【30代・40代】ミニマリストの冬服はこの「5点」が最強。少数精鋭の名品をプロが徹底解説します。
こんにちは。スタイリストの大山しです。 今回のテーマなんですが、ミニマリスト 思考の大人世代にお勧めしたい冬服の名品 5000というテーマでお届けをしたいな と思っています。僕自身がですね、 ミニマリストというわけではないんですが 、定期的にこちらのチャンネルでは ミニマリスト思考の大人世代に向けたお 洋服をご提案するようにしてるんですね。 ま、僕自身もそうなんですが、服が好きだ と日々いろんな服を買って気がつけば クローゼットの中がパンパンになって しまうわけなんですね。ま、皆さんも同じ ようにいろんな動画コンテンツを見てると ついつい服が増えがちかなと思います。で 、服がたくさんあればそれだけおしゃれに なれるかというと、そうでもなくて、あれ ばあるほど日々のコーディネートを考える のが難しくなり、どうしてもですね、頭の 中が整理できないのでちょっとした ストレスが溜まるんですよね。ですので、 一部の本当の服好きだとか、ファッション が趣味という方であれば服をたくさん持つ ということはいいかなと思うんですが、 ファッションが趣味というところまではか ない。日常的にある程度の着こなしを 楽しみたいという方であれば僕はですね、 たくさんの服を持つよりもミニマリスト的 思考でなるべく少数性の服をクローゼット の中に並べとくのが理想的かなと思うん ですね。それもユニicロだとかGU無重 品ある程度買いやすい服だけが並んでる 状態よりは、ま、少数精鋭なのである程度 自分自身が着ていて気分が上がるような 名品ですね。こういったものを揃えておく のが結構大人世代には向いてるんじゃない のかなと思います。僕も先ほどお伝えした 通り、日々いろんな服を買ってるわけなん ですが、自宅のクローゼットは割と すっきりとしていまして、少数性の規定的 気分が上がるものだけを並べてる状態なん ですね。そちらの方が日々のコーデートは 圧倒的に楽だし、気分も上がるので結構 快適に過ごせるかなと思うんですね。そこ で今回はミニマリスト思考の大人世代にお 勧めしたい冬服の名品ですね。ま、厳選し て5.紹介したいなと思っています。ま、 この辺りがあれば結構冬は回っちゃうん じゃないのかなと思いますし、これにあと プラスして34枚ぐらいあれば結構十分 すぎるぐらいかなと思いますので、よかっ たら今後の服選びの1つの参考にして いただければなと思っています。こちらの チャンネルでは大人の男性に向けてメンツ ファッションの基本ですね、なるべく 分かりやすく解説をしています。また僕 自身のブランドというものも展開してまし て、ま、大人の男性に似合うような ベーシックで使いやすい服をご提案してい ますので、こちらもよかったらチェックし てみてください。それでは早速本編に行っ てみましょう。 [音楽] はい、ということでここからはですね、 ミニマリス思考の大人世代にお勧めしたい 冬服の名品をですね、1点ずつご紹介し たいなと思うんですが、まず1点目はです ね、冬服の中でも主役となるような アウターですね。今回ピックアップしたの はこちらSteamアランのですね、 ダルマバルカラージャケット2という モデルですね。ま、これはですね、僕自身 実際に愛用していたことがあって、その 使い勝手の良さを実感してので、皆さんに 自信を持ってご紹介できるんですが、実物 もあるのでちょっとですね、こちらを用り ながらご紹介をしていきたいなと思います 。ま、スティーブンアランというブランド はアメリカのですね、元々ブランドなん ですが、ま、現在ではユナイテッド アローズがですね、国内展開をしていまし て、アメリカのスティーティブンアランの 商品をですね、仕入れて販売するという よりは、ま、ローズの企画になっていて、 元々のスティーブンアランのですね、 雰囲気を生かしながらも国内で使い勝手の いい形でですね、展開されていまして、 結構僕自身大好きなブランドなんですね。 そのスティーブンアラの中でも定番的に 展開してのがこのダルマジャケットという アウターなんですね。ま、おそらく7年 ぐらいはですね、こういったモデルやっ てるかなと思うんですが、パッと見はです ね、割とこうシンプルな丸みのあるですね 、シルエットのアウターかなと思うんです ね。ま、だるまという名前がついてる通り のこの適度なゆりのあるシルエットという ところが特徴になるんですが、ま、ある 程度こうボリューム感があるので、ま、 ダウンなのかなと思う方もいらっしゃるか なと思うんですが、実はこちらダウンでは なくて内側には中が入っています。ま、 ダウンは天然素材で温かさ、軽量さという ところが1つの特徴なんですが、中と言う と河線ですね、ポリエステルメインのもの が多くなってくるんですが、審査レートと いうですね、機能性中が使われていまして 、軽量かつ結構暖かいので、中だけども しっかりとダウンに負けないような性能を 持ってる素材になっています。最近だと ダウンがかなり貴重なですね、素材となっ てきていまして、ま、金額がどんどん 上がってるんですね。その中でこういった 中畑系のアイテムというのが価格帯も 抑えめになりますし、ま、結構日々のケア もしやすかったですので、ま、最目の アイテムになってきてるんですが、ま、 その辺りを生かしたアウターになってい ます。ま、作の冬はそこまで寒くないし、 車移動だとかあとは電車移動が多い場合は 意外とこういった中型のアウターでも十分 なんですよね。僕自身だるマジャケットを ですね、冬場に来て過ごすということも ですね、数年やってきましたが、結構 大丈夫なので、ま、こちら1着あると ミニマリスト思考の方にも使いやすいかな と思います。デザイン自体は入り元本当に シンプルなバルカラーになっていまして、 この辺りは木を照らったところがなくて 使いやすいです。適度に丸みのある シルエットに対して生地使いもすごく良く て、ま、表面はちょっと天然素材っぽく 見えるような河線使っていまして、適度な シワ感、凹凸感みたいなところも楽しめる ので、なかなかバランスのいいデザインに なっています。この外の部分はドロー コード付いていて、ちょっと絞れるような 仕様になっていたりだとか、襟りを縦で 切ることもできたりするので、その辺りの 見せ方の空もできるんですね。実際に着 てる様子はこんな感じです。ぱっと見は ですね、そんなに派手さはないんですが、 切るとバランスがすごくいいんですね。で 、中なので暑すぎないし、秋の終わりから 冬、そして春のスタートぐらいまでは切る ことができるので、1着あると結構長く 使えるのがこういったダルマジャケットの 特徴かなと思います。ま、ミニマリストの 方であればダウンという選択肢よりはもう ちょっと長く使えるものがいいかなと思う ので、作の寒すぎない冬には春のスタート ちょっとぐらいまでは使える、こういった ものが意外と持っておくと便利な一着かな と思っています。で、先ほどもお伝えし ましたが、こちらのダルマジャケット リリースされてから数年経っていて、定番 的な位置付けになってるんですね。こう いうものであればここから先3年や5年 経った時にも変わらず転換してると思うの でそういった免品だからこそ飽きずに長く 使えるかなと思うので、ま、 3万9600円ということで決して安くは ないですが少数性能だけで回すのであれば 十分ですね投資をする価値のある1着かな と思うので是非皆さんもですね一押しの ミニマリストアウターになりますので チェックしていただければなと思ってい ます。続いて2点目にご紹介したい ミニマイスト思考的アイテムなんですが、 内側に着るトップスですね。これはですね 、いろんな選択肢があるんですが、 やっぱりミニマリストの方にお勧めしたい のは丸首のニットじゃなくて、もう ちょっとラフに使えるようなスエットかな と思ってるんですね。そこで今回 ピックアップしたのがこちらダイバピア 39のキューバニット クルーですね。価格が1万7600円に なっています。ま、このようなスエットと いうのは季節が結構長く使えるんですね。 秋も使えて冬はこの上にですね。先ほどご 紹介した中のアウターだとかダウンを切れ ばきこなしが成立するし、あとは春も使う ことができるので3リシーズン使うことが できるアイテムなんですね。なのでこう いったものは1着ちゃんとしたものを持っ ておくといいかなと思います。ま、 スエットもいろんなブランドからリリース されていまして、なかなかどれを選べば いいのか分からないところではあるかなと 思うんですが、今回はですね、ダイap 39というですね、このブランドをご紹介 したのには理由があって、僕もですね、 ダイアピアの商品大好きで、ま、いろんな もの持ってるんですね。ダウンも持ってる し、中畑のアウターも持ってるし、 もちろんこのようなスエットも持ってるの で、ま、僕自身は暗用してるというところ もあるんですが、元々はですね、ダイ和P 39っていうのはスリグの台、ま、世界的 に有名な企業なんですが、そちらから派生 して生まれたアパレルブランドなんですね 、アウトドアだとか釣りでも使えるような 機能性ですね。この辺りを担保しながらも 、ま、都会でも使えるようなミニマルで 使いやすいデザインというところが特徴に なってるブランドなんですね。ま、 ブランドが始まった時にはですね、すごい 人気でなかなかですね、買えないぐらい ですね、レアなものも多かったんですが、 ま、最近ではですね、だいぶ買いやすい ものも増えてきています。ま、素材的に すごくテック系ブランドとも呼ばれたり するんですが、機能的な素材に対して デザインは無駄がなくてミニマルな雰囲気 でそこに対してサイズ感が少しゆりがあっ て、この辺りが現代的というのが ダイアピアの特徴なんですね。ま、その 辺りを生かしたこちらのスエットなんです が、もうデザイン自体はものすごく シンプルです。何のプリントもないし、 デザイン的にちょっとエッジが効いてる ところもなくて、すごくですね、重ねぎに 重宝するような1枚になっています。で、 サイズ感に関してはやはりちょっとゆりが あって、この辺りは台ピュアっぽいなと いうところも感じますし、あとはですね、 素材感ですね、ダンボールニットを使って ですね、作られていまして、軽量で温かい 空気もしっかりと含んでくれて、この辺り もですね、使い勝手のいいポイントになっ てくるんじゃないのかなと思います。ま、 色がですね、結構理想的だなと思ってまし て、いくつかある中でもこちらの チャコールグレーですね。これがすごく いいなと思いました。スエットの定番的な 色といえば、個人的にはライトグレーの ような割とこう明るめのグレーのイメージ があるんですね。ま、そういったものも いいんですが、ちょっと失敗すると部屋着 っぽく見えたりカジュアルさが強くなる中 でチャコールグレーみたいな結構黒に近い ような色合いになるとシャープに見えて洗 された雰囲気が漂うので、ま、こういった 色を選んでいただくとのにも結構バランス よくはまってくれるんじゃないのかなと 思います。ま、シンプルな1枚だからこそ ちゃんとこだわり尽くした素材感、そして 重ねぎをした時のバランスのいいはまり やすさ。この辺りが重要になってくるん ですが、しっかりとその辺りのポイントを 抑えたようなスエットになってので、これ は1枚持っとくのもいいんじゃないのかな と思います。僕もライトグレーのですね、 ダイワピュアのスエット持ってるんですが 、チャコールグレーちょっと持ってないの で1着は欲しいなと思っていますので、ま 、是非皆さんもですね、様々な季節に使え てちゃんと1枚でもサになるような バランスのいいスエットになっていますの で、チェックしていただければなと思って います。 続いて3点目にご紹介したいのがボトムス ですね。僕自身ですね、ボトムスは、ま、 いろんなもの持ってるんですが、よく使う ものというのはやっぱりブラックの イージーパンツ。これは鉄板でありつつ、 あともう1種類ですね、よく履いてるのが 今回ご紹介するようなグレー系のデニムな んですね。ちょっと今回ご紹介するものと は違うんですが、僕もですね、数本この ようなジャンルのものは持っています。 ここで今回ピックアップしたのがこちら。 アーバンリサーチドワーズの別中D01 ドアーズストレートパンツですね。価格が 1万5400円になっています。先ほども お伝えしましたが、こういったブラック からちょっと色落ちさせたようなデニムと いうのは使い勝手がものすごく良くて僕も 日常的に使ってるんですね。ま、上半身に ブラックのアイテムを持ってきた時に ボトムスがブラックだと、ま、全身 ブラックになるので、それまた着こなしは まとまるんですが、ちょっと重たいので、 このようなグレー系のデニムを持ってくる ことで、物トンで仕上げてあげると結構 バランスよくはまるんですね。なのでこの 辺りのボトムスっていうのは結構便利なん ですが、ただなかなかですね、満足のいく シルエットだとか色のものって見つから ないんですが、今期であればやっぱり こちらのですね、ドアズ別中のD101が すごくバランスが良かったので皆さんにご 紹介したいなと思います。ま、このD1と いうのは語ろうとすれば深い深いですね、 歴史のあるようなアイテムなんですね。ま 、僕自身はうちを語っていくようなタイプ のですね、ファッション系 YouTuberではないのでその辺りは 言及しないですが、100年の歴史を持つ ですね、Dの定番的なモデルですね。ま、 有名な映画俳優のですね、ジェームス ディンが映画の中でも履いてたモデルとし ても有名なんですが、ま、こちらをベース にしながらもちゃんとですね、現代的な 雰囲気で別中をかけてありまして、桃回り に適度にゆりを持たせながらもそのまま外 に向かってストンと落ちるような ストレートシルエットになってるんですね 。細身のデニムだとちょっと今っぽく見え ないしかと言ってドカーンとワイドすぎる とこれまた僕ら大人世代にはやりすぎ感が あってちょっとこうはまりづらいんですよ ね。ですがこちらのシルエットは本当に 大人世代に使いやすいような適度なワイド 感があってバランスが最適なんですね。で 、色の展開2色なんですが個人的には ブラックユーということでブラックの 色合いなんですがちょっとこう洗いの加工 と言いますかフェイド感になるような 色合いになっていまして真っ黒ではないん ですよね。この辺りのこ慣れ感っていうの がすごくバランスがいいので、ま、これは 今期の中ではピカイチ良かったアイテムか なと思います。ま、リというですね、歴史 のあるブランドでなおかつ日本製に こだわって作ってるのでこの辺りも含めて 1万5400円という価格はかってコスパ がいいんじゃないのかなと思っています。 今回ご紹介したようなブラックの中の アウターとも相性抜群ですし、ダーク グレーのスエットとも相性がいいので、 これ1本あれば様々な季節に使えると思う んですね。僕もあまりに好きすぎて自分の ブランドでもこういったブラックの フェイド系デニム作ってるんですが、結構 ですね、真夏は使えないんですけど、それ 以外の季節は使えるんですよね。秋も使え て、冬も使えて、春も使えるので、そう いった意味では少数性能の服だけで回し たい人にも結構1本持っておくと便利な アイテムかなと思うんですね。ブルー ケノデムも僕持ってるんですが、やっぱり カジュアルとが高くなるんですね。一歩で ブラックにすることで適度なシャープさも 出るので意外とどんなスタイルにも馴染み やすいのでこういったものが ミニマイシスト思考の大人世代にははまり やすいかなと思うので結構おすすめの1本 になっています。ま、僕の動画の中でも何 回かご紹介したことも多少あるかもしれ ませんがだいぶ在庫がですね薄くなってき たので、ま、是非皆さんもこちらチェック していただければなと思っています。続い て4手目にご紹介したいのが足元 スニーカーですね。今回ピックアップした のがこちらですね。ジャーマントレーナー のオールブラックバージョンですね。価格 はですね、メーカーによってちょっと 変わってくるんですが、大体 2万4000円から2万78000円 ぐらいのレンジになってくるかなと思い ます。で、僕の動画の中でもですね、スニ カーってご紹介することが多いんですが、 大きく分けると2つの方向性がありまして 、割とこちらのようなクラシカルでレトロ なスニーカーですね。ま、ローテク系 スニーカーというジャンルになってくるん ですが、ま、こういったものもあれば割と ちょっとボリューム感あるようなテック系 スニーカーですね。ま、どちらがよりこう ミニマリスト思考の方に合うのかというと 、ローテッケスニーカーの方が流行みたい なところがそんなに大きくなくて、 もちろん旬なモデルはあるものの、1回 買っとけば長く使いやすいかなと思うん ですね。ちょっとこうテック感のあるよう なボリュームスニーカーは割と流行流れが 早くて、ちょっと前まではニューバランス だったのがホカとかサモンが出てきてなん だったらアシックスも出てきてだとか いろんなモデルがありすぎるので、こう いったローテッケスニーカーを揃えておく のがいいかなと思うんですね。その中でも ジャーマントレーナーですね、僕の動画の 中ではホワイトをお勧めすることが多かっ たんですが、ミニマリスト思考の方であれ ばオールブラックのこちらのモデルの方が 結構使いやすいかなと思います。元々です ね、ドイツ軍のトレーニングとして スタートしたこういったシューズなんです が、シンプルなレザー系のスニーカーって ありますよね。ま、そういったものに 比べるとちょっとパーツ使いがや凝ってい て、スードパーツが使えていたり、サイド にもちょっと違ったパーツがつけられて たりするので、適度なやぼったさがあって 、シンプルなスニーカーに比べると味わい 深さがあるんですよね。なので、ぱっとみ シンプルな方が飽きなそうな気がするん ですが、この適度なぼったさが様々な スタイルには合わせやすいですし、綺麗目 だけじゃなくて適度なカジュアルな きこなしにも合わせやすかったですので、 意外とジャーマントレーナーぐらいが大人 世代は使いやすいかなと思うんですね。で 、今回ご紹介したジャーマントレーナーな んですが、もう昔からですね、ジャーマン トレーナーを製造してる工場で未だに作ら れていまして、この辺りは元素の製法を ですね、ちゃんと受け継ぎながら作られて います。で、ブランドによってまたこの ソウルの色とかが微妙に違ったりするん ですが、個人的にはオールブラックのもの がいいかなと思ってまして、真っ黒だと それこそシンプルなデザインすぎると本当 にプレーンでつまんなくてアクセントに ならないんですね。ですが、スレード パーツの切り替えのおかげでちょっとした アクセントになったりだとか退屈すぎない バランスになってるので、こういったもの がミニマリストの着こなしにはすごく はまるかなと思ってます。ブラックの パンツと合わせてもいいし、あとは先ほど ご紹介したようなグレー系のデニムですね 。ちょっと色落ち感があるものと合わせて もキュッと足元が引き締まるので、これは 1度買えば長く使えるモデルなんじゃない のかなと思います。ま、ジャーマン トレーナーというですね、そのままの名前 のブランドもあれば、リプロダクション ファンドというブランドもあったりだとか 、ま、この辺りのですね、2万円台の ジャーマントレーナーオールブラックか、 ま、それだけちょっとブラウン系になっ てるもでもいいので、ま、その辺りを持っ ておいていただければ長く使えるかなと 思いますし、クタクタになってもそれは それでですね、味わい深さが楽しめるので 、ま、ボリューム感のあるスニーカーも いいですが、ミニマ的に様々な着こなしに 使いやすいものとしてはこういった ブラックのジャーマントレーナーが結構 一押しなので、是非皆さんもチェックして いただればなと思っています。続いて ラスト5点目はですね、ミドル竹の ちょっと綺麗めなアウターですね。ま、 1番最初にですね、中畑のアウターをご 紹介しましたが、ちょっとこうカジュアル な方向のアウターは絶対的に必要かなと 思うんですが、一方でちょっと綺麗なもの もアウターとして1着ぐらいあると便利か なと思うんですね。綺麗目なですね、冬の アウターといえばロング竹のコートみたい なものがあるかなと思うんですが、やっぱ 足さきがあんまり良くなくてかるし切れる 期間も意外と短いので僕は最近あんまり ロング竹のですね、ウールコートって着 ないんですね。だんだんトレンド的にも竹 の短いミドル竹ぐらいのアウターという ところの市場がですね、盛り上がってきて いまして、ま、その中で1枚持っておくと 便利なのが、ま、ミドル竹ぐらいのウール のですね、アウターですね。ま、こういっ たものがすごく便利で僕もですね、この ジャンルはいろんなものを持ってるんです ね。ま、素材で言うとウールだとかウール ライフな素材を使っていて北の長さで言う とお尻が隠れるぐらいこれぐらいが足さき が良くて結構使いやすいかなと思うんです ね。素材がウルのような上品なものだと 一定の小ぎれ差が漂うので竹がそんなに 長くなくても大人っぽさは十分に出せるか なと思うんですね。今僕が持ってるのが ですね、僕のブランドのオリジナルなん ですが着てみるとこんな感じになります。 デザインのベースはカバーオールになって いまして、胸ポケットはなくて腰ポケット 2つの仕様になっています。ま、国産の ですね、上質なウールを使っていまして、 ちょっとこの色の村感もすごく上品ですし 、ダークグレーなのでブラックのパンツと 合わせてもサになります。先ほどみたいな グレー系のデニムで僕自身も合わせること が多いんですが、そういった気粉なしにも はまるので1枚持っとくとこういった ブラックだとかダークグレーぐらいの ウールカバーオルって使い勝手がいいん ですね。ま、こんな形で襟り立てをして 切ることもできたりするので、程よい綺麗 さとカジュアルさを備えたようなアイテム なので、こういったウール系のカバー オールは1着持っとくと便利なアイテムか なと思っています。ま、こういった アイテムの内側は先ほどご紹介したような スエットでも合うし、丸くのニットなんか でも合うので意外と使い勝手がいいし、ま 、僕のブランドのものに関してはちょっと 内側に中を入れてキルティング過音にし てるので割とこれ1枚でも真冬でも あったかいんですね。ま、こういったもの であれば冬春のスタートぐらいまでは使う ことができるので、秋冬アウターとしては 結構優秀かなと思います。ま、僕の ブランド以外でも結構いろんなところで こういったミドル竹のですね、ウール系の アウターっていうのは売ってんので、そう いったものを持っておくと結構 ミニマリストのライフスタイルにも合うと 思いますし、程よい綺麗感が出せるんだ けども、綺麗すぎずに重ばらないという とこではこのジャンルは結構使えるかなと 思うので、ま、是非皆さんもですね、 チェックしていただければなと思ってい ます。はい。ということでいかがでした でしょうか?今回の動画ではミニマリスト 思考の大人世代にお勧めしたい名作冬服 5000というテーマでお届けをさせて いただきました。まずアウタージャンル ですね。中のアウターとちょっとこう ウール素材のミドル竹のアウターですね。 この辺りの2種類あってあと内側ですねが あり。そしてボトムスに関しては今回 ピックアップはしませんでしたがブラック のイージパンツがあり。あと足元は ブラックのジャーマントレーナーがあれば 結構着こなしのバリエーションは作れるか なと思います。アウターは2着で十分で、 トップスに関しては1種類だけではなくて 2種類ぐらいあればよりいいかなと思うん ですが、そんな形で少しアイテム数を 増やすだけで冬の着こなしは結構充実する かなと思うのでよかったら皆さんもですね 、今回動画を参考にしながら少数 1000円の冬服を揃えていただければな と思っています。冒頭にもお伝えしました が、服はたくさんあればいいというもんで はなくて、ま、少数性の自分自身の気分が 上がるものが並んでる状態、これがなんだ かんだで最強かなと思いますので、是非皆 さんもですね、思い入れを持った一着を 丁寧に揃えながら冬の着こなしを存分に 楽しんでいただければなと思っています。 これからもこちらのチャンネルでは大人 男性に向けてメンズファッションの基本 なるべく分かりやすく解説をしたいなと 思っていますので、今回の動画もし気に 入っていただきましたらチャンネル登録や グッドボタンの方もよろしくお願いします 。以上、スターリストの大山でした。また 次回の動画もお楽しみ
①中綿アウターの名品ダルマジャケット
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②軽量で温かいDAIWA PIER39のスウェット
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③ドアーズ別注のLee101
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④適度な野暮ったさが味わい深いジャーマントレーナー
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⑤ウールカバーオール(So)
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▼今回の動画の解説
服はたくさん持ちたくない。なるべく少数精鋭の服だけで日々のコーデをシンプルに考えたい・・・そんな大人世代におすすめしたい名品冬服を今回は5点ピックアップ。せっかく数を絞るのであれば、コスパじゃなくて満足感で選びたい。今回はどれも名品ばかりなので、きっと長い付き合いになるものが多いはず。良かったら今後のお買い物の参考にしてみてください!
▼大山シュンについて
2009年から個人向けスタイリストとして1,000名以上のスタイリングを担当。また、おしゃれの基本を分かりやすく解説するファッション本は7冊出版。フツーの服専門店「So(ソー)」展開。オンラインサロン「メンズファッション研究所」運営。趣味はキャンプとスーパー銭湯。男の子と女の子の2児の父。
▼着用サイズ
・身長164cm、体重53kgの小柄体型
・アウター/トップス類は主にMサイズでちょいゆる
・ボトムスはSサイズ
・ビジネスウェア系はジャストのSサイズ
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