【首相補佐官が緊急出演】※高市内閣と政治の裏側を全て激白※ 日本維新の会・遠藤敬×須田慎一郎×宮崎謙介（虎ノ門ニュース）

【首相補佐官が緊急出演】※高市内閣と政治の裏側を全て激白※ 日本維新の会・遠藤敬×須田慎一郎×宮崎謙介（虎ノ門ニュース）

これ今道のNHK の世論調査でも定数削減は 70%なんですよね。1 番反対してんのはあの大政党ですね。特にね、あの少数会半にどうのこうのって言ってくる人では 1 万挙弱いですね。いや、じゃおタが本当はあのやって欲しくないんでしょと。うん。自分が嫌なんだってはっきり言えと。それを受けて今の長のこの議員の数であったり何してるんかわからん人たちがちょっと抑え切りに言っていただきますか?ちょっと現実問題と橋本さんの影響力って今あるんですか? あると思います。維新にあると思います。あると思あると思います。あのね、年収の壁を178 万まで引き上げるというところ実現していくっていうところは水面下で住んでると見ていいんです。あ、かなりやってます。おう。もう、もう最後までその連立のパートナーとして、え、同じ責任を持ってくれと。え、で、外野で言うのは無責任じゃないかっていうことを高一にも何度も僕も言われましたけど、ええ、ええ。どの委員会でうん。これどこの方もまだ出てないんですけど、せっかくなあの申し上げると取材してる YouTuberジャーナリストの菅田一郎です。こんにちは。え、本日は虎ンニュース報道されない水面の生物スペシャルということで今を匿めくえ、高一内閣誕生の立役者であり維新の会、え、そしてですね、引くところによりますと正解のフィクサーとも言われている方に来ていただきました。え、現象補佐のですね、日本維新の国会議員孝志衆議院議員です。よろしくお願いします。今日ありがとうございます。よろしくお願いします。あんまりフィクサーらしくないんですけど。それがまたいいじゃないですか。全然じゃない。さらにですね、今日は遠藤議員のことを深りしていくためにですね、え、宮崎賢介さんにも来ていただいております。お願いします。ごこちらこそ野先生久しぶりですじゃないな。こ、こったね、あのご地元でお祭りにね、断じりますよう。はい。あのね、実は宮崎さんと遠藤さんって台の仲良し何でもかんでもなんか首突っ込んできますね。はい。もちろんですよ。全部首からね。もうあの、元々ね、あの、私、ま、 2回、ま、水会ところにいたんですけど、あの、議員になる前から所属してた時に実はご一緒してたんです。あ、そうなんですか。そうです。同じあの、支部長はい。自民党の主水会の支部長同士で、ま、その時はやん家でしたけどね。そん時はい、そん時もえ、今、今夜だけや家ですから。そう。いや、いや、いや、夜はもう短くしております。いや、飲みに行ったらね、1 番あの、しつこいのはけちゃんでした。ですか?え、ということで今回はですね、この企画があの実現したのをですね、宮崎賢介さんに、え、ね、ご紹介いただいてということいいだいたということで、ありがとうございました。え、ということなんですけども、やっぱり、え、首相書館ということで随分お忙しいんでしょうね。うん。ま、あの、補佐官が忙しいというよりも国体委員長の延長戦上で、ま、そもそもその高一総理からもお、その職務と言いますか、何せい、これせいっていうのは一切今もないんです。ええ、そうなんです。指示がなかったっていうことで、未だに何しこれはないんで、ま、国体委員長の仕事をしながら、ま、できるだけこう維新と自民党鑑定それ。野党も僕やらないといけないんで、ええ、今の鑑定ってあんま野党の皆さんとの交流ってのはあんまりなくてですね、そこはあの僕の責務かなと思って、ま、国体委員長の延長戦上で、ま、鑑定にもその情報を入れていくという、ま、それが、ま、1番の、ま、仕事なのかなと思いますけども。国体長も県務ですか? してます。うええ、そんなのあるんすね。うん。すごい。初めてらしいけど。初めてですよ。聞いたことないですね。あの、非常に不思議なって言うと、じゃあ具体ってなんかミッションみたいのないんですか? それが指示がないんです。あ、指示がないんですから。何も言われなんか人みたいなもんですよ。そう、そう。鑑定に人質と言っても鑑定にいる時間は 1日に10分とか15分ぐらい。あ、そうなんですかね。はい。ほぼいない。ああ、会館にいますんで。ええ、はい。あの、鑑定にずっといたら多分仕事はできないですね。ああ、そうですか。おお、いかにアンテナを高くしてその世の中というんか町の空気感をキャッチしていくかというのが僕のこう自分指示は受けてないけれどもやるこうなんか仕事かなっていう感じします。あの宮崎さんから見てね藤さんってまになる前どういう風な政治かって受け止めてました? いやねかなりな存在ですよね。うん。あの、本当に敵がいないというか、もうその全員と友達、全員と友達、もうみんな友達えって感じです。で、だから人の悪口も言わないしで私なんかもあの先生訪ねるとやっぱふっと合ってくれたりするし、え、やっぱもそういうなんて言うんですかね、こう人をあの抱き込んじゃう力っていうんですかが非常にある方だなと。うん。そういう点では維新らしくないですよね。あの、維っていうと大体悪口しか言わないとか大体周りみんな敵とかそういう武踏派多いじゃない。そう、そう、そう。ま、踏というかもう自分勝ってる人間が多いですよね。大丈夫ですか?それで言ってて。あ、あんまりこう、ま、ただそう言っても仲良くしてるんですけど、あんまりこう交流するのは得意じゃないのか分かりませんね。ま、それはあれですか、やっぱり国体委員長く務められたっていうことがうん。ま、それもありますけど、ま、正確じゃないですかね。元々ずっとこうですよ。うん。ずやった時はずっと変わらないですね。部アスタイムずっとこんな感じ。あ、そうそうそう。ちょっと美、あの修正されてる。これちょっとちょっと発屋もう 1500円の3発屋行ってるんで。あ、そうですか。やっぱこう、あの効かないね。やっぱ安ぎ発。いやいやいやいや。もう皆さんからね、あれえんちゃん、えんちゃんって言われてでしまれてるっていうかね、愛されてるなっていう感じがします。ええ、藤さんなんですも、やっぱり、あの、今回のね、立入りというと、やはり相当これ維新としては思い切った、え、判断だったと思うんですけども、その辺りは遠藤さんどんな風に受け止めてるんですか?もうこれはあの、これはね、吉村さんに私伺った時にもう小泉慎郎さん時代がそのね、路線があって高石さんになって諦めたんだけども、やっぱり公明党が、え、離脱したってことでやっぱり維新にもそのチャンスが巡ってきたというのまま。ま、正確に言うと、ま、吉村のおっしゃる通りなんですけど、正確に言うとですね、え、自民公明はそのまま維持するんだろうということが大半の、ま、9 割部の自民党の議員の皆さんはそう思ってたはずなんです。実際高一さんもそう思って入りました。はい。はい。え、離脱の前の日に私がメールしたっていうのは、ま、報道にもあるようにですね、メールしたんです。だけど時は実事実行プラスまだ足らないんでうん。国民なのか維新なのかほぼほぼその国民だろうと思ってたっていうのが、ま、自民党の体制だと思うし、世論もそうだと思いだけど国民はあんまりうくうまく機能してなかったんじゃないかなと。麻生さん、あ、あ、麻生大先生のその動きがあったんでなんとかうん。確保できるんだろうと思ったけどもうまくいってなかったのがその状況だったと思う。僕はその先に、え、翌日に公明党が離脱することをなんとならしい感じてた。それで僕メールしたんさんちょっと痩せてきてんのに、ま、あのご主人のこともご本人からお聞きしてたんで、あ、これはきついだろうなと思ってメールしたっていうのが実態なんで、別にその公明が外れたからじゃないんですよ。なるほどね。正確には。うん。ま、そういった中で、あの、連立に入りしたわけなんですけども、やっぱりこれはどうなんですか?こう潜在一のチャンスがやってきたと受け止めてるのか。やっぱり相当これきつい仕事だな。あるいは維新として、え、将来店舗どうなんだろうかという不安の方が先に来るのかその辺りどう? ま、きついですね。きつい。きつい。うん。うん。きついというのはその野党で今まで好き勝って言っててはい。まあゆたもん勝ちのようなボルってあるじゃないですか。その言うても勝ちではこれ無理だなというのもありですね。ま、あの、報道にあるように、ま、自民党の皆さんとも親しい関係の、ま、けんちゃんは初め、え、お友達というか仲間が多いですけど、うん。それは今まで好き放題言って勝手なこと言っても何もその評価もされない代わりにええ、ただ言ってるだけということから現実に形にしないといけない、身を取らないといけないし、実現しないといけないというプレッシャーは我々の仲間もちょっと考えてもらう必要があるのかなと。うん。だからそれの先を考えれば、あ、もうこれから、ま、それでも少数与党なんで、どうすればいいのかなっていう野党の皆さんにも理解をいただかないといけないし、うん。その責任の一端はかなり僕にあるんで、ま、国隊委員長っていうのやめときゃよかったんやけど、うち、特にバさんなんかはいや、国体委員長やめたあかんよっていう強烈な圧力があってですね。うん。それをこうこうしながらやってるっていうね。他にできる人いないと思いますもん。やっぱり意の中で絶対にそうですね。いらっしゃらないと思ま、こういうね、今日初めてお会させていただくんですけど、バランス感覚に飛んでね、当たりのソフトの方他にないですもんね。もうめっちゃソフト。ま、変な人ばっかりです。変な人ばっかり。ちょっと尖ってますからね。みんな、みんな尖ってますから。何か譲ることをしない生徒じゃないですか。確かに。確かに。そう。突っ込んでいけば何でもなると思う。ま、でもこういう、ま、そういう点ではやっぱり日本ね、宮崎さんね、日本飲の会にもやっぱりこう人材があって良かった。これが 1つの連立の企画ですかね。そうですね。やっぱ今の日本経済がね、もう今上向いてきてる状況です、ま、日本全体明るくなったそのきっかくやっぱりもう遠藤先生だけですからね。どう考えていやあそこのほら、あのよくおっしゃったじゃんから連絡来るわみたいなあいう人間関係があの時なかったですよ。誰がそこからそこから気づき上げられたんだっていう話ですよ。うん。うん。だっていらっしゃ先生いらっしゃなかったら誰もだって自民党に高橋グループと話してるしかいなかったんですから。もうほぼほぼゼロって言ってもおかしくないぐらい。そうですね。パイプのやったわけですよね。そう。それ大きいですよ。うん。はい。あんまりあんまりその飲み食いとかは好きじゃないもんね。勉強するのが好きな方ですから。はい。うん。ほら、誰か言ったじゃないですか。あの両手政治やめとけっていうね。飲み食い政治だめっていう。やっぱり飲み食い政治はしない方ですか? 僕はやる方ですよね。もうあの家で1 人で食べんのダメなんですよ。はい。むしろね。うん。だからよく言うじゃないですか。そう。タコパを宿舎でやってるとか。そう。ロシアルーレットの話も来ましたけど。そうそうそう。ロシアルーレットのたこ焼きあの宿舎でエ藤先生の宿舎でね、あの自民党の議員とかも含めてたこ焼きパーティーやったんです。そん中に 1 個だけめちゃくちゃわさびが入ってるロシアンルーレットたこ焼きみたいなのやって結構盛り上がったって話を聞きます。お尻から火い出るっつってね。うん。翌日押えて昨日はごちそうさでした。はい。で、なんか聞くところによるとなんかね、あのサウナ人脈ってのあるんですね。はい。一部一部やっぱりこう特定でするとさんのお友達の方も怒ってくるんで言うなと言われてるんで場所は言うなと。はい。ええ、なんかそれ副長の頃からですからね。ああ、そう。だから毎そこでその国体をするわけですよ。ええ、ええ。で、翌日の段り損です。え、あ、そうなんですよ。サウナで。サでいいですね。じゃ、フィンランドみたいですね。まさにな。いや、そこはまたね、あの、あのサウナ上がって水ブ呂に入り、その後にタバコルームがあるんですね。そこ 2人しか入れないんですよ。うん。うん。ああ。で、そこで独占するわけです。なるほど。で、汗が覚めるまでの間に国体を行うという。ああ。ああ、なるほどね。そういう最近国体政治をやってると昔はよく麻雀あるとかありましたね。あ、それはちょっと僕、あの、性格上、え、そんな時間は必要ないというか嫌ですね。うん。え、やっぱ勝負早、生えないとなんで? あ、なるほど。ええ、確かに。うん。ま、あの、その何時間もサウの入ってるわけませんからね。はい。で、それでも皆さん、あの、時間を決めてるわけじゃないけども、同じ時間帯に来て、同じ同じ時間帯に参回するんです。はい。はい。ほんで、また翌日同じ時間に集まるという別にうん。ほお。時間を合わせてるわけじゃないんですけど。うん。うん。ま、そういう連中はそういう連中で集まるんですよね。うん。ルともこれでも今の時代だからいいけど、これ女性が国体委員長だったらどうなんですかね。それはもう水着来て入るサウナがあります。今の時代。はい。それサウナはね、やっぱおかしく見なれるじゃないですか。あ、そう。確かにね。だから行かない。おっさんはおっさんジ分。おっさんはおさん女性が入ってきてもた別の枠組でね、なんか考えなきゃいけない。そう。それはもうね、あの、あの、気軽に行けないから気軽に行って気軽変えるからあと安いという。なるほど。安いですね。うん。安いとこ行かないとやっぱりね。のサウナ行ってるわけじゃないんですね。 1200円。あら。ああ、いいじゃないですか。いじゃないです。よく言われるんですよ。その地元のあの有権者にもなんぼのサウナやねんとか言われて 1200円でま大阪の僕あの週末帰ったら 1000 とい行くんですけど週末であの帰ったら 560円と50人とかもで1200円でみんな安いなとう。うん。なるほど。安いですよね。だってニュージャージジャパンとか言ったらね、大阪でも仕事にしますからね。何の話のようわからない。あの一点ね、この件について是非お伺いしておきたいんですけども、あのね、衆議員の議員定数削減うん。はい。10%。10% ね。え、協定主によれば、え、今臨時国会で、え、法案を提出し、成立を目指すものとするという風な形になってますけれども、この辺ってどのぐらいの実現であるとか、どういう腹もりなのか、落としがあるのかどうなのか、その辺りどうなんですか? うん。うん。どう? 数字で言うと50人ですからね。うん。うん。かなり大きいですよ。正確によったら46人。 46人約46、50 人、46人多いすよね。うん。ええ、で、しかもあの小局の中手突っ込んであるとなかなか大変なんで、やっぱ比例からね、あのやりやすい比例だからなんで、そうなってくるとまたいろんなとこからの反発もあったりとか含めると、あの、一応中立にいた人間からするとかなりハードルは多分一般国民の皆さんが表以上に高いとこにあるんですよ。うん。ていうのを受けて、ま、でもやっぱこっから、あの、これから改革をしなきゃいけないっていう中でね、これ絶対通んなきゃいないっていうのはやっぱ意維新の考え方なんで、そこはちょっと興味があるとこですね。うん。あの、うん、恐れずに言うと、お、うん、 46人、1割、50人はい。これって、え、世の中的に言うとですね、中田町に帰ってきてこうものものを言うと少数会派にとか、あ、小さな声を拾えないとか言いますけど、 1番反対してるのはあの大政党ですね。あ、実は。うん。うん。で、皆さんには関係ないですよっけど、うちだって減りますから自民党さんも一部わ言ってきますよ。高一さんに多分言ってないと思うんで。うん。はい。いや、言いやすい僕に言ってく言ってと思うんですけど。うん。言ってきますけど。いや、自民党さんだけがその 46人にしてるわけでもないんで全てのあのうん。当該選挙年度の投票した結果の割合がはい。減るね。全体的にね、全体的にそれは少数半にどうのこうのっていう特にね、あの少数会にどうのこうのって言ってくる人は 1万000いですね。うん。いや、じゃ、おタが本当はあのやって欲しくないんでしょと。もう少数会派とかあの小さな声とかね、切れ事言うなって僕はいつも言うんです。うん。なるほど。うん。自分が嫌なんだってはっきり言えと言うんだけどね。大体そういう人はね、自分が嫌なんです。うん。人のせいにする。宮崎さん僕好きだわ。いいすい人じゃないですか。ズバり言ってそうなんそうなんです。いや、そこはあの大事なとこだと思うんではい。え、菅田さんの話のもあの続きから行くとどこのまま報道でもうん。あのうん。あ、え、聞かれるのはですね、これがどうするんだと。うん。うん。これ今あの NHKの世論調査でも高一政権が66% はい。え、定数削減は70%ですよね。びっくり高いんですよね。うん。これを各党各会派が見て民不利をできるかと。うん。いう風に僕は思ってましてはでこれ最ギリギリまで行くとどういう形になるのか、ま、他の政党の話も聞き聞いてですけども、ま、何もしないというのはちょっと僕らにはありえないと。うん。なので、え、定数削減という方向の目印は、あ、日付であったり、え、これは明確にすると。うん。うん。それでなかったらこれ元々吉村さんもうちの藤田共同代表も高一総理と膝き合わせて何時間も何時間も夜中の長い時でした。 1えの2時ぐらいまでこのこいだの3時の高幸さんのねえあのモン取りの話もありましたけど 2時3時までやってましたからねえ。ああなるほどね。こペン入れてでそれをお土の委員会でうん。これどこの報もまだ出てないんですけど、せっかくなあの申し上げるとはい。え、どこの委員会で出したら成立するんだと。どの委員会も野党が委員長だと。で、この委員会では方やあの数が足らんというのを全部う計算してですね。これで木原今官房長官も入ってでもう夜中でも電話してくるんですよ。僕専本があの議という国体周りの仕事なんで、え、衆議院規則の第ồiのこれを使えば成立できるん違うかと突っ込めるんじゃないかっていうの真面目に皆さん相談されてましたからじゃやる気満々なんですよ。もうあの高一さんはあの総理も含めてで僕その時に言ったんですも何回も電話がしてくるからええ、あのこういうものっていうのはあんまり小くしない方がいいんですよと。うん。ほうほ。成堂々と世論に訴えて、え、今の必要なこと数作の意義を訴えて真正面から行った方がいいっていうのを解いたんです。なるほど。その方向で今言ってますけどね。あんまりこうコくり回してやるようなあの身分にかかることなんで余計にそれをすると少数開発とかあの少数政党に対するその思いっていうのがこう内が頭しになってしまうんでまそれをやめてもう精生堂々等々といきましょうと。はい。少ないのは現実に少数与党なんだから仕方がないじゃないですか。うん。それを受けてのこの議員の数であったり何してるんかわからん人たちがちょっと抑え切りに言っていただきますか?ちょっとだんだん来ました。だんだん来ました。新さんが来ました。そういう方も見てるかもしれないで確かいっぱいます。何方は是非もうあの引退された方がいい。そうですね。っていうようなことは実際に中田町にはあるのできるだけこう国民に負担を求めていくんなら一新ぽく言えば自分たちの身分を考えたらいいんじゃないのということの問いですよね。うん。なるほど。でやっぱりその辺りってあの僕もね結構大阪で仕事するケースが多いんでずっと結構大阪仕事してたんでねやっぱり大阪維新の会の例の大沢会議員の議員定数という成功体験っていうのはやっぱりありますか?これあんまり東京知らないんですけどね。はい。それあるんですけど、その話をすれば、あの議会、市議会と国会は違うんだって言うんですよね。うん。何が違うかよく理解できないんですけど、の問題じゃないですか、こういうのね。うん。比例の問題とかいろんなことおっしゃるけど制度に落とし込むんでなくって、え、今、ま、大阪でしたら大阪府、大阪市議会でしたら、あの、大阪市議会の議員の覚悟としてお示しをしてるだけのことで、そのねじまげたようなその考え方で少数会派小さな声とか、ま、そんなことじゃないんだということを中田町の人たちに説明しても大阪議会の定数削減とい意図意義っていうのは分かってもらえないですよね。こ説明してもううん。やっぱりあれ非常に有権者分かりやすくて評価高かったですよね。あれはい。そうですね。うん。ま、あの覚悟ですよね。うん。覚悟ということですね。え、うん。だから、ま、今回は、あ、昨度も自民党の鈴木官長がその色々とこう報道に出て、ええ、え、ちょっと記念をさ持たれてるかわからないんで、ちょにはちょっと今日は言わしてもらいますよってことで、昨日 2間に2 国生っていうの毎週やってるんですけど、そこで鈴木長にものをもさせていただこうと思ってたら加山委員長にちょっと今日水館長には申し訳ないけどあのイーブルでやられたらもうあのばうん。あの、車で言うたらバック入てるようにしかうん。ならないんで、そこだことでもローに入れてもらえませんかということを言いますよってこと言ってたら冒頭からあの水艦庁は私の表現がまずかったとうん。合意に向けてあの昨日3 人ですね、成長会長も入った中でうん。え、前に進めていくと合強引に向けたあの協議をより加速して、え、私も全力で、え、あの前に進めますからと、え、誤解があったら申し訳なかったというお詫びが昨日ございました。うん。これ宮崎さんね、あの、宮崎さんっていうとやっぱり今も原職の方と非常に幅広いね、交流があるじゃないですか。この受け止め方ってどうなんですか?周囲の提数作。いや、これもう本当に選挙区のは、あの、選挙は強いか弱いかで本当に分かれます。うん。やっぱり強い人は、ま、その今後やっぱり政策を、ま、要は選挙が強いと政策にドっぷりやれるわけですよ。だけど選挙は弱いと選挙のための活動をいっぱいしなきゃいけない。これ本当に行動量が全然違うんですよね。で、その比例定数が減るってことは、あの、要は自分たちの次の選挙危いかもしれない。そういう力学が働いてくるんですよ。弱い人はやっぱそう。こどうかと思うみたいなこと言うんですけど、それ本当に国会議員として正しいスタンなのかって僕は思っちゃうんです。それ聞くとやっぱりこれから改革をしてくんでしょ。だからそのための核を示さなきゃいけないってところにやっぱり事故が握ってるわけなんでそこ乗っかってやった方がいいんじゃないのという風に思うわけですね。うん。けんちゃんのさ、あのよく現役の頃に飲んだ我々の友達との自民党のちゃん周りのうん。国会議員はい。みんな賛成やって言ってるよ。うん。うん。みんな強いからよね。そう。強いからす。選挙、我々の飲み仲間いてるですよ。一部飲み仲間。ええ、え、ま、みんな賛成やって。あ、です。よかったです。強い人は賛成だけど弱い人は反対ってそういうような。そう、反対も反対もすごい関悪いか言わないんですけど、なんかこうちょっと一物抱えてるなって感じでしょうね。自分の生心に関する問題になっちゃいますからね。こ、そう、もうでもだったらやめればいいだ話なんですよ。落ちたら、落ちたらやめればいい。あ、今までもね、楽しい人生待ってますから。楽しい。そう。楽しそうだもんね。楽しそう。そう。まあまあ頑張って人気もないし祭りで来てもね、割とあれですよ。写真、写真撮ってとかはい。もうありがとうございます。なんかやらしいなと思っやらしくないでしょ。でもあれですよね。あのそういった点で言うと本当に維新って他多し再でえ、こういうねユズ無限の方がいいらっしゃれば、え、ね、吉村さんみたいに代表みたいに純粋ぐ君もいればだからあの方も比レ復活当選んですよね。国会議で俺国会議やってていいのかという自問とかなりしたっていう風に言われてますからやっぱりその辺考えるとこの定数削減っていうのはいろんな意味合いを持ってくるんでしょうね。そうですよ。そもそも比例復活って何だって話ですから。私はずっと思ってましたからあの選挙っていうのはあの戦いじゃなくてまはスポーツと違って生きるか死ぬかのまま戦いだという話だったんですよ。だから僕1票でも多く取れって言って 216票さ勝ったんですよ。うん。うん。そしたら相手が翌日またバチ付けているわけですよ。な、何だったんだ、俺の覚悟はしてなんであいついるんだみたいな。はい。うん。でね、あの、実はちょっと話が横に大きくそれしまうんですけれども、あのね、維新関連のあの、こういう動画をね、それをこのある問題に触れないとコメント欄が大われにやれて色々その点について指摘を激しい指摘を受けるんで、それを防ぐためにちょっと 1つ聞いときたいんですが、あの、橋本徹さんどうにかないんですかっていう話です。ああ、ま、でも松井さんもよくおっしゃりますけど、え、やっぱり創業者っていう観点とやっぱり橋本さんがいなかったら維新の会がなかったっていうのはうん。それを松井さん僕らにはえんちゃんよう分かっとけよと。うん。ま、色々と社長も言ってるけど、それはお前らがおらへんかったんやからなと。うん。いうことはね、ま、あの、刺さりますよね。ま、それそうだと思うし。うん。で、言われたら言い返せとこう言うんですよ、松井さん。特になるほど。言い返せますかと。うん。言いた。あれ、よく橋本さんは元気の頃に言われたら倍返しだと 100 倍返しだっておっしゃってましたけど、その100倍返しって姿を見てるんで、うちの藤田、藤田君もそうですけどやられるんとかと。え、うちのバさんもあんだけやられてるじゃないですか。や、言うたらええねん、バちゃんもて言って、まさん言うけど、言ったら倍返してくるでしょ。て言ってみ。してるっていうね。うん。はい。僕はあんまりそのうん、その現役の頃に一緒に仕事したっていうか、そばで、え、いろんなことしたっていう、仕事したっていう経緯があまりないんで。うん。うん。うん。え、それほどではないんですけど。うん。ま、ただ、ま、国体政治イコール飲み食い政治とこう言われてね。うん。うん。うん。ただその飲み食い政治だけではなくって、それはあのお昼ご飯食べてもコーヒー飲んでも飯食ってもうビールいっぱい飲んでも同じなんですよね。はい。はい。はい。それがやっぱりこう角にその映るようなことの内容にするっていうのは僕も心がけてきたんで。うん。うん。え、飲み食い政治というのどんちゃん騒ぎして、え、それこそ、え、今日のあの菅田さんのこの番組を見ていただいてる皆さんにも分かってほしいんですけど、そんな両手好きな人おるしね。え、うん。おじさんだけですよ。もうそんな言って。そう、もうね、引退した方がいい人たちが両手好きなんですけど、そういう傾向にあってだってご一緒する時もね、あの、黙々の居酒ですもんね。そう。焼き鳥り屋行ったりね。あんなとこ何が楽しいんだと思うんですよね。あの両亭な。ちょっとちょっと恒例の妙とも言われへん。恒例のえ、お姉さん来てね。ま、大体あれですよね。あの関西の人ってやっぱりそういったね、見た目よりも実を取りますからね。うん。味と値段ですよね。価値があるかどうかですよね。要はね。はい。ま、あの、これね、でもね、その言ってる松井さんも私言ったんですよ。あのね、少し橋本さんにね、言って静かにさせた方がいいんじゃないですかつったら、でもあいつは言うと余計喋るから言わないがいいんだ。言わないんですよ。松井さんだって。あ、松井さんなってでしょ。いや、僕ら、僕らには言えて言う。い、あの、気になんかかって言うたらええねん。言いかしたらええねんって言うけど、それはできないでしょと。うん。うん。うん。いうことはそれ、あの、バさんも、ま、藤田さんも、ま、同様やと思うんで。うん。うん。ま、その機械、機械ごとにやっぱこう、こっちもコミュニケーションがあんまりなかったっていうのもあるんで、ま、橋本さんにもね、けちゃんからまたぜひ伝えてください。わかりました。多分ですけど、私橋本さんの気持ちを察するにちょっと寂しいんですよ。うん。うん。多分寂しいだと思。また100倍来るよ、きっと。いやいや、いやいや寂しいはずだもん、そんなの。俺だったら寂しいもん、そんなの。フルスがね、自分なしで言っちゃったらなんかなんか寂しいな。でも現実問題ってこれ真面目なベースとして橋本さんの影響力って今あるんですか? あると思います。意にあると思います。あると思います。あると思います。ありませんってきっぱり認めるの言うのかと思ったらいやいやありますよね。ありますか? やっぱりこう、あの、維新のやっぱりこう総者っていうはい。イメージはよっぽど若い人以外はうん。うん。そう思ってるんじゃないですか? うん。うん。もその現役の頃にね、いなかった赤ちゃんはい。わからないですけど。いや、だからイメージと言うとね、あの、森吉代郎さんみたいな、やっぱり引退されてももうすごい絶大な力があって影響力を及ぼすっていうああいうやっぱりこう力はあると思うんですよね。うん。だからね、僕ね、大阪の番組でね、橋本徹さんにメと向かって、え、あんたは維新の池田大作さんだ全部カットになりましたけどね。カットになるでしょ、それ。それは僕ら言えないね。そういう感じですか。逆に今のその、え、総者の頃を橋本徹東徹東さんがその代表としてやってた頃を知らない議員も今増えてますからね。あ、そうか。そうか。そ、その人議員とかその人たちはなんでその元々チャーターメンバーというか総者なのに維新の悪口言うんだろうと思ってるかも分かりませんね。あ、うん。寂しいんですよ。寂しい。でもね、僕思うんですけどね、やっぱりあのよく見ればですよ、あの藤田共同代表のあのね、あのチラし問題を巡る話に関して言うと、あれほっとくと、え、赤畑共産党 VS 藤田代表代表みたいな構図になってるのにあれ橋本さんが言ってくれた。おおかげでなんか内側っぽくなって収まり良くなったのかなって僕が見てるんですけどね。結果結果的にうん。なるほどね。ええ。だからあそこで1 番だ厳しく言ったの橋本さんだから。あ、それは間違いないですね。ええ、それはま、逆に良かったかもしれないですね。結果的に。うん。良かったんじゃないかなって。確かにそう。なんかあれもなんか結果的にはね、え、共産のとも同じことやってんじゃねえか。赤さんでブーメ書いてきてというところで収まってますけれども。やはりその橋本さんのそのお話をお聞きするにやっぱりこう与党の、え、小さな政党のであっても与党になったんだから、ま、それを国民に求めるのに自分たちはその、え、規則になかろうが、あっても、え、リをして、え、やっぱりこう、特にお金のことについてはきっちりせなかんだろうっていうことはおっしゃってましたね。うん。うん。ま、それなるほどなと思うんです。だからその藤田君ももう僕らみたいなおっさんになってきたらそういう指摘されてああそうやな。見たくれ悪いな。ごめん、ごめんってこう言えるんだけど、藤田君がああいうこうバシッとした何が悪いんだっていう悪規則的に悪くないのにそこまで言われる筋はあんのっていう風になるんでいや、ま、けんちゃんもこういう風だんだんだんだんこうあの角取れてきたからあの若い頃やったそうだったかもそうですよ。もうとんがってましたからね。富じさん同い年ですから。あ、そうなんですか。やっぱりだんだんだんだんとそのやこ、え、あの見たくれが悪かったなと。はい。やっぱちょっとここはあの自分でも見直しますという時はま、終わってたんやけどうん。うん。だから悪くないものも悪いって言われたらうん。おかしいじゃないかっていうね。気持ちも藤田君の気持ちも分かるんでやっぱりだんだんだんだん年行ってきたら怒る気もなくなってくる。うん。うん。でもね、松井さんとかは最後までね、ファイティングスピリッツじゃないですか。そうです。ねえ、だまでもその辺も、ま、ユズムゲね。あの、いや、でもこナもいっぱい乗りましたけどええ。もう俺、ま、色々言いますよ。お前、お前らええんじゃんなとか言って色々言うてくるけど、ほんな自分でやってよろしいやんって言って言うんやけど、俺はもうもうあれや、孫の森とうん。え、とらちゃんの森で忙しいがある。とラちゃん。とらちゃんって猫猫のとらちゃん。あのでもね、未だにですよ、あの 2 人でね、ある企画で大阪万博行ったんですよ。人気ありますよ。ああ、松井さん、松井さんね、アクセスされた。あ、あれ、もうわかるんです。あの八の字になるからそうそうそうヤザ歩きがねえ 2人あるぞやばいあやばいっすね。やばい 2人でレっていう流れてバックミュージックでやっぱり好きだわ俺あのそこでなんですけどもこれでもう 1 つテーマとしては今ね自民維新合わせても主産院で少数与党ということもあってやっぱりこれからどうなんでしょうね。国民主党の存在ってのは我々外部から見て気になってくるんですけども、え、これ国民主党とも連携をしていこうという方向になるんでしょうかね?これはま、そのつもりで我々もこう田木さんにも新馬さんにも川委員長にもうん。うん。ま、他の他の国民党のあの皆さんにも仲良くできるように積極的に進めております。これあんまを作ってしまうとこれあのその壁って時間かかるんですよね。壁をくのに、ま、なんとらしにこう、ま、連立というんか、ふわっとした与党感に、え、していくことが僕は大事だと思っててうん。だから玉さんとかもあまりこう高いとこにあの自分たちの連立合強引のお山を上げすぎた傾向ありますよね。うん。そこまで行かれたら自民党からするとそこまで行かれたら俺らも無理なんだよなっていうのがありましたね。それ高いとてのは2 つの条件で、え、ガソリン税の暫定税率の廃止とあのね、年収の壁を 178 万まで引き上げるというところ要するに 3 等幹事長合意を実現しろというのがちょっとハードル高すぎたっていう。ま、ガソリンはな、なんとかなるのにしても 178 万できなりというのはちょっときつかったですね。その辺なんですけどね。あの新案っていうのは、え、物価スライド方式じゃないですか。で、あの国民案っていうのはこれ最低賃金ですよね。で、その辺りでどっかで折り合って、え、合意っていうのかな?実現していくっていうところは水面で住んでると見ていいんですね。あ、かなりやってます。うん。かなりやってるし、割と田代表ともうちの藤田共同代表ともすり合わせをしてるんで。なるほど。あの、変な方向には行ってないです。うん。なのでこれお互いにこっちの山からとこっちの山からと上がるのに片っぽの山だけ上がるとこいだのようにあの自民さんとの国民さんとまくいかなかったっていうのあるんでお互いに山の気分よく登ったら登れるよって僕は言ってるうんでそこはあの目指すべきところででこれ安定することで国民の利益になると思うんであ国民主じゃなくて国民の皆さんの利益になると思うんでそこは目指していきたいと思います。うん。で、それともう1 つね、これあんまり全国的にあるいは東京の方はね、意識ないと思うんですけども、まさに遠藤さんの地元でもある大阪選挙で、これ今選挙19 あるんですが、全て日本一新の会が持っていて、で、ま、え、大阪自民って結構もう今参議席でたっけ?算はしてそうですね。ですよね。え、とは言ってもこれまでコ肉のバトルで大阪と構想をしっかりね、え、してきた中でこの辺りの誘和ってのはなんか進むんですか?どうなんですか?やっぱりよく西の会が言ってるようにやっぱり選挙調整なんかしないで選挙は選挙のお互いやろうじゃないかってこはバチバチでやるというところが私成立するのかどうなのかっていうバチバチでやろうと思ったらできますね。うん。うん。バチバチでやらないでおこうと思ったら難しいですね。うん。うん。もう簡単はバチバチなんでもとは言ってもじゃ今の物言い方すると簡単な方向別に選ぶわけでもないともう少しうまくやるよがあるかっていうとこですかね。いや、そ、自民党の中にも優先順位っていう交補者も実際リアルに声を僕は聞いてるんですけどええ。ええ、この人はこの人とかいうのがあってその人たちを生かすのはどうしたらいいか。ま、自民党的ですよね。うん。はい。うん。この人たちをなんとか戻したいっていう。はい。はい。はい。あとはどうでもええみたいな。ええ。ええ、これはちょっと失礼かもわかんないんじゃない。いや、ま、でもそういう感じですよね。ま、あるし、村社会ですからね。うん。それをリアルに僕も聞いてもその人たちの顔見た辛いんですよね。うん。確かに。うん。いや、この人はきついなと思って思うんですけど。だけどそれは選挙調整ちはそういうもんやと。思うんですけどね。ま、ガチが楽です。うん。確かに。確かに手加減なしでね。うん。うん。だ、それしかも大阪だけじゃなくて他の選挙にもやっぱりね、維新の候補の方立ってたりするじゃないですか。そこもあるし。バチバチで、そこはじゃあ自民党さん、そこ彼らはあのま、東京とかね、例えばあの東京県神奈川あの辺にいる人たちをじゃ、自民党それ譲できるのかっていうところももちろん一方であるわけなんで、ま、それお互い様の部分もあるのかなっていう気はします。だから、ま、大阪はもう、あの、ガチでやっても全然いいと思うんですよね。そこが大阪らしさうなんで大阪以外のところは一定できるとこはしてあげたいなという風に今先体のうちの井上先委員長とも話してるんですけどえお互いに友倒れじゃ意味もないないとこも出てくるんで与党を形成する以上はそうやっぱいい人材をね残ってもらいたいですからねそこはうんでそしてねもう時間もなくなってきたんであれなんですけれどもあの今遠藤さんだけじゃないですかねに政府に入ってるので、これが完全なあのなんですか、あの核外協力ではなくて閣僚を出すっていうことも将来的にはこれ近い将来的にはあるんでしょうか? いや、これもまあうまくその 12項目が利行されて、え、確実に成果が出たらですね、え、ま、それこそあの松井さんにもあのバさんにも理解をいただけるようになると思うんで、え、一緒にこう責任は煽いのが連立の姿と思う、姿だと思う高総理にももう最後までその連立のパートナーとして、え、同じ責任を持ってくれとで外で言うのは無責任じゃないかっていうことを高一総理も何度も僕も言われましたけどええ吉村さんも藤田さんも言われたんです。ええ、それ理屈としては合うんですよね。僕らもよくわかるしで吉村は知事という立場もあるんであれにはぐらっと来たと思います。うん。うん。そう言われたらうん。知としての責任は自分でもやってるんだから、ま、遠藤さんあれ言われたら僕もそうだと思うんだよね。ていう風にうん。なれましたけどね。え、松井さんやばさんのいやいや、あの結局何回チも騙されたと思ってんねんていう。はい。はい。そう。あってね、僕騙されてもいいかなと思う。他なんで。え、え、騙され、騙したやつが絶対バチやたろと思ってるんです。はい。そうです。そうだ。そうだ。思ってるから別にそれはそれでその騙された時のあのタイミングであってと思うんだけどやっぱりこう 1回はうん。ま、年素人なんだし、ええ、ま、えんちゃん、お前だけちょっとその総理の周りにおって、え、調整してあれよっていうことが、ま、補佐官うんの今の現状だと思うんで、ま、しばらく僕 1 人でなんかこちょこちょこちょこちょあんまりどこまでできるか分かりませんけど、やってみた生物の先がお互いの寝情勢のうん。上でのあの連立の枠組だと思いますけどうん。うん。うん。ま、あの、そういった意味で言うと意外なのは大臣になりたいとか副大臣になり政務官になりたいっていう人いないんですか? 誰もいなかったですね。うん。本当はいたんじゃないですか?でも心の中で言えない、言えないだけで。ああ、でも言わへんかったらわからんわね。そうでしょ。これは言えねえなっていうね。そう、そう、そう。俺ご時が言うたらまずいちゃうかと思って、お前も、お前 100 年早やって言われるからで本当にいなかったですよね。それもね、吉村さんもそう言ってんですよ。うん。だからでそうなのかなって。いや、それ国家議員になった以上はね。うちの幹事長の中塚さん。はい。中塚さんにまあまあもう都市も行ってるしうん。もう安定で感もあるから中塚さんやって言ってこう吉村さんも藤田さんも僕も言ったんやけどあわしは絡みまへんって言って無理ですて言うてそなんか漢事長でもこんな感じやからね。はい。ま、そういった点で言うとこどうですか?やっぱりこの維新と自民との連立の最後にね、生物って言うとやっぱり遠藤さん頭に思い浮かべてるっての何でしょうかね?これ最初に出てく。この臨事国会はもうあの先ほどあの菅田さんがご指摘いただいた通り定数削減をどういうあの見せ方で終わらせるのか国民の納得感を得ていただけるようなものにするのか中途半端に覚悟もないようなものを突っ込んでいってこれこれこんなんどうでしょうみたいなねものではもう全然ダメですねうん昨日昨いからぐちゃぐちゃやってるんです。これ放送一通していただけるんか分かりませんけどもう今日です。はい。電気ガの今交渉やってるんです。あれ2万円のあの僕は2 万円はものすごい石の時から反対でうん。で高一当時総裁とうん。え、高一さんこのね2 万円のこうあの吐き出すのこれほんまに良くないと思うんですと。うん。うん。もうもうグ民生政策ですよということを言っててそれやったらもうあの低所得からこ所得者まで逆身性のない電気代にしましょうって僕が振り込んだんです。あれええ。あの電話でしたけど。うん。これ2 万円の大体案ですよって言ったのに昨日見たらものすごい薄いんですよ。うん。で、数字をけちゃん見たらね、石政権でやってた横スライドなんですよ。うん。これやばいですよと。うん。これ多分あのワイドショとかでも出てくるメニューの中に、え、ガソリン台、次は電気ガス台っていう風メニューに入ってるのに気がついたら何にも変わらんと。はい。うん。うん。これ多分あの高政権はちゃんとあのやるって言ったのやってないじゃないのっていう指摘受けますよってことで今逆襲してるとこなんです。なるほど。その辺でね、ま、今日もね、経済財政資問会議が開かれるんですけれども補正予算、補正予算規模がなんか、え、昨年とよりもかなり数に下がってくるんじゃないかっていう話があって、 10兆円規模とかね。うん。いや、下がらないですね。下げないで欲しいんですよ。維新に頑張ってもらって。そう、下げないです。はい。うん。あげることあっても下げないで欲しいですね。財務省はかなりあの絞ってます。絞ろうと思ってるけど絞れないですね。うん。当然是非そこはね頑張っていただきたいなと。で、最後にちょっと宮崎さん、エ藤さんになんかこう 1 つ注文があるとすればなんかなければないでいいんですけどなんかあれ? はい。注文、注文石さんと仲いいんですか? 石葉さんはね。はい。いいけちゃんに乗り言うたことあるかな?僕電話番号知ら。あ、よかった。なんかちょっと安心しました。今ちょうどあのどうでもいいですけど僕と石さん今ちょっとね、あの仲は良くないんで鳥問題はい。本当にでもあのね方は大事にしないといけないです。もちろんです。その通り。その通り。このいの日曜日ねね取りにね出してきたんですよ。めぐちゃんと一緒にたそう。どのすら下げてきたんだみたいな。いやいやいや。このこのこの意思投げられたでしょ。はい。や逆にねとかアクシ来ました。の北太郎のあの下駄投げられたでしょ?いや妖怪だてね。あの皆さんこれねあの大阪のノりですからね。勘違いしないでただきたい。あ、今度是非ね、あの、大阪で 3人で対談やりたい。あ、ぜひぜひぜひね。え、たこ焼きがあ、ロシアルとたこ焼きね。またね、安いたこ焼きのナンバーもあるんでね。そこで、え、たこ焼き食べながらはい。あの、今日はどうもありがとうございました。またよろしくお願いします。

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