Netflixドラマ『イクサガミ』1&2話のネタバレありレビュー!【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】
どうも映画チャンネル余計なです。みんな 再生してくれてありがとうね。私映画 紹介人ジャガモンの斎藤です。この チャンネルは映画にまる受けを好きして いこうというチャンネルとなっております 。さあ今回は現在絶賛中Netflixの 神1話です。 はい。ということで現在絶賛中 Netflixの神ドラマ になってまして全部で6話だったかな。え 、気にね、え、その日に配信されているん ですけど、僕まだちょっと2話までしか 見れてないので現状の感想、え、最初 ネタバレなしででネタバレあり後半でと いう話をしていきたいと思ってますので、 よろしくお願いします。で、元々この やっぱり、え、僕時代劇がね、あの、ま、 そのめっちゃマニアで詳しいってことじゃ ないんですけど、ま、好き。え、この チャンネルでも七人の侍とかね、用人棒と か、え、マクロサーキュラの話ばっかです けど、あと13人の資格とかね、いろんな とこでわ言ってますけども、え、昔のも そうだし、現代の、え、時代劇も僕は好き みたいな、え、感じなので、この、え、 イ神というね、作品が出るよという、えの 、聞いた時からかなりワクワクしていて、 え、しかも岡田順一さんね、え、もやって て、監督が藤井道人さんということで、え 、かなりこの日本のなんて言うのかな、え 、映画のエンタム、特にエンタム映画と 言うんですかねの、ま、結構今最前線を 走ってるような、え、お2人によるあれだ し、しかも藤道さんに関してはもうエンタ メガとか言ってますけど、どっちかと社会 派ね、社会派の作品をやっぱり数々今まで 取られてきてる作品が多い方なので、どう なるんだろうということでめちゃくちゃ あの期待をしていて、え、配信されました という日に、え、2話だけ見させて いただいたという状況でございます。はい 。このイ神という作品今村小さんによる、 ま、原作小説が、ま、あるとで、全部で4 巻なのかな。で、ちょっと僕、え、原作に 読めてない、え、ので、え、ちょっとどう いう違いがあるのかとか、そっから 紐解けるメッセージ性とかちょっとわかん ないんだけども、え、ドラマだけ見たと いう、え、スタンスでございますので よろしくお願いします。はい。で、え、 まずね、あの、ちょっと見始めてびっくり したの豪華すぎるオープンセットだと思う んですけどとかキャスト、え、力の入れ、 え、そしてNetflixとかって考える とめちゃくちゃ金かかってるじゃんと、え 、びっくりしました。あの、これネタバレ ありの方でしか言えないんだけど、この人 するのみたいなのが、え、2話でまだ2話 なのに2回あったんですよね。マジみたい な、え、のがあって、え、僕もキャスト ちゃんと調べてなかったのでびっくりし、 よりびっくりしたんですけど、え、 もちろん主演はね、岡田純さん、え、田ひ さん、え、山田高幸さん、え、そして 安倍浩さん、あれ、これ安倍浩さんと安倍 さんだったね。あと二宮さんとかね、清原 かヤさんとか、え、ま、池イケですけど、 あと染谷翔太さんとかね、伊藤秀明さんと か、え、とにかくもう数えきれないも、え 、この人あれじゃんみたいなのが めちゃくちゃ出てきてめっちゃ金かかっ てるだろうという、え、感じがまず めちゃくちゃ印象がありました。で、その とはいえね、その時代劇と言うとちょっと 私はとか僕はちょっと苦手ですって方も 多いと思うんですよ。まず意味わかるかな とか、その時代日本詳しくないから時代 分かるかなとか、あとそのやってる内容と か意味わかるかな。あと聞き取れるかなと かね。聞き取れるかなってのその単語がさ 、やっぱりこう感じが多いのかなとか、え 、母心戦争って何とかなんか色々あんじゃ ないかっていう風に思われがちなんだけど 、時代劇って全然その、え、日本酒の背景 もちろん知ってた方がいいん決まってる けど知らなくったって楽しめますから。 それが時代劇の予素なんです、実は。あの 、あくまでその設定時代背景として時代劇 ってのあるってぐらい思っててもいい。 もちろん時代劇ガチ勢の方からしたら、 あの、いやちゃんと勉強しなきゃとかね、 時代交渉ちゃんと分かってないととかって あるかもしんないけど、そういう楽しみ方 もあるけど、え、そうじゃないところも、 あの、僕は非常にあると思って。で、僕は あの黒キュラーね、七の侍、王人、 つ木さじ郎、え、隠しトレの3も好きだし 、あの時代で言うと、あの、大神とね、 小れ狼、え、和歌山富道さんのね、小れ狼 とかも大好きだし、あとザト一とかですか 、もうそういったところを好きだけど、 やっぱこう別に時代背景がどうこって話で もない。で、あの、現代の時代劇で言えば 13人の四角とか、あと塚本深夜さんの 残く面白いんですけど、あと駆け込み女と 駆け出し男とか、これらの要は面白いなっ て思う映画って別にそのなんとなく分かっ てればいけんじゃないっていうようなあれ なんで、スターウォーズで言えばその銀河 共和国があって、帝国軍があって時代が あって、シスがあってっていきなり見ても わかんないわけじゃん。でもなんとなく見 てたらあ、そういうことかって分かって くるもんなんで、え、いろんな時代劇ある と思うけど、僕はその時代劇っての1個の 背景ね、設定の中の背景と思っちゃえば めっちゃ楽しめるんで、え、いいと思い ます。で、特に今回、あの、僕どういう話 か全然知らなくて、あの、見始めておおっ て思ったんだけど、あの、デスゲームなん すね。デスゲーム形式になってると、え、 いわゆる時代劇バトルロワイヤルみたいな 風に言われてますけど、思ってたよりそう でした。で、それどういう意味合いかって 言うと、大きく分けて2つあって、1個は いわゆる侍ってものがね、その大義、名文 、中誠神とかそういったもの、武士みたい なものですねとかと関係なく、う、ま、 正直これ明治時代の話なんで、母神戦争 から10年の話で配当例が出てから2年の 話なので、もう侍が終わり、え、の時代な んですよね。刀持ってるだけで本当は逮捕 されちゃうみたいな話なんで、え、でも彼 らはその使えるものもなくでね、色々こう 取り上げられてしまったせいでもう ボロボロボロボロの状態、もう侍の最後の シーズンですよね。フェーズに入ってる。 で、彼らがあ、ある意味牙を抜かれちゃっ たというかね。物理的にも精神的にも、え 、何のために戦えばいいかわからない。て か俺はどうやってばいいんだと。どこ が死に場所なんだと、え、いう時代に、え 、そういった中世神とか大義名分とか信念 とかじゃなくって、え、金、自分を守る ためというか、お金、巧明を上げるため だけに、え、戦わされるという、え、エゴ ですよね。自分のために生き残る、その ために他者を蹴り落とす、切り落とす、 切り殺すみたいなことをやらなきゃいけな いっていう追い込まれ方が超デスゲーム。 ま、え、元々のね、発端バトル、あの、 深作禁事監督のバトルワイヤルが、え、 この手のジャンルを一気にをつけたという かね、え、こっからいっぱい出てきてる わけだし、同じNetflixでは今ギア の国のアリスとかね、まさにそういう話 でしたけど、そういうことです。あの、要 はそういったこう侍っぽい信念とか中心神 じゃなくて自分のため、金のために もしくは誰かのため、ま、個人ですよねの ために、え、生き残るんだ、相手を倒すん だという、ま、感じ、ま、というという、 そういう描かれ方をしているので、 めちゃくちゃそういう意味でもデスゲーム だし、あともっとデスゲームなのは ちゃんとルールがあると、え、要は寄付だ というものを持ってて、これを首から外し て10秒経っちゃうと処罰される、ま、 殺されちゃうとか、ええ、2ポイント相手 の球を奪って2ポイント2点、2点ですね 。2点取れば問わるとこから出れますよと か、えー、京都から江戸、ま、東京に至る 家庭でこここうしていかなきゃいけません よみたいなルールがめちゃくちゃある。 しかも、え、バトルロワイルで言えば北野 で、これたけさんが演じる役が北野です けど、北野みたいに宮和かなりさんが始め みたいなね、え、仕切るルール説明と 仕切りをやってて、どうやらもっと上に 黒モがいるらしいんだけど、え、彼がその ゲームマスターとしてみんなにルールを 説明する感じとか時代劇なんだけど話聞い てるとめちゃくちゃ僕らが真金感枠デス ゲームちゃんという感覚がすごいあります 。はい。で、さらにアクションもですね、 え、タイプといえば、ま、ルロ券ほど 大げさではないんだけど、そのリアルな アクションかっていうよりは、現代の日本 のアクションという重きがすごい強いと 思います。もうリアル、リアルだ。これが どうのっていうれば素早さとかかっこよさ 、僕の大好きな懸念みスピードみたいなね 、人間を超えた動きみたいなそういう様式 日にちょっと近いような感じがあるし、 これ岡田さんがね、あの岡田純一さんが かなりこうプロデュース面でも入って るってことで、ま、ご本人もね、かなり 格闘がお得意で、あ、ま、多ひ浩さんも そうですけど、え、やられているので、え 、そういったとこのこだわりは徹底して やってるし、どうやらその僕もちょっと しか情報見てないですけど、岡田さんがね 、こう、まぶを怪我しした。で、もう怪我 したのをそれをもう監督相談してこれを もう活かそうみたいなね、役柄として 生かしてこれもその1個の流れに入れ ちゃおうみたいななんかそういうですね、 えー、なんかこう心行きでやっていて、 ああ、もうそのなんかこう日本のね映画ま 、Netlixとはいえね、ドラマとは いえというかね、劇場公開される映画じゃ ないんだけど、え、ワンランク上げてこう 、フェーズを上げてこうという気迫みたい なものをもうひシひシと感じる庭だった ようなという気がしてます。なので、あの 、まだ見てない、気になってるよという方 は全然あの、気を楽にしてというか、まず 見てみたらという感じです。ま、僕はまだ 2話までしか見てないので、ちょっと ジャッジするところがちょっと難しいんだ けど、あの、どうかなというところはね、 難しいんだけど、え、この後ちょっと ネタバレありでそこの具体的にどうだった のかって話していきますが、でも絶対損は ないので、まず皆さんNetflixね、 入ってる方多いでしょ。まず見ていただい て、え、2にはまずままず見ていただいて 、で、その後この動画に戻ってきて いただけたらなと思います。で、こっから も内容に入ってっちゃうので、ま、 ネタバれもしていきます。後半かなりね。 なるので気をつけてくださいよ。はい。 まずね、もう1話のオープニング、え、 岡田さんがね、わーっとかけていくところ を後ろからカメラでわーって折ってって、 なんか丘の上にわーって切りながら丘の上 にわーって行って、したら岡田さんの前に カメラが回ってって行くぞてわーっと降り ていく。で、敵の大将のところに行って バーっと首を切ってみたいなこの一連の 流れ、ま、その後も長いんだけどワン カットし6分ぐらいですかねがもう結構 その気合が入ってるというか、あ、見事だ な。今日はその、えー、これトムクルズ じゃないけど、え、スタンスタントをね、 活用するとかちょっとごまかしてその岡田 さんの動きというものを、え、本人家の ように見せる、ある意味ごまかし、え、 それ悪い風に聞こえるかもしんないけど、 いや、映画って別に僕は絶対俳優本人が 頑張んないけないと思ってるわけじゃなく て、あの、本人が絶対格闘機とかでき なきゃとか、剣道ができなきゃやっちゃ いけないとか全く思ったことないです。 あの、映画マジックってものがあるんで、 あの、見せ方によってこの人がどんなに 運動がね、できない人でも、剣術並んだ ことない人でもこの人は、えー、こう すごく強く見えるとか、え、かっこよく 見えるみたいな。それが演技だし、それが 映画だし、それが演出だと思うんで、 決してその、え、誤解されないに言って おくと俳優が絶対演じなきゃいけない、 アクションやんなきゃいけないんじゃいけ ないとかって全く思ってないんだけど、 ただこれに関しては岡田君が、岡田君て 言っちゃいましたけど、あの岡田純一さん がですね、そうじゃないんだと自分でやっ てくんだ、背負ってくんだという気合いを 見してくれるワンカット仲回し。別誰かに 変わるわけじゃない。自分が全部バックシ という、え、あるしトムクルーズに近い ですね、え、部分というかね。え、これを これで方向性としてすごいし、あ、この イ戦いというね、シリーズは、あ、そう いう方向でやってくのねとか思うし、あと 僕好きなのはワンカット仲回してこう適地 にわっと入ってた時に、あ、大将のね、首 をパーンと切るわけ。そしたらカメラの下 に岡田君がこう手を伸ばして生首をこう やって持ち上げる。あれはなんかね、映画 のこう原子的なこう発想というかすごい そういうの好き。なんかその切ったって ことをね、首を切ったんだってことをワン カット仲回しであ、ああ、やってこう映像 トリックで見していくみたいなすごい好き 。え、で、そっからこうドカンみたいなね 、なんか大砲が飛んできて、やめろ、 やめろ、もう終わったんだ。やめろうって 言いながらこのバーンってなって、えー、 ちょっと気づいたら周り全滅みたいなのが 、ま、夢でしたみたいな感じで始まるんだ けど、ま、夢とはいえ、ま、これ母神戦争 ですね、おそらくね、の、え、結末という ものをずっと引きずっている主人公という ところから、ま、始まっていく。で、 さらにコロリというね、え、当時の病が、 ま、流行していましたと人でも確かあった 気がするんですけど、ドラマの陣ね。え、 藤井道人さんという方はとなんだ、 ビレッジとかね、最後まで行くもそうか。 え、あと嫁名10年もそうですね。え、 新聞記者招待ヤザと家族とかビレッジとか 、え、あとデビューというか、もう初期 作品で僕好きなデイ&ナイトとかね、この 辺とか全部そうですけど、基本的にその どんな作品、エンタメ作品でも社会の背景 みたいなこともっと言うと社会の問題と いうものを、ま、すごく入れてきている 監督なんですよね。で、今回は、ま、 コロリと言ってますけど、ま、ほぼコロナ の話え、ですよね。感染してっちゃって、 どうも行かなくなっちゃって、家族が なくなられてみたいな、え、そういう危機 的状況でお金がないみたいな言いながらも 、え、お金のためにこのね、え、デス ゲームに参加するという、ま、展開が、 まあ、どう考えても僕らが見てると、あ、 これはね、あ、コロナに関しての僕らが 最近、え、直面したこの問題について絡め ているんだなと。ま、これ藤士山どの映画 も結構そうなんですよ。で、え、そっから ある意味こう脱出するために、え、自分の ね、娘がまあ死んでしまって、え、嫁妻を 助けるために、え、どう上がいていくのか という、ま、男の話。しかもさっきの母神 戦争で人を切るということにね、恐れを なしていて、もう刀が抜けないという ところから、え、だからローガンみたいな ね、とこから始まるというのが、えー、 面白いしで、あとデスゲームがね、始まり ますつって二宮さんがね、始めって言う じゃん。で、あれさ、200何人がわーっ とあの、敷地にいて、初めって言って、 大体時代劇のイメージってはめうわあなん だけど、始めって言った後、みんなこう、 え、どどうしたらいいのってちょっとこう 気まずくなってくで、伊藤秀明さんがさ、 そこをさ、先人切ってうわーって首切る とこからみんなが混乱していくという 要するにこう配当例もあって戦争も1回 終わってみんなこう人を謝めるということ から距離が多かれてしまった、牙を抜かれ てしまった、え、男性人ですよね、もう 戦いからちょっとブランクがあると。で、 彼らが用意スタって言われた時に戸惑うっ てのめちゃくちゃリアルだなみたいな。 そういうところとかうって唸らされるし、 あと山田高幸さんのね、ま、仕事を選ばな いってご本人が言うでお馴染みですけど、 あんな殺され方というかね、もうかませぬ みたいな、え、感じで殺されちゃうの かっていうところも、ま、この映画の贅沢 なところでもあるし、え、どんな俳優 だろうが残虐にもすぐ死んでしまう。要は この俳優さんって豪華だから生き残るよな とかっていうことが全くない。これは僕も すごく好きなところで、やっぱりこういっ たデスゲームとかってスターキャストとか ね、なってくるとやっぱりこう寒い。いや 、どうせこの人生き残るんだなるし、これ はえっとデスゲームじゃなくても女パーク でもな、何でもいいんですよ。やっぱこの 人、え、いるってことは生き残るん でしょうとかっていうこともあるしで、 それを逆手にとってやっぱり死にますとか ね、そういうところの面白さの大喜りが あると思うんだけど、このイ神はまさに その伊藤さんのところがまさに伊藤秀明 さんのところはまさにそうだし、何より この2話のですね、玉しさんはい。げをね 、守る守り神だったという男が自分の家の ためにですね、このデスゲム参加したっ ぽいんだけど、え、 死ぬのみたいな。え、だよね、あれね。 しかもそれがその直接こたまさんが首が 飛ぶシーンがあるんじゃなくて、うわあっ て伊藤さんに襲われてカットが変わって 岡田さんのところになってで、次また戻っ た時に、え、たまさんの首から始まると、 え、しかもこうボコボコに晴れて、その たまひさんに一瞬見えない神、髪っていう か顔なん、たまきさんに一瞬見えない顔な んだけど、その、それが逆にちょっと僕は 生々ましくてうってなっちゃったんですよ ね。そう、なんていうかな、晴れぼったい 感じというか、えー、パンパンになってる 感じがどうやって残虐に殺されてしまった んだろうというところもあるし、たまき ひしさんですよ。え、たま木さんの死が、 えー、華やかにというかね、ある意味花道 を作って送り出そうね。うみたいなグう 貴様食いなしみたいなことじゃなくて、 うわあって言ってカット変わったらもう首 になってるっていう。いや、なんかこのさ 、ま、Netflixだからできるという こともあるし、藤井さんの策略でもあるし 、たまきさんの事務所すげえって思ったし 、たまきさんもさすがって思ったというか 、ああ、なんかそういうことじゃないって いうことをやられてて僕はちょっといや、 感動したというか素晴らしいじゃないすか みたいなドダメカベルですよ。千きですよ 。こんなことになるんだみたいな。あの 日本の俳優さんっていくらキャリアが積ん でもう今売り出し中ど真ん中じゃなくても ね仮にね例えばその主役やってたけど やっぱキャリア積んでくとさお父さんの役 になったり脇でねバイプレイヤーと支え るっていう方が多いわけじゃないですか。 でたまさんもそういうキャリアをね歩んで きてると思うんだけどさんに限らずこの ランクの俳優さんでさえでさえというか 日本の映画業界ではやっぱりあんな無惨な 殺され方しないよね。やっぱりあの殺さ れるとしてもうみたいな、さっき言った みたいう貴様みたいな、このみたいなこと をやって、ちゃんと花道を用意してはいき かっこいい死様ですよというのが、ま、 映画における参加というかね、ありがとう みたいなことじゃんね。頑張ってくれまし た。ありがとう。どうぞいってらっしゃい 。どうぞ天国へみたいな。草。うわ、くそ みたいな。もうそだからそれがその俳優 さんのね、死に方のさ、死ぬ演技の楽し さっていうところもあるし、えー、あ、 その死んじゃったけど、あ、こんなにね、 華やかにというか用意してくれたんだな、 花道よって思えるものっていうか、そう いうものが多いと思うんですよ。でもこれ 違うよね。あの、ゾっとするというか、え 、みたいな。ま、山田さんもそうなんだ けど、山田さんのがまだ美味しいっていう か、わーって立ち向かってプシュって ちょっとちょっと、ま、笑っちゃう人も いるかもしれないし、え、あ、首が飛んだ みたいな感じなんだけど、たまさんの ちょっと、ちょっとさ、おいおいおい みたいな感じが僕はちょっとびっくりし ました。私やっぱりその岡田純さんと、ま 、伊藤秀明さんの対決もめちゃくちゃいい し、あの僕はこれ、え、喋ってたことない と思うんだけど、チ立つというね、木村 大作さんの映画でやっぱ岡田純一さんがね 、あのも同じく時代劇で侍をやられた時に 、あの僕の勝手なあれですよ。あの 受け止め方だけどすげえあの三船俊という かあの時のつ木3郎超えるんだじゃない けどなんかそういうこう文脈な気がしてた んです。すごく木村さんだしね。え、用人 の時に撮影上司やってた木村大作さんが 監督だし、なんかそういうこう、え、文化 的DNA受け継ぐぜみたいな、え、勝手に です、僕はね、そういう覇気心志し決意 みたいなものを感じたんだけど、今回の 映画も別すごいね。うん。もう体もう転げ もあるし、刀の振り方すごいしみたいな こととか、ま、うん、ま、よくは言えば もうもっと上がるね、え、ところがあって もと思う。ま、でもまだ2話だしみたいな 感じではあるので、え、ちょっとそこはね 、楽しみにしていきたいと思ってます。 はい。で、えっと、そういったところ、ま 、とにかくあの楽しいあの映画なので、あ 、ドラマなので面白いんだけど、ちょっと ここはどうかなみたいなものを現状のね、 あのちょっと話したいんだけど、岡田純一 さんがね、その自分の娘と重ね合わせて ヒロインを助けに行こうとする時に、え、 自分の娘が死んでしまったあの家庭を カットでこう見せてくみたいなね。ちょ、 フラッシュバックするみたいな。え、丁寧 さとかはなんかいや、ちょっといや、この 回層シーンっていうのは僕は正直1番こう 物によるけどその作品でブレーキをかけて しまうよって僕はね好みとしては思う。で 、今回たまさんもあのヒロインも岡田君も みんなこう何か抱えてることっていうもの を必ず説明してくれるんだけどちょっと うん。まあ、なんか鬼滅の合スタイルって いうのかな?いや、なんかもうちょっと うん、ギア上げてガンガンこうアクション 、これアクションっていうのは戦ってれば いいというだけじゃないんですよ。会話で もいいし、移動中でもいいんだけど、なん かこうギアが上がってくところを早く見 たいなというちょっと説明っぽくなっ ちゃわないというのはちょっとあって、だ からその、え、今回ではそのさっき言った 娘を重ね合わせちゃうみたいなところとか 逆に説得力がなくなっちゃうって僕は ちょっと思っちゃうんですよね。綺麗 すぎるんですよね、ロジックが。その岡田 君が戦う理由が娘に重ね合う彼女を助け たいからというニュアンスがちょっと強、 強くなりすぎちゃうというか、あれは入れ なくていいんじゃないかな、回層はって 思っちゃうのよ。あの、うるさいかもしん ないけど。なんかちょっとね、僕はこれ 藤井さんの映画、あの、別、あの、今まで のね、あの、見て、全部は見てないかな、 あの、見てますけど、ちょっとそういう なんて言うのかな、あの、説明っぽさも そうだし、なんかね、ちょっと言い方悪い かもしんないけど、自分に寄ってる感って いうか、かっこよくおしゃれに行こうとし てる感すぎるのがちょっと僕はなんか気に 気になっちゃうんですよね。いつもね、 全部ね、真面目なんですよ。なんかノーラ っぽいっていうのかな。なんか硬い感じが あって、だからそこ考えるとあの13人の 資格のね、三家さんのバランスとかあの なんだこれとかっていうシあんだけどいい バランスだったなとかっていうのちょっと あの危険出して申し訳ないけど、え、思っ ちゃう。え、ちょっと色々ぐちゃぐちゃ 言ってるけど要は説明的っぽいところと 画面というかその絵作りのかっこよさが逆 にこう寄ってる感、自分らに寄ってる感に ちょっとなっちゃうっていうのかな。なん か我々が入る隙きがない感じ、カチッとし すぎてるという堅苦しさみたいなのが ちょっとなあという気がしてて、いやそこ はなんかこう映画としてのエモーショナル さとしてなんかそこはもっと説明不足で あえていいんじゃないとか、えー、これは ね、5回招くんだけど意味は伝えていいん ですよ。意味は伝えていいんだけど、その 伝え方、説明の仕方の問題だと思ってて、 ちょっとそこもったいないなという感じが したりとか、あと、ま、二宮さんいいんだ けど、ちょっとその漫画アニメっぽい キャラクター演じ方、あの、上から見てる なんかちょっとこうお金持ちの皆さんの 感じとかちょっとね、この漫画原作なのか なみたいな、これ伊藤秀明さんもそうなん だけど、あの、ちょっとね、演じ、演技の 、え、方向性、多分藤士山が持ってってる 演技の方向性が若干その、え、なんか漫画 なのかな、これ漫画原作って思っちゃうな 雰囲気は好みだと思うんだけど、俺はもう ちょっとなんか抑えて欲しいなというのは ちょっと正直なところかなという気はし ます。楽しそうなんですけどねとか思っ たり。あとあの松浦ゆやさんがあのなんか 丘の下んところで仲間たち集め焚き火して いやお前も仲間になってくれよ。協力して くれよ。俺殺し合いたくないんだよ。騙さ れたんだよみたいなこと言ってる。で、他 の上でこう何人かがこう10で狙ってる みたいな感じがあったんだけど、ちょっと この時代にデスゲームってちょっとむずく ないっていう、その札をね5秒外したら だってのそれでずっと誰かが見てなきゃ いけないのとか、その松浦ゆさんがいる あれ、あれどういう状況みたいなね。いや それ外したら死ぬだろうみたいな。で、 こんな人数いたらあいつらも襲ってこない よって松さん言ってんだけどいやいや丘の 上にあんなにいるだろうみたいな銃向け てるよみたいな全然襲うだろうみたいな。 てか、その全然襲ってくるだろうって様子 を1回目のその、え、乗り越えなきゃいけ ない敷地のとこで見たよなとかで、松さん だったから僕はちょっとその罠なのかなと かね、ちょっとこうもう1くせあんのかな とか思ったら死んじゃうみたいな。こう ちょっとね、そういうところはごめん。 正直ちょっと気になっちゃってあのうん。 日本映画のあのいい部分もめっちゃ出てん だけどちょっとこは悪い部分かもみたいな のも同時に出ちゃってる感じはちょっと 否べないのはぶっちゃけありますね。だ からこれ多分小説だとあのもっと違かっ たりとか自分の想像力で読めるからね。 このデスゲームのルールとかなんか効率 悪くないそれみたいな。どうやって監視 すんのを京都から、え、江戸までとかって いうのはもうちょっとなんかうまくやっ てるのかわかんないんだけど、えー、小説 だったらもうちょっと保管できるところが 映像になっちゃうとね、はっきり映すんで 、え、これって大変じゃないですか? みたいなね、どうやって監視すんの? みたいな、その宿の中では外せちゃうよな とかとか色々なんかあの思っちゃうのは 正直あります。あの時代劇とデスゲームっ ていう合体はめちゃくちゃいいと思うん ですけど、やり用がやり方っていうか具限 化の仕方がどうなのかなっていうのは ちょっと気になる。ただこれ僕わ言って ますけど1話2話しかまだ見てないから ちょっと何とも言えないというかね。この 後どうなんのかがちょっとわかんないんで 、え、もしかしたらその松浦ゆやさん しっかりいろんなことが回収されていくと かってこともあるかもしれないし、え、 もっと拍者がかかっていく。さっき言った こう説明っぽいなとか、え、ま、もちろん 1話2話だからしょうがないじゃんって ことだと思うしね。あの、なんかこっから ギアを上げてバッと行くという感じもし なくはない。えー、とはいえ、なんかこう 1話2話で猛烈に心がめっちゃ掴まれた かって言った。ごめん、ちょっとまだそこ までじゃなくてドラマならなおさら1話で このもうちょっとこう掴まれるところって いうかぶち上がるところが欲しいのかなと いう。もちろん娘さんが死んじゃってとか ショックなんだけどね。なんかこううお みたいなエンタメトして行けみたいな ところまでなんかごめん。まだちょっと なってないのはちょっと正直なところです 。はい。色々ちょっと楽しみに追っていき たいと思いますので、え、皆さんもあの よろしくお願いします。引き続きだから 残りの4話分はまた出しますと、え、 ちょっといつになるか分かりませんけど 出す予定なので、え、見守っていただけれ ばと思いますのでよろしくお願いいたし ます。はい。ということで皆さん最後まで 見てくれてありがとうね。
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