【速報!】異常な地震が続く三陸沖の最悪の状況について解説します!

こんにちは、皆様。Hです。本日は地震速 をお届けいたします。昨日11月10日に 3機でマグニチュード6.9の地震が発生 いたしましたが、この地震本日11月10 日も続いておりまして、先ほど16時29 分頃にはマグニチュード6.2の大きめの 地震が発生しております。今三期では正直 余談を許さない状況と言っても過言では ありません。この3離行機の地震活動の 比較をご覧ください。まずは マグニチュード6.9の地震が発生する前 の地震活動がご覧のような状況となってい ましたが、今回のマグニチュード6.9の 地震の後、え、ご覧のように明らかに地震 が活発となっておりまして、さらに地震の 範囲が、え、どんどん広がるというような 、え、現象が見られています。え、今後 ですね、さらにより一層お気をつけ いただきたいと思います。え、この動画で は3機身の最新情報をお届けすると共に、 え、今後どうなるかを考察していきたいと 思います。まず始めに動画の結論からズり 申し上げておきますと、今回の三行きの 地震、今後どうなるかは分かりませんが、 この後マグニチュード7王子の連発の恐れ があるということと、最悪マグニチュード 8クラス巨大地震の発生はあり得ると私 個人的には考えます。なぜそう言えるのか を分かりやすくお話しさせていただきます 。はい、というわけで皆様今日もよろしく お願いします。まずは今回事件が起こり ましたのは青森から、え、宮城県の海で ございます。三後機ですね。三立候行機と いえば2011年東日本大震災が起きた 場所でもあります。東日本大震災は マグニチュード9.0ポン酢が蒸発する 震度7の日本での観測市場最も大きな地震 ですね。そんな最大級の地震が起きた三行 機で11月9日に王地震が発生いたしまし た。その地震がこちら。11月9日三行機 で17時3分頃に地下深さ16km、 マグニチュード6.9、最大震度4の地震 が発生したということですね。最大震度4 と言いますと、ポン酢が倒れるぐらいの 地震が発生いたしました。この地震の メカニズムは北米プレートがぴょーンと 跳ね返ることによって発生いたしました 地震です。プレートが跳ね返った時に水が 持ち上げられ、え、結果今回の地震により 津波が発生いたしました。この地震につい て視聴者様からたくさんのご質問を いただいております。ありがとうござい ます。一部ご紹介させていただきますと、 今回の地震な震度4なのになぜ津波が発生 したのですかということです。え、これは つまりマグニチュード6.9の地震だった からが1つの原因ですね。例えば南海 トラフ西にあります。ヒガナダ 2024年の8月8日にマグニチ7.1の 地震が発生しまして、え、この地震によっ て、え、40cmの津波が発生したという ことがありました。 で、今回の3機の地震ですけども、地震の 規模はマグニチュード6.9ということに なりますので、今回の地震は2024年の ヒガナの地震と同じぐらいの規模の大地震 が発生したということなんですよ。その ために津波が起きたと言っても過言では ありません。続きましてのご質問。今回の 地震と何回トラフは関係がありますか? 全く関係がありません。今回の地震は岩手 の沖き、3リーで発生したものであります 。一方で南海トラフは西日本にありますの で、3後期と南回トラフ離れております から全く関係はありませんし、え、この 地震による南回トラフに影響もないという ことでございます。続きましてのご質問。 え、今回の地震は3アトラスのせいですか ?これも全く関係がありません。スリー アイアトラスとは今話題になっている謎の 天体のことを言います。スリーアトラスは 宇宙に存在いたします。どこにあるのかと 言いますと、西島から南に3億 ぎーっといったところにありますのが スリアトラスですから、この今回の地震と 、ま、全くと言っていいほど、え、関係が ないということになります。続きまして、 今回の地震は地球と関係がありますか? 全く関係がありません。こちらが地球号と いう船なんですけども、地球号何をやって いるのかと言いますと、地球号は海に行き まして、プレートにですね、ウィンウンし て穴を掘っているんですね。なんで地球号 が穴を掘っているのかと言いますと、穴を 掘ることによってプレートを取り出して いるということであります。イメージで 言うとりんゴの芯を取り出すような イメージですね。ちょうど三沖機地震の南 の辺り、宮城の沖の辺りで実は地球号穴を 掘っていたんですけども明らかにですね、 穴を掘っている位置と地震が発生した場所 ね、地震から離れているということになり ますので、え、この地球号と今回の三行機 の地震は全くと言っていいほど関係があり ません。続けましてのご質問。今回の地震 は熊と関係がありますか?これも全く関係 がありません。熊被害が今大きなニュース となっていますが、こちらも地震とは関係 がありません。で、一方でですね、関係は ないんですが、地震から避難する時に熊に 襲われないような対策を取るということ、 今キ務なんじゃないかと私は考えています 。ということで、これ重要ですね。も続き まして、この後大きな地震の可能性はあり ますか?これは私はあると考えています。 え、動画の後半でこれについて詳しく解説 しますので是非とも最後までご覧ください 。続きまして三行機の、え、最新情報に ついてお届けしたいと思います。 え、つまり、え、動画の冒頭でもお話しし ましたが3機の地震今どんどんですね、 広がってきているんだということなんです ね。マグニチュード6.9の地震が起きる 前、え、ご覧のような地震活動でした。 これでも活発な状態だったんですが、この マグニチュード6.9の後ですね、ぎっと 明らかに地震の範囲がもう2倍から3倍 ぐらいに広がっているというのが分かり ます。で、実はですね、皆さんこのように 範囲が広がって王自身が起きたということ もあるんですね。これが2024年の半島 地震になります。マグニチュード7.6 ポン酢が蒸発する大きな地震でしたが、 このノト半島地震が起きる前の2020年 から、え、24年の地震活動がこちらと なっています。まずノト半島なんですが、 このノト半島の先端のオレンジ丸のところ で最初地震が起きていたんですね。その次 に茶色丸のところで地震が起き、緑丸の 地震が起きて紫丸のところで地震が増えて いったということで時間が経つにつれてノ 半島では地震の範囲がじわじわと広がって いきました。そしてその後2024年1月 にポン酢が蒸発する新ドナの王子が起きた ということが実際にあったんですね。この ように地震の範囲が広がることによりまし て王子につがるということはあります。で 、今回のですね、三行きでもご覧のような 地震の範囲が広がるということが起こって います。これは王子の全兆現象かどうかは 分かりませんが、え、過去のですね、 王自震に繋がったということもありますの で、え、お気をつけいただきたいと思い ます。続いて、え、現在も活発な地震が 続いているということですね。本日11月 10日、え、17時頃までですが、 マグニチュード5から6クラスの地震が なんと8回以上は発生しているというよう な状況でございます。そして、え、11月 10日16時29分頃にも、え、 マグニチュード6.2ポン酢が倒れるか 倒れないかの瀬戸際の震度3の地震も起き ているということで、もう大きめの、え、 地震が続いております。今現状もですね、 余談を許さない状況と言っても過言では ありません。今回の参立機の地震を受け まして、え、基長庁、え、今後1週間程度 注意ということで発表しておりますし、え 、東北大学の今村文彦先生は象庁は今後1 週間程度注意と話をしているが、軍地震だ とするともう少し長く続く可能性もあると いうご意見もありますし、東京大学の平田 直先生は、え、今後今回のマグニチュード 6.9と同程度の地震あるいはさらに強い ものが起きる恐れもあるということでね、 ま、その先制ごとにも、ま、ご意見が、え 、変わってくるような状況でございます。 つまりこれは、え、今後どうなるか分から ないといったような状況を表しているん じゃないかなという風に、え、考えられ ますね。はい。で、え、今回ですね、この 3リー地震でございますが、地震が起きた 場所をですね、今回より詳しく調べてみ ました。その結果、え、この場所は少なく とも王自身が起きた場所で活発な地震が 発生する場所であるということが判明し ました。詳しく、え、見ていきたいと思い ます。まずですね、今回の三陸機身が起き た場所の特徴。その1は東日本大震災で 大きく動かなかった場所であるということ が判明いたしました。まずはこちらの図を ご覧ください。頭中の赤丸が集中する ところが今回の三立機地震の位置になり ます。それに対してオレンジの線は 2011年東日本大震災の地震によって 海底が大きく動いた場所を移しています。 図を見ていただくと分かる通り、今回の 地震の位置というのは東日本大震災で 大きく動いた場所から綺麗に外れていると いうのがわかります。すなわちこれ 言い換るとですね、今回の地震の位置と いうのは東日本大震災で地震の力が大きく 消費されなかった場所の可能性があると いうことですにこの場所では地震の力が 溜まっている可能性があるんじゃないかと いうことが考えられます。2つ目の特徴 的に小さな地震が発生する領域であると いうことが分かりました。こちらは東日本 の周辺の地震活を移した図だと思って ください。ちょうどですね、この赤箱の ところを拡大してみましょう。今回地震が 起きた辺たりですね。この辺りに岩手県が あって、この岩手の海が、え、この辺りに なります。頭中にたくさんの黒い点がある のが分かると思います。ちょうどこの辺り とかもあります。この黒い点は日常的に 繰り返し小さな地震が発生する場所で ございます。そして今回の三行機自身の 位置がおよそこの赤枠、青枠ですね。失礼 しました。青枠の位置になります。見て いただくと分かる通り、え、今回の三行の 地震というのは黒い点が集まった場所で 地震が起きているというのが分かります。 すなわちはですね、今回の地震が起きている場所の特性として、普段からさな信が繰り返しで、え、今回のマグニチュード 6.9の 地震が起きたといけましてのです。過去に最大でグニチュード 7.2の自震が発生 領域で今回の地震が起きたところのちょうどこのオレンジのですね。ちょっとくて申し訳ございません。 実はこの辺りで1968年に、え、 1968年6月12日に、え、 マグニチュード7.2の王心が発生しまし た。この地震、今回と同じようなプレート がぴょーンと跳ね返る王字が起きたという ことで実は最大級でこの位置は、え、 マグニチュード7.2の王子が起きる場所 でもあるよということなんですね。4つ目 の特徴はプレート同士のくっつきが強い 場所であるということです。これどういう ことかと言うとですね、まずプレート同士 がくっついていると大きな地震が起きる 場合があるんですね。例えばこの3 は太平洋プレートが北米プレートに、え、 沈み込んでいるわけですけども、この太平 洋プレートと北米プレートがギチギチに くっついていると考えてみましょう。そう するとですね、プレート同士がきちぎちに くっついておりますので、体型用プレート が膝に沈み込んだ時にくっついている影響 で北米プレートがぐっとギンに折れ曲がっ ていくわけです。そして限界まで曲がると 最終的にぴょーンと跳ね返って巨大地震が 起きるということになるわけですね。 すなわちプレート同士が強くっついている とプレートが曲がって巨大心が最終的に 起きるんだということなんですよ。一方で プレート同士に隙間があった場合どうです かということなんですよ。これいくらです ね、太平洋用プレートが沈み込んだと いたしましても北米プレートは曲がること はありません。ということはプレートが 跳ね返、巨大地震が起こらないということ があるわけです。で、実際のですね、この 、え、プレート教会なんですが、プレート 同士がギチギチにくっついてる領域と、 あんまりくっついていない領域に分かれて いるんです。え、そしてこのギチギチに くっついている領域ではプレートが 折れ曲がってぎゃーっと巨大地心が起きて しまうということが起きるわけです。で、 実際にこの、え、3光機のですね、周辺の プレートのくっつき具合を、え、見て いただきたいと思います。その図がですね 、先ほどご覧いただいた、え、図、図なん ですね。頭中の青いところがプレートの くっつきが弱いところ。一方で頭中の赤い ところがくっつきが強い場所なんですよ。 で、今回の地震が起きた辺りはちょうど この緑の線の中になりますから、見て いただくとですね、今回の地震赤い領域で 発生してるんですよ。つまりこれプレート のくっつきが強い場所で、え、今回の地震 が起きてるんですよ。で、プレートが 曲がる場所ですから、過去にはですね、 1968年にはもうプレートがくっつい てる場所ですから、マグニチュード7.2 の王子も引起こすような場所であったと いうことが、え、考えるということなん ですね。ということで皆さん、今回が起き た場所の特徴といたしまして、東日本大 震災では大きく動かなかった場所である。 日常的に小さな地震が繰り返し発生する 領域である。過去に最大でマグニチュウ 7.2王子芯が発生した場所であるという こととプレート同士のくっつきが強い場所 であるということが、え、今回の調べに より判明いたしました。特にですね、この 中でも、え、過去に最大でマグニチュード 7.2の王字が発生した場所であるという ことが調べにより判明しましたので、これ 気をつけてくださいねと。これ同じような 自信が再び、え、来るかもしれないという ことで、え、気をつけましょうということ なんですね。で、ここまで動画を見て、へ 、なんだよ、どうした?クくまで動画を見 てそしたぜ。こっちは和歌山のみかを 食べるのに忙しいんだよって思った。 あそこの奥さん。 ちょっと待ってください。うう。 うー。 はい。こっからあの重要だということでね 、ま、ここまでですね、この地震の最新 情報、そして地信が起きる場所について、 え、解説してきましたけども、ま、結局ね 、これ私たちが知りたいことは何かと言い ますと、結局この後どうなるのかという ことありまして、続きまして、考える最悪 の状況ということで見ていきたいという風 に思います。はい。以下はですね、あの、 個人的な考察になりますので、ま、これ 真実とは思わずにですね、ま、このある 1人の考えだと思って、ま、参考にね、 鵜呑みにせずに聞いていただきたいと思い ます。よろしくお願いいたします。で、 今回考察することはですね、大きく、え、 3つです。まず1つ目、少なくとも マグニチュ7くらい自士の可能性があると いうこと。2つ目、もしスロースリップが 起きているなら、マグニチュード7連発の 恐れがあるということ。3つ目、最悪 マグニチュード8クラス地震の可能性が あるということです。1つずつ、え、解説 したいと思います。まずは少なくとも マグニチュード7クラス、え、地震の可能 性があると。これはですね、先ほど解説し た通り、今回の地震が起きた場所の特徴 その1ですね、過去にマグニチュウ.地震 が発生した場所でありますので、え、今後 もですね、繰り返し、え、このマグニチ7 クラス地震が起きるということが、え、 考えられますのでこれ気をつけていただき たいと思います。また1992年の事例で はマグニチュード5から6の地震が4回 発生してその後マグニチュード6.9の 王子が2連続で発生したという事例があり ました。11月9日に今回3機で マグニチュード6.9の地震が起きました がこれ1回だけです。で、1992年の 事例と合わせるとですね、この後 マグニチュード7クラス地震2回目が再び 、え、来る可能性があるということでこれ は気をつけていただきたいと思います。え 、そして3つ目。もしスロースリップが 起きているならこれから地震が連発すると いうことです。え、これどういうことかと 言いますと、まずスロースリプトはですね 、大陸プレートがじわじわじわじわと、え 、動き出す現象のことを言うわけです。で 、このスロースリップに伴いまして、活発 な地震ぎっと起きることがあるんですね。 例えば2011年の東日本大震災の2日前 にマグニチュード7.3と軍地震が発生 いたしまして、さらに加えて軍地震と 合わせてスロースリップが、え、起きてい たんですね。で、この3リーのですね、 場合もですね、プレート協会での軍発地震 ですから、東日本大震災の前と、え、類似 していまして、これスロースリップが起き ている可能性があるということになります 。で、もし本当にスロースリップが起きて いるなら、これから王子が連発する可能性 も否定できません。ちょっと噛んですみ ません。過去の事例見ていただくと、 例えば三候機のですね、1994年の12 月28日に起きました三沖、はるか沖地震 というのがあるんですね。で、この地震ん ですが、まずマグニtチュー7.6の王 地震がですね、ぐっと1回起きて、この 地震から1日後にマグニチュード6.5、 え、そして10日後にもマグニチュード 7.2の地震がこのようにね、もう連発し たということがありました。で、この地震 の原因はですね、大規模なスロースリップ によって3連発の王自身が発生したという ケースなんですよ。で、今回の3リーの 地震もですね、もしスロースリップ現象が 本当に起きているのであれば、3リー、 はるか沖置き自身と同じようにマグニチュ 7クラス地身が連発する可能性があるん じゃないかということで、これお気をつけ いただきたいと思います。そして3つ目は 最大でマグニチュード8自身の可能性が あるんじゃないかということになります。 え、今回の地震が起きたですね、特徴と いたしまして、日常にですね、小さな地震 が繰り返し発生する領域であるということ と、合わせてプレート同士のくっつきが 強い場所であるという2つの特徴を合わせ ています。で、これら2つの特徴は一見 矛盾してるんですね。え、どういうことか と言いますと、この3機のですね、今地震 が発生しているところはプレートが ギチギチにくっついてるはずなんですよ。 で、プレートがギチギチにくっついている 場所は普段はプレートはずれにくいんです ね。だから自信が起きにくいわけですよ。 ところがですよ皆さんこの地震が起き にくいにも関わらず今三行き、ま、活発な 地震が普段から発生するわけです。これは 明らかにこの地震が起きにくいのに活発な 自信が発生する場所であるというのはこ 矛盾していますよね。ところがどっこいな んですよ。実際のですね、この3リーの データを見ていただきますと、今回の地震 が起きている場所です。赤い領域は プレートのくっつきの強い場所です。で、 見ていただくと、え、今回の地震が起きて いるところ、プレートのくっつきの強い 場所で活発な地震が起きているということ になるわけなんですね。だから一見矛盾 するかのようなデータが得られているわけ です。じゃあこれなんでそんなことが 起きるのか。1つの仮説としては実は くっつきが強い場所が小さく分布している という可能性があるんです。これどういう ことかと言いますと、プレートのくっつき の強弱い場所がこういう風にですね、広く あったといたしましょうと。その中に プレートがくっつきが強い場所がですね、 点在しているというような状況が生まれて いると。で、普段はですね、このプレート のくっつきが弱い場所で小さくずれて、 小さな地震がですね、あっちゃこっちゃで 起きると。で、一方でプレートのくっつき が強い場所を避けるように起きているん じゃないかということなんですね。こう することによってプレートがくっつきが 強い場所でも活発な地震が起こり売ると いうことが起きるわけです。で、今回の3 機の、え、地震活動を見ていただきますと 、この3の今回の地震活動明らかにこの オレンジ枠のところ、地震が少ない不活発 な領域があるのが分かるかと思います。 この地震の不活発な領域はもしかしたら プレートのくっつきが強い場所で地震が 少なくなっている可能性があるということ で、これ地震がですね、力がこの領域で 溜まっている可能性があるんじゃないかと いうことです。で、もしこのプレートの くっつきが強い場所だとして、ここがです ね、一気に王子がぐーっと起きてしまっ たらどうなるでしょう?これ王自身が 合わさることによって巨大地震に発展する んじゃないかというのが私のこれ仮説です 。はい。で、ちなみにこれ適当に言ってる わけではなく、実際に実例がございます。 それが2011年の東日本大震災なんです よ。この東日本大震災が起きた時、 プレートのくっつきが強い場所が合計3 箇所あったんですね。そしてこの3箇所で マグニチオ7王シが一気に3連発いたし ました。結果王が合わさることにより マグニチュード9の超巨大地震が起きて しまったというのが東日本大震災なんです ね。ということで、それと同じようなこと がこの三置きであるんじゃないかという ことでこれ備えた方がいいというような 状況と私は考えます。ではこれどれぐらい 大きな地震が考えられるのかこれは起きて みるまで分かりませんが例えばですね地震 が不活発な領域の長さはおよそ80km あります。80kmの断層がずれ動いたと 仮定いたしますと、このような計算式で 計算するとですね、地震の規模は マグニチュード8.0になります。という わけでこの3立候行機能自震最大で マグニチュード8程度の巨大石になる可能 性も秘めているんじゃないかということで 、これ私の個人的な考えですが、気をつけ た方がいいんじゃないかということに、え 、なるわけですね。ということで、え、 今回少なくともですね、マグニチュード 地震の発生がこの後。もしスロースリップ が起きているなら、マグニチュود7の 連発の恐れがあるということと、最悪 マグニチュード8クラスの可能性も考え られるということで、これ気をつけて くださいと。で、一方でこれ何も起きない ということもありますので、これどうなる かはやっぱり分からないというような状況 です。で、ま、念のためにですね、備内を 確認していただければと思っております。 で、今1番て、これ何かと言いますと、3 リーでは、え、激しい地震活動が続いて おります。マグニチュード6.9の地震前 と比べると、今現在地震の範囲が広がって きているということです。さらに本日 マグニチュード6.2の地震も起きており まして、余談を許さない状況となってい ます。そんな今地震が発生している場所 ですが、え、過去にマグニチュード7.2 のプレートが跳ね返える王自信が発生した 場所でありますので、やはり マグニチュード7クラス程度の地震はいつ でも起こり売ると、え、考えた方がいい ですね。また今回の地震が起きた場所です が、東日本大震災で動かなかった場所なん ですね。ということで、すでにこの場所 地震の力が溜まっている可能性があると いうことと、地震が起きている場所は プレートのくっつきが強い場所であると いうデータもあります。で、プレートの ですね、くっつきが強いことを示唆する データが今回の地震なデータなんですよ。 ちょうどこの地震の領域に明らかに地震が 不活発な領域が存在いたします。これは もしかしたらプレートのくっつきの強い 場所の可能性があって自信が起きづらい 可能性があると。で、もしこれプレートの くっつきが強い場所ということはですね、 地震の力が溜まっている可能性があると。 で、一気にですね、このプレートの空付き が強いところでぐっと王子シが合わさって おきればこれ巨大心の発生なるんじゃない かということで、え、今日は考察いたし ました。はい、以上が今日の放送になり ます。最後までご視聴いただきまして ありがとうございました。これからも自身 火山最新情報と元気お届けしていきたいと 思いますので、是非ともチャンネルと高 評価よろしくお願いします。今日の問題 です。3後行機で起きました。1番大きな 地震は何年に起きたでしょうか?1968 年2011年ダンボムシア宇宙のパワー 殺えしようかということでコメント欄に 書いて挑戦してみてください。正解で ハートマをつけたいと思います。西島T シャツ好評販売中です。めてにる でしびし ピスピス [音楽] E

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おもな出典

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https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm

国土地理院ウェブサイト
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html

情報通信研究機構(NICT)
http://himawari.asia/

気象庁ホームページ(西之島)
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/326.html

気象庁ホームページ(地震データベース)
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php

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