11月23日(日)放送「すべての恋が終わるとしても」第7話60秒PR
嫁3ヶ月なんてそんな言えるわけない。 自分のことなのに自分の意思ではどうにもならないことがあるっていうのは怖くてたまんないもんだよな。 青葉さんはさ、なんで俺なんかに構うの? こういうことしてくれる人が私の理想の恋人なの? 俺死んじゃうんだって。 一緒によ。まが好きなの。幸せでじゃダめ。 全ての恋が終わるとしても瞬間だけはなくならないと思うんだ。 2 人の関係は何も変わらないんじゃないかな。 自分で責任持つために前に進みたい。先にいなくなっちゃうけど俺がいなくなった後またちゃんと生きてよ。幸せになることが怖かったからでもこれでも勝ってぐらい幸せでいる。そう決めた。 [音楽] ドラマ全ての恋が終わるとしても日曜夜 10時15
【ABCテレビ・テレビ朝日系】
「 #すべての恋が終わるとしても 」
第7話 11月23日(日)よる10時15分放送
葵わかな＆神尾楓珠W主演でおくる
“忘れられない恋”を描く切ない群像ラブストーリー
▼第7話
羽沢由宇（葵わかな）と大崎真央（神尾楓珠）は、３年ぶりにお互いの本音をぶつけ合い、限られた時間を共に過ごすことに決める。もし、すべての恋が終わるとしても、この瞬間だけはきっとなくならない。そう信じ、毎日を懸命に幸せに生きるふたり。
だが同時に真央は、残された時間でできること、やりたいことは何なのか。自分が生きた証についても考えるようになり、心には微かな焦りが広がっていく…。そんな真央に、野北駿太郎（白洲迅）から再び仕事の依頼が舞い込む。内容は長期連載のイラストコラム。真央は、野北にすべてを打ち明け、『終活』をテーマに３ヶ月限定で引き受けたいと申し出る。由宇は、テーマを知り複雑な想いを抱くが、真央が決めた生き方をそばで見守っていた。
イラストコラムの制作を通して、自分の人生を見つめ直す真央。その真央の姿を通して、野北をはじめ、親友の西颯（藤原丈一郎）、妹の莉津（本田望結）たちも、それぞれの人生と改めて向き合い始め…。クリスマス、年越し、初詣と、真央との大切な時間を噛み締める由宇や家族たち。やがて、真央の余命宣告から、４ヶ月の時が経っていた。
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