満島ひかりがニコラモデル・青山姫乃の“JKらしさ”に笑み 映画『兄を持ち運べるサイズに』舞台挨拶
どうぞよろしくお願いいたします。さあ、そして、え、兄の元妻であり、ある理由で兄と離婚し、今は離れて暮らすか子を演じられました三島ひさん、お願いします。 [拍手] [音楽] こんばんは。三島ひです。今日はよろしくお願いします。え、なんか今日すごいこの映画館かっこいいですね。 すごいこの私たちから見てる皆さんが すごいかっこよく今見えてて、あの兄を 持ち運べるサイズには中野さんの作品に初 参加で、えっと本当にあのあ、この役で 呼んでもらえるんだっていう嬉しさと台本 を読んで本当に台本が面白くってあの映画 を見た後もそうだったんですけど本当に 初見で台本読んだ時にめちゃくちゃ泣いて めちゃくちゃ笑ってすごい私の胸にはもう 来るものがいっぱいあって、それであの 公園に柴崎孝さんがいて、小田桐城さんが いて、子供たちがいてっていうのですごく あの現場も自然に楽しくさせていただき ました。個人的に大好きな柴崎さんの表情 のカットと織田桐さんのめっちゃ最高な アップのショットがこの映画にはあって すごく見所だなと思っています。 今日はよろしくお願いします。お願いします。ありがとうございます。続いて兄とかな子の娘で両親の離婚後は母と暮らすマリナを演じられました。青山姫野さんお願いします。 [拍手] マリナ役を演示させていただきました。青山姫野ですと今日はあの会場に来てくださってありがとうございます。と 2 回目なんですけれども緊張しておりますのでよろしくお願いします。 お願いします。続もう 1 人の子供で最後まで兄と暮らした息子領一を演じられました本洋太さんです。お願いします。 はい、こんばんは。 え、領一役を演示させていただきました本洋太田です。え、今日は皆様の貴重なお時間を使って見に来てくださって本当にありがとうございます。え、本日はよろしくお願いします。 [音楽] そして三島さんにもお伺いしたいんですが、青山さんが演じてるマリナと、そして本さんがいじてる両一とこの家族の空気感を作っていくために撮影前ですとか撮影中に三島さんどんなことをまされて心がけてたんですか? ああ、撮影前、撮影中でもあの姫野ちゃんは特に初めてのお芝居だったので、あの、ま、自分の初めてのお芝居の時はあんま思い出せないですけど、 その、あの、私が想像してないぐらいの 気持ちで来るんだろうなと思って現場で、 あの、ファーストカットはもう服を着て、 あの、隣でね、座って高校生の制服来てっ ていう場面だったんですけど、なんか iPadの黒くなった画面でずっと前髪 直してて、ひ野ちゃんがもうすごいいい 感じで高校生の可愛い。もう前髪何回触っ ても可愛いよって。あれか、これ触るのが 高校生なんですとか言いながら触っててで 、なんかでも緊張してないのかなと思った けど、ちょっとなんかなんとなく体が怖る ように感じてそれであ、ちょっと撮影前に あの嫌だったあれなんだけどこうちょっと ハグしないっていうの言2人で長い時間で ちょっとハグ始めたよね。はい。ことをし たり、宮本さんはあの本さんて本君はあの その長く合ってなかった役柄だったので 少し緊張感持ってた方がいいのかなと思っ てたんですけど本当彼があのお芝居いの時 と普段の時の切り替えが本人自体が はっきりしていてお芝居の時は緊張感が あるんですけど普段の時はあのあの いっぱいお話ししたりとかで虫が好きかな と思ってほ だよって言ったらキーって言って逃げてすごい嫌いだったみたいで申し訳ないなと思いながらそんな感じではい。遊んだりしてました。 そうでしたか。本さんそう虫を突然出された時はどうでしたかびっくりしました。 びっくりしました。 びっくりしました ね。青山さんはあの、ま、呼び方とか 撮影中って三島さんどうしてたんですか? えっと、顔合わせの初めてお会いした時にあのママって呼んでいいですかっていうのとため口で話してもいいですかっていうのをあの言っていたのでと撮影期間中はずっとママって呼んでて ええた口でね はい 今はちょっと敬語にまた戻った感じで なん そんなことない。え、ど、どっち、どっちの方がいいんですかね? え、いいんじゃない?も、ため口で。 ため口で。 うん。 あ、じゃあそうする。 そうする。オッケー。 大丈夫ということで。はい。そしてあの是非本さんにも伺いたいんですが三島さんと距離が縮まったなって思った瞬間があったら教えていただきたいんですが。ありました。 なんか撮影始めのはい。 撮影始まったっていう時とかはなんか道 さんと青山さんがずっと一緒にいるなって 思ってて なんか いいなって思ってたりもしながらどうやっ て入ろうかなって思ってたりもしながらで もま役的にはそういう感じなんだろうなっ て思ったりもしたんですけどま、あのある 撮影のは待ってる時に車で待ってたんです けどその時に道さんがどうぞって言って ビスケットをくれて、で、そのビスケット が僕もいつも普段食べてて、で、すごく 美味しくて好きなやつでで、それを伝え たら伝えてで、その時のなんか笑顔って いうかなんか その瞬間にあ、なんか距離が縮まったな みたいな思いました。なんか両一は お母さんのそばにいていいんだなって思い ました。 さん、そんなことが 恥ずかしいです。なんかわかんないですけど。はい、 ありがとうございます。
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映画『兄を持ち運べるサイズに』。
舞台挨拶付きプレミア上映会が行われ、柴咲コウさん、オダギリジョーさん、満島ひかりさん、青山姫乃さん、味元耀大さん、中野量太監督が登壇しました。
満島さんはオダギリさん演じる『ダメ兄』の元妻・加奈子役。
青山さんがその娘・満里奈を演じています。
2人は劇中、家族の空気感を作るためにどんなことを心がけたのか?
尋ねると満島さんは「(青山)姫乃ちゃんは初めてのお芝居だった。自分の初めてのお芝居の時はあまり思い出せないんですけど…私が想像してないぐらいの気持ちで来るんだろうなと思っていた。ファーストカットは私は喪服を着て、(青山さんは)隣に座って高校生の制服着ていた。その時、iPadの黒くなった画面で、ずっと前髪直していて(笑)。姫乃ちゃんがイイ感じの高校生って感じでかわいくて!『前髪何回触ってもかわいいよ!』と言ったら、『触るのが高校生なんです!』と言いながら前髪を触っていた。あとなんとなく体が強張っているように感じたから、撮影前に『ちょっとハグしない?』と言って、2人で長い時間ハグしてた」と笑顔で振り返りました。
映画『兄を持ち運べるサイズに』は11月28日(金)、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。
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