堺雅人、16歳・坂元愛登との“世代間ギャップ”に衝撃を受ける 井川遥が冷静ツッコミ「ダメだから」 映画『平場の月』初日舞台挨拶
とっても温かい拍手を長時間いただきまして、あの、本当にほっとしております。ここにいる全員としてると思います。本当にありがとうございます。短い間ですが、今日はどうぞよろしくお願いいたします。 え、中学時代の青検証を延ました坂本です。なんかこう入ってきた時の皆さんのこのなんだろう、あったかい空気みたいなものに触れることができてすごい幸せです。 なんか改めて映画が好きなんだなって 1人で感じてます。 中学時代の都藤洋よ演じました石です。こう今日こうしてと無事に初日を迎えることができてすごく嬉しいです。え、緊張していますが精一杯頑張ります。本日はよろしくお願いします。 はい。 自転車のシーン伺ってもよろしいですか? 2人乗りのシーンです。 ええ、めっちゃ緊張してました。 本当にまず 2人乗りをしたことがなかったので、 え、 はい。したこと、したことなかったです。もう気づいた時は最近の人はしたことはないです。 そうなんですか。 そうなんですよ。さんもしたことないです。初めてでした。 ダメだからほら ルールで。 そっか。そうだ。 そうなんですよ。気づいた時には うん。 法で禁止されてるんですよね、今。 そう、そうなんです。 そうなんです。 そうなんだよ。法で禁止されてる。 そうですよね。だから僕たちの頃も法で禁止はされていたんだ。 途中からじゃない。 あ、そうだったとか。 それも知らなかった。 そこ大事ですね。 そうなんです。だから焦げるかなっていう不安がずっとあ、 そこからたんですよ。で、その設定上、あの、落ちていた自転車を青が直してそのボロボロの自転車で 2 人乗りしてるっていうシーンだったので程よく壊してくれてたんですよ。 だから焦げるかなって。 で、後ろにはかみちゃん藤が乗ってるし 絶対怪我させられないね。わかる。 そうです。ビクビクしながらやってました。 場所がね、河で結構そう。こぼコだ。 でこぼコで だからもうなんかあんま覚えてないですもん。 ビクビクしすぎて。 あ、そっか。 そうでもそんな大切なシーもあの 1度取り直しもあったんですよね。 そうなんです。1 回撮影したんですけど、天候というか雲がいまいち言うことを聞いてくれなくて 別日にもう1回取り直しました。 取り直した。でも会ありましたよね、監督ね。 そう。あ、もうあれ本当に最後のもうこの映画の 1番最後のカットなので うん。 ま、どうしてもやっぱり対応でもやっぱりみんな誰もねえと言わずにばっかやりましょうって言って本当にでもあれ大変だった。 暗いからも準備して要するに日が登る前に本番なので暗い内から準備しててか真っ暗の中で自転車多分 2人の集して でもうここっていう時に行けつってやったんで それはビクビクするよね。 そうね。最初こうあのなんだろう。 その場所川 河の 場所を34 4週ぐらいぐるぐる回って あ からカメラの方に触進して あ ていう撮影の映画出しててからもう何周したかわかんないです。 ええそんな後ろに乗っていた意識さんはいかがでしたか? いやそうですね。その監督もおっしゃってたように すいません。はい。と、 テコボコした道だったので、ちょっとスリルを味わいながら、あの、はい。 上品な言い方をさ、いや、いえ、あの、え、楽しみながら乗っていましたし、 やっぱりその早朝の撮影っていうこともあって、朝早くからスタッフの方々が準備をしてくださったおかげであんなに美しくて履かないシーンが生まれたのかなって思います。 いや、本当にそうですよね。今までずっとなんだろう、 須戸を追いかけていた青がようやくこう前に行けた瞬間のようななんかそんな気持ちにもなりますよね。 そうですね。もうだから青としてはとにかく幸せな時間でした。 ああ。 ああ。それは意識させ感じましたか? はい。感じてました。 いいですね。 うん。いいですね。それを受け取った酒井さん、井川さんはいかがでしたか? 僕たちはひっホーいとやってました。 ね、 あそこは唯一その、えっと、井川道がこう割と鎧いがストンとこうやるところだったので、あの、今でも思い出しますよね。なんかあの無邪気な井川さんのあの姿がとっても楽しかったので、こっちもちょっとワクワクしちゃって楽しくなっちゃ、なっちゃいすぎましたかね。 はい。 私は完全に後ろに乗ってて、ちょっとあの酒井さんに意地悪するぐらいの表して飛び降りてみたりして そうそう本当にあと何テクかやってみたらこの人爆天で降りるんじゃないかっていうぐらい 楽しんでおりました。 あと坂さん本当にあの少年の顔してますよね。あの時に顔がね少年になってるんですよ。 やっぱなんかねニコニコするはいいもんです。はい。 滅たに見られないから。 滅たに見られないんでね。 本当ですね。 またあの、だから酒井さんがこう、あの、青がね、 1 人で自転車乗ってる時と全然違っていいんですよね。あの、こぎ方 1つね、ギャップがあって、 1 人で乗る時はあの、あの、走らせすぎてチェーンが外れて壊れちゃったの。しばらく復旧に時間がかかったんですよ。 え、そんなことあったんですか? そうなの。 あら、 チェンが、あ、外れたのか。普通に切れたのかと一瞬思ったぐらいカラカラカってなって。 うん。 ちょっとあそこ思いっきりこぎたいシーだったので思いっきりね。 で、つまりその藤のそれを真実を知った後に藤戸藤の家に行くってシーンだったんで結構のスピードが出たんですけど自分でもびっくりするぐらいのスピードが出たんですけどはい。あの自転車が耐い切れなかった。 へえ。 あの大切なシーンですよね。 大切なシーンで。 ああ、そんな裏話があるなんて。ありがとうございます。貴重なお話が聞けました。 え、ちょっとなんだろう。あんまり面白くない回答をしてしまうかもしれないんですけど、やっぱり僕はうん。 中学時代の都が お やっぱり それでこそだ。 やっぱりなんかどうしてもこう死者で見た 時もなんだろう。その青 のなんか青を演じた記憶みたいなのがまだ 残ってる時に見たのでなんかま、一緒にお 芝居してる時もそうですし なんかうまく言葉にできないんですけど なんかなんだろうな。 すごいうん。感謝しかなくて うん。 青を演じることが青を作ってくれた存在だからやっぱり中学時代の素藤が 1番好きです。 2 枚2枚目だね。 いやいやいやいかっこいい。え、 照れちゃう。でも本当に素敵です。うん。 ありがとうございます。 ありがとうございます。さあ、では石さん気になるキャラクターありますか? はい、私は中学時代の青とで、ま、もちろんなんですけど、ま、えっと、他には安藤と玉前さん演じる 海みちゃんが私も気になるな。 て思います。 あの、あの、遠慮のない感じというか、 あの、身近にそうだなっていう 感じを表現されるのがすごく上手で 本当に圧倒されました。 やっぱり地元に必ずいるとね。 い、そうですね。本当ですね。ありがとうございます。 ありがとうございます。 中学時代のアウトももちろんですもんね。 もちろんです。もちろん青アウトも 気遣いだ。 はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 帰り道
俳優の堺雅人(52)、井川遥(49)、坂元愛登(16)、一色香澄(15)、土井裕泰監督が14日、都内で行われた映画『平場の月』の初日舞台挨拶に登壇した。
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