【新型コロナワクチン】いわゆる“後遺症”患者になった看護師の訴え「5回目の接種1週間後からまともに歩くことができなくなった」#shorts #mbsニュース #ワクチン #医療

摂取1 週間後よりまともに歩くことができなくなりました。 今年8月年に1 度の薬外混絶で厚生労働省の前に全国の薬外被害者や家族らが集まりました。その中には新型コロナワクチン摂取での行為症を訴える人たちもました。 [音楽] 私は2年半前5 回目のコロナワクチンを摂取しました。 副反応の発熱下痢マシンと続く症状があり 奈良県に住む倉田子さんもその 1人です。 元々看護師として働いていましたが、昨年 1月5 回目のワクチン接取後高熱に倒れ目が覚めると手足に力が入らなくなっていました。今も車一生活で仕事は無期限で給食しています。 私はずっと疑問に思っています。 国は医療は制度は立場の弱い方のために 寄り添うものではなかったのでしょうか。

新型コロナワクチンの接種開始から4年以上。感染拡大防止や重症化予防に一定の効果を発揮したとされるワクチンですが、接種後に体調を崩し、健康被害=いわゆる“後遺症”を訴えている人がいます。なかには、確立された治療法がないなか医療機関を渡り歩き続けている患者も。

 そんな患者一人一人と向き合い、「どこでも誰でも治療を受けられるように」と治療法の確立に奔走する医師がいます。「医師としての立場で、接種前の体に戻したい」と話す兵庫・宝塚市の児玉慎一郎医師の取り組みに密着しました。

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