【骸と伽藍堂】八十年の孤独 feat 藍井エイル CORPSE AND EMPTY EIR AOI ASA EIGHTY YEARS OF LONELINESS

[音楽] 町の明るか 焼いて眠らない夜をまた ああ世なんてこなだってあんた誰か助けて はくれないかていてたて らしらせないさちないだとしたらとら日々は嫌いだと生きることと死ぬことの頭で私たちは [音楽] [音楽] [音楽] を行く 道かなる時もこそ雲の糸のような遠よさばおうかま流されてたように [拍手] すれば80年なんてあとだってドラ間 何かあるならば手な何だってもいい長じゃ ねいかリだとしたら勘違いも大概 生きることと死ぬことの 私たち は泣いた を行く 道が重なる時もればこそ雲の糸の夜ば人生なんてこんなものだってあけてはくれないかて言いてたってどうだっけないさらないだしたら [音楽] [音楽] [音楽] 色てやるぜ。雲の糸のような縁よ。 並ばらさ [音楽] れたはいつ。 [音楽] あ、せ、またアウトしよう。 [音楽] [音楽]

蜘蛛の糸のような縁よ、さらば

音楽:亜沙
歌:藍井エイル
イラスト:はむメロン
動画:ソル

演奏
Guitar:広末慧
Bass:亜沙
Drums:しほまる

2025.12.20
骸と伽藍堂初の5曲入りEP発売決定!
詳細は
https://bassasa.com/contents/990866

街の灯り輝いて
眠らない夜をまた闊歩する

嗚呼、人生なんてこんなもんなんだってあんた
誰か助けてはくれないか?
って言ってたってどうだ?洒落くせぇな、いいさ
白痴なお願いだとしたら

後悔と戻らない日々は
綺麗だと知った

生きることと死ぬことの狭間で
私たちは長い旅路を行く
道が重なる時もあればこそ
蜘蛛の糸のような縁よ、さらば

流れるまま流されて
漂うように日々を消費すれば

八十年なんてあっという間だってどうだ?
その間何かあるならば
って何だってもういいさ、冗談じゃねぇ
いいか?くだらない輪廻だとしたら

勘違いも大概だ

生きることと死ぬことの狭間で
私たちは長い旅路を行く
道が重なる時もあればこそ
蜘蛛の糸のような縁よ、さらば

嗚呼、人生なんてこんなもんなんだってあんた
誰か助けてはくれないか?
って言ってたってどうだ?洒落くせぇな、いいさ
白痴なお願いだとしたら

あゝ、祈ってやるぜ
蜘蛛の糸のような縁よ、さらば

垂らされた糸は現(うつつ)
来世でまた会うとしよう