【ノーカット】岡田准一、藤﨑ゆみあ、清原果耶、二宮和也、玉木宏ら豪華キャスト12人集結！ Netflixシリーズ『イクサガミ』戦神祭 -始め-
こ宵い戦争特ステージにオールスターキャスト監督総勢 13名が集結。 岡田一さん、藤崎さん、清原かさん、東 さん、染谷翔太さん、竿乙さん、遠藤ゆや さん、岡崎さん、吉岡さん、二宮和さん、 た浩さん、伊藤秀明さん、そして藤井道仁 監督。いざ日本から世界へ Netflixシリーズ祭 開幕ではそのままよろしくお願いします。 オープニング演出は神の政作スタッフたち がこの日のためだけに最終結し、作り上げ た一夜限りのライブ立てアクションで ございました。いかがでしたでしょうか? 金迫感高まりました。さあ、ここからは皆 様にこの壮大な作品についてたっぷりとお 話伺ってまいりたいと思います。どうぞ皆 様おかげください。 た木さん大丈夫ですか? ごめんなさい。失礼しました。さてまずはですね、主人公佐次郎役 はい。 主演に加えプロデューサー、アクションプランナーとして本作を牽引されました岡田純一さんです。 ありがとうございます。どうも岡田です。 岡田さんはご自身がプロデューサーとして入る上で日本でも世界でも売れる時代劇を若い世代で作るという強い思いでこの作品の監督は藤士井さんしか考えられないと伝えたと伺っております。え、改めてこの作品で、ま、この目指した時代劇のアップデートとは具体的にどういうもので、なぜ藤井監督じゃなかったらいけなかったのか思いを教えてください。 そうですね。よりあの守りに入るのでは なくてやっぱり攻めたものを作ってより モアアグレッシブにモアストーリー性 モアクター性モアエモーショナルにって いうことを掲げてあのやっていくにはあの それをお芝居いでえつげてもう本当に世界 に見せていくんだという着替いで自分たち のものを作り上げるんだっていうことを やるには藤井君しか考えられなかったん ですよね。あの、初めに2022年にこの 話を頂いた時にもう藤井君とじゃなきゃ やれないっていうのが絶対条件だったのが あの藤井君です。はい。ドリームキャスト がまさに集結したということですけれども 。さあ続いてはですね、命がけの戦い孤独 へ身を少女克 藤崎さんです。はい、藤崎です。 初めまして。はい。え、双葉はですね、母 を救うためにこのね、孤独に参加した少女 なんですけれども、え、たちが都う中で 彼女の持つ純粋さ、そして優しさ、この 過酷な物語の光のようにも見えたんです けれども、演じる上でどんな風に、え、何 の、何を大切にされましたか?そうですね 、やっぱりどんな時も双葉がこの孤独と いう世界に入り込んだ原点である理由、 母上を救いたい、そしてその強い思いと その地域の村のみんなのために私がここに 来たんだっていうその覚悟を忘れずに演じ ていました。やっぱりこの孤独の世界は とても過酷で時には残酷な場面も多いん ですけど、双葉はどんな時にも人を信じて まっすぐと向き合って希望を持ち続けてい たので、やっぱりその姿はただの優しさ だけでなくて二場にしかない強さだと私は 感じていてなのでその強さと自分も 向き合いながら日々ワシンワン シーンを大切に演じました。 はい。次郎とのね、絆も素晴らしかったですけども。さあ、続いてその次郎の義の妹でもあるですね、木笠早く清原かさんです。 はい。え、色早くを演じました。ありがとうございます。清原かと申します。 はい。 ハはですね、ま、リの兄であるこの修次郎に複雑な感情を抱き、苦しみながらも生きてきたキャラクターなんですけれども、イロハをま、演じる上で特に意識したことは何でしょう? そうですね、やっぱり彼女が生まれてからずっと追ってきた、ま、強さへのうーんすごく様々な葛藤を背負っている様を 1 番大切にしたいなと思っていたので、その色ハが発する言 1つ1 つから感じる温度感を常に心において撮影に望んでいたと思います。 はい。かっこいい清原さんにも期待していただきたいと思います。 さあ、続いて元忍者狂人役東正弘さんです。 はい、次狂人を演じました東です。え、本日はおい仲 はい。 巨人はですね、地にたけ、そして修次郎の同盟者となるわけですが、掴みどのない作であるというこのキャラクターを演じる上でどんなところを意識しましたか? はい、あの、評としてるんですけれども、でも実際その武術にはたけていて強さもある。 で、ま、この狂人の裏表みたいなのを推理要素にもなると思うので、何を考えながらこの孤独に参加してるのかっていうのもお客様も一緒にあの楽しんでいただけれたらと思います。 はい。東さんの目の表情 1つ1 つ注目していただければと思います。さあ、続いてアイヌの弓使いこ茶役谷翔太さんです。 え、上井茶役にさせていただいた染谷翔太です。お願いします。 はい。 かいこ茶はですね、故里を守るために戦う誇り高きアイヌの弓の名主なんですが、子供と子供を守るものは殺さないという独自の置き手を持つ新念なんですけれども、これどのように解釈して演じたんですか? そうですね、上こちゃん本当に命を尊く思っている方でして、その命を尊いと思ってる人はこの孤独に参加しなければいけない状況に陥っているっていうこの葛藤というのをものすごく自分は大切にして演じました。 ま、皆さん本当1人1 人戦う理由があって葛藤があるんですけども、本と自分は自分そうですね、この井としての葛藤を大切にしようと思ってやりました。はい。 はい。ね、是非楽しみしててください。弓の使い手です。続いては今八流継者の 1人足の志倉役乙女太大太一さんです。 皆様お集まりいただいてありがとうございます。さ乙女太大太です。よろしくお願いします。 はい。 このシもですね、修次郎の義の弟ということになるわけですけれども、え、ね、この八地流の最高の才能を持つ剣士の盾シーンにも期待は高まってるんですけれども、アクションシーンを作る上でね、アクションプランナーである岡田さんとはどんなお話をされたんでしょうか? もう岡田さんの方から僕の特色を生かした盾をあの作りたいというあの風に言っていただいてだからもうほとんど 2人のシーンはですね、もう 2人で手を作らせてもらって僕こういうの ができますとかこういうのどうでしょう かっていう本当すり合わせながらあの一緒 に作らせてもらいました。すごい緊迫感で 是非楽しみにしていただきたいと思います 。同じく八流者の1人ですね。議音サンス 契約の遠藤也やさんです。はい。え、音 契約の遠藤です。よろしくお願いします。 はい。 Kebはですね、今流の中でも兄弟愛に熱く言葉よりも行動で示すタイプのキャラクターでなんですけれども、 その中に秘められた情や覚悟の部分をどう表現したのか印象的だったシーンなんかもしあれば はい。え、印象的だったシーンは、えっと 、この八流の、え、8兄弟の絆をすごく僕 は大事に演じたんですけど、えっと、第3 話で、え、海層シーンで若かシコの兄弟が 出てくるんですけど、ま、その辺の メイクアップだったり、え、若シコの なんか兄弟のなんか絆だったり、なんか 面白みを見ていただいたらいいなと個人的 には思います。はい。是非楽しみして いただきたいと思います。 さあ、続いても今日八流継者の 1人ですね、毛上げ人薬岡崎育さんです。 どうもこんばんは。岡崎育です。よろしくお願いします。 はい。欅上げ尽ですけれども、今八流の光継者の中でも非常に 癖のある存在。 ええ、 え、でか雰囲気感なんですけれども、 この役を演じる上で岡崎さん、特にどんなところが面白かったですか? そうですね、あの、ま、演じた後にキャストが発表されて SNS で上げ人薬岡崎体育ってなった時に原作を読まれていた方々から非常に驚きの声がありましたね。 あの、原作と多分1番駆け離れた キャラクターをされてるキャラクターなん じゃないかなと思うんですけれども、ま、 原作読まれてる方はこのドラマで違った人 を楽しめると思うし、ドラマから人を知っ た方は原作振り返れる と、あ、原作こんなんやったんやって2度 楽しめるようなキャラクターになってると 思いますので、え、是非その辺も注目し ながら見ていただきたいなと思います。 はい。原作の方もお楽しみにに、 ええ、 さあ、続いて、え、次郎の妻岡保さんです。 皆様こんばんは。寒いですね。今日はよろしくお願いします。え、しを演じました。はい。岡です。 はい。 この物語の全ての始まりね、修次郎を守ろうとする、修次郎が守ろうとするものの象徴でもあるのが吉岡さん演じるシ野なんですけれども、吉岡さんが演じられた野は、ま、この修次郎が戦う最大の理由ということになるわけですが、夫を信じ、彼の帰りを待つの思い、どのように表現したんでしょう? あの、や、やはりですね、こう戦うきっかけになる役でもありますし、修次郎さんが戦って必ず生きて帰る理由にもならなきゃいけないっていうので、私自 が誰よりも次郎さんを信じるっていうところを大事に演じました。 うん。 え、その絆もお楽しみに。さあ、続いて謎に包まれし孤独を運営する演二宮和成さんです。 こんばんは。おつもりただきましてありがとうございます。宮和風です。 はい、参加者たちを高から見下ろす人物 2の皆さんですね。 演ジはこの孤独を支配する絶対的なゲームマスター。 人間たちを観察し混沌を楽しむような超越的なキャラクターその底そしれなさをどのようにさんは表現したんでしょう? いや、とにかく僕はもう勘弁してくれって言ったんですけど、プロデューサーがどうしても出てほしいという一言があってで現場にも行かしていただいて、ええ、 そしたらこんなすごい人たちばっかりの人たちが一斉に僕の方を見て僕の話を聞いてると思うととんで でもない世界だなと思っちゃって、なんかそこにまず圧倒されたし、やっぱりこんだけの人が集まるっていうのはやっぱりこのチームじゃなきゃできなかったことだと思うし、もう本当どこのカットを見ても主役しか映ってないっていうことの方がなんか僕はすごく驚きでした。なので心こに入れて本当幸せだなという風に思ってます。 はい。二井宮さんが圧倒されてるとは全く思えない演技が素晴らしいですけどもね。はい。 さあ、続いて参加者の中でも遺を放つの守護神と呼ばれる立ち遣い菊右教役た玉浩さんです。 皆様こんばんは。え、菊右教を演じました玉た木浩です。え、寒い中ではありますが最後までお付き合いください。 はい、お気遣いありがとうございます。え、た木さんが演じたですね、この気込みを見なんですけれども、え、まね、部骨とは対象的に武士のほまれを対する毛高かき無人。 はい。 その不尽なゲームのでですね、彼の信じる正義を貫くかさ、これどのように表現しようとしたんでしょうか? そうですね、その孤独に参加するものの中で 1 番政党派なんじゃないかなていう思いで演じておりました。 そして、えっと、部と退するシーンもありますので、ま、その退避という意味で、え、気品ということも大事に、え、演じようと思ってましたし、菊お見けを最高させるという、ま、強い思いで、え、その孤独に参加するうん。そんな思いで演じておりました。 うん。え、その días前まにも注目していただきたいと思います。 さあ、続いて今その話が出ました。 乱切り部の異名も持つ次郎と因縁を持つですね、漢事部役の伊藤秀明さんです。 皆さんこんばんは。部骨を演じました伊藤秀明です。 はい。この壮絶なデスゲームの孤独には ですね、様々な信念を持つたちが集都わけ ですけども、伊藤さんが演じられた、ま、 この部骨はですね、まさに暴力の化とも 言える圧倒的な存在で、え、この キャラクターをね、表現するのにどんな こと意識されたんでしょうか?そうですね 、あの、今村先生が作っていただいた 世界観を大事にしながら、ま、時代劇の 持ってる独特な方みたいなのをこう崩し つつ、あの、ま、部骨があ あの、立ってるだけで暴力の匂いがするというのことを意識して演じました。 うん。本当にね、怖さを感じますからね。楽しみにしていただきたいと思います。そして最後は本作の監督である藤井道仁監督です。 皆様こんばんは。おい中本当にお越しいただいてありがとうございます。監督の藤です。今日よろしくお願いします。 はい、ここまでお話伺ってまいりましたけど、まさに全員が主野球。 二宮さんもおっしゃってましたけれどもというオールスターキャスト、このような豪華キャストを迎え作られたイ神ですが、配信初日を迎えた今の心境とそしてファンの皆さんにどんなところを楽しんでもらいたいかというところをシェアしていただけますか? はい。えっと、岡田さんから頂いたバトン はすごく中圧もあってプレッシャーもあっ たんですけども、あの、ここにいる 素晴らしいキャストとスタッフと、えっと 、この作品に携われたことが僕が何よりも この作品のファンで、あの、いるなと思っ てます。 そして今日から見てくださるあの観客の皆様のえっとアクションだったりドラマだったりあの日本の美日美だったりくさんの魅力をえっと去年 1 年間かけて詰め込んだつもりでございますのであの楽しんでいただければなと思っております。 はい。映像も本当に悪カ日美日ですんで、え、是非見ていただければと思います。 さあ、え、皆さんお話伺ったとこでここ からはですね、撮影の裏側や印象に残っ てるシーンについて4ついけるかな、時間 があれば4つのテーマを、え、テーマごと にですね、伺っていきたいなと思います。 最初のテーマはこちら。 是非何度も見て欲しい私のお気に入りの シーン。ご自身が演じた場面でも共演者の シーンでも構いません。 是非何度も見てほしいという瞬間を教えていただこうということで最初はちょっと私から指名させていただいて皆さんのお話いただければと思うんですが監督からちょっとやっぱり全てのシーンが子供の世だと思いますがどれか 1つ選ぶなら はい。そうですね。あの、たくさんの アクションシーンがあるので多分あの、皆 さんそれぞれあると思うんですけども、 自分の中ではアクション以外の部分を あえてあげるとすると、お祭りだったりと か、あの、岡田さんが最初にこの企画を僕 に頂いた時にも日本の美というものを しっかり伝えたいっていうことで、あの、 今日も戦争ですけども、こう物格だったり とか、あの、逆富士、お祭り、たくさんの 日本の美というものを込めました。 そういうところを例えば1 周目はアクションに魅了された方々も 2周目で日本の日美日にもう1 回再発見していただけるような作品になってくれたら嬉しいです。 その辺岡田さんどうなんですか? そうですね、やっぱりあの暮らしの中が映るっていうのが時代劇のとてもあの大事な要素だと思っていて暮らしの中にある日本の日ってのは意識しました。 お祭りもそうですし、あの彼女が神楽ラを舞うんですけども、暮らしの中で起こった進仰の中での踊りとかその話で彼女が舞う姿っていうのもとても美しいので見てもらいたいですね。はい。藤田さんいかがですか? 本当にその私が神楽マウシーンはスタフ室の皆さんがすごく丁寧に場も作っていただいて環境も整いていただいた中だったので私も絶対に見てほしい場面です。 あの、岡田さんやっぱ日常の中にあるその、ま、時代劇というか、過去、過去の日常が見えるってことが重要なんですか?そうですね。 なんか、あの、いい時代劇ってやっぱ 暮らしが映ってるって勝手にイメージが あってなので、その例えば祭りの夜の祭り のちょ持ってる明りがやっぱ日本の美に つがっていたり、そこをこう部骨がこう 台風の目のように崩していくをの台風葛藤 監督が取ったりとか、ま、そういうこう ワンカットアンカットに意味があるような ことを全部こう文化としてちゃんと移して いこうっていうのはすごく意識をされた 現場だと思います。 なるほど。ということはね、監督海外でもこれ見てもらうわけですけど、その辺も考えたんですか? そうですね。あの、海外の方にも是非見ていただきたいなと思います。 なんか意識した分ありますか?監督的に日本だけじゃないってとこで言うと。 そうですね。ただやっぱ日本人として日本の美を再発見するってことも大事だと思いました。それが世界の人にも気に入ってくださったら 1番嬉しいことですが。 岡田さん、どうですか? そうですね、あの、日本なんか僕ら自身もなんか自分たちで最発見したり、ま、すごい哲学を持ってちゃんと作り上げるっていうのが自分たちの信念だったし、あの、時代劇をアップデートするには時代劇をリスペクトして、あの、先輩たちが行ってきたことたちをリスペクトしながらどう自分たちがあの、アップデートできるかを 1人1人が叶えてなん で、最後の戦いのシーンとか川で終わるん ですけど、やっぱ3の川がいいねっていう ので、あえてあの、そのそんな場所を探す のも大変なんですよね。川がある場所の横 で何かを燃やしたいとかっていうのも すごい大変なんですけども、そういうのを こうできるだけ叶えていきながら、あの、 やた現場だと思います。すごい努力の決勝 ですね、全てのシーンがね。はい。はい。 清原さんはどっかなんか気にシーンありますか? そうですね。もうたくさん、本当に たくさんあるんですけど、やっぱり お気に入りとして外せないのはもう冒頭の 長いワンカットのアクションのシーンが あるんですけど、そこには私は出演してい ないんですけども、出来上がったもの見た 時になんだこれと思わず声が出てしまう ぐらい本当に悪のシーンだったのでも もう是非何度でもそこは楽しんでいただけるかなと思います。 そのシーンが出たということはこれまた岡田さんに引かなきゃいけないですけども。 そうですね。どうです? オープニングはやっぱ監督がこだわってワンカットで戦争のシーンを取りたいっていうので、じゃああのあの対象首を取りに行くのにしましょうとか、ま、その物語の中で繋げていくのをずっと作るんですけども、ま、これも本当にスタッフたちが僕が場を戦うっていうのが日本の時代劇、ま、遠でずっと取っていくような場が戦ってなきゃいけないんだ。僕だけが戦ってる。 アクションマンが戦ってるんじゃなくて場 が戦ってるんだっていうことでそのそれと 結構場を作るってことは予算もかかって くるのでそういうのをこだわって全部床を くぶしまで水を引いてくれって言えば引い てくれるしあそこ上がれるようにしたい なって言ったら崖を坂にしてくれるし みたいなことをじゃどういう風にこれを ワンカットみたい取れるのかっていうので スタッフたちが検証しながらみんなでこ こう、あの、チーム全で望んでいったシーンだと思います。え、カデ君こだわりの はい。 ファーストカット。 そうですね。もう絶対にあれはワンカットで取るんだっていう思いでたくさん岡田さんをはい。傷つけてしまい、あの大変だったと思いますが素晴らしいファストカットになったと思ってます。 真夏にカ中来て走り続けましたから、あの大変だったですよ。 自分でこの距離走ろうぜみたいなことを言って自分で後悔することはあの何回もありました。はい。そこはプロデューサーの いや、頭の中ではできるんですけどね。実際やるとやっぱ何テクって何回も重ねなきゃいけないので 1回じゃないので はい。 やっぱりうまくできるまでやり続けるっていうこれが本当に勝負だったすね。 はい。すごいな。その本当に 1 話のね、見ど是非楽しんでいただきたいと思います。 そして、ま、この中で言うとちょっと割とシーンが別なのが吉岡さんだと思うんですけど、吉岡さんのお気にシーンっていうとなんかあるんですか? 私あの、2つ言ってもいいですか? ちょっと短くするんで、あの、まず Netflix で良かったなって思ったんですけど、私あの孤独に参加してないこの中だと唯一のメンバーなんで、やっぱ戦いのシーンを初めて見るんですよね。 で、ま、今日一気にガッと見ちゃったん ですけど、え、この人ここで死ぬのみたい なとんでもない豪華キャストの方が一瞬で 死んじゃうんですよ。本当にあの膨大な 予算とあとやっぱ巻き戻しができないと できないことかなって思うぐらい何回も ちょっと巻き戻してみちゃいました。この 方ここで死ぬんだ。で、つま目線だと やはり庭の俊次郎さんの覚醒する瞬間は めちゃくちゃかっ てる皆さんのなんかなんて言うんですか? スイッチが入る瞬間っていうのがそれぞれ のキャラクターあるんですけどやっぱかっ うん 最初の方は触れないですね。 触れたらネタばらしになっちゃうんで、え、誰にも聞けないですけれども、ていうことはまた岡田さんに引かなきゃいけないとなりますけども、覚醒のシーンということで 覚醒のシーン大変ですよね。ま、あれ本当にあのアクションマン日本のアクションマン優秀で 僕あのトップスピードで入ってるんですよね。 で、あれを、えっと、ちょっとスロー モーションとかかけるんですけど、横で カメラマンもうわーって走って、それを僕 のカメラで隠しちゃいけないし、この位置 に絶対この時にこの位置にいてく れっていうことが全部決まってるので、皆 さんこう緻密な僕はトップスピードで入る 中もこう細かい位置をして全部成立させっ て、あの本当ああいうシーンって全部 ゆっくりやったりするんですよね。 ゆっくりとか1234 とかっていうぐらいのスピードでやるのを 僕は割とそのあの本当にリアルなスピード でやっていくっていうのを今回こだわった 割とこだわっていたので全身割とその エネルギーが切れない芝居が切れないって いうのをえ作るためにもうアクション チームが今日も頑張ってたチームたちは 現場にいたチームが多いですけどあの本当 に頑張ってくれたっていうかま彼らに本 の賛を送りたいっていうか、彼らだからできた作品だと思います。 なるほど。あの圧倒的な迫力はそういう裏側があったんですね。 さあ、ではそろそろ続きのテーマに行きましょう。こちらです。現場で惚れたあの人のすごい瞬間。はい。え、共演者との関わりについて聞いていこうと思います。撮影を通してこの人すごいな、惚れたなと感じた瞬間を教えていただきたいと思います。芝居での佐査でも現場での姿勢でも構いません。 まずはですね、じゃあここで振るのは大先輩ばかりの中で演じておられた藤崎さん。 はい。 はい。 うん。皆さん本当に素敵な方ばかりで悩むんですけど、やっぱり私は清原さんを惚れました。 ありがとうござい。 本当に原さんと石のるシーンは多かったんですけどと元々小さい頃からすごく好きで見てていざ現場で色ハとして目の前に立った瞬間になんだろうが合ってるだけじゃない。 も心を見抜かれてるような目線でこちらを 見て色ハと退治するシーンやイハが戦う シーンなんかどのシーンもものすごく魅力 的で色ハ自体は用姿はすごくクールで するご鋭いんですけど中はとても温くて あたん温かくてすごく思いやりのある役で も い すごく自分自身難しい心が多くて色ハさんにけ助けられることが多かったので特に印象的です。 きさんガチれしてますよ。 もうなんていうか激です。なんか本当にありがとうございます。 本当にこうゆみやちゃんが現場でこう地道 な努力を重ねていく姿を私も間近で見させ ていただいてたのであ、私も負けないよう にじゃないですけど 一緒に走り続けられるように頑張ろうと常 に思っていたので本当に嬉しいです。 ありがとうございます。あとすごい 思い出しました。1番掘れたポイントが すごいあんまり何度もやってしまって うまくいかなかったシンがあったんです けどなんか声をかけるのではなくて背中を さすなんか心から大丈夫だよみたいなのを 感じた瞬間があってすごく今それを思い出 が すごい長く喋ってしまし 恥ずかしいです。ありがとうございますっ たんですね。そのようです。はい。 ありがとうございます。 藤崎さんのこう成長を撮影の中でも感じられたってことですか?清原さん。 いや、私 がそういうことを語るのはこましいなとは 思いつつ、こう毎日 探求心がものすごくこう動く方だなという 印象があったので、あ、もうものすごい速 さでいろんな色のものを吸収して取り込ん で発散していく姿は本当に惚れ惚れしまし た。いいですね。素敵な絆でございます。 そして遠藤さん行きましょうかね。 はい、ありがとうございます。 遠藤さんはどこに 誰に来れましたか? えっと、ごめんなさい。2 つあってちょっとクイックにやるんで 1つ目は 大丈夫です。時間割っていただいて大丈夫です。 えっと1つ目はえっと天流寺の300人 集まってて、このゲームの孤独のゲームが 始まるところの撮影の時に、えっと、 テントの中でスタンバイというか、待時間 椅子に座ってそれぞれ座って休むペース あのスペースがあって、そこでたまさんが こうめちゃめちゃ姿勢よくこう座ってて、 もうどっからどう見ても菊を見るで、もう めちゃめちゃかっこいいなって思って圧倒 されまし すいません。た木さんめちゃめちゃかっこよかったです。 あともう1つ岡田さんがえっと自ら アクションの指示をしてくださるんです けど、えっとあるアクションのシーンで、 えっと、僕の相手の、えっと、手を、えっ と、教えてくださっていて、で、その時に 僕は、あの、避けてかわさなきゃいけない んですけど、もう早すぎて本当に当たって しまって、いやあ、やっぱすごいなと思っ たと同時に、ああ、もう寄札取られるなと 思いまし ありがとうございます。 すいません。あ、失礼しました。はい。練習中にね。 はい。 練習中に。はい。 はい。練習中に。はい。 練習から全力だった。 もう素晴らしい。でもあの安全かつ分かりやすい。あのもう本当に教えていただいてすごいね。 みんなでも練習がやっぱりすごいかけたんですよね。 そうなんですか。 伊藤さんとかもだって気がつくとあの奥の方でずっと練習されてたりとか。え え。 はい。 すごかっすごかったです。あの先輩がだってもう ずっと個人連されてる姿ってのはね、とても感動するものがあったりとかしました。はい。 伊藤さん、どうですか?練習きつかったですか? いや、練習は本当に、ま、きついっていうのが恥ずかしいぐらいなんですけど、あの、もう本当に壮絶なアクションシーン、立ち回りのシーンの連続で、あの、ま、僕はこの、あの、質問のテーマ、現場で惚れたあの人のすごい瞬間っていうのは岡田順一の背中に惚れましたね。 おお。と言いますと、 ま、危険なこうスタントなしで危険なシーンに望んでたんですけど、やっぱどうしても怪我をさせてしまう瞬間があって、あの、ま、これはちょっと言っていいのか分からないんですけど、ま、言いますけど、あの、まの上をこうざっくりきせてしまった怪我をさせてしまうことがあって、あの、ほん当その瞬間、ま、見た瞬間もう現場を止めなきゃいけないっていうことになったんですけど、岡田さんは僕に、ま、その俳優と としてのトラウマを与えないように、もう それをなかったのように次行きましょう やりましょうって言ってくださってで、ま 、終わった後も満心総になってる中、僕は もう最低3日は休まなきゃいけないなと 思ったんですけど、もう田さんをすぐ経っ て今から6半行きますっていうその鉄人的 なことを見せられて、ま、疲れたっていう 言葉が言えなかったんですけど、ま、もう その瞬間瞬間にもう岡田さんに惚れました ね。 岡田さん覚えてらっしゃいますか?そのシーン。 そうですね。あの、ば、場が戦うようにしたいって言ったから大雨降らしたんですよね。 だからもう見えなくて夜のシーンで大雨で映像に映る雨ってもうとんでもない雨でもう見たことないようなあの雨フラシの車が来て大量に雨を降らしてっていうので何十 tって本当にあの降らすんですけどそん中で刀振ってると距離感が全然わかんなくなってで怪我はつき物なんでなこうちょっと怪我したんですけどこれ監督とかそうっ言 で、あの、あ、 はい。そのまま、そのまま生かして映像でずっと使って いました。 はい。 すごい。 はい。 じゃ、今日これを見た人は注目です。 このシーンで シははい。 はい。 そのまま生かしてあります。 はい。 た木さんは会室からもう役作りが始まって いやいやいやいや、 すごいす。 今の話聞いてなんか姿勢よくしなきゃいけないなと思ったぐらいなんでそんなに別にうん。な んですかね。全然記憶でもない。もうこんなです。 いや、違、恥ずかしいわ。なんか でも緊張感あなある現場だったんですか? ま、そうですね。で、ま、やっぱりその 孤独の、ま、撮影ってのは結構何日もかけ て取っていたので余同だから、ま、本当に 寒い中ではあったし、たくさんの エキストラの方が参加してくれて、え、 作られたシーンなのでずっとやっぱ緊張感 がついて、岡田君もその、え、参加して くれてる皆さんの前で、え、ここからも 本当に熱量を発信していくんです。だから みんながその気持ちで熱い気持ちを持って 、え、望んでましたね。はい。 た君実はあの伊藤さんと戦うシーン うん。 怪我してて。 あ、そうですか。 そうなんですよ。6 軟骨を え はい。 痛めて なんか動く度になんかこの辺が熱くなって出たんですけどね。 実はという。 実は ええ、 でもあの役で怪我したわけじゃない。 そう。関係ないとこでちょっと怪我 違うんですか? あ、岡田君にしか言ってなかった。 いや、だめですつって。 はい。 隠せますか?つったら隠せるってたらじゃあ大丈夫すねっていうので。 はい。 演じながらも痛くないふりを演じてます。はい。 はい。 過酷な撮影現場。 いえ。え、自業自得です。 さはどうですか?惚れた人。 僕はあのアクション練習の時の清原さんの姿がすごく印象的に残っていて、 もう練習が結構大変で清原さんのアクションもすごいろんな手法であ、ワイヤーはがあったりとか結構苦戦してたりとかしてでもなんかその練習の時とかに乙女さんはなんで何でもできるんですすか?てちょっと切れ気味に言われたりとかしたりとかしでもなんかそのすっごい必死に食らい暗らいついていく感じっていうのがなんかこう一応この八流の兄弟としてこ なんかその役柄的にもなんかすごい重なったりしてそのすごいね、あの努力してる姿がすごい美しくてかっこよかったです。 え、清原さん、ちょっと切れ気味だったんですか? いや、なんか本当に誰がどこまで練習してもその領域にはたどり着けないだろうという立ち回り。ま、盾をずっと乙女さんが稽古中からされてたのでどういうことだろうと思ってもう探りたくて仕方なかったです。本当にもうすごかったです。美しくて と言ってもらってますが。 いや、でもなんかそれを実際にあの映像で見た時に、あ、こんなにあのかっこよく色イ色ハがなってるのを見てすごいあのそれでまたはい。なんか勝手に嬉しかったっす。 おお、いいですね。 なんか褒められすぎて帰り道つまづきそうです。怖いです。 ここで怪我しないように気をつけてください。はい、では続いてのテーマ行きましょう。こちら今だから話せる撮影中のまるまな話。え、少し砕けたテーマですね。 ま、さっきのた木さんの話もそうかもしれませんが、え、焦った話でも笑った話でも泣いた話でも大丈夫。撮影現場で印象に残ってるエピソード。岡崎大きさん、どうですか? あ、はい。え、ま、撮影中の話と言いますか、撮影の合間なんですけど、あの、岡田座長がこう休憩中とかにいっぱい写真を撮ってくれるんですよ。 へえ、 たくさん写真を撮ってくれて、で、結構こうみんなでふざけてマッチョマンのポーズとかやって取ってて、清原さんとか僕とかこうふざけて 取ってて、で、その横にもう次すごいシリアスな演技アクションシーンがある役の乙女さんとかいらっしゃって、で、その乙めさんはさすがにマッチポーズはこの後大事なシーンあるし、やってくれへんやろなと思ったら満面 のマちょポーズやってくれてて。 そう。 すごい。はい。 それあの、あのブックに乗ってますんで。 あ、はい。 僕が撮ったあの写真が撮ったのがあの はい。 本が出てるんですけど。 はい。そこに乗ってますんで。 はい。え、お でさんも あ、どうぞどうぞ。 さ乙女さんも。 はい。 さ乙女さんのそのポーズのやつとかはい。乗ってます。 はい。見たい方是非 分かりました。 で、もう本当にたくさん撮ってくださって、で、ま、キャスティングの発表、さっきの話と重なるんですけど、こう皆さんのキャスティング発表された時にそのお芝居の中でのこう写真と一緒に こうみんなキャスティング発表されていったんですけど、皆さんめちゃくちゃかっこいい撮影中のプロのカメラマンのショットの切り抜きで皆さん紹介されてたんですけど、 僕だけ 岡田さんのプライベートのオフショット で、出てて、ちょっとじゃあ、あの、そこの木に持たれて格つけてみよっかみたいな感じで言われた写真が採用されてて、 ええ、 イさ神の広方担当どなってんねん。お、キャラと なんで俺オフィシャルちゃうねん、俺。これ岡田さんのアドバイスですか? そうですね。いやいやいや、めっちゃポーズ取ってくれるんですよ。 はい。 なんか、あの、 めっちゃポーズ取ってくれるんですよ。 いやいや、その木の間行ってくれますかって。 立ってくださいって言ったらもうもう 100通りぐらいもう なんか本当に現代の米当弁だなって言って その時のね服装も相まって 服装も すごいいい写真撮れたんでそれも載ってますんで是非あの はいはい フォトブックあの発売されてますんでよければ あのチーム感が分かる写真になってます筆見の本ですね はい はい二宮さんはどうですかちょっと裏 話 裏話 話話 で言うとやっぱ秀明さんがあのずっとほぼ裸っていうのが結構取ってる時期寒かったんですけど その待ってる最中も ほぼ裸で待ってて え でもなんかほぼ裸で待ってる最中になんか英語の勉強しててどんな感じになってんだって後ろから ええ 見てたんですけど あの部骨で英語 をずっと言ってるみたいな。それはちょっとなんかお、もうなんかすごいなって思って ありがとうございます。 でも本当になんかみんながみんなそのなんて言うでしょう?ま、もちろん着てる人もいるし着ない人もいるんですけどなんかそれぞれの皆さんのいざがすごくこうちゃんと役が入りきった状態で特に僕はその 1 話の最初のみんなが集まってるところのシーンだったので はい。はい。 それがなんかすごくこう上から見させていただいてあ、なんかそれがすごく買見えて本当にすごいみんなが本気で現場に毎日来てるんだなってのは分かりましたね。うん。感じました。 ええ、伊藤さんやっぱり裸の方が英語がはどるそうすね。 ちょっとその話忘れたいんですけど役に集中してたっていうことで 英語に英語に集英語もね、やってましたね。もそうですよね。 あれ英語使うシーンありましたっけ? いやないんですけど、ま、これあの世界に羽く作品なので なるほど。 英語でインタビューに答えられるようにもうそこまで見さ見たですね。先を見せ秀明さんは さすが先を見据えてらっしゃるということで素晴らしい勉強家でございますが東でさんはなんかありますか? 僕それで終わりですか? え、これまだありますか? 僕もちょっとありますけど。 あ、行きますよ。あ、じゃあ是ひ伊藤さんからは。はい。 いやいやと言われるとすごい恥ずかしいんですけど、あの、去年僕、あの、 8月3 日で誕生日を迎えたんですけど、あの、出身が僕岐阜出身で うん。 クライマックスシーンは岐阜で撮影して、 あ、そうです。 ちょうど2日から3 日にかけて、あの、撮影して、 ええ、 なんかすごくこう幸せを感じた お ですよ。 で、あの、ま、スタッフもキャストも全員疲れてる中、撮影が終わった瞬間に祝っていただいて、花火まであげていただいて、 ええ、 で、綺麗な満月が出てて はい。 で、ま、それをこう方さんの計でやっていただいて うん。な、 すごくこう思い出に残ってる クライマックスシーンだっていう話です。 はい。え、岡田さん 盛り上げようということで。 いやいやいやね、本当になんか握シ 1番多かったすね。 そうですね。 一緒に、ま、戦うシーンも結構多かったので で、1個1 個こう乗り越えようみたいなのが 限界を超えようみたいなのがあって そうなんですよね。 あの、ま、藤井監督の持ってるビジョンを再現するために 岡田さんがもうアクションコーディネーターとしてもプロデューサーとしても俳優としても こう再現しようとしてくださって、やっぱり僕もあのアクションに自信がある方じゃないので、もう今までその岡田さんが積み上げてきたものをこう色々教えていただいていう、 ま、怪我もあり途中熱、熱が出て撮影止まるかっていうピンチにも追い込まれ、え、そういう話がありますけども。 なるほど。 今だから話せるで言うと伊藤さんはずっとこのイさ神のキャラクターたちがあの表に出てるってことでえ え フィギュアになればいいっていうのをずフィギュアにしたいフィギュアにしたいっていうのをずっと はい あの言っていただいてましたよね うんまやっぱりその 1つのこのIPが はい そのコミュニティに刺さるっていうのはやっぱりフィギュア化することが大事だと思うので それこそが世界に届けられるそのツールだと思うのでえ これ は、あの岡さんずっとギアフィギュアフィギュアって言って 役に対する愛が深いですね。はい。 そうですね。ま、この作品でサンデゴのコミに立つのが夢です。 え、楽しみでござい。そのための英語だったんですね。英語。 それもありますね。 ま、裸で英語を練習してたせもあって風を引いた熱が出たっていう説もありますけど 切ればよかったですもんね。な 以降気をつけたいと思います。 え、冒頭のシ楽しみしていただきたいと思いますが、改めまして東さんごめんなさい。はい。 はい。え、本当に岡田さんの背中を見ながら撮影してて、あの、呪術というかそういうシーンが狂人はあったんですけれども、私のために撮影の休みの日に休日に道場を開けてくださって、個人的にプライベートレッスンをしてくださったこともあったんです。 で、また別の撮影の機会で滋賀県の彦こ根 で撮影をしてる時に、あの、今後物語が 進むに連れて出てくるジョ君ていう子が、 ま、新之助役なんですけれども、いや、 やっぱり地方を点々としてると僕らホテル 生活になるので、ちょっと方が重くてって 言って、僕が何かついちゃったんじゃない のみたいな幽霊がみたいに言ってたら、 岡田さんがボそっとひこにゃんだって言っ て、マジっつって面白もすごいのっていう 、そう 驚きもあったっていうエピソードです。 ひこにゃん。ひこにゃんついてましたよ。 ついてました。 ひこにゃんついて 見えたんですね。 見えたんでこにゃん ちょっと可愛いじゃないですか。 ひこにゃんがはい。ひこにゃんついてましたよ。 はい。 つかずにはいられない。ひこにゃんも ホテル生活も色々ありますんね。そんな、え、楽しい時間も超えての、え、完成ということですが。じゃあもう 1 テーマありますので、最後のテーマいきましょう。 こちら 思い出すだけで暑くなる撮影で大変だった こと。はい。もうすでにちょっと出てる ところもありますけども、撮影を通して 1番大変だったことは何?体力的でも精神 的でもこの作品だからこそ体験した試練や 挑戦。これ1 番はもうね、アクションコンディネーターも入れると 3 役やってる岡田さんに聞いてみたいと思いますが いやいや、もう染谷君がやっぱりアクションシーンとかも弓のシーンとかで アクションシーンね。どうでしたか?はい。やいや、楽しかったです。あの、今回弓って言うと旧のイメージがありますけど、自分がやらせてもらった術というよりこう実践的と言いますか、動くものを対象にした、えっと、術です。 で、山、山に住んで救術を極められてる達人をさんが見つけてくださ い。見つけてきた。 そうなんです。 弓を曲げたいと思ってて はい。 そしたらデンマークにいたんですよ。 え、 デマークにいて現代のロビンフッドって言われてる人がいて弓曲げれるってあって うん。 で、さすがにでも呼んでくれないよなみたいなんでずっと探してた日本の千葉にいたんですよ。 そういう方がいらっしゃった。 にいるって言って すぐ会ってもらって はい。 あの、教えていただいて おお。どうだったんですか?その いや、すごい楽しかったですし、本当に矢がこう曲者つってピューンって曲げられるんですよ、その方は。 へえ。 例えば相手が木の後ろに隠れていても曲げて木の後ろに届けることはできるっていう技を持ってまして、ま、自分も一緒その山に行かしていただいて練習してで、やっぱりこう実際アクションの死んでこういう状況だったらこういう風に打つであったり、こう連射したりとかもう本当に即射って言っても瞬間で打てるんですよね。 もうまたしてる間にパッて矢が打てるっていうすごく自分としてはやったことなかったですし、多分作品としてもそういった休日でこうここまで弓矢のアクション描いてるのもあんまりないのですごく楽しかったですね。はい。 曲がったんですか?最後は 曲がってます。 ええ、 見ていただいたら すごいなあ。 いやいや、ま、でもはい。すごい楽しみです。 さん改めてどうですか?大変だったところ三役は。 そうですね。ま、うん。あのでもまあ大変だったすね。大変だったんですか? だって自分が出てない時も そうですね。出てない時も、ま、その現場 も行くし、もちろんあの、アクション シーンとかも全部行ったりもするし、ま、 アクションも作らなきゃいけないので、 打本作りの時からアクションをこういうの やりたいっていうのを全部、ま、 ストーリーもそうですけど、アクションも こう監督と話し合いながらこうこういう のっていうのを聞き書きしてもらって作っ ていって、みんなが理解できるような形に していってっていうことも、ま、全部1つ 積み重ねていく作業 だったし、ま、プロデューサーとしてもこうなんて言うんですかね、初めてで不安だって言ってもこう、まあ、二宮とかもそうだと思うんですけど、こうそれでなんか応援のために出たいって言ってくれたんだと僕は思ってるんですけど、 あの、応援してくれる、ま、後輩がいたり、こうやってキャストの方もこう出てくださったりとかっていうので、あの、みんなに助けられて 戦ってこれたかなとは思っています。 お井宮さん岡田さんに言われたらそれはもう出る。 いや、もう俺はやめてくれって言ったんですけど。 うん。プロさんね、 あれ僕から言ってないですよ。本当に出たいって言ってきてくれて。 いや、本ん当です。僕はなんかその 現場見たいなっていうのはもちろんあったし、特に僕はお芝居っていう面ではやらせてもらったことがなかったので、ま、やりたいっていうのはずっと言ってましたし、ま、もちろんそれはね、その色々こうさんがいろんな方々を見てやはりそれでもやっぱりお前がいいんじゃないかって思ってくれたら呼んでくださって話はずっとさせていただいたので実際呼ばれて本当に嬉しかったですし、ま、やっていて本当になんか楽しい贅沢な時間でしたね。 うん。 うん。 どうですか?やるってなった時に宮さんが いや、やっぱりなんかう、嬉しかったっていうか、あの、やっぱ不安プロデューサー初めてなので、あの、こんな、ま、対策でなんかチャレンジをしたいと思ってもどういう風になるのかなってなった時に、ま、藤井君がやるって言ってくれて、で、後輩とかも、まあ、応援で出まし、出たいって自分から言ってきてくれたりとか、まあ、皆さん本当になんか心よく引き受けてくださって、これだけのメンバーが 揃って世界にあの打って打って出ようっていうか世界の人に届くものを作ろうっていうのをこう本当にみんなでできたっていうのはま、これ以上ない幸せだしもうこれが最後でもいいと思うつもりで本当に取り組んでました。 あの、岡田さんといえば自分で全部スタントやるのでも知られてますけど、今回で 1 番自分的に危険だったというか、あの、緊張感が高かったシーンはあるんですか? 1 番危なかったのどこですかね?どこですかね? ま、最終話はでも結構 最終話にも言っていいんですか?燃え、燃えたいって僕言ったんですよね。 も、あの、見てないと思うのであれです けど、僕、あの、燃えたいんですよねって 言ったらスタッフがてんてんてんってなり で、こういう風にやりたいんですって言っ て、こう、ま、映像出したりとかして、で 、伊藤さんに誰が言うんだって、もう1人 のプロデューサーがこう言ってきて、いや 、僕がいますよみたいな。で、伊藤さんに 直接 燃えてみたくないですか。役者人生で燃え たくないですか。 でもその岡田さんから発せられる一言一言が本当に怖かったんですけど、あの、もう本当にもういたずらっこなんで、もういたずらな顔してだけど、これを乗り越えたら伊藤さんまた新たなものが得られますみたいな コミケですよ。 ええ、でも俳優としてやらせていただいたっていう経験は本当にあ、良かったんですけどとにかくやる前は怖かったです。 だからなんかスタッフも防価服来て本当に 日の粉を2人で浴びながらって本当目に 入ったらどうすんだっていうこうじゃ保険 はどうすんだとか危ないじゃないかって ことが起こるんですけどそういうのもなん かお方がやりたいんだったらっ ていうのでま万全の安全な準備をしながら そこだけは守りながらみんながこう一緒に 戦ってくれるってあのま全部が熱く現場が 熱くできたってのが1番すごく宝だな と思ってます。 うん。 はい。 いやね、私もあの 1 話から最初まで一気に見ましたけど、本当にその一気に見られるようなその暑い出来のその最終話も楽しみにしていただきたいと思います。た木さんはなんかありますか? そうですね。今話聞いてて、そんなやっぱりその燃えるってことは岡田君から初めから聞いていて、その燃えてる映像を道場で僕に嬉しそうに見せてくれたんです。 本当に燃えてるわと思って。 そう。 いや、だからそれを 今日も今日も朝一緒だったもんね。 今日の朝もね、一緒だったんだけど。そう。だからそれをやっぱ形にして当然作品にして皆さんに届けるっていうとこまでやれちゃうっていうのがやっぱりすごいですよね。 うん。 さすがです。え、 ありがとうござす。 うん。 それを色々まとめた監督 はい。 すごかったですね。 そうですね。長かったですね。 いや、今いろんなシーンあったなってやっぱりね、辛いことほど早く忘れたくなるものなのであれだったんですけど、今色々思い出してて、あ、全部楽しかったなってあの思い出してました。 うん。ね。さあ、というところで色々お話を伺ってまいりましたが、まだまだ話も聞きたいところですが、お時間も迫ってきているというところで、では皆さんすいません。お立ちいただきまして男場の皆様ね。 え、最後は登壇者の皆様を代表して夫人監督と岡田さんから全世界のファンに向けてのメッセージを頂戴したいと思います。藤井監督からお願いします。はい。えっと、今日はあの寒い中本当にありがとうございました。えっと、今日からえっと神が配信になってえっと本当に公栄に思います。 えっと、本当に去年1年、あの、今村先生 の素晴らしい草神という原作をいただいて 、この面白い原作をやっぱり映像で汚して はいけないし、絶対に映像もあの、一緒に 並走できる面白いものにしたいと思って、 えっと、新者グ類でこれが最後になっても いいと岡田さんと、そしてスタッフ キャストの皆さんと走ってきました。 えっと、今日から、えっと、神はもう皆様のものになりますし、えっと、皆様の、えっと、生活の一部にエンターテイメントとして残ってくれることを願っております。今日はありがとうございました。 ありがとうございます。では、岡田さん、 え、皆さん今日はありがとうございます。サブ田舎ててくださってありがとうございます。あの、本当にこの作品は世界の方々にとっても注目していただいております。 あの、僕も、あの、びっくりぐらいの、あ 、あの、世界各国から取材を受けたりと かっていうことがありながら、あの、本当 に注目をされてる作品になっております。 あの、これもなんか日本の皆さんにこう 誇ってもらえる物づりをしたいと僕らは 思っていて、やっぱり皆さんに元気になっ てもらいたいっていうのをすごく思い ながら、あの、物づりをしています。この 作品が皆さんの誇りとなってなんか日本人 頑張れるよねみたいなあのいいもの世界に 届けれるよねみたいなことの気持ちに つがっていってくれたら嬉しいなと思って ます。えー本当にあの一気見していただい て面白かったよねってみんなで話して もらえることがあの本当に幸せです。あの 是非えこれから見られる方もいらっしゃる と思いますので楽しんでみてください。 ありがとうございます。
俳優の岡田准一、藤﨑ゆみあ、清原果耶、東出昌大、染谷将太、早乙女太一、遠藤雄弥、岡崎体育、吉岡里帆、二宮和也、玉木宏、伊藤英明、そして本作の監督・藤井道人が13日、都内で行われたNetflixシリーズ『イクサガミ』戦神祭-始め-に登壇した。
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#イクサガミ #岡田准一 #二宮和也