【ビットコイン】まだ下がります〜続落注意〜

【ビットコイン】まだ下がります〜続落注意〜

皆さん、こんにちは。暗ゴさん女子の金ちゃんです。本日は11月15日土曜日ということでビットコイン市場が急落しています。前回の相場分析では金ちゃんの見ていたテクニカル分析のサポートラインを終わり、シナリオ1でも2でもなく3という非常自体のチャットパターンを形成してしまいました。先週の動画、先週のXのポストより金ちゃんは仮想通貨全体に対して下落目線の発信をしています。ただし下落相場で悲観するのは非常にもったいないです。なぜなら下がらない相場なんてこのように存在しないからです。今悲観してる人の特徴を3つ教えいたします。下落相場がいつかやってくると分かりながらも対策をしなかった。上がるだけだと信じ込んでいた。上がってる時にたくさん買ってしまい損をしている。初心者のうちは誰しもが失敗するものです。しかし失敗したことがない成功者がいないようにその失敗を元に成功するためのロードマップを今から準備しておくことをお勧めいたします。このチャンネルでは上昇相場で利益を出し下落相場では損一を抑えるための方法をレクチャーしています。相場の勝利を持てばいつどんな天候変動にあってもそれに順応した立ち回りができ無駄にあたふたすることもなくなります。大事なのは勝つよりも負けないこと、そして生き残ることです。そしてその生き残るために今回の下落相場で私が行った手法はヘッジショート。ここで少しだけチャンネル運営のお願いをさせてください。私は有料商材も有料コミュニティも一切やっておりません。全て無料でリアルタイムの分析を発信しています。だからこそこのチャンネル運営を継続するためにアフィリエイト活動をガンガンやらせていただいております。おす、ほんの1分だけお付き合いください。私が実際にメイン講座として使ってるのが14年間セキュリティ事故0の新世取引所BTCC 。今はこのBTCCを使って月曜日から 1000USDT約15万円のチャレンジを始めています。先週の動画やBTCCの AMAでは生放送で下目線のシナリオ3を発表してまいりましたがそれからずっと上がったらショートするを繰り返し5日経った現在は100万円を超えています。多くの方から損益画面見せろとか偽のスクショだと言われるのですが全て Instagramに掲載しておりますのでフォローがまだの方はフォローして拝見してみてください。このようにBTCCでは下げ相場でもヘッジショートで利益を出すことが可能ですし、価格の上げ下げに疲れた方でもBTCCの値動きに関係なく安定運用できるデルタニュートラル戦略もあります。自分にあった相場の武器は金のブログでもこの動画でもなくレクチャーしているのでBTCCの口座解説をしてチャンスに乗れる準備を今のうちにしておきましょう。で、本日の、えっと、これ突き足になりますね、月刊の仮想通貨の取引、ま、パーセンテージなんですけれども、ま、圧倒的に、ま、ビットコインが、ま、えっと-13.3% ということで、水は、え、-33%、ソラナは26%、ま、エダ24%、え、等とですね、ま、かなり大幅な下落をしている中で、ま、BNBもね、高値県を推移していましたが21%マイナスという風になっております。ま、そんな中でもね、あの、トランプコインが、え、月刊の、え、価格水移としてはマイナス、え、プラ 19%ということで、ま、一見この中で、え、かなり赤字な銘柄が多い中で圧倒的なパフォーマンスをトランプコインも見せています。で、こちらが、えっと、仮想通貨の自価総額のアルトコインチャートになるんですけれども、それの週足になりますが、えっとですね、ま、チャネル引いていたチャネルのサポートラインで、ま、2個と高値、え、安値を切り上げてですね、ダブルボトムというような形になってるので、ま、一応アルトコインとしてはまだまだ耐えられている方なんですが、はい、このアルトコインの自価総額チャートを見ても散存ができている、ま、サポートラインの付近にいるわけですので、ま、ここのサポートライン終わったら、ま、みんな言わなくても分かるよねっていうような危険な状態ではあります。で、続いて金なんですけれども、ゴールド、え、が日足でですね、えっと、大きなダブルトップにちょっとなりそうなぐらいですね、昨夜、ま、昨日ですね、え、今もう今日が土曜日に入ってしまったので市場閉まりましたけれども、市場の終わりで、え、日足でですね、大きな調整を挟んできているような形になります。先月ですね、え、ゴールドもかなり大きな調整を挟みましたけれども、ここ短い足で見るとここがダブルトップになって、え、下落していました。4時間足、1時間足ベースでダブルトップになっていた感じですね。はい。これがチャートパターンになりますので、チャートパターン何が、え、ダブルトップになるか分かんないよっていう方はこちらのブログを読んでみてください。え、こちらがダブルトップになって左山を超えられず右山が下落しててネックラインを割り込んでたような形の調整でした。で、そこから、ま、底打ちして、え、安値を切り上げてもう1度上昇ムーブメントに持っていきましたけれども、1つ目のこちらの山をしっかり超えることができずにですね、かなり下落していますので、え、そういう胸で見ると大きく、え、対局的に見て日足レベルでもまたここでダブルトップが、え、作られやすい形に今なっているのかなってところですね。ま、えっと、ゴルドに関してはこちらの記事でも、え、最近の記事でも書きました。え、ゴルドはですね、ま、一旦の、え、調整や短期、下落を挟みながらも、ま、長期的に見たら、まだまだ高値を目指していける段階なんですが、かと言いて、じゃ、今ゴールド会場かって言ったら全く会場ではないということだけは、え、ブログやそしてX、 Instagramの方でもお話ししている通りなんでしょうね。なので、ま、金融市場としては今ゴールド、え、ソースでコモディティ、他のコモディティ銘柄とか、ま、AI株、株の前で、ま、ちょっと 1個テスラですね。テスラもですね、えっと、ま、昨日調整がありました。昨日今週にかけて調整がありました。なので、今のビットコインの下落っていうのは全体的な金融資産のそのリスク資産として見られていて、で、他の、え、AI株や、え、そしてゴールドの金融資産がですね、大きなボラティリティを伴っている中で、え、そこで1番ボラティリティがそれ以上に高いのがビットコインですから、そのリスク資産としてリスクとして見られた手前、え、サポートラインを終わって今下落してるような流れになりますので、今マクロ経済としては今までこれまではビットコインや仮想通貨、コモディティと、ま、組まなくですね、リスク投避資産として選ばれていたところが、え、今回はですね、ま、何があったのかと言うと、やっぱりまだ、え、全体的な自価総額はゴールドが世界ナンバーワンですし、え、その中で、え、ビットコインではなくゴールドが、えさえ、選出して選ばれた中で、え、この後お話ししますけれども、 10月10日の調整によってビットコインというのは安全資産ではなくリスク資産として見られてしまったがため、こういった AI株のボラティリティやそしてゴールドのボラティリティによって、ビットコインは上がってなかったんだけれども、そのボラティリティの中でリスク資産と見られて、さらにそのビットコインが売られるようなもう連鎖反応の中で何の恩恵も受けなくただただとばっちりの飛びだけが今ビットコインにえ、かかってるような状況です。ということででAI株としてはパランティアが6%超えの下落になったところでテスラが3.3%が6.6%のレンジ。ま、NBIDIAも大きく下落したっていうところなんですけど、ま、これまで私が、え、動画やそしてブログでお話ししてたようにこういうAI銘柄、そしてS&P500の、ま、上位、え、ガーファーだったりマグニフィーセント7 と言われる、ま、巨大テック企業の株価のその大冒頭が行われていますので、ま、みんなもね、えっと、フォロワーの方とかサロン生とかからもよく言われてましたけれども、こういうA株だとかS&P 500の上のマグニフィセント7とかが、ま、崩れた時っていうのビットコインどういう風になりますかて、え、これまでも質問来ていました。その中で私はいや、あの、全然あの、影響あるよっていうお話はしてたんですけど、その影響のある価格帯がどこでどのタイミングでそれが行われるかってことですよね。それが今現在、ま、ようやくその火が放たれてしまったということで、今から、え、年末にかけてまだまだこのAI株とかマグリフィセント 7とかの銘柄は、え、かなり乱行が激しい状況になると思います。そんな中で、え、ビットコインはその自分の本来持つべき力っていうのを発揮できずかつそのただただひ、え、火柱が飛んできてそれに焼き殺されるというだけなので、今のビットコインの、え、状態っていうのはかなり、ま、被害、被害者というかですね、言語化するのはすごく難しいんだけど、今のビットコインっていうのは非常にあの辛い立場だと思います。今は黙って寝ててもお金が増えない相場なので冒頭でもお話ししたようにBTCCの口座解説をして、ま、ショートヘッチをしたりだとか短期トレードのテクニックを覚えた方が、え、近的にはいいのかなと思いますし、ま、それすらできないよ、それすらしたくないよ、めんどくさいよっていう方は、ま、シンプルにそのプライベートに、え、再投資したいだとか家族とかの時間を過ごして他の趣味や勉強などの時間に時間を追い出すのがいいのかなという風に思います。この動画を最後まで見れば、今からビットコインがどこまで下がるのか、そしてビットコインをどこで買えばいいのか。ビットコイントレード歴9年の金ちゃんが初心者にでも分かりやすくテクニカル分析を用いてどこまで上がってどこまで下がるのかこの後の短期的な細かい値動きを徹底的にレクチャーしていきます。チャンネル登録がまだの方は是非していってください。そしていいねやコメントの方もよろしくお願いいたします。それでは早速ビットコインの相場分析へレッツゴー。はい。こちらがビットコインの、え、現在の使用しのチャートになります。 9万5800ドルということでビットコイン下落悲しい。悲しいですね。ま、下落相場はみんながね、悲しむところなんですが、まず冒頭でもお話しした通り、ま、あの、上がり続ける相場はないので、その下がってる時にじゃ、どういう立ち回りをするかって、そのロードマップって皆さん、あの、持ってこの相場に挑んでるんですかね?私は元々この1年間ですね、シナリオ 1、3のこの3パターンしか用意してませんので、そのパターン通りにやってるわけですよね。シナリオ1は、え、バブル、え、2もバブル。でもその1でも2でもなかった時のそのシナリオ3っていうのに今は移行したような形です。もちろん上がって欲しいっていうのもありますけれど、ま、そうじゃない相場の時にそのシナリオ1とか2を信じきってたらですね、ま、要は焼かれてもしかしたら死んでしまう可能性もあるわけなので、必ず、ま、登山でもその量でも、ま、スポーツでも何でもそうですけれども、不足の事態に備えたそのロードマップっていうのは皆さんがスポーツとかその登山だと思ってるはずですから、もし今そのロードマップを持てないよっていう状態でこの今の、え、金融市場の相場に立ってらっしゃる方がこの動画をご視聴いただいてるんでしたら、今すぐそれを見、え、改めてですね、そのポートフォリオの見直しだとか戦の組み直しってのをぜひやってだけたらなという風に思います。それは全部私の動画や XInstagram そしてブログの方でも信していますので、え、是非そフォローがもしていっことで、え、回の動画でも話しました。足しで見た時に移動のこの 50日線が2023 年の上昇、ずっと支えてきた、え、確な移動平均線でしたよと。上昇、支えてるその背骨ラインになりますよと、え、お話をしてるんですが、それが 1度面、2度目、これが 3度。え、ちゃんがネルの限でも話してました。のLINEの強度いつかその移動平均線もその見てるLINEもですね、いつもそこで、え、レジスタンスになって跳ね返されるわけでもなく、そこがサポートになって支えられるわけでもなく、いつかはそのラインブレイクをレンジブレークをする時がやってくると、それの強度の見分け方っていうのをこの金ちゃんの動画とかブログでしかもうあの教えてくれてる人いません。本当に金ちゃんしかこの移動平気性の抜け方、レンジブレイクの抜け方、 LINEの強度の話は金ちゃんしかしていません。なので本当にこの無料でですね、このLINEの強度の見分け方をなくですね、インプットできたら本当に小額からでも、え、1000円だろうが、1万円だろうが、え、10万円だろうがそこから 100万円、そして1000万円と増やしていくこと本当に可能なんでしょう。これがこの金融市場の、え、相場で叶えられる、ま、いつでもどこにいてもそれが、え、自分の武器となればですね、え、世界中どこにいてもそれで稼いでいけるようになりますからもそれをね、あの、これまでずっと教えてきてるんですけれどもということで、えっと、移動平均線、この50日戦が背骨ラインでしたよと。で、それが 1度目、2度目、3度目ってなると3度目のアタックで抜けやすいよっていうのがお話でしたよね。なおかつ、え、週足では散存ができてるっていうのが選手のおさいです。それのネックラインンってなってたチャネルを割り込みましたし、え、もう終わりそうだったよと。で、10万ドルっていうのは節目にはなっていたけれども、この10万ドルの節目のこの、え、価格帯もですね、え、すぐに、え、トライ石しに来たらそこも抜けちゃうよと。10万ドルを守るマンは最初の方はガガガガガガガガガガガガってた、え、戦えたけれども、休憩する間もなくもう1 回パーンって来たらガーンってやられちゃうよってお話ですよね。ていうことでやられちゃいました。はい。っていうことで10万ドルは突破中なので、えっと前回の動画先週のポストより私がシナリオ3に移行してから、え、完全に下線に切り替えてからですね、ずっとショートしかしてもりませんので、え、ショートでかなり利益を取ってるような形なんですが、それでも私はビットコインの現物を売りません。売ってません。で、えっと、DMやそしてコメントですね、え、ビットコイン売った方がいいですかとか、ま、すっごいコメント来るんですけど、え、以前からお話ししているように、え、ビットンの現物は売らないっていう戦略なんですよ、私はね。得の現物はもう永久ガチなんですよ。逆に言えば売れないんですよね。なので、えっと、コールドウォレットにしまってます。え、それタンゲムを使ってるので、タンジム、え、よかったらこちらの、え、コードウォレトも見てみてください。え、たくさんビットコイン保有してる方はですね、やっぱコードウォレットとかハードウェアウォレットに保管して、え、セキュリティの完備をしてください。で、それビットコインの現物は売れないので、えっと、仕方がなくショートしてるような感じですよね。ただ自分の持ってる現物の枚数以上にショートすることはないです。で、ショートするのはそのヘッジショートですね。ビットコインが上がってくれた方が金ちゃんの総子さん的には上がりますけれども、そうじゃない時に、え、こういう下落相場でもその現物の損失を抑えるためのヘッチショートしてるというような形です。えっと、現在ですね、え、昨日の Xでもポストしましたこのチャネルのチャネルのサポートを割れて、え、そしてなおかつ週足では散存が散存ができていて、このチャネルのネックライン、え、ここのチャネルの、え、サポートラインのこの黄色の、え、ラインが、え、ネックラインになるよと。で、このネックラインをしっかりロールリバーサルして、え、3日前、え、下がってきてくれましたので、ま、ここでもずっとショットしました。ほんでなおかつその10万ドルの節目の価格ラインもですね、10万ドル守る間もちろんいましたけれども、ここも、え、かなり、え、すぐ、え、やってくるようだとかなり弱いよということで、もう本当にこのショートを取れたので金ちゃん的にはもう満足ですね。なのでやっぱこの重要な起点となる、ちょっとこの3ゾ消しますね。えっと、移動平均線のやっぱこの LINEをしっかり見なきゃダめですよね。3回目のトライなわけですから、ま、ここはかなり抜けやすいと。なおかつ、え、このチャネルの上限でですね、週足しる三ゾを作っていたわけですから、ま、前回の動画との言ってる解説通りになってると思います。えっと、50日EMAの3回目だからここも割りやすい。週和知れば、え、散存ができてるからこのネックラインも、え、かなり厳しいジョン、厳しい。厳しいゾーン。そしてなおかつこの 10万ドルの節めのラインもですね、そこまで、え、強く機能するわけではないので、すぐに、え、アタックされにくると抜けやすいよっていうこの3を言ってたわけですよね。この3つのポイント。その3つのポイントを言ってましたけれども、ま、この3つのポイント全てが、ま、非常に強い形ではないとかなり弱い形になってるため全然抜けやすいよっていう状況で、え、しっかりと、え、素直に下がってきてくれたような形になります。で、どこまで下がるのかって話なんですけど、え、きんちゃんこの緑のチャネルラインって前まで引いてたっけって思ってる方かなりいらっしゃると思うので、このチャンネルについて解説したいと思います。このチャンネルはこの、え、ずっと機能してたチャネルをただ、え、コピーペーして置いただけなんですよ。で、色を、え、分かりやすく緑に変えました。それで現在今止まってるのが、え、9万、え、 4000ドル、9万5000ドルまで来ましたのね。昨日のポスト、け、昨日の下落前に始まる朝のポストではね、え、ま、この緑の点線とそしてその下行ったのまたこのチャンネルのサポートラインなので8万5000ドルぐらいまではあるんじゃないかっていう話をしていたのと、ごめんなさいね。週足と日足のチャートにごちゃごちゃ変えちゃいますけれども。で、もう1個そのブログや前回の YouTubeでもお話ししてた起点となるのが大体この8万8000円ドルから、ま、大体9万2000ドルぐらい。この辺なんですよね。この辺なのでちょっと四角にしましょう。大体起点となるのが、ま、この辺ですね。ま、名所としては大体今、え、現在9万5000ドルのこのチャネルのセンターラインで、え、ビットコインはなんとか、え、収要しレベルでも踏みとまっていますが、え、加減としてはもう1段、え、下え、9万ドル前後、そして9万ドル割れたら8万8000ドルまで、え、全然ありますので、え、安易なロングを拾うっていうのはかなり何センスなのかなという風に思いますので、黒ぐレもロングを拾うのだけはちょっと注意してください。で、もう1個ちょっとやっぱ気になる点なんですけれども、これが 2021年の、え、値動きと、え、非常に似ていると。21年の時も、ま、大きく上昇しまして、で、その後、ま、かなり、え、調整も挟んで下落したんですが、レンジを挟んで安値を切り上げて、え、高値を目指していて、ま、2段山、え、つけて、そしてそこからサイド調整来て、ま、フラクタルな大きな目線で見ると、え、週足レベルで大きな、え、ダブルトップ、え、になって、え、日足で見えるとここが操作トップになって最終的に下落してたような流れなんですけれども、現在のビットコインどういうことかって言ったら、これが2021年と同じように当てはめられるんですよね。最初の、ま、大きな上昇トレンドがあって、そこから、え、また全戻しなのかって思われるぐらいの大きな調整を挟みながらも、え、横よ横して安値を切り上げて、ここで7万4000 のノロールリバーサルも決まってダブルボトムになって、そして再度大きく上昇で、え、2番天井をつけて、そして大きく今下落中ってことなので、2021年の時もですね、最初の、え、上半期、紙半期の上昇トレンドよりも若干ですね、え、下半期が、え、価格を上回ることができたんですが、そこで、ま、ダブルトップっていうような形になって頭打ちによってその後、え、レンジ期間を経て最終的に下落トレンドに入ってたという形なので、今現在のビットコインも、え、最初の紙半期の上昇トレンドを打ち破るぐらいの大きな上昇できましたけれども、そこからじゃさらにバブルに突入できるかできたかと言ったらそういうわけではなく、年始のパフォーマンスとしてはわずか12% ぐらいしか上がってないような悲惨な結果になりつつあります。なので、今の現在としてはですね、この2021年の値年に比較的当てはめられるのかなと、そういうことなのであれば再度ですね、ま、大きく、え、またここからレンジを組んで、そしてまた7万4000ドルぐらいの、ま、価格推移をしていくのか、さて、いかっていうところなんですけど、どちらにしてもこの50日移動平均は下回ってしまうような形になるので、ま、今から、え、ビットコインは、え、バブルは来ません。今からバブルはかなり厳しいです。なので、ま、一旦の、えっと、もうここは現実として受け入れるべきところで、ま、ここからの細かい値動きはちょっとまだまだ分からないところなので、時間を追って、え、ちょっと眺めてみていけたらなという風に思いますが、なので次の半減期が2028年3月頃なので、ま、そこまでは、えっと、かなり横になりながら、そしてまた上昇、え、持っていけるのかなっていう感じなので、ま、目安としてはどうなんですかね。ま、これ今、あの、完全にただの妄想なのでちょっとあれですけど、また細かい値動きは、ま、時間が追うごとにどんどんどんどんチャートパターンが形成されていくので、それを追ってみていくっていうような形になると思いますが、ま、いずれにしても2021 年の時も大きな、え、バブル、ま、大きなバブルというほどでもないんですけど、ま、プチバブルを形成してその後氷河器、え、約2年間ぐらい下の加工レンジを推移していますので、そこからまた再度上昇ムーブメントに反撃に向けて持ってこれたっていうのが現状ですので、今の価格までの流れ、大きな大まかな流れになりますので、え、再度ここで、ま、バブルが構図にですね、ま、大きく、え、頭打ちをされてしまって、リスク資産と見られてしまって、なおかず今のこの金融市場がかなりバブル、え、株バブル、そしてゴールドバルって言ってる中でかなりここから上を目指していくのはもう相当危険な状態になっているのかなという風に思いますので、ま、金的にはまだまだそのビットコインの現物を買うために、え、安くなってくれたら、え、安くビットコインが買えるっていうポジティブな見方をしてですね、え、ビットコインがどこまで下げていくのかっていうのを見めながら現物の購入をしていきたいなという風に思っています。そのため、ま、センドルチャレンジを今現在してるんですけども、既でに100万円を超えていますし、もうあともう1、2ヶ月ぐらいしたらビットコイン1万円ぐらい買えるぐらい、ま、利益を出せるのかなって自分の中の思っていますので、え、是非ですね、短期トレードをしてABビットコインの現物を買いたいよっていう人は金ちゃんの InstagramやそしてX、え、のフォローしてですね、え、近の短期トレードを真似してみてください。で、重要な視点になるのがもう1つですね、あの、ま、Xやその他、え、等々ですね、 SNSでちょっと見かけるのがこの、え、週足レベルのトレンドラインですね、 2024年の去年の夏から、え、え、結ばれているこのトレンドラインなんですけれども、え、ま、安値、安値ですね、安値から引いた、え、トレンドラインに今到達して若干割れ始めてるところなんですよね。で、ここが割れてしまったらもういよいよもう、え、なえ、またその 9万ドルは、そう8万8000ドルまで行って、もういよいよ本格的本当の、え、バブルが崩壊だって確定付けられるのではないか。まだまだあの上目線の方もえい中で、え、そういった方々がですね、ま、この、え、トレンドラインのサポートラインを見てるようなんですが、ま、ここに関してはもう同様にですね、先ほどの 50EMAと同じようにですね、これも 3度目の、ま、アタックになりますので、これで、え、トレンドラインがじゃ、え、強く機能するかって言ったら、私的にはもうこれはかなりもう本当に厳しい、え、状況なので、え、週足でもこのトレンドラインのサポートを割り込んでくるのかなという風に思っています。え、中にはですね、このトレンドラインを見てこのサポートで反発して再度、え、上昇ムーブメントを持っていけるっていう風に考えてる方いらっしゃると思うんですけれどもがなかなか、ま、ちょっといるような感じなんですけど、私はその方に関しては、ま、ちょっと否定的な意見を置いておきます。今は全然落視できる相場ではなくって、えっと、いくつもの、え、下落サインが、え、天井権で現れていますので、これをしと受けえ入れるべきでですね、まだまだここが、え、開催になるというよりかは、え、じゃ、ビットコインじゃいつが安くて近所いつ買ったらいいのよという風に思われるかもしれませんが、え、口酸っぱく言いてるまずドロコスト平均法は置いといて、えっと、もう安いとこでしっかり買いたいという人はですね、え、止まるまで待ったらいいんですよ。頭と尻尾はくれてやりなので、え、金ちゃんも紙半期の上昇予送相場乗れました。でも頭はくれてやりました。頭をくれてやって、今はその下落に点地、ま、ショートポジションとか、え、思った損失の拡大を防いでるところです。なので大まかにもっとそんな細かいね、動きとか見ると、えっと、かなり一気一したいですね、え、今のこのAI株バブルとかゴールドバブルにの波に飲み込まれてしまうわけですから、もっとこの週足とか、ま、月足ベースぐらいでは大きな、え、目線で見た時にですね、えっと、ま、ビットコインが、え、止まるまで、え、しっかり止まったのを確認してから買ってくのでも全然遅くないかなと思いますので、今シグナル的には全部長期足でもう下に、え、触れてきていますので、え、まだまだここは、え、買っていっていいわけではなくってですね、止まるところをに定めて、そしてまたこの、え、ボリンジャーバンドとか移動平均性が開催さのこのサポートの、え、ムーブメントの形に、えっと、角度をつけてくるまではですね、えっと、まだまだ全然ビットコインは買うタイミングではないと。ドルコス平均法は別でしょ。なので先ほども申し上げたように、例えばもし、え、こういうところでレンジを、え、組んで、え、安値切り上げ、え、高い安切り上げて、そしてまたレンジブレイクして上昇ムーブメントに持っていける時、じゃ、ボリンジャーバンドとか移動平均線ってどういう値動きしてんのかなって言ったら、一旦ここで抑えられて、で、その後こうやって移動平均線がまた角度をつけて、え、角度がこう上向きに変わってくるタイミングとかですね。このボリンジャーバンドも含めて、そこで買っていくって言ったら大体この辺になるみたいなイメージですね。過去の相場で言うとですね、今の仮でしょ。仮ですけど、例えばこういう時もです、2022年の時もそうですね、2022年の時も、え、下落のサインが出ました。で、ここで金さんはもうビットコインはダメだから、もう下がるからって言って、ま、下落に展じたと。で、その後、ま、2年ぐらいの横よ横よこムーブメントになりましたけれども、この時も、え、高安を切り下げて、え、切り上げて、え、上昇ムーブメントで持ってきた時にっていうのは移動平均線はずっとレジスタンスになってたけれども、レジスタンスを抜けて、そしてサポートに変えてだんだんだんだん移動平均線の角度もついてきてビットコインが上がっていけるようになったっていう風に、え、見れるのでイメージ的にはそんな感じですね。なので現在はこの移動平均線を大きく下回り始めているところなのでビットコインを今から買ってくタイミングではなくまた、え、落ち着いて下落相場、そしてレンジ相場、そしてまたレンジブレイク、え、長い目で見た時に、え、その、え、ムーブメントを見定めるタイミングが、ま、この後やってくると、え、これがですね、え、現在、え、ビットコイン、え、じゃ、金ちゃん、え、どうなの?え、天井のサインついてたのって言われて、え、回答してたんですが、天井のサインは出てません。天井上のサイン出てなくって、じゃ、逆に今は緑の、ま、開催員の方にの、え、ゾーンに突入しつつあるっていうことなんですけれども、開催員としてのこの丸印っていうのはまだまだついていませんので、えっと、買っていくゾーンでもないし、売っていくゾーンでもそんなにないかなていうところなので、ま、まだまだその中盤のレンジ加減っていうところですね。なので金ちゃんはこの手指標を見て、え、買と売りを決めていますので、現物の売りはですね、このサインが、え、次回やってくるまではですね、現物の保用したままですね。で、なおかつ、え、下がってきたらまだまだ買っていきたい所存でございますので、え、この、え、緑の、え、像に突入し、え、さらにこの、え、開催の点灯がついてからまたビットコインの買アナウンスをしていけたらなという風に思いますので、まだまだ今はキャッシュを、え、貯めてですね、え、プライベートを充実させる時間なのかなという風に思っております。はい。ということでいかがだったでしょうか?今日の話を聞いて下落が怖い、え、次の上昇に乗れる気がしない。そんな気持ちがあるなら少しは覚えといて欲しいです。相場で 1番の敵は暴落ではありません。自分のメンタルをコントロールできない自分自身です。上がれば欲が暴走して、下がれば恐怖に飲み込まれる。このループから抜け出せない限り何度チャンスが来てもつめません。だからこそ自分自身が落ち着いたタイミングで準備をしておくことが先結です。難しいことではありません。口座を1つ持っておくだけで上昇相場でも下落相場でも動けるチャンスが来る。私がよく動画で触れているBTCCもいざという時にショートで守ることもできます。登録しておけばいざという時に動ける人になる。時間がある今のうちに準備だけはしておいてください。あればプレイなし。相場で勝っていける人は準備していた人だけです。何事も準備が9割って言いますよね。そして最後に1つだけ。相場はあなたを裏切らない。裏切るのは準備を先延ばしにしていたあなた自身。この言葉胸に刻んでおいてください。今日も最後まで見てくれてどうもありがとう。有益な情報を発信していくために是非BTCCの講座解説のアフィリエイトリンクやその他概要欄に貼ってあるアフィリエイトリンクの登録もよろしくお願いいたします。この動画が少しでもいいなと思ったらいいね、そしてコメント、シェアの方よろしくお願いいたします。皆さんのアクションが次の動画作りの励みになります。是非応援のコメントよろしくお願いいたします。それではまた次の動画でお会いしましょう。 seeユnexttime。

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