来週の相場展望 日経平均&米国市場 重要サイン点灯 ナスダック100とSOX指数安値更新 下落リスク高まる

はい。え、こんにちは。え、今日はですね 、ちょっと週末というとこで、ま、普段は 動画上げないんですけど、えっとですね、 最近ちょっと指数のね動きですね、え、 少しだけうんとちょっと違和感というか だんだんですね、ちょっと私が思っている 、えっと、ま、下落ですね。で、ちょっと この調整をしやすいかなっていう。あ、ま 、要はちょここからですね、より調整入り が深くなって、ちょっともう1段日米市場 と共もにですね、ちょっと下落のサインが 、あ、ちょっと1つ点灯したので、 ちょっとね、緊急ということで、ま、 ちょっと今回は、ま、週末臨時動画指数の ね、え、ちょっと解説をね、行っていき たいと思います。ま、ちょっとそれの要因 としましてはNASダ100ですね、 こちらがですね、先週につけた安値をね、 一時的に割れてしまっているという、え、 現象が起きました。え、ですので、これに よって先週安値から、え、この1週間で 上昇した分が1度ですけども、えっと、 戻したとは言っても、あ、うち、1度 超消しになってしまったという事実があり ますので、ま、それによって、えっと、 チャートですね、モメンタムが変わ、もう 既でに変わっている可能性があるという ところで、ま、その辺についてちょっとね 、色々、ま、指数とか、ま、受給とか チャート、ま、色々多学的な部分でですね 、え、ちょっと説明を行っていきたいと 思います。で、ま、あれですね、ちょっと 結構ね、ま、あの、完税職からですね、 結構上昇し続けている中で、あの、一度 だけですね、今年、今年、えっと、25 年場で、えっと、年始ですね、年始に ちょっとあげた動画が1つあって、ま、 ちょっと後ほどね、今日少しそれをね、 説明を加えた上で、もしかしたら天井かも しれないっていうのに、ちょっとね、あの 、少しそれも、あの、お伝えしたいと思う んですけども、こちらですね、私は一応 YouTubeでですね、あの、年始に、 年始にあげた相場、動画で、こちら25年 の、え、日経N え、エルット波動を用いて天井説を検証と いうことで、あの、ナスタク100がです ね、え、この天井説の価格に実際実は到達 していたんですよ。ですので、ま、もし まだ見てない方がいたらね、この9ヶ月、 約10ヶ月前にちょうど年始にあげた動画 をですね、ま、もし見てない方がいたら ちょっとね、あの、これは別に後付けでは ないので、あかじめこういう風に1つ1つ のここら辺が天井かなっていうのを ちょっとお伝えしたので、ま、今回 ちょっと改めてですね、その部分の、え、 再検証とで、現状のあの、え、チャートの ですね、えっと、マルチタイム式ブレ、 マルチタイムフレーム分析の観点から、 えっと、環境認識行っていきたいと思い ます。はい。で、まずですね、指数の状況 ね、ちょっと色々見ておきたいと思うん ですけど、まず現在の指数の状況週末です ね。日経平均は現物5万376円。先物は これかなり触れてましたね。え、一時期 45万円割れていて直近のうんとここです ね。え、10月10日ですね。先週の まさしく安値、え、そこに迫る勢まで日経 下げたんですけども、そこから戻して、え 、なんとかプラスになっているというとこ で、先物は現在4万5万4000 、5万420円というとこですね。で、 ドルベスの日経が326ドル台。ドレンの 方がこちらはもうずっとなんか150円台 で推移してますね。155円手前だと ちょっと重たい感じです。154円、50 付近。そして米国産数ですけども、昨は ですね、時間外でね、かなり大きくして、 ま、ザラバ中も非常にあのランクかなりね 、マイナスした後からすごい激しい動き でした。一時的にマイナスから差にプラス になっていて、で、先物ベースを見ると、 ま、結局割れで見れば、あの下落した分は なんとか戻したっていうとこで結局前日と 比べて、ま、プラマイ0という状況ですね 。先も使用るとこんな感じでなっています ので、ま、非常にこうボラティの大きい、 ま、だいぶこう投資化シも不安定なところ がね、え、会話見えてるという感じには なってきますね。はい。あとはちなみに ソックスもちょっとね、見ていくと ソックスも結構ね、高値から下落してるの でソックスについてもちなみにNASA客 と一緒で下落トレンド、え、下落へ転換 するサインがちょっと出ているというとこ ですね。ま、これもちょっと後ほど説明し ていきたいと思います。はい。ま、夏客と 夏作客と、ええ、即スは結構似ているので 、ま、その部分で、ま、1つのこういう 景気敏感指数ですよね。え、ハンド体速ス っていうのね。ですので、その辺も ちょっと色々ね、え、後ほど見ていきたい と思います。はい。でですね、まず ニュースの状況ね、ちょっと確認していき たいと思うんですけど、こちらですね、 まず米国市場はい。ハイテク外株復活も、 え、金利見通しで失速ということで円は 上げ幅失うというところですね。で、 こちら、ま、米国のね、え、動きを見て いくと、SP500各指数は高幅続落です ね、ほぼ変わらずというとこですね。で、 さすがに時間外でかなり下げすぎていたの で、その反動でまた一時的にこれは直近に なさ客で言うと先週の安値付近まで育て から戻すっていうとこで、そこで一旦また 見直しが入って戻ったんですけども、ただ こう経済データですね、これが結構かなり 手いているというところではい。で、あと はFOMCも控えてますしで、で、この 利下げの実現性に不安が広がってるですね 。やはりこうちょっと利下げ、今まで 利下げムード、利下げはしやすいという ムードだったものがあれなんか利下げが できないってなると、ま、景気を冷やす 容易にもなってくるので、ま、その部分も おそらく影響してるかと、ま、思うわけ ですね。で、これちょっと色々内容見て みると、ま、米政府機関が再開は確定して いるんですよ。はい。確定はしています けども、ただ、え、当局者から利下げに 消極な見解が相ということで、ま、今週の 市場ボラティ非常に大きいですね、上げ たり下げたりということで、ま、不安に なったり楽観になったりっていうとこで はい。あとはモメンタム重視のトレーダー が好むAI銘柄、AI関連ですね。人工値 の関連は大きく変動というとこで、ま、 ハンド体もそうですけどね。なので、ま、 ちょっとこの辺りがは非常にこう不安定 ですね。で、さらにNDIAがね、今週 決算迎えてくるので、ま、エデベダの決算 でもしかしたら、うん、これ1発で結構ね 、市場のモメンタムが変わってくる可能性 は、ま、ちょっとあるかなというところで 、ま、全体的にこうだいぶね、ま、AI、 ま、こうAIブームとかでね、上がってた 局面で一旦大きい日足、冷やし水の動き、 冷足をね、冷や足冷やすような、あ、動き はちょっと安いかなと思いますね。だから 全体的にこう売りから解放だったものが 一気に逆回転である程度それなりの利益 確定とか売り物の注文があ、ちょっと出る のかなと思うので、ま、その分も意識する といったところですね。はい。で、あと もう1つこちら記事ですけども、雇用統計 、え、来週発表あります。NIAが水曜日 、え、19日に発表。そして20日にです ね、いよいよ雇用時計はい。しばらく延期 してもですけども、11月に雇用を雇用 発表すると明らかにしたということで、ま 、今週とにかくイベント多いですよね。 水曜と目曜が非常に重要なイベントなんで 、ま、特に気をつけなきゃいけないのは このイベントきっかけでもちろん上に行く こともあるんですけども、下ぶれする可能 性もあります。うん。だいぶ ね、公表されてなかったものですから、ま 、これでもしネガティブなものが出た時の インパクトはもちろん絶大になってくるの で、ま、それは上にも下にもうん、あっ たりしますので、そこでどうなるかって いうとこには、あ、なってきますね。はい 。ま、あとはそういった部分で、ま、 ちょっとね、気をつけて今週の相場ね、 非常に、ま、あの、特に下落の流れを上昇 する動きになるか、あ、無事で無事なんと か過ぎましたねってなるか、これが非常に ね、分岐点となってきます。はい。で、 経済スケジュールに関してはね、こちらに 雇用は特にないんですよね。はい。さっき ように急遽決まってるものですので、ま、 あとはそれ以外ですと、えっと、金曜日が 、えっと、一応ですね、あ、木曜日、 金曜日にあるのが、えっと、サービス勾配 景と、あと道大学消費者信頼監視数という ことで、ま、金曜日はちょっとそこまで、 ま、すごいでどでかいイベントではない ですけども、水目が特に多いということで 、はい、この部分のスケジュールとかね、 その辺もしっかりと、え、意識しておいて ください。はい。じゃあ早速ですけど、 本題ですね、まずは、えっと、ま、日米 市場のね、それぞれのチャート分析に ちょっと行っていきたいと思いますけども 、まずは米国市場の動きですね。ま、それ を踏まえた上で、特に日経平均ですね、 どう動いてくるかっていうことをね、 ちょっと、ま、今回は色々ね、え、見て いきたいと思います。はい。え、ではです ね、まずね、1番重要であるNASA客 ですね。こちらのちょっと動きを見ていき たいと思いますけど、N客現在ですね、 2万594ポイント先物ですね。え、これ で置いております。で、これですね、あの 、非常に重要なことが起きました。えっと 、Xでもポストしたんですけども、ま、 こちらですね。え、まず金曜日、昨日の 下落で何が起きたかって言うと、これ非常 に重要なサインです。日足では下落 トレンドが確定してしまってる状態なん ですよね。これどういうことかって言うと 、高値からここですね、11月7日の安値 を割れたことによって高値安値切り下げ 確定してしまいました。ま、こちらに関し てはXでもね、今日、え、朝にね、あの、 午前中にちょってポストしたん、あ、午後 ですね、ポストしたんですけども、これ はい。非常にね、あの、決定的なことなん ですけども、NAS客が先週の安値を一時 的に更新しました。で、これサイド危ない のは今日、昨日は戻したんですけども、 サイド安値を更新した時に切り下げがより 濃厚、あ、要は切り下げをより肯定する 動きになってくるので、そうすると10月 10日ですね、あ、あの、タコトレードの 時の安値を目指す可能性が高くなってき ます。よりこの調整色の動きが下落 トレードの流れがより強くなるということ なんですよ。で、そうなってくると何が 起きるかっていうと当然日経平均とかSP にも波及して今の価格帯でよりもより 大きく下げる可能性。ま、例えば日経平均 で言うと、ま、4万9000を割れる展開 とかね、SP額もそれなりに大きく下落 する動きていうのもありますし、で、それ の取りガとなるのがNBの決算とか雇用 統計。はい。だから昨日の戻した分をその 、え、そういう決算とか、え、経済指標一 発で、え、全て打ち消してよりも1段深く 下がる可能性。これはちょっとあるわけな んですよ。はい。だから、ま、色々これ、 あの、一応これ画像とね、ここの根拠の 理由とかね、色々説明してるので、ま、 これはちょっと今からこの部分ね、説明し ていきたいと思います。ま、一応こうやっ てXでね、たまに、ま、こうやってね、 あの、随時ね、何かあればポストしてます ので、よろしければこちらもね、ちょっと 、え、フォローしていただけると、え、 いいかなと思います。はい。で、本題映っ ていきますと、まずナスの動きですね。 これちょっと対局感でね、ま、色々見て おきたいと思うんですけども、ま、 そもそもさっき私が言った天井説の話。 はい。これはちょっとね、えっと、その 年始ですね、約10ヶ月前にあげた動画で もちょっとお話してるんですけども、まず 企客のですね、こういう風に対局の チャートちょっとね、こういう風に、え、 リーマショックからのね、歴史をちょっと 見ていただきます。見ていきたいと思うん ですけども、こんな感じなんですよ。こう やって今の状況って基本的にはリーマ ショックの安値からは、ま、ずっと上昇 トレンドが続いてるわけですよ。はい。で 、その中で1つ気になったのがいわゆる エリ島波動の鑑定波動リロですね。エ波動 とかそういうそう波動リの話になるんです けども、ここ2009年につけた安値から 、え、まず利上げ相場の高値とそして 利上げ相場の安値、そっから現在である 上昇っていう中で、こういう風に上昇の 巨大なN波動ですね。約16年ぐらい続い ている巨大なN波動があって、その際に ここの、え、929年の安値と21年の安 、高値ここに対してエクステンションこう やってで、そして利上げの安値こうやって エクステンションで結んでみるとNK値が 2万6212ポイントと出てきました。 これ今回ここ到達してるんですよね。はい 。だからここを到達してNK3を達成と いうことで、これがまず1つ、これ10× 3目の動画でお話ししてました。はい。だ から、え、ようやくですね、10ヶ月、 10ヶ月経ってここの水準に到達したので 、もしかしたら売られるんじゃないのって いうのがちょっとありました。はい。です ので、今ちょうどそこで意識されてますよ ね。そこを起点にしてちょっと売られてる 。これがいわゆる対局感で見ると、つまり 、え、値幅を達成したということはこれが ここから大きな調整、そこそこの深い深い 押し下げになるかもしれないてのは ちょっとね、ま、これはまだわかんない ですよ。もし、ま、これが結局あ々になれ ば、あ、本当にこれ確かにこの通りに動い ここが天井ってのは、あ、一応理論上は 合ってるんだねってことなので、ま、これ は1つの仮説ということにはなってきます 。はい。あともう1つそれ以外ですと、え 、普通の通常のですね、例えば利上げ相場 から今のとこまた上昇トレンドですね、え 、利上げ相場の下落をからのこの上昇の 流れが続いているので、これも結構 ぴったりなんですよ。この利上げ相場の 安値と、え、直のここ、えっと、完税色の 安値を下値を結んでチャネルもこうやって 結んでみると、ま、下狙いはこれです。だ からこれ例えばですけど、ここやって天井 でなんか下落した時に本当に調整が大きく かかるとしたらこのチャネルの加減まで 下がる可能性はあるという風には1つの 仮説を立てることもんです。ま、これは別 に今すぐ起きるとですよ。もうこれこう いう話っていうのはもう本当に数半年とか 1年とかそういう単位の話なので、そんな 向こう数週間とか数ヶ月の話ではないです 。半年とか1年単位で見ればもしかしたら ここの加減までどうか、え、どかの タイミングで、ま、時間をかけてうん。 土管のタイミングで落ちるかもしれません 。ま、それはもう来年相場とかね、もう 全然来年相場の話とかなるんですけども、 ま、そういうのもあるかもしれないていう とこですね。あとはこのチャネルの上限を 見てみると、ここ、これはですね、一応 ここの、えっと、24年度の7月の高値と こと、え、12月末の高値を、え、12月 の高値をこうやって引くと、これも ぴったりなんですよ。ここもこうやって 引いてみるとちょうどぶつかってますよね 。はい。ですのでこうやって見ると上昇の この角度的にチャネルに対してぶつかって いるだこうやって見ると色々、え、 エリオトハドのN計算値とかチャンネルの 上限にぶつかっているところで、え、 ちょっと作が少しき強くなってますよね。 っていうところもちょっと考えていただき たいかなと思うわけですよ。はい。で、 さらに、ま、普段説明している日足のね、 このチャネル見るとこれ、え、今の状況 ってこの短期的な上昇局面っていうのは 完税職からで大きく上昇して、特に5月 以降ですよ。これは日経も一緒なんですよ ね。この5月23日の安値を最後にして チャネルをこうやって引いてみると ぴったりなんですよ、これ。今んところ、 え、今日、今日のせ、昨日の下落を、ま、 昨日とか昨日の下落をする以外だったら このチャネルの鍵に沿って基本的にはこう やって下げえをつけてますよね。全部下ひ をつけて戻す。下ひをつけて戻すってこと が起きてました。逆にチャンネルの上限も ね、タッチしたらちょっと調整入ったりと かで、ここ直近タッチして調整入ってます ね。このちょうどブルーのこれが対局の チャネルですけども、短期のチャンネルも ぶつかっている。だ、そのタイミングで 売られているるっていうことで、結構、ま 、割となんか天井じゃないのって風には 思いますよね。明らかに調整が入ってると 、え、日足は既でに調整ですからね、これ すでに。はい。で、注意しなきゃいけない のは目標と金曜。つまりこれ習慣ベースで チャネルの影を割れていると点。だから この時点でも明らかに5月から続いている この上昇がすに終了してる可能性もあると いうことをちょっと意識した方がいいのか なとは、ま、思うわけですね。はい。で、 ま、これもちょっと細かくですね、えっと 、今度4時間足とかでマルチャイム フレームの観点でお話をすると、ま、これ も画像ね、Xで添付したんですけども、 同じなん、え、これ結構下げやすいとして 、あの、この安値ですね、昨日つけた安値 をサイド割ればこれ強烈に下落して、ここ の完税ショックの、あ、ここですね。 トランタコトレードの時の安値である 2万4000ポイント前後。この辺りまで 下がる可能性はあると思ってください。 はい。で、ここまで下がるなんでここも この状態でここに下がる可能性高い。 つまり昨日のやに割れやすいという理由と しましては、これは基本的にダウ論の考え 方がま、あるわけですね。はい。ま、基本 的に私のあのYouTubeで開けてるの はトレンド分析っていうのはダウリオに 基づいた考え方なんですよ。はい。これ ですね。基本的にトレンドって何ですかっ て言うとこのように上昇トレンドトレン ドって何ですかって言うと上昇トレンドは 高値と安値を切り上げてるチャート。下落 トレトっていうのは高値と安値を切り下げ てるチャート。これに基づいて今上昇 トレンドか下落トレンドかそれか 下げ止まり高止まりま、つまり持ち合い 相場かどうかっていう風に基本的にはそれ それをベースにしてま、個別でも指数でも あと分析してるわけですね。じゃあそう するとナス田客これ4時間をちょっと見て みると今どんなチャートですかって話なん ですよ。これ完全に下落トレンドなんです ね。日あの4時間で見るとどういうこと かって言うと高値から見ていただきたいん ですよ。高値からどうなってますかと。 下落戻り下落戻り下落戻り下落ということ で昨日の安値までが完全に下落トレンドが 確定してますよね。要は使用の高値安値を 全て見るとこれきっちり下がってるじゃ ないですか。はい。ですのでそういった 部分でこれちょっとねこうちょっと上値 ラインは少しここにしますけどもそういう 意味でこういう風に下落の流れが継続して しまってるということですよ。え、じゃあ 昨日の上昇何ですかって言うと別に 見直し買いとかでも何でもなくて単なる 下がりすぎた反応なんですよ。ここの初期 の安値を更新したした瞬間にちょっと跳ね たりはするんですよ。自立反発なんですよ ね。だ結局下落の流れをこれ否定するため には何が必要かって言うと、もうここの 11月12日につけた高値を超えない限り この下落の流れをそもそも否定できないん ですよ。だ、否定できない限りは下落に 対しての上昇が全て戻りという考え方に なってくるのでだそうすると今の状況 さっき言ったこの短期のね、このチャネル ありましたよね。5月がついてるこの チャンネルは既でに割れてますよね。割れ て戻す。で、割れて戻すけどちょっと 若干値重たいじゃないですかということは 例えばこれが、え、今週中の中で言うと NBIAの決算と雇用統計の時に、ま、 この辺まではもしかしたら、ま、分かん ないですよ。これは例えば水曜日ぐらい まではこういう風にですね、ギリギリ、ま 、この上値ラインとかチャネルの加減に、 ま、ちょっとぐような形でこうやって 上がるかもしんないですけども、ただこれ がその2つの重要イベントを通過した途端 に戻りからの強烈な下落が起きて、もう ストレートにここ例えばこういうところ ですね。この金曜日につけた安値機能の 安値を割れるってなるとこれ結局綺麗に 戻りですね。そう。その重要イベント前 までこうやって引きつけるように戻りが来 て下落してイベント通過後に下落して さらに安値更新で完全なる下落取りの継続 からのじゃここの安値割れたら次どこが 目標ですかって言うとここになっちゃうん ですよ。もうここが1番安いとこですから ここにここを目指すような寝きになる可能 性があるということでだこうやって相場の も来週もね急変動が起きやすいわけですよ 。テクニカル的に言うとですよ。結局下落 に対する戻りだから戻れば戻るほど要は山 がですよね。戻りという山が高ければ高い ほどその後の谷が大きいんですよ。ここも そうですよね。戻りという山が高ければ 高いほどその谷底が深くなる。ま、その谷 っていうのがそもそも安値を更新しちゃっ てるんですね。だそうするとそのまた谷が 、え、結構深くなるっていう可能性もある ということ。これがま、4時間とかで見る とこういう考え方に、ま、至るわけですね 。はい。ま、と言ってもちろんこうやって すぐに、ま、戻ってじゃあイベント、 イベントをきっかけ減してここで急落する か、それはもちろんわかんないですよ。 あの、安値を更新するまでは下落トレンド が継続してる、下落トレンドが確定するか どうかはわかんないのではい。ていう風に 4時間レベルではそうなっているわけです けども、ま、ただこれが上位足になって くるとちょっと見方が変わってきて、 例えば日足なんですけど、日足を見ると、 ま、まだすぐには下がんないでしょって いう定義もちょっとあるんですよ。これ どういうこと?どういうことかって言うと 、例えば昨日つけた安値県っていうのが、 え、ま、安値更新と共に実は雲の条件とか 75000円にも近いところだったんです よ。え、だから安値を更新してこれで 例えばトレネを定義言うんだったらこの 安値を更新した途端一気に下がってまそれ こそこの10月10日につけた安値を 目指す展開もあるんじゃないかっていう風 に思う方もいるかもしれません。ただそう なるためには、ま、こういう一旦雲とか 75日戦をいきなり突きり抜ける動きにな 、激しい動きになるとそれならないわけ ですよ。でも一度はこの部分って一旦 初めてタッチする水準だから、ま、それを 突き抜けるって可能性はちょっと低いん ですね。だ、そういった意味で下をつけて 一旦戻したと。ま、安値を更新してだ、 この安値付近で買う人がいるから買われた ということなんですね。ま、あとは ボリンジャバンドの観点で言うとこういう 風にね、ちょっとボリンジャバンド全部2 シグマまで出しますとこんな感じで そもそも下がれば下がるほどですね。ここ の-2シグマにも近いとこだったし、あと は-1はそもそもまだ25日戦が上向きな んで、下のボリンジャマドってのは サポートになりやすいんです。だから一応 終わりのベースで見るとまだボリバンの- 1位までサポートになるよねという風に そういう解釈もできるわけですよ。はい。 で、あとは、ま、じゃあそのイベント、 イベント通過して穏やかな動きになれば、 まあ、一応大丈夫なん。穏やかな動きに なるか、それとも激しく下に動くか、それ は分かんないですけども、一応穏やかな 動きになる可能性もあります。これなんで かって言うと、えっと、25日線ですね、 あの、これ今株価が下まってるので、え、 25日線は時間が経つと共にレジスタンス なる可能性が高いです。え、ただ現時点の この拡大であれば25日線ってまだ上向き なんですよ。で、25線ってなんで上向き かって言うと、25日線の計算上25日間 の平均値が25日線の傾きとして現れる 数値と傾き現れるわけですね。で、上向き である条件ってのは何が必要かって言うと 、25日前の水準よりも現在値が高ければ 25日線は上向きになり続けるということ は、すなわち上向きになり続けるという こととは株価はちょっと戻す力があるわけ ですよ。え、だからこれが今25日か25 日前の水準ってあと、え、ここ来週相場 って1週間はここの低い水準なんですよ、 基本的には。え、だからこの価格帯よりも 明確に下まるってなると、え、A25の 傾きはもちろん下向きになるんですけども 、現状では、ま、本当に急楽な動きが出 ないと傾向って変わんないんですよ。だ、 その間は上向きになとことは株価は 引っ張られるんですよ。25日に引っ張ら れる、超えるとかっていう考え方ではなく 引っ張られるということなんですね。だ、 そういった意味では、ま、一応水曜日の 未面まではちょっと戻してくる。例えば 25日に戻したりとか。ま、ただ上ももう レジスタンス強くなってますけどね。 さっき言ったように切り下げは確定して いる中で上にレジスタンスラインいっぱい あります。えっと5線、25日線、転換線 、基準線。もう4つの日足で見ても4つの レジスタンスがあるので明らかに日足でも 上が重くはなりやすいです。いくら戻った とは言っても上に口力も限定的。さっきも 言ったようにここの11月11日以上の 高値を超えない限り上昇転換にはならない です。短期的には。日足は日足はもう下落 トレンドになっちゃってるんですよ。うん 。下度を指定するためにはもう戻り高値を 超えない限りもう下げ下げ止まりとはもう 言えないんですよ。むしろ下げが継続し てるからもう完全否定するにはここ超える しかないんです。ま、仮にここを超えたと しても下げ止まりという定義だけであって 上昇トの展開にはならないんですけどね。 ていうところで結構日足ナスタ100と あと後ほどSえソックスも説明するんです けどもNタ客は日足よりも日足よりも下の 時間軸で見ると非常に上が重くなっている ということです。だからどちらと時間が 経てば特に特に気をつけなきゃいけないの は時間が経てば経つほどこの金曜日につけ た安値を割れる可能性が高いということ ですね。はい。だからそうなってくると このタコトレードの安値を目指すような 動きがあるということになってきます。 はい。で、ちなみにですけどもし、え、 今回のイベント通貨後以降の話で、え、 この安値を割れ、割れてきて仮にですよ。 ここの10月10日につけたタコトレ像の 安に割れてくるとこれは日足や下落 トレンド継続かつ今度週足が調整になり ますからね。あの週足の上昇トレンドも 否定します。さっきも言ったように上昇 トレトっていうのはそもそも切り上げてる チャートのことを指すわけなんですよ。だ 、これが日足で継続しているか、週足で 継続しているか、月足で継続してるかって いうことをそのダウ理論ではそこを確認 するべきなんですよ。はい。で、今日足は そういう話をしたんで、じゃあ週足がどう なってるかですね。え、まあ、要は今言っ たように、え、昨日つけた安に割れると、 え、10月と日の安に終われる可能性が ある。要は次週足にリーチがかかるわけ ですよ。で、週足は今どうなってるかって 言うと、現時点ではとりあえず先週と今週 は下ひをつけて共に戻しているので、週足 はまだ上昇トレードなんですよ。ちなみに 安値県ちょうど13終戦タッチして戻して いる。え、だからこれ13終線がまだ サポートなんですよ。今週末の中では。 ただこれがじゃ例えば来週相場。来週相場 に差しかかった時に今言ったように機能 つけた安値を割れるということは週慣 ベースで見ても前日、え、前週のロソに 対して高値安値をずっと切り下げてる形 っていうのがこれ確定してしまうんですよ 。で、育ってくとすなわち週足では安値を 更新し続けるロソに発展しやすい。でさ、 かつ、え、これ昨日の安値割れちゃうと 13週点も割れるということなんですよ。 つまり気つけた安値を割れた瞬間13終線 がサポートではないということにもなり ます。そうなってくると週足でサポート ラインっていうのがもう一気に下になっ ちゃうんですよ。こういうところ。ま、 さすがにここまでいきない、あの、下落 するとは思いませんけども、じゃあ週足見 た時に主要の高値何ですかって話なんです よ。そうすると、ま、ちょっとこうやって ね、これも矢印で週足の、えっと、 トレンドをちょっと見ていきますと、これ 、あの、ざっくり引きますよ。例えばこう やって上昇の流れがこうやってありますよ ね。上昇を押し下げ、上昇。ま、これ ちょっとあの、分かりやすいように引き ますけど上昇して押し下げ。ここですよね 。だから週足で見た時のこの高値をつける 前の押し下げはここなんですよ。はい。 こうやって見ると分かりやすいですね。 上昇、押し下げ、上昇、押し下げ、上昇。 だから高値つける場合の下げ、押し下げは ここだからここに対してじゃあじゃこれ 昨日の安値割にこの安値を割れるか割れか によって割れるか割れないかによって トレンドの定義変わりますよね。割れ なければどんなに、え、こっから割れて 下げたとしてもこの安値を割れなければ 上昇トレンド割れた場合は調整入り。え、 上昇トレンドが終了イコール調整入りなん です。あの、上昇トレの終了イコル下落 トレードではありません。はい。ま、これ の場合はトレの定義っていうのはっきりと あるんですよ。こういう風にね、おし安値 を更新した瞬間に上昇トレンドが終了なん です。はい。終了です。下落トレンド開始 になるためにはこの切り下げの動き要は タコトレードの安値を仮ですよ。じゃあ こっからもっと下げてタコトレードの安値 を割れる。割れ1回割れてじゃあ戻します 。で、もう1回下げるってなるとこれは 下落トレントなわけですよ。はい。だそう いう意味合いですね。だから調整入りと 下落トレンドは下落、え、調整入りと、え 、トレンド転換は違います。はい。ま、で も少なとも上昇トレンド終了の時点で上昇 トレンドではないというのがこれが はっきりとトレンドの定義としては明らか になるので、今こういうフェーズでナスた 結果はこういうフェーズであるということ を意識していただきたいとは、ま、思い ますね。はい。で、ちなみに、ま、現物の チャートもね、一応補足で見ておきます けども、あ、ちなみに現物でもエレオト ハドの観点では、ま、さっき私が言った 天井説の理論は全て満たしています。で、 チャネルの部分も全てこのようにきっちり とね、ま、例えば2022年相場以降の とこで見るときっちりと大体上限値とかね 、加減の上限を合わせると大体この貯金の 高値が、え、もしかしたら、え、天井で ある可能性はあると。この辺はあの定義、 定義とか仮説の部分では、ま、特にほぼ 一緒といったところですね。はい。で、 日足もこうやって見るとちなみに日足も 現物で見てもこのようにチャンネルはね、 もちろん割れてますから。はい。もう明確 に言われちゃってますよね。現物で見ても はっきりと分かるようにこうやって チャネルの部分に対して割れてしかも現物 戻し結局要線で戻してはいるけど 上引いつけてたうん叩かれてるということ は明らかに上値が重たいというところなん で明らかだから日足の形っていうのが悪い わけですよね。でちなみに補足で日足とか のシャートを見るとこんな感じ。ま、まだ 25戦が上向きですからね。上向きなので もちろんもうちょっと上に引っ張られる力 はあります。ただ上に引っ張られたとして も各手レジスタンスラインですね。え、5 日線、25日線、転換線、基準戦といった ものが待ち構えてる。だ、それに対する、 え、抵抗体としても強いっていうことなの で、だから1週間ぐらいはまあ耐えるかも しんないけど、ただ今回のイベント通過5 だと、あの、耐え、耐えたとしても下がる も、もちろんそれ一発で、あの、 思いっきりいきなりトレンドが激しくこう 下方向にトレンドが、え、発生するって いうこともあるので、今特にナスはそう いった動きであるということをちょっと 意識していただきたいとは思いますね。 はい。で、次が、えっと、じゃあそうです ね、うん、SP枠。これを見ておき ましょう。SP枠に関しては、ま、大体 こちらは、えっと、現状は持ち合いです。 はい。これは別にNASA100と違って 明確に下落トレンドとは日足下落トレンド とは言えないんですけど、ただチャネルは 割れちゃってるんですよね。こちらも一応 対局感で色々、ま、見ておくとSP枠に 関してはちょっと波動理論は少し 当てはめるの難しいんですけど、えっと、 チャネルですね。これも2022年相場 以降で見てみるとチャネルは一応きっちり 効いてます。こんな風ですね。 ここうやって引くとこの完全色の値を結んで 3チャネルの限を直近のこの 24 年台の値で結ぶとちょうど使った裏されそうな雰囲気ありますよね。これも気をつけなきゃいけないのはこっから大きく整が入るとのままで下がるというシナリオだこそこ大きいですね。 うん。ま、本当の大長っていうわけでは ないですけども、このチャネルの中で言う と、ま、割とそこそこ大きめの調整、 やっぱり直近の完税薬職からの下落上昇 っていうのが、ま、一緒のバブル相場 みたいな。うん。それも全然あったりする わけですよ。え、だからそれはちょっと気 をつけた方がいいかなと。相当上がって ますからね。あの、バブル相場のここ、あ 、ここの完成直化の上昇を見るともう相当 上がってますからね。30%以上。あ、 そうですね。40%以上上がってますから 、この半年間での上昇が明らかに、ま、 異様な、ま、AIバブルの影響での上昇 ってのはもう間違いなわけですよ。だ、 こういう風にこう対局の観点を見て いただくということですね。で、ちなみに 日足も同じようにこれ5月以降で見ると 一応チャンネルのとこ合わせるとこれは SPに関してはちょっとねと少し形は違い ますけども直近のここのあのタコトレの時 の部分と5圧の結ぶとこんな感じで、ま、 一応N100と同じ引き方です。これは はい。共に上限で上が重くなる。加減で サポートにはなるけど終わりねえベース ですね。一緒ですよね。はい。下切りで 戻してはいるけどちょっとここを明確に 割り込んでいるのであまりよろしくないと いうことですね。はい。で、これも ちょっと色々ね、ま、対局感、ま、色々ね 、え、ちょっと見ておきますと、まずは 日足。あ、そうですね。これも一応マルチ タイムの観点4時間をちょっと見ておき ましょうか。えっと、SP500はNスと 違って、こっちは現状はえっと持ち合いな んですよ。で、これも結局どういうこと かって言うと、今んとこですね、このよう にSPだけは唯一ですね、上昇トレンド、 えっと、下止まりはちょっとしてるんです よ、実は。なんでかて言うと、ここSP 500の夏と同じようにまずここの11月 8日、先週の安値までは下落の流れが継続 していた。え、ただナスと違う点は戻り 高値を超えている。で、6日の高値超え てるんですよ。つまりこの下落の流れをな 、とりあえずは一旦こうやって上昇した ことによって否定はしています。はい。 否定はしてるけど、今言ったように下落 トレンド否定イコール上昇トレンドでは ありません。結局否定をしてるだけであっ て、否定をしてる時って結局持ち合いなん ですよ。え、だから直近期の部分ってこう やって下落してしまってるわけですね。 じゃ、この今の持ち合い相場をじゃどちら じゃ動き上昇に肯定するのか下落に工程 するのか、それはどんな動きが必要かって 言うと結局ナスタと一緒。もうSP額も この持ち合いから上昇に転じる、つまり 使用された高を目指すような動きになる ためにはもうここ同じですね。日の高値を 超えない限り上昇トレンドだよねとは言え ない。で、逆に直近の場合こっちの部分、 え、機能つけた安値を割れる動き、ま、 明確なポイントとしては、ま、ここの先週 の安値を割れる。これによって、え、完全 に下落トレード再開ってなりますし、ま、 でももうここのナスナスで考えるんだっ たら昨日のつけた安値を割れた時点でもう 下落取るのほぼ確定だよねと。ま、この 直近のこの1週間のところのこの安値って ほぼ近いじゃないですか。だ結局このせ、 昨日昨日の安値に割れちゃうこと自体が もうイコールこの先週の安値を割れると いう転換はもうて、あのそういう展開には なりやすいですよね。だからそういう認識 をしていただきたいわけですよ。うん。だ からそういったとこで、ま、こうやって、 ま、チャンネルも一度ね、大きく割れてい ますし、なおかつもう1回これも戻りだっ たらこれ割安に割れちゃったら結局下落 する展開だよねっていう風に考えて いただきたいわけですよ。だ、結構今 セットギアに入ってるわけですね。で、 ちなみに日足はですね、ま、こうやって 見るとナスタと一緒で、ま、今んとこ やっぱり25日線が上向きなので戻す力は これ強いんですよ。ま、これも同じように ボリンジャバノですね。ま、大体チャート にそっくりですよね。ま、大体同じです けどね。主要米国の主要指数ですから。 はい。こうやって見た時に避下に下がり すぎたところっていうのはやはり雲とか 7500とか-2周が近いからここはまあ 一旦は変われる。ま、全然間違いない。で 、さらに-1シバに対しても、え、基本的 にはあのスクイズしてる状態なんで詐欺に は強いチャートにはなってますね。で、 25戦も上向きだから一旦は今日昨日の 高値結構25戦まで戻しますよね。ただま 、戻しているで上向きなんでこれも結局1 週間ぐらいは、え、現在値25日前と 比べると現在値が高いので、ま、ここ1 週間あたりまでだったら25日に対して ある程度引きつけられる、推用する動きに はなりやすいてわけですね。ただやはり こういうレジスタンスですね、5線25 転換基準戦、ま、こういったいろんなもの がね、あのかなりき行してる、待ち構え てる状態なので、ま、上値は限定的だと 結局ナスとナスに当てはめんだったら、ま 、ま、ここの時の高値をない限り明確な トレンドが発生しないと、それ、それ、 それにならない動き、それにならない動き は持ち合いか、もしくは下落トレンドにか 、え、生ずる動きっていう風に、ま、なり やすいといったとこなわけですよ。だこれ も結局もう水曜日と木曜日のそのどちらか のイベントで、え、その落年前が、ま、 そういう下落の流れを受賞するか、ま、 温便になったとしても時間差で下落するか うん。ま、あとはもうこの高更新するまで は上昇とも言えないというとこなんで、ま 、やっぱりちょっと若干下の流れが短期的 に見るとちょっと下の流れが強いなといっ た、ま、印象にはなるわけですね。はい。 で、ちなみに週足で言うと、ま、やっぱり これもNスタ100と同じで、SPは、ま 、先週の安値には割れてないてないって いうのもあ、ありますし、ま、13抽選は やっぱサポートですよね、今のところは。 でもこれも同じように例えば気のつけた 安値をこれ割れた瞬間に13はサポートで はないっていうのが特にこの下ひげをね、 2回もつけてますから13支線に対しては 何回もサポートです。サポートですって なってるものを今昨日の安値先週の安値を 割れた瞬間にそれは13でサポートでは ないですっていうことになってしまうので そうなるとやっぱり同じですよね。この 10月10日の、え、タコトレの時の下落 、ま、6500ポイント前後ですかね。 もうそこまで下がってしまう可能性がある と。つまり指数で言うと、ま、そこまで 下がる動きってのは、ま、大体そうですね 、2%近い下落ですかね。うん。あ、2% 、2%とこじゃないですね。もう4%、ま 、34%の下落なので34%つったら相当 な下落ですよね。うん。だからもうここら 辺を探るような寝になる可能性があ、ま、 そういうのが視野に入ってくるということ ですから。ま、これも結局この安値を 割れるか割れないかでトレンドの定義は 変わりますけどね。割れなければ一応上昇 トレンドではあるけど、割れた場合は上昇 トレンドが終了。つまり持ち合い相場と いうことですから。だ、この辺が結構ナス とSPの特徴と、ま、いういったところ ですかね。ま、ちなみに現物はほぼ一緒 ですね。ま、現物のものも変わんないです 。あまり先物のチャートをね、基本的に 説明すれば現物はそこまでね、ま、大体似 ているチャートなんではい。ま、基本的に は、ま、変化は、ま、同じですね。説明と しては一緒ですね。結局長期の部分はもう ここのもう、もう1回この機能の安値に 割れちゃうと結構ナスと同じで、ま、 あまりよろしくないとあ、いうとこですね 。この辺はも一緒なんでね。はい。ま、 省落します。はい。で、あと次ですね、 このソックス指数。これも見ておきます けど、ソックス質数もね、あんまりいいと は言いません。はい。これもやっぱり NASAと同じで、やはり景気敏感指数 先行指数でもあるので、これもNS客と 同じで、やっぱ日足では下落トレンドが 確定してるということは、え、もう1段 下げるシナリオがあると。ま、つまり即ス でも大体一緒なんですよ。ここチャあれ ですね、10月の他日につけた安に 終われる展開があるということですね。で 、これもちなみにチャートの形は本当一緒 ですよね。やっぱり同じように今のところ 25日前、25日線って一応上向きだから さすがにこれ結構やりすぎ感があるから、 ま、一旦は反発。25000、25線が 上向きだから、え、上昇してるとうん、 いったとこなんですよ。これも一緒ですよ ね。結局下のボリンジャーバンドが上向き になっているから、これはサポートなりな レスですよ。はい。ですので、これはこの 辺はもうさっきのNとS、SPに関しての 特性と一緒の動きなってわけですね。え、 ただこれも注意しなきゃいけないのはこれ は1週間、ここ1週間あたりりってなって くるといよいよ価格がほぼ一緒です。価格 が一緒っていうことはこっから場上げたと しても25日線がもうほとんどこれ手が 横ばにななっちゃうんですよね。だ、横ば になる時点で、ま、だんだん要は時間が 立て渡すほどこれはレジスタンスになると いうことです。ま、この25日線がこの 状態のままだと上向きにな、上向きどころ か横ばかまたは悪くなると下向きになっ たりします。はい。で、もちろんですけど も24戦以外にも5日線、転換線、基準線 もレジスタンスになりつつありますので、 ま、これもあんまり良くないというところ ですね。で、ちなみにこれもトレンドの 定義ですよ。はい。さっきも言ったように NASA100と同じように日足は下落 トレンドです。これはもうはっきりと歴と した状態ですね。こういう風に下落して 戻って、ま、この辺はちょっと細かいです けど、下落戻り下落戻り下落。はい。綺麗 に下げの流れですよね。だ、こうやって 明らかに下落の流れが継続しているので、 じゃあこの今日昨日上昇した上昇なん、 昨日上昇したこのものは何ですかっていう と戻りですよね。ということは、じゃ、 これが継続した時に、これが継続してると いう風にもし仮説を立てるんだったらこれ が戻りだと次もう1回下落してイベント、 ま、それこそNVIAとかね、ソックス なんかNIA影響しますから。NBIDの 決算でドボンした時にこの安値を割れた 場合はじゃあこれが割れたらどこまで 下がるんですか?ていうとここですよね。 ここですよ。はい。タコトレードのこの辺 まで下がる可能性があるということだ。 こういうことですよね。だ、あとはここの また同じですよ。これもソックスも10日 の安値を割れるか割れないかで今度は週足 ですよね。はい。週足レベルで上昇 トレンドが否定されるか、え、継続する かって話なんですよ。ま、そのレベルに なってくると一応あのソックスに関しては 13種が近いとこなので10月10日の あたりは止まる止まります。一旦はうん。 そこでま、上昇、ま、その定義的には もちろん上昇ト度継続か終了なのかわかん ないですけども一旦は止まります。でも、 ま、気をつけていただきたいのは10月と 日の安値を割れるということは週足で上昇 トレンドが一旦終了。つまり持ち合いなん ですよ。定義上はね、トレンドのトレンド の定義で言うとそこはま、ちょっと調整と も言える。ま、でも13出線が一旦 サポートだからそこはに対しては一旦は 上昇するんですよ。うん。でも気をつけ なきゃいけないのはその例えば更新した や値をもう1回割れる動き。ま、ちょっと これ例えば描写します。これも結局今週足 週慣ベースで見ても前収と比べて高値安値 には全部切り下がってるからこの状態で あればま、こう戻ってますけども、ま、 下落する可能性が高いと。で、今言った ようにこの10日の安値は終われる。ま、 一旦は例えば13周線でサポートになるか もしれません。で、怖いのは戻った時に その前の高値、つまり前の高値を超えない 動きで途中で折れてしまう。これはい。 これなんですよ。で、週足が調整に入るの はこのパターン。こうですね。こういう、 ま、主要の安値、明らかに調整が入った 安値に対してもう1回その安値を割れ るってなると、いよいよもう1段下がると さらに下がっちゃうんですよ。さらにその 調整、今度は週足の調整入りなんで、より 週足ではこうやって大きく下がるという ことですね。はい。ま、そうすると、ま、 そのなっても、ま、ソックス6000 ポイントとか、ま、ま、かなり下落します けどね。そうなってくると。うん。ま、 これはもうわかんないですけどね。ま、 とにかくナスとSP、えっと、ソックスが 同じチャートパターン、日足が下落 トレンド場合によっては、え、週足の調整 にかかる。うん。可能性もあるということ 。うん。その寝動きもちょっと1つね、 これもあくまで1つのあの考え方としてね 、認識していただきたいかなと思います。 はい。で、ま、ちょっとね、引き米国の 市場の動きちょっと色々説明ななくなり ましたけども、本題のですね、日経平均 はい、見ていきたいと思いますね。ま、 日経平均も結局同じなんですよ。特に もうナスとSP500にリーチがかかった 。あ、Nスと、え、即ス数にはリーチが かかりました。あとは、ま、SPも、ま、 もういよいよリーチ。SPに関しては いきなりビンゴになる可能性もあるんです けども、日経平均も一緒ですからね。はい 。こちらに関しても、ま、昨日は戻りまし たけどね。米国の動きに合わせて戻った けど、利益に関しても、ま、やはり 持ち合い相場同じなんですよ。結局先週の 高値を超える動き、あ、そうですね。先週 の高値5万1550円を超える動きが出 ない限り、え、基本的は下目線だしで逆に 先週の安値を割れ動き、安値を割れる動き になった途端にこれは下げます。ま、この 辺はもう米国の動きを見ながらですけどね 、見ながら割れた場合はその下落に警戒し なきゃいけないということですね。はい。 で、こちらに関してはちょっとね、2経に 関しては色々データを見てね、じゃ今その 下げやすい売られやすい、あの、上昇する のか下落するのかどっちの要因が多いの かっていうのをね、色々確認していきます 。はい。まずですね、カラルヒーツです けど、ま、カラルヒーツは14日は ちょっとね、下落したいのでやや高くなっ てます。ここ2週間あたりはちょっとね、 カル数が40%超えてる日が多いので、ま 、結構、ま、ザラバの中では割と売り、 あの、売りのこうあれですかね、売りの ポジションの考え方がちょっと強いのかな といった印象を受けます。はい。で、続い て最低残高ですけども、12日時点ですと 8億5000万株ということでちょっと 残高増えています。ま、基本的には今ね、 解消売りが進んでいますので解消売りに 伴う2景金の下約リスクっていうのが、ま 、あるわけですね。はい。で、この辺は 結構SQに合わせてSQまでは高値券を 維持させてSQ通過後に何か仕掛け るっていうことがあるんですよ。だから ちょうど今週SQ通過して今12月切りに なってるじゃないですか。ということは 12月切りでのポジション組とかどういう 風に利益を出すかっていうことを今機関 投資家は考えてるわけですよ。はい。だ ここにま、ちょうど解消売りが進んでるん だったら解消売りに止ま下落っていうのも 2日経のリスクとしてはま、あるわけです ね。はい。ていうとこになってくるわけ ですよ。で、今度は色々データね、他の データもちょっと見ておきたいと思うん ですけども、まず投資サービス売買同行 ですね。こちらに関して11月第1週分は 、え、先物、あ、海外税がですね、え、 久々に大きく売り越しているんですよ。 現物と先物合算すると5800億円の 売り越しなんですね。で、直近のここ1 ヶ月あたりのデータ、12、2ヶ月の データを見ると割と現物で解雇して先物で は要はいわゆるリスクヘッジですね、 ヘッチ売りをしているんですよ。はい。 ただこれが11月第1週分で見ると先物は 相変わず売っていて現物を売ってるんです よ。ま、よく言うこれさ取りですね。要は 現物、えっと、現物外先物売りっていう、 ま、つまりリスク要はさ取りの考え方です よね。いわゆる両と同じなんですよ。うん 。現物の部分で上昇のとこで利益を取って 先物の部分でリスクヘッジをかけて、え、 で、今度下落する局面のところで先物で 売った部分を買い戻しをして、要はま、 現物と先物で両方両方利益が出るような ポジション組みをしているわけなんですよ 。だから現物売りを強めてるということは 今度は先物の売りの部分で利益を出せる ようなポジション組をしているということ になってきます。だ、この部分が、ま、 ちょっと期間投資のに現れていると。で、 個人はどうかって言うと、個人は上昇し てる中でどんどんリグっているんですよ。 はい。リグっている中で、ま、直近の下落 してる局面で見るとここ高値から、え、 下落したとこ、これを惜しめだと思って逆 に買ってる人がいるんですよ。うん。個人 は常にリグ、リグ、リグイ、リグいって いうのをしているわけですね。で、これは こちらの日経平均のデータに出ているん ですよ。これ2日経平均の信用評価損益率 倍率改ざの金額を見ていくと、まず信用 評価損益率は、ま、変わらない。普通- 7.19%で倍率は高くなりました。 5.8倍ということでこれどなんでこう なってるかと言うと信用解散。これがこれ は先線のデータまでですけども先線集の データまでの時点でもうすでにあ、先週 ですね。先週のデータ時点で4兆7000 オケなんですよ。またこれ週訳のデータ 集分けの残高をちょっとチェックこれはし ていただきたいんですよ。あ、要はうんと 今週中のデータが来週のデータに現れてね 、おそらく増えてると思います。ま、現 時点で4兆7000億円なんですよ。で、 この水準っていうのは結局危険なんですよ 。なんでかって言うと、よくあるパターン 、もう2期で貯金すごい上昇してるじゃ ないですか。特徴として上昇してる中で この改ざが増えるパターン。そうすると何 が起きるかって話なんですよ。例えば貯金 完税ショック前の動きの受給どうなってる かって言うと、1番2月がピーク、2月 28日発表分のやつがピークで 4兆7000億オ円なんですよ。で、そっ から株価はどうなりましたかって話ですね 。株価が上昇している中で積み上がって ピークを迎えた時に一気に暴落しましたよ ね。で、暴落と共もに減少してこれで ようやくまた解消されてそっからまた上昇 なんですよ。はい。ということはで、 さらにブラックマンデーですね。去年見る と去年も一緒ですよ。はい。あのブラック マンデー8月のブラックマンデ前の水準見 てたですね。7月末の水準見ると 4兆9000オ5兆円手前です。はい。だ 全く一緒ですよね。残高が積み上がってる 中で株価が上昇。信用改ざが積み上がる。 そして、ま、今すでに2、ちょっとだけ今 、今の状況でも既でに足り下がってるじゃ ないですか。そう、その中でこうやって 増えてるということは、ま、ちょっと今回 、ま、直近の2回起きた大暴落と一緒です よね。だから日経金もおそらく、ま、米国 の大きもちょっと少しう、調整しそうな 匂いもするけど、2日経よちょこの調整、 大きく調整する値動きの匂いが、ま、 かなりするということなんですよね。だ、 こうやってチャートだけでなくデータの 部分、2経特にデータをしっかりと見る ことができるから、よりこの部分が、ま、 ちょっと考え、カングるわけですよ。はい 。で、あとはこの部分はEPSとPRの 状況も確認します。この観点からでも じゃあ、あ、今の水準がどの水準か、あと はじゃあ実際下落した時にどこがサポート になるかっていうこと。つまり押し下げと してどこで下げ止まらるかっていう ポイントを見ていきます。今EPSが 金曜日の時点だと2636円ですね。で、 そうするとPRが19.11倍というとこ で、ま、今19倍のあたりで、ま、なんと か耐えてる感じなんですよ。こちら各PR ですね。これを見ていきますと、19倍は まあ、まだ硬いです。はい。今のとこね、 19倍が5万円なんですよ。だから5万円 は今耐えてる状態ですね。先物で下落した けど米国の上昇で何とか耐えている。え、 ただ気をつけなきゃいけないのはさっきの 米国の説明でもあったように今言ったよう にもし先の下げのシナリオになった場合 このPR19倍の水5万円を割れますよね 。だ、割れるということは特にうんとこれ も先週の安値54万9530円。ま、それ を目指す動きがある。で、それを割れる イコール19倍がサポートから レジスタンスなんですよ。今はサポートで も値動き1発でレジスタンスになって、 じゃあPR的にじゃサポートになるとこ どこですかって言うと18倍 4万7000円台なんですよ。だ、私の中 で1つ考えられるのは、こっから調整が 大きく入った時に、あ、日経平均は米国と 比べて、あの、やっぱり高値トレードの 影響でより1段、1段、より1段加熱感の ある上昇なんですよ。うん。だ、そのより 1段上昇した加熱感が加熱間の逆回転が 起きるとすると米国以上に下げやすいん ですよ。だからこうやってみると19倍 から18倍って日経金で言うと2500円 超えのあの下落幅ですよね。はい。だから これは日経、これは米国、私が一応米国 想定してる、私があの、想定している米国 の下げと比べるとこっちの方が2金の方が 下落の反動が大きいんですよ。だから18 倍までって見るともう4万7000円な台 なんですよ。だから今の額から3000円 近い下落じゃないですか?ま、相当な下落 ですよね。3000円下落で言ったら なかなかですよ。でもそれが実際米国の 動き次第ではあり得るということですから 、ま、それをちょっとあのPRの観点でも 見ていただいた方がいいということになっ てきます。はい。じゃ、最後は今度 チャートの状況ですね。問題のね、2経キ のチャートね、見ていきたいと思います けども、えっと、まずですね、これも、ま 、色々、えっと、2経ケに関しては ちょっとね、そもそもエリオド波ドの観点 で説明するのはちょっと難しいので、 こっちは通常のテクニカルで、ま、色々見 ていきたいと思います。はい。えっと、 まずですね、ま、2経ては、ま、現物でね 、ま、これは一応チャネルローソの形を見 ていきましょう。はい。ま、こうやって見 ていきますと、まずローソの形あんま良く ないですよね。こうやって高値から1回 下落して、ま、戻り直近のここ現物が 5万1513までつけました。で、こう やって上昇してで、え、木曜日、木曜日 までは、あ、この高値はもう超えそうです ねと。ここ高値超えれば下げ止まりから 上昇、下げ、え、下げ、えっと、 下げ止まりを脱却して、えっと、市場され 高値目、つまり上昇に展じる動き、短期的 にレンジ抜けして、え、高値を目指す動き になるよねっていうのが木曜日起きていた んですけども、金曜日、あの、先物の時間 になったとはに契約落しましたよね。はい 。ちなみに2期に関しても下げ止まりは、 あの、これも火曜日の上昇の時点で 下げ止まりはしたんですけども、 下げ止まりイコール上昇トントではないと いうこと。これはもう直近の動画でお話し してるとですね。で、現物を見るとこの 下げ止まりの、ま、こですね、一応 下げ止まりになったっていう高値から見る と、ま、直近のここの部分、そのざ場で 見るとカー水のとこ安値あるんですけど、 ここを明確に割れちゃってますよね。と いうことはここの、ま、下げの部分って 大体5万600円ぐらいなんですよ。だ から先物で見てもその水準あたりは ちょっと重くなるのかなというとこですし 、ま、こうやって窓開けてね、陰線をつけ てしまってるのでちょっと上値は重たいん じゃないのいうとこにはなってくるわけ ですよ。はい。で、ちなみにちょっと現物 で対局感のところね、ちなみに日経平均も 天井である完成ってのはちょっと1つあり まして、これちょっとね、あの、ちゃん、 単純にチャンネルとかその下ネ部分を ちょっと見てみます。こんな感じなんです よ。一応直近で言うとこれも、えっと、2 日2経に関してはコロナショックのやつね からね、ちょっと見ていきます。結構明確 っちゃ明確なと思うんですけども、ま、 これもただあの引き方は間違ってるかも しれませんけども、このコロンショックの 安値とここ今回このえっとこれは完成 ショックの安値を結んでみるとチャネルで 引いてみるとま、ざっくりですよ。これは 一応ここのブラックまでのところ高値を 基準にしてチャネルの助言を合わせる。 そうすると今回トレードが勃発した時の 現在の高値件っていうのがこのチャネルの 上限ぶつかりますよね。ということは値幅 ネハリス的には結構このチャネルに 合わせると、ま、この完税色からのこの 上昇って結構割とあのなんて言うのかな 達成してますよね。だそういった部分でも ちょっと売られすいかなっていうのが少し あるわけなんですよ。はい。それを ちょっと意識した方がいいかもしんない ですね。あとはそれ以外ですとももっと 前くと今度これはリーマショックからの あのシャネルもあるんですよ。これ水色 ですね。これも引いてみると、これはどこ で引いてるかって言うとリーマンショック 、アベノミクスが始まる前の、え、安値と 、え、同じコロナショックのやつね。ここ をチャンネルで結ぶと、じゃあ上限はどこ かって言うと、ここ2015年あたりの 高値と高値を基準にすると今回ぴったり 高石トレードの上昇同じなんですよ。だ、 こうやって長期のチャネルと中期の チャネルを結ぶとそれぞれ高値のとこに ぶつかっているからもしかしたら2経も 米国ま、でもこれは米国の動きに合わせて 合わせてかつ日経のチャネル回せると こんな感じで動いてるからもしかしたらっ ていう話ですよね。はい。で、さらに こっちえっと今度はこれの日足の方で短期 のチャンネルがありますのでね、これを見 ていきますとさっきも言ったようにあの 現在はトランプ完全ショック以降で言うと やっぱり5月これ米国と一緒です。5月 22日の安値から見るとチャンネルをこう やって引くと基本的には米国は米国はその チャンネルに沿って上が上げ下げしてます けど日経平均はしばらかなチャンネルで 上がっていたんですけども高橋トレードの 影響でこのチャンネルを1回逸脱して今度 こっちの9月3日以降のチャネルに変化し てるんですよ。で、さらにまolgでは この明確なチャネルをさらに上に抜ける 動きだったので明らかに米国の動きと見て も加熱感ありますよねっていう状態なん ですよ。で、今見るとようやく明確な チャネルを下抜けしてきてるということは 割とその加熱感を納める動きという動き イコールちょっと下落する 流れってのがあるわけですね。で、その際 に、ま、とりあえずはここの、ま、 4万9000円台のとこになってくると 一旦はこの永確なチャンネルにぶつかる 水準なんで、ま、その辺りはまた一旦 例えばこっから下げが加速して一旦ここの 11月5日の安値を割れたら多分止まるの かなっていう気がするんですよ。うん。 一旦はここで。ただここで止まったとして も、元々のチャンネルはこっちですからね 。元のチャンネルが随分としたので、 さっき言ったこっから例えばこれも下落の 流れですよ。ま、米国の動きに合わせて 考えるべきですけども、こっちも単純に 下落して、ま、に戻って、じゃあ割、これ 割れる動きになるとこれ下げトレンド確定 ですよね。でも1回戻す。チャネルに沿っ て戻す。でももう1回サイド割れると いよいよこれがこのチャネルのお加減まで こういう動きもありますよね。はい。これ が、ま、これがさっき言ったPR18倍で 言うと4万7000円だしで、これで一気 に元々のチャネルのとこに戻す動きなん ですよ。だから米国の動きがさっきでね、 あの気をつけなきゃいけないのは特に週足 で上昇取りのが終レベルになった場合は、 ま、この値動きももう想定するレベルと いうことですから。だから日経金が今の 拡大から最大3000円級の下落が来ても 、ま、それぐらいは全然想定、ま、最悪、 1番想定最悪なシナリオですよね。だ、 その最悪なことを想定してもいいのかなと 。むしろそれを想定したポジショニングを するべきかなと、ま、私は思うわけですね 。はい。ていうのが、ま、こういう風に チャネルとか長期のね、対局間での トレードの考え方となります。はい。で、 これもっと細かいとこ2日2日経で見て いくとちなみに2日2経先物も短期の チャネル見るとこんな感じ。はい。一緒な んですよ。で、特にあの2経で言うと短期 のチャンネル確なチャンネルはあのここ 直近タコトレのところがきっちりと サポートになってますよね。え、だから これは一旦、ま、ここの、ま、例えば 5万円を明確に割れて10日の安値をも、 え、先週の安値も割れるってなってさらに ここの11月5日の安値をいよいよ割れ るっていうなった時には一旦多分ここは サポートになります。ま、ちょうど見ると この元々のチャンネルの上限にもぶつかっ てくるので、やはりこれも一緒ですね。 考え方は同じです。結局これも上昇して、 まだ持ち合いですよ。まだ持ち合いだけど 、え、10日の安値を割れるとリーチ かかって、ま、より下落して、で、 いよいよこの5日の安値も割れるとなると 、え、完全にこれは日足は下落トレンドに なりますからね。下落トレンドということ はそこから一旦、ま、戻ると思うんですよ 。4万9000円あたりで戻る。戻るけど 、ま、例えばこれ分かんないですよ。ま、 5万円ぐらいまでじゃ、1回戻ったとした 時に戻ったとしても特にあのイベントうん 。あ、ま、これもわかんないですね。 ちょっと難しいな。ちょっと難しいです けども。うん。そうですね。ま、イベント のところで下がるっていうイメージですか ね。イベントのとこで大きく下がって戻す 。だから、ま、ちょっとこれちょっと時間 短すぎますね。だからこれがちょっと伸び 伸ばして、あの、イベントの部分でここで 思いっきり下がるとそうですね、イベント の通過のとこでこう下がってで、1回 大きく下がった後戻すんだけど、ま、戻し たと結局さっき言った米国のチャートは 良くないから2キもそれに、え、波及して 戻しちょっとまた事実発あったとしても また下がると。だ、これでもう1回その 安値を割れるっていう動きがこれが1番 まずいんですよ。そうすると一気に下落が 加速する。ま、4万000台、ま、貯年の 加減に目指すシナリオだ。これが、ま、 これの場合は12月切りですかね。12月 切りに向けて考えるとこういうシナリオも あるということになってくるので、はい。 ま、これが、ま、こういう風にトレンドの 観点での考え方、今はどどうなってますか と下げ止まりですか、え、短期で持ち合い から上昇転換ですか、それともさらに下落 の流れに発展しますかっていうのをこの辺 をちゃんとき、見定めなきゃいけないわけ ですよ。はい。で、あとはこれは今度通常 のテクニカルですね。ま、ちょっと見て いきますと。あ、そうですね。ちょっと これも一応4時間足以下でね、ちょっと チャートの状況見ていきましょう。日経に 関してはSP額と同じで現在は持ち合いで はあります。はい。持ち合いではあるん ですけど、ただ今言ってるように、えっと 、初期のチャートがこっちもあんまり よろしくなくてですね。一旦この最安値 から見ればこれで切り上げが起きたんです けど、逆にこの直期の戻り高値から見ると 切り下げなんですよ。だ、2もちょっとね 、あんまり良くないんですよ。こうやって 下落戻り下落でここ戻りちょ下落戻って ここ昨日作ですね大きく下落して戻したん ですけどここダブルトップです。ちなみに ダブルトップなのでえっとこの価格が 4万75万760円 ですね。ここでダブルトップ昼と夜でつけ てしまってます。だこれがもし、ま、 イベント、ま、イベント前まではこの価格 維持するかもしんないけどイベント通過で いきなりこのパターンすね。これ全然あり ますよね。こういう風に水曜日、木曜日の 辺りでいきなり、ま、ちょっとこれは少し 時間がちょっとこれ短すぎるので、ま、 もうちょっとこんな感じではい。ま、 火曜日のうんと水曜日のザラバまではこう やってもしかしたら大丈夫かもしれない ですけどね。ま、一応でもこれこうやって あと上値ラインもあるとこんな感じで、ま 、上、上値ラインに沿ってはなんとかこう 少し多少は戻す動きもあるかもしれない けど水曜日と木曜日のところではい。あ、 木曜日ですね。厳密に言うと木曜日か。 木曜日の、あー、そうですね。木曜日の 早朝か。早朝からいきなり動いてくると うん。っていうとこですかね。はい。で、 ちなみにこれも一応こういう風にね、直近 の品狙いもあるので、このラインも耐えて いるので、ま、なんとかうん、水曜日の 朝方までは耐えるけど、あ、えっと、 木曜日の朝方か。そこまでは行くけど、 その後いきなり急落して、しかもこれ追わ れてくるってなると、だ、要はこの戻って からいきなり急楽でいきなり 4万9000円ズドンっていうのもあるん ですよね。うん。だ、ま、これはわかん ないですよ。これは1つの、えっと、これ は1つのイメージですからね。こういう 考え、こういうトレンド定義で言うとこう 動いてこう動くっていうことを想定ですね 。はい。1つの想定するべき、え、値動き の考え方として、ま、見ていただきたい わけですね。ま、こういうのがちょっと あったりします。はい。で、あとは通常の テクニカの部分でもじゃあ2日経も見て おきますね。ま、この辺りも結局米国の 動きと似ていて、2期はやっぱりさっきも 言ったように高トレドの影響でちょっと 強いんですよ。例えば日足を見ると、ま、 2経はもろですね、昨日の安値、え、先物 の安値4万9690円まで下げたんです けども、ま、とりあえずまだここの11月 他の安値は割れていないので、え、明確に こっからもう下げますよねと。あ、もう これもう絶対4万9000円割れますねっ ては言いません。うん。割れた時にあ、 やばいよねってなるんですけども、今とこ 25戦がなんとかね、まだサポートになっ てんですよ。こっちはこれが2経米国と 違う点ですよね。で、25戦はこれは しばらく上向きなんですよ。で、なんで かって言うとこれが25日前の水準がNと かSP額と比べるとまだ低い位置なんです よ。今ここです。え、ということは25 日線の特性上、25日前よりも現在値が 高ければ高いほど傾きは上向きなんですよ 。だから今ここなんですよ。この位置だ からこそまだ25サポート力が強いという ことは日経平均はまだ詐欺には強いんです よ。だから仮に米国がさっき言ったすごい タコトレードまで下落する動きとかなった としても、ま、せいぜ11月5日の安値を 割れるか割れないかぐらいだから一旦は まだ4万9000円で耐えるんですよ。 うん。あ、でもちなみにここの安値を割れ た瞬間に日足はえっと上昇トレンド終了 ですけどね。いわゆる調整です。はい。 もうこの安値に割れた瞬間に調整というか 下落トレンドですよね。高安に切り下げに なっちゃうのでもし割れた場合は上昇 トレンド終了なんですよ。もう少なくとも うん。もしくはもう下落トレンドにもう 転換してるって可能性もあるんですけどね 。定義上はそういうことになってくるので うん。だその辺はもう米国のその後の動き 次第で4万9000円に対してもしタッチ した時に、え、そこでそこがさ、本当に 押し目になるのか、それともそれが下落の 始まり、本当の下落の始まりなのか、そこ ら辺は今後の動き次第で見ていくポイント というとこですね。ちなみに景もこれ上に 行こうとしても今んところ5日線がね、 明確に下回ってますから5日線はレジ ディスタンスなんだかなと。だ、そうする と多分この状態では、えっと、水曜と 木曜日、えっと、水、えっと、木曜日の 朝方までは多分5日線を超えてくる動きっ てのはないかと。つまり5万1000超え ってのは今超短期目線で言うとあんまり ないかなっていう気もしますね。はい。で 、あと今度週足も見ておきましょう、最後 。はい。で、週足を見ると、ま、これが 結構ギリギリなポイントなんですよね。 うん。で、週足も、ま、やっぱり気をつけ なきゃいけないのは、今んところバンド オークをしてるんですよ。え、だから米国 が、ま、穏やかな動きになれば2系単体 だけで言うと現時点だったらなんとかうん 、ま、プラス1枚を維持できる状態である 。つまりまだあくまで持ち合いですから もちろん5万1550円を超えてくる動き も、え、全然可能性はあります。本当 穏大かな動きからかつそっから強気の流れ になれば超えて使用された講子もあるん ですけど、ただ気をつけなきゃいけないの は今言ったように先週の安値を割れる もしくは先々集の安、あ、え、ごめん なさい。今週の安値と先週の安値を割れる という動きイコールそれはプラス1番 つまりバンドを拒否するってなってくると じゃ週足でサポートラインどこなんです すかって話なんですよ。そうすると最低で も転換線まもしかしたら4万9000を 一時的に割れる動きってなった時は転換線 ぐらい4万8000円ま、ちょっと中途 半端ですけどもそこら辺で止まるかもしれ ません。でもそこで仮に止まったとしても よりもう1段の下げに発展するといよいよ 13終点レベルまこういうとこまで下げる 可能性があるということですね。先のPR 18倍を意識する動きっていうことになっ てくるわけですよ。で、ちなみに補足で 突き足を見ると、え、突き足はもう6ゲを もし軸にして、え、今後例えばですよ、 これ大きく調整すると最大6ヶ月まで差成 があります。もう6ヶ月ベースで見ると もう全然4万7000ってのは視野に入っ てきます。今ところ現時点11月相場時点 だと6ヶ月の位置というのが 4万5380円です。え、だからこれ、え 、と月12月ですね。12月相場直前12 月相場になる時だと、ま、大体 4万7000円あたりに6ヶ月が立ちする 。だからこうやってトータルで見ると色々 まず4あの今後の米国の動きに合わせて 考えると4万9000円を割れるか割れ ないかで、え、まず日足とか週足での トレンドが非常にか、えっと、モメンタム その辺のトレンドの変化が出てくる。え、 そこで4万9000を明確に割れるという 今度流れになると今度6ヶ月戦を意識して 動いてくる。つまりこういう対局ですね。 対局での本当の締めどこですかって話に なるんですよ。だ、そこまで調整する試合 はありということですから、これ辺はま、 ちょっとね、やはり米国の動きとかの動き 全体的に、ま、AIバブル相場で上がっ てるのもあるし、その行き、上げすぎた、 上げすぎに対する反動で、ま、ちょっと 下げてくるのかなっていうのも、ま、 ちょっとありますから、そういった部分を ですね、ま、色々こう考え方があります からね。はい。ま、これは別に言います。 も、これは別に私がもうこれは絶対下落し ますよとか。うん。もうこれは絶対下落し ます。もう本当危ないですよと。もう、 もうそもそもこれもう天井をつけてると いうか、あ、もう、もうやばいですよとか そういう風にね、あの、暴落を煽るとかで はないです。あくまで値動きによっては そういう風な動きになったらこうそういう ことも考えないとあのリスクを王冠性が 高いですよというお話になってくるので、 ま、その辺りをちょっとね、えっと、また 週明け相場でね、ちょっと全体的に、ま、 色々イベントもあるし、チャートの動きも 結構だいぶ、あ、セット際というか、 だいぶ重要な局面入ってきてるので、そこ 辺をちょっと意識していただけるといいの かなと思います。はい。じゃあ、ま、と いうとこで、え、解説は以上となります。 ご視聴ありがとうございました。

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