【保存版】正直言います。大人の冬ファッションはこの1点だけでいいんだよ。
どうも、大人世代の祭木の公認書届けして いるモリスンです。今日のテーマは正直に 言います。大人の冬はこの1点だけでいい んだよ。これできます。今この動画を見て くださっているあなた、スマホとか パソコンとかこうタブレットで ファッションのことを調べてませんか? SNSやYouTubeをパッと開けば冬 のおしゃれな情報がずらっとたくさん出て きますよね。大人はチェスターコートだ。 はダウンでしょ。やっぱりフリースが楽。 ああ、もうどれが正解なのってなりますよ ね。やはり一昔前で比べると情報が増え すぎた影響で自分自身にとっての本当に 大事なポイントっていうのが分かりにくく なっているわけですよ。僕のところに スタイリングのご相談をくださる方でも 似合う、似合わない以前に大人の冬服の 基準を分からないまま選んでるという方実 はすごく多いんです。今日はそんな方々に 向けてどんなにカジュアルでも、どんなに プチプラでも、もしくはもうハイブランド でもたった1つ意識すれば道るってね、冬 の正解ポイントこちらお伝えしていきます 。ではどうぞ。結論から言います。冬の 大人ファッションでまず意識すべきは? そう、シルエットですね。まずは本当これ だけでいい。もちろんションって シルエットだけじゃありません。他にも デザインとか色遣いとか素材とかいろんな 要素で決まります。でもその中でも僕たち お世代にとってはシルエットがダトで大事 です。で、シルエットとサイズそこがこの ごっちゃになりがちなんですけども、要は シルエットってあなた自身が洋服を着た時 の形の取り方ですね。どんなにいい服を着 てもシルエットが崩れてると一気にチープ 感が漂ます。逆に服が安くてもシルエット が決まればですね、あれこの人センスある なっていう印象になるわけです。ではなぜ 冬こそシルエットが重要なのかっていう ところ。冬って特にですね、素材とか 重ねぎ。これからの季節はもう上から10 アウターとかね。とにかく春ナツに比べる とさらに情報量が多い季節なんです。 重ねぎも何枚もするし、初手の素材も増え てくるから気を抜くと一気にこう破ったく 見えがち。でもシルエットさえ整っていば 厚しててもどこか軽やかで締結感の印象が 残っていきます。例えば、ま、シルエット が崩れやすい冬のアイテムとしてはい、 ダウンジャケット、また後ほど具体的な NG例、OKをお伝えしていきますが、ま 、こういったものがあったりとか、 もしくは太すぎるパンツとか、このように 厚デニットを中にインしてパンパンになっ たようなアウターとか。これ全部 シルエット崩壊の典型です。寒さ対策を 優先しすぎることで防寒おじさんになって ませんか?もちろん、ま、僕自身も寒冷時 というか、雪が降るぐらいのところに住ん でるので防寒って大切だしめちゃくちゃ 意識します。見た目の、ま、体型バランス まで意識できてる人が大人の中でも1段と おしゃれに見える人なんですね。ではお 待たせしました。具体的な例を順にお話し していきます。こっからはNG例とOK例 で比較していきます。先にNDAをざっと 上げていきますと、例えばトップスも ボトムツモ、ま、上下ともダボダボになっ ている竹があっていないやたら全身が 重たく見えちゃう。顔が若かわかしく なくなってきたこの年代だからこそ全体の 印象としてはズんぐりして見えてしまう。 年齢より吹けて見えちゃうっていうことな んですよ。これじゃあもったいないですよ ね。え、OK例としては例えばですよ、今 比較的ちょっと綺麗なアイテムを着用して いますが、これ比較してもらうとあと全体 のシルエット自体は決してガボタボすぎず 、または昔前手流だったようなタイト すぎるようなシルエットでもなくややゆる ぐらいですね。特にポイントは体のライン が出ていないということ。僕たちは年代に ありがちなお腹の出っ張りとかともの筋肉 とかむみとかが表に現れてない状態という ことですね。のややゆるぐらいの シルエットが非常に重要。あと肩のライン に関しても決してこうね、ここら辺まで あって袖がダボっとしてるようなものじゃ なくてこの自然なや落ちぐらいまでに 収まっている。ま、もしくはジャストでも いいですね。と結構重要なのが特にこう いったショート竹系のアウターに関しては これ別にね、ジャケットに限りません。 ダウンジャケットでも一緒です。ちょうど お尻のま、せめて中間ぐらいまでに収まっ ておくとちょうどいい。大人の間違の声と しては作りやすい。絶対にやってはなら ないのがこのまた紙ってありますよね。 こっからここまでが要はまた紙なんです けども、ここを超えちゃうような中途半端 なミドル竹のアウターは初手では選ばない ということ。ま、これぐらいのお尻の中間 ぐらいまでに収まっている竹か長くても まずはこれぐらいの膝ぐらいのきたけです ね。基準にして選んでいくとトレンド感に 左右されづらく長く愛用できておの高印象 も作りやすいものになります。で、また ボトモスのところも重要でして、この紙 から足の先まで綺麗に無駄なみもなく落ち ている落ち感がいいって僕ね、よく動画で 言うんですけども、こういったボトムスと いうよりかはお手持ちのボトムスでもいい です。この竹缶を意識してください。 ちょうど靴にかかるぐらいのハーフクッ ションって言うんですけどもね。これを 基準にすると無駄なターミが起きること なくロングコートを着てもショートだけの アウターを起きたとしても綺麗にこう映る ことができると。もうちょっとカジュアレ のアウターで言うとこのようなこれ メルトン素材のカバーオールですけども こういったアウターでも同じですね。お尻 の中心ぐらいまでの来たけこを意識して 選んでいくといいですね。結果ですね。 これを意識することによって体型が綺麗に 見えるわけです。 スタイリッシュ、ま、大人っぽくそして僕 たちの実面例を生かしたちょうどいい上品 なファッションも作ることができると。 特に40代以降の男性においては奇抜さ よりも理解されやすい格好っていうのが 大事です。周りからその服似合ってるねと 言われるのは見た目が自然でバランスが 取れている服、つまりシルエットが整って いる洋服なんですね。今結構色々お話しし てきましたけども、シルエット作りで最も 重要用なのがボトムスなんですよ。 もちろん来たけどが大事ですけどね。ま、 先ほどちらっと触れましたが、これ今 スラックスを履いていますが、これだけ じゃなくてこのようなデニムにおいても カーゴパンツにおいても、ま、白パンツに おいてもというアイテムいつでも役に立ち ますけども、どれにおいてもこの先ほどお 伝えしたハーフクッションぐらいの竹缶を 抑えると綺麗に収まっていくと、ま、特に ね、1番トライしやすいのは1番お勧めし ているこういったスラックスなんですけど も、なぜかって言うと、こういった スラックスって生が暑かったとしても あまりこう重く見えすぎないんですよ。 しかもこういった落ち感が綺麗な生地を 採用しているものも多いと。特に冬の スラックスはいつも履いてるようなウール 素材のスラックスとかまたはツールジとか 中にはフランネル生地とか温かさと上品差 を両立できるのが強みなわけですね。もし 迷ったらまずは初手でウールスラックスっ てのは間違いないという風に考えてます。 本当に万能です。冒頭から、ま、いろんな アウターを合わせてきましたが、いろんな スタイルを楽しむことができる。で、かつ 、ま、ウールってちょっと聞くと、て、昔 前で言うとちょっとチクチクするし、苦手 だなとか、え、取り扱い難しいんじゃない のって思われていたかもしれませんが、 最近はやっぱり技術も発展してきて、 あらゆるウールスラックスっていうのも 増えてきてるんですよ。僕が履いているの もそうですね、特殊な加工での洗濯機で 洗える仕様になってますので、お手入れが 簡単なんですね。なので、ま、そういった 意味でも結構ね、入り口というか真口は 広く取られるようになってきてますので、 是非参考にしてみてください。で、ここで ちょっと現実的な話をさせていただきます ね。いや、細いシルエットって難しいんだ よ。がっちり体系だからピタピタだと動け ないという方も多いですよね。安心して ください。先に言っておきますと、細けれ ばいいわけではありません。むしろその逆 というかずっとね、お伝えしちゃいました けども、決して僕自身のこの同じような シルエット細さを真似するのではなくて、 あなたの体型にあったシルエットっていう のを目指してください。それが1番ベスト です。なので細び体計算から普通体計算の 場合はあんまりこう悩み目すぎることって ないかもしれませんがご相談してくださる お客様でも多いのがっちりいいぽっちゃり 体系さん特にね体がねやっぱり若い時に 比べると崩れてくるんでむくんでくるんで ねそういった方の場合はまこのような裾に 向かってちょっと細くなるような最近多い ですけどもテーパシルエットおすめです もしくはストレートでもいいですお伝えし たようにまずはあなたの足よりややゆる ぐらい僕じゃないですよ。あなたの足です 。それぐらいのものを選んでいただくと こうね、体のラインが表に現れずキッとし た大人コデを作ることができます。ま、逆 に細み体系さんの場合ですね。僕も昔は めちゃくちゃ細くてよくもやしっこみたい なちょっと弱々しく見えるみたいな感じで 思われていましたけどもあえてややゆりが あるものを選んでいただくことによって ちょっとこの男らしく見せることもできる んでなので本当にちょうどいい絶妙な アイテムなんですよね。ではまず シルエットについて先ほどややゆという風 にお伝えしたんですけども、ま、そこは まずは覚えていただいて、次に意識して いただきたいの、ま、シルエットの型を 理解すると、よりね、素敵なコデを作り やすくなります。まずこのような アイラインシルエットですね。これ1番 大人の男性においては1番やっていただき たいです。上下の太さがほぼ同じかつ スタイルに見える。最も自然で誰にでも 合う王道バランスです。ちなみに今着てる のもまだアイラインシルエットよりな作り のコーメになっていますね。で、次先ほど ちらっと着ていましたけどもロングコート を着た時の方でこれYラインシルですね。 何かって言うとYのように上の方に ボリュームを持たせている。で、かつ ボトムスがスタイリッシュ。ま、これ冬の 声としては人気の方なんですけども、是非 こういったところもね、よりこう大人コで は楽しんでいきたい、冬では楽しんでいき たい方においてはおすすめ。次、Hライン シルエット。全体的にゆりを持たせていて 、アイラインシルエットというか、もう ちょっとこのゆりを持たせていて、 リラックス感を演出したような形ですね。 だけどもしっかりと竹感は抑えてあるので 大人コードにしっかりとはまっていく。 またちょっと男らしく見るようなスタイル ですね。で、ここでちょっと注意して いただきたいのが、ま、注意というか意識 か。まずは初手としてはアイライン シルエットを目指してください。この アイラインをベースに季節感で微調整する ということですね。またはTPOとか やっぱりアイラインを制することによって YラインにもHラインにもこの派生させ やすいんですよ。特にIライン、Yライン への方向は自然ですよね。同じボトムスで アウターを変えるだけで切り替えることが できますので、やっぱりボトムスの シルエットって重要なわけですね。はい、 では最後色々とちょっと長々と話してきた のでまとめると冬でまず意識すべきは シルエット重ねぎしても崩れないバランス ですよね。あとは竹感もしっかりと揃える ハーフクッションですね。特にボトムスし てアウターとかボトムスの横幅はややる ぐらいで選んであげるというところ。こ 意識するだけでダウンでもコート1枚でも なんかおしゃれだなって印象に変わって いくわけですね。そしてこれはこれからの どんな洋服を選んでいただく時でも応用 することができます。ダウンニット スラックスもしくはこのような キルティングジャケットとか僕結構大好き なインナーダウンとか元カジュアルな アウターにおいてもこれは同じことが言え ますので是非応用聞かして冬を楽しんでみ てください。どれを選ぶにしても形を意識 するだけで全体が整っていきます。で、 最後に一言だけ。ファッションションって 誰かに見せるためだけじゃなくて自分を 整えるためでもあると僕は考えてます。 洋服のシルエットが整うと姿勢も気持ちも 不思議と整っていくわけですね。是非この 冬まずはシルエットからま、これをね、 キーポイントにして洋服を選んでみて ください。どんな選べばいいのって迷った 方は具体的に、ま、これ選べば間違いない よっていうのを概要欄にURL貼っておき ましたので、こちら是非お買い物の参考に してみてください。必ず役に立つアイテム になってます。そして、え、より詳しい コーディネートとかアイテム選びをですね 、普段の動画でもたっぷり紹介しています ので、よかったらグッドボタン、 チャンネル登録して引き続きご覧いただけ ますと嬉しいです。それではまた次回の 動画でお会いしましょう。このチャンネル では忙しい社会人の男性に向けてなるべく 短い動画にギュっとまとめてスタイリスト 目線からのエンズファッションの楽しみ方 をお届けしております。気になったこと、 ご質問、ご感想などは是非お気軽に コメントまでどうぞ。以上、森すんでした 。さよなら。
✓紹介した大人におすすめ冬服(その他含む)
┗Iライン・Yラインをキレイにつくれるボトムス
細身~普通体型さんなら
https://jitan.theshop.jp/items/94497767
※Lサイズ着用(181cm 68kg)
普通~がっちり・ぽっちゃり体型さんなら
https://jitan.theshop.jp/items/121250096
※Lサイズ着用(181cm 68kg)
※Hラインもつくりやすい
デニムスラックスなら
https://a.r10.to/hkwShX
白パンツなら
https://a.r10.to/h5jpTX
┗大人に似合う着丈のアウター
ステンカラーコート
https://a.r10.to/h5WP8W
※もりすんならLサイズ着用(181cm 68kg)
ノーカラージャケット
https://jitan.theshop.jp/items/122900883
※Lサイズ着用(181cm 68kg)
カバーオール
https://jitan.theshop.jp/items/124402041
※Lサイズ着用(181cm 68kg)
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・もりすんの裏話
・「JiTan / ジタン」の最速情報
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✓解説
SNSやYouTubeで冬服の情報が溢れている今、
「結局、何を意識すればいいの?」と迷っていませんか?
この動画では、30代40代~の大人世代が
どんなにカジュアルでも“上品で好印象に見える”ための
たった1つのポイント=シルエットを、わかりやすく解説しています。
✔️ 冬に野暮ったく見える原因はこれだった
✔️ 大人がやりがちなNGシルエット例
✔️ 正解シルエット3タイプ(I・Y・Hライン)
✔️ 体型別に似合う冬ボトムス
✔️ 服選びに迷った時の考え方
どんなに高い服を着ても、形が整っていなければ意味がない。
逆に、シルエットさえ意識できれば「大人の品」は誰でも出せます。
ぜひこの冬は、“形から整える”意識でスタートしてみてください。
きっと鏡の前の自分が、ちょっと誇らしく見えるはずです。
✓チャンネルについて
30代40代50代の”忙しい大人の社会人男性”に向けて、「好印象ファッションで彩り豊かな心を」をテーマに発信。
洋服は衣食住といわれる通り、24時間365日僕たちに寄り添ってくれる。
すぐに変化を加えられる便利なツールでもある。
だからこそ、ほんの少し意識するだけで私生活をより豊かにすることができます。
そして、”自己の制限”を解放する力も秘めているのです。
やりたいこと・なりたいことへ一歩踏み出せる、自信を身につけ未知の可能性を切り拓くことも。
僕自身もそうでした。
「オシャレになりたいけど分からない」「何から始めればいいのか分からない」「モテたい」など、そのような方々のお力になれたら幸いです。
個人向けスタイリストで培ってきた経験から解説します。
✓ご依頼・個人向けスタイリング・お買い物同行のご相談はこちら
contact@jitan-morisun.com
目次
0:00 はじまり
1:09 大人服の大事な要素4つ
1:57 シルエットの重要性とは?
3:12 NG例とOK例で比較
6:30 ボトムスのシルエットが命
8:16 体型別アドバイス
9:54 シルエットの型を理解する
11:46 まとめと応用
#メンズファッション
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