのがこの知事会見だったんです 。ということで、いや、まさかこれなんか 言い間違いとかね、言い逃しとかちょっと 答え損ねだとかそういうことなのかしらと いうことで年には念を入れて確認をします 。選挙ぼチ代さんが黒幕だったと思ってい たかを聞いてるんですけれども黒幕だと 思っていましたかイエスかノでお願いし ます。もう1回確認します。黒幕だったか どうかを聞いてるんですよ。これなら答え られますよね。黒幕だと思ってなかったん だったら。という風な質問に対して、え、 斎藤本彦氏竹内元本県議におかれましては 憲制のご尽力をいいたということを改めて 感謝申し上げたいという風に思います。と いうここでも結局否定しない。2度聞かれ て2度否定しない。 それって立花孝志容疑者と同じ考えだっ たっていうことですか? 選挙は地代し黒幕だと思っていなかったん だったら黒幕だと思っていないといえば それで住む話だと思うんですけどこれを 答えられないっていうことは竹内元県議の ことを黒幕だと思っていたという風に 受け止められるわけですけれども そうすると2馬力選挙立花孝志容疑者と 同じ考えを持っていて2馬力選挙への関与 がますます怪しくなってしまうと思うん ですけど大丈夫でしょうかと心配されたえ 斎藤本元彦知事は選挙については先ほど 申し上げている通り自分ができることを しっかりやってきたということですねと 全然関係ないことを答えた結果として 浮かび上がってきたのは斎藤本彦氏は 立花孝志容疑者と同じ思考同じ思考回路の 持ち主なんじゃないのか。結局頭の中は 同じなんじゃないのか。疑惑という結局 立花孝志容疑者が言っていた、え、竹内 元本県議は黒幕だという考えに斎藤本彦 知事も結局心の中では心の奥底では表には 出すか出さないか微妙だけれども心の中で はいやあ立花さんいいこと言うねと言って 結局同調していたのではないかという同じ 思考の持ち主なんじゃないか疑惑というの が高くなっていくのに加えてさら 斎藤本彦知事は竹内元県議黒幕を否定し ない。そしてその姿を公けに記者会見の まで見せることによって竹内元権技を攻撃 するその犬笛をまた吹き始めたのではない のか。結局竹内元健技黒幕を否定しない。 それを聞いた斎藤本彦フォロワー、斎藤 本彦派というか、斎藤本彦愛公開の人々は うん、やっぱり竹内元気が悪いんだ。うん 。攻撃してしまえというその犬笛を聞いて また皆が一斉に竹内元権技その語遺族に 対する攻撃へと走ってしまうのではないか という器具が大きく生まれるわけです。 そしてこれに高するかのようにNHKから 国民を守る党の側が、え、竹内元県議の 批判というのを展開していました。え、 先ほどの記者会見、え、斎藤元彦知事会見 が11月の11日ですけれども、え、その 後11月の14日に、え、これNHKから 国民を守る党の、ま、国民会見と言われて ますけれども、ま、記者会見、定例の会見 が行われました。え、その中で浜田、え、 政務調査会長県幹事長ですかね。政策調査 会長県幹事長は、え、この会見の中でこう 述べていたわけです。まずね、竹内県議が 生前やってきたことがひどすぎるんですよ ねと竹内元県議批判を始める。その竹内元 県議に対する名誉既でこの党の党である 立花孝志容疑者が捕まったにも関わらず 逮捕されたにも関わらず、え、それを説明 する会見の中で竹内元健義が生前やってき たことがひどいというような発信を始める NHKから国民を守る党の指示者に対して というのもやっぱり100条委員会での 追求内容っていうのはやっぱり斎藤本彦 やっぱりね第3者委員会の報告書を 考え合わせと竹内県議のやってきた追求 内容かなり問題があったというのが認識 ですのでっていや第3者委員会でも百上 委員会でも斎藤本彦知事の問題が指摘され ているはずです。ま、そして中にはこうね 、最終的に刑事事件になるかどうかは不明 だという風な結論もあった一方で十分に 真実相当性があるとか問題点がある。そう いったことは度々指摘されているので、 何にもその問題とか追求に関して問題は なかったんですけれども、しかし問題が あったというのは認識ですので、そういう ことをやっぱり多くの人に改めて知って 欲しいなと思っておりますので、つまり 竹内元県議への攻撃を多くの人に知って もらいたい。そういった発信がNHKから 国民を守る東側からは出てきている。え、 そして立花さん、立花投手が恩件に、ま、 とりあえず釈放されるために御便に済ませ たいっていう移向も多分あると思いますし 、ま、これ立花容疑者が、ま、自白に展じ たんじゃないかと、ま、そういった ニュースを受けての発言だと思うんですが 、え、そういう中で私がどこまで発信して いけばいいのかっていうのは、まあ、一応 戦略的には考える必要があると思ってい ます。何かを発信することを示唆した。 そして竹内元県議の奥様への言及というの がこの浜田市などから始まっています。 これ浜田、え、NHK計画守の浜田全参議 院議員のXでは竹内秀明元県議の奥様に 伝えるべき内容ですというXの投稿がされ ていて、これはとある人物からのXの投稿 。もうこれ全部は読みません。あの、これ 実はこの続きがあるんですけども、そこは もう明かしませんけれども、ま、この竹内 さんの奥さんに聞いてみたいこと、妻に 聞いてみたいことと言って竹内が百条委員 会で斎藤知事にした質問を聞きましたがと か、それが誹謗中傷に当たり当たると思い ませんでしたかとか、そういったことを 竹内秀明元県議の奥様に聞いてみようと いう趣旨の発信をこのNHKから国民を 守る党のメンバーが始めている。その前に は、え、斎藤本彦知事が竹内元県議黒幕と いうことを否定しないという犬笛もあった 。結局その犬笛が連鎖していって、そして 竹内元権技の語遺族に累が及ぶということ にならないのかどうか。え、竹内県議の、 え、ご遺族に対して何か外が及ぶという ことがないのかどうか。とにかくこの犬笛 の連鎖ということについて注意しなければ いけない状況になっているんじゃないかと 思います。 これNHKから国民守る党の会見の中では 、え、斎藤県一郎参議院議員もこういう風 なことを述べていました。1つ言えるのは 我々NHKとしては、何系党としては何も はずべきことはしていないという風に思っ ています。我々は名誉既存になるかもしれ ない。これは有罪になるかもしれないけど はずべきことはしてなくて我々の正義に 従ってこれが正しいんだという主張を やっぱり今までもやってきたしこれからも それをやりたいなっていう風に。ただその 出し方、犯罪になるようなことはもちろん ダめですし、犯罪にならないようには気を つけなければならないかなというのはこれ は私は思っていますと言ってるんですけど 、もうこれ名誉既で違法だったらその時点 で正義ではないしはずべきことそのものな んじゃないんですかという名誉既存だ けれども正義だっていうそんな考え方が 通っていいのかでさらにこういったことも 発言されてました。え、1つ事実として やっぱ周知しないといけないのは今回の 兵庫県事戦に関してこれクーデターなん ですよ。はっきり言って戦いなんですよ。 戦争なんです。なのでどちらか片一方が それを受けたことを被害者ポジションを 取って私は被害者だ。あなたは加害者だっ ていうのは何かしら、え、その社会的制裁 を片一歩が受けるというのはこれは決して 良くないことで、え、 犯罪をしたら犯罪の都度に人は謙虚されて 叱るべきです。え、なんでこの一方が 受けるというのは決して良くないことでっ てどういう意味なのか。もちろん喧嘩量売 という言葉もあります。あの両成売するの かそれとも良しないのか。え、それは もちろん資本の判断に委ねるしかない ところはあると思いますが、忘れてはいけ ないのは片一方が例えば立花孝志が一方的 に殴ったりいじめたりとか名誉を既損し たっていうのではなく、あくまでもこれは 戦いの延長戦上での中にあったという事実 をこれはオールドメディアも含めて今後 しっかり考えていかないといけないなと 思いますって。一体何をおっしゃっている のかしら。 政治の議論を戦わせること。政治の議論の 上でそれが激しい戦いになってそれを戦争 と呼ぶんだったらそういった議論はあって もいいでしょう。正当な議論は。しかし嘘 による名誉既存は正当な議論でもない。 ただの犯罪です。そしてただの犯罪が正当 化される理由などどこにもない。犯罪が なされたらその都度その都度その都度 捕まっていく。これ当たり前です。これに ついてなんとかこうね、一方が被害者 ポジションを取るのがおかしいって。いや 、犯罪の被害者なんだから犯罪の被害を 訴えるのは当たり前のこと。そして 立花孝志容疑者に対して誰か名誉既存をし たっていうことがあったんですか?立花 孝志容疑者がやったことについてその事実 を上げてこれが犯罪に当たるんじゃないの かとかそういった主張をした人はいるのか もしれませんけれども何か事実に基づか ない竹立花孝志容疑者に関しての嘘を言っ てそして名誉孫をしたことはあったのか 一方で竹内本県議に関しては嘘逮捕明日 逮捕とかっていう嘘を疲れてそして名誉を 傷つけられたという話なので嘘で名誉を 傷つけるのはただの犯罪。それに対して 事実を元にしてそれを論票するのは正当な 議論。その2つの間には絶対に超えては いけない一戦があってそれを超えた瞬間、 嘘をついた瞬間、嘘をついて人を傷つけた 瞬間に犯罪者の恐れが出てくる。そして その犯罪者であることについて何も正当化 する理由はないということなのでこういっ た戦争だったんですよ。戦いの延長戦長 だったんです。だから片っぽだけが被害者 ポジションを取るのはおかしいんですって 。いや、そりゃ犯罪後が行われて被害に あったんだったら被害者そのものです。 それは何もおかしくはない。そして喧嘩 行政とかそういった問題でもないという ことです。ま、今回の話に、それ入れ ちゃうとね、ちょっとあの、誤解 マネージャーかもしれないんでどうしよう かと思ったんですけど、ま、そもそもあの 喧嘩成媒って言いますけれども、いわゆる 喧嘩闘争なんて言いまして、誰かこうね、 あの該当で喧嘩をしている、お互い 殴り合っているというのは法律上は別に なんか両方とも制売しないってことは なくって、もうお互い殴ってるんだから 両方とも暴行剤とか障害剤になります。 どっちも喧嘩であってもアウトです。だ、 政党防衛の場合、一方的に殴られた人が それを防ぐためにやなんかね、防衛し たっていう。それ、ま、政党防衛であり ますけれども、お互いに喧嘩してたら どっちも犯罪者っていうことになる。ただ 今回の場合は立花孝志容疑者は嘘をついて 名誉を既損したという犯罪の容疑が持たれ ている。それに対して竹内本県議が嘘に よって名誉存在を犯したっていう証拠は どこかにあるんですか?根拠に基づいて、 え、そして議会の場とかで追求したって いうことはあるでしょう。でもそれは名誉 存在には当たらないはず。それに対して 立花孝志容疑者は逮捕寸前とかっていう嘘 が警察によって明らかになってそして逮捕 になっているのでそれが両売とかどっちか がどうとかっていうなんだかそんな変な 現設が今流れてるらしいんですけどそんな ものがあるわけがない。犯罪と議論は別の 、犯罪と議会の追求も別物なので、同じ 地兵で扱わないでくださいという話だと 思うんですが、 ま、こういった中でこの斎藤本彦兵庫県 知事の会見の場では選挙王者地代さん、 名誉既になるような嘘をついていた立花 孝志容疑者が逮捕されていますけれども、 嘘をついていた立花孝志容疑者は兵庫県 知事選挙でパワハ払わなかっ おだりはなかったとも述べていました。え 、斎藤知事は選挙の時は立花孝志容疑者と 同じようにパワハはなかった。お値だりは なかったと述べていましたが、この話は 本当だったのでしょうか?本当か本当じゃ なかったかでお願いします。立花孝志容疑 者の兵庫県知事戦での原説は本当か本当 じゃなかったかイエスかどう?それを聞い たところの斎藤本彦知事の答え。選挙中に おいては自分自身が自分が訴えられること 、え、そして主張が自分ができることをさ せていただいたということですね。という テンプレ出し間違い。恥ずかしいという、 恥ずかしいという状況になってしまいまし た。質問に対して多分いくつかテンプレ 用意してたんです。で、この質問に対する テンプレもあるにはあったと思うんです けど、それじゃなくって別の札を出してき ちゃって、別の個体の札を出してきて、え 、選挙中については私は懸命にいやいや いやいや、そうじゃなくて、え、この選挙 期間中の立花孝志容疑者の発言について それが本当か本当じゃなかったのかをお 願いしますと聞かれてるわけです。本当 だったら本当、本当じゃないんだったら 本当じゃない。もしくはこれまで斎藤本彦 知事がしょっちゅ使っているテンプレに ついて使うんだったらいや、あのね、立花 孝志容疑者の発信については逐位私は確認 できておりませんのでどういった確認、え 、発言があったのか分からないのでお答え できません。多分これがこの選挙王家地代 さんのこの質問に対して斎藤本彦知事が いつもやってる回答なんだと思います。 いつもだといや立花孝志容疑者の発信は 逐位置、え、確認するわけにはいかない。 確認してはおりませんのでどういった発信 か分からないので答えられません。 テンプレがここでは本当当てはまるべきが 札を出し間違えて、え、選挙中は私一生 懸命1人でやってましたという2馬力を 質問された時のテンプレを間違って使っ ちゃった。出し間違い。恥ずかしいという ことで質問と答えが全くずれちゃった。 だってもうカルタというかそういったこう ね答えの札を取り間違えてるわけですから 全然違う答えをしちゃっている。 としてさらには、え、このパワハがなかっ たということは本当なんですか?え、本当 じゃなかったという風に聞いてるんです けども、それについて答えないんですか? ということについても、え、真摯に 受け止めて改善すべきところは改善し、 改めていくところは改めていくという結局 答えになっていない質問を繰り返す。え、 そして立花容疑者の発信については 斎藤本彦知事毎日新聞の記者の方から本当 にそれ聞いてないんですかという風に 問い詰められるという一幕もありました。 え、立花市の逮捕容疑の中で亡くなられた 竹内権技への名誉既存という内容ではある んですけれども、立花投手がですね、竹内 本県議を中傷誹謗したというような名誉 既存をしたというようなSNSの発信事態 は知事はご自身では確認されているん でしょうか?そのSNS事態を見てるん でしょうか?それとも見てないんでしょう か?そう聞かれて私はこれまで述べさせて いただいてる通り自分自身はSNSを使っ て発信することはありますけど、そういっ た他の方のSNSについてはもちろん タイムラインとかで流れてくることはあり ませんけれども、見たことはありません。 発言を見たことはない。ま、この答えが 多分どっちかっていうとこのね、あの 立花孝志容疑者の発言についてどう思い ますかって答えに対して、え、出し、出す 予定だったテンプレなのかもしれません けれども、見たことはないです。 で、全く立花投手が発信しているSNSは 基本的に全く確認していないと。たまたま 流れていたものはともかくとしてご自身で は見に行かないっていうことなんですか? そう聞かれて私は全てのSNSの内容を 確認することは、え、物理的にも難しい ですし、それを別にすることがこれまでも 述べさせていただいてる通りないという ことですね。という本当に見ざる聞かざる を貫き通す。それに対して立花投手が発信 しているのはですね、かなり非常に膨大な ので、ま、全部を確認するっていうのは 無理だと思うんですけど、ただポイントに なるものっていうのが話題になっている もの、それは憲制にとってもかなり危機 管理的な意味でも見ておいた方がいいもの がある程度あると思うんですけど、そう いうものも含めて立花孝しいと名前がつい たら全部見ざる聞かざるなんですかという そういったことを聞かれても斎藤本彦 同じ答えになりますね。いや、ま、じゃ、 もう自分が見ないってなったら分かりまし た。あなたが見ないってだったら、ま、 それも分かるんですけど、でも件としては 対応しなきゃいけないでしょ。ということ で記者の方ご自身が見ないっていうのは あれですけれども例えば職員の方にですね 、それをちゃんと確認して内容ポイントを 報告するようにとかそういったこともし ないんですか?さすがに件としてはなんか ね候補の部門とか危機管理の部門が 立花孝志容疑者どんな発信をしてるのか さすがに確認してるんじゃないですか職員 の人はと聞いてもそれも特にしてないです ね。 なんでですか?どうしてそれもしないん ですか?というその理由は何でしょうと 聞かれると、斎藤本彦知事の答えはこれ でした。 もちろん情報漏洩事案に関して プラットフォームの趣旨に基づいて 申し入れをさせていただいた際にはですね 、担当部局の方がきちっと内容について 確認しながら申し入れをしたということは ありますけれども、私自身が何か確認を 支持するということはしていません。で、 記者の方分かりましたで。いやいやいや、 分からないんですけど全然というこういう のご飯論法って言うんですかね。何論法 って言えばいいんだろう。なぜ立花孝志 容疑者の発信を県の職員の人は確認しない んですか?そう聞かれたわけです。なぜ ですか?それに対して私が確認を支持する ことはないとだけ答えている。 この間にで、その間にはですね、ま、 プラットフォーム上の趣旨について申しを させていただいた情報漏洩事案はありまし たという、これ全然関係ない話。別の話を 差し込んでその上で私自身が確認を指示 するということはしていません。なぜ職員 が確認しないんですか?という質問に対し て確認は指示しませんという答え。 いやいや、じゃあなぜ確認を指示しないの かを聞いてるんですというのなのになぜは 確認しないんですか?確認を指示しない から。答えに理由がない。結局答えない。 そして立花孝志容疑者の発信について 見ざる聞かざるその理由はずっと口を 閉ざされたまま。それがこの斎藤本彦会見 でのやり取りだった。 これに対してはこの記者の方も定例会見で ですね、知事に対して記者が政策以外の ことで質問した場合にかなり冷な対応と いうかですね、あんまり同じ答えの 繰り返しというのが非常に多いんです けれども、会見の答弁をずっと確認してい たんですが、この数ヶ月ほどほと、この数 ヶ月ほとんど内容が変わっていないんです けれども、確かにそうですね、ずっと 変わってません。知事はよく自分のできる 説明をするというようなことをおっしゃっ てますが、答弁内容を全然変えないという のはこれどういった理由なのでしょうか? そう聞かれても斎藤本彦事、また テンプレートが登場。様々なご指摘は たくさんもちろんあると思いますけれども 、質問に対しては私はできるだけ答え られることを答えさせていただいたという ことですねって。いや、ついさっきもなぜ に対して理由を答えてませんでしたよね。 もちろん同じような質問がある場合には 同じような答えになってしまうという ケースはあるかと思いますけれども。で、 それも責任の添加というかすり替え。同じ ような質問がしてるからそいつが悪いんだ よ。同じ質問を繰り返すやつが悪いんだよ 。だから私も答えが同じになっちゃうんだ よ。じゃなくて最初の質問に対する答えが 全然答えになっていないから。だから 聞き直さなきゃいけない。でもまた おかしな答えが書いてくる。斎藤本彦の 同じ答えというのは最初から全然おかしな 答えがずっと繰り返されていくそのことが おかしいという指摘なんです。もう スタート時点から変な答えだから何度 繰り返しても変な答え。その変な答えに 対してちゃんと答えてくださいと聞いて いるのに同じ質問を繰り返すからやなこう なっちゃうんだよという風な責任転加が 行われてえその上で自分が答えることを 答える範囲できちっと答えさせていただい ている結果ですのでそれに対して様々なご 指摘やご批判は真摯に受け止めたいと思い ますけれどもその胸は私自身も答える範囲 でしっかり答えさせていただいていると いうのはご理解いただきたいと思います。 も日本語としてなんだかよくわからない。 答えて答えて答えてってのは続いてます けれども結局こうやって堂々巡りが記者 会見で続いていく。そしてその中で竹内元 県議のご遺族に対する犬笛まで吹かれ始め ているのではないのか。こうした責任逃れ 、そして脅迫につがりうる犬笛。この2つ ってまさに民主主義の敵。 民主主義を確実に壊していくものこそ説明 逃れと脅し脅迫なんじゃないんですか。 その恐ろしいもの2つが斎藤本彦知事の 会見の場では顕在化している。どんどん むき出しになってきている。そんな気がし た会見での様子でした。いかがでした でしょうか?よろしければチャンネル登録 お願いします。
【警報】斎藤元彦氏が竹内元県議に「犬笛」か!「黒幕否定せず」答弁にご遺族への攻撃発生の卑劣!立花孝志容疑者二馬力「無視」で「自撮り三昧」【LIVE】朝刊全部!11月17日 #立花孝志 #斎藤元彦 #西脇亨輔
