立花容疑者の逮捕は「前科があって実刑の可能性高まると証拠隠滅や逃亡の恐れ高まる」と西脇亨輔弁護士指摘 “法廷で対峙”立花容疑者には「計算高さと想定外の行動“二面性”がある」とも〈カンテレNEWS〉
立花の容疑者を乗せた車が出てきました。 正面を向いていて歯を見せて笑っています 。 捜査車両が報道の前を通る間、ずっと笑顔 を見せ続けたのはNHKから国民を守る等 の当手立花孝志容疑者。 兵庫県議会議員だった内秀明さんについて生前と死亡後逮捕される予定だったなどと該当演説などで名誉を既した疑いが持たれています。 そもそも立花容疑者とは地方選挙や参議院選挙に次々と出しにいたしました。 徴が集まるとこの表情 [拍手] ありがとうございます。 てごいありがとうございます。 [拍手] この選挙ね勝てると思いました。 勝てると思いました。これ、これは NHKを どうもありがとうございました。ありがとうございました。選挙ポタ。 [拍手] そして去年の東京都知事選挙ではましになるて感じです。 女幕してください。 はい。 こんな感じです。じゃーん。 多くの人がポスターを貼りたいと いう意見が出まして、であれば1箇所1 万円の寄付金をいただければ それぞれ貼っていただくということで 多数の候補者を要立してポスターの枠を 確保。 しかし候補者のポスターを貼らず1万円で 売り出したのです。 結果補者とは関係のないポスターが張り出され、民主主義への冒涜ではないかと寄惧する声が上がりました。 そして立花容疑者が次に注目されたのは去年の兵庫県知事選挙です。 [拍手] さんは正しいから謝りませんでした。これは守りに行かなかん。け出しに行かなきゃいけない圧倒的な特票で斎藤さんをもう 1度戻さなきゃいけない。 学校の パワ原疑惑で自職した斎藤本彦兵庫県知事の再戦を後押しするため自らは当選を目指さないというわゆる選挙を展開。 そして斎藤知事の疑惑を追求していた百条委員会のメンバーを攻撃し始めたのです。 元兵庫県議竹内秀明さんもターゲットとなりました。 黒まし閣は竹内。竹内さんこんなこと言われてるのでもしうんだったら竹内夫さん出てきてちゃんと説明してください。 立花容疑者から黒幕などと言われた竹内さんの自宅には講義の電話やフックスなどが大量に届くようになりました。 去年11 月議員を持しても誹謗中傷は止まずう状態と診断されていた竹内さんは今年 1月自ら命を立ちました。 先も竹内抽傷してましたよ。はい。 だってあいつ悪いことしてるじゃんね。妨害で 竹内さんの死護もような発言を続けていた立花容疑者。 国民の皆さんの寄権利を妨害の 竹内さんの市は自分の責任ではないとし、さらに竹内さんが生前に兵庫の取り調べを受けていて、逮捕される予定だったなどと SNS などで発信していました。これに対し兵庫県警の本部長は、 え、被疑者として、え、2 位の調べをしたこともありませんし、まししてやるといったようなお話は全くございません。 え、全くの事実無効でありまして、え、明白な虚偽が SNS で拡散されていることにつきましては極めて遺憾であるとしたことあり 県議会で否定する慰例の対応を取りましたくございません。 立花容疑者は兵庫県知事戦の後も大阪府の泉大津市長に出。 これまさに故郷に飾るってこのことなんでしょうかね。 [拍手] 立続けに出馬した千葉県知事戦では街当演説中に男にナで切り付けられる事件も発生しました。もがなった。 そして先週来月行われる静岡県の伊藤市町への出場を表明していたのです。 そんな中、昨日逮捕された立花容疑者 亡くなった竹内さんの妻は ひまず 何よりもあのホットアンド したところなんですけれどもちょうど 1年 前をあの 思い出すことが最近やっぱり多くって、 11月の3日の日にご主人とあの普通に 参加したのが最後で、ま、その日の午後 谷さんのところに あの立ち話が行って街ト演説をするって いうあの件があって、ま、そこからあの 本当に生活が一変をした今日1つ大きな 報告があの物でできたことは 1 つあの区切りなったのかなという風には思っております。 そして今日2 馬力選挙で知事選挙の支援を受ける形となった斎藤知事が取材に応じました。 報道で承知はしております。 ま、あの、操作中の件でございますので、あの、コメントについては控えたいと 両の長として責任公議じゃないですか? あの、記者さんの個人的な観測感想としては受け承まっておきますけども、答えは同じになりますんでよろしくお願いします。ですね、 個別の件へのコメントは差し控えると繰り返しました。 こちらについての受け止め。 はい。 全国の選挙を取材し 7 年前から立花容疑者に注目してきたジャーナリストは今回の逮捕について やっぱりその在宅でのま、 立花の自慢は唯一逮捕されたことがないということなんですね。自分たちは逮捕されないから、ま、正しいことをしてるんだという主張になっていたの。 警察は立花容疑者の人秘を明らかにしていません。 立花容疑者は別の権技への名誉既存などの 疑いでも書類双権されていて検察による 操作も進んでいます。 では最新情報をこれまで立花容疑者の取材 を続けてきた鈴木神戸市局長から伝えて もらいます。お願いします。はい、お伝え します。え、まずですね、立花容疑者の 教述が入ってきました。え、演説で発言し たという事実は間違いないと話していると いうことです。え、取り調べの中でも自身 の主張を展開しているという話も入ってき ています。そしてなぜ今回このタイミング で逮捕したのかというと、実は先月制頃 立花容疑者はドバイに行っていました。ま 、ドバイといえばNHKの元参議議員、 ガーシー参議院、え、ガーシー元参議院 議員のケースがありまして、え、犯罪人の 引き渡し条約がなく外苦労するケースと いうのがありました。で、さらにですね、 関係者との口口裏合わせや証拠隠滅などの 懸念材料も出てきてまして、え、そこへ さらに静岡県の伊藤市長選挙へ、え、立花 容疑者さんが出場するという話もありまし た。もう告事が来月7日に迫っています。 え、選挙で戦っている最中の政治家の逮捕は特定の思想を取り締まるみたいになりますので、ま、できるだけ避けたいものです。うん。 え、ですから逆にこのタイミングしかなかったのだと思われます。 はい。え、元兵庫県警事部長を務められました瀬さんですからこの選挙の前にこのタイミングでということなんでしょうか? うん。 はい。 あの、逃亡の恐れ、または証拠隠滅の恐れがあるから今回逮捕されてるということなんですけれども、お土に行っていることが直ちに逃亡の恐れかどうかさておきですが証拠隠滅の恐れていうのは時間が経つにつれですね、よりリスクが高まっていきますので、あの、伊東市長選挙というのは警察も認識していたと思います。 で、その上で、え、大体のスケジュールで、え、検察とも調整をしながらが処理をしていく過程でですね、 じゃあなるべく早く証拠滅の恐れがないうちになるべく早くということであれば結果的にこの時期だったということだと思います。 なるほど。うん。え、鈴木さんはこれまで、え、立花容疑者何度も取材しているということですけれども、どんな人物なんでしょうか? はい。あの、取材の中で感じたのがこちらです。はい。 2面ということで、 え、立花者はカメラが回っていないと受け答えが結構丁寧なんですね。 うん。 動画や街当演説での攻撃な姿とは違ってたと、そういう印象です。 うん。うん。 またですね、あの、通信アプリの LINE で、ま、私を含め、え、記者たちに頻繁にメッセージを送っていました。 はい。 え、先月にはですね、立花容疑者から無職などで大阪南のバーでアルバイトをしていると自気味なメッセージが来たこともあります。 はい。 ま、私は行くことはなかったんですが、ま、今回の逮捕が毎週土曜日の南の場で働いた後ということで、ま、兵庫県としては確実に逮捕できるタイミングが、え、土曜日の夜から日曜日の未名にかけてらだったと。ま、こういうことだったんじゃないかという風に思います。 そうですか。 西脇さんはこの立花容疑者というのはどういう風に人物を捉えていますか? あの実私自身もあの弁護士としてある報道に関する裁判で退治したことがあるんですけれどもですからま公開ではない場内でこう表に公開されていない場だと非常に冷静で計算高い面っていうのは上がるんですね。だろこ行動が計算してるだけども突然その中で突なことというか、ま、その場で思いついたということなんですけどね。 例えばこの裁判の内容は全部表にさらしてやるとかそういったことを言い始めたりとかそういったその計算高さとでも想定外の行動っていうのがこう平存していてだから先ほどあの鈴木記者がおっしゃっていた 2 面星というものがあってそこでこう我々も退治していて驚いてしまう面もあるんですけれどもただそれを冷静に突き詰めていくと 何かそこにまというか法律上の問題点が見つかったりするそういったところをこちらもついていくという風なことを裁判ではしていたですからま驚くんではなくて そこでこうちゃんと1個1 個精査していくということが大事ですし、ま、その結果として今回の、ま、謙虚というか対ということも繋がったのかなと思いますね。 うん。なるほど。わかりました。え、ここまで続き局長に話し聞きました。ありがとうございました。ということで、え、立花容疑者逮捕という驚きのニュースが入ってきましたが、太田さんはどういう風に捉えてますか? あの、私はやっぱり原点は 1人の人間の死だと思うんですね。 あの、奥様が今回の逮捕を受けて 11月3 日で自分たちの生活が一変したっておっしゃってましたよね。 はい。 これはやはり自分たちの生活、 そして夫の命が破壊されたっていうメッセージなんですよね。 あの、これろんなこれから、ま、起訴されるかどうか、さらに裁判になるかどうか分かりませんけれども、やはり向き合わなきゃいけないのはこの 1 人のまだ若き政治家がなぜを立つに至ったのかっていうことなんですね。 これもちろん立花さん応援されてる方もいらっしゃるでしょう。それ政治的な主張もあると思うんですけども、やはりこう現実っていうのにもう 1 回私たちしっかり向き合わなきゃいけないんじゃないか。そしてなぜ彼が市議追い込まれていったのかっていうことをね、そこ決して忘れちゃいけない。 私はこれ あの願く場ですけれどもね、起訴されることによって後半で事実がやっぱりしっかり出てくること。 ま、もちろん推定無罪で、まだこれ無罪ですから、これ有罪無罪分かりませんけども、やっぱりね、きちんとこの人間の死に向き合うっていうことがやっぱり私たち社会全体が試さてるんだと思いますね。 うん。なるほど。 基礎のハードルっていうところは石さんどういう風に考えますか? ただ今回の事案というのはその立花容疑者自体も発言自体は認めているということなのででその証拠も残っているだそれに関してまる真実相当性という部分も気になると思うんですけども、ま、どれぐらいの根拠があってそういった発言をしたのかどうか。 [音楽] ただ、ま、この元々のこの事実と立ちの発言が違うってこと自体は警察が 1 番よく分かってるわけですから、当事者として、そういった意味では捜査自体は円滑に進んでいくんじゃないのか。そして、ま、総点が絞られていくんじゃないかと思います。 なるほど。え、この事件につきましてはこの後 6 時代のランナーでも立花容疑者に誹謗中傷された表権議にも出演だいて詳しくお伝えしてまいります。 え、昨日未名に入ってきた NHK から国民を守る党立花孝志容疑者逮捕の一方です。容疑は自ら命を立った元兵庫権議への名誉を既 急点直下の背景には一体何があったのかその拝見に迫ります。 午前9時42 分です。立花容疑者を乗せた車が出てきました。正面を向いていて歯を見せて笑っています。 昨日逮捕されたNHK から国民を守る党立花孝志容疑者。 兵庫県議会議員だった内秀明さんの名誉を既疑いが持たれています。 なぜ逮捕に至ったのか。 見えてきたのは必要に続いていた立花容疑者からの発言。 か、黒幕は竹内 生竹内抽傷してましたよ。はい。 だってあいつ悪いことしてるじゃん。 今日のニュースランナーは竹内元県と同じように誹謗中傷を受けた同僚権が生出演事として説明を この先ずっとこの部屋に閉じこもっておくんですか?出てこいよ。 本当に びっくりし 誹謗中傷にさらされた権議は今何を思うのか。 そして騒動の発端となったこの人は その件につきましてはあの報道で承知はしております。 逮捕を受け何を語るのか。 スタジオに立花容疑者に関して発信を続けてきた弁護士と元兵庫県警刑事部長が生出演。操作の打ちと今後の司法判断について徹底的に深掘りします。 NHKNHKNHKバカ このフレーズで注目を集め多くの騒度を 起こしたNHKの党立花孝志容疑者 昨日兵庫県警に逮捕されました。 午前9時42 分です。立花容疑者を乗せた車が出てきました。正面を向いていて歯を見せて笑っています。 若干 逮捕されたその理由とは 黒幕は竹内竹内さんこんなこと言われてるのでもしうんだったら竹さん出てきてちゃんと説明してください。 立花容疑者は兵庫県議会議員の竹内秀明さんに対し該当演説などで逮捕される予定だったなどと述べ名誉を既した疑いが持たれています。 その後内さんの自宅には竹内が黒まく責任 を取れといった誹謗中傷の電話や手紙が 大量に届くようになり、去年11月に議員 を自職。 さらにその後う状態になり、今年1月を 立ちました。 しかし竹内さんの死護も立花容疑者からの 発信が止むことはありませんでした。 さんにお伝えしたいとさが亡くなったことに対してやっぱりずるいっていう気持ちが 1番大事 生前竹内抽傷してましたよはい だってあいつ悪いことしてるじゃん こうした状況を受けて今年 6 月竹内さんの妻は立花容疑者を刑事国訴祖そして昨日の逮捕を受けてコメントを出しました。 ニュースで逮捕の報道が出たことで主人の物然に報告をしました。刑事国訴出していこう。どうなるのか不安心配もありましたが今はほっとしております。 こうした誹謗中傷の発端となったのが去年 11月に行われた兵庫県知事選挙 すごい男ですね、彼は。でも普通やめますよ。これは守りに行かなかん。透け出しに行かなきゃいけない。 立花容疑者は出直し選挙に出馬した斎藤知事を後押しするため自らは当選を目指さない慰例の 2 馬張力選挙を展開。斎藤知事の疑惑を追求していた 100 条委員会のメンバーを攻撃する発信を始めました。 誹謗中傷を受けた権議は具体的にどのような被害にさらされたのか。 ちょっとここがわからないです。 あの、お前も県民局長みたいに死んでしまえっていうメールがありました。 1 日30点ほ。 竹内元健議の同僚の丸尾牧 自身も1万2000 以上の誹謗中傷メールを受けたと言います。 ですけれども さに百条委員会の委員長を務める奥谷県一権議に対しても 出てこい本当になのか 自宅事務所前で立花容疑者が演説 為なのか SNS で自身に対する多くの誹謗中傷も拡散され留ス守番電話には 自分がよ閉めるだけは閉めといてよ自分がフ 逃げたばっかりじゃねえか、この野郎。 逃げてねえてどこじゃ、この野郎。本当 腐っておめ。人間の中のクのおめはこの ゴミが 気やめろ、こんな野郎。外よ 。し、この野郎。 コンスタントに来てますね。 そうですね。 この後、奥谷県議は被害届けを提出。 今年6 月に立花容疑者は名誉既などの疑いで書類され、現在も検察が処分を検討しています。 情報だ。 双建された当日関西テレビの単独取材に応じた立花容疑者は ま、ま、でもその後 これからの選挙などで誰かの事務所の前、家の前そういう活動っていうのは今後もされる可能性がある? はい。 僕自身がやはりそのあまり過激になるよりももう少しマイルドな歌えへの仕方をした方が立ちさんのことを応援しやすいというか応援人に進められるとこれからはするつもりは一切ないですね。はい。 え、議長の この問題を受けて兵庫県の斎藤知事は立花容疑者による発信について繰り返し問われてきましたが、 SNSについてはやはりきちっと適切に あの冷静にま、使っていくいっていうこと が大事だということをこれからもあの しっかりと伝えていきたいと思います という返答を繰り返すばかり 逮捕を受けて今様です。 知事は何をございます。 はい。 え、これからも件としても、ま、条例もしますけども、 SNS の適正な利用について、え、出していきたいという。 この後スタジオでは誹謗中傷を受けた同僚権が明かす被害の実態や今後の捜作のポイントを徹底的に聞いていきます。 はい。 まずは奥谷さんにご自身も誹謗中傷の被害を受けてこられました。今回の立花容疑者の逮捕というのを率直にどういう風に受け止めてらっしゃいますか? はい。あのまずは本当に驚いたというところですけれども、ま、それと同時にやはりあの先ほどま、勇気を出してあの刑事告訴された竹内議員の奥様もおっしゃっておられましたけれども、ま、ほっとしたなっていうのがあの正直な思いです。はい。 [音楽] はい。 うん。ご自身も、ま、6 月に名誉基などで、え、刑事告訴して書類双権立花容疑者されているわけですけれども、今も誹謗中傷の被害というのは奥谷さんご自身も受けてらっしゃるんでしょうか? そうですね、今はあの当時ほどはあの誹謗中傷というものはあ、特にはありません。はい。 はい。 それでもやはり精神的なダメージというのは相当大きかったのではないかと推測されますが、いかがですか? ま、先ほどあのVTR 見していただきながらちょっと当時のことを思い出していたんですけれども、ま、やはり当時はやはりあの、ま、精神的なあのダメージは大きかったと思います。はい。 そうですね。ま、そういう誹謗中傷に苦しみ今年 1月に亡くなったのが竹内さんです。 去年の11 月頃から誹謗中傷が行われて、え、今年 6 月にですね、竹内さんの妻が、あ、え、立花容疑者を刑示国訴したという流れなんですが、そんな中で、え、昨日の逮捕というのをまず田瀬さん、このタイミングの逮捕ということをどういう風に受け止めていますか? はい。 あの、国訴いのは一般的にですね、と、国上に記載された事実をどのように立証していくのか、いかなる証拠が伴ってどういう証拠関係で立証するのかっていうのを警察は丁寧に捜作をした上で、え、一般的に検察とも協議をしながら刑事件の処理をしていきます。で、その中でですね、あの、具体的な逃亡や証拠滅の恐れが顕在化したというのがこのタイミングだったと思われます。はい。うん。うん。うん。 この逃亡というのは、ま、先月ドバイに渡航していたという流れがあってというところですね。 はい。あの、ドバイに渡航していたことだけで逃亡の恐れがあると認定してるかは分かりませんけれども、一般的には例えば片道切ッ符であったとか とかていうのも考えられますし、あの、本件は別ですけれども、あの、証拠隠滅も関係者の口中合わせをしているとかですね、関係者に圧力をかけているといったことが一般的に行われますので、そういった具体的な動作が目の前にあったということだと思います。うん。 6月の刑事国度から5 ヶ月期間かかってるんですけど、これどう捉えたらいいんでしょう? はい。あの、別に長いとは正直思いません。警察は先ほど申し上げたの証拠を 1個1 個積み上げていくという作業をいたしますので、その結果がこのタイミングだったと、あの、決してあの長いということではないと思います。 うん。なるほど。 弁護士の脇さん、このタイミングでの逮捕どういう風に受け止めてますか? はい。やっぱりこの逃亡の恐れとか証拠を滅する恐れっていうのを考える時に 1 つ大きな鍵になるのがこの立花孝志容疑者には 全下があるっていうことなんですね。この 2023年の3月に確定してる前がある。 そうするとこれ2 回目の、ま、犯罪というかそういった可能性が出てきてるということになるので、もしも仮にまだ分かりませんけれどもね、もしも仮にこの後想されてそして有罪が確定すると、ま、これは実系という、ま、あの刑務所に行かなくてはいけなくなる、思考用意はつかなくなるという可能性が高いとするとこれもう刑務所に行かなきゃいけなくなるんだったら 証拠隠そうとか 逃げようとか最初からそのある程度こう初犯というか最初の犯罪だと思有の可能性があるからそんなことする やめようっていう人は多かったとしても 2 回目になるとそういった可能性が高まるということで、ま、逮捕という風な、ま、そういった対応になった可能性は高いと思いますね。 うん。これ2023年の3月執行猶予4 年ですから、その執行有期間中というのは 2027年の3 月までになるっていうことなんですよ。 そうですね。 ですから、ま、犯罪なので、ま、そもそも今回の場合仮に罪が確定したら、あの実験なる可能性が高いと加えてこの執行有期間中に今回の件仮に起訴されて裁判になったらこの期間中に裁判が終わったら前の計 2年6ヶ月もプラスして、 あの、勤めることになるけれども、ただ裁判を引き延ばしていって、この 4年が過ぎてですから、2027年の3 月を過ぎると今度こ2年6 ヶ月が消えていくということ 年ま年 4ヶ月かあの2027年の3 月まで粘るかどうかっていうそういった先日を取るかどうかというのもちょっと気が早い話ですけれども裁判ということで言うと気になるポイントではあります。 はい。そのしこい中に裁判が終わるかどうかで今後のその量っていうのが変わってくるということなんですね。今回の名誉既存在の量計っていうのは大体どれくらいになりそうなんですか? 過去の裁判例を見ていると はい。 かつてかつてそういった前があってそしてその思行有期間中に名誉基を繰り返した人の場合で はい1 年から1年6 ヶ月の実系という判例が多く見られはします。あくまでこれ参考ですので、ま、そういったものもあるということですね。過去で言えば。 はい。あと今回のこの名誉存在ですけれども亡くなった方に対するま、名誉存在ということでこれは慰例なケースなんですよね。 そうですね。 ま、これまでなかなか事例がないものではあるんですけれども、しかし、ま、確かにあの、亡くなら方への名誉基村というのはこれは虚偽という風なことを、ま、ちゃんと分かっていて、それで、ま、こういった犯罪を犯かした時に初めて成立するとは言われてるんですが、ま、そういったこうちょっと通常の名誉もハードルが高い理由というのは、これ歴史上の人物とかそういったものに関してネガティブな発信をしても、ま、それはこう罪に取るのやめようという、ま、そういった元々の考え方があるので、今回のはちょっとそれとは違う という中でやっぱりですね、ま、あの、な だから法律上は難しい議論もあるんですけれども、亡くなられた方、そしてご族の気持ちを傷つけるような行為というのに対しては、ま、今回厳制に対応するという風な姿勢を警察側は示したのかもしれないと。 はい。ですね。ま、こういったその警察側の姿勢に対して太田さんはどういう風に受け止めてらっしゃいますか? あの、今おっしゃられたようにやっぱりこれなかなか判例が見つかりにくい、極めてこうハードルールが高いんだけれどもこれ警察あの当局としてはやはりこれ胃を消した操作だと思うんですね。 そこはこの事案というのが果たして議論になるもしれませんけど日本の民主義のを歪めかねない事件かもしれないとそういうことで、ま、あの、そういった教訓をしっかりね、この事件から得るっていう意味も込めてこれ捜査当局はですね、今回の、ま、逮踏み切ったんだと思いますね。 そうですね。え、そして、え、こちら今日ご出演 いただいている奥谷さんもですね、実際に立花容疑者から誹謗中傷を受けて被害を訴えていました。 え、その時の映像がありますのでご覧いただきます。 これは去年11 月兵庫県知事時選挙期間中の映像。奥谷県技の自宅事務所の前で この先ずっとこの部屋に閉じこもっておくんですか?出てこいよ。お本当にま、あまり落としてもたね。 も困るので NHKを しかし先月立花容疑者が自身の YouTube チャンネルにアップした動画ではちょっと待ってくれま谷様のお気持ちは分からなくはないんですが、もうここはもうもうチャラにしましょう。一緒にやろうよ、奥谷君。同じ自民党。ま、同じ自民党の会派としてね、もう僕る。もう奥谷さんには勝てない。 奥谷君許して。もう靴の波に行ってもいい わ。 奥谷さんごめんなさい。僕はもう2度と 奥谷さんには逆らません。 うん。まずこの立花容疑者の今のコメント を聞いて奥谷さんどういう風にお感じに なってるでしょうか? あ、先ほどの動画ですか。そうですね。ま 、そうです。 の、ま、謝罪とは受け取れないですね。はい。 うん。 はい。 これを見てどういう風に率直に思われましたか? あ、ま、原ちと思います。はい。 うん。うん。 え、ま、それまでも、ま、自宅の前で、え、核星期を使って、え、誹謗中傷されていたという、ま、その時についてのお気持ちも聞かせていただけたらと思うんですけれども、どういう思いになったでしょうか? そうですね、あの、ま、当然あんなこともされた経験もないですし、え、ま、非常に、ま、何が起こるんだという意味で、あの、ま、怖さはありました。 [音楽] うん。うん。 で、ま、立花さんの、ま、言動とか行動もそうなんですけれども、ま、そう立花さんが色々、ま、家のインターホンを押すとかなんかそういう行動を出た時にこう周りの徴収がこうわーっとこう湧いてたというか、こう煽るようなことがあったんですけど、 ま、私とすれば、ま、そちらの方がちょっと、ま、みさといった言葉悪いんですけど、ま、怖さは 感じたなっていうのがはい。あります。 立場の容疑者の発言に加わってくるその徴収の何かこう熱というのかバみたいなものが飛んでくる感じが非常に恐ろしかったってことですか? そうですね。はい。おっしゃっていただいた通りです。はい。 あとはあの電話があったりとかあとメールとかもあったんですが、どういう誹謗中傷がありましたか? そうですね。 やっぱり当時、ま、知事選挙中が 1 番多かったと思いますけど、ま、モルス版電話とかも数かも数えてないですけど、ま、かなり たくさんのあの講義と言いますか、あの、電話をいただきましたし え。うん。 まあまあ、手紙もそうですね。ちょっとあの、ここではちょっと言えないような内容の手紙もたくさん届きました。はい。 はい。 奥谷さんだけではなくってそのご家族も含めてやはり恐怖だったって思いはありますか? そうですね。あの、ま、その立花氏がそのうちの自宅の前で演説をしてで、ま、その時うちの母はちょっと避難してもらってたんですけど ま、それが、ま、終わって自宅に戻ってきた時はやっぱりあの、ま、なんでこんなことうちがされなあかんのということで、ま、うん。 ちょっと泣いてることもありましたので、ま、そん時は本当に私もちょっと家族に迷惑かけてうん。 うん。 ま、申し訳ないなという思いはありました。 はい。 うん。 ま、そうなるとなかなかこちら奥谷さん側としても移縮するというか、表現活動が抑制されるというか、そういうようなところっていうのは自覚としていかがでしょう。 そうですね。あの、ま、知事選挙終わってからもあの、 100 助委員会が続いてたんですけれども、ま、その時はあの、そういったいろんなあの、ま、誹謗中というか、ま、そういうことには影響を受けないように、ま、やろうということはあの、心がけてましたけれども、ま、全くなかったかというと、ま、今覚えばやはり影響は、ま、あったのかもしれないなという風に感じてます。はい。 うん。 その中で上委員会の委員長を、ま、基常に務められてきたっていう流れですね。 そうですね。あの、ま、100 条委員会は、ま、必ず最後まであの報告書はまとめたいと思ってましたので、ま、そこはうん。 え、ま、影響を受けないようにやろうというのは、あの、最後まではい。心がけてました。 ただそうなると兵庫県議会、ま、議員として百条委員会の委員としてもなかなかこう移縮してて言えないっていうことになると健全な議論ができなくなるっていうことはありませんか? あの、それは当然あるんだろうと思います。ただ、あの、それぞれ議員さんは、あの、ま、そういう、ま、誹謗中傷があったとしても、やっぱり言わないといけないことはしっかり言うということは心がけて、あの、皆さんやってらっしゃると思いますのではい。 はい。石脇さん、 そうですね。あの、1 つ、あの、奥谷さんにお聞きしたかったことがあるんですけれども、先ほどのその奥谷さんをこう挑発するようなというか、ま、謝罪と名打っている立花孝志容疑者の動画がありましたけれども、実はあれって、あの、立花容疑者が当ている NHK 党の所属の参議院議員と自民党の参議院の会派が、ま、同じ会派を組んだと。ま、それについてこの自民党の兵庫県議団が抗議したことに対して奥谷さん許してよって言ってる。これ動画なんですけれどもね。 うん。うん。 この自民党の、ま、参議員の、ま、その会派とこの NHK党の議員の人が1 つの会派を組む立花当手の様々な言動と自民党の価値観っていうのは愛入れるものなんでしょうか? はい。あの、これはもう私の個人的な見解ですけれども、それは全く会い入れないんじゃないかとは思ってます。 なので、あの NHK 党の方が自民党の参議院の開派に入ったということは今でも驚いてますし うん。 ま、100%納得はしてないです。はい。 どういった点が1 番愛入れないっていう風に思われます。奥谷さんは。 ま、やはりあの、ま、せ、ま、政治活動の上であの誹謗中傷したり、今あの人を傷つけたりするような、ま、行動を取るというのは、ま、自民党の考えとは全く違うんじゃないかなとは思います。え、 うん。 という大手さん、そういう地方議会の中の考え方と、ま、国政の中で、え、考えてる動きっていうところの、ま、ギャップっていうところに、ま、ある意味こう歪みが出てるっていうとこだと思います。 この開配りはちょうど公明党がその連立から離脱した 5 日後、これから維新と協議が始まろうとしていた時だったんですよね。 おそらくわも掴む思いで多数派を取りに 行きたかったんだと思うんですが、とは いえ今おっしゃられたように自民党って いうのはやっぱ国民政党でしたからね、 ずっとねビッグ10と非常にこれ法設力の あるですね、やっぱりこう人間法の政党だ と私信じてきたんですけれども、今のよう な奥谷さんのお話聞きますとね、やっぱり 価値観を愛入れないその自民党の大切な 価値観をも否定しかないようなそういう 動きだったんじゃないか実はこれはあの 予算委員会今続いてますからこれ はきちんとこれ説明していく必要があると思いますね。 そうですね。あと奥谷さん、ま、様々な誹謗中止を受けましたけれどもうん。 立花容疑者について改めてどういう存在だとお考えですか? どういう存在?ま、それも含めてあの、ま、今回立花さん逮捕されましたけど、ま、立花さんそのチ選挙を通じて、ま、いろんな誹謗中傷とかあ、デマとかを拡散したんですけれども、ま、それが立花さん 1 人で捜索してやったとは考えづらいので、ま、そこ の、ま、背後関係について私はその真層を知りたくて うん。 ま、それを、ま、知った上で、ま、どういう人物か評価したいなとは思いますけど。 はい。 あ、あと1点だけ。 あの、その奥谷さんが今回のその竹内本権議に関してのこの逮捕ということになった。 それへのコメントの中で竹内さんも権議やめられていたので、竹内元県技という風に呼ばれる方が多いんですけど、奥谷さんはずっと竹内県技、竹内県技っていう風に今でも県議であるという風ななんかそういった意識も感じられるようなあのコメントの出され方をしていたと思うんですが、この竹内さんへの思いとか今その竹内県議とおっしゃられてることっていうのはどういった思いからなんでしょうか? ま、そこはちょっと自分の中であの意識 がまだ 竹内権技という意識がちょっと残って しまってるというか、あの、ま、実際に それは手続き、正式な手続きを取ってやめ られたんですけれども、 ま、本当に竹吉さんがやめたくて本当に やめたのかとか、ま、本当にそこに無念と いうかいろんな感情があったんじゃないか とか、ま、いろんな想像するんですけど、 まあ、なんかなんとなく自分の中では まだめたということ なんか認めたくないという気持ちもありますし。 うん。 うん。な、難しいですけど、ま、無意識にちょっと言ってしまってる と思います。はい。 うん。ま、竹内さんがお亡くなりになって 、ま、この誹謗中傷などを立花容疑者が 行う、ま、1つきっかけということになっ たのが兵庫県の出直し事戦だったわけです けれども、今改めて、え、斎藤知事に対し ては、え、奥谷さんどういう風に向き合っ ている状況でしょうか? はい。 あの、ま、今日もサイド知事とお会いして、あの、ま、政策に関する要望書を渡したんですけれども、 ま、そういった建制に関する政策については、ま、当然、ま、知事だけではなくて、あの、検職員の方々と一緒に議会も、あの、しっかり前に進めていけてるとは思ってます。え、ただ一方でうん。 私も前の代表質問では、あの、文章問題に関連して、まだ知事は、え、第 3 者委員会の報告書や、ま、我々も議会として 100 条委員会を設置して報告書を作成したんですけれども、 ま、それについてはしっかり真摯に受けえ入れていただいていないので、ま、そこは、あ、受け入れていただきたいということは、あ、今でも私は主張はさせていただいております。はい。 え、太田さん本当にこの民主義の形というかそういうのが問われましたしあと選挙の形式っていうのが変わってきたりとかうん。 なんかこう問われるものが非常に多かったと思うんです。 あの奥谷さんおっしゃられたこの竹内県議の無念さっていうのをね、私たち 1人1 人やっぱ考えなきゃいけない。どういう思いでなくなっていかれたのかその上で ネット民主義のネット民主義時代の落し後なんですよね。この立花さんっていうのはでその立花さんをま応援する人もいる。避難する人もいる。いいね。 をする人もいる。それがまた拡散して言論が広がってくんですが、やはり言論っていうのは自由もあるんだけど責任もあるんだ。言葉っていうのは刃になるってことは私たちやはり 1人1 人ね、これネットユーザーとしても気をつけていかなきゃいけないと思いますね。 はい。 奥谷さんはここまでとなります。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 こんてる ちゃん。 [音楽]
死亡した元兵庫県議の名誉を毀損した疑いで逮捕された、NHK党の党首・立花孝志容疑者。
元テレビ朝日アナウンサーで、自身も裁判で立花容疑者と向き合った経験があるという弁護士の西脇亨輔さんは、その印象について、「計算高さと想定外の行動という“二面性”がある」と語りました。
そして兵庫県警が逮捕に踏み切った背景として、「立花容疑者には前科があり、次に犯罪を犯すと実刑になる可能性があり、証拠隠滅や逃亡の恐れがあると判断したのではないか」と解説しました。
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カンテレ「newsランナー」2025年11月10日放送
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