「ボクらの時代」『深津絵里×オダギリジョー×森雅樹 後編』オダギリジョープロデューサーを務めた理由

今日の僕らの時代は先週に引き続きこちらの [音楽] 3人。 森さん、もうビールにしちゃいます。僕もじゃあもし森さん行かれる。 あ、行きます。はい。 じゃあビールをだきます。ふさんビール行きます。 あ、じゃあもう行っちゃいましょうか。全然飲めないけど。 ふさん普段ビールでしたっけ? いや、あの一口とかはいただきますけど、普段何飲んでるんだろう?その時のノり うん。うん。 変なん飲みましたね。 変な飲みましたね。 変なん飲んだわ。そういえば 何でしたっけ?テキーラみたいな。 うん。 うん。メスメスカル。 メスカル。あ、みたいなご存知なんですね。 美味しいですよね。 お気に飯たんです。 なんかちょっと不思議な味ですよね。 ちょっと ちょっと泥水みたいな。ちょっとやなんかちょっとマディウ。あ、泥水って言ったかね。マディウォーター。 マディウォーター。 英語言者だ。 ちょっとマディウォーターって。 いや、こんなお酒飲むの初めてですね、森さんと。 そうですね。嬉しい。 いや、結局僕も打ち合わせにしてもなんか仕事にしても 結局飲めないですもんね。 いや、1回でもテレビ版の時に はい。 切っぱ詰まってる時やったかな。森さんも飲みましょうかんすよ。で、みんなもやってまだあの人とかやってるから僕そんな [笑い] 飲みましょうとか言えないじゃないですか。仕事やし。 はい。 いや、僕の口からなんとも みたいな感じ。 なんでこの時間に飲んでないんだっけみたいなそばワそわしら出してなんかえ、もうこの時間普通 美味しい 飲んでるよな 改めてじゃ しいす よろしくお願いしますがかかるごとに森さんが褒めてくださって 今の動きはすごく良かったですよって え覚えてないんですか? 覚えてないっしゃってくれて あでもなんかその歌ってる の動きとかを色々こうシミュレーションみたいな感じでさん やってくれてたんです。やってくれてるっていうか自分のたんですかね。 それでちょそれは良かったみたいな言ったんか偉そうにね。 うん。いや いや。そういうのがねやっぱ本物の人から言われるから安心になりますよね。 [音楽] なりますしもうあ頑張ろうって思いますし、また褒めてもらおうって思いながらやっておりました。 あの、衣装も ふさんがもうすごいこだわりの一品で。うん。うん。一品 [音楽] ねえ。 そう。 あの、僕らもちろんその 衣装用意したんですけど、 ふさんがご自身で見つけてこられたあのドレスだったんですよ。 余計なことをね、ましたけど。 すごくないすか?なんか自分でそうやって いや、 海外の 小桐さんの映画は うん。 そういうのも含めて楽しめますよね。お好きですもんね。 はい。好きですね。 歌入れの時もね、素敵なワンピース来ててよく覚えてらっしゃいますね。 いや、可らしいわ。 いえいえ。あり、 カルチャーを好きですよね。きっとね、カルチャー全体的に。 うん。ま、興味はね、持ってたいなと思います けど。うん。 どこでしたっけ?フィンランドかなんかに。 あ、ヘル、 ヘルシン機 行かれたりするんですって。急に。 あはい。1人で 飛行機自分で予約するんすか? そうです。そうです。もちろん。 それを ホテルとかも全部 ホテルも全部はい。もちろんで、レストラン決めて調べて本当に 1人で行かれるんですよ。 本当に1人ですね。はい。 変わってるわ。え、変わってますか? 変わってないのかな?普通がそうなのかな? え、もいると思いますよ。 1人で ヘルシまで行きます。はい。は、韓国だったら分かるけど。 うん。でもどうしてもそのダンスの公演を見たいと思っちゃったんですよね。だから うん。やってないんですか?もう近くでは。 うん。日本ではやっていなくて 1番近いのがヘルキ。 嘘でしょ?ほぼ裏側じゃないですか? ちなみにどういうダンス? オランダのえっと、ま、ダンスグループ、 ええ の、えっと、講演なんですけれども、それをイギリス人の、え、方があの、演出されて いて、で、その演出家の方と私は以前お仕事をしたことがありまして、 そういう繋がりが はい。そうなんです。 そのイギリス人の演門マックバーニさんっていう方なんですけど、 その方が、ま、ダンスを演出したらどんな風になるんだろうってすごく興味があって、つか見たいと思いながら行けたてなかったので、で、たまたまた行けたので、 へえ。 で、みようと思って、 もうすぐですね、もう1 週間前ぐらいですかね、決めて。 うん。 でも田桐さんもどうですか?なんか見たいとか知りたいとか思ったらすぐに動かれそうですけど、 あのめんどくさがりなんで行きたい見たいは強くあるんですけど はい。 腰がなかなか こう浮かないというか。 あ、そうなんですね。 そうなんすよ。 うん。 自分の悪いところだと思います。 ああ。 私あの夏の砂の上拝見 ありがとうございます。 本当に皆さん素晴らしいお芝居を されていて、プロデュースをされてらして、それはこう監督以外もそういうプロデュースみたいなことは前からやろうとされてたんですか? いや、多分いろんな映画監督とかと仕事してきてうん。 なんか映画監督に持つそのリスペクトみたいなものが生まれてくると はい。 自分がその映画を作るっていうことがすごく失礼なことに感じて うん。 なんかちょっと役者で名前があるからと言って簡単に映画作ってるように うん。うん。 その人たに思われたくもないし、っていう気持ちが強すぎてずっと うん。 自分のその映画作りたいみたいなものに蓋をし続けたんですよ。 うん。 うん。15年ぐらい。 うん。 それがある先動の話っていう映画でなんか吹っ切れてあれを作れた後になんかもういっか開き直ればみたいになって慣れて [音楽] うん。 ま、夏の砂の上に関してはすごくいい脚本だったので うん。 ただああいうインディズな映画ってなかなかお金も集まらないし うん。 だから自分のプロデュースの名前をあのそこに入れてもらうことで多少信じてくれる人も増えてくるし うん。 キャストにしてもそのあ、織田桐さんがプロデュースで うん。 ほ、なんか本気でなんか関わってるんだったら うん。 じゃあやってみようかなっていう人も出てきてくれればという思いで プロデュースの名前を 入れさせてもらったんですよ。 うん。 でもなんかそうすることによって自分にも逃げられない [音楽] うん。 何かが うん。 作られるじゃないですか。 うん。 責任とか。 うん。 で、プロデューサーっていう立場を持ってたらなんか気にせず何でも言いやすいじゃないですか。 [音楽] うん。 編集にしても口出しやすいし。 ま、でもそういうことも役者だと参加できないじゃないですか。 そう、そうですよね。何でかって言われちゃいますよね。 ちょっとね、 プレッシャー与えに来たのかみたいに思われるのもあれだし。 うん。なるほど。 だからなんか作品にかの関わり方が変わってきたのかなって。 いや、でもね、すごい羨ましいですね。 そうですよね。ちょっとふさんも うん。うん。 僕あのふさんですごく好きなエピソードがあって 女優さんが芝居で悩む時に相談できるカウンセラーみたいなことをやりたいっておっしゃってて、なんか例えば新人の女優さんとかがあのここの芝居に悩んでます。 [音楽] うん。うん。 どうすればいいでしょうかっていうのを不活さなとこに相談しに行ける カウンセラーですよね。 うん。なんかそんなあれなんでしょう。 こう寄り添ってたい ていうか なんか自分もこう例えばこっちとこっちどどっちなんだろうって悩んだ時になんかこっちじゃないって言ってもらったらすごく楽な時とかもあったりするけどでもまそれを考え抜くのが俳優の仕事だとは思うからどっちとも言えないんですけど でもなんかその気軽に どう思うってなんか聞い ける存在がいたら楽しいのかなってちょっと思ったんですがとか [笑い] 僕でもふさんにたまに相談してますよね。オリバーの あ、はい。さ、そうですね。な んかポスターあ、そうですね。どう思いますかとか。はい。 [音楽] ありがたいです。そんななんかこう信用していただけてるっていうのとなんかその一言が何かに影響してるのかなと思うとすごく発信をしてくださってるのかなって思うと。 確かに 嬉しいですし、なかなか俳優同士だとそういう関わりってないです。 そうですよね。特に私はもうあまりそういう同じ業種業界の方にお友達がいないので ふさんいないだろうな。友達同業者に友達ないな、きっと。 [音楽] そうですね。 それは僕もそうなんで分かります。 あ、そうですか。はい。 じゃ、珍しい。 珍しいだから 子とこの偶然のなんか仲良くなったみたいな。 何かが噛み合ってるって。 うん。不思議な感じですね。 あ、そうなんですね。 森さんとかって どうですか?なんかミュージシャンの方達って はい。 仲いいもんなんすか? うーん。大阪の時は うん。 からの音楽の繋がりの人とかはやっぱりま、でも うん。 はい。あの、ありますけどね。こっち来てからはもうみんなライバルだと思ってますんで。 本当に 違うか? いやあ、でもなんかかっこいいですね、今の。 でも、ま、どこかライバルだとは思うでしょうしね。 こね、出てきてるからあんまれたくないなとはなんかありますよね。 ああ、 藤井蒼太先生を応援してらっしゃると円卓を囲んで ええ、ちょっと 召喚弁当をいただきました。 深さん結構映画館に見に行くっておっしゃられてましたもんね。 はい。ね、もう何かあったら映画館に行きます。 すごい。 劇場きます。あ、今日この時間しなんか見れるものあるかなと思って映画館に来ますし [音楽] なんだよって思うような悔しいこととかそういう時も なんか行きます。映画館で気分を変えたいなって思ったりとかして うん。 行きますね。結構 森さんも映画館行きますか? 行きます。行きます。 うん。 うん。 もうポップコーン大好きですし。 へえ。 最近のポップコーンはいろんな味出て あ、フレバーが色々ね、 ありますよね。季節でこう限定であったりとか。 で、ビールも結構あの大きいやつが あ、大きいビールあるんすか? あるんすよ。アメリカンサイズの。 え、そうなんすか。 もうそっから楽しんでも、 へえ。 そワそワして真っ暗になってくわー。 そう、分かります。分かります。 何回見てもわか なりますよね。分かります。 あれを味わいたくて言ってるような。 うん。 じゃあもう未だに映画好きなんすね。 好きです。好きです。 うん。 うん。 未だに映画少年なんすね。 映画少年。 でも不活さんとかってどうどうなんすか?サブスクとかって入ったりしてんすか? 入ってます。入ってます。入ってる、入ってるものもあります。で、スポーツを見るのも好きなんですよ。 意外また。 テニスですとかボクシングとか ボクシング サッカーもサッカーも好きです。見るの。 あと将棋を見るのが好きで あれなんか そうなんです。前にお伝えしてましたよね。 [音楽] 前にはい。なんか言ってた。 そうなんです。すごい。最近はちょっと時間がなくて見れてないんですけれども、もう一時すごくはまってしまって、その両者の対局者が何を食べたかっていうのを紹介するんですね。 お昼はえ、藤井太生はおうどん食べましたとかで夜は何を食べそれってなんでそれを教えてくれるんだろうとすごく不思議に思って そこから見始めたんですよ。 あ、興味の持ち方。 そうで夜何食べるんだろうって気になっちゃうんですよ。 ええ。 で、何もおしりしないじゃないですか。基本的には。 ただってく考え続けてるだけをずっと中継し続けてるんですよ。そんなコンテンツないじゃないですか。何もね、 それって私たちのエンターテイメントだと考えられないことじゃないですか、基本。 だけど見ちゃうんですよね。ただ考えてる姿を。 何が見ちゃうんだ? そこに何か人間が全て出てるんですよ。 その対局者の方の個性が うん。うん。うん。 で、あ、この顔立ちの方がこんなに鋭い 手を打たれる、刺されるんだとか、もうなんかもうその意外性がどんどんはまってしまって、 私なんかあの藤夫井蒼太さんが何かタイトルを取られた時に あまりになんか嬉しくてなんか宿賀会みたいな祝賀会がどこかホテルで [笑い] うん。 あの、行われるっていうのを目にして応募したら当たって そうでしょ。 それでこれは行くしかないと思って 1 人でホテルのなんとかの間っていうところに行って 行ったんすか? はい。そこで皆さん藤井蒼太先生を応援してらっしゃると円卓を囲んで ええ、ちょっとわか弁当をいただきました。 ちょっとわかんないな。 え、そのテーブルの方はうん。 不活さんなっていうのは、 ま、気づいてはいらっしゃらないと思います。 でもふ活さあんまり 普段から変装したりしないじゃないですか。 そうですね。そのままですね。基本的には、ま、帽子かぶったりとか最近は でも円卓囲んでる時は帽子取るです。 してないです。もう普通に バれます。 いや、でも皆さんやっぱり藤井蒼太先生をご覧になってるので ああ、まあまあ はい。 もうお好きなんですか?将棋ってお話ししたりとかして。何してるんだろうって自分でもちょっとおかしくなっちゃいましたけどね、途中で。 はい。そんな はあ。 スポーツはなんで好きなんですか?て、でももうさっきのことと同じようなことですよね。 人間が見えますよね。 うん。うん。 ボクシングとかもやっぱそうすか? ボクシングは 1 番好きなのはリングに上がってくるまでのあのなんて言うんですか? 鼻道みたい。 鼻道みたいなあそこの表情を見るのがすごく好きなんです。 どんな顔をして うん。 よこ戦う人はどんな顔してるんだろうっていうのを見るのがすごく好きなんですよね。 で、あまりにそのを知りたくて、ちょっとボクシングもちょっとだけ習い始めた。 習い始めて実際にちょっとどういうものなのか知りたくてやってみたらすごく面白いんですよね。あの人との距離感 うん。 を測るスポーツ なんでしょう。殴るだけではなくて いいだ。 はい。 その、それなんかお芝居いにもすごく役立つことだなと思って うん。 その距離感をかに自分が取っていくかどっかのスポーツなので、ものすごく頭を使いながら スポーツあの試合をされてるんだって気づいてなんてすごい競技なんだと思いました。うん。 ええ、それがだからその原始的な殴り合うっていうところにつなげてるのがすごいですね。 ですね。 とにかくさんはじゃあ本気の顔を見たいってことですね。 [音楽] そうですね。ね、 なんか嘘のことばっかりやってるじゃないですか。自分が なんかそれがあるんですかね。 うん。 うん。 架空の作られたうん。 世界にまあね。 そうですね。 入れられますもんね。 そうですね。 同世代で長いキャリアを持つ 3 人。仕事との向き合い方にはどんな変化があったのでしょうか? どうでしょうかね?僕個人的にはそんなに変わってなくて うん。 でも一緒にやってるよえちゃんが うん。 とのバランスで言ったらそうですね。僕の方がやっぱマイペースですね。え、 うん。だから きつ叩かれて うん。うん。 もうそろそろちょっと新しいの作ろうかみたいな とかね、 言われたりして。 でも自分で作りたくなった時がやっぱその時だっていうけど。 そうですね。 今それなってるんですよ。 お 小田桐さんとか色々きっかけたいて音楽をさらにまた楽しくなってきて おおいいですね。 そう。 ふさんはどうですか?その仕事の仕方というかスタンスだったりとか。 うん。 変わりました ね。そうですね。 若い時とはやっぱり全然違いますよね。何が大事なのかっていうのがこうどんどんはっきりしてくるじゃないですか。 自分の気持ちというかフェースみたいなのを守った方がいいのかなってきっと限りが絶対あるわけですから。 うん。 何が残せるのかとかそういうことを考えると何でもかんでもできるタイプじゃないので うん。 本気でもう命をかけるつもりでやるものになんか出会えたらなと思ってますね。 なんか僕も結局振り返るとなんか 30 ぐらいでなんかいきなりプツって切れたような気がして ああ やるやる気というのともちょっと違うのかな。なんか緊張感みたいなのが へえ30 ぐらいで一気に切れてしまって うん。うん。 そっからすごいふさんにこうちょっと近寄れてますね。 ああ、違。 はい。 近寄れなくても大丈夫なんですけども。 皆さんもっと見たいと思いますし。 いや、それはもうお互いす。いや、本当に。 いや、でもほね、あの、おっしゃる通りだと僕も思ってるから。 うん。 余計な仕事をね、するよりかは。 うん。 余計ってなんだっていうことなんですけどね。 ちょっと言い方がね、余計 [音楽] なんていうの、もう本当に大切な自分が深掘れ込める作品 うん。 以外に うん。うん。 身をこにできないですよね。 もうそうですね。年齢的にもそうなんですかね。 うん。 多分なんか、ま、分からないんですけど、織田桐さんと、ま、私がどこか似ている考え方があるのかなと勝手に思ってるんですけど、 なんか好きなことが似てるっていうよりも苦手なこととか 嫌いなこととかが似ているような気がして なので、今のお話はもうすごくあのよくわかります。 はい。変わります。 そうなんだ。森さん嫌になったことありました?今まで ありますよ。 あります。 もう、 ま、音楽との関わりなんて一生 うん。 できるんですけど、僕は関わりはうん。だから仕事として うん。わっていうのは思いましたけどね。 あんまり多分表に出たくない。 ああ。 うん。裏でこう作家活動していたいみたいな。 うん。うん。うん。うん。 僕あの若い時やっぱり俳優たるものみたいな思いがあってうん。 あんまりテレビに出ちゃダめだと思ってたし。 うん。 素の自分とか はい。うん。 そういうものをこう出せば出すだけ失敗だと思ってたんですけど。 うん。ああ。 今回めちゃめちゃ出たんですよ。あのこの [音楽] はい。英番 宣伝で はい。 ちょっと楽しかったです。 バラエティ番組こんだけ出てみるともう開き直っちゃったのかな? いや、田桐さんはその才能お持ちですもんね。 いや、そんなことはないです。あの、やばい滑り方 3回ぐらいして 多分あれじゃない?そんなことがあってももう揺がない ああのがあるからじゃないですか。 うん。うん。 織田桐城さんっていう俳優に。 そんな嬉しいこと言ってくれるんです。 そうですよね。あるからじゃないですか。 お2人もね、 きっとやれちゃう人たちではありますよ。 絶対無理です。もう絶対に無理です。だって全然面白くないですよね。私が話してること。 いや、めちゃめちゃ面白かった。全然 藤井蒼太さんの話とかすごいどうなっていくんだろう、この話と思って。 なんか無欲の勝利感ありますよね。 なんかムックで 1番持っていくっていう。 それでは今日も素晴らしい 1日を もうこっからちょっと理由なしに誘ってもいいですかって。 理由なしに誘っていいですかって聞いたんですか?ました。 めっちゃ松村 [音楽]

「ボクらの時代」は、各界で活躍するゲストたちが“今”を語り合うトーク番組です。俳優、ミュージシャン、アスリート、クリエイターなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人々が、人生・友情・夢・挑戦について本音で語ります。
👇 見どころ
・知られざるエピソードと本音トーク
・成功の裏にある苦悩と努力
・お互いのリスペクトが生む深い対話
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