【決定版】予算別ダウンジャケット完全ガイド|3万円〜50万円予算まで厳選11着を徹底比較

本日はダウン。これが正解。それぞれの プライゾーン価格帯でどういう特色がある ダウンが変れるのか。その辺りも解説し ながら正解のダウンを探たになりましょう 。 皆さんこんにちは。ファッションの 石川俊助です。はい。さんは 机の上とんでもないことなってますけどでしょ。あのこのチャンネル科学チャンネル科学番組 あたんすね。言えてないし。うん。言えてはないけど元々ねチャンネルは共容番組なんだよ。 そうですね。 共容番組っぽいでしょ。 うん。今日すごいですね。そのなんか手遊びグッズが置いてません。 はい。手遊びグッズは後でまたお話出てきますんでもう早速やっていきましょう。 うん。 うん。比較的買いやすいプライスゾーンのところから行きたいと思っております。 3万円予算から本日行ってみましょう。 嬉しい。 2万7000円から3万9999 円あたりまでの、え、価格で考えております。 3万円予算のダウンジャケット。 このプライスぐらいだとこのチャンネルでよくお話をする正義あるブランド、特にスポーツブランドとかファクトリーブランドのものが買えますっていうところで 1つ目ご紹介する商品2 万円台で買えるダウンジャケットです。大正規モンベル 出ました。 モンベルUS アルパインライトダウンパーカーメンズ 2万8000円です。後ほどフィルパワー のお話をするんですけれども、このダウン ジャケットフィルパワー800も非常に上 なダウンを使ってる。で、ま、モンベル大 正義って言ってるとこの理由の1つがあの ね、全部のダウンかな?全てにフィル パワーをちゃんと示してんですよ。で、 フィルパワーによる差別化してます。僕 よく使ってるのフィルパワー1000。線 って言うと天然だとちょっと線って出ない んじゃない?なんか加工することに出るん じゃないって言われるフィルパワーなん ですけれども、あのすごくやっぱり柔らか さとぐっと小さく畳めるっていう良さも あります。で、これは800、800も 十分上です。で、今若干ちょっと膨らみ感 少ないです。この辺もスチーマー当てて あげたりするともっと膨らんでくると思い ます。で、十分な高さ、いわゆるミドラー 的にこの上からコート着てもらうとかって いうのもギリギリできるぐらいの肉なん ですけど、もうアウターこれで十分。特に 東京とかって言うとこれぐらいで十分だし 、ま、この辺が進化を発揮するの旅行の時 とかにもいいんじゃないかなっていう感じ で。で、基本的にやっぱシルエットとかっ て完全にアウトドア向けで考えてるんで、 モンベルそれほどファッションに寄して くれない中でこのUSっていうのは一応 アメリカ向けのサイズ感になってるんで ジャパンモデルに比べると若干ゆとりが ある感じなんで、ま、今のファッションの 流れでくとこっちの方が来やすいものに なってると思います。というもので、ま、 デザイン的には非常にシンプルなものです 。バッフルの幅もちょっとめみたいな感じ で、非常にシンプルな形ですね。で、 ポケット両しに1つずつ。で、ま、これは 本当にあのダウンスポーツメーカーの作る ダンっていうのはしょうがないんですけど 、ファスナーは逆ではなく一方だけなんで 、下から開けることはできませんっていう ものです。で、あとね、凝ってるところ でいくとこれ裾絞れるようになってるん ですよ。で、通常ドローコードってここに 出口があって、ここで引っ張るとかある じゃないですか。 これいいのはちゃんと泥コードの端っこがポケットの内側にいる。 で、ポケットの中で引っ張って、で、ここにこの下のあの折り返してる部分に下のステッチでドローコード入ってるとこにストッパーが隠れてるんで、ここを押しながらリースするみたいな感じになってますっていうところとかもちょっと気を使った感じで、で、ま、先ほども話しましたけど、何よりいいのが 800 フィルパーっていう質な使ったものというところが 2台で買えっていう素晴らしい 商品です。 続きまして、3万円予さん2つ目の商品 です。なんライトウェイトプレイランド ダウンジャケット万3000円なんガです 。なんか元々はシング屋さんがスタート みたいです。僕らが知ってんのはシュラフ 屋さんだっていうことでお名前存じあげて おりまして、以前はうちもなんかさんに 作ってもらってます。インナーダウンの シリーズとかマーカーウェアのラインで。 で、それに大調理物のあの、えっと、 高密度のナイロンを被せてインナーダウン とか作ってたんですけど、もうかなり10 年ぐらい立つのかな、もっと立つんです からみたいな感じでやっていただいてまし たっていうところで、OEMの生産なんか も結構やってらっしゃるメーカーさんで すっていうのはオリジナルです。これは フィルバー650ぐらいで、それほど 膨らみ感がある感じではないんですけど、 まあこれもうあの特にね、カジュアルにご 近所お出かけなんかにはちょうどいいかな と。で、これに関して言うとさっきの モンベルと違ってカジュアルウェアー的な いわゆるちょいちょっとファッションにし た感じです。んで下からマーク逆回になっ てますっていうとこでフロントの開け方で 自由な開け方ができるみたいなところの えっとダウンジャケットです。元々 ファクトリーさんなんでかなり安い 3万3000円という値段で出しておられ ます。なんかちょっと大きめのサイズは こうベンチコート的に来てもらうのが 可愛いんじゃないかいう風に思ってます。 で、ポケットのところもちょっと凝ってて なんかここもこれは普通の綿ですけど、綿 入れてその下にパイピングされたポケット が付いてるみたいな感じのデザインにされ てますっていうのと全体的にもされていて いわゆるスポーツウェア的なカジュアル感 があるものクラシックススポーツみたいな カジュアル感があるものになっておりま すっていうものですね。でねと今話題に なってご存じです。あ、ニュース見たか? 見ました。これ大さんとのコラボじゃなく て大吉さんがデザインをされてブランドさ れる鈴木大木さんエンジニアがMOD MNTって言てモドメントらしいんです けれどもブランドをやるってことデビュー なのかまだ分かってない。まだ物出てない ですよね。どんなもいや写真で見ましたよ みたい。あもう出てた。あ、そうなんです か。それ僕が気づかなかったっていうので やられるみたいなんでそっちらも楽しみ ですよね。あとどれぐらいのプライスに なってくるかっていうところで楽しみにし ていきたいなと思っております。 続きまして5万円予算行きましょうか。 あのまずは1つ5万円予算紹介する。なで ね、もう1個5万円予算と別のところで ちょっとご紹介しますので、そこも楽しみ にしていただきたいんですけど、ま、この プライスとなってくると、いわゆる スポーツブランドノースfaceェイス だったりとかのダウンが変えるプライスト になってきますっていうのと、あとね、 最近だと面白いダウンをのその綿の会社 自体がブランドも始めてるんで、ダウン メーカーさんのダウンがこのぐらいの プライゾンで買えますよっていうところの 面白いところをご紹介したいと思います。 KWDでいいと思います。ボックスダウン ジャケット7万5900円。です。今まで よりもどちらかっていうと、より アルパイン的なデザインにミリタリーを 足したようなデザインになっておりますっ ていうもので、これかなりきも長いんで、 こっちまでしっかりカバーしてくれて 温かいダウンです。フィルパワー700 なんで、ま、ほどほど。で、このKWT って何て言うと、これは河田フェザーって いう業界では非常に有名な三重県かなに あるダウンさんです。 こないだ、あの、洗濯ブラザーズの人たちがダウン工場行ってたビデオありまして、あれ川田。 あ、そうなんですね。 フェザー工場なんですけど、鳥の羽ってね、洗場が結構大変で、やっぱり匂いがすごいきつかったりとかなものついてるんで、それを洗わないといけないんですけど、そこの洗う技術って日本めちゃくちゃ高いんですよ。 やっぱ1 つは水が綺麗なのと技術力が高いっていうところでこれ世界的にも評価されるなんで海外でのダウン会社から買ってもやっぱ日本持ってきて 1 回洗わないといけないっていうぐらいのなんですがそれ川田さんの名前で KWD っていう名前になってると思います。ていうので今オリジナルでこういうダウンジャケットを作ってらっしゃいます。ま、 700 フィルパワーなんでこれ標準今で言うと標準っていうか標準よちょっと高いぐらいのフィルパワーだと思ってください。 これね、面白いのが700フィルパワーな んですけど、この中の基本的にね、ダウ ンってほぼ輸入なんですよ。ポーランド さんだったりとか中国さんだったりとか。 これ全部国産なんですよ。国産の食用で 使うような水取りから取った綿を使って るっていうことで日本国内で飼育するのっ て海外のものに比べて指が長いんですよ。 倍ぐらい飼育するらしくて。で、その 分ダウンボールも大きくなるっていう話 です。ダウンボール ダウンボあでお見せしますね。ダウンボールでダウンってボール上の形なのダウンボールっていう言い方するんですよ。ダウンの渡ってね。それも大きく育つっていうことでしっかりと膨らみ感が出ますよ。このフィルパー以上の膨らみ感じられるようなものですけどね。これすげえ膨らんでないです。 そうそうですね。うん。もこもコっとした感じ。ま、ダウンもしっかり詰まってます。さすがダウン屋さん。 うん。 ね。屋さなんで しっかり詰まってあのとはいえ軽いんで結構心地がいいものになってると思いますっていうダウンです。 この配色とかもね、可愛いすよね。これ色 何色かってそれぞれ配色すごい良かったん で、ま、アルパイン系ちょっと ファッション寄りなんで本当はここ逆に 着けも長いし逆回にしてもらえるともう ちょっと来やすかったかなっていう感じは あるんですけれどもフードも脱着式ですし 、あの本当に寒いところに行かれる。国内 ぐらいの寒いところだったらこのぐらいの あのダウンで十分だと思いますっていう、 ま、北海道ぐらいまでこのダウンでいける んじゃないかなっていう感じのものですね 。で、表地、これポリエステルですかね。 ちょっとしっとりした感じで裏も ポリエステルなのかな。肘だったりとか ポケットフラップあと欲の部分、こう ショルダーの部分とかっていうのは別が 当ててあってよりしっかりさしててみたい な感じですね。で、あとあのパッチ ポケットは横にハンドマーが付いてますっ ていうので、このハンドマーの外側にも 少し綿が入ってる感じなんで、ま、 ちょっと来てもらえるなという感じのもの になっております。えっと、ダウン メーカーさんが作るダウン、この プライクオリティ非常に素晴らしいものだ と思います。ただちょっと1個だけ、え、 僕注文させていただくとすると本当はこの 持ち出しの部分ここ中についてるじゃない ですか。 この部分こう風の侵入とかを防ぐためにある。あとファスナがね、噛まないようにするためにあるんですけどここできれば綿詰めます。ああ、なるほ どしてもここ薄いファスナーの部分って 綿入ってないんで、いわゆるコールドスポットって言い方をするんですけど、ここだけあのレキが伝わりやすくなってしまうんで、本当中に綿入れてもらってるとよりいいなという感じはいらしました。ま、考え方が色々それぞれランドであるんでというところですかね。 さっきからフィルパワー、フィルパワーって言ってんですよ。じゃ、フィルパワーって何っていうのをお伝えする科学コーナー編の方に行きましょうか。 それでそれがあったのか。 大して大してあの科学コーナーならなかったんでまあまあま、軽く見てもらいたいんですけどじゃフィルパーって何って言うと 1音 28.4g のダウンが何立方インチまで膨らむか膨らむか。 はい。 ね、これ早くもうね、グラムとmcmに 統一して欲しいですよね。どうしてもそこ ね、アメリカ、イギリスあたりがね、使い たがりの人たちが使いたがありますよね。 これをグラムとmcmで表現すると、ま、 700パワーぐらいでいくと1gのダウン が大体400立方cm。これもまだ分かり にくいですよね。400立方cmぐらい まで膨らみますと。で、これは一ぺ 7.4cm の、え、正立法体ぐらいだから要は 7.4、7.4、7、 これもまだ分かりにくいでしょ?大体これぐらいかな。な、ちょっと今回ルービックキューブ用意しました。 あ、それでか。 これルービックキューブまだちっちゃくてルービックキューブが 4 列になったぐらいの大きさをイメージしてください。 4 個用意してくださいよ。え、4 個あるんでしたっけ?どっていうのが大体 1gでそれぐらいグラムっていうのがあの 700フルパー だとそれより回り大きいってことですか? これより回りこのこれが4 列になったぐらいで感じで思ってもらうと大体 7.45cm ぐらいになってくるんでぐらいの感じです。 でね、じゃ、フィルパイが違うとどう違う のっていうところで科学的なことを しっかりやろうと思ったらこれやっぱ 難しい湿度の管理だったら諸々ろやらない といけないんでというところで今3種類 ここに用意しておりますっていうものが 画面向かって右からポーランドさんの ホワイトグースダウンフィルバー730で 、えっとダウン効率は93%7%フェザー が入ってますっていうものです。一応傘 16.5って言ってこの辺よく僕も分かっ てないんですけどで見てもらうとあの3 種類あるんですけどこれ全部10g入れて ます。で1回ググッとしてどこまで戻る かなんですけどあのちょっと僕らのやり方 がなかなか難しくて戻ってくれなかったん ですよ。これが730で真ん中こっちが 800フィールパワー。さっきあのえっと モンベルのところで出てきたのと同じ ぐらいです。で、これも、えっと、7% フェザー上がて903%ダウンで1番端、 これが860。あの、天然の中で860て 非常に高い数値です。で、これはもう高級 ダウンと言えるレベルなんですけども、 これが94%ダウンで6%フェザーが入っ たものですっていうので、こう高さの違い 分かりますかね?同じ10gで はい、僕は今分かってます。分かってます 。画面上でも分かりますかね。というので 、要はフィルパーって何かって同じ重さで どれぐらい膨らんでくれるかっていうこと です。で、これ何か何か違いになってくる か。フィルパーがいい方が暖かいって言う んではなくて、より少ない量で暖かさが 確保できるっていうのはフィルパワーだと 思ってください。で、その分軽くなるし、 小さく畳めるみたいなところがフィルパー の高い、え、ダウンのメリットと言います か、特徴ですという風に考えてもらえると いいと思います。ダウンンってね、これ どれぐらい仲持ちすんのっていう話とか あるんですけど、僕が聞いた話、これ、 大手布団メーカーさんから聞きました。 イダンは110年持つ。人間より長い。 人間より長い気だし。その10 年何って感じなんですけど、なんで 100年じゃダメだったのかわか10% 増量10 増量増量消費税みたいなも消費税みたいなそんな感じでというところで 110 年持つっていうことです。でねがま、一般的というかここいいダウンポーランドさんのホワイトグースダウンいいものなんですけどダウンにも確別のダウンがあるんですよ。 え、 そう。美球ナみたいな感じ。繊維でところのえ があるんですよ。 ちょっとご紹介しといていいですか?せっかく今日 持ってけてます。あるんですよ、ここに。それが何かって言うと、この後ろに隠れてたら、これ色濃いし、なんか安いんじゃないとかって思われるかもしれない。 ま、映ってましたけどね。 あ、映ってますね。安っぽいダウンじゃないって思われるかもしれない。こんな白くないし。 うん。はい。確かに。 これがね、何かって言うとアイドダウン。アイドダウン。羽毛の宝石って言われてる。不毛の宝石。 これで布団作るといや、普通で 200万から500万ぐらい。高いの 1000万超えることもあるで。 マジっすか? はい。9 ダ何かって言うとこれねアイドアダックっていうカモがいるんすよ。日本語では本家カモって言われるんですけどカモの一種がいてアイスランドを中心にした北欧とかにいるんですね。ノルウェとかフィンランドとかあとアラスカにもちょっといる。 その鳥から取る毛なんですけど、この アイダーック自体がですね、特に アイスランドって18347 年に特別保護に指定されてんですよ。これ 何かって言うと、鳥から直接を取るのも ダメだし、家畜化することも気にされてる ということは天然のカから取ってこないと いけないです。じゃ、どうやって取んの? でもカモを体から蒸しるわけにいかないで どうやって取んのって言うとこのカモが卵 を時に酢をダウンで作るんですよ。 抜け落ちたダウンで作るんですね。で、 本当にこんな酢が全部ダウンでできてん です。このそのダウンでできた中で卵を 育てるんであったかいし卵が割れにくく なる。それをひながちゃんと帰った後に 人間が集めていくんですね。なんかあの つばめの巣も同じようななんかね話を聞い たことがあるような気がするんですけど。 で、それを集めてきて、そっから洗浄して作るのがこのタウンなんですね。で、 1つの酢で大体15gぐらいです。うん。 だ、布団とか作ろうと思うと相当集めてな調べると下手すると kg100万とか200 万とかダウンでするって言われた。でも 100万200 万したら布団もっと高くなっちゃうと思うんであれなんですけどそれぐらい高い原料ですと気になると思う。それでいいくとマジスかい。 年間で2tぐらいしかない。2000kg ぐらいしかない。へえ。ていうものです。 だから布団作ったとしても1000枚、 2000枚しかできないで。この段すごい 大きな特徴が1個あって、もちろんフィル パワー自体もそこそこ高いんですよ。これ 測ったら700から1000ぐらいあっ たって話あるんですけど、高いんですけど 、もう1個大きな特徴があります。まず こっちポーランドさんの730フィル パワーのダウンです。これ見ててください ね。ちょっとここにダウン回うんですよ。 こ分かりますか?ほわー。 分かります?このほわー。あ、気持ちいい。 気持ちいい感じで。ほわー。これ分かります? もう手がだらけになってる。 これあんまやっちゃうともうこの辺は埃りだらけになっちゃうんですけど、こんな感じで ほらほラファラっとこう雪のように舞う雪のようにほわふわふわっていくの分かりますからね。 うん。 こんな感じね。これ覚えといてください。 疑でごまかしてる。 これがまず一般的なグースダウンです。ちょっと高品質なグースダウンだと思ってください。 続いてアイドラック。アイドダウン行きましょう。これアイド間ダウンです。行きますね。見ててくださいね。さあ行きますよ。さっきみたいにふわふわふわっと行かずにこのまま持ち上げ。うえ。 これやばくないですか? すごい。 これ別に何もあの接着剤とかなんかすげえ待ってますけどやってるわけじゃないですよ。 このまま持ち。 なんで? あのねダウンのは端子が鍵上なってんすって。 うん。 だから巣も作れるんすよ。このこんだけ絡み合うから。でね、この絡み合うのが非常に良くて絡み合る合うから偏ったりしづらいんですよ。これってパラパラパラっといくから重さで偏ったりするじゃないですか。 うん。 こっちはわっと膨んでくれて絡み合ってるからシートになってくれるという感じでまとまってくれるというかになってくれるんで本当にこかいと布団にした時なんかにも暖かいとダウンなんかに なんでその間じゃないやつを入れるの? 間じゃなかった逃げてたっていう感じのものなんですね。面白いでしょ? 面白い。 うん。これが世界で1 番高級な天然物のダウンでございましたっていうので、今手に非常に入りづらいものになってると思う。 だってダウンのなんか見ることなんかないじゃないですか。あんま飛び出てきたものを見るだけ。 うん。 そうですね。で、皆さんお金持ちになったらこういうダウンの布団を 1 着買ってみるもいいんじゃないでしょうか。僕もつか欲しいなと思ってるアイド。 で、先ほどダウンボールって話をしたじゃないですか。何ですかっていう話 で、ダウンボールってこれです。 ボール上になってるのが分かりますかね? はい。というこれをダウンボールっていう ね、ここにあと羽の部分のフェザーなんか を何パーセンとか混ぜることによって フェザーの方が針が出てくれるんで、綿の 膨らみプラスフェザーので芯をちょっと 足みたいな感じで混ぜていくものですね。 混ぜていってこれだと7%今フェザーが 入ってますっていうものです。 ちょっとこれ見せたくて、この皆さんに間ね、面白さを見せたくて、ちょっと科学的なことを全然科学じゃなかったですが、やってみましたという感じでございました。ただとても買えるのものではないってことですね。ここから 10万円予算行きましょう。 お、 10万円予算8万円から17万9999 円ぐらいを考えております。18 万円いかないぐらい。 こうなってくるとスポーツブランドが作る ちょっと本気と言いますか技術をしっかり 詰めたハイスペックモデルが買える値段 です。代表ブランドとしてはゴールド ウインだったりとかデサントだったりとか 自社工場まで持ってるような工場が作っ てるハイテクのものですね。 まずいきましょう。1 つ目。ミ水サーダウンで有名なデザントオルテライン。これは水サーダウンアンカーというけど、元々このモデルがスタートなのかなと。確かそれとですよね。 ていうモデルです。もうこの後のモデルもあってあれさん聞てなかったでしたっけ? 来てました。 そうですよね。この後のモデルなんとかってマウンテニアてや。 マウンティニアだ。うん。 で、そっちの方が今有名かもしれないです。よりシンプルなモデルです。 これ何がいいかって言うと、こう全転候型 だと思ってください。やっぱりあの表面も 耐水性のある生地を使っててシームテープ も貼ってあるはずなんで雨に対しても非常 に強いっていうのが1つでもう1つ大きな 特徴通常こういうダウンジャケットを見て もらうとこういうところてステッチが入っ てるじゃないですか。もしくは ダウンの上から表地を被せることによってこう大凸っぽい膨らみが見えてその地浮いてるみたいな感じになります。だしここの部分がひっついてるんですね。これは何かって言うと熱接着のノンキルとって言ってるらしい。それ要はステッチです。です。じゃ、なんでステッチで押さえずにわざわざこんなことすんのっていうところなんですけどダウンの問題での 1 つがダウンよく出てくるとか出てきたの見たことあるとかってさっきエさん言ってたじゃないですか。 あれってね、え、すごくあの中のこうぐった時に空気の流れができたりする時にステッチの穴から吹き出してくます。フェザーとかも。で、っていうのが問題なんで、そのステッチをすためにこういう風に熱で接着してますっていう、これ結構技術がいることだったりするんですけど、かなり手をけて作ってるものです。 細みのシルエットだと思ってください。 でもこれってダウンに求める基本性能を 考えた時には細みの方が絶対いいです。 なぜか肌となるべくダウンが密着してれば 温かい。間に隙間ができてしまうとそこが 少し寒くなってしまったりってことができ ますんでそれがないっていうところでこう ちょっと細みのシルエットにしたってます 。その代わりこの表地は4ストレッチって 呼ばれる通常生地って横方向のストレッチ 。これ2ウェ も動く生地になってるんでこの比較的細め の、え、デザインでも動きやすいと。で、 先ほど耐水性のお話もしましたけれども、 全部、えっと、ファスナーも、えっと、 四水ファスナーになって るっていうものです。あと5アテックスの パーカーなんかに見られる脇下の ベンチレーション付いてますんで、少し 熱い時には前を開けるプラスここ開けて もらうと涼しく切れますっていうものです ね。という風になったダウンです。で、 これ逆ファスナーになってますんで、細み で少しけ長めですけど、下開けてもらって シルエット調整ができるようになっており ますというものです。非常によくできた ダウンだと思います。技術力がある感じ ですね。 と襟りとかもこの内側にちょっとリブがついてたりして上からの歴史入を防いでくれるみたいな感じになっておりますというものです。 はい、続きましてゴールドウィンゴールドウインゼロの 3 ディメンションダウンジャケットブラック 15万4000です。3次元ってことか。 はい、3次元じゃ何が 3次元っていうお話からまずいきますか。 先ほどステッチがあるとそこから吹き出し が出てしまうっていうお話をしました。 もう1つ問題があります。ステッチがある とこうこうバッフルって言うんですけど 仕切りっていうことでこうこうなるわけ じゃないですか。そうするとここステッチ 入ってるとここ中ダウンいないわけじゃ ないですか。ここがコールコールド スポットなの。ここはあっためられない じゃん。中のあかさ逃げちゃうじゃん。 レキが入ってくるじゃん。冷たくなっ ちゃうじゃんみたいな。じゃあどうしたら いいかっていうところを考えたものです。 これ見てもらったらここステッチ入ってん じゃんと思うかもしれないですけど、これ ステッチはこの奥深いところにいるんです よ。分かりますかね?ここ 開くとこの奥にステッチが入る。へえ。 何って言うと、1個1個が3 ディメンション立体的になってんですよ。 ここ待ち部分が中にあって、それ同士が こう重なることによってコールドが なくなるんですよ。これめちゃくちゃ めんどくさい。大変なことやってますね。 大変でこれ記事上と下繋がってるんでパターンで全部これやってってんですけどこれパターンさも結構大変だと思うということをやってるものですというのでかなり手が込んでる実験的な味方です。その分値段も高くなって 15万4000円でフィルパーに関しては、え、非公開未表っていうことになっております。 で、これね、ゴールドのこのシリーズは、これは最近の新しい新レーベルでやってんですけど、基本デザインこれ僕がやったんすよ。 え、 あのゴールドウィンって今ライフスタイルでブランド、元々スキーブランドだったのをもっとこうアウトドアとかでも切れる服にしていこうっていう最初 5 年間僕がチーフデザイナーというかデザイナーやらせてもらって、 そん時にデザインしたのが投集されてるデザインではあるんですよ。 へえ。 で、これ何かって言うと、えっと、元々こうスキーブランドだった。 で、スキーのある暮らしみたいなものを ライフスタイルに落とし込むだったりとか 、そこのアイデンティを忘れないっていう ところがあったんでデザインコンセプトと しては僕はシュプールランっていうの考え させてもらって提手提案したんで、それ 何かというここにこうちょっと曲線の ライン入ってるの分かります?これが好き の下で描くシュプールのようなラインを 描きましょう 。 るてるでしょ。喋れてますね。はい。 っていうので最初にデザインさせていただいたダウンの基本デザインをベースにしながらこういう 3Dたことになってますっていうのでこの 3D ボックスバッフルって言うんですけど素晴らしくないですか?これ面白くないですか?で、むちゃくちゃあっかいダウン分量もしっかり入ってんで、で、コールドスポットもなくあったかく切れるプラス、ま、吹き出しもしてきづらいと思うんですよね。これっていうものになっていきます。 で、背中とか戻るのに基本的にはよく考え られてまして、これまた後のジャケットで お話ししましょうかっていうところで、 一応これ今の最新の、えと なんだ、0の方のレベルのもの紹介したん ですけど、これだっていうんであればもう 少し安いのもあるんで、そっちもご紹介さ せてもらっていいですか?お、 これはより最初にデザインしたのほぼその ままでちょっと色々マイナーチェンジが 加わってるものです。ゴールド パーテックスカンタムダウンクンタム ダウンパーカー6万9300円 パーテックスのリップストップを使ってま すっていうところで、ま、防風性、防水性 がある素材です。で、非常にあの柔らかく て、あの、こう気持ちのいい素材なんです けれども、これは本当に、あの、当初僕が デザインしたものが非常に近い。ちょっと この辺のカ若干変わってる気がするんです けど、シプールラインを描きながらその えっとこのライン上にコンシールになった ファスナーが配置されてますよ。隠した ファスナーを配置してますよっていうもの です。こっちに関してはさっきの3D バッフルみたいな感じではなくてステッチ が入ったものになってるんですけれども、 それでも色々とよく考えられてまして、1 つデザイン上の大きな特徴として、寒く なりやすいところどこがあるって言うと、 人間の体を考えた時に、背中考えると肩甲 骨が両側にあって、中の背骨のとこって へこんでるじゃないですか。くぼんでる じゃないですか。 なんでそこがダウンから離れないようにっていうのでダウンがここに集まりやすいようなここだけちょっと分量を増やしたりとかって集まりやすい形状にしてダウン側を膨らましてくることによってそこまでカバーしますみたいなことをやってって温かさを担保するっていうようなデザインをしてったんだですね。 へえ。これもちょっとフロントはないん ですけど、あとこういうところにちょっと こう内側にもう1個ダウンチューブが付い てまして、襟り元さっきは例えば、えっと 、デサントとかここにリブついてました けど、これはダウンのチューブをつける ことによって襟リからのレキの信用を防ぐ みたいなことになっております。みたいな 感じでやっておりますっていうので、 シールドエット的にも非常に現代的で行き やすいものになってると思っております。 で、フードのドローコードなんかも表に出してここ垂れちゃうのやだなっていうところでこれ中に収納されるようになってますんで中で収納して引っ張っていける塩に端っこをコードエンドを内側に入れるような感じにしておりますみたいな感じで色々と細かなデザインをしてるものですね。 そうですね。そうやって聞くとやっぱデザインって大変なんだなっていスポーツウェアのデザイン非常に大変すよ。 1 個さっきのねゴールいうのでいいの忘った。 これ、あの、フロントの温かさで言うとこれね、よく考えられてんすよ。これすごくないです。 ちょっとまだわかんない。 ここ見てください。これ、 え、 こう持ち出しって言ってた部分あるじゃないですか。 ああ、はいはい。 これ両側にここんだけダウンのモコモコとしたチーブついてんですよ。 だ、これファスナーつけるとここがビタッと閉まることによってファスナーしたゴールドスポントにならない。 なるほど。 めちゃめちゃ手込んでるでしょ。 うん。 別のシリーズでこういうのも当時やってたんですけど、これはなんかこういうデザインがより新しくなって、より機能性高くなって、その分値段も高くなってるっていうものですね。 うーん。パっと見じゃわかんない木配りがいろんなとこにあるんですね。 そうなんですよ。これね、いろんなことを考えて作っていかないといけない。それをパターンとか形で実現していかないといけない。 で、そこに特殊な仕様があるんで、特殊な 設備で縫わないといけないとかっていう ところで、そういった意味でいくとやっぱ デサントとかゴールドウインメーカーって こういう冬用アウターを作るためのあの 工場持ってて研究施設まで持ってるって いうところでいくとね、やっぱ違いますよ 。作るもののレベルがていう風に思って いいと思います。だから例えばこの辺だと 10万円台、この辺6万円台とかですけど 、もちろん海外になってたりするんです けど、基礎的な研究だったりとか、その デザイン、それからパターンを 起こしてくみたい な流れのところが一連でちゃんとできるん で、やっぱいいもの作る。うん。ここの レベルの高さは本当に素晴らしいものが あるんで、ま、10万円だを出ても本当に いいものが買えると考えてもらっていいと 思います。 続いて10 万円予算なんですけど、こっからちょっとうちの商品もご紹介させていただこうと思ってます。ま、 10万円予算って言うと デザイナー系のブランド、国内のものが買えるプライスなんで、そこをうちの商品紹介させていただきたいと思います。まず最初マーカージャケット。これここのところ定番でやってる形ですね。表地リサイクルロン使用しております。 あの、もよく使われるリサイクルアイロン の原料として療用の網、あれが大量に廃棄 されるものなので、それをもう1回 ナイロンにリサイクルしましょうっていう ので、えっと、リサイクルしたものだっ たりとか、あと工場で出てくるザンプ、 残地だったりとか、サイみたいなものを リサイクル論としてもう1回生まれ変わら せるっていうものを使用したものです。で も本当にこれさっと羽れる軽い着心地を 目指してなんでダウンは800パの上質な ものを使って十分な膨らみ感を出してま すっていうところと今までのものに比べて ちょっとバッフルのバッフルってこの 仕切りの幅が広い感じ見頃で大体3つ ぐらいで処理してるというところがこの ジャケットの雰囲気を決めるものになって ます。で、捨てちゃ相程度で、ま、 吹き出しとか多少あるかもしれないと思っ てください。で、あとはなるべくミニマル な見え方にするようにこのバッフル位置に 隠したコンシールファスナーをつけており ますんで、ここがファスナーポケットに なってるるっていうものです。で、 フロントはファスナーにせずにドット ボタンになって非常にシンプルな見え方に なったものです。これは11万円だったか な?10万円プラス消費税でございますと いうものですね。僕も気に入てすごいよく 着てます。去年来てましたよね、石川さん ね。うん。よく着てるで同じものですね。 それの今年ですね。 一応うちだとダウン分量まで全部分かってるんで、これダウン何 gれてるかっていうお話をしとくと 770フ のものをえっと158g 詰めておりますというものです。続きまして 20万円予算行きましょう。 うわ、18 万円から26万9999円。 ここもファッションブランドと一部インポートのブランドとかっていうのもね、高めのブランドも入ってきますよっていうところで 1 つ目にご紹介するのはこのチャンネルで初めて紹介するストーンアイランドです。 あ、確かに初めてですね。 そう。あの僕もそんなにストアンライドアイランドあの昔大昔来たことあるんですよ。最近聞てなかった面白いなと思ってご紹介しとこうかなと思ってます。 海外デザイナー系ブランドの中でより スポーツブランドの申請みたいな感じで 考えていただくて結構凝ったものちゃんと 作ってますよと。その開発してちゃんと 作ったもののっていうところでこれも 面白いなと思ったのが先ほどから何度も 言ってるバッフルのところのステッチの 問題。それを熱で接着したりとか先ほど3 Dにすることによってみたいなのがあった んですけどこれはそのダウンが抜けてくる のを防ぐためにこう1枚の騎の中を中火に してていう折りでやって二重折りにしてで 途中繋がってまたチューブになって るっていうことをやってる太 トンネルボンバーダンです。トンネル上に なった生地を作ってるそん中にダウンを 注入していくってやり方で作っております 。これなんかあのショートのいわゆる ボンバータイプって言われる袖口だったり とか裾リブ仕様になっておりますっていう ものなんですけれどもこれともう1種類 あのこういうそそり分ならずにもう少し 北宅が長い腰までカバーできるタイプも ありますんでまデザイン的にはそちらでも いいのかなていう風に思ってます最近海外 のブランドのダウンウンていうのももう 40万円ぐらいまでの値段なってきた中で はこれが18万7000円 ていうのでちょっと割りやすくないですね 40万って言われた 18万7000 円っていうとこで海外ブランド先ほどのあのスポーツブランド系でもこのぐらいの値段に近いところにもうなってきてますんでというところでは比較的あの安いプレスでもこの辺もえっとどれぐらいの中渡使ってるかフェルパートは公表されてませんっていうところです。 で、元々あのストーランドとか昔僕 イタリアのダウン工場、ダウンというか スポーツウェア作る、ま、ダウンメインで 作る工場行った時にストアライド アイランドの製品も作ってて結構ね、 やっぱいい工場を使って、今これアジア 生産になってますけどみたいなもの作っ てるメーカーですんで、ま、信頼しても いいのかなという風に思っておりますって いうものですね。 続きまして、またうちの商品紹介させて ください。 マーカーウェアシルクダウンパーカー 19万8000 円です。名前の通り表地はシルクを使っておりますっていうシリーズですね。 ナイロンのように見える。 ナイロンのように見える。ナイロンって元々どういう繊維かって言うとシルクを目指して作られた繊維なんでシルクに先祖帰りさせましたっていうシルクロブランです。横とちょっと太いもの使いましてさしたものですね。 で、こういうシルク100100% でプラスチックなアウトドアテースト、マウンテニリング系のデザインを入れて作ったダウンパーカーです。特にこのパープルやばいでしょ。感 かっこいい ね。 かっこいいすね。 こういうスポーツウアっぽいものだとこういう色あるものもかっこいいと思いますので、ちょっと深みのあって光沢感でこう色にこう奥が見えるパープ是非来てもらえるとかっこいいと思いますっていうことですね。これもね 800フィルパのダウン使ってます。 ダウン量しっかりと入れてますんで、十分 の歯み感が出てくれてあったかいという ものです。で、フード脱着してきます。 スタンドカラーとしても切れますので、 そういった部分も含めて、あの、着き方も 含めて楽しんでもらいたいなと思っており ます。 続きまして、まだまだうちの商品続きは 続きますよ。最後にちょっと あのスペシャル版のダウンをお見せします 。それうちの商品じゃなくてお見せします んで最後までご覧くださいね。続きまして 、こっちは今度柏宮です。マーカーメアは 自分のブラ間違っ に柏宮のフランネルますっていうものです 。なん手触りがもう完全に悲しみ。こう上 から下に撫でていただくと つるっとぬるっとしたこの感じがね、 柏み屋らしいつるっとかなって手触りいい ものなんですが高感も美しい。やっぱ ってウールに比べて表面のスケールの違い で光沢感で安いものなんで、そういうのも 見ていただいてあ、なんか違うなっていう のを感じていただけると思います。これ今 ネイビー色かな?ネイビーあとブラックが あります。で、裏はナイロンです。でね、 ちょっと今回可愛らしい感じで、あの フード先に唾ついて帽子方にそうなんです よ。ここちゃんと芯が入っててしっかりさ 、唾がついてたりとか。さっきのシリゴの ダウ大体サイズ感一緒なんですけど ポケットの潮なんか変えてます。少しずつ 。フロントもさっきはドットボタンが表に 出てたんですけど、ここチューブにして ワ入りのコールドスポットなくして あったかい感じで切れるようにしました。 ま、長く切る1着としてちょっとこの辺は ケアをしながらちゃんと切っていただけれ ば嬉しいなと思います。 もう1着うちの紹介させてください。はい 。さっき紹介したマーカーのだ 770 フィルバーです。あれのラムスキン版も作ってます。 ええ、 レザー版。これま、インドさんなんですがラムスキンちょっと油分多めにしてこう手に吸いつ感のこうしっとりとしたスキンです。で、ダウンを作りました。さっきのロンと同じダウン量だとちょっと膨らみが出ない。やっぱ表が硬いんで。硬いというか重いんで。 というところでこれ205gます。770 パワーという風に作ったもので、基本的なデザインは一緒です。それがレザーになりました。ここのところやっぱレザーブームすごいんでダウンジャケットもレザーっていうところで作ったものですね。 3万円。お。 うん。 高いか安いかもう分かんなくなってきましたよね。 もう分かんなくなってきた という感じでレザーバも作っております。これもかっこいいすよ。 うん。かっこいいすね。 うん。 ね。ま、色気って言うほどでもないし、この辺だったらレザーでもね。 うん。 じゃあ最後50 万円予まで行っちゃいましょう。もうやけクそになってます。クソになってこれクそになって ダウンの値段が、ま、それぐらいになってきたってことですよ。 それこそ某のあのね、なんとか内論の ダウンとかもうショートでも40 万超えてるみたいな感じになってきましたし、ラビチアリーブランドのダウンになってくるともうこのぐらいの値段ローとかもやっぱ 40万円台以上短めのやつでもダウンだとぐらいになってるっていうプライスゾンなんで行きましょう。 最後50 万円予算ボッテがベネタテックナイロンバフパファージャケット 63万8000円く行きましたね。 ね60 万円台のダウンなんですけど、ま、表ま、テックナイロンいうちょっとこれね、なんだろうな、ちょっとこう演縮がかかったようなしっかりした内記事を使ってて、光沢感がある。特徴としてはショートでデザイン的にはドロップショルダー気味の丸い感じ。 やっぱダウンって何かって言うと、温かさ を求める以外にやっぱこの膨らみ感をどう 楽しむかっていう洋服だと思うんすよ。 洋服でちゃんと膨らんでくれる服って実は すごく少なくて素材的にも。なんでこの 膨らみを楽しむところでいくとこの丸い 感じになってるとシンプルなデザインなん ですけども襟りにこれが付いてるレーザー でイントレチャートのレザーが付いてこれ はね一応取り外せるようになってるんで 取り外しまえば襟リも小さくな非常に シンプルなダウンジャケットとして切れる ようになってるものですものシート竹で うん良くないです 値段は別にして でもせっかくだっ 石川さんやっぱつけて欲しいですけど。 つけてきた方がいい。 はい。 つけます。 うん。まあまあまあね。ていうのでこれがま、 50 万円予算ぐらいに、ま、そういうダウンがなってきましたっていうところですよね。もうモングレの定番だとも 30 万ぐらいするわけじゃないですか。あ、今そんなするんすか? うん。 なんでまあまあその辺買うのはね、ちょっと違うなっていうところでこうなっちゃった感じではあるんですか?ちゃったんだ。 本当手が好きねって言われるかもしれないですけど、いや、別にそんな好きなわけではないんですけど、他に選択肢が今あんまりないと うん。 いうところで、まあ、なんかちょっとハイブランドを買うんだったらボテがそのね、デザイン面も含めてボテがなってるっていうのは実情ですしとか、ま、残とかちょこちょこ買ってますけど、その辺しか今買える選択肢がないみたいな感じになってるところでございますという感じですかね。 うん。うん。 うん。 好きか嫌いかで言われるともちろん好きだとは思うんですけどデザイン的にも素晴らしいと思しうん。出張ま最近ちょっと主張強いもんもありますけど 主張もそれほど強すぎないみたいなところでいいなっていう風に思っております。 はい。 でもこれでもね、まだ紹介しない本当はいっぱいありますもんね。あいうブランド、こういうブランドとかね、定番のブランド 他にもいっぱいあるんじゃないですか。 いっぱいある。まだまだいっぱいあるんで皆さんなんであれは紹介しないんだっていうお話をいただくと思うんですけどそんなにいっぱい紹介できないです。 うん。ただ石川さんな 何ですか? 最初になんて言ったか覚えてますか? 覚えてない。全然覚えてない。 この動画を見れば はい。 ダウン うん。 正解が分かります。 ああは。正解出しましょう。 正解出しましょうか? はい。 それで行くんであれば10 万円台ぐらいの予算がいいと思います。やっぱそこでしっかりと本当にいいもんが作られてるんで 10 万円ぐらいの予算を出してもらって覚悟してもらっていいダウン買いましょう。で、長くきましょう。 っていうのが大事だなと思います。 本日のまとめ日本 ダウンなかなかいいですよ。是非 じゃお勧めいたします。 ま、日本のスポーツブランドが企画して開発して作ってるもんもいいしデザイナーもんでもやっぱ日本物だと海外に比べてグッド安く買えて でもそれぞれなんかこだわったポイントがあると思いますんでうちのブランドだけじゃなく奥のブランドの中から選択してもらって大体 10 万予さんぐらいで買えると思いますんでその辺買っていただいてなんか来てもらえるのがいいと思います。 それが正解。ポテかといて。ボッテ でも来ますもんね。ちゃんとで6 着。6着。56 着。皆様チャンネル登録、高評価、コメント、そしてベルマークに加えてハイプ是非お試しください。よろしくお願いいたします。

このチャンネルでトップクラスの30万回再生を超えた人気企画「おすすめダウン」の最新版をお届けします。
今年は内容をさらにパワーアップし、全10+1着のダウンを徹底解説。
加えて、知っているようで知らないダウンの秘密も解説します。
さらに「実はあのダウン、石川がデザインしていた!?」というスタッフも知らなかった秘話まで、盛りだくさんな内容でお届け。
この動画を観れば、今日からあなたもダウンマスター!
良いダウンを手に入れて、この冬を楽しみましょう!

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