【片山さつき大臣に正念場】※緊急速報※ 国会質問でも獅子奮迅の活躍をする高市内閣の頭脳に大事件が起こりました!(ただいま取材中,須田慎一郎)

はい、皆さんこんばんは。主題する YouTuberことジャーナリストの 菅田新一郎です。え、週末のですね、え、 夜ということなんですが、ちょっと緊急で 、え、動画を配信させていただきたいと 思います。え、結論から先に言うとですね 、え、財務省の財務省のですね、え、面重 副杯作戦にあって、え、高石政権がピンチ ですね。え、財務省の面重復配作戦にあっ て、え、高井政権がピンチということで、 え、是非ですね、え、ここは、え、片山 佐月財務大臣に頑張っていただきたいなと いうところもあってですね、え、緊急に、 え、動画を配信し情報を共有させて いただきたいと思います。一体何が起こっ ているのかというとですね、え、ちょうど 今、え、高石政権はですね、え、高一内閣 はですね、え、総合経済対策、総合経済 対策、ま、これはもちろん経費経済対策で あり、え、物価高等対策というね、え、 目的が大きくあるこの総合経済対策を策定 中ということです。ポイントになるのはね 、この総合経済対策の財政的な裏付けと なる、予算的な裏付けとなる、え、ねえ、 2025年度補正予算と、え、2025 年度補正予算ということになるんですが、 ここですね、財務州がぎゅっと絞ってです ね、あの、あまり大きな、え、多権が望み たいような、え、予算にはならないように 、え、水面化で激しく動いております。ま 、そういった意味で言うと面中復配なん ですが、どういった形で動いているのかと いうとですね、各省庁の、え、財務省が各 省庁のですね、ま、会計化などを中心と するですね、予算編成の窓口、え、財務省 と各省庁の、え、窓口の、え、担当官を 呼び出しましてね、要求するなと、要求 するなと、要求したとしても、え、通ら ないというような動括をしてるということ が明らかになってきましたね。え、そう いう情報をキャッチしました。ま、個別 具体的にどういった、え、ね、洞括の仕方 をしてるのか、どういった結果を 呼び起こしてるのかということについては ですね、ま、これからね、え、随時取材を していって、え、具体的な中身については 皆さん方にお伝えさせていただきたいと 思いますが、どのりが認められていないの かというと、実は高石政権の看板政策で あるAI確新科学技術投資ね、え、 あるいは中小企業成長投資供給能力強化の と々ですね、え、高政権の看板政策であり 、あるいはですね、え、日本維新の会が、 え、強く要求していたこういう項目がです ね、ま、言ってみ大幅減額査程ね、要求し てもですね、通りませんで、え、数に減額 査程されたり、あるいはですね、場合に よっては0査程のものがつまり要求しても 0ロですよというような、え、認めません というようなですね、結果が返ってきて、 え、各省庁ですね、え、ま、非常にですね 、ま、大きく驚いています。もう若手 なんかはね、え、その若手の方について 言うと執行部の方はね、各省庁の上層部の 方は、ま、財務省に、え、脳と言われたら これも仕方がないんだという諦めドが漂っ ておりますけれども、やっぱり中堅若手 この辺りがカになって起こっていると、え 、噴しているという状況が伝わってきて おりますね。え、というところもあって ですね、ま、今回の、え、ま、見て いただくと分かる通りですね。え、前年度 石政権の時の補正予算と言うと13兆円 ちょっと歳出規模でね、実際に予算を支出 するとお金を使うということで歳出規模で 13兆円ちょっとの、え、予算規模だった んですよ。え、今回もですね、それに ちょっと上積み、1000億かどうか 数百億円行くかどうかのですね、わずかな 上みでどうやら財務省はこれを押し通そう としております。従ってですね、先ほど 申し上げたような、え、高政政権の看板 政策であるとか、あるいは日本維新の会が 要求していたそういったですね、え、項目 についてはバっサバっさと削って、え、 ゼロ査程、え、あるいは大幅減額査程と いう形になっているということなんですよ 。ということで要するに、え、表面所は 財務省はなんかね、こう多政権に、え、 協力するようなそぶりは見せてます。そり は見せているんですが、その内は各省庁を ですね、同するような形で結果的に要求さ せない、要求してもばっさりと削っていく ような、え、そういうような対応を取って おります。まあ、こういうことをやってる とですね、場合によっては日本維新の会が 高政権何やってるんだとえいうところで これ連立にも日々が入りかねない自民党と 日本維新の会の、え、連立にも日々が入り かねような今そんなような状況になってる んですよ。そしてなおかつですね、この 補正予算案が出てきた、え、際にはですね 、え、国民世論がなんだ石政権と同じ ぐらいの規模じゃないかと。三政権とやっ てることは内容一緒じゃないかということ で、え、この高政権に対するですね、避難 であるとかあるいは、え、どうでしょうね 、諦めであるとか、え、そういう ネガティブな感情が出てきかれない、え、 そういうような規模感にどうやりそうなん です。まだこれ着地したわけじゃありませ ん。まだ決してこれ着地したわけじゃなく て、え、これからですね、ま、言ってみで どの程度これ上みしていくことができるの かというところが問われてるんですよ。 ですからちょっと、え、問題になっていた 、え、ね、これ1位、2位、3月期のです ね、え、電気ガス代に対する補助金、物価 高等対策に対するですね、補助金について もですね、え、当初前年並、石政権並の3 ヶ月間で3000円、1ヶ月あたり 1000円というところから、え、高橋 さんが政治的に動いた結果、え、これ1 ヶ月あたり2000円と倍増にしたわけな んです。倍増にしたという経緯があります 。こういう形で政治を置かなきゃだめと いうところもあるんですが、ただどう でしょうね。その財務省の面重複に、え、 きちんとですね、え、これをブレーキ かけるためには、これに対して制御して いくためにはですね、やっぱり大臣の役割 が非常に大きくなってくるんではないかな と片山さ大臣にこう大きく期待したところ ですし、え、これをやらないとやっぱり互 政権に対するね、え、ま、国民世論のです ね、この批判というのが出てきかれない。 ましてや先ほど申し上げたように日本維新 の会が、え、このことに対してですね、 非常に強い不満不快感を持ってしまうと、 ま、今回のね、え、先ほどの、え、電気 ガスお助金に対するですね、え、ま、この 増額について言うとやっぱりこれはですね 、え、首相補佐官の遠藤孝、え、氏がです ね、強く働きかけたからこそ、え、高橋 さんがその重要性に気がついて、え、増と いうことで、え、政治手案を発揮した。え 、これを全部の項目にやってたらこれ大変 なことになりますからね。え、ま、根本は ですね、その財務省の面重複ぶりにいかに 財務大臣がブレーキをかけていくのかね。 え、高一政権の看板政策に泥を塗るわけに いかない。やっぱりこれについてはですね 、え、きちんとやっていく。それね、別に メンツの問題じゃないですよ。例えばその AIに関して言うとね、AI確信に関して 言うとですね、今やっていかないとお金を 使っていかないとですね、やはり日本が この分野で大きく立ち遅れていくそういう ですね、可能性も高い。あるいは問題なの は例えばね、え、あれですよね。え、日本 維新の会が強く求めている知的財産、知的 財産に関してもですね、ほとんど財務省、 え、やる気ありません。え、これをやら ないとですね、日本がこの財産権の問題で 大きくですね、え、外国に遅れを取る可能 性もありますし、え、日本のですね、え、 その知的コンテンツに関して、え、権利 侵害が起こってしまう可能性がある。これ を防ぐためにもですね、やっぱりここは 使うべき予算なんです。別にメンツの問題 ではない。やっぱり使うべきところに しっかりと予算を使っていくという点に 関して言うとですね、今やらないとこれ後 で取り返しのつかないことになります。 そういったことを中長期的な、え、視野で ね、財務省を考えてるわけじゃありません 。え、今のですね、予算をとにかく補正 予算規模をですね、え、少なく少なくね、 え、前年並みに抑え込むためにですね、 その中身を水してバっサバっサとやってる 嫌いが節がどうやらあるようです。 いろんな省庁からそういう声が聞こえてき ております。え、そういったところをです ね、やっぱり政治指導でな何とかやって いかないとこれはですね、多政権が大きく ダメージを受けるだけじゃなくてですね、 日本の将来有望なそういった産業であると か、技術であるとか、あるいはAIである とか、え、これがですね、やっぱり、え、 ま、そのスタート時点につまづいて 取り返しのつかないことになる将来に 大きな加工を残すことにこれなりかれない んですよ。ですからこの辺についてはね、 要するにやっぱり中身をきちんとチェック した上で、ま、財務大臣、ま、もちろんね 、え、総理大臣、高一総理もですね、え、 この辺については強いリーダーシップを 発揮すべきではないのかなと。多一政権を 要するに安定的にですね、え、これから 運営していくためにもこれは1丁目1番 です。この補正予算の規模決して石、え、 政権並の予算にしてはなりません。え、 こんなことをしてしまったらですね、え、 大きく膨らんだ国民世論の期待もですね、 急速にしんでいくことになるでしょうし、 日本維新の会もですね、出出しから大きく 、え、不満を多く変えることにもこれなり かねません。ここはですね、是非ですね、 え、政治手案を発揮していただいて高一、 え、そして片山ラインでですね、この辺り 、え、頑張っていただきたいなと。え、 これがですね、ま、長期政権を亡すると いう意味でもどうしても必要ですし、え、 国民世論の大きな指示を受けるためにも 加えてですね、国民世論の、え、将来的な 期待を、え、ね、維持していくためにも ですね、ここは少年場です。いよいよ少年 場を迎えてます。そういった財務省の面中 復配にやっぱりここは手意を下すべき、 そういったタイミングに、え、来ているん ではないのかなと、え、そんな気がして なりません。僕は是非頑張っていただいて 、え、ここね、え、1、2週間が勝負です 。ま、2週間もないでしょうね。え、ここ 数日間が勝負だと私は思いますんで、全こ はですね、え、片山さん、そして、え、 高一総理、頑張っていただきたいなと、え 、こんな風に思います。え、今日のところ は以上です。最後までご視聴いただきまし てどうもありがとうございました。

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解説者:須田慎一郎

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