芦田愛菜の歌声に細田守監督が感激!「すんばらしいんですよ」 映画『果てしなきスカーレット』 公開直前イベント

主演スカーレット役の足田玉さん、ご挨拶よろしくお願いします。 はい、と演させていただきましたです。あの、今日はこうやってあのお 2 人とそしてあの細田監督の大ファンの祝さんと皆さんで作品についてお話できるのを楽しみにしてきました。よろしくお願いします。 お願いいたします。さ、そして、え、芦田さん声の出演が決まった時はどんな気持ちでしたか? はい。そうですね。 でも本当にあの私も幼い頃から監督の作を拝見していてすごくまず監督の作品に参加させていただけることが嬉しかったですしでもそれと同時にやっぱりその本当にま、生きるとはだったりとかすごく監督がこの作品に込められたメッセージみたいなものが深くてそれをこうまく表現できるだろうかっていう気持ちにもなりましたし でもあのこうやって参加させていただけてすごく光栄です。 うん。声での演技っていうのはやっぱりこうね、あの、自分が映って演技するよりもやっぱり難しいもんですかね。 うん。そうですね。やっぱりあの、そうですね。自分が動く演技とはまたあの別のものなので 難しかったですね。 うん。うん。 このアフレコ色ね、アニメの作品でやってきてるとは思うんですけれども、果しきスカレットという作品に、え、こうね、主演をやら、え、やることになりまして、スカレットという体を経てうん。 うん。 どうでしたか、今回どんな経験を詰まりましたか? そうですね、もう本当にスカーレットはこう今まで 演じた役の中でも特にすごく、ま、苦しんで悩んでその苦悩が強い役柄だったので、 [音楽] ま、どうやって演じたらいいかなと。 あの、模索する期間っていうのもあったんですけど、でも本当にあの、体当たりでこの世界の中でスカルトは生きてるので、私もこう体当たりで向かっていこうっていう気持ちで向き合わせていただいて、 [音楽] あの、やらせていただきましたね。 うん。なんかそうですね、ずっとこう苦しんではいて結構豪を背負ってるようなところがありますけれども、なんかこうこの年代の女の子の繊細の部分もちゃんと持っているというね。 そうですね。まさにその2 面は意識できたらいいなと思ってました。 うん。ちなみにこの監督からのこのディレクションとかそういうのはございましたか? あ、監督からのスカーレット。 はい。はい。小田監督からは ああ、僕。あ、うん。あのね、そうそう。 あのね、でもね、そう、あの、やっぱり 16世紀の王女様だから、 あの、ま、年齢、実年齢がね、あの、屋さんと同じあのね、プレスコ当時 19歳っていうあの年齢なんだけども、 [音楽] あの、でもそれよりは精神年齢が高い じゃないかと。あの、だけどあの、かと言って、じゃあな、大人びて [音楽] はい。 あ、演じて欲しいわけでもなく、等身台の女性として一方では向き合ってほしいみたいなそのなんか両面をなんかうん。 最初に言ってたような気がしますよね。 なるほど。なるほど。 そうですね。はい。でもやっぱりその なんて言うんですかね、中性の王女としてのやっぱ覚悟だったりとか自覚っていう部分もこう踏まえてっていうので [音楽] なかなか最初はそのこうバランスがね難しかったなと思います。 うん。うん。ちょっと話し合って作っていった感じなんですね。 はい。 さあ、今回細田監督には何を聞いても答えていただけるという 風に聞いておりますけれどもはい。 ちょっと書いていただいたんですね。それね。はい。 はい。そうです。はい。 さあ、芦田さんから聞いていきましょう。それではフリップをお見せくださ。 はい。 海への思い。 はい。 なるほど。こちらの おの糸は あの今回作品を見ていてなんかその例えばその最初の空の海はこうちょっと険しい海というか険しい冬の日本海のような海だったりあるいはなんかそのま見果てぬ場所には 見たこともないよう こう時とか場所によってすごく表情を変えるものだったりするので何かこう描かれる時に はい。 なんか思うことってあったりするのかなとちょっと聞きたくなってしまいました。 なるほど。うん。うん。うん。 いかがですか?監督 すいません。ざっくりした。 うわ、またこのね、足屋さんにそのね、あの共養の非常に高いアさんにこう聞かれるとですね、ちょっとこう [音楽] うん。 海が好きとかっていう程度じゃ言えないようなことになりますけどね。えっとね、 [音楽] そうですよね。海って今までの作品であんましこう はっきり出てきたことはなくて、このスカレットが 1番こう 確 ね、海の象徴性みたいのが強いかも。 うん。 しれないですよね。でもそれはやっぱり多分 今回の作品がやっぱりすごく生きるってことをテーマにしてる。ま、生と市の中でやっぱり生きるってことをテーマにしてて、やっぱりその中でその海っていうのが非常にそういう うん。 こう、あの、生命の、ま、元というかね、もう地球はもうほとんどが、ま、海ですよっていうことも含めてやっぱりそういうところになんかこの人間存在のこうなんていうか原子的なルーツみたいなことがね、こう僕らあの、こう人間生きててもどっかそういうところとこう関係があるんじゃないかっていう風なことで、このなんだろうな、こう非常にこうカラッカラなこ [音楽] の荒野を旅して海にたどい着くっていうのがそうか 何かこうそのロードムービーとしてもねなんかすごくこうあのま避 うん になってるなってことを考えながら作ったような気がします。 なるほど。この世界がより際立つような はい。 海だったんですね。 そうですね。すごい水がすごく印象的なので確かにそのカラカラな部分との退避っていうのは すごくまた映画見直したくなりましたね。 納得しますね。これはね。ありがとうございます。 ありがとうございます。 さあ、すごく楽しげな歌だったんですけれども、劇種襲で劇種襲でろんなキャラクターが実は歌っているということなんですけども、先日田さんの歌うエンディングテーマの果しなきも会禁となりましたね。こちらね。 はい。 はい。こちらについて聞いてもいいですか? はい。うん。 はい。そうですね。あの、うん。でもなんだろう。 すごく歌ってなんかこう言葉じゃ伝えられない本音の部分とかが現れたりするのかなっていう風に感じて、あのスカーレットとして歌わせていただいたんですけど、 その、ま、すごく りしくかっこよく、ま、強く合らなきゃいけないっていうスカーレットのその、ま、本質のすごく実は、ま、繊細な部分があったり、優しい部分があるんだなっていうその なんかこう優しい本質の部分だったりが滲み出るよう に歌えればいいなと思いました。 うん。監督、この芦田さんの歌を聞いていかがでしたか? もうね、す、すん晴らしいんですよね、この歌が。 すん晴らしいですか? す晴らしいんですよね。 あの、あの、この、そ、そもそもさっきの劇中でもね、あの、スカーレットが歌うさっきの宿斎の歌の [音楽] パートも素晴らしいし、 その上にでそのエンディング をやっぱりその芦田さんがね、スカーレットの気持ちを胸にあの、ま、置いてやっぱ歌ってくださるそのこの映画のエンディングテーマ [音楽] がやっぱりすごくこの映画 自体のすご すごくいい要因をあの響かせていただいて [音楽] はい。 あの本当にほ惚れ惚れするようなあの素晴らしい歌だと思います。 ありがとうございます。 本当やほ見事です。本当に。 Mm.

俳優の芦田愛菜と岡田将生、監督・脚本・原作を務めた細田守が12日、都内で行われた映画『果てしなきスカーレット』の公開直前イベントに登壇。
イベントにはMCとしてお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気も参加した。

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