柏木由紀、ゲームセンター通いを明かす「週に4、5ぐらい」 初のくす玉開きも 「アミューズメント エキスポ2025」オープニングセレモニー

え、それでは本日のゲストをお迎えたします認めるクレンゲーム大好きタレントの柏木さんです。よろしくお願いします。お願いします。 [音楽] はい、 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まずは皆様に一言ご挨拶お願いします。 はい。え、皆さんこんにちは。柏と申します。 え、今日のこのアメイズメントエキスポ 2025を本当に本当に楽しみにしていき ました。私はもう週45ぐらいゲセに通う ぐらい本当にゲームセンターが大好きなの で、え、本当に今日ここに来られてすごく 嬉しいです。本日はどうぞよろしくお願い します。よろしくお願いいたします。お 願いします。 すごく楽しみにしてくださっていたのは伝わってきましたけれども、もう国内最大級のアーケードゲームの採点であるこのアミューズメント駅エキスポ今年も開催になりました。 改めてもうこんな嬉しいことないですよね。 [音楽] 本当にもう今回私も初めて参加させていただいたんですけど、もう会場が広いのと本当にいろんな種類のあのアーケードゲームとかも置いてあるのでこれはちょっともう 1 日では正直回りきれないんじゃないかっていうぐらいだとこうパンフレットとかも見たりしてあれつもやってるやつだとかこんな新しいのあるんだっていうもうワクワクが止まらなくて 早くもっと回りたいなっていう風に思います。 そうですよね。 あの、本当会場内にはクレンゲーム、ビデオゲーム、そしてプリントシール機だったり、メダルゲーム、もう幅広いジャンルの最新のアーケードゲームだったり、あとは体験型のアトラクション、 こういったものも今回ありますので、是非ね、終わったら遊んでってください。 ああ、楽しみです。 はい。 ちなみに最近もじゃあアーケードゲーム遊んでますか? あ、えっと、昨日も、えっと、お仕事の合間に、え、ちょっとゲームセター行って、特にやっぱクレンゲームが私は好きなので、 結構遊んで 1つ1つプライズゲットして帰りました。 はい。 仕事の合間のもうすごい息き抜きですね。 はい。本当にもう1番の生き抜きです。 ほほ。良かったです。今日はそんな柏さんお迎えできて本当に私たちも嬉しいんですけれども、 ありがとうございます。 ここからはですね、先ほども登壇たしました山下実行委長に加えまして、柏木さんにも負けないぐらいクレンゲームが大好きだという、そしてクレンゲームで学ぶ物理学という本もお課になっている [音楽] 鹿児島大学大学院離行学研究課長教授の小山一さんにもご参加いただきます。 はい、 ではお二方ステージお願いいたします。 こんにちは。小山です。 こんにちは。 よろしくお願いします。 こんにちは。鹿児島大学の小山です。あ、 小山教授こそお越しくださいました。まず皆さんにご挨拶お願いします。 はい。え、皆様おはようございます。今日はあのこの場にですね、え、今年アミューズメントエキスポ 2025 にお越しいただきましてありがとうございます。 そしてですね、クレンゲーム 60 周年記念ということでこの場で皆様とお話できることものすごく公栄に思ってます。今日 1日よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 あの小山教授は 物理学的な視点からクレーンゲームの研究をしているってことなんですが、これきっかけはどんなことだったんですか? はい。きっかけですね。大学生の頃 1991年ぐらいなんですけども、 ちょうど大学の前のゲームセンターの店先 にちょっとゲーム機があって、小さい ぬいぐるみが山積になってて、これ物理学 で取れるんじゃないのかなと思ってから です。で、それで2006年うちの娘 がうん、5歳と4歳の頃お父とか 言われてお店の前で それでいかに効率的に取ろうかという風に 考えてうん。 研究ノートをつけ出して、それを元に抗義で使うようになって、今ここに立っているという状況です。 すごい 面白いですよね。 すごい。でも取ってほしい。あるあるですよね。確かに取ってもらいたいですよね。ですよね。 え、山下実行委員長は今のお話を伺っていかがですか? そうですね、あの、今おっしゃっていただいたようなシーンを我々会は想定してクレンゲームの運上やっておりますので、本当業界としてはまさにぴったりなんですけども、え、ちょっと私さっき気がついてその ネクタイがなんかそのさんがデザインして作ってくれた今日クレンゲームのなんかネタ好きになりました。そうなんです。 [音楽] そのうったデザインのオリジナルのクレンゲームのネクタイを作っててもらったんで今日してきました。 素敵。 これ一応僕もいるんですよ。 あ、本当だ。 で、クレンゲーム釣られてるっていう そういった形で今も娘と、え、月に 1 ぺぐらい一緒にクレンゲームをしてるっていうことです。い すごいいいですよね。家族の絆にもなってるっていう。 あ、ありがたいことです。 ありがとうございます。 え、柏さんはどういうきっかけでクレンゲーム好きになったんですか?あ、私も家族なんですけど、あのよく家族で夏休み旅行とかお正月にこう旅行とかあるじゃないですか。 うちはそれが家族で夏休みゲームセンター、家族でお正月ゲームセンターっていうのが恒例でなのでもう本当物心ついた時からなんかゲームセンターが本当にこの [笑い] 1 台イベント行くのがっていうところでそこで見つけたクレンゲームをやっぱ家族で協力してこうゲットするっていうのがきっかけでそこからも本当にだから歴私ももかなり [音楽] 幼稚園ぐらいから行ってましたね。 おお、すごいですね。そういうとこがやっぱ家族の会場もいっぱい生まれるし、思い出もいっぱいできるし。そうですよね。 といい時間なんですよね。 で、そんな皆さん大好きなクレンゲーム先ほど小山教授もおっしゃってくださいましたけれども今年 2025 年で日本におけるクレンゲーム誕生から 60周年を迎えました。 すごいすごいです。これさんご存知 いや60種そんな昔からあったのでも私が 30 代で確かにもう幼稚園の時からあったのでそれより前だなっていうのは思うんですけど 60 年当時のクレンゲームとかやっぱちょっと気になりますんで初代のクレンゲームとか そうですよね。 その辺りは小山教司がもうちょっとはねご存知かなと思うんですけどもいかがですか? いやでもですね、私58ですので60 年前のクレンゲは全く覚えてないんですが 僕あの1970 年代の初島ぐらいの時に小学生の頃あのホテルのゲームコーナーにこう上から覗き込むようなクレがガーってやってあの野球ボールぐらいの透明なカプセルの中に入ってそれを取ったとかあったかどうかわかりま [音楽] よとって頑張ったっていう形で、え、さっきのあの家族でやった思い出は残ってます。 それから今日昨日も見て今日も見てきたんですけどもこの発展 かっこいいですよね。マシンも そういった形ですごい発展してきた。それから プライズですね。 プライものすごく、え、高度っていうか品質が良くなって本当に欲しくなるようなプライズばっかりになって 今後また10 年どうなっていくんでしょうかね。ものすごく楽しみです。私 本当に楽しみですよね。で、今会場内とお話ありましたけれども、今回この会場内ではクレーンゲーム誕生 [音楽] 60 周年を記念した特別企画を行っておりまして、 クレンゲームを無料で体験できるコーナーあります。 あとクレンゲームの腕前を試すことができるクレンゲーム検定 こういうコーナーもありますし、また素敵な景品プライズがもらえるクレンゲームシクティスプスタンプラリー わ スタンプラリーもやると いろんな企画があるんですけどですか?柏さんはやっぱクレンゲーム好きとしてはクレンゲーム検定をやっぱみにしたことがあって私もちょっとこう師匠みたいな教えてくれる方も検定持ってて結構上のう [音楽] 持ってたので特に気になりますね。 ですよね。気になるコーナーがありますので、本当皆さん色々楽しんでください。さあ、今日はこんなメンバーでアミューズメントエキスポねオープニングをもう祝って盛り上げていきたいと思います。よろしくお願いします。改めましてお願 早速ですがクレーンゲーム誕生年を皆さんと一緒にお祝いしたいと 今日こんなものをご用意いたしました。お願いします。 大きい。 すごい 大きいものが登場してまいりました。 こちらクレンゲーム誕生年を祝して特性のク玉をご用意しました。 [音楽] では小山教授と柏さん両サイドにお立ちいただきまして山さんこちらお願いします。 [音楽] ます いかがですか?柏さんご覧になって すごいちょっと数玉割るの多分初めてですね。私人生で 初です。 嬉しい。 それが今日が初ってのは本当に公栄です。 おお。私で 嬉しいです。 嬉しい。ちょっと一緒にうまく割れるように頑張りたいと思います。 では今日は柏木さんと小山教授お 2人で紐を引いて割っていただきます。 はい。 参りましょう。一緒にカウントダウンお願いします。 せーの。321 どうぞ。 [音楽] クレーンゲーム誕生 60周年です。 ありがとうございます。 おめでたい。 おめでたいですね。ではポトタイムを先にちょっと取らせていただきます。では山下さんも はい。 ね60 周年このお祝いの場に立ち合っていただきました。柏井さんいかがですか? はい。本当にやっぱり普段から本当に 大好きでお世話になっているクレンゲーム の60周年をね、こうやってお祝いできて 嬉しいですし、またもう70年、80年、 100年と今後の本当におっしゃってた 通りどういう風に進化していくのかって いうすごいこう期待に溢れるえになったか なっていう風に思います。初めてのク玉 割がでしたかすごいよかうまくいきました よね。良かったです。良かったです。 です。ありがとうございます。 小山教授がですか? はい、本当に、え、60 周年無事迎えて良かったなと。そしてこの進化のもっと進んでいって、そして家族がみんなで楽しめるクレンゲーム、これからの 10年発展が楽しみです。 そうですね。ありがとうございます。y

元「AKB48」でタレントの柏木由紀さんが11月14日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で行われた国内最大級のアーケードゲームの祭典「アミューズメント エキスポ2025」のオープニングセレモニーに登場した。

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