【大石解説】コロナワクチン接種後に乳がん転移!?/高齢患者と主治医を直撃!患者の体に一体何が…?/接種開始後にがん死者数”下げ止まり”とのデータも
今回も出所のはっきりとしているデータと 私の取材を交えて真摯にお伝えする大石 解説です。大石解説 のチャンネルnextテレビを立ち上げ ました。もしよろしければチャンネル登録 お願いします。 さて今回高知県に取材に行きました。高知 まで行った理由はコロナワクチンとがとの 関連性を調べるためです。世の中で癌の 患者さんが増えたと言われております。ま 、様々な理由が上げられています。例えば コロナ禍で外出する人が減った。病院に 行く機会が減ってそして癌に気づく人が 減って患者さんが増えたんではないか。 またはですね、コナ禍で免疫が下がって、 そして癌の患者さんが増えたんではないか 色々言われていますが、一方でコロナ ワクチンを摂取した後に癌の患者さんが 増えたとも言われています。またコロナ ワクチンを摂取した後に癌の進行スピード が早まったいわゆるターボガの指摘もある わけなんですね。果たしてどうなん でしょうか?解説します。 取材に行った先にいたのがこの方です。 高知大学の名誉教授佐野医師です。皮膚の 先生でもあるんですね。私これまで何度も 取材しています。この佐野意師なんです けども、皮膚の先生でこれまである論文を 出してですね、大きな話題にもなりました 。それは何かと言いますと、佐野さんの 患者さん、皮膚疾患の患者さんが いらっしゃいました。その皮膚疾患、皮膚 病ですね、そこの幹部を採取して調べてみ たらそこからですね、コロナワクチン由来 のスパイクタンパが見つかったということ なんですね。皮膚疾患の幹部を調べてみ たらそこにコロナワクチン由来のスパイク タパが見つかった。その方はコロナには 感染していない患者さんだったんですね。 ここにスパイクタンパがあったということ はそのスパイクタンパが悪さをして皮膚病 を起こしているんではないかという考え方 。因果関係はまだ分かっておりませんけど もその存在を突き止めた論文を以前出し ました。その時に私取材したんですね。 今回はしかし皮膚病ではありません。癌な んです。どんな患者さんを見ているかと 言いますと、この方高知県ユ原という人口 3000人の町に住んでいる中越さんと いう85歳のおばあちゃんです。摂取後ニ の店が分かったんですね。このおばあ ちゃん本当にね、あの優しいおばあちゃん で、え、私の質問にもですね、しっかり 答えてくださいました。この中越さんに 一体どんなことが起きたのか経緯をまとめ てます。 こちらなんですね。ニの経緯です。このお ばあちゃんは2021年の5月に1回目の ワクチン摂取を行いました。そしてほど なくして2回目、3回目摂取したのが翌年 の2022年の2月だったんですね。で、 その後右の入房にシิがあるのを見つけた んですね。しかしながら、ま、コロナ禍 です。コロナの感染も満円広がっていまし た。なので4回目、5回目もワクチンを 摂取したんです。ところが5回目摂取した 後に入眼と診断されました。乳眼と診断さ れて部分適出その部分を切除しました。で 、その後ホルモン両方で感したんです。 よかった、よかった。ガンガ治ったという ことで、ま、コロナ禍まだ続いてました からね。6回目、2024年の10月に ワクチン摂取を行いました。ま、もうこの 頃はね、2塁から5類になってましたけど も、やっぱりコロナが怖いということで6 回目摂取したところが、その直後皮膚に 乳癌の転移が分かったんですね。 皮膚調べてみたら疾患があって、そこをね 、こう検査してみたらそこからコロナ由来 のスパイクタパが見つかった。が細胞から スパイクタンパが見つかった。これを発見 したのが先ほどの差の意思なんですね。 あれと思ったらしいです。胸の近くに皮膚 症状が出てきてなんだろうと思って念の ため調べてみたら乳の店移が見つかって そこからスパイクタンパが発見されたと いうことなんですね。 ここがその胸になります。ちょっと分かり にくいんですけどもね。そしてこことここ を調べたそうです。この組織を調べてみ たら乳眼の皮膚転移が見つかった。これは どんな風にして検査したかと言いますと、 スパイクタパだとこのように染まるような 検査なんですね。で、これ過去も同じよう な検査方法を取っているんですが、ここ 青くなってるの分かります?紫色に染まっ ている。ここがコロナワクチン由来の スパイクタンパがあった場所ということに なるそうです。 佐野さんはですね、このように言ってます 。国はスパイクタンパってもう短期間で なくなりますという風に言っていたところ が佐野石は数年経っても幹部から見つかる 体調不良を引き起こしている可能性がある という風に指摘してるんですね。ま、佐野 さんはですね、これまでもあの皮膚症状も 何年も出て苦しんでいる患者さんも調べて います。で、その患者さんの幹部を調べ たらそこからコロナワクチン由来の スパイクタンパが見つかった。ずっと体調 不良が続いている。それって何年経っても 幹部にスパイクタンパがあった証拠、 つまり国が言ってるようなスパイクタンパ すぐ消えるではないですよということを 指摘しているんですね。そして今回のがの 患者さんということになりました。で、癌 の患者さんと、そしてスパイクタンパの 関係性についてはこの方も研究しています 。義母き石です。義母さんはですね、が 発生とそしてコロナワクチンとの関係性、 これ統計的に調べている方なんですね。 はい。こちらご覧いただきましょう。これ はですね、人口10万人あたりのがの死者 数になります。高齢者が増えていることを 調整した厚生労働省も出している。これ グラフなんですよね。 それによりますとこのように癌の死者数は 減ってきているんです。ところがこれ ずっと減り続けずにここで横ばになってる の分かりますかね?減少傾向がここで 止まっているんですね。で、義母意思は これはワクチンの摂取が始まったからでは ないかという風に指摘しています。 考えられる予測地というのはここから ずっと下がっていくはずなのにワクチンを 摂取したことによってこれが下げ止まって しまったんではないかという風に義母石は 指摘しているんですね。では、じゃあなぜ コロナワクチンを摂取したら癌が発症する のか、癌を発症してしまうのかということ ですね。これ最大の疑問なんですけども、 え、義母医師はですね、もちろん様々な、 え、理由はあるけども、この理由を上げて ましたね。あの、我々の体内にはIGと いう交代があるんです。免疫を抑制する 交代ね。IGの中でもIG4というのが 免疫を抑制する交代なんですね。で、 ワクチンを摂取してこのIG4の交代が できて、そしてこの交代によってですね、 免疫が下がる。免疫を抑制するわけです から。免疫が下がる。免疫が下がるとが 細胞が再活性化する。が細胞が元気になる 。それでが発症するんではないか。または 、え、癌の進行スピードが早くなるんでは ないかという風に義母石は見ているわけな んですね。じゃあ義母さんどうすればいい んですかという風にお聞きしましたら義母 医種はですね、公平な第3者期間に解析を してもらうことが大事なんじゃないですか という風に言ってました。今の国の期間で はなく、第3者期間に調べてもらうといい んではないですかという話をしていました 。ま、これに関してはですね、今、え、 福島石のワクチン問題研究会も調査して ます。今後とそしてコロナワクチンどんな 関係性があるのか、何か因果関係があるの かどうか調査結果を待ちたいところです。 とはいえですね、やはりこういった疑いも あるわけですから、国が積極的に動いて、 ま、義母意思が言うようにですね、新しい 期間でも結構ですからしっかりとした調査 をするべきではないでしょうか。 さて、この大石解説新しいYouTube チャンネル立ち上げてますので、もし よろしければチャンネル登録お願いします 。 そして 公式Xでも私の取材メモ動画なども配信し てますので、そちらの方も是非シェアして いただければと思います。
コロナ禍で指摘されていたコロナワクチンと癌発症、癌の進行スピードが速い「ターボ癌」の関連性はあるのか?6回目のコロナワクチン接種後に乳癌が転移したと診断された高齢女性を取材しました。また、主治医でもある高知大学の佐野名誉教授は「乳癌細胞にコロナワクチン由来のスパイクタンパクかあった」と指摘している。高齢女性の身体に何があったのか?解説します。
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