兵庫県の斎藤元彦知事が定例会見(2025年11月11日)

実は大き 本 よいしょ。 まし はい。 はい。ただ今から知事例記者会見を行います。 なお時間は1 時間程度予定しておりますので、え、皆様円滑進行にご協力よろしくお願いします。それでは知事お願いします。 はい、お疲れ様です。では定例会見を始めさせていただきます。今日は 2 件という形になります。よろしくお願いします。 ちょっと喉の調子がまだ万全ではないので 、もしかしたらあの咳込む時があるかも しんないですけど、ご容赦いただければと いう風に思います。え、1点目が剣道の、 えっと 加川小野線東張魔道の前線開通になります 。え、ま、兵庫県が加川市、え、そして 三岸市、小野市と整備を進めてきました、 あ、東張魔道が11月30日に前線開する という運ぶりになりました。え、東有魔道 は国道2号加工バイパスから小野市の国道 175号までを結ぶ、え、全長、え、 12.1kmの ちょっと待ってください。 長12.1kmの自動車専用道路で、ま、 これまでから、え、南部からですね、順次 開通させてきておりまして、え、今回、え 、矢ミキランプから小ランプまでの 4.4kmが開通し、え、前線回通となり ます。え、当日は開通に先ばしまして式点 を開通開催するということになっており まして、私も出席をさせていただきます。 え、式点はオノランプの付近で、え、実施 を予定しておりまして、え、テープカット などを行うということです。え、一般への 交通解放は当日の16時からを予定して おります。え、次のページですけども回通 の効果ですけども、ま、1点目が地域の 連携強化活成化という形になります。え、 東窓未会通時と比べて前線開通日時には 加工側の市役所から大野市役所の間で、え 、17分間の、え、時間が移動時間が短縮 されるなど、え、地域の連携やもの人の 交流はさらに拡大するという風に考えて おります。え、東張魔道の前線回数を 見据えまして、え 、企業進出などにより多くの雇用が見込ま れるなど地域の活性化にも起与していくと いう風に考えております。 え、ま、あの、それ以外にも通勤時間の 短縮や採用活動にプラスになるということ が期待されております。え、次のページ ですけども、え、2点目が安全安心の確保 という形になります。え、エアハター ランプ、2期ランプまでの開通によりまし て、え、6箇所の交通交差点で、え、渋滞 が解消されまして、え、大きな効果があっ たというものです。え、前線開通により さらに3箇所で、え、の候合点で渋滞が 解消される見込みという風になっており まして、円滑な交付交通が確保されると いう風に見込んでおります。また、あの、 地域の、え、高度救急医療を担う過外医療 センターへのアクセス時間が短縮すると いうことで、え、近年搬送件数が増加傾向 にある同センターですね、過去が医療 センターの、え、搬送体制の支援につがり まして、え、1分1秒を争う重得な方、 旧席の方の救命率というものが向上が期待 されるというものでございます。それから 周辺の東北島総合医療センターや加工川 市民病院のアクセスも強化されます。え、 次のページになります。結びになります けども、え、今回の前線開発に先立ちまし て9月の28日に記念ウークということで 、え、抽選で選ばれた約1000人の方、 1000人の方が、え、自動車専用道路上 をウォーキングしていただいて、え、会場 を盛り上げていただきました。え、これ まで事業推進にご協力いただいた幼地提供 者、そして地元関係者の皆様などですね、 ま、全ての方に感謝を申し上げるとともに 、え、この道路が東張、え、北張地域の さらなる発展の位置となることを期待して おります。 それから次、2点目です。 えっと、スポーツ関係になりますけども、 え、アスリートと楽しむスポーツ体験企業 見学ツアーというものになります。え、 現在、え、兵庫スポーツコミッションと いうものの設立に向けた検討を進めており ます。え、そのモデル事業として、え、 女子サッカークラブエースハリマ アリビオン、それからバスケット女子の バスケクラブのアストライア、さらには、 え、スポンサーされてます制約株式会社と 共同しまして、え、冬休みの企画として、 え、小学生に対してアスリートと楽しむ スポーツ体験企業、見学ツアを実施を いたします。え、来年度のコミッション 事業として連携クラブとの共同による 取り組みを検討しておりまして、え、県と 法括連携協定を締結しているクラブの関係 者と具体的な事業展開について話し合う中 、今回のツアーを実施させていただくと いうことになりました。え、対象はこちら に書いてる通り小学校の4年生から6年生 30名ということで保護者の方も同販も 可能だという風なものです。え、内容とし ては1つ目にスポーツ体験でエハリマ アルビオン、そしてアストラアの選手と 一緒にボールを使って楽しんでいただくと いうこと。選手と一緒に、え、汗を流し ながら選手のプレイを間近で体感すること でスポーツの楽しさや魅力を体験して いただきたいという風に考えております。 え、2つ目がア師にあるアーセの研究書 ですね。え、ここに行っていただいて研究 のために飼育する無視の飼育施設の見学と いう形になります。で、通常は非公開の 施設が特別見学できまして、え、子供たち にとっても地元企業の事業内容を知る基調 な機会という形になります。 え、選手においては企業見学も含めてバス で丸1日を共にしていただきます。え、 普段は見れない選手の素顔に触れることが できることから、あ、企業見学と共に スポーツに魅力を持っていただける機会に なるのではないかという風に考えており ます。え、参加費や日程はここに書いて おる通り12月の26日ということで、 本日から12月の8日まで県のホーム ページから申し込みをしていただきたいと いう風に思っております。え、このツアー は、あ、子供たちがスポーツ選手と交流し ながらスポーツを体験し、地域の産業に 触れることでスポーツの楽しさ、そして 地域の魅力を体験できるツアーという風に なっておりますので、ま、是非冬休みの 期間にもなりますから、あ、ご関心のある 子供たち、そして保護者の方の多くの応募 をお待ちするとともに、件としても 引き続きコ民連携をしながらスポーツ コミッションの設立に向けて準備を進めて いきたいという風に考えております。え、 私から以上です。 はい、それではご質問をお受けします。え、なおご質問の際は、え、名をお願いいたします。え、初めに幹事者の読売新聞さんお願いします。 読売新聞の岡と言います。 はい。お疲れ様です。 えっと、東の件についてなんですけれども、えっと、川医療先体のアクセス時間が短縮されるという風な説明あったかと思いますが、あの、こちらの具体的にそのどこからの搬送だとなんかどの程度短縮されるかという風なことを具体的に教えてもらえますでしょうか? そうですね、えっと、ま、あの、様々な場所からですけども、例えば、えっと、加藤市役所からで言うと、元々過去医療センター付近までは、ま、あの、え ですね。こ、ま、あの、えっと、ざっくり言いますと加藤市役省圏内で言うと、え、加過加工し内近まで 48分かかってたものが、あ、 26分ということで22分 短縮されるということであったりとか、ま、あとは、え、小野市役所から川 市内だと40分ほどかかってるのが20 分ほどで、え、いけるようになるとかです ね。ま、あの、それぞれ、え、15分から 20分程度搬送期間時間などが短縮される ということですので、あの、急世紀ですね 、あの、脳の試観とか心臓の観の場合に ですね、ま、あの、早く反送ができると いうことになるんじゃないかなという風に は思ってますね。その、あの、項目外で、 えっと、伺います。あの、まもなく再戦1 年を迎えるかと思いますが、あの、知事としてはこの 1 年間の実績というものをどういう風に考えてらっしゃいますか? そうですね、えっと、ま、 1月、11月の17 日ですね。で、え、前回の知事選挙から 1年という形になります。 ま、あの、この間、え、1年間ですね、え 、ま、今年度予算編成のみならず、え、 各種の法制予算を含めて、え、政策を、ま 、しっかり前に進めていきたという風に 考えております。ま、あの、若者Z世代へ の応援ということで、え、県立大学の事業 無償化も、ま、1つずつ進めていただいて おりますし、ま、あとは県立高校への 環境整備などですね、ま、あの、不妊治療 の支援するための条例制点もできましたし 、ま、そういった若い世代への支援策のみ ならず、ま、今年は阪神は時代震災から 30年という不明でしたから、え、防災 減の取り組みを、ま、若い世代も含めて 取り組んでいくということ。え、9月には 創造的復興サミットを国内外の自治体が 集まって、え、対応していきましたし、ま 、そういった安全安心な社会作りに向けて の取り組みと共に、え、国家の物価対策に 対応するために、え、プレミアム月の デジタル商品権はめとする、ま、様々な 政策をしてこれたということで、あの、 県民の宮さんの暮らしや命そして未来を 支えるための、ま、政策が着実に実施でき たという風には考えて 分かりました。えっと、また、あの、新年の予算編成に向けては特にどういうところに劇点を置きたいとお考えでしょうか? そうですね、えっと、今、ま、まさに議論をしておりますけども、ま、やはり、え、ま、今までやってきた策を、ま、さらに着実に広げていくということが大事だという風に思います。 ま、あの、県財の事業召喚については令和 8年度が制度としては完成の都市になり ますし、ま、それから県立高校や特別新 学校についてもやはり環境整備を中心にし て、ま、さらに投資をしていかなきゃいけ ないという風に考えてます。あの、ま、 そういった一方でやはり財政状況は厳しく て、え、ま、阪神安の影響を、ま、兵庫は 構造的に、え、受けてるという面があり ますので、ま、その厳しい財政状況の中で もなんとか財源をやりくりしながら、あ、 必要な投資をしっかりやっていきたいと いう風には考えてますね。ました。えっと 、あと、ああ、健聴者の再整備についてな んですけれども、あの実質負担560円と する基本構を公表されたかと思います。 560億。あ、はい。 えっと、知事としては昨年の、え、知事戦時の公約を 1 つ達成できたという風に評価されているんでしょうか? ま、あの、昨年の地選挙の時には検庁者再整備については機能的でコンパクトな調射整備を目指すということをテーマとして掲げさせていただきましたんで、ま、そういった意味ではあの元の プランであれば1000 億以上かかってたものがあ、て程度建設費を あ、全計画と比べれば縮減できたという ことで、ま、かつ防災機能も、ま、 しっかり維持しながら職員が、ま、働き やすい、え、環境整備をしていくという ことで、あの、コンパクトで機能的であの 無駄なことのないカなものではない整備を 、ま、しっかり目指すことができつつある んかなという風に思ってます。 ありがとうございます。 日韓工業新聞社の吉宮です。 えっと、項目内から兵庫スポーツ コミッションについてなんですけれども、 これはスポーツ庁が、え、 進めている地域スポーツコミッションのに なり、 え、設立活動の支援っていう、え、事業を 、え、使って設立するものなんでしょうか 。 え、それから、ま、このスポーツコミッションについてなんですが、重視している点などをちょっとお伺いしたいと考えております。 そうですね、あの、スポーツ長においても、ま、こういった子供たちがスポーツ機会を通じてスポーツも魅力を感じるだけではなくて、やはり、え、地域の、ま、魅力ですね。 ま、今回で言いますと企業の活動とか、ま 、そういったものを、ま、合わせて知ると いうスポーツと地域活性化性の、え、両輪 を目指すっていうことは大事なポイントだ という風にしてると思います。ま、今回の 兵庫の取り組みというものもまさに、ま、 そういった趣旨がありまして、あの、ま、 今回、え、地域の特に、ま、ローカル、 ローカルでスポーツに取り組んでおる地域 プロスポーツ団体との連携によって、え、 子供たちが、あ、スポーツの魅力を知ると 、ま、あの、部活動の地域以降などにより まして、え、あとは学校の、ま、働い方 改革などの影響で、え、子供たちが スポーツを初めとする様々な体験がですね 、機械がやはりこれからどう維持確保して いくのかっていうのが大事な時代になって ますので、ま、そういった意味でもこの スポーツコミッションこれから作ります けども、ま、そこが中心となって、え、 こういった体験機会を喪失していくことが 大事だという風には考えてます。 はい、ありがとうございます。以上です。 ご質問をしますのでお願いします。 3です。 3系新聞のです。よろしくお願いします。 えっと17日で再戦から1 年ということで、え、昨年の知事戦の公約のスライドで掲げられていた 3つの約束についてお伺いします。 えっと、約束の中の1つに、え、文書問題 の真層と改善策の設定という1つ目の約束 がありますけども、文書問題の新層って いうのはどういうことなのか、その意味に ついて教えてください。 そうですね。あの、ま、当時百場委員会や 第3者委員会も、えっと、開催継続中の 状況でしたので、 あの、ま、それに対する、ま、調査であっ たりとか、あの、ヒアリングについて、え 、しっかり協力していくということを、ま 、あの、掲げさせていただいたという風に 考えてます。では、あの、客上位だったり 、第3者委員会の調査で文書問題の真層は 果たされたという認識でよろしいでしょう か?ま、あの、報告書がそれぞれ出ました ので、ま、私としてはそれを真摯に 受け止めさせていただきまして、ま、件と して、え、対応するところを対応してきた ということで、あの、着実に、え、 取り組みを進めていう風には考えてます。 え、続いて2つ目の約束の、えっと、県民 の皆様はめ権職員や県議会との信頼関係の 最構築というところですけども、えっと、 ここについて、えっと、1年経過して、 えっと、今の時点から見ての評価、ええ、 約束を果たせているのかどうかという ところについてはいかがでしょうか。ま、 あの、県民の皆様のご評価、それから、ま 、県議会からとの、ま、関係については、 ま、あの、ま、私が評価というよりも、え 、それぞれの方々がどう、ま、評価する かっていうのがポイントになるという風に 思いますけども、ま、私としては、あの、 政策への期待がやはり強いと 、え、いうことが前回の選挙でもやはり 県民の皆さんからお示しいただいたという ことを踏まえて、先ほど感じ者さんからも 話があった、え、政策ですね。若者Z世代 の応援政策や防災減細対策は初めとする、 ま、様々な政策というものをしっかり進め ていくことで、え、できるだけ県民の皆 さんのご不託に答えるように務めてきたと いうつもりです。またその際にもですね、 え、県議会と、ま、これまでの定例会など で、え、先日も、ま、要望もお受けしまし たけども、あの、しっかりと政策議論を 交合わせることによって、え、より良い 政策を、ま、進めていくということを、ま 、しっかりやってきてつもりですので、ま 、そういったところは、あの、着実に進め ていってるという風には思ってます。え、 その約束の中に県議会各会派との対話や 丁寧な合意形成というとこもありますけど 、えっと、ま、最近で言えばあの給与の 原額条例の動きを見てますと、えっと、6 月9月の定例会で2回継続審議となっても 、え、ま、知事は、えっと、ご理解 いただきたいとか、えっと、あと議会癌の 判断ということを繰り返されているのみで 、例えば、えっと、刑事告発されている もので新たな事実が出た場合に、また ベッド 責任を取るのかというそうした議会側の懸念点には、え、答えていないと思いますが、え、そうした状況ですけども、その各会派との対話、特にあの、丁寧な合意形成っていうのはできていると思いますか? そうですね、あの、給予幻格条例については、あ、繰り返しになりますけども、あの、組織の長としての、ま、責任を、ま、取らしていただくという形で提案をさせていただいておりまして、ま、あの、漆国側からの提案という形になりますの で、あとは、ま、議会の方で、ま、ご判断 いただくと、ま、賛成化決か、あ、場合に よって今回については継続審議ということ で、ま、引き続き議会において議論をさ れるということですから、ま、そのご判断 も我々もやっぱ踏まえて、ま、引き続き しっかりと原案をですね、え、可決して いただけるべく、え、必要があれば、あ、 説明をしていくということが大事だという 風に思ってます。最後です。あの、3 つ目の約束で未来に向けた憲制改革を止めないというところあります。こちらを評価いかでしょうか? そうですね、ま、やはり、え、業性改革が非常に大事だという意に思います。 え、ま、文林事業や地域整備事業ですね、 ま、それから現実は厳しい状況になってる 病院事業についても、ま、一定のこの改革 の方向性を出させていただいて、ま、その 上で、え、県の貯金については100億を 超えるまで170億程度まで積み立てをさ せていただいたということで、え、未来の 、ま、投資につがるような業財性改革を、 ま、しっかりやっていくことが大事だと いう風に考えてますんで、ま、その上で、 え え、先ほど申し上げた若者の応援するような次世代につがるような政策というものをこれからもしっかり充実させていくということがあ大事だという風に思っております。以上です。 え、マ新聞の栗田です。よろしくお願いします。えっと、あのここの人にあの立花孝がですね、逮捕されました。その件の関連で伺います。 あの、知事はあの、え、田島さんがですね 、田島さん、え、が、え、逮捕されたこと について、ま、あの、何度かの囲み次第の 時にコメントを控えますという風に おっしゃっていました。で、えっと、田島 党手自身はですね、あの、この1年にとっ て、ま、ある意味非常に影響力を発揮して いたというかですね、ま、ある意味その 金パーソンみたいな形の、え、事物だと 思うんですけれども、え、その、あの、 知事がその逮捕についてですね、コメント を控えますというそのシーンを改めて教え てください。 あの、繰り返し述べさせていただいてる通り、あの、ま、報道では承知をさせていただいておりますけども、え、ま、個別の事案である本件については、あ、捜査中であるということからコメントは差し控えさせていただいてるというところですね。 分かりました。えっと、あの、立花さん、 立花市のですね、あの、大表容疑の中で、 え、亡くなられた武県議への名誉という、 ま、内容であるんですけれども、あの、 立花、立花投手がですね、え、竹元県議を あの、中小誹謗したというような名誉した というようなSNSの発信事態は、あの、 知事はご自身では確認されてるんでしょう か?そのSNS事態を見ているんでしょう か?それとも見ていないんでしょうか? えっと、私はこれまで述べさせていただい てる通り、ああの、ま、自分自身はSNS を使って発信することはありますけども、あの、そういった他のですね、方の SNS についてはもちろんあの、タイムラインとかで流れてくるってことはありますけども、あの、詳細を見たことはありませんね。 あの、すいません。 あの、黒いようですけれども、あの、全く立場立場投手が発信しているですね、 SNS は基本的に全く確認していないと、ま、そのたまたま流れてきたものをともかくとして、え、ご自身でその見に行くようなことはしないということでいいですか? そうですね。 あの、私はやはり、ま、全ての SNS の内容を確認できることは物理的にも難しいですし、ま、それを別にするということが、あ、これまでも述べさせていただいてる通り、あの、ないということをですね、 えっと、あの、な、何度も質ごいようですけれども、あの、立さん、立手が発信してるのはですね、確にもかなり非常に膨大なものがあって、あの、それを全て確認するってのは、それは当然、あの、無理だとは思うんです けれどもいわゆる、ま、ポイントとなるものっていうのが話題になったるもの、あの憲制にとってはかなり、ま、危機管理的な意味でもあのポイント、見といた方がいいものってたくさんあるとある程度あると思うんですけれども、そういうものも一切見ていないということでいいですか? あの、まあ、同じ答えになりますね。 はい。 で、あの、ま、ご自身が見ないというのはあれなんですけれども、例えばあの職員の方にですね、そのそれをちゃんと確認して内容、そのポイントをですね、報告するようにとかそういうこともしてませんか?その辺りどうなんでしょう? あ、それも特にするしてないですね。はい。 あの、それ理由は何でしょう? あの、もちろん、あの、情報ロエ事案に関して、え、プラットホーム法等の趣旨に基づいても、え、もう仕入れをさせていただいた際はですね、あの、担当部局の方が、あ、きちっと内容をについて、え、確認しながら申しをしたということはありますけども、ま、あの、私自身が、あ、何か確認を指示したりっていうことはしてませんね。うん。分かりました。あの、それ別の申します。 あの、改めて地戦の時の立回との関係を 伺いたいと思うんですけれども、あの、 えっとですね、街当演説の前、あの、知事 の該当演説の前後に、あの、立花さんが、 え、演説をしてたことはあると思います。 は、当時候補者としてその事実はご存知でしたか?ま、あの、昨年の地選挙については私は本当に統治者でしたから、まだ自分自身が該当演説をする際に基本的にはもう自分自身が該当演説することを精一杯させていただくべくあの全中をしておりましたので、もちろん補者があ、撮影あの演説会場ではあの演説をしたりするっていうのはあると思いますけど、ま、私自身 は自分がやることをしっかり、え、集中してやってましたんで、あの、他の候補がどういう行動してるかっていうのは、あの、認識とかですね、そこまで理由はしてないということですね。 分かりました。あの、そこ際最後に、あの 、え、これまであの、定例会見でですね、 あの、知事に対して、あの、式者が、あの 、政策以外のことで質問した場合にかなり あの、冷な対応というかですね、あんま、 あまり、あの、同じ答えの繰り返しという ことが非常に多いんですけども、あの、 地戦会見の答弁をずっと確認してたんです が、この数ヶ月ほとんど内容、その辺りに ほとんど内容が変わってないんですけれど も、これ、あの、知事はよく自分のできる 説明をするという風におっしゃってますが 、え、答弁の内容を全然変え のこれはどういった理由なんでしょう? ま、あの、様々なご指摘はもちろんあると思いますけども、あの、質問に対しては私は、あの、できるだけ答えられることを答えさせていただいたということですね。 もちろん、あの、同じような質問がある 場合には同じような答えになってしまうっ ていうケースはこれあの、あの、あるかと 思いますけども、ま、それも自分が答え られることを答える範囲できちっと答え させていただいた結果ですので、ま、それ に対して様々なご指摘やごは、ま、あの、 真摯に受け止めたいとは思いますけども、 あの、その胸は私自身も答える範囲で しっかり答えさせていただいて、ま、 ご理解いただきたいと思います。分かり ました。ありがとうございます。はい、 ございました。 朝新聞の谷よろしくお願いします。 項目内から1 つ、えっと、スポーツ体験についてなんですが、これ、あの、選手たちとボール遊びという風に書いてありまして、もうちょっと具体的に例えば募集する子たちは、あの、サッカーできるんじゃないかとか、バスケ教えてもらえるんじゃないかとか思うと思うんですけど、それをしないでボール遊びってどんなイメージなのかなと思いまして。 あ、そうですね。あの、チームとしては サッカー、それからバスケット ですので、あの、ま、基本的にはボール 遊びを小さい頃にやっていただくっていう ことが狙いだという風に思います。あの、 ま、野球サッカー、スパスケ、バレーも そうですけど、休儀っていうものを、え、 なかなか再起あのしたことがないとか、ま 、学校では体育でやってると思いますけど 、ま、そういった機会が少ない子も多いと 思いますので、ま、あの、低学年の間から ですね、そういった子ができてることと できてない子の中で、あの、それができて 、え、なくてもできててもですね、ボール に、ま、親しんでいただけ るっていうことが大事ですので、ま、これ はあの、え、そういった意味 で、ボール遊びをすることで、え、次の種目だったりとか、ま、興味につがっていくことを狙いとしてるんだとは思いますね。分 かりました。じゃあ、特にこう、え、バスケるとか作家やってるとかそういう子じゃなくても対象にあって、 分かりましたね。項目外からお伺いします。あの、昨日フェニックス協済の最終報告が検討会から、あの、出されたかと思います。 これについて、ま、これは確認なんです けども、県の方向性が、ま、12月には 出るかと思うんですが、あの、ま、総 支払い額の、え、上限を決めるというこの 、あの、提、え、を投集する形でのあの、 条例改正になるのかどうか知事のお 考え聞かせていただけますか?そうですね 、あの、フェニックス共のあり方にする 検討会が、あ、専門家の方のご議論を得て 、え、先般最終を取りまとめていただき ました。ま、改めて量を申し上げておっ たいという風に思います。え、ま、地震 災害が貧発化人化する中でこの共制制度と いうものは一定大事な役割を果たしてき たっていうことはもちろんありますけども 、ま、一方で、え、県議会などからも やっぱ許 、あの、確率論がやっぱある中で、え、 このまましとくことはやはり表現の財政に とってのは懸念が大きいというご指摘が あったことなどを踏まえまして、ま、今回 検討会で、え、議論していただいことを 踏まえて、ま、これから条例改正の 含めた制度の見直しをしていきたいという 風には考えております。あの、基本的には 、あの、報告書で示された給付金の支払い 減額の設定などですね、あの、そういった 検検討会の方向性を踏まえて、え、条例 改正をして、え、12月議会にする方向で 、今準備をしてます。分かりました。あの 、一方でなんだ、ちょっと制度の改正は あの、今お伺いした通りなんだと思うん ですが、あの、基金の方なんですけども、 これ、あの、ま、一般関係から今年度 1億3900万円出ているかと思います。 で、この中であの、例えば役員、役職員の 報酬として3000万円ということで、 このこちらの方に、あ、全く、ま、手を つけない。 いわゆる、ま、業格ですとかスリムカっていうのが今叫ばれている中でこうちと、ま、セットにしないと要はあのこれだけあの後費が出ているわけで 共制度なんですと、ま、全国唯一のという風に歌ってますが、 果たしてそう言えるのかどうか工場ではないかという指摘指摘とか、ま、見方もできるかと思います。この辺はどうされるか、あの、見通しがなんかあればお聞きできますか? そうですね。あの、その点は先般の県議会 の、え、来年度予算の要望に関する議論の 中でも一部会派からも出ました。え、ま、 大事な指摘だという風に思いますので、ま 、今回はまずは、え、ま、やはり災害の リスクがいつあるか分からなていうところ で、あの、過境級的やかに、え、 フェニックス強制制度の、ま、あの、財政 的なリスクをできるだけすぐに軽減させ るっていう形での、ま、議論と条例改正を 進めさせていただきたいという思います けども、ま、その先にはやはりご指摘 いただいた通り、え、憲職の関係する外格 団体のやはりあり方 ですね。ま、そういったところの議論にもつげていきたいという風に思ってます。 分かりました。あとあのフィールドパビリオンについてお伺いします。あの万博終盤以降ま終わってからもなんですが視察があのまここに来てというかちょっとあの増えているような印象があります。その狙いについてまずお伺いできますけど。 そうですね、あの、ま、あの、フィールドパビリオンというものは万博期間中に合わせて準備をしてきまして、ま、今回万博が終了しましたけど、元々狙いとしては万博が終わった後が大事だという風に考えておりますので、ま、そういった意味で、え、自分自身が全てのコンテンツを体験できてない中で、え、できるだけ多く自らが体験して、ま、信だきたいという趣旨で、え、回らさせ いただいてるというものですので、ま、これはあの、これからもう随時続けさせていただきたいという風には考えてます。 あの、具体的な今後のあの、ま、焦点というか、あの、スポーツイベントなど、ま、ワールドスターズなのかなと思うんですが、その辺りこうあるありますか? そうですね、あの、え、 2027 年にワールドマスターズゲームズが開幕されますし、ま、あの、そういった大きなイベントを見据えて、え、コンテンツをさらに磨き上げしていくっていうことも大事だと思いますし、え、 2030年には別空港の国 化も本格化しますので、え、その、ま、来 られたインバウンドの方がですね、ま、 あの、我々オーバートリズムやっぱ避けて いくという意味で、え、フィールド パビリオンのような体験型のコンテンツを 充実させていくことで、小人数の、ま、 付加価値の高い、え、ツアーコンテンツを 作っていくということにつげていきたいと いう風に思ってますね。分かりました。 ただ、あの、ま、これも万博の前から議会 の方でも、あの、具体的な戦略が見えない という指摘は、あの、最算あったかと思い ます。え、550億円の観光消費額ていう 風に目標設定されていたと思います。これ があの、ま、果たして妥当だったのかって いうのは、ま、もうしばらく時間は もちろんかかると思うんですけども、これ までのこれほどの、ま、許格の観光消費額 があったかどうか知事の実感としてで、で 、あの、それを踏まえて今後につなげない といけないっていうのは、あの、ずっと おっしゃっているかと思いますので、 どんな課題があって、どうに生かしていく のかというのをお聞かせいただけますか? そうですね、え、ま、あの、ワパック期間 中の観光というものは、あの、ここでも何 度か申し上げましたけども、あの、いくつ かやはりフィールドバビリオンを含めて、 え、プラスの面もあった面もありますけど も、ま、一方で、え、バスの運転手さんの 、不足などによりまして、団体ツアーが やはりあの減ったということなどですね、 あの、プラスの面と課題があったという風 には考えてます。ま、あの、その辺りを 含めて、え、先般に立ち上げた、あ、検証 ですねのための有者会議を、ま、あの、 リスタートさせていただきましたんで、ま 、そこで勇士間の議論をも伺いしながら、 万博の兵庫の取り組みが、ま、どういった 経済効果があったのか、そしてそれが、ま 、達成できてたのか、達成できてなかった のか、そして課題は何なのかっていうこと をしっかり分析検証して、え、次につげて いきたいという風に考えて 分かりました。すいません。最後です。 あの、昨日の衆議任議院の予算委員会の方 で消費者担当大臣があの、こう答弁されて ます。あの、公育通報制度の参合通報に ついてなんですが、知事はあの認識を変え ていないと、え、3号通報が公益通報保護 の対象に当たらないという風に認識されて いるという答弁されてたんですが、6月 議会との答弁とちょっとそがあるのかなと 思うんですけども、改めてお伺いしますが 、これはどう認識を変えてらっしゃるのか 、そのままなのか、要するに3号通報って いうのがあの公益通報保護の対象になるの かどうか、今 の認識を聞かせいただけますか? えっと、ま、あれ、私としてはこれまでの認識に変わりはありませんね。あの、法改正の趣出などを踏まえまして、え、 3 号通報を含めた、あ、全ての攻撃通報に関して法の趣旨を踏まえた体制整備を検討していくという対応に変わりはありません。 ま、今回法改正、それから法定指針の改正などを踏まえて、え、検の状況なども踏まえながら、あ、必要な体制整備っていうものを引き続きやっていくという風に考えてます。また、ありがとうございます。 ございますか、神戸新えと、神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。 はい。と、マ二新聞さんの質問の関連なん ですが、えっと、立話が名誉基村で逮捕さ れたことについて、あの、昨日の過取材で も、え、ま、コメントできない理由として 、え、捜査中であることと、え、あと行政 の庁としてということで2つの理由を上げ ておられたんですけど、え、行政の庁とし て今回の立花の逮捕についてコメントでき ないという理由をもうちょっと詳しく教え てください。 あの、今回については操作標が総中であるということですね。それから、ま、個別の事案でもありますのでコメントは差し控えるということです。 え、捜査中であることが理由というのは、ま、その捜査の内容について主費が生じているのにも関わらず教えてくださいということではなくて、ま、立花さんはこういう疑で逮捕されましたと。 え、2元代表性の中である権技、え、元 県議の竹内さんに対する誹謗中傷、え、ご 情報による攻撃、え、これが事実でなかっ たということで逮捕されている。この 受け止めについてお伺いしてるんですけど 、それでも中でコメントはできないとそう ですね、あの兵標がまさに今操作されてる ということ。そして、ま、個別の事案に 関することでもありますので、あの、 コメントは差し控えるということです。 操作が進展した場合はコメントされることあるんでしょうか? 基本的にはコメントは差し控えていくということだと思います。それはなぜですか? ま、操作が続いておるということと、あの個別の事案になりますから私自身はコメントを差し替えるというスタンスですね。 そのちょっと繰り返しになってしまうん ですけど、行政の庁としてはむしろ、ま、 昨日の質疑でもあったと思うんですけども 、え、繰り返しになりますけど、2元代表 性の一億を担う権技に対する兵庫権議に 対する誹謗中傷、しかも、ま、あの、一連 の経緯としては兵庫県知事線、え、斎藤 知事が立候補して再戦された兵庫県知事戦 にも絡んでくる、え、話です。 で、これは、ま、あの、行政の長としてはむしろコメントすべきだと思うんですけど、その点はいかがですか? ま、ですから、あ、同じ回答になりますけども、ま、捜査中であるということと、あの、個別の事案については私は、あの、これまでもそうでしたけど、あの、基本的にはコメントは差し替えるというスタンスでさせていただいておりますと、昨日その過みの中でもう 1 点、その別の投稿について、ま、これも組織の長として、え、別一般 的な投稿に対して、え、全てを把握してい ないと、え、立花市のに関する投稿巡って は、え、元西馬県民局長の、え、公 パソコン、え、記録されていたとされる 指摘情報が、え、非公開情報が、え、立花 の、え、YouTubeやによって拡散さ れたということで県も、ま、それについて は第3者委員会が、え、県保有情報と同一 と認定した上で、え、で、県もそれを受け て、え、プラットフォームに削除要請をし ていると思います。え、こうした行政とし ての対応に関連する投稿もされている中で それでも立花の投稿については一般的な 投稿というこれは知事の立場ですなのか県 としても公式的に一般的な投稿という見解 になるんでしょうか?え、あの行政の庁と して、え、個別の投稿に対する評価って いうのは差し控えるということですね。 ま、ご指摘いただいた事例っていうのは、あくまで、あの、現保有保有方の、え、漏洩に関する事案ということで、え、情報プラットフォーム等の趣旨に基づいて意見と市は対応したということです。 今の一連のご説明で、え、県地戦にも関わることなので、その県民ステークホルダーである県民全員大使の説明としてそれで責任を果たされているというお考えでしょうか? あの、私としてはあの、答えられることは答えさせていただいておりますけども、コメントを差し控えざるを得ない時にはコメントを差し控えてるということで、あの、この場でも説明、え、前回までのぶら下がりでも 説明させていただいておりますので、ま、それでご理解いただきたいという風にないますね。ございます。 お疲れ様です。共通師の清水です。えっと、今の関連で立花の逮捕に対応して何点かを伺います。 えっと、知事はあの報道で承知していると述べているんですけれども、その報道で承知して、把握している部分っていうのはどの部分になるでしょうか?逮捕された事実というところをさしてるんでしょうか? ま、あの、そういったところを含めて報道では承知してますね。 その逮捕容疑にかかる部分というところも、ま、報道でされてると思うんですけど、その部分も消承知されているという理解でよろしいでしょうか? ま、そうですね。報道で流れてますから。はい。 その逮捕容疑の部分に対しての受け止めというか、こう行為事態の受け止めっていうのは何かあるんでしょうか? あの、これまで同様に個別の事案であるということであり、え、捜作中であることからコメントは差し替えるということです。こは逮捕容疑として、ま、県がその逮捕したところに対してこういう事実があったんだよという、ま、その事実ベースのところなんですけど、そこもコメントはできないと。 そうですね。はい。 それも、えっと、行業の長というのが理由ということ、 あの、捜査中であるということと、あの、標権警が捜査中であるということです。それから個別の事案についてでもありますので、このコメントは差し替えていくというスタンスです。 わかりました。で、えっと、立花に対して の、ま、容疑者に対しての、えっと、印象 を伺いたいんですけれども、ま、昨年の 知事戦でも出場していって、なんとか コンタクトを問わるかと思うんですけれど も、何か印象問わればいいんでしょう。ま 、その辺りも今中であるということから、 あの、詳細なコメントについては差し控え たいという風には思ってます。えっと、ま 、討論会とかで、ま、ね、やり取りとかも あったと思います。 ここも、えっと、捜査中を理由にコメントはできないということで、 ま、討論会においてはあの複数の広予定者、候補者がおられる中で、ま、私自身も自分が主張すべきことを主張させていただいて、ま、私以外の候補者の方も、ま、それぞれの立場で主張されて、あの、十分、あの、実りのある議論ができたという風には考えてますね。 討論会の場に立ち話が痛いことは、えっと、把握されているっていうことです。 ま、あの、様々な広方者がおられた中で、あの、みんなで議論をして、え、大変充実した議論ができたという風には認識してます。 えっと、ま、えっと、斎藤知事が、えっと、今までその討論会で、立にあったとあげている中で、その JC の討論会というのであったという風なあの、発言をしていたと記憶しているんですけど、その中での立話がその表件の人がめちゃくちゃ幸せ、斎藤前知事素晴らしい。 ちゃんと話してようやっとる。こんな人を 年れようとした人が許せないなどなど話し て、で、僕はどうでもよろしい国で仕事を するから兵庫県の皆さんはこんなすごい人 出てるんだからよろしくお願いしますと いう趣旨の発言を、ま、えっと、知事が いるところでしているんですが、こういう コメントを聞いてその自分が応援されてる んだなとかそういう気持ちになったとか 思いになったことっていうのはない でしょうか?ま、あの、他の候補者、当時 の方のコメントに対して私はコメント するっていうことはあの立場ではないと いう風には考え てます。ま、あの、それぞれの立場で、え、政策等について、え、様々な主張をされてきたということだと思います。ま、私自身はこれまで述べさせていただいている通り、自分ができることを精一杯して、ま、結果として県民の皆さんのご負作をいただいたということです。 最後に1つだけ、えっと、多分当選後の 何かのこうネット配信だと思うんですけど 、立花と話している、あのサイト知事が 当選、当選後の、あの、サイト知事が立場 話してるところで、パファースト コンタクトはJCとの討論会で、えっと、 リハックの討論会で公益通報内部国発の 問題について自身がやられた観点から問題 点を本捉えていると。で、私た、私が思っ ていたことと同じこと言ってたんで、 すごく共感させていただいたという発言を 再知されているんですけれども、これは えっとある程度その立話のその発言という ものに、ま、共感していたっていうことは 今それは言えるんでしょうか?ま、あの、 当時公益通報に関、ま、指摘や内容につい て、え、コメントを述べさせていただいた んだという風には認識してます。 分かりました。はい。ございます。新聞 日経新聞です。よろしくお願いします。 えっと、兵庫県のインターネット上の誹謗中差別等による人権侵の防止に関する条例について伺います。 えっと、こちらが、えっと、夏今夏に、ま 、あの、歴説明などいただいて、9月に パブリックコメントを実施、で、12月 議会に上帝の予定であったかと思います。 えっと、ブリックコメントで何か、ま、あの、意見が出て、それによってこう反映した部分、以前、えっと、公表したものから変更した部分などあれば教えていただきたいのと、 12 月議会、あの、初日に上定するという予定に変わりはないのかということを伺えればと思います。 はい。えっと、ま、あの、SNS 関連の条例については、え、7月に有識者 会議を設置させていただいて、え、検討を 重ねさせていただきました。え、ま、あの 、一定の案がまとまりましたんで、え、 条例案を元に8月にパブリックコメントを 実施しまして、え、県民の皆さんなどから 様々なご意見をいただきました。え、報告 では全体で、え、150件ほどの定数の数 があったと。意見総数としては350件 程度だったという風に伺っております。 ま、あの、その意見を、まあ、どのように 反映したかどうかっていうところはですね 、また、あの、担当家の方にご確認 いただければ、あの、答えられる範囲で 答えさせていただくという形になるという 風に思いますけども、ま、一部修正であっ たりとか意見を反映したということがある という風には伺っております。で、ま、 あの、それを踏まえて、え、条例案という ものが一定まとまらさせていただきました んで、え、12月議会に提出をすべく、え 、準備を今進めております。 改めて、ま、あの、ご説明の中でもしかしたらこれまで知事そのこの案を出した時に、ま、こういう目的狙いをしたい。ま、これは県とかあと県民の責務まで書かれているものだと思います。 ま、この条例案、ま、あの、これから議会 で揉んでもらい、ま、あの、可決されれば 年明けに施というあの形になると思うん ですけれども、えっと、ま、これによって どのような効果を期待するのか、何を狙う のかということを伺えればと思います。 そうですね、あの、インターネットにおけ る誹謗中傷などがは、あの、これまで述べ させていただいてる通り、やはりSNSを 利用される方にはですね、やっぱり避ける べきするべきではないという考えがのも、 え、今回の条例においてもですね、え、 そういった啓発活動などをしっかり実施し ていくということと、ま、そういったこと を行わないということを県民の責務として 明記をさせていただいております。また、 え、当事者となった方への支援が必要だと いう風に考えてますので、え、相談体制の 整備などにもを明記させていただいており ますので、ま、そういった条例の内容を 踏まえて、え、大事なのは、ま、これから 啓発活動であったりとか相談体制の整備と いうものを、ま、しっかりやっていくと いうことになりますので、ま、まずは女例 案の、ま、成立に、え、議会のご審議を いただきつつ成立した赤月には、あ、そう いっ た事業や体制整備の実施をですね、ま、しっかりやっていきたいという風には考えております。 ありがとうございます。 ございます。 え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。立花容疑者の逮捕の関連で伺います。 ま、斎藤知事は1年前の戦で、ま、知事が 望むか望まないかに関わらず、立花議者の 様々な街当演説での主張によって、ま、 ある種 メリットがあった、え、それによって指示 者が増えたという側面があるかと思います 。え、ま、知事があの現設の、ま、受益者 ということで、え、あろうかと思います。 ここを踏まえてのコメントというのもございませんか? え、あの、昨年の知事選挙に対する質問についてはこれまで回答させていただいた通りですね、ま、私自身は、え、当者として、え、できることを、ま、切させていただいたということですね。立花容疑者の主張そのものについては私はこれ以上聞きません。それによって様々な現説が広がりました。 斎藤知事は悪くないであるとか、あるいは あの斎藤知事は帰得権疫と戦うヒーローで あるとか、ま、そういった都市伝説のよう なものまで含めて、え、非常に斎藤知事を 支示する方っていうのが増えたという事実 はあります。立花容疑者の言っていること についてのコメントは結構です。それに よって広知 の指示、これについてのどういう風に捉え ているかってのを教えてください。えっと 、ま、先ほど答えた通りですね、あの、 当事者としてできることを正一させて いただいて、ま、1つ1つの該当演説など で、え、対応を、ま、して、え、自分が 有権者の皆様に、え、政策や訴えをさせて いただいたということです。ま、その結果 として、え、有権者の皆様にご判断を いただいて、え、111万秒のご付託を いただきまして、ま、再び知事の任を 見直させていただくという結果になったと いうことですね。 えっと、先ほどお話した通りという風にやっぱりおっしゃいましたけれども、質問自体が違うんです。立花容疑者のことを聞いているんではなくて、立花容疑者のことが原因だったかもしれないけれども、それによって広がった原因説についてのことを聞いてるんです。 あの、答えは一緒です。昨年度の知事選挙に関することについては今申し上げた通りですね。 私自身は自分の、え、訴えや政策を有権者 の皆さんに伝えさせていただいて、え、 それが結果として111万秒の、え、ご 付託につがって担わさせていただいたと いうことにつきますね。 あの、なかなかですね、その記者会見で ですね、こうしてその、ま、質問に答えて いただけないとか、あるいは、あの、 テンプレートのような質問を繰り返すと いうことが、ま、非常に増えているという 風に指摘をされています。私個人の意見で はなくて指摘をされています。で、なぜな んだということを考えた時に、あの、斎藤 知事のことを、ま、指示をしている 会議員の方の取材をしました。で、え、 その県議会議員はこういうようなことを 言っていますね。 あの、切り取られる可能性が非常に高いっ ていう恐れを持っているんじゃないか。で 、切り取られないための防衛策でそういう ことを答えてるんじゃないかっていうこと 。それから、え、知事のこと先に攻撃した のがマスコミである。え、だからそれに 対して防衛をしていると、ま、こういう風 に、ま、推測をされています。 え、ま、その方と知事、こな間だもあのその会派の被控室でかなり長い時間お話をされていましたけれども、あの、知事がこうして答えない、あまり答えないというのは、今、え、私が申し上げたようなこういうようなことっていうのが当たってるんでしょうか? ちょっとご指摘の趣旨が私も理解しかねるところがあります。 あの、私自身は、あの、ま、質問に対して は自分ができることを、ま、精一杯答えさ せていただいております。もちろん、あの 、それは様々な評価がそれぞれ受け取に、 受け手にとってあるでしょうから、 もちろん私としては精一杯答えさせて いただいてるつもりでも受け手にとっては 十分ではないということはあると思います 。ま、そういったご指摘や合、ま、真摯に 受け止めながら、ま、これからもご理解 いただけるように務めていきたいという風 には考えてます。 あの、できることを精一杯答えてえ、いる というお答えでした。先ほども同じような 答えになったと思います。で、あるならば 答えられる範囲というのがあまりにも狭 すぎはしませんかと。その知事としての、 ま、答弁能力のキャパシティなのかなのか 、それが狭すぎるんじゃないかという指摘 がちこちあります。私個人の意見ではあり ません。あちこちで指摘があります。 え、ここについては、あ、どういう風におじいですか? そうですね、ま、自分もあの善脳ではないので、あの、自分ができることは精一杯させていただいておりますが、あの、もちろん様々なご批判、ご指摘は、あの、あると思いますので、ま、それはあの、しっかり受け止めていきたいという風に思います。 え、最後になります。ちょっと先ほどの 質問、え、なかなかご理解いただけなかっ たのか、え、ご理解いただけなかったよう なので、え、ちょっと買いつまみますけど も、 つまり我々の報道が、あ、変更報道である という風にお感じになっているから、その 攻撃から身を守るために、え、そういう ような答弁をされているのかということ。 それから我々のこの1年間の、ま、もっと 前の文書問題が出た頃からでもいいです けれども、我々の報道って変更報道なのか 、どういう風に知事はお考えになってるの かっていうのを最後にお聞かせください。 ま、あの、メディアの皆さんも取材をされ たり、え、質問などを通じて、ま、様々な 取材活動をされる中で、え、それぞれの 立場で、え、報道されてるという風には 思ってます。 私自身は、あの、先ほど答えさせていただいた通り、自らへの質問については自分が答えことを、ま、しっかり答えさせていただいておりますんで、ま、それを踏まえて、え、様々な報道があるということだという風に思います。 別の聞き方しますけど、我々の報道は適切な取材報道をしていますか?知事のお考えを教えてください。 ま、それぞれの立場で、え、取材をされてるんだという風に思いますけど、ま、それはあの、それぞれの報道機関の方が、え、ご力されてるんだという風に思いますね。やっぱりお答えになってないんですが終わります。以上です。 はい。 え、報道特集の村瀬です。 はい、お疲れ様です。 あの、先ほどあの、産経新聞の記者さんの 質問へのお答えで、え、第3者委員会の 報告書については、え、真摯に受け止めて 県として対応をしたという風にお答えに なりましたけれども、え、県の設置した第 3者委員会の報告書の結論は、あ、知事の 、え、対応は違法であり、え、元県民局長 の長会処分、特に文章の 作成配布を根拠とした長会処分は違法無効であるという結論でございます。え、この長会処分を取り消すなどの対応は取られたんでしょうか? はい。あの、書問題についてはこれまで述べさせていただいてる通り見としては適正、適切、適方に対応してきたということですね。 県の第3 者委員会の結論は受け入れられないということは変わってないということでよろしいでしょうか? あの百条委員会そして第 3 者委員会においてはあの真摯に議論していただいたということは感謝申し上げたいという風に思っております。あの報告書の内容については私どももしっかり真摯に受け止めさせていただいております。 え、その上で、え、改善すべきところは 改善し、改めるべきところは改めるという ことで、ま、しっかり対応させていただい ております。え、去年3月の公益通報以来 ですね、この間、あの、関係者がなくなっ たり、ええ、この県の第3者委員会が違法 の認定をしたり、え、さらにはですね、え 、今知事を支援した政治家が逮捕されると いう事態になっています。あの、知事を 中心とする牽制があ、混乱が続いてるよう に見えますけれども、あの、知事ご自身は ですね、この間のご自身の行動の中で反省 すべき点、改めるべき点はあったとお考え ですか?あればどのような点だったか教え ていただきますか?そうですね、あの、ま 、私は知事という立場ですから様々なご 費判やご指摘というものは真摯に受け止め ていくと、そして、え、自分なりの、ま、 見制を着実に進めていくということが大事 だという風には思ってます。ま、あの、 大事なのは、え、昨年の地選挙でも、え、 多くの県民の皆さんはですね、やはりあの 政策実現、政策遂行をしっかりやって ほしいという業財性も含めてですね、え、 有託が強かったということです。 ま、そういった意味では若者応援政策、防災対策、そして行業行政改革など、え、県民の皆さんのご期待に答えるべく政策、そして授業なるについては着実に、え、実施できているという風には考えてます。 ありがとうございます。ございました。です。 え、毎日放送成合と申します。 え、先ほど来質問が出ている立花容疑者の 逮捕についてなんですけれども、これまで 、え、ま、立花さんについて、え、 コメントを求められた際には、ま、個別の 事案などに、え、個別の事案のため コメントしないという風におっしゃって ましたが、昨いの逮捕から、ま、その捜査 中の事件だという理由が1つ、ま、 付け加わったように思いますが、え、捜査 中の事件のためコメントしないっていうの はその理由っていうのは、あ、何なん でしょう あの、元々操作中であるっていうことは最初から申し上げてますね。 はい。 これ操作中の事件で、え、コメントをしないていうのはその捜作に影響を与える恐れがあるからコメントをされないのか、その辺りはいかがですか? ま、あの、今表権警が操作されておりますので、ま、操作中である事案についてはコメントをしないというのが私の今の考えですね。 はい、ありがとうございます。 え、選挙者地次第です。よろしくお願いします。と、斎藤知事は今もそうなんですけども、捜査中の事案だから答えられないとおっしゃっていますが、これは最藤知事も少なからず何か関係することがあるから答えられないということですか?イエスカノでお願いします。 あの、ま、捜査中の事案であるのでお答えを差し替えれてるということですね。 え、そう、そう、え、関係してるかどうかを聞いてますけども、自分が関係しているから答えられないということですか?イエスかノかでお願いします。 ま、ですから操作中であるので、あの、個別の事案についてでもありますから、あの、コメントは差し替えてるという答えですね。ま、これ答えられないとちょっと怪しくなっちゃうんでちゃんと言っといた方がいいと思いますけども、答えられないということですね。 えっと、逮捕された立花孝志は兵庫県地戦の際に元張県民局長の内部活文書を一緒に作ったのは竹内秀明さんで、竹内さんが黒幕だと言ったことが名誉基礎に問われています。 え、斎藤知事は当時、え、竹内秀明さんのことを黒幕だと思っていましたか?イエスかノーでお願いします。 あの、竹内県議、元県議に置かれましては 本当にあの憲制のご人力をお力をいただい たということは感謝申し上げたいという風 に思ってますし、え、お亡くなりになられ たことについては改めておみを申し上げ たいと思います。黒幕だったと思っていた かを聞いていますが、黒幕だと思ってい ましたかイエスかノかでお願いします。 あの竹県におかりましては、え、憲制の ご人力をいただいたということは改めて 感謝申し上げたいという風に思います。 あの、黒幕だと思ってなかったんだったら 黒幕だと思ってないって言えばそれで済む 話だと思うんですけども、これ答えらな いっていうことは黒幕だと思っていたって いう風にも受け止められるわけですけれど も、そうすると2馬力選挙への関与が ますますと思うんですけど大丈夫でしょう か?あの選挙については先ほど申し上げ てる通り、ま、自分ができることを しっかりやってきたということですねと 名誉基礎になるような嘘をついていた 立花孝志が逮捕されていますけれども、 その、ま、嘘をついていた立う孝は兵知事 戦でパワハはなかった。お値りはなかった と述べていました。斎藤知事も選挙の時は 同じように立花の孝志と同じようにパワハ はなかった。お値りはなかったと述べてい ましたがこの話は本当だったでしょうか? 本当か本当じゃなかったかでお願いします 。ま、あの選挙戦中については自分自身は 自分が訴えられることそして主張をまあ 自分ができることをさせていただいたと いうことですね。 とかパワハがなかったという話は本当だったか本当じゃなかったかを聞いていますけれども本当だったか本当じゃなかったかお願いします。 ま、ですから第3 者委員会のご指摘え報告書というものは真摯に受け止めてよるというとこですね。 真摯に受け止めるということは嘘だったということですか? あの紳摯に受け止めて改善すべきところは改善し改めるべきところは改めてということです。 うん。全く答えになってないですけれども 、え、嘘ついて逮捕された立花孝志です けれども、斎藤知事のことを利見と決別 する人間なんだと言っていました。 あらゆる癒着や利権をなくす正義の ヒーロー、それが斎藤知事だということ です。え、そこで質問ですけれども、 福もしくはまロネット ニュースチャンネルを知っていますか? 知ってるか知らないかでお願いします。ま 、あの、様々なメディア主、取材主がある ということだと思いますね。はい。 福を知っているか知らないかを聞いていますが、 ま、ですから、え、ま、ここにおられる記者さん含めて、え、様々なメディア主体や取材主体がおられるということだと思います。 ま、あの、質問に何1 つ答えていただいていないんですけれども、え、分かりました。ありがとうございました。ございます。 売の菅野です。 3点お伺いたします。まず 1 点目なんですが、知事、あの、昨日の衆議予算委員会の審議はご覧になられました。 あの、他の公部多忙だったのに見てないですね。 あ、即記録も読んでおられない。 はい、 分かりました。昨日のあの衆議院の予算 委員会で高一苗総理がですね、公益通報者 の3号通報について権に対して今年の4月 に法廷指針に定める公益通報者を保護する 体制の整備として事業者が取るべき措置に ついては広域通報者には2号通報者3号 通報者も含まれている胸えこれは一般的な 助言として伝達をしておりこれに対し 兵庫県からは兵庫県知事の解釈について消費者長及び政府の法解釈とその後がないということを確認してるという答弁があったんです。こういう答弁があったことは確認しられますか? あの、えっと、昨日予算委員会については私自見てません。 分かりました。え、ま、いずれにせですね、ま、もっと完了なんで分かると思いますが予算委員会です。しかも総理答弁です。 間違いのない政府見解として 改正前の公益通報者ご保護法で3号通報者 も保護対象であると高一総理が答弁してる んです。 で、さらに高一苗総理の答弁は斎藤本彦 知事もそう解釈していると兵庫県から報告 があったと 予算委員会で答弁してるんです。この高一 総理の答弁は総理が把握しておられる事実 関係と祖母がありますか? ちょっとあの予算委員会の拝見してます。 僕伝えましたけど、あの、ま、あの、要件としては、ま、法改正の内容など踏まえて、え、 3 号通報を含めた、あ、全ての公益通報に対してを踏まえた、あ、体制御していくということです。あの、ま、ては適正的法適切に対応させていただいてるという認識で変わりあります。 分かりました。あの、ま、どういうご返答であれ総理答弁は出てしまったんですよ。 で、その総理答弁の内容は 崩壊性前、すなわち2024年でも3号 通報は保護対象であるという内容が昨日の 予算委員会の内閣総理大臣答弁で確定した んです。そしてその確定した法解釈の内容 は客条委員会の法解釈の内容、第3者委員 会の法解釈の内容と完全に整合性が取れ てるんです。内閣総理大臣答弁、高一苗 内閣総理大臣答弁と違うことを言ってるの は今のところ斎藤本彦知事あなただけなん です。 あなたのその法解釈の根拠は何なのか教えていただけませんか? ま、ですからあの表件としては書問題に関しては適正的法適切に対応してきたと。ま、この問題は最終的には司法が対応 なるほど。内閣総理、あの、あなた、あのた、ごめんなさい。 この質問位置の最後に確認したいんですが 、行政の長ということを昨日おの過去の 記者会見で連発されてましたけど行政の庁 としてご自分の法釈が予算委員会で内閣 総理大臣が答弁した内容と総意してること は行政の庁としてふさわしい態度だと思い ます。あの、ま、物問題に関しては今まで 申し上げた通りです。 あの、令法改線の趣旨など踏まえて、あの、適切に対応していくということですね。 わかりました。あの、昨日の予算委員会の内容は、 ま、権としては、あの、事業者として判断させていただいております。 なるほど。事業者として内閣総理大臣答弁を無視するということですね。別の 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。 は、するということはないと。 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。行疑悪いですよ。 で、え、2つ目の質問なんですが、え、 共同通信さんの質問に関してなんですけど ね、昨年11月の 兵庫県地選挙の東海表の時に、東海表の夜 に ニコニコのネット番組に出られた記憶は あります。 あの、当日は様々な、え、メディアに出演したということはあると思いますね。 そうでしたか。 分かりました。えっと、ちょっとそろそろまた時間があれですね、おまとめただければと思う終わったんで、 あの、是非なんか一言いただけると、あの、あの、えっと、やり方っていうのは感じさんどうなんですかね? あんまり例がないような気がします。1 番さんとの最初のファーストコンタクト 録音を流されたことに対して何か私が答えたりするこれは感者さんあのきちと整理していただければと思います。 あの質問があれば言っていただければと思います。 じゃここ読み上げますね。 僕が読み上げる形であれば問題ないですね。 お時間がありませんの関係ないです。録音がダメだという指摘だったんでしょ。じゃあ読み上げますね。 ま、ですから、あの時間がですね、え、 じゃ、途中で帰らったよ、僕は読み上げますよ。 迫っておりますので、あの、幹事者さんちょっとそこはい、 こ理解いただきたいと思います。 というの質問を問 完結にお願いというんですか?者は 1 時間ということで僕はで質問 3点あると申し上げたい。 そもそもあのクラ続ければいいですね。 はい、わかりました。 完結完願します。 知事 知事続けていいんですって続けます。 ま、ただ我々としてはあの次の予定もありますので 知事続けますね。あなたが黙れば時間が短くなります。 あの完潔にお願いします。 はい。 はい。 え、そうですね。立花さんとの最初の ファーストコンタクトはJCさんの討論会 の時にお会いしたのが最初でした。それ まで存じ上げてなかったんですけど、 やっぱり私が印象に残っているのは リハックさんの討論会の時に公撃通報の 問題とか内部発の問題についてすごくご 自身がやられたという観点から問題点の 本質をすごく捉えておられるなというのが 、え、実は私が思っていたことと全く同じ ことを立花さんがおっしゃっていたので、 そこはすごく共感さていたことがあります ねとおっしゃってるんです。今を聞かせて たあの録音の部分はそこの冒頭の部分です 。都合が悪いのかそこあなたが遮え切った わけですが文字起こしにするとこういう 内容です。でこれま立花容疑者みたいな人 の言うことをね表権の知事とあろう人が 共感するってことは僕はありえないと思う んです。これあの時のリップサービスです よね。まさか知事が立さんに共感する なんてことはないですよね。 ま、あの、選挙戦前後の討論会においての討論内容について、え、コメントをしたということですね。 あ、とことは共感したかどうかについては否定はされないということですね。 ま、あの、具体的な個別の政策内容等について、ま、様々な討論会においての議論がありましたんで、ま、それについてのコメントを、 なるほど。共感されたということは事実なんですね。立花容疑者に。わかりました。 最後の質問すごく端的です。はい。すごい単的です。すごい単的です。あの知事今後も兵庫権が捜査されてる全ての案件に言及しないってことでよろしいですね。 あの捜査捜査中である事案などについてはですね、あのもちろんコメントを差し替えてるという 全ての事件がそうなるってことですね。 も、 あの、適切に対応させていただきます。 ということは今立花容疑者が逮捕されたことにコメントしないというのは適切な意的な判断だというご答弁だという風に受け止めました。大丈夫です。はい、終わりです。 はい、他にございますか?じゃ、最後 1人沢さん。はい。 あの、時間もうす、あの、お願いできれば 管理者続けろ言うてますよ。え、えっと、 兵庫県の3つの第3者委員会にかかった 費用について公防省を公開設したところ、 え、関西員、え、法務文書化、あ、人事家 からそれぞれ結構立派の文書が届きました 。これを見てみますとですね、それぞれの 委員会の弁護士先生は長い時間を費やして 調査に当たっておられたことが分かります 。電車を使って移動しておられる方も多く おられました。最後の方はもうほぼ毎日、 え、報告書作成に当てておられたことも 理解できました。本当に頭が下がります。 え、3つ合計で4856 枚のお金が使われているんですけれども、 知事はそもそも何のために第3者委員会を 設立されたんでしょうか?ま、あの、第3 者委員会の設置についてはこれまで述べ させていただいた通りですね。はい。何の ためにっていう風にお尋ねしてるんです けれども、あの、小学生でもわかる 日本の話だと思うんです。 客観的な立場からあをしていただくというために設置したという風には認識してます。 えっと6月6 日の定例会え里三鷹議員に対して知事はえ、三野第 3 者委員会は県民の信頼を回復するために設置させていただきただいたものでございますと答弁されています。 え、県民の信頼を回復するために県民の負担で設立した第 3 者委員会の言うこと聞かないのであれば県民の信頼を失させたということと同議ではありませんか? ま、あの、第3 者委員会からの報告書については、あの、ま、本当にあの委員の皆さんの、え、長きにわるご審議には感謝申し上げたいという風に思いますし、あの、報告書の内容については真摯に受け止めて、あの、改善すべきところを、改めべきところはしっかり対応していく ということをしてますので、あの、それでしっかりとやっていきたいという風な思います。 え、あの、3月19日文書問題に関する第 3 者委員会の会見で調査員の松谷拓也弁護士は我々第 3 者委員会の成り立ちとしては最終知事自身が設置を決めて我々は発足しましたと話になってます。え、これ知事が設置されたということでよろしいんですよね。 ま、あの、表件として設置を最初的には予算装置も含めて対応したという。 え、じゃあ弁護士さんが知事が設置したってのは間違ってるってことですか? ま、ですから県として予算措置を含めてあの対応して設置した 知事があっていう風にはっきりとおっしゃってるんですよ。弁護士さんがね、調査員ので、え、松田弁護士のコメントには続きがあります。 え、知事が決めて設置を決めて我々は補足 しましたのでその結果が不利だったら聞か ないということはちょっとあり得ないのか なと思いますとおっしゃってます。え、 弁護士さんがあり得ないということが現実 に起こってしまったのが現在の件ではない でしょうか。 あの第3者委員会の報告書については 私自身も真摯に受け止めさせていただいて おります。 質問答えてないんですけど、ま、いいや。そろそろおまとめたければいいじゃまさせてもらいますね。あのね、文章問題の社委員会は元県民局長に対して行った長会処分の一部を違法無効と認定しましたが、 8 知事は聞き入れておられません。え、県保有情報漏洩では、あ、知事副知事の指示のもに行われた可能性が高いと報告が知事は認めになっておられません。 え、何が1番問題かって言うとね、あの、 松本はさんが前ここで会見でおっしゃられ たんですけれども、こう民主主義の担保、 民主主義を担保するためのツールである第 3者委員会という仕組みを知事自らが破壊 してしまったことなんですね。兵庫県では 2度と第3者委員会できなくなってしまい ました。 え、この危機を救うために、え、文書問題第 3者委員会にかかった3719 万円と県保有情報漏洩営第 3者委員会にかかった、え、561 万円知事自らに払っていただくしかないと思います。合計 4280 万円どうぞお払いただけませんでしょうか? あの、この場はご主聴する場ではないんですけども、あの、ご指摘は真摯に受け止めたいと思いますが、あの、件としては適切に対応してきております。 ありがとうござい、じゃ、 これで終わらさせていただきます。はい、ありがとうございます。 はい。 管理者さん、あの、地下以降記者が発言してる時に知事が行悪く発言するのめてくださいね。 行悪いにもほどがある。事者の読さんお願いします。 嫁新聞の岡。 はい。お疲れ様です。 と張魔導の件についてなんですけれども、えっと、各川医療先体のアクセス時間が短縮されるという風な説明あったかと思いますが、あの、こちらの具体的にそのどこからの搬送だとなんかどの程度短縮されるかという風なことを具体的に教えてもらえますでしょうか? そうですね。えっと、ま、あの、様々な 場所からですけども、例えば、えっと、 加藤市役所からで言うと、元々過去医療 センター付近までは、ま、あの、えっと ですね、これ書 、 ま、あの、えっと、ざっくり言いますと、 加藤市役省圏内で言うと、え、加工市内 付近まで48分かかってたものが、あ、 26分ということで22分短縮されると いうことであったりとか、ま、あとは、え 、小野市役所から過去川市内だと40分 ほどかかってたのが20分ほどで、え、 行けるようになるとかですね。ま、あの、 それぞれ、え、15分から20分程度搬送 期間時間などが短縮されるということです ので、あの、急世紀ですね、あの、脳の 試観とか心臓の悲観の場合にですね、ま、 あの、早く反送ができるということになる んじゃないかなという風には思ってますね 。 あの、項目外で、えっと、伺います。あの、まもなく最戦 1 年を迎えるかと思いますが、あの、知事としてはこの 1 年間の実績的というものをどういう風に考えてらっしゃいますか? そうですね、えっと、ま、 1月、11月の17 日ですね。で、え、前回の知事選挙から 1年という形になります。 ま、あの、この間、え、1年間ですね、え 、ま、今年度予算編成のみならず、え、 各種の法制予算を含めて、え、政策を、ま 、しっかり前に進めていきたという風に 考えております。ま、あの、若者Z世代へ の応援ということで、え、県立大学の事業 無償化も、ま、1つずつ進めていただいて おりますし、ま、あとは県立高校への 環境整備などですね、ま、あの、不妊治療 の支援するための条例政でできましたし、 ま、そういった若い世代への支援策のみ ならず、ま、今年は阪神は時代震災から 30年という不明でしたから、え、防災 減の取り含を、ま、若い世代も含めて 取り組んでいくということ。え、9月には 創造的復興サミットを国内外の自治体が 集まって、え、対応していきましたし、ま 、そういった安全安心な社会作りに向けて の取り組みと共に、え、国家の物価対策に 対応するために、え、プレミアム月の デジタル商品権はめとする、ま、様々な 政策をしてこれたということで、あの、 県民の宮さんの暮らしや命そして未来を 支えるための、ま、政策が着実に実施でき たという風には考えてます。 分かりました。えっと、また、あの、新年の予算編成に向けては特にどういうところに力点を置きたいとお考えでしょうか? そうですね、えっと、今、ま、まさに議論をしておりますけども、ま、やはり、え、ま、今までやってきた策を、ま、さらに着実に広げていくということが大事だという風に思います。 ま、あの、建設財の事業については令和8 年度が制度としては完成の都市になります し、ま、それから県立高校や特別支援学校 についてもやはり環境整備を中心にして、 ま、さらに投資をしていかなきゃいけない という風に考えてます。あの、ま、そう いった一方でやはり財政状況は厳しくて、 え、ま、阪神安賃の影響を、ま、兵庫権は 構造的に、え、受けてるという面があり ますので、ま、その厳しい財政状況の中で もなんとか財源をやりくりしながら、あ、 必要な投資をしっかりやっていきたいと いう風には考えてますね。 えっと、あと、健聴者の再整備についてな んですけれども、あの実質負担560円と する基本を公表されたかと思います。 560億。あ、はい。 えっと、知事としては昨年の、え、知事戦時の公約を 1 つ達成できたという風に評価されているんでしょうか? ま、あの、昨年の地選挙の時には検庁者再整備については機能的でコンパクトな調射整備を目指すということをテーマとして掲げさせていただきましたんで、ま、そういった意味ではあの元の プランであれば1000 億以上かかってたものがあ、て程度建設費を あ、全計画と比べれば縮減できたという ことで、ま、かつ防災機能も、ま、 しっかり維持しながら職員が、ま、働き やすい、え、環境整備をしていくという ことで、あの、コンパクトで機能的であの 、無駄なことのないカなものではない整備 を、ま、しっかり目指すことができつつ あるんかなという風に思ってます。 ありがとうございます。工業 日韓工業新聞社の石宮です。 えっと、項目内から兵庫スポーツ コミッションについてなんですけれども、 これはスポーツ庁が、え、 進めている地域スポーツコミッションのに なり、 え、設立活動の支援っていう、え、事業を 、え、使って設立するものなんでしょうか 。 え、それから、ま、このスポーツコミッションについてなんですが、重視している点などをちょっとお伺いしたいと考えております。 そうですね、あの、スポーツにおいても、ま、こういった子供たちがスポーツ機会を通じてスポーツも魅力を感じるだけではなくて、やはり、え、地域の、ま、魅力ですね。 ま、今回で言いますと企業の活動とか、ま 、そういったものを、ま、合わせて知ると いうスポーツと地域活性化性の、え、両輪 を目指すっていうことは大事なポイントだ という風にしてると思います。ま、今回の 兵庫の取り組みというものもまさに、ま、 そういった趣旨がありまして、あの、ま、 今回、え、地域の特に、ま、ローカル、 ローカルでスポーツに取り組んでおる地域 プロスポーツ団体との連携によって、え、 子供たちが、あ、スポーツの魅力を知ると 、ま、あの、部活動の地域以降などにより まして、え、あとは学校の、ま、働い方 改革などの影響で、え、子供たちが スポーツを初めとする様々な体験がですね 、機械がやはりこれからどう維持確保して いくのかっていうのが大事な時代になって ますので、ま、そういった意味でもこの スポーツコミッションこれから作ります けども、ま、そこが中心となって、え、 こういった体験機会を喪失していくことが 大事だという風には考えてます。 はい、ありがとうございます。以上です。 のご質問を受けします。議です。 3系新聞のです。よろしくお願いします。 えっと17日で再戦から1 年ということで、え、昨年の知事戦の公約のスライドで掲げられていた 3つの約束についてお伺いします。 えっと、約束の中の1つに、え、文書問題 の真層と改善策の設定という1つ目の約束 がありますけども、文書問題の新層って いうのはどういうことなのか、その意味に ついて教えてください。 そうですね。あの、ま、当時百場委員会や 第3者委員会も、えっと、開催継続中の 状況でしたので、 あの、ま、それに対する、ま、調査であっ たりとか、あの、ヒアリングについて、え 、しっかり協力していくということを、ま 、あの、掲げさせていただいたという風に 考えてます。では、あの、客上位だったり 、第3者委員会の調査で文書問題の進めは 果たされたという認識でよろしいでしょう か?ま、あの、報告書がそれぞれ出ました ので、ま、私としてはそれを真摯に 受け止めさせていただきまして、ま、件と して、え、対応するところを対応してきた ということで、あの、着実に、え、 取り組みを進めてってるという風には考え てます。 え、続いて2つ目の約束の、えっと、県民 の皆様はめ権職員や県議会との信頼関係の 最構築というところですけども、えっと、 ここについて、えっと、1年経過して、 えっと、今の時点から見ての評価、ええ、 約束を果たせているのかどうかという ところについてはいかがでしょうか。ま、 あの、県民の皆様のご評価、それから、ま 、県議会からとの、ま、関係については、 ま、あの、ま、私が評価というよりも、え 、それぞれの方々がどう、ま、評価する かていうのがポイントになるという風に 思いますけども、ま、私としては、あの、 政策への期待がやはり強いと、 え、いうことが前回の選挙でもやはり県民 の皆さんからお示しいただいたということ を踏まえて、先ほど幹事者さんからも話が あった、え、政策ですね。若者Z世代の 応援政策や防災減細対策は初めとする、ま 、様々な政策というものをしっかり進めて いくことで、え、できるだけ県民の皆さん のご不託に答えるように務めてきたという つもりです。またその際にもですね、え、 県議会と、ま、これまでの定例会などで、 え、先日も、ま、要望もお受けしました けども、あの、しっかりと政策議論を 交合わせることによって、え、より良い 政策を、ま、進めていくということを、ま 、しっかりやってきてつもりですので、ま 、そういったところは、あの、着実に進め ていってるという風には思ってます。え、 その約束の中に県議会各会派との対話や 丁寧な合意形成というとこもありますけど 、えっと、ま、最近で言えば、あの、給与 の原額条例の動きを見てますと、えっと、 6月、9月の定例会で2回継続審議となっ ても、え、ま、知事は、えっと、ご理解 いただきたいとか、えっと、あと議会癌の 判断ということを繰り返されているのみで 、例えば、えっと、刑事告発されている もので新たな事実が出た場合にまたベッド 責任を取るのかというそうした議会側の懸念点には、え、答えていないと思いますが、え、そうした状況ですけども、その各会派との対話、特にあの、丁寧な合意形成っていうのはできていると思いますか? そうですね、あの、給与学条例については、あ、繰り返しになりますけども、あの、組織の長としての、ま、責任を、ま、取らしていただくという形で提案をさせていただいておりまして、ま、あの、漆国側からの提案という形になりますの で、あとは、ま、議会の方で、ま、ご判断 いただくと、ま、賛成か秘訣か、あ、場合 によって今回については継続審議という ことで、ま、引き続き議会において議論を されるということですから、ま、そのご 判断も我々もやっぱ踏まえて、ま、 引き続きしっかりと原案をですね、え、 可決していただけるべく、え、必要があれ ば説明をしていくということが大事だと いう風に思ってます。最後です。3 つ目の約束で未来に向けた憲制改革を止めないというところあります。こちらは評価いかでしょうか? そうですね、ま、やはり、え、業財性改革が非常に大事だという意味に思います。 え、ま、文林事業や地域整備事業ですね、 ま、それから現厳しい状況になってる病院 事業についても、ま、一定のこの改革の 方向性を出させていただいて、ま、その上 で、え、県の貯金については100億を 超えるまで170億程度まで積み立てをさ せていただいたということで、え、未来の 、ま、投資につがるような業財性改革を、 ま、しっかりやっていくことが大事だと いう風に考えてますんで、ま、その上で、 え え、先ほど申し上げた若者の応援するような次世代につがるような政策というものをこれからもしっかり充実させていくということがあ大事だという風に思ってます。以上です。 え、マ新聞の栗田です。よろしくお願いします。えっと、あのここの人にあの立花孝がですね、逮捕されました。その件の関連で伺います。 あの、知事はあの、え、田島さんがですね 、田島さん、え、が、え、逮捕されたこと について、ま、あの、何度かの囲み次第の 時にコメントを控えますという風に おっしゃっていました。で、えっと、立花 党手自身はですね、あの、この1年生に とって、ま、ある意味非常に影響力を発揮 してたというかですね、ま、ある意味その 金パーソンみたいな形の、え、事物だと 思うんですけれども、え、その、あの、 知事がその逮捕についてですね、コメント を控えますというそのシーンを改めて教え てください。 あの、繰り返し述べさせていただいてる通り、あの、ま、報道では承知をさせていただいておりますけども、え、ま、個別の事案である本件については操作中であるということからコメントは差し控えさせていただいてるというところですね。 分かりました。えっと、あの、立花さん、 立花市のですね、あの、代表容疑の中で、 え、亡くなられた武県議への名誉という、 ま、内容ではあるんですけれども、あの、 立花、立花投手がですね、え、竹元県議を あの、小誹謗したというような、迷惑した というようなSNSの発信事態は、あの、 知事はご自身では確認されてるんでしょう か?そのSNS事態を見ているんでしょう か?それと見ていないんでしょうか? えっと、私はこれまで述べさせていただい てる通り、ああの、ま、自分自身はSNS を使って発信することはありますけども、あの、そういった他のですね、方の SNS についてはもちろんあの、タイムラインとかで流れてくるってことはありますけども、あの、詳細を見たことはありませんね。 あの、すいません。 あの、黒いようですけれども、あの、全く立場、立場投手が発信しているですね、 SNS は基本的に全く確認していないと、ま、そのたまたま流れてきたものをともかくとして、え、ご自身でその見に行くようなことはしないということでいいですか? そうですね。 あの、私はやはり、ま、全ての SNS の内容を確認できることは物理的にも難しいですし、ま、それを別にするということが、あ、これまでも述べさせていただいてる通り、あの、ないということをですね。 えっと、あの、何度もしごいようですけれども、あの、立さん、立手が発信してるのはですね、確かに非常に膨大なものがあって、あの、それを全て確認するってのは、それは当然、あの、無理だとは思うんですけれども、いわゆる、ま、ポイントとなるものっていうのが話題になったあるもの、あの、憲制にとってはかなり、ま、危機管理的な意味でもあの、ポイント、見といた方がいいものってたくさんあると、ある程度あると思うんですけれども、そういうものも一切見ていないということでいいですか? あの、まあ、同 答えになりますね。 はい。 で、あの、ま、ご自身が見ないというのはあれなんですけれども、例えばあの職員の方にですね、そのそれをちゃんと確認して内容をそのポイントをですね、報告するようにとかそういうこともしてませんか?その辺りどうなんでしょう? あ、それも特にするしてないですね。はい。 あの、それ理由は何でしょう? あの、もちろん、あの、情報ロ漏ロ衛事案に関して、え、プラットホーム法等の趣旨に基づいても、え、もう仕入れをさせていただいた際はですね、あの、担当部局の方が、あ、きちっと内容をについて、え、確認しながら申しをしたということはありますけども、ま、あの、私自身が、あ、何か確認を指示したりっていうことはしてませんね。うん。分かりました。あの、それ別の質問します。 あの、改めて地戦の時の立回との関係を 伺いたいと思うんですけれども、あの、 えっとですね、街当演説の全、あの、知事 の該当演説の前後に、あの、立花さんが、 え、演説をしてたことはあると思います。 は、当時候補者としてその事実はご存知でしたか?ま、あの、昨年の地選挙については私は本当に統治者でしたから、まだ自分自身が該当演説をする際に基本的にはもう自分自身が該当演説することを精一杯させていただくべくあの全中をしておりましたので、もちろんいろんな候補者があ、撮影あの演説会場ではあの演説をしたりするっのあると思いますけど、ま、私自身 は自分がやることをしっかり、え、集中してやってましたんで、あの、他の候補がどういう行動してるかっていうのは、あの、認識とかですね、そこまで理由意はしてないということですね。 分かりました。あの、そこ最後にですね、 あの、え、これまであの定例会見でですね 、あの、知事に対して、あの、式者があの 政策以外のことで質た場合にかなりあの冷 な対応というかですね、あんまあまり、 あの、同じ答えの繰り返しということが 非常に多いんですけども、あの、地選会見 の答弁をずっと確認してたんですが、この 数ヶ月ほとんど内容、その辺りにほとんど 内容が変わってないんですけれども、ご、 あの、知事はよく自分のできる説明をする という風におっしゃってますが、え、答弁 の内容を全然変え は、これはどういった理由なんでしょうか? ま、あの、様々なご指摘はもちろんあると思いますけども、あの、質問に対しては私は、あの、できるだけ答えられることを答えさせていただいたということですね。 もちろん、あの、同じような質問がある 場合には同じような答えになってしまうっ ていうケースはこれ、あの、あの、あるか と思いますけども、ま、それも自分が答え られることを答える範囲できちっと答え させていただいた結果ですので、ま、それ に対して様々なご指摘やごは、ま、あの、 真摯に受け止めたいと思いますけども、 あの、その胸は私自身も答える範囲で しっかり答えさせていただいて、ま、 ご理解いただきたいと思います。分かり ました。ありがとうございます。はい、 ありがとうございました。 朝新聞の谷よろしくお願いします。 項目内から1 つ、えっと、スポーツ体験についてなんですが、これ、あの、選手たちとボール遊びという風に書いてありまして、もうちょっと具体的に例えば募集する子たちは、あの、サッカーできるんじゃないかとか、バスケ教えてもらえるんじゃないかとか思うと思うんですけど、それをしないでボール遊びってどんなイメージなのかなと思いました。 あ、そうですね。あの、チームとしては サッカー、それからバスケット ですので、あの、ま、基本的にはボール 遊びを小さい頃にやっていただくっていう ことが狙いだという風に思います。あの、 ま、野球サッカー、スパスケ、バレーも そうですけど、休儀っていうものを、え、 なかなか再起あのしたことがないとか、ま 、学校では体育でやってると思いますけど 、ま、そういった機会が少ない子も多いと 思いますので、ま、あの、低学年の間から ですね、そういった子ができてることと できてない子の中で、あの、それができて 、え、なくてもできててもですね、ボール に、ま、親死んでいただけ るっていうことが大事ですので、ま、これ はあの、え、そういった意味 で、ボール遊びをすることで、え、次の種目だったりとか、ま、興味につがっていくことを狙いとしてるんだとは思いますね。ました。じゃあ、特にこう、え、バスケるとか作家やってるとかそういう子じゃなくても対象にはい。 分かりましたね。項目外からお伺いします。あの、昨日フェニックス協済の最終報告が検討会から、あの、出されたかと思います。 これについて、ま、これは確認なんです けども、県の方向性が、ま、12月には 出るかと思うんですが、あの、ま、総 支払い額の、え、上限を決めるというこの 、あの、提、え、を投集する形でのあの、 条例改正になるのかどうか知事のお 考え聞かせていただけますか? そうですね、あの、フェニックス共のあり 方にする検討会が、あ、専門家の方のご 議論を得て、え、先般最終告を取りまだ 、ま、改めて厚労申し上げておたいという 風に思います。え、ま、地震災害が貧発化 激人化する中でこの共制制度というものは 一定大事な役割を果たしてきたっていう ことはもちろんありますけども、ま、一方 で、え、県議会などからもやっぱ許 、あの、確率論がやっぱある中で、え、 このまましとくことはやはり表現の財政に とっての懸念が大きいというご指摘があっ たことなどを踏まえまして、ま、今回検討 会で、え、議論していただいことを踏まえ て、ま、これから条例改正の 含めた制度の見直しをしていきたいという 風には考えております。あの、基本的には 、あの、報告書で示された給付金の支払い 減額の設定などですね、あの、そういった 検検討会の方向性を踏まえて、え、条例 改正をして、え、12月議会にする方向で 、今準備をしてます。分かりました。あと 一方でなんだちょっと制度の改正はあの 今お伺いした通りなんだと思うんですが あの基金の方なんですけどもこれあのま 関係から今年度1億3900万円 出ているかと思います。で、この中で、 あの、例えば役員、役職員の報酬として 3000万円ということで、このこちらの 方に、あ、全く、ま、手をつけない。 いわゆる、ま、業郭ですとかスリムかって いうのが今叫ばれている中でこうちょっと ま、セットにしないと要はあのこれだけ あの後が出ているわけで共制度なんですと 、ま、全国一のという風に歌ってますが 果たしてそう言えるのかどうか工場では ないかという指摘指摘とか、ま、見方も できるかと思います。この辺はどうされる かあの見通しがなんかあればお聞きますか ?そうですね。あの、その点は先般の県議 会の、え、来年度予算の要望に関する議論 の中でも一部会派からも出ました。え、ま 、大事な指摘だという風に思いますので、 ま、今回はまずは、え、ま、やはり災害の リスクがいつあるか分からなていうところ で、あの、過境的速やかに、え、 フェニックス制度の、ま、あの、財政的な リスクをできるだけすぐに軽減させ るっていう形での、ま、議論と条例改正を 進めさせていただきたいという風に思い ますけども、ま、その先にはやはりご指摘 いただいた通り、え、憲職の関係する外格 団体のやはりあり方 ですね。ま、そういったところの議論にもつげていきたいという風に思ってます。 分かりました。あと、あの、フィールドパビリオンについてお伺いします。あの、万博終盤以降、ま、終わってからもなんですが、視察があの、ま、ここに来てというか、ちょっとあの、増えているような印象があります。 その狙いについてまずお伺いできますけど、 そうですね、あの、ま、あの、フィールドパビリオンというものは万博期間中に合わせて準備をしてきまして、ま、今回万博が終了しましたけど、元々狙いとしては万博が終わった後が大事だという風に考えておりますので、ま、そういった意味で、え、自分自身がまだ全てのコンテンツを体験できてない中で、え、できるだけ多く自らが体験して、ま 発信させていただきたいという趣旨で、え、回らさせていただいてるというものですので、ま、これはあの、これからも随時続けさせていただきたいという風には考えてます。 あの、具体的な今後のあの、ま、焦点というか、あの、スポーツイベントなど、ま、ワールドスターズなのかなと思うんですが、その辺りこうあるありますか? そうですね、あの、え、 2027 年にワールドマスターズゲームズが開幕されますし、ま、あの、そういった大きなイベントを見据えて、え、コンテンツをさらに磨き上げ PR していくっていうことも大事だと思いますし、え、 2030年には別空港の国際化も本格化し ますので、え、その、ま、来られた インバウンドの方がですね、ま、あの、 我々オーバートリズムやっぱ避けていくと いう意味で、え、フィールドパビリオンの ような体験型のコンテンツを充実させて いくかことで、小人数の、ま、付加価値の 高い、え、ツアーコンテンツを作っていく ということにつげていきたいという風に 思ってますね。分かりました。ただ、あの 、ま、これも万博の前から議会の方でも、 あの、具体的な戦略が見えないという指摘 は、あの、最算あったかと思います。で、 550億円の観光消費額という風に目標 設定されていたと思います。これがあの、 ま、果たして妥当だったのかっていうのは 、ま、もうしばらく時間はもちろんかかる と思うんですけども、これまでのこれほど の、ま、許格の観光消費額があったかどう か知事の実感としてで、あ、で、あの、 それを踏まえて今後につげないといけな いっていうのは、あの、ずっとおっしゃっ ているかと思いますので、どんな課題が あって、どうに生かしていくのかというの お聞かせいただけますか? そうですね、え、ま、あの、ワンパック 期間中の観光というものは、あの、ここで も何度か申し上げましたけども、あの、 いくつかやはりフィールドバビリオンを 含めて、え、プラスの面もあった面もあり ますけども、ま、一方で、え、バスの運転 手さんの、不足などによりまして団体 ツアーがやはりあの減ったということなど ですね、あの、プラスの面と課題があった という風には考えてます。ま、あの、その 辺りを含めて、え、先般に立ち上げた、あ 、検証 ですねのための有者会議を、ま、あの、 リスタートさせていただきましたんで、ま 、そこで勇士間の議論もお伺いしながら、 万博の兵庫の取り組みが、ま、どういった 経済効果があったのか、そしてそれが、ま 、達成できてたのか、達成できてなかった のか、そして課題は何なのかっていうこと をしっかり分析検証して、え、次につげて いきたいという風に考えてい 分かりました。すいません。最後です。 あの、昨日の衆議任の予算委員会の方で 消費者担当大臣があの、こう答弁されて ます。あの、公域通報制度の3号通報に ついてなんですが、知事はあの認識を変え ていないと、え、3号通報が公益通報保護 の対象に当たらないという風に認識されて いるという答弁されてたんですが、6月 議会との答弁とちょっとそがあるのかなと 思うんですけども、改めてお伺いしますが 、これはどう認識を変えてらっしゃるのか 、そのままなのか、要するに3号通報って いうのがあの公益通報保護の対象になるの かどうか、今 の認識をお聞かせいただけますか? えっと、ま、あれ、私としてはこれまでの認識に変わりはありませんね。あの、法改正の趣出などを踏まえまして、え、 3 号通報を含めた全ての攻撃通報に関して法の趣旨を踏まえた体制整備を検討していくという対応に変わりはありません。 ま、今回法改正、それから法定指針の改正などを踏まえて、え、検の状況なども踏まえながら、あ、必要な体制整備っていうものを引き続きやっていくという風に考えております。ました。ありがとうございます。 と、神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。 はい。えっと、新聞さんの質問の関連なんですが、えっと、立話が名誉基村容疑で逮捕されたことについて、あの、昨日の過取材でも、え、ま、コメントできない理由として、え、捜査中であることと、え、あと行政の長としてということで 2 つの理由をあげておられたんですけど、え、行政の長として今回の立話の逮捕についてコメントできないという理由をもうちょっと詳しく教えてください。 あの、今回については操作標が総中であるということですね。それから、ま、個別の事案でもありますのでコメントは差し控えるということです。 え、捜査中であることが理由というのは、ま、その捜査の内容について主費が生じているのにも関わらず教えてくださいということではなくて、ま、立花さんはこういう疑で逮捕されましたと。 え、2元代表性の中である権技、え、元 県議の竹内さんに対する誹謗中傷、え、ご 情報による攻撃、え、これが事実でなかっ たということで逮捕されている。この 受け止めについてお伺いしてるんですけど 、それでも中でコメントはできないとそう ですね、あの兵庫がまさに今操作されてる ということ。そして、ま、個別の事案に 関することでもありますので、あの、 コメントは差し控えるということです。 動作が進展した場合はコメントされることあるんでしょうか? 基本的にはコメントは差し控えていくということだと思います。 それはなぜですか? ま、操作が続いておるということと、あの、個別の事案になりますから私自身はコメントを差し替えるというスチャンスですね。 そのちょっと繰り返しになってしまうん ですけど、行政の庁としてはむしろ、ま、 昨日の質疑でもあったと思うんですけども 、え、繰り返しになりますけど、2元代表 性の一億を担う権技に対する兵庫権議に 対する誹謗中傷、しかも、ま、あの、一連 の経緯としては兵庫県知事線、え、斎藤 知事が立候補して再戦された兵庫県知事戦 にも絡んでくる、え、話です。 で、これは、ま、あの、行政の長としてはむしろコメントすべきだと思うんですけど、その点はいかがですか? ま、ですから、あ、同じ回答になりますけども、ま、捜査中であるということと、あの、個別の事案については私は、あの、これまでもそうでしたけど、あの、基本的にはコメントは差し替えるというスタンスでさせていただいておりますと、昨日その過みの中でもう 1 点、その別の投稿について、ま、これも組織の長として、え、別一般 的な投稿に対して、え、全てを把握してい ないと、え、立花市の憲制に関する投稿 巡っては、え、元張県民局長の、え、公用 パソコン、え、記録されていたとされる 指摘情報が、え、非公開情報が、え、立花 の、え、YouTubeやによって拡散さ れたということで県も、ま、それについて は第3者委員会が、え、県保有情報と同一 と認定した上で、え、で、県もそれを受け て、え、プラットフォームに削除要請をし ていると思います。え、こうした行政とし ての対応に関連する投稿もされている中で 、それでも立花の投稿については一般的な 投稿というこれは知事の立場ですなのか県 としても公式的に一般的な投稿という見解 になるんでしょうか?え、あの行政の庁と して、え、個別の投稿に対する評価って いうのは差し控えるということですね。 ま、ご指摘いただいた事例っていうのは、あくまで、あの、現有保有情報の、え、漏洩に関する事案ということで、え、情報プラットフォーム等の趣旨に基づいて意見としては対応したということです。 今の一連のご説明で、え、県地戦にも関わることなので、その県民ステークホルダーである県民全員大使の説明としてそれで責任を果たされているというお考えでしょうか? あの、私としてはあの、答えられることは答えさせていただいておりますけどもコメントを差し控えざる得ない時にはコメントを差し控えてるということで、あの、この場でも説明、え、前回までのぶら下がりでも 説明させていただいておりますので、ま、それでご理解いただきたいという風にないますね。ございますか?通 お疲れ様です。共同士の清水です。えっと、今の関連で立花の逮捕して何点かを伺います。 えっと、知事はあの報道で承知していると述べているんですけれども、その報道で承知してい、把握している部分っていうのはどの部分になるでしょうか?逮捕された事実というところをさしてるんでしょうか? ま、あの、そういったところを含めて報道では承知してますね。 その逮捕容疑にかかる部分というところも、ま、報道でされてると思うんですけど、その部分も消示されているという理解でいらっしゃいでしょうか? ま、そうですね。報道で流れてますから。はい。 その逮捕容疑の部分に対しての受け止めというか、こう行為事態の受け止めっていうのは何かあるんでしょうか? あの、これまで同様に個別の事案であるということであり、え、操作中であることからコメントは差し替えるということです。これは逮捕容疑として、ま、県がその逮捕したところに対してこういう事実があったんだよという、ま、その事実ベースのところなんですけど、そこもコメントはできないと。 そうですね。はい。 それも、えっと、行政の長というのが理由ということ、 あの、捜作中であるということと、あの、標権警が捜査中であるということです。それから個別の事案についてでもありますので、このコメントは差し替えていくというスタンスです。 わかりました。で、えっと、立花市に対し ての、ま、容疑者に対しての、えっと、 印象を伺いたいんですけれども、ま、昨年 の知事戦でも出馬していって、なんとか コンタクトを問わるかと思うんですけれど も、何か印象問わればいいんでしょう。ま 、その辺りも今中であるということから、 あの、詳細なコメントについては差し控え たいという日には思ってます。えっと、ま 、討論会とかで、ま、ね、やり取りとかも あったと思います。 そこも、えっと、操作中を理由にコメントはできないということで、 ま、討論会においては、あの、複数の広方予定者、候補者がおられる中で、ま、私自身も自分が主張すべきことを主張させていただいて、ま、私以外の候補者の方も、ま、それぞれの立場で主張されて、あの、十分、あの、実りのある議論ができたという風には考えてます。 討論会の場に立ち話がことは、えっと、把握されているっていうことです。 ま、あの、様々な広方者がおられた中で、あの、みんなで議論をして、え、大変充実した議論ができたという風には認識してます。 えっと、ま、えっと、斎藤知事が、えっと、今までその討論会で立にあったとい中でその JC の討論会というのであったという風なあの発言をしていたと記憶しているんですけど、その中での立ち話がその表件の人がめちゃくちゃ幸せ、斎藤前知事素晴らしい。 ちゃんと話してようやっとる。こんな人を 年れようとした人が許せないなどなど話し てで、僕はどうでもよろしい。国で仕事を するから兵庫県の皆さんはこんなすごい人 出てるんだからよろしくお願いしますと いう趣旨の発言を、ま、えっと知事がいる ところで知っているんですが、こういう コメントを聞いてその自分が応援されてる んだなとかそういう気持ちになったとか 思いになったことっていうのはない でしょうか?ま、あの、他の候補者当時の 方のコメントに対して私はコメントするっ ていうことはあの立場ではないという風に は考えてます。ま、あの、それぞれの立場 で、え、政策等について、え、様々な主張 をされてきたということだと思います。ま 、私自身はこれまで述べさせていただい てる通り、自分ができることを精して、ま 、結果として県民の皆さんのご策を いただいたということです。最後に1つ だけ、えっと、多分当選後の何かのこう ネット配信だと思うんですけど、立花と 話している、あのサイト知事が当選後、 当選後の、あの、サイト知事が立花してる ところで、パトファーストコンタクトは JCの討論会で、えっと、リハックの討論 会で公益通報内部国発の問題について自身 が得られた観点から問題点を本捉えている と。で、私た、私が思っていたことと同じ こと言ってたんで、すごく共感させて いただいたという発言を再知されているん ですけれども、これはえっとある程度その 立話のその発言というものに、ま、共感し ていたっていうことは今それは言えるん でしょうか。ま、あの、当時公益通報に関 、ま、指摘や内容について、え、コメント を述べさせていただいたんだという風には 認識してます。 分かりました。 はい。新聞新聞です。よろしくお願いします。 えっと、兵庫県のインターネット上の誹謗中差別等による人権侵害の防止に関する条例について伺います。 えっと、こちらが、えっと、夏今夏に、ま 、あの、歴説明などいただいて、9月に パブリックコメントを実施、で、12月 議会に上帝の予定であったかと思います。 えっと、ブリックコメントで何か、ま、あの、意見が出てそれによってこう反映した部分、以前、えっと、公表したものから変更した部分などあれば教えていただきたいのと、 12 月議会、ま、あの、初日に上定するという予定に変わりはないのかということを伺えればと思います。 はい。えっと、ま、あの、SNS 関連の条例については、え、7月に有縮者 会議を設置させていただいて、え、検討を 重ねさせていただきました。え、ま、あの 、一定の案がまとまりましたんで、え、 条例案を元に8月にパブリックコメントを 実施しまして、え、県民の皆さんなどから 様々なご意見をいただきました。え、報告 では全体で、え、150件ほどの定数の数 があったと。意見総数としては350件 程度だったという風に伺っております。ま 、あの、その意見を、まあ、どのように 反映したかどうかっていうところはですね 、また、あの、担当家の方にご確認 いただければ、あの、答えられる範囲で 答えさせていただくという形になるという 風に思いますけども、ま、一部修正であっ たりとか意見を反映したということがある という風には伺っております。で、ま、 あの、それを踏まえて、え、条例案という ものが一言一定まとまらさせていただき ましたんで、え、12月議会に提出をす べく、え、準備を今進めております。 改めて、ま、あの、ご説明の中でもしかしたらこれまで知事そのこの案を出した時に、ま、こういう目的狙いをしたい。ま、これは県とかあと県民の責務まで書かれているものだと思います。 ま、この条例案、ま、あの、これから議会 で揉んでもらい、ま、あの、可決されれば 年明けに施とあの形になると思うんです けれども、えっと、ま、これによってどの ような効果を期待するのか、何を狙うのか ということを伺えればと思います。そう ですね、あの、インターネットにおける 誹謗中傷などがは、あの、これまで述べ させていただいてる通り、やはりSNSを 利用される方にはですね、やっぱり避ける べきするべきではないという考えがのも、 え、今回の条例においてもですね、え、 そういった啓発活動などをしっかり実施し ていくということと、ま、そういったこと を行わないということを県民の責務として 明記をさせていただいております。また、 え、当事者となった方への支援が必要だと いう風に考えてますので、え、相談体制の 整備などにもを明記させていただいており ますので、ま、そういった条例の内容を 踏まえて、え、大事なのは、ま、これから 啓発活動であったりとか相談体制の整備と いうものを、ま、しっかりやっていくと いうことになりますので、ま、まずは女例 案の、ま、成立に、え、議会のご審議 いただきつつ成立した赤月には、あ、そう いっ た事業や体制整備の実施をですね、ま、しっかりやっていきたいという風には考えております。 ありがとうございます。 ございました。関西、 え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。立花容疑者の逮捕の関連で伺います。 ま、斎藤知事は1年前の戦で、ま、知事が 望むか望まないかに関わらず、立花容疑者 の様々な街当演説での主張によって、ま、 ある種 メリットがあった、え、それによって指示 者が増えたという側面があるかと思います 。え、ま、知事があの現設の、ま、受益者 ということで、え、あろうかと思います。 そこを踏まえてのコメントというのもございませんか? え、あの、昨年の知事選挙に対する質問についてはこれまで回答させていただいた通りですね、ま、私自身は、え、当事者として、え、できることを、ま、切させていただいたということですね。立花容疑者の主張ものについては私はこれ以上聞きません。それによって様々な現説が広がりました。 斎藤知事は悪くないであるとか、あるいは あの斎藤知事は帰得権疫と戦うヒーローで あるとか、ま、そういった都市伝説のよう なものまで含めて、え、非常に斎藤知事を 支示する方っていうのが増えたという事実 はあります。立花容疑者の言っていること についてのコメントは結構です。それに よって広知 の指示、これについてのどういう風に捉え ているかっていうのを教えてください。 えっと、ま、先ほど答えた通りですね、 あの、当事者としてできることを正解させ ていただいて、ま、1つ1つの該当演説 などで、え、対応を、ま、して、え、自分 が有権者の皆様に、え、政策や訴えをさせ ていただいたということです。ま、その 結果として、え、有権者の皆様にご判断を いただいて、え、111万秒のご付託を いただきまして、ま、再び知事のを 見直させていただくという結果になったと いうことですね。 えっと、先ほどお話した通りという風にやっぱりおっしゃいましたけれども、質問自体が違うんです。立花容疑者のことを聞いているんではなくて、立花容疑者のことが原因だったかもしれないけれども、それによって広がった原因説についてのことを聞いてるんです。 あの、答えは一緒です。昨年度の知事選挙に関することについては今申し上げた通りですね。 私自身は自分の、え、訴えや政策を有権者 の皆さんに伝えさせていただいて、え、 それが結果として111万秒の、え、ご 付託につがって担させていただいたという ことにつきますね。 あの、なかなかですね、その記者会見で ですね、こうしてその、ま、質問に答えて いただけないとか、あるいはあの テンプレートのような質問を繰り返すと いうことが、ま、非常に増えているという 風に指摘をされています。私個人の意見で はなくて指摘をされています。で、なぜな んだということを考えた時に、あの、斎藤 知事のことを、ま、指示をしている県議会 議員の方の取材をしました。で、え、その 県議会議員はこういうようなことを言って いますね。 あの、切り取られる可能性が非常に高いっ ていう恐れを持っているんじゃないか。で 、切り取られないための防衛策でそういう ことを答えてるんじゃないかっていうこと 。それから、え、知事のこと先に攻撃した のがマスコミである。え、だからそれに 対して防衛をしていると、ま、こういう風 に、ま、推測をされています。え、ま、 その議員の方と知事、この間もあの その会派の被控室でかなり長い時間お話を されていましたけれども、あの知事がこう して答えない、あまり答えないというのは 今、え、私が申し上げたようなこういう ようなことの当たってるんでしょうか? ちょっとご指摘の趣旨が私も理解しかねる ところがあります。あの、私自身は、あの 、ま、質問に対しては自分ができることを 、ま、精一杯お答えさせていただいており ます。もちろん、あの、それは様々な評価 がそれぞれ受け取に、受け手にとってある でしょうから、もちろん私としては 精一杯答えさせていただいてるつもりでも 受け手にとっては十分ではないということ はあると思います。ま、そういったご指摘 や合、ま、真摯に受け止めながら、ま、 これからもご理解いただけるように務めて いきたいという風には考えてますね。 あの、できることを精一杯答えてえという お答えでした。先ほども同じような答えが あったと思います。であるならば答え られる範囲というのがあまりにも狭すぎは しませんかと。その知事としての、ま、 答弁能力のキャパシティなのかなのか、 それが狭すぎるんじゃないかという指摘 がちこちあります。私個人の意見ではあり ません。あちこちで指摘があります。 え、ここについては、あ、どういう風におりますか? そうですね、ま、自分もあの善脳ではないので、あの、自分ができることは精一杯させていただいておりますが、あの、もちろん様々なご批判、ご指摘はあの、あると思いますので、ま、それはあの、しっかり受け止めていきたいという風に思います。 え、最後になります。ちょっと先ほどの 質問、え、なかなかご理解いただけなかっ たのか、え、ご理解いただけなかったよう なので、え、ちょっと買いつまみますけど も、 つまり我々の報道が、あ、変更報道である という風にお感じになっているから、その 攻撃から身を守るために、え、そういう ような答弁をされているのかということ。 それから我々のこの1年間の、ま、もっと 前の文書問題が出た頃からでもいいです けれども、我々の報道って変更報道なのか 、どういう風に知事はお考えになってるの かっていうのを最後にお聞かせください。 ま、あの、メディアの皆さんも取材をされ たり、え、質問などを通じて、ま、様々な 取材活動をされる中で、え、それぞれの 立場で、え、報道されてるという風には 思ってますね。 ま、私自身は、あの、先ほど答えさせていただいた通り、自らへの質問については自分が答えことを、ま、しっかり答えさせていただいておりますので、ま、それを踏まえて、え、様々な報道があるということだという風に思います。 別の聞き方しますけど、我々の報道は適切な取材報道をしていますか?知事のお考えを教えてください。 ま、それぞれの立場で、え、取材をされてるんだという風に思いますけど、ま、それはあの、それぞれの報道機関の方が、え、ご力されてるんだという風に思いますね。 やっぱりお答えになってないんですが終わります。以上です。 はい。 え、報道特集の村瀬です。 はい、お疲れ様です。 あの、先ほどあの、産経新聞の記者さんの 質問へのお答えで、え、第3者委員会の 報告書については、え、真摯に受け止めて 県として対応をしたという風にお答えに なりましたけれども、え、県の設置した第 3者委員会の報告書の結論は、あ、知事の 、え、対応は違法であり、え、元県民局長 の長会処分、特に文章の 作成配布を根拠とした長会処分は違法無効であるという結論でございます。え、この長会処分を取り消すなどの対応は取られたんでしょうか? はい。あの、書問題についてはこれまで述べさせていただいてる通り件としては適正、適切、適方に対応してきたということですね。 県の第3 者委員会の結論は受け入れられないということは変わってないということでよろしいでしょうか? あの百条委員会そして第 3 者委員会においてはあの真摯に議論していただいたということは感謝申し上げたいという風に思っております。あの報告書の内容については私どももしっかり真摯に受け止めさせていただいております。 え、その上で、え、改善すべきところは 改善し、改めるべきところは改めるという ことで、ま、しっかり対応させていただい ております。え、去年3月の公益通報以来 ですね、この間、あの、関係者がなくなっ たり、ええ、この県の第3者委員会が違法 の認定をしたり、え、さらにはですね、え 、今知事を支援した政治家が逮捕されると いう事態になっています。あの、知事を 中心とする牽制があ、混乱が続いている ように見えますけれども、あの、知事ご 自身はですね、この間のご自身の行動の中 で反省すべき点、改めるべき点はあったと 考えですか?あればどのような点だったか 教えていただきますか?そうですね、あの 、ま、私は知事という立場ですから様々な ご批判やご指摘というものは真摯に 受け止めていくと、そして、え、自分なり の、ま、牽制を着実に進めていくという ことが大事だという風には思ってます。ま 、あの、大事なのは、え、昨年の地選挙で も、え、多くの県民の皆さんはですね、 やはりあの政策実現、政策遂行をしっかり やってほしいという業財性も含めてですね 、え、ご付託が強かったということです。 ま、そういった意味では若者応援政策、防災対策、そして行政性改革など、え、県民の皆さんのご期待に答えるべく政策、そして事業などについては着実に、え、実施できているという風には考えてます。 ありがとうございます。ございました。 え、毎日放送成合と申します。 え、先ほど来質問が出ている立花容疑者の 逮捕についてなんですけれども、これまで 、え、ま、立花さんについて、え、 コメントを求められた際には、ま、個別の 事案などに、え、個別の事案のため コメントしないという風におっしゃって ましたが、昨日の逮捕から、ま、その捜査 中の事件だという理由が1つ、ま、 付け加わったように思いますが、え、捜査 中の事件のためコメントしないっていうの はその理由っていうのは、あ、何なん でしょう 元々操作中であるということは最初から申し上げてますね。はい。 これ操作中の事件で、え、コメントをしないていうのはその捜査に影響を与える恐れがあるからコメントをされないのかその辺りはいかがですか? ま、あの、今標権警が操作されておりますので、ま、操作中である事案についてはコメントをしないというのが私の今の考えですね。 はい、ありがとうございます。 え、選挙者地代です。よろしくお願いします。と、斎藤知事は今もそうなんですけども、捜査中の事案だから答えられないとおっしゃっていますが、これは最藤知事も少なからず何か関係することがあるから答えられないということですか?イエスカノでお願いします。 あの、ま、捜査中の事案であるのでお答えを差し替えれてるということですね。 え、そう、その、え、関係してるかどうかを聞いてますけども、自分が関係しているから答えられないということですか?イエスかノかでお願いします。 ま、ですから操作中であるので、あの、個別の事案についてでもありますから、あの、コメントは差し替えてるという答えですね。ま、これ答えられないとちょっと怪しくなっちゃうんで、ちゃんと言っといた方がいいと思いますけども、答えられないということですね。 えっと、逮捕された立花孝志は兵庫県地戦の際に元張県民局長の内部活を一緒に作ったのは竹内秀明さんで、竹内さんが黒幕だと言ったことが名誉基礎に問われています。 え、斎藤知事は当時、え、竹内秀明さんのことを黒幕だと思っていましたか?イエスかノーでお願いします。 あの、竹内県議元県議に置かれましては本当にあの憲制のご人力をお力をいただいたてことは感謝申し上げたいという風に思ってますし、え、お亡くなりにられたことについては改めておみを申し上げたいと思います。黒幕だったと思っていたかを聞いていますが、黒幕だと思っていましたか?イエスかの家でお願いします。 あの、竹権議におかりましては、え、県生のご人力を頂いたということは改めて感謝申し上げたいという風に思います。 あの、黒幕だと思ってなかったんだったら 黒幕だと思ってないって言えばそれで済む 話だと思うんですけども、これ答えらない ということは黒幕だと思っていたっていう 風にも受け止められるわけですけれども、 そうすると2馬力選挙への関与がますます と思うんですけど大丈夫でしょうか?あの 、選挙については先ほど申し上げてる通り 、ま、自分ができることを しっかりやってきたということですねと 名誉基礎になるような嘘をついていた 立花孝志が逮捕されていますけれども、 その、ま、嘘ついていた立花孝志は兵知事 戦でパワハはなかった。お値だりはなかっ たと述べていました。斎藤知事も選挙の時 は同じように立花の孝志と同じように パワハはなかった。おおりはなかったと 述べていましたがこの話は本当だった でしょうか?本当か本当じゃなかったかで お願いします。ま、あの選挙戦中について は自分自身は自分が訴えられることそして 主張をまあ自分ができることをさせて いただいたということですね。 おだりとかパワハがなかったという話は本当だったか本当じゃなかったかを聞いていますけれども本当だったか本当じゃなかったかお願いします。 まですから第3 者委員会のご指摘ごえ報告書というものは真摯に受け止めてよるというとこですね。 真摯に受け止めるということは嘘だったということですか? あの紳士抜け止めて改善すべきところは改善し改めるべきところは改めてということです。 うん。全く答えになってないですけれども 、え、嘘ついて逮捕された立花孝志です けれども、斎藤知事のことを利見と決別 する人間なんだと言っていました。 あらゆる癒着や理権をなくす正義の ヒーロー、それが斎藤知事だということ です。え、そこで質問ですけれども、 福もしくは福マロネットニュース チャンネルを知っていますか?知ってるか 知らないかでお願いします。ま、あの、 様々なメディア主、取材主があるという ことだと思いますね。はい。 福を知っているか知らないかを聞いていますが、 ま、ですから、え、ま、ここにおられる記者さんも含めて、え、様々なメディア主体や取材主体がおられるということだと思います。 ま、あの、質問に何1 つ答えていただいてないんですけれども、え、分かりました。ありがとうございました。 売菅野です。 3点お伺いたします。まず 1 点目なんですが、知事、あの、昨日の衆議予算委員会の審議はご覧になられました。 あの、他の公部多忙だったのに見てないですね。 あ、即記録も呼んでおられない。 はい、 分かりました。昨日のあの衆議院の予算 委員会で高一苗総理がですね、公益通報者 の参合通報について権に対して今年の4月 に法廷指針に定める公益通報者を保護する 体制の整備として事業者が取るべき措置に ついては広域通報者には2号通報者3号 通報者も含まれている旨 的な助言として伝達をしておりこれに対し 兵庫県からは兵庫県知事の解釈について消費者長及び政府の法解釈とその後がないということを確認してるという答弁があったんです。こういう答弁があったことは確認しられますか? あの、えっと、昨日予算委員会については私自見てません。 分かりました。え、ま、いずれにせですね、ま、もっと完了なんで分かると思いますが予算委員会です。しかも総理答弁です。 間違いのない政府見解として 改正前の公益通報者ご保護法で3号通報者 も保護対象であると高一総理が答弁してる んです。 で、さらに高一苗総理の答弁は斎藤本彦 知事もそう解釈していると兵庫県から報告 があったと 予算委員会で答弁してるんです。この高一 総理の答弁は総理が把握しておられる事実 関係とがありますか? ちょっとあの予算委員会の拝見してます。 僕伝えましたけど、あの、ま、あの要件としては、ま、法改正の内容など踏まえて、え、 3 号通報を含めた、あ、全ての公益通報に対しての趣旨を踏まえた体制御していくということです。あの、ま、ては適正的法適切に対応させていただいてるという認識で変わりあります。 分かりました。あの、ま、どういうご返答であれ総理答弁は出てしまったんですよ。 で、その総理答弁の内容は 崩壊性前、すなわち2024年でも3号 通報は保護対象であるという内容が昨日の 予算委員会の内閣総理大臣答弁で確定した んです。そしてその確定した法解釈の内容 は客条委員会の法解釈の内容、第3者委員 会の法解釈の内容と完全に整合性が取れ てるんです。内閣総理大臣答弁、高一苗 内閣総理大臣答弁と違うことを言ってるの は今のところ斎藤本彦知事あなただけなん です。 あなたのその法解釈の根拠は何なのか教えていただけませんか? ま、ですからあの表件としては務所問題に関しては適正的法適切に対応してきたと。ま、この問題は最終的には司法が対応 なるほど。内閣総理、あの、あなた、あの、た、ごめんなさい。 この質問位置の最後に確認したいんですが 、行政のということを昨日お井の過去民の 記者会見で連発されてましたけど行政のと してご自分の法釈が予算委員会で内閣総理 大臣が答弁した内容と総意してることは 行政の庁としてふさわしい態度だと思い ます。あの、ま、物質問題に関しては今 まで申し上げた通りです。 あの、法令法改線の趣旨など踏まえて、あの、適切に対応していくということですね。 わかりました。あの、昨日の予算委員会の内容は、 ま、権としては、あの、事業者として判断させていただいております。 なるほど。事業者として内閣総理大臣答弁を無視するということですね。別の 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。 は、するということはないと。 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。行疑悪いですよ。 で、え、2つ目の質問なんですが、え、 共同通信さんの質問に関してなんですけど ね、昨年11月の 兵庫県地選挙の東海表の時に、東海表の夜 に ニコニコのネット番組に出られた記憶は あります。 あの、当日は様々な、え、メディアに出演したということはあると思いますね。 そうでしたか。 分かりました。えっと、ちょっとそろそろまた時間があれですね。おまとめただければと思う終わったんで、 あの、是非なんか一言いただけると、あの、あの、えっと、やり方っていうのは感じさんどうなんですかね? あまり例がないような気がします。 さんとの最初のファーストコンタ あの録音を流されたことに対して何か私が答えたりするとこれは感者さんあのきちと整理していただければと思います。 あの質問があれば言っていただければと思います。 じゃ、ここ読み上げますね。 僕が読み上げる形であれば問題ないですね。 お時間がありませんので関係録音がダメだという指摘だったんでしょ。じゃあ読み上げますね。 あ、ですからあの時間がですねえ。 え、 じゃ、途中で帰らったよ。僕は読み上げますよ。 迫っておりますので、あの、幹者さんちょっとそこは ご理解いただきたいと思います。というの質問を 完結にお願いというんですか?者は 1 時間ということぐらい僕は同で質問 3 であると申し上げた。そもそもあのクラ続ければいいですね。 はい、わかりました。 決、完決。 知事、 知事続けていいんですって続けます。 ま、ただ我々としては、あの、次の予定もありますので 知事続けますね。あなたが黙れば時間が短くなります。 あの、完潔にお願いします。 はい。 はい。 え、そうですね。立花さんとの最初のファーストコンタクトは JC さんの討論会の時にお会いしたのが最初でした。 それまで存じ上げてなかったんですけど、 やっぱり私が印象に残っているのは リハックさんの討論会の時に公撃通報の 問題とか内部発の問題についてすごくご 自身がやられたという観点から問題点の 本質をすごく捉えておられるなというのが 、え、実は私が思っていたことと全く同じ ことを立花さんがおっしゃっていたので、 そこはすごく共させていただいたことが ありますねとおっしゃってるんです。今を 聞かせてたあの録音の部分はそこの冒頭の 部分です。都合が悪いのかそこはあなたが 遮え切ったわけですが文字起こしにすると こういう内容です。でこれま立花容疑者 みたいな人の言うことをね権の知事と あろう人が共感するってことは僕はありえ ないと思うんです。これあの時のリップ サービスですよね。まさか知事が立花さん に共感するなんてことはないですよね。 ま、あの、選挙戦前後の討論会においての討論内容について、え、コメントをしたということですね。 あ、とことは共感したかどうかについては否定はされないということですね。 ま、あの、具体的な個別の政策内容等について、ま、様々な討論会においての議論がありましたんで、ま、それについてのコメントを、 なるほど。共感されたということは事実なんですね。立花容疑者に。 わかりました。 あの、最後の、最後の質問すごく的です。はい。すごい的です。すごい単的です。あの、知事、今後も兵庫が捜査されてる全ての案件に言及しないってことでよろしいですね。 あの、捜査捜査中である事案などについてはですね、あの、もちろんコメントを差し替えてるという 全ての事件がそうなるってことですね。 も、 あの、適切に対応させていただきますということは今立花容疑者が逮捕されたことにコメントしないというのは適切な意的な判断だというご答弁だという風に受け止めました。大丈夫です。はい、終わりです。 はい、他にございますか?じゃ、最後 1人赤さん。はい。 あの、時間もあのお願いできれば 管理者続けろ言うてますよ。 え、えっと、兵庫県の3つの第3者委員会 にかかった費用について公防省を公開設し たところ、え、関西委員、え、法務文書家 、あ、人事家からそれぞれ結構立派の文書 が届きました。これを見てみますとですね 、それぞれの委員会の弁護士先生は長い 時間を費やして調査に当たっておられた ことが分かります。電車を使って移動して おられる方も多くられました。 最後の方はもうほぼ毎日、え、報告作戦に当てておられたことも理解できました。本当に頭が下がります。え、 3つ合計で4856 枚のお金が使われているんですけれども、知事はそもそも何のために第 3者委員会を設立されたんでしょうか? ま、あの、第3 者委員会の設置についてはこれまで述べさせていただいた通りですね。はい。 何のためにっていう風にお尋ねしてるんですけれども、あの、小学生でも分かる日本語の話だと思うんです。 客観的な立場からあ、審査をしていただくというために設置したという風には認識してます。 えっと、6月6 日の定例会、え、里三鷹議員に対して、え、知事は、え、三野第 3 者委員会は県民の信頼を回復するために設置させていきたいものでございますと答弁されています。 え、県民の信頼を回復するために県民の負担で設立した第 3 者委員会のういうこと聞かないのであれば県民の信頼を失させたということと同議ではありませんか? ま、あの、第3 者委員会からの報告書については、あの、ま、本当にあの委員の皆さんの、え、長きにわるご審議には感謝申し上げたいという風に思いますし、あの、報告書の内容については真摯に受け止めて、あの、改善すべきところを改めべきところはしっかり対応していく ということをしてますので、あの、それでしっかりとやっていきたいという風な思います。 え、あの、3月19日文書問題に関する第 3 者委員会の会見で調査員の松谷拓也弁護士は我々第 3 者委員会の成り立ちとしては最終知事自身が設置を決めて我々は発足しましたと話になってます。え、これ知事が設置されたということでよろしいんですよね。 ま、あの、表件として設置を最終的には予算装置も含めて対応したという。 え、じゃあ弁護士さんが知事が設置したってのは間違ってるってことですか? ま、ですから県として予算措置を含めてあの対応して設置した 知事があっていう風にはっきりとおっしゃってるんですよ。弁護士さんがね、調査員ので、え、松田弁護士のコメントには続きがあります。 え、知事が決めて設置を決めて我々は補足 しましたのでその結果が不利だったら聞か ないということはちょっとあり得ないのか なと思いますとおっしゃってます。え、 弁護士さんがありということが現実に 起こってしまったのが現在の表件ではない でしょうか。 あの第3者委員会の報告書については 私自身も真摯に受け止めさせていただいて おります。 質問答えてないんですけど、ま、いいや、 もうそろそろおまとめたければいいじゃまさせてもらいますね。あのね、文章問題の社委員会は元県民局長に対して行った長会処分の一部を違法無効と認定しましたが、 8 知時は聞き入れておられません。え、県保有情報漏洩では、あ、知事副知事の指示のもに行われた可能性が高いと報告されておりますが、知事は認めになっておられません。 え、何が1番問題かって言うとね、あの、 松本はさんが前ここで会見でおっしゃられ たんですけれども、こう民主主義の担保、 民主主義を担保するためのツールである第 3者委員会という仕組みを知事自らが破壊 してしまったことなんですね。兵庫県では 2度と第3者委員会できなくなってしまい ました。 え、この危機を救うために、え、文書問題第 3者委員会にかかった3719 万円と県保有情報漏洩第 3者委員会にかかった、え、561 万円知事自らに払っていただくしかないと思います。合計 4280 万円どうぞお払いただけませんでしょうか? あの、この場はご主張する場ではないんですけども、あの、ご指摘は真摯に受け止めたいと思いますが、あの、件としては適切に対応してきております。 ありがとうござい、 これで終わらさせていただきます。はい、ありがとうございます。 はい。 事者さん、あの、時間以降が発言してる時に知事が行悪く発言するのめてくださいね。 行悪いにもほどがある。え、初めに幹事者の嫁新聞さんお願いします。 読売新聞の岡と言います。 はい、お疲れ様です。 えっと、東の件についてなんですけれども、えっと、川医療先体のアクセス時間が短縮されるという風な説明あったかと思いますが、あの、こちらの具体的にそのどこからの搬送だとなんかどの程度短縮されるかという風なことを具体的に教えてもらえますでしょうか? そうですね、えっと、ま、あの、様々な場所からですけども、例えば、えっと、加藤市役所からで言うと、元々過去医療センター付近までは、ま、あの、え ですね。 ま、あの、えっと、ざっくり言いますと、加藤市役省圏内で言うと、え、加過去し内付近まで 48分かかってたものが、あ、 26分ということで22 分短縮されるということであったりとか、ま、あとは、え、小野市役所から川市内だと 40分ほどかかってのが20 分ほどで、え、いいけるようになるとかですね。 ま、あの、それぞれ、え、15分から20 分程度搬送期間時間などが短縮されると いうことですので、あの、急世紀ですね、 あの、脳の間とか心臓の観の場合にですね 、ま、あの、早く反送ができるということ になるんじゃないかなという風には思って ますね。その、あの、項目外で、えっと、 伺います。あの、まもなく再戦1 年を迎えるかと思いますが、あの、知事としてはこの 1 年間の実績というものをどういう風に考えてらっしゃいますか? そうですね、えっと、ま、 1月、11月の17 日ですね。で、え、前回の知事選挙から 1年という形になります。 ま、あの、この間、え、1年間ですね、え 、ま、今年度予算編成のみならず、え、 各種の法制予算を含めて、え、政策を、ま 、しっかり前に進めていきたという風に 考えております。ま、あの、若者Z世代へ の応援ということで、え、県立大学の事業 無償化も、ま、1つずつ進めていただいて おりますし、ま、あとは県立高校への 環境整備などですね、ま、あの、不妊治療 の支援するための条例制点もできましたし 、ま、そういった若い世代への支援策のみ ならず、ま、今年は阪神は時代震災から 30年という不明でしたから、え、防災 減の取り組みを、ま、若い世代も含めて 取り組んでいくということ。え、9月には 創造的復興サミットを国内外の自治体が 集まって、え、対応していきましたし、ま 、そういった安全安心な社会作りに向けて の取り組みと共に、え、国家の物価対策に 対応するために、え、プレミアム月の デジタル商品権はめとする、ま、様々な 政策をしてこれたということで、あの、 県民の宮さんの暮らしや命そして未来を 支えるための、ま、政策が着実に実施でき たという風には考えてます。 分かりました。えっと、またあの新年の予算編成に向けては特にどういうところに劇点を置きたいとお考えでしょうか? そうですね、えっと今、ま、まさに議論をしておりますけども、ま、やはり、え、ま、今までやってきた策を、ま、さらに着実に広げていくということが大事だという風に思います。 ま、あの、県財の事業については令和8 年度が制度としては完成の都市になります し、ま、それから県立高校や特別新学校に ついてもやはり環境整備を中心にして、ま 、さらに投資をしていかなきゃいけないと いう風に考えてます。あの、ま、そういっ た一方でやはり財政状況は厳しくて、え、 ま、阪神安の影響を、ま、兵庫は構造的に 、え、受けてるという面がありますので、 ま、その厳しい財政状況の中でもなんとか 財源をやりくりしながら、あ、必要な投資 をしっかりやっていきたいという風には 考えてますね。ました。えっと、あと、 ああ、健聴者の再整備についてなんです けれども、あの実質負担560円とする 基本を公表されたかと思います。560億 。あ、はい。 えっと、知事としては昨年の、え、知事戦事の公約を 1 つ達成できたという風に評価されているんでしょうか? ま、あの、昨年の地選挙の時には検庁者再整備については機能的でコンパクトな調射整備を目指すということをテーマとして掲げさせていただきましたんで、ま、そういった意味ではあの元の プランであれば1000 億以上かかってたものがあ、て程度建設費を あ、全計画と比べれば縮減できたという ことで、ま、かつ防災機能も、ま、 しっかり維持しながら職員が、ま、働き やすい、え、環境整備をしていくという ことで、あの、コンパクトで機能的であの 無駄なことのないカなものではない整備を 、ま、しっかり目指すことができつつある んかなという風に思ってます。 ありがとうございます。工業 日韓工業新聞社の石宮です。 えっと、項目内から兵庫スポーツ コミッションについてなんですけれども、 これはスポーツ庁が、え、 進めている地域スポーツコミッションのに 、え、設立活動の支援っていう、え、事業 を 、え、使って設立するものなんでしょうか 。 え、それから、ま、このスポーツコミッションについてなんですが、重視している点などをちょっとお伺いしたいと考えております。 そうですね、あの、スポーツにおいても、ま、こういった子供たちがスポーツ機会を通じてスポーツも魅力を感じるだけではなくて、やはり、え、地域の、ま、魅力ですね。 ま、今回で言いますと企業の活動とか、ま 、そういったものを、ま、合わせて知ると いうスポーツと地域活性化性の、え、両輪 を目指すっていうことは大事なポイントだ という風にしてると思います。ま、今回の 兵庫の取り組みというものもまさに、ま、 そういった趣旨がありまして、あの、ま、 今回、え、地域の特に、ま、ローカル、 ローカルでスポーツに取り組んでおる地域 プロスポーツ団体との連携によって、え、 子供たちが、あ、スポーツの魅力を知ると 、ま、あの、部活動の地域以降などにより まして、え、あとは学校の、ま、働い方 改革などの影響で、え、子供たちが スポーツを初めとする様々な体験がですね 、機械がやはりこれからどう維持確保して いくのかかっていうのが大事な時代になっ てますので、ま、そういった意味でもこの スポーツコミッションこれから作ります けども、ま、そこが中心となって、え、 こういった体験機会を喪失していくことが 大事だという風には考えてます。 はい、ありがとうございます。以上です。 ご質問を受けします。お願います。 3です。 3系新聞のです。よろしくお願いします。 えっと17日で再戦から1 年ということで、え、昨年の知事戦の公約のスライドで掲げられていた 3つの約束についてお伺いします。 えっと、約束の中の1つに、え、文書問題 の真層と改善策の設定という1つ目の約束 がありますけども、文書問題の新層って いうのはどういうことなのか、その意味に ついて教えてください。 そうですね。あの、ま、当時百場委員会や 第3者委員会も、えっと、開催継続中の 状況でしたので、 あの、ま、それに対する、ま、調査であっ たりとか、あの、ヒアリングについて、え 、しっかり協力していくということを、ま 、あの、掲げさせていただいたという風に 考えてます。では、あの、客上位だったり 、第3者委員会の調査で文書問題の真層級 名は果たされたという認識でよろしい でしょうか?ま、あの、報告書がそれぞれ 出ましたので、ま、私としてはそれを真摯 に受け止めさせていただきまして、ま、県 として、え、対応するところを対応してき たということで、あの、着実に、え、 取り組みを進めていう風には考えてます。 え、続いて2つ目の約束の、えっと、県民 の皆様はめ権職員や県議会との信頼関係の 最構築というところですけども、えっと、 ここについて、えっと、1年経過して、 えっと、今の時点から見ての評価、ええ、 約束を果たせているのかどうかという ところについてはいかがでしょうか。ま、 あの、県民の皆様のご評価、それから、ま 、県議会からとの、ま、関係については、 ま、あの、ま、私が評価というよりも、え 、それぞれの方々がどう、ま、評価する かっていうのがポイントになるという風に 思いますけども、ま、私としては、あの、 政策への期待がやはり強いと 、え、いうことが前回の選挙でもやはり 県民の皆さんからお示しいただいたという ことを踏まえて、先ほど者さんからも話が あった、え、政策ですね。若者Z世代の 応援政策や防災減細対策は初めとする、ま 、様々な政策というものをしっかり進めて いくことで、え、できるだけ県民の皆さん のご不託に答えるように務めてきたという つもりです。またその際にもですね、え、 県議会と、ま、これまでの定例会などで、 え、先日も、ま、要望もお受けしました けども、あの、しっかりと政策議論を 交合わせることによって、え、より良い 政策を、ま、進めていくということを、ま 、しっかりやってきてつもりですので、ま 、そういったところは、あの、着実に進め ていってるという風には思ってます。え、 その約束の中に県議会各会派との対話や 丁寧な合意形成というとこもありますけど 、えっと、ま、最近で言えばあの給与の 原額条例の動きを見てますと、えっと、6 月9月の定例会で2回継続審議となっても 、え、ま、知事は、えっと、ご理解 いただきたいとか、えっと、あと議会癌の 判断ということを繰り返されているのみで 、例えば、えっと、刑事告発されている もので新たな事実が出た場合に、また ベッド 責任を取るのかというそうした議会側の懸念点には、え、答えていないと思いますが、え、そうした状況ですけども、その各会派との対話、特にあの丁寧な合意形成っていうのはできていると思いますか? そうですね、あの、給与学条例については、あ、繰り返しになりますけども、あの、組織の長としての、ま、責任を、ま、取らしていただくという形で提案をさせていただいておりまして、ま、あの、漆国側からの提案という形になりますの で、あとは、ま、議会の方で、ま、ご判断 いただくと、ま、賛成化決か、あ、場合に よって今回については継続審議ということ で、ま、引き続き議会において議論をさ れるということですから、ま、そのご判断 も我々もやっぱ踏まえて、ま、引き続き しっかりと原案をですね、え、可決して いただけるべく、え、必要があれば、あ、 説明をしていくということが大事だという 風に思ってます。最後です。あの、3 つ目の約束で未来に向けた憲制改革を止めないというところあります。こちらを評価いかでしょうか? そうですね、ま、やはり、え、業性改革が非常に大事だという意味に思います。 え、ま、文林事業や地域整備事業ですね、 ま、それから現実は厳しい状況になってる 病院事業についても、ま、一定のこの改革 の方向性を出させていただいて、ま、その 上で、え、県の貯金については100億を 超えるまで170億程度まで積み立てをさ せていただいたということで、え、未来の 、ま、投資につがるような業財性改革を、 ま、しっかりやっていくことが大事だと いう風に考えてますんで、ま、その上で、 え、先ほど申し上げた若者の応援するような次世代につがるような政策というものをこれからもしっかり充実させていくということがあ大事だという風に思っております。以 上です。 え、マ新聞の栗田です。よろしくお願いします。えっと、あのここの人にあの立花孝がですね、逮捕されました。その件の関連で伺います。 あの、知事はあの、え、田島さんがですね 、田島さん、え、が、え、逮捕されたこと について、ま、あの、何度かの囲民次第の 時にコメントを控えますという風に おっしゃっていました。で、えっと、田島 党自身はですね、あの、この1年にとって 、ま、ある意味非常に影響力を発揮してい たというかですね、ま、ある意味その 金パーソンみたいな形の、え、事物だと 思うんですけれども、え、その、あの、 知事がその逮捕についてですね、コメント を控えますというそのシーンを改めて教え てください。 あの、繰り返し述べさせていただいてる通り、あの、ま、報道では承知をさせていただいておりますけども、え、ま、個別の事案である本件については、あ、捜査中であるということからコメントは差し控えさせていただいてるというところですね。 分かりました。えっと、あの、立花さん、 立花市のですね、あの、大表容疑の中で、 え、亡くなられた武県議への名誉という、 ま、内容であるんですけれども、あの、 立花、立花投手がですね、え、竹元県議を あの、中小誹謗したというような名誉した というようなSNSの発信事態は、あの、 知事はご自身では確認されてるんでしょう か?そのSNS事態を見ているんでしょう か?それとも見ていないんでしょうか? えっと、私はこれまで述べさせていただい てる通り、ああの、ま、自分自身はSNS を使って発信することはありますけども、あの、そういった他のですね、方の SNS についてはもちろんあの、タイムラインとかで流れてくるってことはありますけども、あの、詳細を見たことはありませんね。 あの、すいません。 あの、黒いようですけれども、あの、全く立場立場投手が発信しているですね、 SNS は基本的に全く確認していないと、ま、そのたまたま流れてきたものをともかくとして、え、ご自身でその見に行くようなことはしないということでいいですか? そうですね。 あの、私はやはり、ま、全ての SNS の内容を確認できることは物理的にも難しいですし、ま、それを別にするということが、あ、これまでも述べさせていただいてる通り、あの、ないということをですね。 えっと、あの、何度もしごようですけれども、あの、立さん、立手が発信してるのはですね、確にもかなり非常に膨大なものがあって、あの、それを全て確認するってのは、それは当然、あの、無理だとは思うんですけれども、いわゆる、ま、ポイントとなるものっていうのが話題になってるもの、あの、県生にとってはかなり、ま、危機管理的な意味でもあの、ポイント、見といた方がいいものってたくさんあると、ある程度あると思うんですけれども、そういうものも一切見ていないということでいいですか? あの、まあ、同 答えになりますね。はい。 で、あの、ま、ご自身が見ないというのはあれなんですけれども、例えばあの職員の方にですね、そのそれをちゃんと確認して内容そのポイントをですね、報告するようにとかそういうこともしてませんか?その辺りどうなんでしょう? あ、それも特にするしてないですね。はい。 あの、それ理由は何でしょう? あの、もちろん、あの、情報ロエ事案に関して、え、プラットホーム法等の趣旨に基づいても、え、もう仕入れをさせていただいた際はですね、あの、担当部局の方が、あ、きちっと内容をについて、え、確認しながら申しをしたということはありますけども、ま、あの、私自身が、あ、何か確認を指示したりっていうことはしてませんね。うん。分かりました。あの、それ別の申します。 あの、改めて地戦の時の立回との関係を 伺いたいと思うんですけれども、あの、 えっとですね、街当演説の前、あの、知事 の該当演説の前後に、あの、立花さんが、 え、演説をしてたことはあると思います。 は、当時候補者としてその事実はご存知でしたか? ま、あの昨年の地選挙については私は本当に統治者でしたから、まだ自分自身が該当演説をする際に基本的にはもう自分自身が該当演設することを精一杯させていただくべくあの全中をしておりましたので、もちろん補者があ、あの演説会長ではあの演説をしたりするっていうのはあると思いますけど、ま、私自身 は自分がやることをしっかり、え、集中してやってましたんで、あの、他の候補がどういう行動してるかっていうのは、あの、認識とかですね、そこまで理由はしてないということですね。 分かりました。あの、そこ最後に、あの、 え、これまであの、定例会見でですね、 あの、知事に対して、あの、指揮者が、 あの、政策以外のことで質問した場合に かなりあの、冷な対応というかですね、 あんま、あまり、あの、同じ答えの 繰り返しということが非常に多いんです けども、あの、地戦会見の答弁をずっと 確認してたんですが、この数ヶ月ほとんど 内容、その辺りにほとんど内容が変わって ないんですけれども、ご自身、あの、知事 はよく自分のできる説明をするという風に おっしゃってますが、え、答弁の内容を 全然変え これはどういった理由なんでしょう? ま、あの、様々なご指摘はもちろんあると思いますけども、あの、質問に対しては私は、あの、できるだけ答えられることを答えさせていただいたということですね。 もちろん、あの、同じような質問がある 場合には同じような答えになってしまうっ ていうケースはこれあの、あの、あるかと 思いますけども、ま、それも自分が答え られることを答える範囲できちっと答え させていただいた結果です、ま、それに 対して様々なご指摘やごは、ま、あの、 真摯に受け止めたいとは思いますけども、 あの、その胸は私自身も答える範囲で しっかり答えさせていただいて、ま、 ご理解いただきたいと思います。分かり ました。ありがとうございます。はい、 ありがとうございました。 朝新聞の谷よろしくお願いします。 項目内から1 つ、えっと、スポーツ体験についてなんですが、これ、あの、選手たちとボール遊びという風に書いてありまして、もうちょっと具体的に例えば募集する子たちは、あの、サッカーできるんじゃないかとか、バスケ教えてもらえるんじゃないかとか思うと思うんですけど、それをしないでボール遊びってどんなイメージなのかなと思いまして。 あ、そうですね。あの、チームとしては サッカー、それからバスケット ですので、あの、ま、基本的にはボール 遊びを小さい頃にやっていただくっていう ことが狙いだという風に思います。あの、 ま、野球サッカー、スパスケ、バレーも そうですけど、休儀っていうものを、え、 なかなか再起あのしたことがないとか、ま 、学校では体育でやってると思いますけど 、ま、そういった機会が少ない子も多いと 思いますので、ま、あの、低学年の間から ですね、そういった子ができてることでき てない子の中で、あの、それができて、え 、なくてもできててもですね、ボールに、 ま、親しんでいただけるっていうことが 大事ですので、ま、これはあの、え、そう いった意味 で、ボール遊びをすることで、え、次の種目であったりとか、ま、興味につがっていくことを狙いとしてるんだとは思いますね。分 かりました。じゃあ、特にこう、え、バスケるとか作家やってるとかそういう子じゃなくても対象に 分かりましたね。項目外からお伺いします。あの、昨日フェニックス協済の最終報告が検討会から、あの、出されたかと思います。 これについて、ま、これは確認なんです けども、県の方向性が、ま、12月には 出るかと思うんですが、あの、ま、総 支払い額の、え、上限を決めるというこの 、あの、提、え、を投集する形でのあの、 条例改正になるのかどうか知事のお 考え聞かせていただけますか? そうですね、あの、フェニックス共のあり 方に検討会が、あ、専門家の方のご議論を 得て、え、先般最終を取りまとめて いただきました。ま、改めてこの理量を 申し上げておたいという風に思います。え 、ま、事災害が貧発化人化する中でこの 共制制度というものは一定大事な役割を 果たしてきたっていうことはもちろんあり ますけども、ま、一方で、え、県議会など からもやっぱ許 ということを、あの、確率論がやっぱある 中で、え、このまましとくことはやはり 表現の財政にとってのは懸念が大きいと いうご指摘があったことなどを踏まえまし て、ま、今回検討会で、え、議論して いただいことを踏まえて、ま、これから 条例改正の 含めた制度の見直しをしていきたいという 風には考えております。あの、基本的には 、あの、報告書で示された給付金の支払い 減額の設定などですね、あの、そういった 検討会の方向性を踏まえて、え、条例改正 をして、え、12月議会にする方向で、今 準備をしてます。分かりました。あと一方 でなんだちょっと制度の改正はあの 今お伺いした通りなんだと思うんですが あの基金の方なんですけどもこれあのま 一般関係から今年度1億3900万円出て いるかと思います。で、この中で、あの、 例えば役員、役職員の報酬として 3000万円ということで、このこちらの 方に、あ、全く、ま、手をつけない。 いわゆる、ま、業郭ですとかスリムカっていうのが今叫ばれている中でこうちと、ま、セットにしないと要はあのこれだけあの後費が出ているわけで 共制度なんですと、ま、全国唯一のという風に歌ってますが、 果たしてそう言えるのかどうか工場ではないかという指摘指摘とか、ま、見方もできるかと思います。この辺はどうされるか、あの、見通しがなんかあればお聞きできますか? そうですね。あの、その点は先般の県議会 の、え、来年度予算の要望に関する議論の 中でも一部会派からも出ました。え、ま、 大事な指摘だという風に思いますので、ま 、今回はまずは、え、ま、やはり災害の リスクがいつあるか分からなていうところ で、あの、過境級的速やかに、え、 フェニックス制度の、ま、あの、財政的な リスクをできるだけすぐに軽減させ るっていう形での、ま、議論と条例改正を 進めさせていただきたいという思います けども、ま、その先にはやはりご指摘 いただいた通り、え、憲職の関係する外格 団体のやはりあり方 ですね。ま、そういったところの議論にもつげていきたいという風に思ってます。 分かりました。あと、あの、フィールドパビリオンについてお伺いします。あの、万博終盤以降、ま、終わってからもなんですが、視察があの、ま、ここに来てというか、ちょっとあの、増えているような印象があります。 その狙いについてまずお伺いできますけど、 そうですね、あの、ま、あの、フィールドパビリオンというものは万博期間中に合わせて準備をしてきまして、ま、今回万博が終了しましたけど、元々狙いとしては万博が終わった後が大事だという風に考えておりますので、ま、そういった意味で、え、自分自身がまだ全てのコンテンツを体験できてない中で、え、できるだけ多く自らが体験して、ま 発信させていただきたいという趣旨で、え、回らさせていただいてるというものですので、ま、これはあの、これからも随時続けさせていただきたいという風には考えてます。 あの、具体的な今後のあの、ま、商店というか、あの、スポーツイベントなど、ま、ワールドスターズなのかなと思うんですが、その辺りこうあるありますか? そうですね、あの、え、 2027 年にワールドマスターズゲームズが開幕されますし、ま、あの、そういった大きなイベントを見据えて、え、コンテンツをさらに磨き上げしていくっていうことも大事だと思いますし、え、 2030年には別空港の国際化も本格化し ますので、え、その、ま、来られた インバウンドの方がですね、ま、あの、 我々オーバートリズムやっぱ避けていくと いう意味で、え、フィールドパビリオンの ような体験型のコンテンツを充実させて いくことで、小人数の、ま、付加価値の 高い、え、ツアーコンテンツを作っていく ということにつげていきたいという風に 思ってますね。分かりました。ただ、あの 、ま、これも万博の前から議会の方でも、 あの、具体的な戦略が見えないという指摘 は、あの、最算あったかと思います。え、 550億円の観光消費額ていう風に目標 設定されていたと思います。これがあの、 ま、果たして妥当だったのかっていうのは 、ま、もうしばらく時間はもちろんかかる と思うんですけども、これまでのこれほど の、ま、許格の観光消費額があったかどう か知事の実感としてで、で、あの、それを 踏まえて今後につげないといけないって いうのは、あの、ずっとおっしゃっている かと思いますので、どんな課題があって、 どうに生かしていくのかというのをお聞か せいただけますか?そうですね。え、ま、 あの、ワパック期間中の観光消費という ものは、あの、ここでも何度か申し上げ ましたけども、あの、いくつかやはり フィールドバビリオンを含めて、え、 プラスの面もあった面もありますけども、 ま、一方で、え、バスの運転手さんの、 不足などによりまして、団体ツアーが やはりあの、減ったということなどですね 、あの、プラスの面と課題があったという 風には考えてます。ま、あの、その辺りを 含めて、え、先般に立ち上げた、あ、検証 ですねのための有者会議を、ま、あの、 リスタートさせていただきましたんで、ま 、そこで勇士間の議論をも伺いしながら、 万博の兵庫の取り組みが、ま、どういった 経済効果があったのか、そしてそれが、ま 、達成できたのか、達成できてなかったの か、そして課題は何なのかっていうことを しっかり分析検証して、え、次につなげて いきたいという風に考えておい 分かりました。すいません。最後です。 あの、昨日の衆議院の予算委員会の方で 消費者担当大臣があの、こう答弁されて ます。あの、広域通報制度の参合通報に ついてなんですが、知事はあの認識を変え ていないと、え、3号通報が公益通報保護 の対象に当たらないという風に認識されて いるという答弁されてたんですが、6月 議会との答弁とちょっとそがあるのかなと 思うんですけども、改めてお伺いしますが 、これはどう認識を変えてらっしゃるのか 、そのままなのか、要するに参報っていう のがあの公益通報保護の対象になるのか どうか、今 の認識を聞かせいただけますか? えっと、ま、あれ、私としてはこれまでの認識に変わりはありませんね。あの、法改正の趣出などを踏まえまして、え、 3 号通報を含めた全ての公益通報に関して法の趣旨を踏まえた体制整備を検討していくという対応に変わりはありません。 ま、今回法改正、それから法定指針の改正などを踏まえて、え、検の状況なども踏まえながら、あ、必要な体制整備っていうものを引き続きやっていくという風に考えております。また、ありがとうございます。 ございます。神戸審議えと、神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。 はい、マ二新聞さんの質問の関連なんです が、えっと、立話が名誉基村疑で逮捕され たことについて、あの、昨日の過取材でも 、え、ま、コメントできない理由として、 え、捜査中であることと、え、あと行政の 庁としてということで2つの理由を上げて おられたんですけど、え、行政の庁として 今回の立花の逮捕についてコメントでき ないという理由をもうちょっと詳しく教え てください。 あの、今回については操作標が総であるということですね。それから、ま、個別の事案でもありますのでコメントは差し控えるということです。 え、捜査中であることが理由というのは、ま、その捜査の内容について主費が生じているのにも関わらず教えてくださいということではなくて、ま、立花さんこういう疑ましたと。 え、2元代表性の中である権技、え、元 県議の竹内さんに対する誹謗中傷、え、ご 情報による攻撃、え、これが事実でなかっ たということで逮捕されている。この 受け止めについてお伺いしてるんですけど 、それでも中でコメントはできないとそう ですね、あの兵標がまさに今操作されてる ということ。そして、ま、個別の事案に 関することでもありますので、あの、 コメントは差し控えるということです。 操作が進展した場合はコメントされることあるんでしょうか? 基本的にはコメントは差し控えていくということだと思います。それはなぜですか? ま、操作が続いておるということと、あの、個別の事案になりますから、私自身はコメントを差し替えるというスタンスですね。 そのちょっと繰り返しになってしまうん ですけど、行政の庁としてはむしろ、ま、 昨日の質疑でもあったと思うんですけども 、え、繰り返しになりますけど、2元代表 性の一億を担う権技に対する兵庫権議に 対する誹謗中傷、しかも、ま、あの、一連 の経緯としては兵庫県知事戦、え、斎藤 知事が立候補して再戦された兵庫県知事戦 にも絡んでくる、え、話です。 で、これは、ま、あの、行政の長としてはむしろコメントすべきだと思うんですけど、その点はいかがですか? ま、ですから、あ、同じ回答になりますけども、ま、捜査中であるということと、あの、個別の事案については私は、あの、これまでもそうでしたけど、あの、基本的にはコメントは差し替えるというスタンスでさせていただいておりますと、昨日その過みの中でもう 1 点、その別の投稿について、ま、これも組織の長として、え、別一般 的な投稿に対して、え、全てを把握してい ないと、え、立花市のに関する投稿巡って は、え、元西馬県民局長の、え、公用 パソコン、え、記録されていたとされる 指摘情報が、え、非公開情報が、え、立花 の、え、YouTubeやによって拡散さ れたということで県も、ま、それについて は第3者委員会が、え、県保有情報と同一 と認定した上で、え、で、県もそれを受け て、え、プラットフォームに削除要請をし ていると思います。で、こうした行政とし ての対応に関連する投稿もされている中で 、それでも立花の投稿については一般的な 投稿という、これは知事の立場です。なの か県としても公式的に一般的な投稿という 見解になるんでしょうか?え、あの行政の 庁として、え、個別の投稿に対する評価 っていうのは差し控えるということですね 。 ま、ご指摘いただいた事例っていうのは、あくまで、あの、県有保有方の、え、漏洩に関する事案ということで、え、情報プラットフォーム等の趣旨に基づいて意見と市は対応したということです。 今の一連のご説明で、え、県地戦にも関わることなので、その県民ステークホルダーである県民全員大使の説明としてそれで責任を果たされているというお考えでしょうか? あの、私としてはあの、答えられることは答えさせていただいておりますけども、コメントを差し控えざるを得ない時にはコメントを差し控えてるということで、あの、この場でも説明、え、前回までのぶら下がりでも 説明させていただいておりますので、ま、それでご理解いただきたいという風にないますね。ございます。 お疲れ様です。共同士の清水です。えっと、今の関連で立花の逮捕に対して何点かを伺います。 えっと、知事はあの報道で承知していると述べているんですけれども、その報道で承知してい、把握している部分っていうのはどの部分になるでしょうか?逮捕された事実というところをさしてるんでしょうか? ま、あの、そういったところを含めて報道では承知してますね。 その逮捕容疑にかかる部分というところも、ま、報道でされてると思うんですけど、その部分も承示されているという理解でよろしいでしょうか? ま、そうですね。報道で流れてますから。はい。 その逮捕容疑の部分に対しての受け止めというか、こう行為事態の受け止めっていうのは何かあるんでしょうか? あの、これまで同様に個別の事案であるということであり、え、捜査中であることからコメントは差し替えるということです。ここは逮捕容疑として、ま、県側その逮捕したところに対してこういう事実があったんだよという、ま、その事実ベースのところなんですけど、そこもコメントはできないと。 そうですね。はい。 それも、えっと、行業の長というのが理由ということ、 あの、捜査中であるということと、あの、標権警が捜査中であるということです。それから個別の事案についてでもありますので、このコメントは差し替えていくというスタンスです。 わかりました。 で、えっと、立花に対しての、ま、容疑者に対しての、えっと、印象を伺いたいんですけれども、ま、昨年の知事戦でも出場していって、なんとかコンタクトをわるかと思うんですけれども、何か印象問わればいいんでしょう。ま、その辺りも今操作中であるということから、あの、詳細なコメントについては差し控えたいという風日は思ってます。えっと、ま、討論会とかで、ま、ね、やり取りとかもあったと思います。 そこもえっと操作中を理由にコメントはできないということで、 ま、討論会においてはあの複数の広方予定者、候補者がおられる中で、ま、私自身も自分が主張すべきことを主張させていただいて、ま、私以外の候補者の方も、ま、それぞれの立場で主張されて、あの、十分、あの、実りのある議論ができたという風には考えてますね。 討論会の場に立ち話が痛いことは、えっと、把握されているっていうことです。 ま、あの、様々な広方者がおられた中で、あの、みんなで議論をして、え、大変充実した議論ができたという風には認識してます。 えっと、ま、えっと、斎藤知事が、えっと、今までその討論会で立にあったとあげている中でその JC の討論会というのであったという風なあの発言をしていたと記憶しているんですけど、その中での立話がその表件の人がめちゃくちゃ幸せ、斎藤前知事素晴らしい。 ちゃんと話してようやっとる。そんな人を 年れようとした人が許せないなどなど話し て、で、僕はどうでもよろしい国で仕事を するから兵庫県の皆さんはこんなすごい人 出てるんだからよろしくお願いしますと いう趣旨の発言を、ま、えっと、知事が いるところでしているんですが、こういう コメントを聞いてその自分が応援されてる んだなとかそういう気持ちになったとか 思いになったことっていうのはない でしょうか?ま、あの、他の候補者、当時 の方のコメントに対して私はコメント するっていうことはあの立場ではないと いう風には考え てます。ま、あの、それぞれの立場で、え、政策等について、え、様々な主張をされてきたということだと思います。ま、私自身はこれまで述べさせていただいている通り、自分ができることを精一杯して、ま、結果として県民の皆さんのご負作をいただいたということです。 最後に1つだけ、えっと、多分当選後の 何かのこうネット配信だと思うんですけど 、立花と話している、あのサイト知事が 当選、当選後の、あの、サイト知事が立場 話してるところでパファーストコンタクト はJCとの討論会で、えっと、リハックの 討論会で公益通報内部国発の問題について 自身がやられた観点から問題点を本捉えて いると。で、私た、私が思っていたことと 同じこと言ってたんで、すごく共感させて いただいたという発言を再知されているん ですけれども、これはえっとある程度その 立話のその発言というものに、ま、共感し ていたっていうことは今それは言えるん でしょうか?ま、あの、当時公益通報に関 、ま、指摘や内容について、え、コメント を述べさせていただいたんだという風には 認識してます。 分かりました。 はい。新聞新聞です。よろしくお願いします。 えっと、兵庫県のインターネット上の誹謗中差別等による人権侵の防止に関する条例について伺います。 えっと、こちらが、えっと、夏今夏に、ま 、あの、歴説明などいただいて、9月に パブリックコメントを実施、で、12月 議会に上帝の予定であったかと思います。 えっと、ブリックコメントで何か、ま、あの、意見が出て、それによってこう反映した部分、以前、えっと、公表したものから変更した部分などあれば教えていただきたいのと、 12 月議会、あの、初日に上定するという予定に変わりはないのかということを伺えればと思います。 はい。えっと、ま、あの、SNS 関連の条例については、え、7月に有識者 会議を設置させていただいて、え、検討を 重ねさせていただきました。え、ま、あの 、一定の案がまとまりましたんで、え、 条例案を元に8月にパブリックコメントを 実施しまして、え、県民の皆さんなどから 様々なご意見をいただきました。え、報告 では全体で、え、150件ほどの定数の数 があったと。意見総数としては350件 程度だったという風に伺っております。 ま、あの、その意見を、まあ、どのように 反映したかどうかっていうところはですね 、また、あの、担当家の方にご確認 いただければ、あの、答えられる範囲でお 答えさせていただくという形になるという 風に思いますけども、ま、一部修正であっ たりとか意見を反映したということがある という風には伺っております。で、ま、 あの、それを踏まえて、え、条例案という ものが一定まとまらさせていただきました んで、え、12月議会に提出をすべく、え 、準備を今進めております。 改めて、ま、あの、ご説明の中でもしかしたらこれまで知事そのこの案を出した時に、ま、こういう目的狙いをしたい。ま、これは県とかあと県民の責務まで書かれているものだと思います。 ま、この条例案、ま、あの、これから議会 で揉んでもらい、ま、あの、可決されれば 年明けに施というあの形になると思うん ですけれども、えっと、ま、これによって どのような効果を期待するのか、何を狙う のかということを伺えればと思います。 そうですね、あの、インターネットにおけ る誹謗中傷などがは、あの、これまで述べ させていただいてる通り、やはりSNSを 利用される方にはですね、やっぱり避ける べきするべきではないという考えがのも、 え、今回の条例においてもですね、え、 そういった啓発活動などをしっかり実施し ていくということと、ま、そういったこと を行わないということを県民の責務として 明記をさせていただいております。また、 え、当事者となった方への支援が必要だと いう風に考えてますので、え、相談体制の 整備などにも明記させていただいており ますので、ま、そういった条例の内容を 踏まえて、え、大事なのは、ま、これから 啓発活動であったりとか相談体制の整備と いうものを、ま、しっかりやっていくと いうことになりますので、ま、まずは女例 案の、ま、成立に、え、議会のご審議を いただきつつ成立した赤月には、あ、そう いっ た事業や体制整備の実施をですね、ま、しっかりやっていきたいという風には考えております。 ありがとうございます。 ございます。関西、 え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。立花容疑者の逮捕の関連で伺います。 ま、斎藤知事は1年前の戦で、ま、知事が 望むか望まないかに関わらず、立花議者の 様々な街当演説での主張によって、ま、 ある種 メリットがあった、え、それによって指示 者が増えたという側面があるかと思います 。え、ま、知事があの現設の、ま、受益者 ということで、え、あろうかと思います。 ここを踏まえてのコメントというのもございませんか? え、あの、昨年の知事選挙に対する質問についてはこれまで回答させていただいた通りですね、ま、私自身は、え、当者として、え、できることを、ま、切させていただいたということですね。立花容疑者の主張そのものについては私はこれ以上聞きません。それによって様々な現説が広がりました。 斎藤知事は悪くないであるとか、あるいは あの斎藤知事は帰得権疫と戦うヒーローで あるとかま、そういった都市伝説のような ものまで含めて、え、非常に斎藤知事を 支示する方っていうのが増えたという事実 はあります。立花容疑者の言っていること についてのコメントは結構です。それに よって広知 の指示、これについてのどういう風に捉え ているかってのを教えてください。えっと 、ま、先ほど答えた通りですね、あの、 当事者としてできることを正一杯させて いただいて、ま、1つ1つの該当演説など で、え、対応を、ま、して、え、自分が 有権者の皆様に、え、政策や訴えをさせて いただいたということです。ま、その結果 として、え、有権者の皆様にご判断を いただいて、え、111万秒のご付託を いただきまして、ま、再び知事の見直させ ていただくという結果になったということ ですね。 えっと、先ほどお話した通りという風にやっぱりおっしゃいましたけれども、質問自体が違うんです。立花容疑者のことを聞いているんではなくて、立花容疑者のことが原因だったかもしれないけれども、それによって広がった原因説についてのことを聞いてるんです。 あの、答えは一緒です。昨年度の知事選挙に関することについては今申し上げた通りですね。 私自身は自分の、え、訴えや政策を有権者 の皆さんに伝えさせていただいて、え、 それが結果として111万秒の、え、ご 付託につがって担わさせていただいたと いうことにつきますね。 あの、なかなかですね、その記者会見で ですね、こうしてその、ま、質問に答えて いただけないとか、あるいは、あの、 テンプレートのような質問を繰り返すと いうことが、ま、非常に増えているという 風に指摘をされています。私個人の意見で はなくて指摘をされています。で、なぜな んだということを考えた時に、あの、斎藤 知事のことを、ま、指示をしている 会議員の方の取材をしました。で、え、 その県議会議員はこういうようなことを 言っていますね。 あの、切り取られる可能性が非常に高いっ ていう恐れを持っているんじゃないか。で 、切り取られないための防衛策でそういう ことを答えてるんじゃないかっていうこと 。それから、え、知事のこと先に攻撃した のがマスコミである。え、だからそれに 対して防衛をしていると、ま、こういう風 に、ま、推測をされています。 え、ま、その方と知事、こな間だもあの、その会派の被控室でかなり長い時間お話をされていましたけれども、あの、知事がこうして答えない、あまり答えないというのは、今、え、私が申し上げたようなこういうようなことっていうのが当たってるんでしょうか? ちょっとご指摘の趣旨が私も理解しかねるところがあります。 あの、私自身は、あの、ま、質問に対して は自分ができることを、ま、精一杯答えさ せていただいております。もちろん、あの 、それは様々な評価がそれぞれ受け取に、 受け手にとってあるでしょうから、 もちろん私としては精一杯答えさせて いただいてるつもりでも受け手にとっては 十分ではないということはあると思います 。ま、そういったご指摘や合、ま、真摯に 受け止めながら、ま、これからもご理解 いただけるように務めていきたいという風 には考えてますね。 あの、できることを精一杯答えてえ、いる というお答えでした。先ほども同じような 答えになったと思います。で、あるならば 答えられる範囲というのがあまりにも狭 すぎはしませんかと。その知事としての、 ま、答弁能力のキャパシティなのかなのか 、それが狭すぎるんじゃないかという指摘 がちこちあります。私個人の意見ではあり ません。あちこちで指摘があります。え、 ここについてはどういう風にお考え?そう ですね。ま、自分もあの前脳ではないので 、あの自分ができることは精一杯させて いただいておりますが、あのもちろん様々 なご案、ご指摘は、あの、あると思います ので、ま、それはあのしっかり受け止めて いきたいという風に思います。え、最後に なります。ちょっと先ほどの質問、え、 なかなかご理解いただけなかったのか、え 、ご理解いただけなかったようなので、え 、ちょっと買いつまみますけども、 つまり我々の報道が、あ、変更報道である という風にお感じになっているから、その 攻撃から身を守るために、え、そういう ような答弁をされているのかということ。 それから我々のこの1年間の、ま、もっと 前の文書問題が出た頃からでもいいです けれども、我々の報道って変更報道なのか 、どういう風に知事はお考えになってるの かっていうのを最後にお聞かせください。 ま、あの、メディアの皆さんも取材をされ たり、え、質問などを通じて、ま、様々な 取材活動をされる中で、え、それぞれの 立場で、え、報道されてるという風には 思ってます。 自身は、あの、先ほど答えさせていただいた通り、自らへの質問については自分が答えことを、ま、しっかり答えさせていただいておりますんで、ま、それを踏まえて、え、様々な報道があるということだという風に思います。 別の聞き方しますけど、我々の報道は適切な取材報道をしていますか?知事のお考えを教えてください。 ま、それぞれの立場で、え、取材をされてるんだという風に思いますけど、ま、それはあの、それぞれの報道機関の方が、え、ご力されてるんだという風に思いますね。やっぱりお答えになってないんですが終わります。以上です。 はい。 え、報道特集の村瀬です。 はい、お疲れ様です。 あの、先ほどあの、産経新聞の記者さんの 質問へのお答えで、え、第3者委員会の 報告書については、え、真摯に受け止めて 県として対応をしたという風にお答えに なりましたけれども、え、県の設置した第 3者委員会の報告書の結論は、あ、知事の 、え、対応は違法であり、え、元県民局長 の長会処分、特に文章の 作成配布を根拠とした長会処分は違法無効であるという結論でございます。え、この長会処分を取り消すなどの対応は取られたんでしょうか? はい。あの、書問題についてはこれまで述べさせていただいてる通りとしては適正、適切、適方に対応してきたということですね。 県の第3 者委員会の結論は受け入れられないということは変わってないということでよろしいでしょうか? あの百条委員会そして第 3 者委員会においてはあの真摯に議論していただいたということは感謝申し上げたいという風に思っております。あの報告書の内容については私どももしっかり真摯に受け止めさせていただいております。え、その上で、え、改善すべきところは改善し、改めるべきところは改めるということで、ま、しっかり対応させていただいております。 え、去年3月の公益通報以来ですね、この 間、あの、関係者がなくなったり、ええ、 この県の第3者委員会が違法の認定をし たり、え、さらにはですね、今知事を支援 した政治家が逮捕されるという事態になっ ています。あの、知事を 中心とする牽制があ、混乱が続いてるよう に見えますけれども、あの、知事ご自身は ですね、この間のご自身の行動の中で反省 すべき点、改めるべき点はあったとお考え ですか?あればどのような点だったか教え ていただきますか?そうですね、あの、ま 、私は知事という立場ですから様々な ご批判やご指摘というものは真摯に 受け止めていくと、そして、え、自分なり の、ま、牽制を着実に進めていくという ことが大事だという風には思ってます。ま 、あの、大事なのは、え、昨年の地選挙で も、え、多くの県民の皆さんはですね、 やはりあの政策実現、政策遂行をしっかり やってほしいという業財性も含めてですね 、え、有託が強かったということです。 ま、そういった意味では若者応援政策、防災対策、そして行業行政改革など、え、県民の皆さんのご期待に答えるべく政策、そして事業なるについては着実に、え、実施できているという風には考えてます。 ありがとうございます。ございました。です。 え、毎日放送成合と申します。 え、先ほど来質問が出ている立花者の逮捕 についてなんですけれども、これまで、え 、ま、立花さんについて、え、コメントを 求められた際には、ま、個別の事案などに 、え、個別の事案のためコメントしないと いう風におっしゃってましたが、昨いの 逮捕から、ま、その捜査中の事件だという 理由が1つ、ま、付け加わったように思い ますが、え、捜査中の事件のためコメント しないっていうのはその理由っていうのは 、あ、何なんでしょう あの、元々操作中であるっていうことは最初から申し上げてますね。 はい。 これ操作中の事件で、え、コメントをしないていうのはその捜作に影響を与える恐れがあるからコメントをされないのか、その辺りはいかがですか? ま、あの、今表権警が操作されておりますので、ま、操作中である事案についてはコメントをしないというのが私の今の考えですね。 はい、ありがとうございます。 え、選挙者地次第です。よろしくお願いします。と、斎藤知事は今もそうなんですけども、捜査中の事案だから答えられないとおっしゃっていますが、これは最藤知事も少なからず何か関係することがあるから答えられないということですか?イエスカノでお願いします。 あの、ま、捜査中の事案であるのでお答えを差し替えれてるということですね。 え、そう、そう、え、関係してるかどうかを聞いてますけども、自分が関係しているから答えられないということですか?イエスかノかでお願いします。 ま、ですから操作中であるので、あの、個別の事案についてでもありますから、あの、コメントは差し替えてるという答えですね。ま、これ答えられないとちょっと怪しくなっちゃうんでちゃんと言っといた方がいいと思いますけども、答えられないということですね。 えっと、逮捕された立花孝志は兵庫県地戦制の際に元張県民局長の内部活文書を一緒に作ったのは竹内秀明さんで、竹内さんが黒幕だと言ったことが名誉基礎に問われています。 え、斎藤知事は当時、え、竹内秀明さんのことを黒幕だと思っていましたか?イエスかノーでお願いします。 あの、竹内県議、元県議に置かれましては 本当にあの憲制のご人力をお力をいただい たということは感謝申し上げたいという風 に思ってますし、え、お亡くなりになられ たことについては改めておみを申し上げ たいと思います。黒幕だったと思っていた かを聞いていますが、黒幕だと思ってい ましたか?イエスかノかでお願いします。 あの竹県におかりましては、え、憲制の ご人力をいただいたということは改めて 感謝申し上げたいという風に思います。 あの、黒幕だと思ってなかったんだったら 黒幕だと思ってないって言えばそれで済む 話だと思うんですけども、これ答えらな いっていうことは黒幕だと思っていたって いう風にも受け止められるわけですけれど も、そうすると2馬力選挙への関与が ますますと思うんですけど大丈夫でしょう か?あの選挙については先ほど申し上げ てる通り、ま、自分ができることを しっかりやってきたということですねと 名誉基礎になるような嘘をついていた 立花孝志が逮捕されていますけれども、 その、ま、嘘をついていた立う孝は兵知事 戦でパワハはなかった。お値りはなかった と述べていました。斎藤知事も選挙の時は 同じように立花の孝志と同じようにパワハ はなかった。お値りはなかったと述べてい ましたがこの話は本当だったでしょうか? 本当か本当じゃなかったかでお願いします 。ま、あの選挙戦中については自分自身は 自分が訴えられることそして主張をまあ 自分ができることをさせていただいたと いうことですね。 とかパワハがなかったという話は本当だったか本当じゃなかったかを聞いていますけれども本当だったか本当じゃなかったかお願いします。 ま、ですから第3 者委員会のご指摘え報告書というものは真摯に受け止めてよるというとこですね。 真摯に受け止めるということは嘘だったということですか? あの紳摯に抜け止めて改善すべきところは改善し改めるべきところは改めてということです。 うん。全く答えになってないですけれども 、え、嘘ついて逮捕された立花孝志です けれども、斎藤知事のことを利見と決別 する人間なんだと言っていました。 あらゆる癒着や利権をなくす正義の ヒーロー、それが斎藤知事だということ です。え、そこで質問ですけれども、 福もしくはまロネット ニュースチャンネルを知っていますか? 知ってるか知らないかでお願いします。ま 、あの、様々なメディア主、取材主がある ということだと思いますね。はい。 福を知っているか知らないかを聞いていますが、 ま、ですから、え、ま、ここにおられる記者さんも含めて、え、様々なメディア主体や取材主体がおられるということだと思います。 ま、あの、質問に何1 つ答えていただいていないんですけれども、え、分かりました。ありがとうございました。 売菅野です。 3点お伺いたします。まず 1 点目なんですが、知事、あの、昨日の衆議予算委員会の審議はご覧になられました。 あの、他の公部多忙だったのに見てないですね。 あ、即記録も読んでおられない。 はい、 分かりました。昨日のあの衆議院の予算 委員会で高一苗総理がですね、公益通報者 の3号通報について権に対して今年の4月 に法廷指針に定める公益通報者を保護する 体制の整備として事業者が取るべき措置に ついては広域通報者には2号通報者3号 通報者も含まれている胸えこれは一般的な 助言として伝達をしておりこれに対し 兵庫県からは兵庫県知事の解釈について消費者長及び政府の法解釈とその後がないということを確認してるという答弁があったんです。こういう答弁があったことは確認しられますか? あの、えっと、昨日の値予算委員会について私自見てません。 分かりました。え、ま、いずれにせですね、ま、もっと完了なんで分かると思いますが予算委員会です。しかも総理答弁です。 間違いのない政府見解として 改正前の公益通報者ご保護法で3号通報者 も保護対象であると高一苗総理が答弁し てるんです。 で、さらに高一苗総理の答弁は斎藤本彦 知事も総解釈していると兵庫県から報告が あったと 予算委員会で答弁してるんです。この高一 総理の答弁は総理が把握しておられる事実 関係と祖母がありますか? ちょっとあの予算委員会の内容を拝見して ます。僕伝えましたけど、あの、 ま、あの要件としては、ま、法改正の内容など踏まえて、え、 3 号通報を含めた、あ、全ての公益都に対して趣旨を踏まえた体制御していくということです。あの、ま、ては適正的法適切に対応させていただいてるという認識で変わりあります。 分かりました。あの、ま、どういうご返答であれ総理答弁は出てしまったんですよ。 で、その総理答弁の内容は 崩壊性前、すなわち2024年でも3号 通報は保護対象であるという内容が昨日の 予算委員会の内閣総理大臣答弁で確定した んです。 そしてその確定した法解釈の内容は百条委員会の法解釈の内容、第 3 者委員会の法解釈の内容と完全に正合性が取れてるんです。 内閣総理大臣答弁高一苗内閣総理大臣答弁と違うことを言ってるのは今のところ斎藤本彦知事あなただけなんです。 あなたのその法解釈の根拠は何なのか教えていただけませんか? ま、ですからあの表件としては書問題に関しては適正的法適切に対応してきたと。ま、この問題は最終的には司法が対応 なるほど。内閣総理、あの、あなた、あの、ごめんなさい。 この質問位置の最後に確認したいんですが 、行政のということを昨日おの過去の記者 会見で連発されてましたけど行政のとして ご自分の法釈が予算委員会で内閣総理大臣 が答弁した内容と総意してることは行政の 庁としてふさわしい態度だと思います。 あの、ま、物問題に関しては今まで 申し上げた通りです。 あの、令法改線の趣旨など踏まえて、あの、適切に対応していくということですね。 わかりました。あの、昨日の予算委員会の内容は、 ま、権としては、あの、事業者として判断させていただいております。 なるほど。事業者として内閣総理大臣答弁を無視するということですね。別の 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。 は、するということはないと。 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。行悪いですよ。 で、え、2つ目の質問なんですが、え、 共同通信さんの質問に関してなんですけど ね、昨年11月の 兵庫県地選挙の東海表の時に、東海表の夜 に ニコニコのネット番組に出られた記憶は あります。 あの、当日は様々な、え、メディアに出演したということはあると思いますね。 そうでしたか。 分かりました。えっと、ちょっとそろそろまた時間があれですね。おまとめただければと思いに対するこうやって発さ終わったんで、 あの、是非なんか一言いただけると、あの、あの、えっと、やり方っていうのは感じさんどうなんですかね? あんまり例がないような気がします。1 番さんとの最初のファーストコンタクト あの録音を流されたことに対して何か私が答えたりするこれは監者さんあのきちと整理していただければと思います。 あの質問があれば言っていただければと思います。 じゃここ読み上げますね。 僕が読み上げる形であれば問題ないですね。 お時間がありませんの関係ないです。録音がダメだという指摘だったんでしょ。じゃあ読み上げますね。 ま、ですから、あの時間がですね、え、 じゃ、途中で帰らったよ、僕は読み上げますよ。 迫っておりますので、あの、管事者さんちょっとそこはてください。 ご理解いただきたいと思います。 というの質問 完結にお願いしますというんですか?者は 1 時間ということで僕はで質問 3点あると申し上げたい。 そもそもあのクラ続ければいいですね。 はい、わかりました。 完結完願します。 知事 知事続けていいんですって続けます。 ま、ただ我々としてはあの次の予定もありますので 知事続けますね。あなたが黙れば時間が短くなります。 あの完潔にお願いします。 はい。 はい。 え、そうですね。立花さんとの最初の ファーストコンタクトはJCさんの討論会 の時にお会いしたのが最初でした。それ まで存じ上げてなかったんですけど、 やっぱり私が印象に残っているのは リハックさんの討論会の時に公撃通報の 問題とか内部国発の問題についてすごくご 自身がやられたという観点から問題点の 本質をすごく捉えておられるなというのが 、え、実は私が思っていたことと全く同じ ことを立花さんがおっしゃっていたので、 そこはすごく共感さていたことがあります ねとおっしゃってるんです。今を聞かせて たあの録音の部分はそこの冒頭の部分です 。都合が悪いのかそこあなたが遮え切った わけですが文字起こしにするとこういう 内容です。でこれま立花容疑者みたいな人 の言うことをね表権の知事とあろう人が 共感するってことは僕はありえないと思う んです。これあの時のリップサービスです よね。まさか知事が立さんに共感する なんてことはないですよね。 ま、あの、選挙戦前後の討論会においての討論内容について、え、コメントをしたということですね。 あ、ということは共感したかどうかについては否定はされないということですね。 ま、あの、具体的な個別の政策内容等について、ま、様々な討論会においての議論がありましたんで、ま、それについてのコメントを、 なるほど。共感されたということは事実なんですね。立花容疑者に。わかりました。 最後の質問すごく端的です。はい。すごい単的です。すごい単的です。あの知事今後も兵庫権が捜査されてる全ての案件に言及しないってことでよろしいですね。 あの捜査捜査中である事案などについてはですね、あのもちろんコメントを差し替えてるという 全ての事件がそうなるってことですね。 あの、適切に対応させていただきます。 ということは今立花容疑者が逮捕されたことにコメントしないというのは適切な意的な判断だというご答弁だという風に受け止めました。大丈夫です。はい、終わりです。 はい、おございますか?じゃ、最後 1人さん。はい。 あの、時間もうす、あの、お願いできれば 管理者続けろ言うてますよ。 え、えっと、兵庫県の3つの第3者委員会 にかかった費用について公防省を公開設し たところ、え、関西委員、え、法務文書化 、あ、人事家からそれぞれ結構立派の文書 が届きました。これを見てみますとですね 、それぞれの委員会の弁護士先生は長い 時間を費やして調査に当たっておられた ことがわかります。電車を使って移動して おられる方も多くられました。 最後の方はもうほぼ毎日、え、報告作成に当てておられたことも理解できました。本当に頭が下がります。え、 3つ合計で4856 枚のお金が使われているんですけれども、知事はそもそも何のために第 3者委員会を設立されたんでしょうか? ま、あの、第3 者委員会の設置についてはこれまで述べさせていただいた通りですね。はい。 何のためにっていう風にお尋ねしてるんですけれども、あの、小学生でも分かる日本語の話だと思うんです。 客観的な立場から、あ、審査をしていただくというために設置したという風には認識してます。 えっと、6月6 日の定例会、え、里三鷹議員に対して、え、知事は、え、三野第 3 者委員会は県民の信頼を回復するために設置させていただきただいたものでございますと答弁されています。 え、県民の信頼を回復するために県民の負担で設立した第 3 者委員会のいうこと聞かないのであれば県民の信頼を失させたということと同議ではありませんか? ま、あの、第3 者委員会からの報告書については、あの、ま、本当にあの委員の皆さんの、え、長きにわるご審議には感謝申し上げたいという風に思いますし、あの、報告書の内容については真摯に受け止めて、あの、改善すべきところを、改めべきところはしっかり対応していく ということをしてますので、あの、それでしっかりとやっていきたいという風な思います。 え、あの、3月19日文書問題に関する第 3 者委員会の会見で調査員の松谷拓也弁護士は我々第 3 者委員会の成り立ちとしては最終知事自身が設置を決めて我々は発足しましたと話になってます。え、これ知事が設置されたということでよろしいんですよね。 ま、あの、表件として設置を最初的には予算装置も含めて対応したという。 え、じゃあ弁護士さんが知事が設置したってのは間違ってるってことですか? ま、ですから県として予算措置を含めてあの対応して設置した 知事があっていう風にはっきりとおっしゃってるんですよ。弁護士さんがね、調査員ので、え、松田弁護士のコメントには続きがあります。 え、知事が決めて設置を決めて我々は補足 しましたのでその結果が不利だったら聞か ないということはちょっとありえないのか なと思いますとおっしゃってます。え、 弁護士さんがあり得ないということが現実 に起こってしまったのが現在の表件では ないでしょうか。 あの、第3 者委員会の報告書については私自身も真摯に受け止めさせていただいております。 だけ質問答えてないんだけど、ま、いいや。 もうそろそろおまとめただければいいまめさせてもらいますね。あのね、文章問題の大事委員会は元県民局長に対して行った長会処分の一部を違法無効と認定しましたが、 8時は聞き入れておられません。 え、県保有情報漏洩では、あ、知事及び副 知事の指示のもに行われた可能性が高いと 報告されておりますが、知事はお認めに なっておられません。え、何が1番問題 かって言うとね、あの、松本はさんが前 ここで会見でおっしゃられたんですけれど も、こう民主主義の担保、民主主義を担保 するためのツールである第3者委員会と いう仕組みを知事自らが破壊してしまった ことなんですね。兵庫県では2度と第3者 委員会できなくなってしまいました。え、 この危機を救うために、え、文書問題第3 者委員会にかかった3719万円と県 保有情報漏洩第3者委員会にかかった、 561万円知事 に払っていただくしかないと思います。 合計4280万万円どうぞお払いいただけ ませんでしょうか?あのこの場はご主聴 する場ではないんですけども、あのご指摘 は真摯に受け止めたいと思いますが、あの 件としては適切に対応してきております。 ありとう これで終わらさせていただきます。はい、ありがとうございます。 はい、だきます。 感者さん、あの、時間以降記者が発言してる時に知事が行業悪く発言するのめてくださいね。行悪いにもほどがある。初めに感事者の嫁新聞さんお願いします。 読売新聞の岡と言います。 はい。お疲れ様です。と東張の件について なんですけれども、えっと、各川医療の アクセス時間が短縮されるという風な説明 あったかと思いますが、あの、こちらの 具体的にそのどこからのどの程度短縮さ れるかという風なことを具体的に教えて もらいますでしょうか?そうですね、えっ と、ま、あの、様々な場所からですけども 、例えば、えっと、加藤市役所からで言う と、元々過去医療センター付近までは、ま 、あの、えっですね。 ま、あの、えっと、ざっくり言いますと加藤市役省圏内で言うと、え、過去し内付近まで 48分かかってたものが、あ、 26分ということで22分 短縮されるということであったりとか、ま、あとは、え、小野市役所から川市内だと 40分ほどかかってるのが20 分ほどで、え、いいけるようになるとかですね。 ま、あの、それぞれ、え、15分から20 分程度搬送期間時間などが短縮されると いうことですので、あの、急世紀ですね、 あの、脳の間とか心臓の観の場合にですね 、ま、あの、早く反送ができるということ になるんじゃないかなという風に思って ますね。 あの、項目外で、えっと、伺います。 あの、まもなく再戦1 年を迎えるかと思いますが、あの、知事としてはこの 1 年間の実績というものをどういう風に考えてらっしゃいますでしょうか? そうですね、えっと、ま、 1月、11月の17 日ですね。で、え、前回の知事全から 1年という形になります。 ま、あの、この間、え、1年間ですね、え 、ま、今年度予算編成のみならず、え、 各種の法制予算を含めて、え、政策を、ま 、しっかり前に進めていきたという風に 考えております。ま、あの、若者Z世代へ の応援ということで、え、県立大学の事業 無償化も、ま、1ずつ進めていただいて いっておりますし、ま、あとは県立高校へ の 環境整備などですね、ま、あの不妊治療の 支援するための条例制点もできましたし、 ま、そういった若い世代への支援策のみ ならず、ま、今年は阪神は時代震災から 30年という不明でしたから、え、防災 減の取り組みを、ま、若い世代も含めて 取り組んでいくということ。え、9月には 創造的復興サミットを国内外の自治体が 集まって、え、対応していきましたし、ま 、そういった安全安心な社会作りに向けて の取り組みと共に、え、の物価対策に対応 するために、え、プレミアム月きの デジタル商品権はめとする、ま、様々な 政策をしてこれれたということで、あの、 県民の皆さんの暮らしや命、そして未来を 支えるための、ま、政策が着実に実施でき たという風には考えてます。 ました。えっと、また、あの、新年の予算編成に向けては特にどういうところに力点を置きたいとお考えでしょうか? そうですね、えっと、今、ま、まさに議論をしておりますけども、ま、やはり、え、ま、今までやってきた策を、ま、さらに着実に広げていくということが大事だという風に思います。 ま、あの、建立大学の事業については令和 8年度が制度としては完成の都市になり ますし、ま、それから県立高校や特別新 学校についてもやはり環境整備を中心にし て、ま、さらに投資をしていかなきゃいけ ないという風に考えてます。あの、ま、 そういった一方でやはり財政状況は厳しく て、え、ま、阪神安大震災の影響を、ま、 兵は構造的に、え、受けてるという面が ありますので、ま、その厳しい財政状況の 中でもなんとか財源をやりくりしながら、 あ、必要な投資をしっかりやっていきたい という風には考えてます 。えっと、あと、あの、再整備についてな んですけれども、あの、実質負担560円 とする基本を公表されたかと思います。 560億。あ、はい。 えっと、知事としては昨年の、え、知事戦時の公約を 1 つ達成できたという風に評価されているんでしょうか? ま、あの、昨年の地選挙の時には検庁者再整備については機能的でコンパクトな調射整備を目指すということをテーマとして掲げさせていただきましたんで、ま、そった意味ではあの元の プランであれば1000億 以上かかってたものが、あ、て程度建設費を、ま あ、全計画と比べれば縮減できたという ことで、ま、かつ防災機能も、ま、 しっかり維持しながら職員が、ま、働き やすい、え、環境整備をしていくという ことで、あの、コンパクトで機能的で、 あの、無駄なことのないものではない整備 を、ま、しっかり目指すことができつつ あるんじゃないかなという風に思ってます 。 ありがとうございます。 日韓工業新聞社の石宮です。 えっと、項目内から兵庫スポーツ コミッションについてなんですけれども、 これはスポーツ庁が、え、 進めている地域スポーツコミッションのに 、え、設立活動の支援っていう、え、事業 を 、え、使って設立するものなんでしょうか 。 え、それから、ま、このスポーツコミッションについてなんですが、中視している点などをちょっとお伺いしたいと考えております。 そうですね、あの、スポーツにおいても、ま、こういった子供たちがスポーツ機会を通じてスポーツの魅力を感じるだけではなくて、やはり、え、地域の、ま、魅力ですね。 ま、今回で言いますと企業の活動とか、ま 、そういったものを、ま、合わせて知ると いうスポーツと地域活性化創生の、え、 両輪を目指すっていうことは大事な ポイントだという風にしてると思います。 ま、今回の表権の取り組みというものも まさに、ま、そういった趣旨がありまして 、あの、ま、今回、え、地域の特に、ま、 ローカル、ローカルでスポーツに取り組ん でおられる地域プロスポーツ団体との連携 によって、え、子供たちが、あ、スポーツ の魅力を知ると、ま、あの、部活動の地域 以降などによりまして、え、あとは学校の 、ま、働い方改革などの影響で、え、子供 たちがスポーツを始めとする様々な体験が ですね、機械がやはりこれからどう維持 確保していくのかっていうのが大事な時代 になってますので、ま、そういった意味で もこのスポーツコミッションこれから作り ますけども、ま、そこが中心となって、え 、こういった体験を喪失していくという ことが大事だという風には考えてます。 はい、ありがとうございます。以上です。 はい、今のご質問します。お願いします。参加です。 3 系新聞の宝塚です。よろしくお願いします。 えっと、17日で再戦から1 年ということで、え、昨年の知事戦の公約のスライドで掲げられていた 3つの約束についてお伺いします。 えっと、約束の中の1つに、え、文書問題 の真層救名と改善策の設定という1つ目の 約束がありますけども、文書問題の真層 救名っていうのはどういうことなのかと その意味について教えてください。 そうですね。あの、ま、当時百場委員会や 第3者委員会も、えっと、開催継続中の 状況でしたので、 あの、ま、それに対する、ま、調査であっ たりとか、あの、ヒアリングについて、え 、しっかり協力していくということを、ま 、あの、掲げさせていただいたという風に 考えてます。では、あの、客上位だったり 、第3者委員会の調査で文書問題の進級名 は果たされたという認識でよろしい でしょうか?ま、あの、報告書がそれぞれ 出ましたので、ま、私としてはそれを真摯 に受け止めさせていただきまして、ま、県 として、え、対応するところを対応してき たということで、あの、着実に、え、 取り組みを進めていう風には考えてます。 え、続いて2つ目の約束の、えっと、県民 の皆様はめ権職員や県議会との寝台関係の 最構築というところですけども、えっと、 ここについて、えっと、1年経過して、 えっと、今の時点から見ての評価、え、 約束を果たせているのかどうかという ところについてはいかがでしょうか。ま、 あの、県民の皆様のご評価、それから、ま 、県議会からとの、ま、関係については、 ま、あの、ま、私が評価というよりも、え 、それぞれの方々がどう、ま、評価する かっていうのがポイントになるという風に 思いますけども、ま、私たちは、あの、 政策への期待がやはり強か強いと 、え、いうことが前回の選挙でもやはり 県民の皆さんからお示していただいたと いうことを踏まえて、先ほど幹事者さん からも話があった、え、政策ですね。若者 Z世代の応援政策や防災減細対策は初めと する、ま、様々な政策というものを しっかり進めていくことで、え、できる だけ県民の皆さんのご不託に答えるように 務めてきたというつもりです。またその際 にもですね、え、県議会と、ま、これまで の定例会などで、え、先日も、ま、要望も おけしましたけども、あの、しっかりと 政策議論を交合わせることによって、え、 より良い政策を、ま、進めていくという ことを、ま、しっかりやってきてつもり ですので、ま、そういったところは、あの 、着実に進めていってるという風に思って ますね。え、その約束の中に県議会各会派 との対話や丁寧な合意形成というとこも ありますけど、えっと、ま、最近で言えば 、あの、給与の原額条例の動きを見てます と、えっと、6月、9月の定例会で2回 継続審議となっても、え、ま、知事は、 えっと、ご理解いただきたいとか、えっと 、あと議会癌の判断ということを繰り返さ れているのみで、例えば、えっと、刑事 告発されているもので新たな事実が出た 場合に、またベッド 責任を取るのかというそうした議会側の懸念点には、え、答えていないと思いますが、え、そうした状況ですけども、その各会派との対話、特にあの丁寧な合意形成っていうのはできていると思いますか? そうですね、あの、給与学条例については、あ、繰り返しになりますけども、あの、組織の長としての、ま、責任を、ま、取らしていただくという形で提案をさせていただいておりまして、ま、あの、漆国側からの提案という形になりますの で、あとは、ま、議会の方で、ま、ご判断 いただくと、ま、賛成か秘訣かあ、場合に よって今回については継続審議ということ で、ま、引き続き議会において議論をさ れるということですから、ま、そのご判断 も我々もやっぱ踏まえて、ま、引き続き しっかりと原案をですね、え、可決して いただけるべく、え、必要があれば、あ、 説明をしていくということが大事だという 風に思ってますね。最後です。あの、3 つ目の約束で未来に向けた憲制改革を止めないというところあります。こちらを評価いかでしょうか? そうですね、ま、やはり、え、業財性改革が非常に大事だという意に思います。 え、ま、文林事業や地域整備事業ですね、 ま、それから現実は厳しい状況になってる 病院事業についても、ま、一定のこの改革 の方向性を出させていただいて、ま、その 上で、え、県の貯金については100億を 超えるまで170億程度まで積み立てをさ せていただいたということで、え、未来の 、ま、投資につがるような業財性改革を、 ま、しっかりやっていくことが大事だと いう風に考えてますんで、ま、その上で、 え え、先ほど申し上げた若者の応援するような次世代につがるような政策というものをこれからもしっかり充実させていくということがあ大事だという風に思っています。以上です。 ございます。新、 え、マ新聞の栗田です。よろしくお願いします。えっと、あの、ここの人には立花孝がですね、逮捕されました。その件の関連で伺います。 あの、知事はあの、え、田島さんがですね 、田島さん、え、が、え、逮捕されたこと について、ま、あの、何度かの囲民主の時 にコメントを控えますという風に おっしゃってました。で、えっと、田島党 自身はですね、あの、この1年にとって、 ま、ある意味非常に影響力を発揮していた というかですね、ま、ある意味その 金パーソンみたいな形の、え、事物だと 思うんですけれども、え、その、あの、 知事がその逮捕についてですね、コメント を控えますという、そのシーンを改めて 教えてください。あの、繰り返し述べさせ ていただいてる通り、あの、ま、報道では 承知をさせていただいておりますけども、 え、ま、個別の事案である本件については 、あ、捜査中であるということから コメントは差し控えさせていただいてると いうところですね。分かりました。えっと 、あの、立花さん、立花市のですね、あの 、大表容疑の中で、え、亡くなられた武 県議への名誉という、ま、内容ではあるん ですけれども、あの、立花、立花投手が ですね、え、竹元県議をあの、中小したと いうような名誉所というようなSNSの 発信事態は、あの、知事ご自身では確認さ れてるんでしょうか?そのSNS事態を見 ているんでしょうか?それを見ていないん でしょうか?えっと、私はこれまで述べ させていただいてる通り、あ あの、ま、自分自身はSNS を使って発信することはありますけども、あの、そういった他のですね、方の SNS についてはもちろんあのタイムラインとかで流れてくるってことはありますけども、あの、詳細を見たことはありませんね。 あの、すいません。 あの、黒いようですけれども、あの、全く立場に、立花投手が発信しているですね、 SNS は基本的に全く確認していないと、ま、そのたまたま流れてきたものをともかくとして、え、ご自身でその見に行くようなことはしないということでいいですか? そうですね。 あの、私はやはり、ま、全ての SNS の内容を確認できることは物理的にも難しいですし、ま、それを別にするということが、あ、これまでも述べさせていただいてる通り、あの、ないということをですね、 えっと、あの、な、何度も質ごいようですけれども、あの、立さん、立手が発信してるのはですね、もかなり非常に膨大なものがあって、あの、それを全て確認するってのはそれは当然あの無理だとは思うんです けれどもいわゆる、ま、ポイントとなるものっていうのが話題になったるもの、あの県生にとってはかなり、ま、危機管理的な意味でもあのポイント見といた方がいいものっていうのたくさんあるとある程度あると思うんですけれども、そういうものも一切見ていないということでいいですか? あの、まあ、同じ答えになりますね。 はい。 で、あの、ま、ご自身が見ないというのはあれなんですけれども、例えばあの、職員の方にですね、その、それをちゃんと確認して内容をそのポイントをですね、報告するようにとかそういうこともしてませんか?その辺りどうなんでしょう? あ、それも特にするしてないですね。はい。 あの、それ理由は何でしょう? あの、もちろん、あの、情報漏労事案に関して、え、プラットホーム法等の趣旨に基づいても、え、申入れをさせていただいた際はですね、あの、担当部局部の方が、あ、きちっと内容をについて、え、確認しながら申しをしたということはありますけども、ま、あの、私自身が、あ、何か確認を指示したりっていうことはしてませんね。 分かりました。あの、それ別のします。 あの、改めて地戦の時の立回との関係を 伺いたいと思うんですけれども、あの、 えっとですね、街当演説の前、あの、知事 の街当演説の前後に、あの、立花さんが、 え、演説をしていたことはあると思います 。 候補当時候補者としてその事実はご存知でしたか? ま、あの昨年の地位事選挙については私は本当に統治者でしたからまだ自分自身が該当演設をする際に基本的にはもう自分自身が該当演説することを精一杯させていただくべくあの全中をしておりましたのでもちろんいろんな候補者があの演説会長ではあの演設をしたりするっていうのはあると思いますけど、ま、私自身は自 自分がやることをしっかり、え、集中してやってましたんで、あの、他の候補がどういう行動してるかっていうのは、あの、認識とかですね、そこまで理由意はしてないということですね。 分かりました。あの、そこ最後に、あの、 え、これまであの、定例会見でですね、 あの、知事に対して、あの、指揮者が、 あの、政策以外のことで質問した場合に かなりあの、な対応というかですね、 あんまあまり、あの、同じ答えの繰り返し ということが非常に多いんですけども、 あの、小会見の答弁をずっと確認してたん ですが、この数ヶ月ほとんど内容、その 辺りにほとんど内容が変わってないんです けれども、これ、あの、知事はよく自分の できる説明をするという風におっしゃって ますが、え、答弁の内容を全然変え は、これはどういった理由なんでしょう? ま、あの、様々なご指摘はもちろんあると思いますけども、あの、質問に対しては私は、あの、できるだけ答えられることを答えさせていただいたということですね。 もちろん、あの、同じような質問がある 場合には同じような答えになってしまうっ ていうケースはこれ、あの、あの、あるか と思いますけども、ま、それも自分が答え られることを答える範囲できちっと答え させていただいた結果です、ま、それに 対して様々なご指摘やごは、ま、あの、 真摯に受け止めたいと思いますけども、 あの、その胸は私自身も答える範囲で しっかり答えさせていただいて、ま、 ご理解いただきたいとは思います。分かり ました。ありがとうございます。はい、 ございました。 朝新聞の谷よろしくお願いします。 項目内から1 つ、えっと、スポーツ体験についてなんですが、これ、あの、選手たちとボール遊びという風に書いてありまして、もうちょっと具体的に例えば募集する子たちは、あの、サッカーできるんじゃないかとか、バスケ教えてもらえるんじゃないかとか思うと思うんですけど、それをしないでボール遊びってどんなイメージなのかなと思いました。 あ、そうですね。あの、チームとしては サッカー、それからバスケット ですので、あの、ま、基本的にはボール 遊びを小さい頃にやっていただくっていう ことが狙いだという風に思います。あの、 ま、野球サッカー、バスケ、バレーもそう ですけど、ま、休儀っていうものを、え、 なかなか再起あのしたことがないとか、ま 、学校では体育でやってると思いますけど 、ま、そういった機会が少ない項も多いと 思いますので、ま、あの、低学年の間から ですね、そういった子ができてる、こう できてない子の中で、あの、それができて 、え、なくてもできててもですね、ボール に、ま、下しんでいただけ るっていうことが大事ですので、ま、これ はあの、え、そういった意味 で、ボール遊びをすることで、え、次の種目であったりとか、ま、興味に繋がっていくことを狙いとしてるんだとは思いますね。 分かりました。じゃあ、特にこう、え、バスケってるとか作家やってるとかそういう子じゃなくても対象にあってことです。 分かりましたね。項目外からお伺いします。あの、昨日フェニックス協済の最終報告が検討会から、あの、出されたかと思います。 これについて、ま、これは確認なんです けども、県の方向性が、ま、12月には 出るかと思うんですが、あの、ま、総 支払い額の、え、上限を決めるというこの あの、提、え、を投集する形での条例回数 になるのかどうか知事のお考え聞かせて いただけますか?そうですね、あの、 フェニックス共のあり方に検討会が、あ、 専門家の方のご議論を得て、え、先般最終 を取りまとめていただきました。ま、 改めてこの料理を申し上げておたいという 風に思います。え、まあ、地震災害が頻発 化激人化する中でこの共制制度というもの は一定大事な役割を果たしてきたっていう ことはもちろんありますけども、ま、一方 で、え、県議会などからもやっぱ巨学の 財政的なリスクがやっぱりあるということ を、あの、確率論がやっぱある中で、え、 このまましておくことはやはり表現の財政 にとってのは懸念が大きいというご指摘が あったことなどを踏まえまして、ま、今回 検討会で、え、議論していただいたことを 踏まえて、ま、これから条例改正の 含めた制度の見直しをしていきたいという 風には考えております。あの、基本的には 、あの、報告書で示された給付金の支払い 減額の設定などですね、あの、そういった 、検検討会の方向性を踏まえて、え、女例 改正をして、え、12月議会に上定する 方向で、え、今準備をしてます。分かり ました。あの、一方でなんだ、ちょっと 制度の改正はあの、今お伺いした通りなん だと思うんですが、あの、基金の方なん ですけども、これあの、ま、一般関係から 今年度1億3900万円出ているかと思い ます。で、この中で、あの、例えば役員、 役職員の報酬として3000万円という ことで、このこちらの方に、あ、全く、ま 、手をつけないいわゆる、ま、業郭ですと かスリム化のが今叫ばれている中でこう ちょっと、ま、セットにしないと、要は あの、これだけあのコが出ているわけで、 共制度なんですと、ま、全国一のという風 に歌ってますが、果たしてそう言えるのか どうかではないかという指 指摘とか、ま、味方もできるかと思います。この辺はどうされるか、あの、見通しがなんかあればおきできますか?そうですね。あの、その点は先般の権議会の、え、来年の予算の要望に関する議論の中でも一部会派からも出ました。 え、ま、大事な指摘だという風に思います ので、ま、今回はまずは、え、ま、やはり 災害のリスクがいつあるか分からないと いうところで、あの、過去的やかに、え、 フェニックス共制制度の、ま、あの、財政 的なリスクをできるだけすぐに軽減させ るっていう形での、ま、議論と条例改正を 進めさせていただきたいという風に思い ますけども、ま、その先にはやはりご指摘 いただいた通り、え、県職の関係する外格 団体のやはりあり ですね。ま、そういったところの議論にもつげていきたいという風に思ってます。 分かりました。あと、あの、フィールドパビリオンについてお伺いします。あの、万博終盤以降、ま、終わってからもなんですが、視察があの、ま、ここに来てというか、ちょっとあの、増えているような印象があります。 その狙いについてまずお伺いできますけど、 そうですね、あの、ま、あの、フィールドパビリオンというものは万博期間中に合わせて準備をしてきまして、ま、今回万博が終了しましたけど、元々狙いとしては万博が終わった後が大事だという風に考えておりますので、ま、そういった意味で、え、自分自身がまだ全てのコンテンツを体験できてない中で、え、できるだけ多く自らが体験して、ま 発信させていただきたいという趣旨で、え、回らさせていただいてるというものですので、ま、これはあの、これからも随時続けさせていただきたいという風には考えてます。 具体的な今後のあの、ま、焦点というか、あの、スポーツイベントなど、ま、ワールドスターズなのかなと思うんですが、その辺りこうあるありますか? そうですね、あの、え、 2027 年にワールドマスターズゲームズが開幕されますし、ま、あの、そういった大きなイベントを見据えて、え、コンテンツをさらに磨き上げて PR していくってことも大事だと思いますし、え、 2030年には空港の国際化も本格化し ますので、え、その、ま、来られた インバウンドの方がですね、ま、あの、 我々オーバートリズムやっぱ避けていくと いう意味で、え、フィールドパビリオンの ような体験型のコンテンツを充実させて いくことで、小人数の、ま、付加価値の 高い、え、ツアーコンテンツを作っていく ということにつげていきたいという風に 思ってますね。分かりました。ただ、あの 、ま、これも万博の前から議会の方でも、 あの、具体的な戦略が見えないという指摘 は、あの、最算あったかと思います。で、 550億円の観光消費額という風に目標 設定されていたと思います。これがあの、 ま、果たして妥当だったのかっていうのは 、ま、もうしばらく時間はもちろんかかる と思うんですけども、これまでのこれほど の、ま、許格の観光消費額があったかどう か知事の実感としてで、で、あの、それを 踏まえて今後につげないといけないって いうのは、あの、ずっとおっしゃっている かと思いますので、どんな課題があって、 どうに生かしていくのかというのをお聞か せいただけますか?そうですね、え、ま、 あの、ワンパック期間中の観光というもの は、あの、ここでも何度か申し上げました けども、あの、いくつかやはりフィールド バビリオンを含めて、え、プラスの面も あった面もありますけども、ま、一方で、 え、バスの運転手さんの、不足などにより まして、団体ツアーがやはりあの減ったと いうことなどですね、あの、プラスの面と 課題があったという風には考えてます。ま 、あの、その辺りを含めて、え、先般に 立ち上げた、あ、検証 ですねのための有者会議を、ま、あの、 リスタートさせていただきましたんで、ま 、そこで勇士間の議論もお伺いしながら、 万博の兵庫の取り組みが、ま、どういった 経済効果があったのか、そしてそれが、ま 、達成できてたのか、達成できてなかった のか、そして課題は何なのかっていうこと をしっかり分析検証して、え、次につなげ ていきたいという風に考えており 分かりました。すいません。最後です。 あの、昨日の衆議院の予算委員会の方で 木川消費者担当大臣があの、こう答弁され てます。あの、公育通報制度の3号通報に ついてなんですが、知事はあの、認識を 変えていないと、え、参合通報が公益通報 保護の対象に当たらないという風に認識さ れているという答弁されてたんですが、6 月議会との答弁とちょっとそがあるのかな と思うんですけども、改めてお伺いします が、これはどう認識を変えてらっしゃるの か、そのままなのか、要するに3号通報 っていうのがあの公益通報保護の対象に なるのかどうか、今 の認識をお聞かせいただけますか? えっと、ま、あれ、私としてはこれまでの認識に変わりはありませんね。あの、法改正の出などを踏まえまして、え、 3 号通報を含めた全ての広域通報に関して法の趣旨を踏まえた体制整備を検討していくという対応に変わりはありません。 ま、今回法改正、それから法定支の改正などを踏まえて、え、検の状況なども踏まえながら、あ、必要な体制整備っていうものを引き続きやっていくという風に考えてます。また、ありがとうございます。 ございます。神戸審と神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。 はい、前新聞さんの質問の関連なんですが、えっと、立話が名誉基村容疑で逮捕されたことについて、あの、昨日の過取材でも、え、ま、コメントできない理由として、え、捜査中であることと、え、あと行政の長としてということで 2 つの理由を上げておられたんですけど、え、行政の長として今回の立話の逮捕についてコメントできないという理由をもうちょっと詳しく教えてください。 あの、今回については捜査庫警が総中であるということですね。それから、ま、個別の事案でもありますのでコメントは差し控えるということです。 え、捜査中であることが理由というのは、ま、その捜査の内容について主費が生じているのにも関わらず教えてくださいということではなくて、ま、立花さんはこういう疑逮捕されましたと。 え、2元間代表性の中である権技、え、元 県議の竹内さんに対する誹謗中傷、え、ご 情報による攻撃、え、これが事実でなかっ たということで逮捕されている。この 受け止めについてお伺いしてるんですけど 、それでも操作中でコメントはできないと そうですね、あの兵標がまさに今操作され てるということ。そして、ま、個別の事案 に関することでもありますので、あの、 コメントは差し控えるということです。 動作が進展した場合はコメントされることあるんでしょうか? 基本的にはコメントは差し替えていくということだと思います。 それはなぜですか? ま、操作が続いておるということと、あの、個別の事案になりますから、私自身はコメントを差し替えるというスタンスですね。 そのちょっと繰り返しになってしまうん ですけど、行政の庁としてはむしろ、ま、 昨日の質疑でもあったと思うんですけども 、え、繰り返しになりますけど、2代表性 の一億を担う権技に対する兵庫権議に 対する誹謗中傷、しかも、ま、あの、一連 の経緯としては兵庫権知事戦、え、斎藤 知事が立候補して再戦された兵庫県知事戦 にも絡んでくる、え、話です。 で、これは、ま、あの、行政の長としてはむしろコメントすべきだと思うんですけど、その点はいかがですか? ま、ですからは同じ回答になりますけども、ま、操作中であるということと、あの、個別の事案については私は、あの、これまでもそうでしたけど、あの、基本的にはコメントは差し替えるというスタンスでさせていただいておりますと、昨日その過みの中でもう 1 点、その個別の投稿について、ま、これも組織の長として、え、別一般 的な投稿に対して、え、全てを把握してい ないと、え、立花市の建制に関する投稿 巡っては、え、元西馬県民局長の、え、 公用パソコン、え、記録されていたとさ れる指摘情報が、え、非公開情報が、え、 立花イの、え、YouTubeやによって 拡散されたということで県も、ま、それに ついては第3者委員会が、え、県保有情報 と同一と認定した上で、え、で、県もそれ を受けて、え、プラットフォームに削除 要請をしていると思います。で、こうした 行政としての対応に関連する投稿もされて いる中で、それでも立花市の投稿について は一般的な投稿という、これは知事の立場 です。 なのか件としても公式的に一般的な投稿という見解になるんでしょうか? え、あの両の長として、え、個別の投稿に対するコメント評価っていうのは差し控えるということですね。 ま、ご指摘いただいた事例っていうのはあくまであの現有保有情報の、え、漏洩に関する事案ということで、え、情報プラットフォーム等の趣旨に基づいて意見都市は対応したということです。 今の一連のご説明で、え、県地戦にも関わることなので、その民ステークホルダーである県民全員大使の説明としてそれで責任を果たされているというお考えでしょうか? あの、私としてはあの、答えられることは答えさせていただいておりますけども、コメントを差し控えざるを得ない時にはコメントを差し控えてるということで、あの、この場でも説明、え、前回までのぶ下りで も説明させていただいておりますので、ま、それでご理解いただきたいという風に思いますね。ございます。通信 お疲れ様です。共同通信の清水です。えっと今の関連で立花市の逮捕に対して何点か伺います。 えっと、知事はあの、報道で承知していると述べているんですけれども、その報道で承知してい、把握している部分っていうのはどの部分になるでしょうか?逮捕された事実というところをさしてるんでしょうか? ま、あの、そういったところを含めて報道では承知してますね。 その逮捕容疑にかかる部分というところも、ま、報道でされてると思うんですけど、その部分も消示されているという理解でしょうか? ま、そうですね。報道で流れてますから。はい。 その逮捕容疑の部分に対しての受け止めというか、こう行為事態の受け止めっていうのは何かあるんでしょうか? あの、これまで同様に個別の事案であるということであり、え、捜査中であることからコメントは差し控えるということです。ここは逮捕容疑として、ま、研究がその逮捕したところに対してこういう事実があったんだよという、ま、その事実ベースのところなんですけど、そこもコメントはできないと。 そうですね。はい。 それも、えっと、行政の長というのが理由ということ、 あの、捜査中であるということと、あの、標計が捜査中であるということです。それから個別の事案についてでもありますので、このコメントは差し替えていくというスタンスです。 分かりました。 で、えっと、立花市に対しての、ま、容疑者に対しての、えっと、印象を伺いたいんですけれども、ま、昨年の知事戦でも出馬していって、なんとかコンタクトをわるかと思うんですけれども、何か印象とあればいいんでしょう。ま、その辺りも今操作中であるということから、あの、詳細なコメントについては差し控えたいという日は思ってます。えっと、ま、討論会とかで、ま、ね、やり取りとかもあったと思います。 そこも、えっと、捜査中を理由にコメントはできないということで、 ま、討論会においてはあの複数の広予定者、広補者がおられる中で、ま、私自身も自分が主張すべきことを主張させていただいて、ま、私以外の候補者の方も、ま、それぞれの立場で主張されて、あの、十分、あの、実りのある議論ができたという風には考えてます。 討論会の場合に立ち話がいたことは、えっと、把握されているっていうことです。 ま、あの、様々な広方者がおらで、あの、みんなで議論をして、え、大変充実した議論ができたという風には認識してます。えっと、ま、えっと、斎藤知事が、えっと、今までその討論会で立にあったとあげている中でその JC の討論会というのであったという風な、あの、発言をしていたと記憶しているんですけど、その中での立話がその表件の人がめちゃくちゃ幸せ、斎藤前知事素晴らしい。ちゃんと話してようやっとる。 こんな人を落とし入れようとした人が許せ ないなどなど話して、で、僕はどうでも よろしい国で仕事をするから兵庫県の皆 さんはこんなすごい人出てるんだから よろしくお願いしますという趣旨の発言を 、ま、えっと知事がいるところで知って いるんですが、こういうコメントを聞いて その自分が応援されてるんだなとかそう いう気持ちになったとか思いになった ことっていうのはないでしょうか?ま、 あの、他の広補者、当時の方のコメントに 対して私はコメントするっていうことは あの立場ではないという風には考え てます。ま、あの、それぞれの立場で、え、政策等について、え、様々な主張をされてきたということだと思います。ま、私自身はこれまで述べさせていただいている通り、自分ができることを精一杯して、ま、結果として県民の皆さんのご策をいただいたということです。 最後に1つたっけ、えっと、多分当選後の 何かのこうネット配信だったと思うんです けど、立ち話を話している、あの斎藤知事 が当選、当選後のあの斎藤知事が立場話し てるところでパファーストコンタクトは JCとの討論会で、えっと、リハックの 討論会で公益通報内部告発の問題について 自身が得られた観点から問題点を本と捉え ていると。で、私た、私が思っていたこと と同じこと言ってたんで、すごく共感させ ていただいたという発言を再知されている んですけれども、これは、えっと、ある 程度その立話のその発言というものに、ま 、共感していたっていうことは今それは 言えるんでしょうか。ま、あの、当時公益 通報に関する、ま、指摘や内容について、 え、コメントを述べさせていただいたと いう風には認識してます。 分かりました。 はい。新聞新聞です。よろしくお願いします。 えっと、兵庫県のインターネット上の誹謗中サ等による人権侵害の防止に関する条例について伺います。 えっと、こちらが、えっと、夏、今夏に、 ま、あの、歴説明などいただいて、9月に パブリックコメントを実施、で、12月 議会に上帝の予定であったかと思います。 えっと、パブリックコメントで何か、ま、あの、意見が出て、それによってこう反映した部分、以前、えっと、公表したものから変更した部分などあれば教えていただきたいのと、 12 月議会、あの、初日に定するという予定に変わりはないのかということを伺えればと思います。 はい。えっと、ま、あの SNS 関連の条例については、え、7月に有識者 会議を設置させていただいて、え、検討を 重ねさせていただきました。え、ま、あの 、一定の案がまとまりましたんで、え、 条例案を元に8月にパブリックコメントを 実施しまして、え、県民の皆さんなどから 様々なご意見をいただきました。え、報告 では全体で、え、150件ほどの定数の数 があったと。意見総数としては350件 程度だったという風に伺っております。ま 、あの、その意見を、まあ、どのように 反映したかどうかっていうところはですね 、また、あの、担当家の方にご確認 いただければ、あの、答えられる範囲で 答えさせていただくという形になるという 風に思いますけども、ま、一部修正であっ たりとか意見を反映したということがある という風には伺っております。で、ま、 あの、それを踏まえて、え、条例案という ものが一言一定まとまらさせていただき ましたんで、え、12月議会に提出をす べく、え、準備を今進めております。 改めて、ま、あの、ご説明の中でもしかしたらこれまで知事そのこの案を出した時に、ま、こういう目的狙いをしたい。ま、これは県とかあと県民の責務まで書かれているものだと思います。 ま、この条例案、ま、あの、これから議会 で揉んでもらい、ま、あの、可決されれば 年明けに施とあの形になると思うんです けれども、えっと、ま、これによってどの ような効果を期待するのか、何を狙うのか ということを伺えればと思います。そう ですね、あの、インターネットにおける 誹謗中傷などがは、あの、これまで述べ させていただいてる通り、やはりSNSを 利用される方にはですね、やっぱり避ける べきするべきではないという考えがのも、 え、今回の条例においてもですね、え、 そういった啓発活動などをしっかり実施し ていくということと、ま、そういったこと を行わないということを県民の責務として 明記をさせていただいております。また、 え、当事者となった方への支援が必要だと いう風に考えてますので、え、相談体制の 整備などにもを明記させていただいており ますので、ま、そういった条例の内容を 踏まえて、え、大事なのは、ま、これから 啓発活動であったりとか相談対戦の整備と いうものを、ま、しっかりやっていくと いうことになりますので、ま、まずは女例 案の、ま、成立に、え、議会のご審議を いただきつつ成立した赤月には、あ、そう いっ た事業や体制整備の実施をですね、ま、しっかりやっていきたいという風には考えております。 ありがとうございます。 ございます。え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。立花疑者の逮捕の関連で伺います。 ま、斎藤知事は1年前の戦で、ま、知事が 望むか望まないかに関わらず、立花議者の 様々な街当演説での主張によって、ま、 ある種 メリットがあった、え、それによって指示 者が増えたという側面があるかと思います 。え、ま、知事があの原説の、ま、受益者 ということで、え、あろうかと思います。 踏まえてのコメントというのもございませんか? え、あの、昨年の知事選挙に対する質問についてはこれまで回答させていただいた通りですね、ま、私自身は、え、当者として、え、できることを、ま、切させていただいたということですね。立花容疑者の主張ものについては私はこれ以上聞きません。それによって様々な現説が広がりました。 斎藤知事は悪くないであるとか、あるいは あの斎藤知事は帰得権疫と戦うヒーローで あるとかま、そういった都市伝説のような ものまで含めて、え、非常に斎藤知事を 支示する方っていうのが増えたという事実 はあります。立花容疑者の言っていること についてのコメントは結構です。それに よって広知 の指示、これについてのどういう風に捉え ているかかっての教えてください。えっと 、ま、先ほど答えた通りですね、あの、 当事者としてできることを正一させて いただいて、ま、1つ1つの該当演説など で、え、対応を、ま、して、え、自分が 有権者の皆様に、え、政策や訴えをさせて いただいたということです。ま、その結果 として、え、有権者の皆様にご判断を いただいて、え、111万秒のご付託を いただきまして、ま、再び知事の見直させ ていただくという結果になったということ ですね。 えっと、先ほどお話した通りという風にやっぱりおっしゃいましたけれども、質問自体が違うんです。立花容疑者のことを聞いているんではなくて、立花容疑者のことが原因だったかもしれないけれども、それによって広がった原因説についてのことを聞いてるんです。 あの、答えは一緒です。昨年度の知事選挙に関することについては今申し上げた通りですね。 ま、私自身は自分の、え、訴えや政策を 有権者の皆さんに伝えさせていただいて、 え、それが結果として111万秒の、え、 ご付託につがってらさせていただいたと いうことにつきますね。 あの、なかなかですね、その記者会見で ですね、こうしてその、ま、質問に答えて いただけないとか、あるいはあの テンプレートのような質問を繰り返すと いうことが、ま、非常に増えているという 風に指摘をされています。私個人の意見で はなくて指摘をされています。で、なぜな んだということを考えた時に、あの、斎藤 知事のことを、ま、指示をしている県議会 議員の方の取材をしました。で、え、その 県議会議員はこういうようなことを言って いますね。 あの、切り取られる可能性が非常に高いっ ていう恐れを持っているんじゃないか。で 、切り取られないための防衛策でそういう こと答えてるんじゃないかっていうこと。 それから、え、知事のこと先に攻撃したの がマスコミである。え、だからそれに対し て防衛をしていると、ま、こういう風に、 ま、推測をされています。え、ま、その 議員の方と知事、この間だもあの、その 会派の被控室でかなり長い時間お話をされ ていましたけれども、あの、知事がこうし て答えない、あまり答えないというのは今 、え、私が申し上げたようなこういうよう なことっていうのが当たってるんでしょう か?ちょっとご指摘の趣旨が私も理解 しかねるところがあります。あの、私自身 は、あの、ま、質問に対しては自分が できることを、ま、精一杯答えさせて いただいております。もちろん、あの、 それは様々な評価がそれぞれ受け取に、 受け手にとってあるでしょうから、 もちろん私としては精一杯答えさせて いただいてるつもりでも受け手にとっては 十分ではないということはあると思います 。ま、そういったご指摘や合、ま、真摯に 受け止めながら、ま、これからもご理解 いただけるように務めていきたいという風 には考えてますね。 あの、できることを精一杯答えてえ、いる というお答えでした。先ほども同じような 答えがあったと思います。で、あるならば 答えられる範囲というのがあまりにも狭 すぎはしませんかと。その知事としての、 ま、答弁能力のキャパシティなのかな、何 なのか、それが狭すぎるんじゃないかと いう指摘があちこちあります。私個人の 意見ではありません。ああちこちで指摘が あります。 え、ここについては、あ、どういう風にお考えですか? そうですね、ま、自分もあの、善脳ではないので、あの、自分ができることは精一杯させていただいておりますが、あの、もちろん様々なご批判、ご指摘は、あの、あると思いますので、ま、それはあの、しっかり受け止めていきたいという風に思います。 え、最後になります。ちょっと先ほどの 質問、え、なかなかご理解いただけなかっ たのか、え、ご理解いただけなかったよう なので、え、ちょっと買いつまみますけど も、 つまり我々の報道が、あ、変更報道である という風にお感じになっているから、その 攻撃から身を守るために、え、そういう ような答弁をされているのかということ。 それから我々のこの1年間の、ま、もっと 前の文書問題が出た頃からでもいいです けれども、我々の報道って変更報道なのか 、どういう風に知事はお考えになってるの かっていうのを最後にお聞かちください。 ま、あの、メディアの皆さんも取材をされ たり、え、質問などを通じて、ま、様々な 取材活動をされる中で、え、それぞれの 立場で、え、報道されてるという風には 思ってますね。 ま、私自身は、あの、先ほどお答えさせていただいた通り、自らへの質問については自分が答えことを、ま、しっかり答えさせていただいておりますので、ま、それを踏まえて、え、様々な報道があるということだという風には思います。 別の聞き方しますけど、我々の報道は適切な取材報道をしていますか?知事のお考えを教えてください。 ま、それぞれの立場で、え、取材をされてるんだという風に思いますけど、ま、それはあの、それぞれの報道機関の方が、え、ご力されてるんだという風には思いますね。やっぱりお答えになってないんですが終わります。以上です。 はい。 え、報道特集の村瀬です。 はい、お疲れ様です。 あの、先ほどあの、産経新聞の記者さんの 質問へのお行えで、え、第3者委員会の 報告書については、え、真摯に受け止めて 県として対応したという風にお答えになり ましたけれども、え、県の設置した第3者 委員会の報告書の結論は、あ、知事の、え 、対応は違法であり、え、元県民局長の 処分、特に文章の 作成配布を根拠とした長介処分は違法無効であるという結論でございます。え、この会処分を取り消すなどの対応は取られたんでしょうか? はい。あの、文書問題についてはこれまで述べさせていただいてる通り件としては適正、適切、適法に対応してきたということですね。 県の第3 者委員会の結論は受け入れられないということは変わってないということでよろしいでしょうか? あの上委員会そして第 3 者委員会においてはあの真摯に議論していただいたということは感謝申し上げたいという風に思っております。あの報告書の内容については私どももしっかり真摯に受け止めさせていただいております。 え、その上で、え、改善すべきところは改善し、改めるべきところは改めるということで、ま、しっかり対応させていただいております。 え、去年3 月の公益通報以来ですね、この間、あの、関係者が亡くなったり、え、この県の第 3 者委員会が違法の認定をしたり、え、さらにはですね、え、今知事を支援した政治 家が逮捕されるという事態になっています 。あの、知事を 中心とする牽制が混乱が続いているように 見えますけれども、あの、知事ご自身は ですね、この間のご自身の行動の中で反省 すべき点、改めるべき点はあったとお考え ですか?あればどのような点だったか教え ていただきますか?そうですね、あの、ま 、私は知事という立場ですから様々な ご批判やご指摘というものは真摯に 受け止めていくと、そして、え、自分なり の、ま、見制を着実に進めていくという ことが大事だという風には思ってます。ま 、あの、大事なのは、え、昨年の地選挙で も、え、多くの県民の皆さんはですね、 やはりあの政策実現、政策遂行をしっかり やってほしいという業材政策も含めてです ね、え、ご不託が強かったということです 。ま、そういった意味では若者応援政策、 防災対策、そして行政性改革など、え、 県民の皆さんのご期待に答えるべく政策 事業については着実に、え、実施できて いるという風には考えてます。 ありがとうございます。 え、マイン放送成合と申します。先ほど来 質問が出ている立花容疑者の逮捕について なんですけれども、これまで、え、ま、立 さんについて、え、コメントを求められた 際には、ま、個別の事案などに、え、個別 の事案のためコメントしないという風に おっしゃってましたが、昨いの逮捕から、 ま、その捜査中の事件だという理由が1つ 、ま、付け加ったように思いますが、え、 捜査中の事件のためコメントしないって いうのはその理由っていうのは、あ、何な んでしょう あの、元々操作中であるということは最初から申し上げてますね。はい。 これ操作中の事件で、え、コメントをしないていうのはその捜作に影響を与える恐れがあるからコメントをされないのか、その辺りはいかがです。 ま、あの、今表権警が操作されておりますので、ま、操作中である事案についてはコメントをしないというのが私の今の考えですね。 はい、ありがとうございます。 え、選挙者地次第です。よろしくお願いしますと最藤知事は今もそうなんですけども捜査中の事案だから答えられないとおっしゃっていますが、これは斎藤知事も少なからず何か関係することがあるから答えられないということですか?イエスカノでお願いします。 あの、ま、捜査中の事案であるのでお答えを差し替えれてるということですね。 え、そう、その、え、関係してるかどうかを聞いてますけども、自分が関係しているから答えられないということですか?イエスかノかでお願いします。 ま、ですから操作中であるので、あの、個別の事案についてでもありますから、あの、コメントは差し替えてるという答えですね。これ答えられないとちょっと怪しくなっちゃうんでちゃんと言っといた方がいいと思いますけども答えられないということですね。 えっと、逮捕された立花孝志は兵庫県地戦の際に元張県民局長の内部活を一緒に作ったのは竹内秀明さんで、竹内さんが黒幕だと言ったことが名誉に問われています。 え、斎藤知事は当時、え、竹内秀明さんのことを黒幕だと思っていましたか?イエスかノーでお願いします。 あの、竹内県議、元県議に置かれましては本当にあの県生のご尽力を力をいただいたということは感謝申し上げたいという風に思ってますし、え、お亡くなりになられたことについては改めておみを申し上げたいと思います。黒幕だったと思っていたかを聞いていますが、黒幕だと思っていましたか?イエスかノかでお願いします。 あの、竹権議に置かりましては、え、県生のご尽力をいたということを改めて感謝申し上げたいという風に思います。 あの、黒幕だと思ってなかったんだったら黒幕だと思ってないって言えばそれで済む話だと思うんですけども、これ答えらないっていうことは黒幕だと思っていたっていう風にも受け止められるわけですけれども、そうすると 2 割選挙への関与がますますしまうと思うんですけど大丈夫でしょうか? あの、選挙については先ほど来申し上げてる通り、ま、自分ができることをしっかりやってきたということですね。 と名誉基礎になるような嘘をついていた 立花孝志が逮捕されていますけれども、 その、ま、嘘をついていた立花孝志は 兵知事戦でパワハはなかった、お値は なかったと述べていました。斎藤知事も 選挙の時は同じように、立花の孝志と同じ ようにパワハはなかった、お値りはなかっ たと述べていましたが、この話は本当だっ たでしょうか?本当か本当じゃなかったか でお願いします。ま、あの、選挙戦中に ついては自分自身は自分が訴えられること 、そして主張を、まあ、自分ができること をさせていただいたということですね。 おだりとかパワハがなかったという話は 本当だったか本当じゃなかったかを聞いて いますけれども、本当だったか本当じゃ なかったかお願いします。ま、ですから第 3者委員会のご指摘ご、え、報告書という ものは真摯に受け止めてよるというとこ ですね。 真摯に受け止めるということは嘘だったということですか? あの紳士抜受け止めて改善すべきところは改善し改めるべきところ改めてということです。うん。全く答えになってないですけれども、え、嘘ついて逮捕された立花孝志ですけれども、斎藤知事のことを利見と結する人間なんだと言っていました。あらゆる癒着や理権をなくすのヒーロー、それが斎藤知事だということです。 え、そこで質問ですけれども、福マロもしくは福マロネットニュースチャンネルを知っていますか?知ってるか知らないかでお願いします。ま、あの、様々なメディア主体、取材主体があるということだと思いますね。はい。 福マロを知っているか知らないかを聞いていますが、 ま、ですから、え、ま、ここにおられる記者さんも含めて、え、様々なメディア主体や取材主体がおられるということだと思います。 ま、あの、質問に何1 つ答えていただいていないんですけれども、え、分かりました。ありがとうございました。ございました。 売の菅野です。 3点お伺いたします。 まず1 点目なんですが、知事、あの、昨日の衆議院予算委員会の審議はご覧になられました?あの、他の公部多忙だったのに見てないですね。 あ、即記録も読んでおられない。 はい、 分かりました。昨日のあの衆議院の予算 委員会で高一総理がですね、公益通報者の 参合通報について兵庫権に対して今年の4 月に法廷指針に定める公益通報者を保護 する体制の整備として事業者が取るべき 措置については広域通報者には2号通報者 3号通報者も含まれている旨的 な助言として伝達をしておりこれに対し 兵庫県からは兵庫県知事の解釈について消費者長及び政府の法解釈と後がないということを確認してるという答弁があったんです。こういう答弁があったことは確認しられますか? あの、えっと、昨日の予算委員会について私自見てません。 分かりました。え、ま、いずれにせですね、ま、もっと完了なんで分かると思いますが予算委員会です。しかも総理答弁です。 間違いのない政府見解として 改正前の公益通報者ご保護法で3号通報者 も保護対象であると高一苗総理が答弁し てるんです。 で、さらに高一総理の答弁は斎藤本彦知事 も総解釈していると兵庫県から報告があっ たと 予算委員会で答弁してるんです。 この高総理の答弁内容は総理が把握しておられる事実関係と祖後がありますか?ちょっとあの予算委員会の内容を拝見して僕ましたけど、 あの、ま、あの要件としては、ま、法改正の内容など踏まえて、え、 3 号通報を含めた全ての公益通報に対しての趣旨を踏まえた体制御していくということです。 あの、ま、ては適正的法適切に対応させていただいてるという認識で変わります。 分かりました。あの、ま、どういうご返答であれ総理答弁は出てしまったんですよ。 で、その総理答弁の内容は 崩壊性前、すなわち2024年会でも3号 通報は保護対象であるという内容が昨日の 予算委員会の内閣総理大臣答弁で確定した んです。そしてその確定した法解釈の内容 は客条委員会の法解釈の内容、第3者委員 会の法解釈の内容と完全に整合性が取れ てるんです。内閣総理大臣答弁、高一苗 内閣総理大臣答弁と違うことを言ってるの は今のところ斎藤本彦知事あなただけなん です。 あなたのその法解釈の根拠は何なのか教えていただけませんか? ま、ですからあの表件としては書問題に関しては適正的法適切に対応してきたと。ま、この問題は最終的には司法が対応 なるほど。内閣総理、あの、あなた、あのた、ごめんなさい。 この質問1の最後に確認したいんですが、 行政のということを昨日の過去の記者会見 で連発されておられましたけど行政のとし てご自分の法釈が予算委員会で内閣総理 大臣が答弁した内容としてることは行政の 庁としてふさわしい態度だと思います。 あの、ま、文書問題に関しては今まで 申し上げた通りです。 あの、法令法改線の趣旨など踏まえて、あの、適切に対応していくということですね。 わかりました。あの、昨日の予算委員会の内容は、 ま、権としては、あの、事業者として判断させていただいております。 なるほど。事業者として内閣総理大臣答弁を無視するということですね。別の 僕が喋ってるに喋らないでもらえません。 とはするということはないと。 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。行悪いですよ。 で、え、2つ目の質問なんですが、え、 共同通信さんの質問に関してなんですけど ね、昨年11月の 兵庫県地選挙の東海表の時に、東海表の夜 に ニコニコのネット番組に出られた記憶は あります。 あの、当日は様々な、え、メディアに出演したということはあると思いますね。 そうでしたか。 分かりました。えっと、ちょっとそろそろまた時間があれですね。おまとめただければと思います。に対するこうやって発さったんで、 あの、是非なんか一言いただけるとこういうやり方っていうのは感じさんどうなんですかね。 あんまり例がないような気がします。 さんとの最初のファーストコンタ、 あの録音を流されたことに対して何か私が答えたりするというこれは感者さんあのきちと整理していただければと思います。 あの質問があれば言っていただければと思います。 じゃ、そこ読み上げますね。 僕が読み上げる形であれば問題ないですね。 お時間がありませんので関係ないです。録音がダメだという指摘だったんでしょ。じゃあ読み上げますね。 あ、ですからあの時間がですねえ。 え、 じゃ、途中で帰らったよ。僕は読み上げますよ。 迫っておりますので、あの、幹事者さんちょっとそこは ご理解いただきたいと思います。というの質問を 完結にお願いしますというんですか?事者は 1 時間ということで、作者当で質問 3 点あると申し上げたそもそもあのクラブ続ければいいですね。 はい、わかりました。 決します。 知事、 知事続けていいんですって続けます。 ま、ただ我々としてはあの、次の予定もありますので 知事続けますね。あなたが黙れば時間が短くなります。 あの、完潔にお願いします。 はい。 はい。 え、そうですね。立花さんとの最初のファーストコンタクトは JC さんの討論会の時にお会いしたのが最初でした。 それまで存じ上げてなかったんですけど、 やっぱり私が印象に残っているのは リハックさんの討論会の時に公益通報の 問題とか内部告発の問題についてすごくご 自身がやられたという観点から問題点の 本質をすごく捉えておるなというのが、え 、実は私が思っていたことと全く同じこと を立花さんがおっしゃっていたので、そこ はすごく共させていいたことがありますね とおっしゃってるんです。今を聞かせてた あの録音の部分はそこの冒頭の部分です。 都合が悪いのかそこあなたが遮え切った わけですが文字起こしにするとこういう 内容です。でこれま立花容疑者みたいな人 の言うことをね表権の知事ともあろう人が 共感するってことは僕はありえないと思う んです。これあの時のリップサービスです よね。まさか知事が立花さんに共感する なんてことはないですよね。 ま、あの、選挙戦前後の討論会においての討論内容について、え、コメントをしたということですね。 あ、ということは共感したかどうかについては否定はされないということですね。 ま、あの、具体的な個別の政策内容等について、ま、様々な討論会においての議論がありましたんで、ま、それについてのコメントを なるほど。共感されたということは事実なんですね。立花容疑者に。 分かりました。 あの、最後の、最後の質問すごく的です。はい。すごい的です。すごい的です。 あの、知事、今後も兵庫が捜作されてる全ての案件に言及しないってことでよろしいですね。 あの、捜査捜査中である事案などについてはですね、あの、もちろんコメントを差し替えてるという 全ての事件がそうなるってことですね。今後 あの、適切に対応させていただきます。 ということは今立花容疑者が逮捕されたことにコメントしないというのは適切な意的な判断だというご答弁だという風に受け止めました。大丈夫です。はい、終わりです。 はい、他にございますか?じゃ、最後 1人赤さん。はい、 あの時間もうす願できれば 管理者続けろ言うてますよ。 え、えっと、兵庫県の3つの第3者委員会 にかかった費用について公防省を公開した ところ、え、関西員、え、法務文書化、あ 、人事家からそれぞれ結構立派の文書が 届きました。これを見てみますとですね、 それぞれの委員会の弁護士先生は長い時間 を費やして調査に当たっておられたことが わかります。電車を使って移動しておら れる方も多くおられました。 最後の方はもうほぼ毎日、え、報告作成に当てておられたことも理解できました。本当に頭が下がります。え、 3つ合計で4856 枚のお金が使われているんですけれども、知事はそもそも何のために第 3者委員会を設立されたんでしょうか? ま、あの、第3 者委員会の設置についてはこれまで述べさせていただいた通りですね。はい。 何のためにっていう風にお尋してるんですけれども、あの、小学生でも分かる日本語の話だと思うんです。 客観的な立場から、あ、審査をしていただくというために設置したという風には認識してますね。 えっとね、6月6 日の定例会、え、里三高議員に対して、え、知事は、え、三野第 3 者委員会は県民の信頼を回復するために設置させていただきたいたものでございますと答弁されています。 え、県民の信頼を回復するために県民の負担で設立した第 3 者委員会のいうこと聞かないのであれば県民の信頼を失させたということと同ではありませんか? ま、あの、第3 者委員会からの報告書については、あの、ま、本当にあの委員の皆さんの、え、長きにわるご審議には感謝申し上げたいという風に思いますし、あの、報告書の内容については真摯に受け止めて、あの、改善すべきところを、改めべきところはしっかり対応していく ということをしてますので、あの、それでしっかりとやっていきたいという風な思います。 え、あの、3月19日文書問題に関する第 3 者委員会の会見で調査員の松谷拓也弁護士は我々第 3 者委員会の成り立ちとしては最終知事自身が設置を決めて我々は補発足しましたと話になってます。え、これ知事が設置されたということでよろしいんですよね。 ま、あの、表件として設置を最終的には予算措装置も含めて対応したという。 え、じゃあ弁護士さんが知事が設置したっていうのは間違ってるってことですか? ま、ですから県として予算措置を含めてあの対応して設置した 知事があっていう風にはっきりとおっしゃってるんですよ。弁護士さんがね、調査員ので、え、松谷弁護士のコメントには続きがあります。 え、知事が決めて設置を決めて我々は補足 しましたのでその結果が不利だったら聞か ないということはちょっとありえないのか なと思いますとおっしゃってます。え、 弁護士さんがありえないということが現実 に起こってしまったのが現在の件ではない でしょうか。 この第3 者委員会の報告書については私自身も真摯に受け止めさせていただいておりますね。 だけ質問答えてないんだけどまいや。 もうそろそろおまとめただければめさせてもらいますね。あのね問題の大案委員会は元県民局長に対して行った会処分の一部を違法無効と認定しましたが知事は聞き入れておられません。 え、県保有情報漏洩では、あ、知事及び副 知事の指示のもに行われた可能性が高いと 報告されておりますが、知事はお認めに なっておられません。え、何が1番問題 かっていうとね、あの松本はさんが前ここ で会見でおっしゃられたんですけれども、 こう民主主義の担保、民主主義を担保する ためのツールである第3者委員会という 仕組みを知事自らが破壊してしまったこと なんですね。権では2度と第3者委員会 できなくなってしまいました。え、この 危機を救うために、え、文書問題第3者 委員会にかかった3719万円と 県保有情報漏洩第3者委員会にかかった、 561万円知事 に払っていただくしかないと思います。 合計4280万円どうぞ払いただけ ませんでしょうか。あの場はご主聴する場 ではないんですけども、あのご指摘は真摯 に受け止めたいと思いますが、あの件とし ては適切に対応してきております。 ありがと。これで終わらさせていただきます。はい、ありがとうございます。はい、いただきます。 事者さん、あの、次回家以降記者が発言してる時に行業行悪く発言するの止めてくださいね。行儀悪いにもほどがある。初めに感事者の読売新聞さんお願いします。 読売新聞の岡という。 はい。お疲れ様です。えっと、東張魔道の 件についてなんですけれども、えっと、 関川医療センターのアクセス時間が短縮さ れるという風な説明あったかと思いますが 、あの、こちらの具体的にそのどこからの なんかどの程度短縮されるかという風な ことを具体的に教えてもらいますでしょう か?そうですね、えっと、ま、あの、様々 な場所からですけども、例えば、えっと、 加藤市役所からで言うと、元々過去医療 センター付近までは、ま、あの、え ですね。こいですね。 ま、あの、えっと、ざっくり言いますと、加藤市役省圏内で言うと、え、過去し内付近まで 48分かかってたものが、あ、 26分ということで22分 短縮されるということであったりとか、ま、あとは、え、小野市役所から川市内だと 40分ほどかかってるのが20 分ほどで、え、いいけるようになるとかですね。 ま、あの、それぞれ、え、15分から20 分程度搬送期間時間などが短縮されると いうことですので、あの、急世紀ですね、 あの、脳の間とか心臓の観の場合にですね 、ま、あの、早く反送ができるということ になるんじゃないかなという風に思って ますね。あの、項目外で、えっと、伺い ます。あの、まもなく最戦1 年を迎えるかと思いますが、あの、知事としてはこの 1 年間の実績というものをどういう風に考えてらっしゃいますか? そうですね、えっと、ま、 1月、11月の17 日ですね。で、え、前回の知事全から 1年という形になります。 ま、あの、この間、え、1年間ですね、え 、ま、今年度予算編成のみならず、え、 各種の法制予算を含めて、え、政策を、ま 、しっかり前に進めていきたという風に 考えております。ま、あの、若者Z世代へ の応援ということで、え、県立大学の事業 無償化も、ま、1ずつ進めていただいて いっておりますし、ま、あとは県立高校へ の 環境整備などですね、ま、あの不妊治療の 支援するための条例制点もできましたし、 ま、そういった若い世代への支援策らず、 ま、今年は阪神は時代震災から30年と いう指名でしたから、え、防災 減の取り組みを、ま、若い世代も含めて 取り組んでいくということ。え、9月には 創造的復興サミットを国内外の自治体が 集まって、え、対応していきましたし、ま 、そういった安全安心な社会作りに向けて の取り組みと共に、え、国家の物価対策に 対応するために、え、プレミアム月きの デジタル商品権はめとする、ま、様々な 政策をしてこれれたということで、あの、 県民の皆さんの暮らしや命そして未来を 支えるための、ま、政策が着実に実施でき たという風には考えてます。 ました。えっと、また、あの、新年の予算編成に向けては特にどういうところに劇点を置きたいとお考えでしょうか? そうですね、えっと、今、ま、まさに議論をしておりますけども、ま、やはり、え、ま、今までやってきた策を、ま、さらに着実に広げていくということが大事だという風に思います。 ま、あの、検術財の事業連については令和 8年度が制度としては完成の都市になり ますし、ま、それから県立高校や特別支援 学校についてもやはり環境整備を中心にし て、ま、さらに投資をしていかなきゃいけ ないという風に考えてます。あの、ま、 そういった一方でやはり財政状況は厳しく て、え、ま、阪神安大震災の影響を、ま、 兵は構造的に、え、受けてるという面が ありますので、ま、その厳しい財政状況の 中でもなんとか財源をやりくりしながら、 あ、必要な投資をしっかりやっていきたい という風には考えてますね。ました。 えっと、あと、あの、健聴者の再整備に ついてなんですけれども、あの、実質負担 560円とする基本を公表されたかと思い ます。億、 あ、はい。 えっと、知事としては昨年の、え、知事戦時の公約を 1 つ達成できたという風に評価されているんでしょうか? ま、あの、昨年の地選挙の時には、検庁者再整備については機能的でコンパクトな調射整備を目指すということをテーマとして掲げさせていただきましたんで、ま、そういった意味ではあの元の プランであれば 1000億以上かかってたものがあ、て程度建設費 を、ま、全計画と比べれば縮減できたと いうことで、ま、かつ防災機能も、ま、 しっかり維持しながら職員が、ま、働き やすい、え、環境整備をしていくという ことで、あの、コンパクトで機能的であの 、無駄なことのないものではない者整備を 、ま、しっかり目指すことができつつある んじゃないかなという風に思ってます。 ありがとうございます。 日韓工業新聞社の石宮です。 えっと、項目内から兵庫スポーツ コミッションについてなんですけれども、 これはスポーツ庁が、え、 進めている地域スポーツコミッションのに 、え、設立活動の支援っていう、え、事業 を 、え、使って設立するものなんでしょうか 。 え、それから、ま、このスポーツコミッションについてなんですが、中視している点などをちょっとお伺いしたいと考えております。 そうですね、あの、スポーツにおいても、ま、こういった子供たちがスポーツ機会を通じてスポーツの魅力を感じるだけではなくて、やはり、え、地域の、ま、魅力ですね。 ま、今回で言いますと企業の活動とか、ま 、そういったものを、ま、合わせて知ると いうスポーツと地域活性化性の、え、両輪 を目指すっていうことは大事なポイントだ という風にしてると思います。ま、今回の 表権の取り組みというものもまさに、ま、 そういった趣旨がありまして、あの、ま、 今回、え、地域の特に、ま、ローカル、 ローカルでスポーツに取り組んでおる地域 プロスポーツ団体との連携によって、え、 子供たちが、あ、スポーツの魅力を知ると 、ま、あの、部活動の地域以降などにより まして、え、あとは学校の、ま、働い方 改革などの影響で、え、子供たちが スポーツを初めとする様々な体験がですね 、機械がやはりこれからどう維持確保して いくのかっていうのが大事な時代になって ますので、ま、そういった意味でもこの スポーツコミッションこれから作ります けども、ま、そこが中心となって、え、 こういった体験を喪失していくということ が大事だという風には考えてます。 はい、ありがとうございます。以上です。 ご質問します。お願いします。参議です。 3 系新聞の宝です。よろしくお願いします。 えっと17日で再戦から1 年ということで、え、昨年の知事戦の公約のスライドで掲げられていた 3つの約束についてお伺いします。 えっと、約束の中の1つに、え、文書問題 の真層救名と改善策の設定という1つ目の 約束がありますけども、文書問題の新層 救名っていうのはどういうことなのか、 その意味について教えてください。 そうですね。あの、ま、当時百場委員会や 第3者委員会も、えっと、開催継続中の 状況でしたので、 あの、ま、それに対する、ま、調査であっ たりとか、あの、ヒアリングについて、え 、しっかり協力していくということを、ま 、あの、掲げさせていただいたという風に 考えてます。では、あの、客上位だったり 、第3者委員会の調査で文書問題の進名は 果たされたという認識でよろしいでしょう か?ま、あの、報告書がそれぞれ出ました ので、ま、私としてはそれを真摯に 受け止めさせていただきまして、ま、件と して、え、対応するところを対応してきた ということで、あの、着実に、え、 取り組みを進めていう風には考えてます。 え、続いて2つ目の約束の、えっと、県民 の皆様はめ権職員や権議会との信頼関係の 最構築というところですけども、えっと、 ここについて、えっと、1年経過して、 えっと、今の時点から見ての評価、ええ、 約束を果たせているのかどうかという ところについてはいかがでしょうか。ま、 あの、県民の皆様のご評価、それから、ま 、県議会からとの、ま、関係については、 ま、あの、ま、私が評価というよりも、え 、それぞれの方々がどう、ま、評価する かていうのがポイントになるという風に 思いますけども、ま、私たちは、あの、 政策への期待がやはり強か強いと、 え、いうことが前回の選挙でもやはり県民 の皆さんからお示しいただいたということ を踏まえて、先ほど幹事者さんからも話が あった、え、政策ですね。若者Z世代の 応援政策や防災減細対策は初めとする、ま 、様々な政策というものをしっかり進めて いくことで、え、できるだけ県民の皆さん のご不託に答えるように務めてきたという つもりです。またその際にもですね、え、 県議会と、ま、これまでの定例会などで、 え、先日も、ま、要望もお受けしました けども、あの、しっかりと政策議論を 交合わせることによって、え、より良い 政策を、ま、進めていくということを、ま 、しっかりやってきてつもりですので、ま 、そういったところは、あの、着実に進め ていってるという風に思ってますね。 え、その約束の中に県議会各会派との対話 や丁寧な合意形成というとこもあります けど、えっと、ま、最近で言えばあの給与 の原額条例の動きを見てますと、えっと、 6月9月の定例会で2回継続審議となって も、え、ま、知事は、えっと、ご理解 いただきたいとか、えっと、あと議会癌の 判断ということを繰り返されているのみで 、例えば、えっと、刑事告発されている もので新たな事実が出た場合に、また ベッド 責任を取るのかというそうした議会側の懸念点には、え、答えていないと思いますが、え、そうした状況ですけども、その各会派との対話、特にあの、丁寧な合意形成っていうのはできていると思いますか? そうですね、あの、給与学条例については、あ、繰り返しになりますけども、あの、葬組織の長としての、ま、責任を、ま、取らしていただくという形で提案をさせていただいておりまして、ま、あの、漆国側からの提案という形になりますの で、あとは、ま、議会の方で、ま、ご判断 いただくと、ま、賛成か秘訣か、あ、場合 によって今回については継続審議という ことで、ま、引き続き議会において議論を されるということですから、ま、そのご 判断も我々もやっぱ踏まえて、ま、 引き続きしっかりと原案をですね、え、 可決していただけるべく、え、必要があれ ば説明をしていくということが大事だと いう風に思ってますね。最後です。あの、 3 つ目の約束で未来に向けた憲制改革を止めないというところあります。こちらを評価いかでしょうか? そうですね、ま、やはり、え、業性改革が非常に大事だという意思。 え、ま、文林事業や地域整備事業ですね、 ま、それから現実は厳しい状況になってる 病院事業についても、ま、一定のこの改革 の方向性を出させていただいて、ま、その 上で、え、県の貯金については100億を 超えるまで170億程度まで積み立てをさ せていただいたということで、え、未来の 、ま、投資につがるような業財性改革を、 ま、しっかりやっていくことが大事だと いう風に考えてますんで、ま、その上で、 え え、先ほど申し上げた若者の応援するような次世代につがるような政策というものをこれからもしっかり充実させていくということがあ大事だという風に思っています。以上です。 ございます。 え、マ新聞の栗田です。よろしくお願いします。えっと、あのここの人に立花孝がですね、逮捕されました。その件の関連で伺います。 あの、知事はあの、え、田島さんがですね 、田島さん、え、が、え、逮捕されたこと について、ま、あの、何度かの囲ミニ手 次第の時にコメントを控えますという風に おっしゃってました。で、えっと、立花 投手自身はですね、あのこの1年水にとっ て、ま、ある意味非常に影響力を発揮して いたというかですね、ま、ある意味その金 パーソンみたいな形の、え、人物だと思う んですけれども、え、その、あの、知事が その逮捕についてですね、コメントを控え ますというそのシーンを改めて教えて ください。の繰り返し 述べさせていただいてる通り、あの、ま、報道では承知をさせていただいておりますけども、え、ま、個別の事案である本件については捜査中であるということからコメントは差し控えさせていただいてるというところですね。 分かりました。えっと、あの、立花さん、 立花市のですね、あの、大表容議の中で、 え、亡くなられた竹内県議への名誉という 、ま、内容ではあるんですけれども、あの 、立花、立花投手がですね、え、竹元県議 をあの、中小したというような名誉したと いうようなSNSの発信事態は、あの、 知事はご自身では確認されてるんでしょう か?そのSNS事態を見ているんでしょう か?それを見ていないんでしょうか? えっと、私はこれまで述べさせていただい てる通り、ああの、ま、自分自身はSNS を使って発信することありますけども、あの、そういった他のですね、方の SNS についてはもちろんあの、タイムラインとかで流れてくるってことはありますけども、あの、詳細を見たことはありませんね。 あの、すいません。 あの、黒いようですけれども、あの、全く立場に、立花投手が発信しているですね、 SNS は基本的に全く確認していないと、ま、そのたまたま流れてきたものをともかくとして、え、ご自身でその見に行くようなことはしないということでいいですか? そうですね、あの、私はやはり、ま、全ての SNS の内容を確認できることは物理的にも難しいですし、ま、それを別にするということが、あ、こ これまでも述べさせていただいてる通りあのないということをですね。 えっと、あの、何度もご用ですけれども、あの、立さん、立手が発信してるのはですね、もかなり非常に膨大なものがあって、あの、それを全て確認するってのはそれは当然、あの、無理だとは思うんですけれども、いわゆる、ま、ポイントとなるものっていうのが話題になったるもの、あの、憲制にとってはかなり、ま、危機管理的な意味でもあの、ポイント見といた方がいいものってたくさんあると、ある程度あると思うんですけれども、そういうものも一切見ていないということでいいですか? あの、まあ、同 答えになりますね。はい。 で、あの、ま、ご自身が見ないというのはあれなんですけれども、例えばあの職員の方にですね、そのそれをちゃんと確認して内容をそのポイントをですね、報告するようにとかそういうこともしてませんか?その辺りどうなんでしょう? あ、それも特にするしてないですね。はい。 あの、それ理由は何でしょう? あの、もちろん、あの、情報漏労事案に関して、え、プラットホーム法等の趣旨に基づいても、え、もう仕入れをさせていただいた際はですね、あの、担当部局の方が、あ、きちっと内容をについて、え、確認しながら申しをしたということはありますけども、ま、あの、私自身が、あ、何か確認を指示したりっていうことはしてませんね。 分かりました。あの、そ、別の問します。 あの、改めて知の時の立回との関係を伺い たいと思うんですけれども、あの、 えっとですね、街当演説の前、あの、知事 の街当演説の前後にあの立花さんが、え、 演説をしていたことはあると思います。 当時候補者としてその事実はご存知でしたか? ま、あの昨年の地位選挙については私は本当に統治者でしたからまだ自分自身が該当演設をする際に基本的にはもう自分自身が該当演説することを精一杯させていただくべくあの全中をしておりましたのでもちろんいろんな候補者があの演説会場ではあの演説をしたりするっていうのはあると思いますけど、ま、私自身は自 自分がやることをしっかり、え、集中してやってましたんで、あの、他の候補がどういう行動してるかっていうのは、あの、認識とかですね、そこまで理由意はしてないということですね。 分かりました。あの、そこに最後に、あの 、え、これまで、あの、定例会見でですね 、あの、知事に対して、あの、指揮者が、 あの、政策以外のことで質た場合にかなり あのな対応というかですね、あんまあまり 、あの、同じ答えの繰り返しということが 非常に多いんですけども、あの、地選会見 の答弁をずっと確認してたんですが、この 数ヶ月ほとんど内容、その辺りにほとんど 内容が変わってないんですけれども、ご 自身、あの、知事はよく自分のできる説明 をするという風におっしゃってますが、え 、答弁の内容を全然変え は、これはどういった理由なんでしょう? ま、あの、様々なご指摘はもちろんあると思いますけども、あの、質問に対しては私は、あの、できるだけ答えられることを答えさせていただいたということですね。 もちろん、あの、同じような質問がある 場合には同じような答えになってしまうっ ていうケースはこれ、あの、あの、あるか と思いますけども、ま、それも自分が答え られることを答える範囲できちっと答え させていただいた結果ですので、ま、それ に対して様々なご指摘やごは、ま、あの、 真摯に受け止めたいと思いますけども、 あの、その胸は私自身も答える範囲で しっかり答えさせていただいて、ま、 ご理解いただきたいとは思います。分かり ました。ありがとうございます。はい、 ありがとうございました。 朝新聞の谷よろしくお願いします。 項目内から1 つ、えっと、スポーツ体験についてなんですが、これ、あの、選手たちとボール遊びという風に書いてありまして、もうちょっと具体的に例えば募集する子たちは、あの、サッカーできるんじゃないかとか、バスケ教えてもらえるんじゃないかとか思うと思うんですけど、それをしないでボール遊びってのどんなイメージなのかなと思いました。あ あ、そうですね。あの、チームとしては サッカー、それからバスケット ですので、あの、ま、基本的にはボール 遊びを小さい頃にやっていただくっていう ことが狙いだという風に思います。あの、 ま、野球、サッカー、スパスケ、バレーも そうですけど、休儀っていうものを、え、 なかなか再起あのしたことがないとか、ま 、学校では体育でやってると思いますけど 、ま、そういった機会が少ない項も多いと 思いますので、ま、あの、低学年の間から ですね、そういった子ができてる、こう できてない子の中で、あの、それができて 、え、なくてもできててもですね、ボール に、ま、下しんでいただけ るっていうことが大事ですので、ま、これ はあの、え、そういった意味 で、ボール遊びをすることで、え、次の種目であったりとか、ま、興味に繋がっていくことを狙いとしてるんだとは思いますね。 分かりました。じゃあ、特にこう、え、バスケってるとか作家やってるとかそういう子じゃなくても対象にあってことです。 分かりましたね。項目外からお伺いします。あの、昨日フェニックス協済の最終報告が検討会から、あの、出されたかと思います。 これについて、ま、これは確認なんです けども、県の方向性が、ま、12月には 出るかと思うんですが、あの、ま、総 支払い額の、え、上限を決めるというこの 、あの、提、え、を投集する形でのあの、 条例改正になるのかどうか知事のお考え 聞かせていただけますか? そうですね、あの、フェニックス共のあり 方に関する検討会が、あ、専門家の方のご 議論を得て、え、先般最終を取りまとめて いただきました。ま、改めてこのりを 申し上げておたいという風に思います。え 、まあ、地震災害が頻発化激人化する中で この共制制度というものは一定大事な役割 を果たしてきたということはもちろんあり ますけども、ま、一方で、え、県議会など からもやっぱ巨学の財政的なリスクが やっぱりあるということを、あの、確率論 がやっぱある中で、え、このまましておく ことはやはり表現の財政にとっての懸念が 大きいというご指摘があったことなど 踏まえまして、ま、今回検討会で、え、 議論していただことを踏まえて、ま、これ から条例改正の 含めた制度の見直しをしていきたいという 風には考えております。あの、基本的には 、あの、報告書で示された給付金の支払い 減額の設定などですね、あの、そういった 検検討会の方向性を踏まえて、え、女例 改正をして、え、12月議にする方向で、 え、今準備をしてます。分かりました。 あの、一方でなんだちょっと制度の改正は あの、今お伺いした通りなんだと思うん ですが、あの、基金の方なんですけども、 これあの、ま、一般関係から今年度 1億300万円出ているかと思います。で 、この中で、あの、例えば役員、役職員の 報酬として3000万円ということで、 このこちらの方に、あ、全く、ま、手を つけない。 いわゆる、ま、業郭ですとかスリムカっていうのが今叫ばれている中でこうちと、ま、セットにしないと要はあのこれだけあの後費が出ているわけで、 共制度なんですと、ま、全国唯一のという風に歌ってますが、果たしてそう言えるのかどうか工場ではないかという指摘、指摘とか、ま、見方もできるかと思います。この辺はどうされるか、あの、見通しがなんかあればおきできますか? そうですね。あの、その点は先般の県議会 の、え、来年度予算の要望に関する議論の 中でも一部会派からも出ました。え、ま、 大事な指摘だという風に思いますので、ま 、今回はまずは、え、ま、やはり災害の リスクがいつあるか分からないていう ところで、あの、過境級的速やかに、え、 フェニックス共制制度の、ま、あの、財政 的なリスクをできるだけすぐに軽減させ るっていう形での、ま、議論と条例改正を 進めさせていただきたいという風に思い ますけども、ま、その先にはやはりご指摘 いただいた通り、え、憲職の関係する外格 団体のやはりあり方 ですね。ま、そういったところの議論にもつげていきたいという風に思ってます。 分かりました。あと、あの、フィールドパビリオンについてお伺いします。あの、万博終盤以降、ま、終わってからもなんですが、視察があの、ま、ここに来てというか、ちょっとあの、増えているような印象があります。 その狙いについてまずお伺いできますけど、 そうですね、あの、ま、あのフィールドパビリオンというものは万博期間中に合わせて準備をしてきまして、ま、今回万博が終了しましたけど、元々狙いとしては万博が終わった後が大事だという風に考えておりますので、ま、そういった意味で、え、自分自身がまだ全てのコンテンツを体験できてない中で、え、できるだけ多く自らが体験して、ま 発信させていただきたいという趣旨で、え、回らさせていただいてるというものですので、ま、これはあの、これからも随時続けさせていただきたいという風には考えてます。 具体的な今後のあの、ま、焦点というか、あの、スポーツイベントなど、ま、ワールドオンスターズなのかなと思うんですが、その辺りこうある、ありますか? そうですね、あの、え、 2027 年にワールドマスターズゲームズが開幕されますし、ま、あの、そういった大きなイベントを見据えて、え、コンテンツをさらに磨き上げしていくってことも大事だと思いますし、え、 2030年には別空港の国際化も本格化し ますので、え、その、ま、来られた インバウンドの方がですね、ま、あの、 我々オーバートリズムやっぱ避けていくと いう意味で、え、フィールドパビリオンの ような体験型のコンテンツを充実させて いくことで小人数の、ま、付加価値の高い 、え、ツアーコンテンツを作っていくと いうことにつげていきたいという風に思っ てますね。ありました。ただ、あの、ま、 これも万博の前から議会の方でも、あの、 具体的な戦略が見えないという指摘は、 あの、最算あったかと思います。で、 550億円の観光消費額という風に目標 設定されていたと思います。これがあの、 ま、果たして妥当だったのかっていうのは 、ま、もうしばらく時間はもちろんかかる と思うんですけども、これまでのこれほど の、ま、許格の観光消費額があったかどう か知事の実感としてで、で、あの、それを 踏まえて今後につげないといけないって いうのは、あの、ずっとおっしゃっている かと思いますので、どんな課題があって、 どうに生かしていくのかというのをお聞か せいただけますか?そうですね、え、ま、 あの、バンパック期間中の観光というもの は、あの、ここでも何度か申し上げました けども、あの、いくつかやはりフィールド バビリオンを含めて、え、プラスの面も あった面もありますけども、ま、一方で、 え、バスの運転手さんの、不足などにより まして、団体ツアーがやはりあの減ったと いうことなどですね、あの、プラスの面と 課題があったという風には考えてます。ま 、あの、その辺りを含めて、え、先般に 立ち上げた、あ、検証 ですねのための有者会議を、ま、あの、 リスタートさせていただきましたんで、ま 、そこで勇士間の議論もお伺いしながら、 万博の兵庫の取り組みが、ま、どういった 経済効果があったのか、そしてそれが、ま 、達成できてたのか、達成できてなかった のか、そして課題は何なのかっていうこと をしっかり分析検証して、え、次につげて いきたいという風に考えてい 分かりました。すいません。最後です。 あの、昨日の衆議院の予算委員会の方で 木川消費者担当大臣があの、こう答弁され てます。あの、保育通報制度の3号通報に ついてなんですが、知事はあの、認識を 変えていないと、え、参合通報が公益通報 保護の対象に当たらないという風に認識さ れているという答弁されてたんですが、6 月議会との答弁とちょっとそがあるのかな と思うんですけども、改めてお伺いします が、これはどう認識を変えてらっしゃるの か、そのままなのか、要するに3号通報 っていうのがあの公益通報保護の対象に なるのかどうか、今 の認識をお聞かせいただけますか? えっと、ま、あれ、私としてはこれまでの認識に変わりはありませんね。あの、法改正の出身などを踏まえまして、え、 3 号通報を含めた全ての広域通報に関して法の趣旨を踏まえた体制整備を検討していくという対応に変わりはありません。 ま、今回法改正、それから法定支の改正などを踏まえて、え、検の状況なども踏まえながら、あ、必要な体制整備っていうものを引き続きやっていくという風に考えてます。また、ありがとうございます。 と、神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。 はい。えっと、麻新聞さんの質問の関連なんですが、えっと、立話が名誉基村容疑で逮捕されたことについて、あの、昨日の過取材でも、え、ま、コメントできない理由として、え、捜査中であることと、え、あと行政の長としてということで 2 つの理由をあげておられたんですけど、え、行政の長として今回の立話の逮捕についてコメントできないと理由をもうちょっと詳しく教えてください。 あの、今回については捜査が総中であるということですね。それから、ま、個別の事案でもありますのでコメントは差し控えるということです。 え、捜査中であることが理由というのは、ま、その捜査の内容について主費が生じているのにも関わらず教えてくださいということではなくて、ま、立花さんはこういう疑ましたと。 え、2元代表性の中である権技、え、元 権技の武内さんに対する誹謗中傷、え、ご 情報による攻撃、え、これが事実でなかっ たということで逮捕されている。この 受け止めについてお伺いしてるんですけど 、それでも捜査中でコメントはできないと そうですね、あの兵標がまさに今操作され てるということ。そして、ま、個別の事案 に関することでもありますので、あの、 コメントは差し控えるということです。 動さが進展した場合はコメントされることあるんでしょうか? 基本的にはコメントは差し替えていくということだと思います。 それはなぜですか? ま、操作が続いておるということと、あの、個別の事案になりますから、私自身はコメントを差し替えるというスタンスですね。 そのちょっと繰り返しになってしまうん ですけど、行政の庁としてはむしろ、ま、 昨日の質疑でもあったと思うんですけども 、え、繰り返しになりますけど、2元代表 性の一億を担う権技に対する兵庫権議に 対する誹謗中傷。しかも、ま、あの、一連 の経緯としては兵庫県知事戦、え、斎藤 知事が立候補して再戦された兵庫県知事戦 にも絡んでくる、え、話です。 で、これは、ま、あの、行政の長としてはむしろコメントすべきだと思うんですけど、その点はいかがですか? ま、ですから、同じ回答になりますけども、ま、捜査中であるということと、あの、個別の事案については私はあの、これまでもそうでしたけど、あの、基本的にはコメントは差し替えるというスタンスでさせていただいておりますと、昨日その過みの中でもう 1 点、その個別の投稿について、ま、これも組織の長として、え、別一般 的な投稿に対して、え、全てを把握してい ないと、え、立花市の建制に関する投稿 巡っては、え、元西馬県民局長の、え、 公用パソコン、え、記録されていたとさ れる指摘情報が、え、非公開情報が、え、 立花イの、え、YouTubeやによって 拡散されたということで件も、ま、それに ついては第3者委員会が、え、県保有情報 と同一と認定した上で、え、で、県もそれ を受けて、え、プラットフォームに削除 要請をしていると思います。で、こうした 行政としての対応に関連する投稿もされて いる中で、それでも立花市の投稿について は一般的な投稿という、これは知事の立場 です。 なのか剣としても公式的に一般的な投稿という見解になるんでしょうか? え、あの行両の長として、え、個別の投稿に対するコメント評価っていうのは差し控えるということですね。 ま、ご指摘いただいた事例っていうのはあくまであの現有保有情報の、え、漏洩に関する事案ということで、え、情報プラットフォーム等の趣旨に基づいて意見として市は対応したということです。 今の一連のご説明で、え、県地戦にも関わることなので、その県民ステークホルダーである県民全員大使の説明としてそれで責任を果たされているというお考えでしょうか? あの、私としてはあの、答えられることは答えさせていただいておりますけども、コメントを差し控えざるを得ない時にはコメントを差し控えてるということで、あの、この場でも説明、え、前回までのブラで も説明させていただいておりますので、ま、それでご理解いただきたいという風に思いますね。ございますか?通信 お疲れ様です。共同通市の清水です。えっと、今の関連で立花の逮捕して何点かを伺います。 えっと、知事はあの報道で承知していると述べているんですけれども、その報道で承知してい、把握している部分っていうのはどの部分になるでしょうか?逮捕された事実というところをさしてるんでしょうか? ま、あの、そういったところを含めて報道では承知してますね。 その逮捕容疑にかかる部分というところも、ま、報道でされてると思うんですけど、その部分も承知されているという理解でしょうか? まあ、そうですね。報道で流れてますから。 はい。 その逮捕容疑の部分に対しての受け止めというか、こう行為事態の受け止めっていうのは何かあるんでしょうか? あの、これまで同様に個別の事案であるということであり、え、捜査中であることからコメントは差し替えるということです。ここは逮捕容疑として、ま、県が、ま、その逮捕したところに対してこういう事実があったんだよという、ま、その事実ベースのところなんですけど、そこもコメントはできないと。 そうですね。はい。 それも、えっと、行業の長というのが理由ということ、 あの、捜査中であるということと、あの、標計が捜査中であるということです。それから個別の事案についてでもありますので、このコメントは差し替えていくというスタンスです。 分かりました。 で、えっと、立花に対しての、ま、容疑者に対しての、えっと、印象を伺いたいんですけれども、ま、昨年の知事戦でも出馬していってなんとかコンタクトをわるかと思うんですけれども、何か印象とあればでしょう。ま、その辺りも今操作中であるということから、あの、詳細なコメントについては差し控えたいという日は思ってます。えっと、ま、討論会とかで、ま、ね、やり取りとかもあったと思います。 そこもえっと操作中を理由にコメントはできないということで、 ま、討論会においてはあの複数の広予定者、広補者がおられる中で、ま、私自身も自分が主張すべきことを主張させていただいて、ま、私以外の候補者の方も、ま、それぞれの立場で主張をされて、あの、十分、あの、実りのある議論ができたという風には考えてます。 トロ会の場合に立ち話がいたことは、えっと、把握されているっていうことなんですよ。 ま、あの、様々な広方者がおられた中で、あの、みんなで議論をして、え、大変充実した議論ができたという風には認識してます。 えっと、ま、えっと、斎藤知事が、えっと、今までその討論会で立にあったとあげてる中で、その JC の討論会というのであったという風な、あの、発言をしていたと記憶しているんですけど、その中での立ち話がその表件の人がめちゃくちゃ幸せ、斎藤前知事素晴らしい。 ちゃんと話してようやっとる。こんな人を 年れようとした人が許せないなどなど話し てで、僕はどうでもよろしい。国で仕事を するから兵庫県の皆さんはこんなすごい人 出てるんだからよろしくお願いしますと いう趣旨の発言を、ま、えっと、知事が いるところで知っているんですが、こう いうコメントを聞いてその自分が応援され てるんだなとかそういう気持ちになったと か思いになったことっていうのはない でしょうか?ま、あの、他の候補者、当時 の方のコメントに対して私はコメント するっていうことは、あの、立場ではない という風には考えてます。ま、あの、 それぞれの立場で、え、政策等について、 え、様々な主張をされてきたということだ と思います。ま、私自身はこれまで述べ させていただいてる通り、自分ができる ことを精して、ま、結果として県民の皆 さんのご策をいただいたということです。 最後に1つたっけ、えっと、多分当選後の 何かのこうネット配信だと思うんですけど 、立花と話している、あの斎藤知事が当選 、当選後、あの斎藤知事が立場話してる ところでパトファーストコンタクトはJC との討論会で、えっと、リハックの討論会 で公益通報内部告発の問題について自身が 得られた観点から問題点を本と捉えている と。で、私た、私が思っていたことと同じ こと言ってたんで、すごく共感させて いただいたという発言を再知されているん ですけれども、これはえっとある程度その 立話のその発言というものに、ま、共感し ていたっていうことは今それは言えるん でしょうか。ま、ああ、当時公に関する、 ま、指摘や内容について、え、コメントを 述べさせていただいたという風には認識し てます。 分かりました。 はい。新聞新聞です。よろしくお願いします。 えっと、兵庫県のインターネット上の誹謗中サ等による人権侵害の防止に関する条例について伺います。 えっと、こちらが、えっと、夏、今夏に、 ま、あの、歴説明などいただいて、9月に パブリックコメントを実施、で、12月 議会に上帝の予定であったかと思います。 えっと、パブリックコメントで何か、ま、あの、意見が出てそれによってこう反映した部分、以前、えっと、公表したものから変更した部分などあれば教えていただきたいのと、 12 月議会、あの、初日に定するという予定に変わりはないのかということを伺えればと思います。 はい。えっと、ま、あの、SNS 関連の条例については、え、7月に有識者 会議を設置させていただいて、え、検討を 重ねさせていただきました。え、ま、あの 、一定の案がまとまりましたんで、え、 条例案を元に8月にパブリックコメントを 実施しまして、え、県民の皆さんなどから 様々なご意見をいただきました。え、報告 では全体で、え、150件ほどの定数の数 があったと。意見総数としては350件 程度だったという風に伺っております。ま 、あの、その意見を、まあ、どのように 反映したかどうかっていうところはですね 、また、あの、担当家の方にご確認 いただければ、あの、答えられる範囲で 答えさせていただくという形になるという 風に思いますけども、ま、一部修正であっ たりとか意見を反映したということがある という風には伺っております。で、ま、 あの、それを踏まえて、え、条例案という ものが一言一定まとまらさせていただき ましたんで、え、12月議会に提出を すべく、え、準備を今進めております。 改めて、ま、あの、ご説明の中でもしかしたらこれまで知事そのこの案を出した時に、ま、こういう目的狙いをしたい。ま、これは県とかあと県民の責務まで書かれているものだと思います。 ま、この条例案、ま、あの、これから議会 で揉んでもらい、ま、あの、可決されれば 年明けに施とあの形になると思うんです けれども、えっと、ま、これによってどの ような効果を期待するのか、何を狙うのか ということを伺えればと思います。そう ですね、あの、インターネットにおける 誹謗中傷などがは、あの、これまで述べ させていただいてる通り、やはりSNSを 利用される方にはですね、やっぱり避ける べきするべきではないという考えがのも、 え、今回の条例においてもですね、え、 そういった啓発活動などをしっかり実施し ていくということと、ま、そういったこと を行わないということを県民の責務として 明記をさせていただいております。また、 え、当事者となった方への支援が必要だと いう風に考えてますので、え、相談体制の 整備などにもを明記させていただいており ますので、ま、そういった条例の内容を 踏まえて、え、大事なのは、ま、これから 啓発活動であったりとか相談対戦を整備と いうものを、ま、しっかりやっていくと いうことになりますので、ま、まずは女例 案の、ま、成立に、え、議会のご審議を いただきつつ成立した赤月には、あ、そう いっ た事業や体制整備の実施をですね、ま、しっかりやっていきたいという風には考えております。 ありがとうございます。 ございます。え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。立花容疑者の逮捕の関連で伺います。 ま、斎藤知事は1年前の戦で、ま、知事が 望むか望まないかに関わらず、立花議者の 様々な街当演説での主張によって、ま、 ある種 メリットがあった、え、それによって指示 者が増えたという側面があるかと思います 。え、ま、知事があの現設の、ま、受益者 ということで、え、あろうかと思います。 踏まえてのコメントというのもございませんか? え、あの、昨年の知事選挙に対する質問についてはこれまで回答させていただいた通りですね、ま、私自身は、え、当事者として、え、できることを、ま、切させていただいたということですね。立原容疑者の主張そのものについては私はこれ以上聞きません。それによって様々な現説が広がりました。 斎藤知事は悪くないであるとか、あるいは あの斎藤知事は帰得権疫と戦うヒーローで あるとかま、そういった都市伝説のような ものまで含めて、え、非常に斎藤知事を 支示する方っていうのが増えたという事実 はあります。立花容疑者の言っていること についてのコメントは結構です。それに よって広知 の指示、これについてのどういう風に捉え ているかかっての教えてください。えっと 、ま、先ほど答えた通りですね、あの、 当事者としてできることを正解させて いただいて、ま、1つ1つの該当演説など で、え、対応を、ま、して、え、自分が 有権者の皆様に、え、政策や訴えをさせて いただいたということです。ま、その結果 として、え、有権者の皆様にご判断を いただいて、え、111万秒のご付託を いただきまして、ま、再び知事の見直させ ていただくという結果になったということ ですね。 えっと、先ほどお話した通りという風にやっぱりおっしゃいましたけれども、質問自体が違うんです。立花容疑者のことを聞いているんではなくて、立花容疑者のことが原因だったかもしれないけれども、それによって広がった原因説についてのことを聞いてるんです。 あの、答えは一緒です。昨年度の知事選挙に関することについては今申し上げた通りですね。 私自身は自分の、え、訴えや政策を有権者 の皆さんに伝えさせていただいて、え、 それが結果として111万秒の、え、ご 付託につがってさせていただいたという ことにつきますね。 あの、なかなかですね、その記者会見で ですね、こうしてその、ま、質問に答えて いただけないとか、あるいはあの テンプレートのような質問を繰り返すと いうことが、ま、非常に増えているという 風に指摘をされています。私個人の意見で はなくて指摘をされています。で、なぜな んだということを考えた時に、あの、斎藤 知事のことを、ま、指示をしている県議会 議員の方の取材をしました。で、え、その 県議会議員はこういうようなことを言って いますね。 あの、切り取られる可能性が非常に高いっ ていう恐れを持っているんじゃないか。で 、切り取られないための防衛策でそういう ことを答えてるんじゃないかっていうこと 。それから、え、知事のこと先に攻撃した のがマスコミである。え、だからそれに 対して防衛をしていると、ま、こういう風 に、ま、推測をされています。え、ま、 その議員の方と知事、この間もあの その会派の被控室でかなり長い時間お話を されていましたけれども、あの知事がこう して答えない、あまり答えないというのは 今、え、私が申し上げたようなこういう ようなことっていうのが当たってるん でしょうか?ちょっとご指摘の趣旨が私も 理解しかねるところがあります。あの、 私自身は、あの、ま、質問に対しては自分 ができることを、ま、精一杯お答えさせて いただいております。もちろん、あの、 それは様々な評価がそれぞれ受け取に、 受け手にとってあるでしょうから、 もちろん私としては精一杯答えさせて いただいてるつもりでも受け手にとっては 十分ではないということはあると思います 。ま、そういったご指摘や合、ま、真摯に 受け止めながら、ま、これからもご理解 いただけるように務めていきたいという風 には考えてますね。 あの、できることを精一杯答えてえ、いる というお答えでした。先ほども同じような 答えがあったと思います。で、あるならば 答えられる範囲というのがあまりにも狭 すぎはしませんかと。その知事としての、 ま、答弁能力のキャパシティなのかな、何 なのか、それが狭すぎるんじゃないかと いう指摘があちこちあります。私個人の 意見ではありません。ああちこちで指摘が あります。 え、ここについては、あ、どういう風におります? そうですね、ま、自分もあの善脳ではないので、あの、自分ができることは精一杯させていただいておりますが、あの、もちろん様々なご批判、ご指摘は、あの、あると思いますので、ま、それはあの、しっかり受け止めていきたいという風に思いますね。最後になります。 ちょっと先ほどの質問、え、なかなかご 理解いただけなかったのか、え、ご理解 いただけなかったようなので、え、 ちょっと買いつまみますけども、 つまり我々の報道が、あ、変更報道である という風にお感じになっているから、その 攻撃から身を守るために、え、そういう ような答弁をされているのかということ。 それから我々のこの1年間の、ま、もっと 前の文書問題が出た頃からでもいいです けれども、我々の報道って変更報道なのか 、どういう風に知事はお考えになってるの かっていうのを最後にお聞かせください。 ま、あの、メディアの皆さんも取材をされ たり、え、質問などを通じて、ま、様々な 取材活動をされる中で、え、それぞれの 立場で、え、報道されてるという風には 思ってますね。 ま、私自身は、あの、先ほどお答えさせていただいた通り、自らへの質問については自分が答えことを、ま、しっかり答えさせていただいておりますので、ま、それを踏まえて、え、様々な報道があるということだという風に思います。 別の聞き方しますけど、我々の報道は適切な取材報道をしていますか?知事のお考えを教えてください。 ま、それぞれの立場で、え、取材をされてるんだという風に思いますけど、ま、それはあの、それぞれの報道機関の方が、え、ご力されてるんだという風には思いますね。やっぱりお答えになってないんですが終わります。以上です。 はい。 え、報道特集の村瀬です。 はい、お疲れ様です。 あの、先ほどあの産経新聞の記者さんの 質問へのお行えで、え、第3者委員会の 報告書については、え、真摯に受け止めて 県として対応したという風にお答えになり ましたけれども、え、県の設置した第3者 委員会の報告書の結論は、あ、知事の、え 、対応は違法であり、え、元県民局長の 処分、特に文章の 作成配布を根拠とした長会処分は違法無効であるという結論でございます。え、この会処分を取り消すなどの対応は取られたんでしょうか? はい。あの、問題についてはこれまで述べさせていただいてる通り件としては適正、適切、適方に対応してきたということですね。 県の第3 者委員会の結論は受け入れられないということは変わってないということでよろしいでしょうか? あの百条委員会そして第 3 者委員会においてはあの真摯に議論していただいたということは感謝申し上げたいという風に思っております。あの報告書の内容については私どももしっかり真摯に受止めさせていただいております。 え、その上で、え、改善すべきところは 改善し、改めるべきところは改めるという ことで、ま、しっかり対応させていただい ております。え、去年3月の公益通報以来 ですね、この間、あの、関係者がなくなっ たり、ええ、この県の第3者委員会が違法 の認定をしたり、え、さらにはですね、今 知事を支援した政治家が逮捕されるという 事態になっています。あの、知事を 中心とする牽制が混乱が続いているように 見えますけれども、あの、知事ご自身は ですね、この間のご自身の行動の中で反省 すべき点、改めるべき点はあったとお考え ですか?あればどのような点だったか教え ていただきますか?そうですね、あの、ま 、私は知事という立場ですから様々な ご批判やご指摘というものは真摯に 受け止めていくと、そして、え、自分なり の、ま、牽制を着実に進めていくという ことが大事だという風には思ってます。ま 、あの、大事なのは、え、昨年の地選挙で も、え、多くの県民の皆さんはですね、 やはりあの政策実現、政策遂行をしっかり やってほしいという業材性改革にも含めて ですね、え、ご不託が強かったということ です。 ま、そった意味では若者応援政策、防災対策、そして行政性改革など、え、県民の皆さんのご期待に答えるべく政策、そして授業などについては着実に、え、実施できているという風には考えてます。 ありがとうございます。でございますか? え、マイン放送成合と申します。 え、先ほど来質問が出ている立花容疑者の 逮捕についてなんですけれども、これまで 、え、ま、立花さんについて、え、 コメントを求められた際には、ま、個別の 事案などに、え、個別の事案のため コメントしないという風におっしゃって ましたが、昨日の逮捕から、ま、その捜査 中の事件だという理由が1つ、ま、 付け加わったように思いますが、え、捜査 中の事件のためコメントしないっていうの はその理由っていうのは、あ、何なん でしょう あの、元々操作中であるということは最初から申し上げてますね。はい。 これ操作中の事件で、え、コメントをしないというのはその捜作に影響を与える恐れがあるからコメントをされないのか、その辺りはいかがです。 ま、あの、今標権が操作されておりますので、ま、操作中である事案についてはコメントをしないというのが私の今の考えですね。 はい、ありがとうございます。 え、選挙者地代です。よろしくお願いします。と知事は今もそうなんですけども、捜査中の事案だから答えられないとおっしゃっていますが、これは最藤知事も少なからず何か関係することがあるから答えられないということですか?イエスかノでお願いします。 あの、ま、捜査中の事案であるのでお答えを差し替えれてるということですね。 え、そう、その、え、関係してるかどうかを聞いてますけども、自分が関係しているから答えられないということですか?イエスかノかでお願いします。 ま、ですから操作中であるので、あの、個別の事案についてでもありますから、あの、コメントは差し替えてるという答えですね。ま、これ答えられないとちょっと怪しくなっちゃうんで、ちゃんと言っといた方がいいと思いますけども答えられないということですね。 えっと、逮捕された立花孝志は兵庫県戦の 際に元県民局長の内部活文書を一緒に作っ たのは竹内秀明さんで、竹内さんが黒幕だ と言ったことが名誉に問われています。え 、斎藤知事は当時、え、竹内秀明さんの ことを黒幕だと思いましたか?イエス かノーでお願いします。あの、竹内県議、 元県議におかれましては本当にあの憲制の ご人力をお力をいただいたということは 感謝申し上げたいという風に思ってますし 、え、お亡くなりになられたことについて は改めておめを申し上げたいと思います。 黒幕だったと思っていたかを聞いています が、黒幕だと思っていましたかイエスかノ かでお願いします。あの竹権議におかり ましては、え、憲制のご人力をいただいた ということを改めて感謝申し上げたいと いう思います。あの、黒幕だと思って なかったんだったら黒幕だと思ってないっ て言えばそれで済む話だと思うんですけど も、これ答えらないっていうことは黒幕だ と思っていたっていう風にも受け止め られるわけですけれども、そうすると2割 馬力選挙への関与がますます と思うんですけど大丈夫でしょうか?あの 選挙については先ほど申し上げてる通り、 自分ができることをしっかりやってきたと いうことですね。と名誉になるような嘘を ついていた立花孝志が逮捕されています けれども、その、ま、嘘ついていた立花 孝志は兵知事戦でパワハはなかった、お 値だりはなかったと述べていました。斎藤 知事も選挙の時は同じように、立花の孝志 と同じようにパワハはなかった、お値りは なかったと述べていましたが、この話は 本当だったでしょうか?本当か本当じゃ なかったかでお願いします。ま、あの、 選挙戦中については自分自身は自分が訴え られること、そして主張を、まあ、自分が できることをさせていただいたということ ですね。おだりとかパパワハがなかったと いう話は本当だったか本当じゃなかったか を聞いていますけれども、本当だったか 本当じゃなかったかお願いします。ま、 ですから第3者委員会のご指摘、え、報告 書というものは真摯に受け止めてよると いうとこですね。 真摯に受け止めるということは嘘だったということですか? あの紳士抜受け止めて改善すべきところは改善し改めるべきところは改めてということです。 うん。全く答えになってないですけれども、え、嘘ついて逮捕された立花孝志ですけれども、斎藤知事のことを利見と結する人間なんだと言っていました。あらゆる癒着や理権をなくす正義のヒーロー、それが斎藤知事だということです。 え、そこで質問ですけれども、福マロもしくは福マロネットニュースチャンネルを知っていますか?知っているか知らないかでお願いします。ま、あの、様々なメディア主体、取材主体があるということだと思いますね。はい。 福マロを知っているか知らないかを聞いていますが、 ま、ですから、え、ま、ここにおられる記者さん含めて、え、様々なメディア主体や取材主体がおられるということだと思います。 ま、あの、質問に何1 つ答えていただいていないんですけれども、え、分かりました。ありがとうございました。ございました。 売の菅野です。 3点お伺いたします。 まず1 点目なんですが、知事、あの、昨日の衆議院予算委員会の審議はご覧になられました?あの、他の公部多忙だったのに見てないですね。 あの、即記録も読んでおられない。 はい、 分かりました。昨日のあの衆議院の予算 委員会で高一総理がですね、公益通報者の 参合通報について兵庫権に対して今年の4 月に法廷指針に定める公益通報者を保護 する体制の整備として事業者が取るべき 措置については広域通報者には2号通報者 3号通報者も含まれている旨的 な助言として伝達をしておりこれに対し 兵庫県からは兵庫県知事の解釈について消費者長及び政府の法解釈とその後がないということを確認してるという答弁があったんです。こういう答弁があったことは確認しられますか? あの、えっと、昨日予算委員会について私見てません。 分かりました。え、ま、いずれにせですね、ま、もっと完了なんで分かると思いますが予算委員会です。しかも総理答弁です。 間違いのない政府見解として 改正前の公益通報者ご保護法で3号通報者 も保護対象であると高一早苗総理が答弁し てるんです。 で、さらに高一苗総理の答弁は斎藤本彦 知事も総解釈していると兵庫県から報告が あったと 予算委員会で答弁してるんです。 高一総理の答弁内容は総理が把握しておられる事実関係と祖後がありますか?ちょっとあの予算委員会の内容を拝見して 今僕伝えましたけど、 あの、ま、あの要件としては、ま、法改正の内容など踏まえて、え、 3 号通報を含めた全ての公益通報に対しての趣旨を踏まえた体制御していくということです。 あの、ま、ては適正的法適切に対応させていただいてるという認識で変わりあります。 分かりました。あの、ま、どういうご返編答であれ総理答弁は出てしまったんですよ。 で、その総理答弁の内容は 崩壊性前、すなわち2024年でも3号 通報は保護対象であるという内容が昨日の 予算委員会の内閣総理大臣答弁で確定した んです。 そしてその確定した法解釈の内容は百条委員会の法解釈の内容、第 3 者委員会の法解釈の内容と完全に整合性が取れてるんです。 内閣総理大臣答弁高一苗内閣総理大臣答弁と違うことを言ってるのは今のところ斎藤本彦知事あなただけなんです。 あなたのその法解釈の根拠は何なのか教えていただけませんか? ま、ですからあの表件としては書問題に関しては適正的法適切に対応してきたと。ま、この問題は最終的には司法が対応 なるほど。内閣総理、あの、あなた、あの、ごめんなさい。 この質問1の最後に確認したいんですが、 行政のということを昨日昨の過去民の記者 会見で連発されておられましたけど行政の 庁としてご自分の法釈が予算委員会で内閣 総理大臣が答弁した内容と総意してること は行政の庁としてふさわしい態度だと思い ます。あの、ま、文書問題に関しては今 まで申し上げた通りです。 あの、法令法改戦の趣旨など踏まえて、あの、適切に対応していくということですね。 わかりました。あの、昨日の予算委員会の内容は、 ま、見としては、あの、事業者として判断させていただいております。 なるほど。事業者として内閣総理大臣答弁を無視するということですね。別の 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。 とはするということはないと。 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。行疑悪いですよ。 で、え、2つ目の質問なんですが、え、 共同通信さんの質問に関してなんですけど ね、昨年11月の 兵庫県地選挙の東海表の時に、東海表の夜 に ニコニコのネット番組に出られた記憶は あります。 あの、当日は様々な、え、メディアに出演したということはあると思いますね。 そうでしたか。 分かりました。えっと、ちょっとそろそろまた時間があれですね。おまとめただければと思うと思ったんで、 あの、是非なんか一言いただけると、あの、あの、えっと、やり方っていうのは感じさんどうなんですかね? あんまり例がないような気がします。 さんとの最初のファーストコンタ、 あの録音を流されたことに対して何か私が答えたりするとこれは感者さんあのきちと整理していただければと思います。 あの質問があれば言っていただければと思います。 じゃ、僕読み上げますね。 僕が読み上げる形であれば問題ないですね。 お時間がありませんので関係ないですよ。録音がダメだという指摘だったんでしょ。じゃあ読み上げますね。 あ、ですからあの時間がですね。 え、じゃ、 途中で帰らったよ。僕は読み上げますよ。 迫っておりますので、あの、幹事者さんちょっとそこは ご理解いただきたいと思います。というの質問を 完結にお願いというんですか?者は 1 時間ということで、あの、僕は冒頭で質問 3であると申し上げた。 そもそもあのクればいいですね。 はい、わかりました。 完決お願いし、 決ます。 知事、 知事続けていいんですって続けます。 ま、ただ我々としてはあの、次の予定もありますので 知事続けますね。あなたが黙れば時間が短くなります。 あの、完潔にお願いします。 はい。 はい。 え、そうですね。立花さんとの最初の ファーストコンタクトはJCさんの討論会 の時にお会いしたのが最初でした。これ まで存じ上げてなかったんですけど、 やっぱり私が印象に残っているのは リハ白ックさんの討論会の時に公益通報の 問題とか内部告発の問題についてすごくご 自身がやられたという観点から問題点の 本質をすごく捉えておるなというのが、え 、実は私が思っていたことと全く同じこと を立花さんがおっしゃっていたので、そこ はすごく共感させいいたことがありますね とおっしゃってるんです。今を聞かせてた あの録音の部分はそこの冒頭の部分です。 都合が悪いのかそこあなたが遮え切った わけですが文字起こしにするとこういう 内容です。でこれま立花容疑者みたいな人 の言うことをね表権の知事とあろう人が 共感するってことは僕はありえないと思う んです。これあの時のリップサービスです よね。まさか知事が立さんに共感する なんてことはないですよね。 ま、あの、選挙戦前後の討論会においての討論内容について、え、コメントをしたということですね。 あ、ということは共感したかどうかについては否定はされないということですね。 ま、あの、具体的な個別の政策内容等について、ま、様々な討論会においての議論がありましたんで、ま、それについてのコメントを、 なるほど。共感されたということは事実なんですね。立花容疑者にわかりました。 最後の質問すごく端的です。はい。すごい端です。すごい敵です。あの知事今後も兵庫権が捜作されてる全ての案件に言及しないってことでよろしいですね。 あの捜査捜査中である事案などについてはですね、あのもちろんコメントを差し替えてるという 全ての事件がそうなるってことですね。 君、 あの、適切に対応させていただきますということは今立花容疑者が逮捕されたことにコメントしないというのは適切な意的な判断だというご答弁だという風に受け止めました。大丈夫です。はい、終わりです。 はい、他にございますか?じゃ、最後 1人赤さん。はい。 あの、時間もあのお願いできれば続けろ言うてますよ。 え、えっと、兵庫県の3つの第3者委員会 にかかった費用について公を公開設した ところ、え、関西委員、え、法務文書家、 あ、人事家からそれぞれ結構立派の文書が 届きました。これを見てみますとですね、 それぞれの委員会の弁護士先生は長い時間 を費やして調査に当たっておられたことが わかります。電車を使って移動しておら れる方も多くおられました。 最後の方はもうほぼ毎日、え、報告書作成に当てておられたことも理解できました。本当に頭が下がります。え、 3つ合計で4856 万円のお金が使われているんですけれども、知事はそもそも何のために第 3者委員会を設立されたんでしょうか? ま、あの、第3 者委員会の設置についてはこれまで述べさせていただいた通りですね。はい。 何のためにっていう風にお尋ねしてるんですけれども、あの、小学生でも分かる日本語の話だと思うんです。 客観的な立場から、あ、審査をしていただくというために設置したという風には認識してます。 えっと、6月6 日の定例会、え、里三鷹議員に対して、え、知事は、え、三野第 3 者委員会は県民の信頼を回復するために設置させていただきたいたものでございますと答弁されています。 え、県民の信頼を回復するために県民の負担で設立した第 3 者委員会のういうこと聞かないのであれば県民の信頼を失させたということと同ではありませんか? ま、あの、第3 者委員会からの報告書については、あの、ま、本当にあの委員の皆さんの、え、長きにわるご審議には感謝申し上げたいという風に思いますし、あの、報告書の内容については真摯に受け止めて、あの、改善すべきところを、改めべきところはしっかり対応していく ということをしてますので、あの、それでしっかりとやっていきたいという風な思います。 え、あの、3月19日文書問題に関する第 3 者委員会の会見で調査員の松谷拓也弁護士は我々第 3 者委員会の成り立ちとしては最終知事自身が設置を決めて我々は補発足しましたと話になってます。え、これ知事が設置されたということでよろしいんですよね。 ま、あの、表件として設置を最終的には予算措装置も含めて対応したという。 え、じゃあ弁護士さんが知事が設置したってのは間違ってるってことですか? ま、ですから県として予算措置を含めてあの対応して設置した 知事があっていう風にはっきりとおっしゃってるんですよ。弁護士さんがね、調査員ので、え、松田弁護士のコメントには続きがあります。 え、知事が決めて設置を決めて我々は補足 しましたのでその結果が不利だったら聞か ないということはちょっとありえないのか なと思いますとおっしゃってます。え、 弁護士さんがありえないということは現実 に起こしまったのが現在の表件ではない でしょうか。 あの第3者委員会の報告書について は私自身も真摯に受け止めさせていただい ております。 質問答えてないんですけど、ま、いいや、 もうそろそろおまとめただければいいじゃまさせてもらいますね。あのね、文章問題の大委員会は元県民局長に対して行った長会処分の一部を違法無効と認定しましたが知時は聞き入れておられません。え、県保有情報漏洩では、あ、知事よ及福知事の指示のもに行われた可能性が高いと報告されておりますが、知事はおめになっておられません。 え、何が1番問題かって言うとね、あの、 松本はさんが前ここで会見でおっしゃられ たんですけれども、こう、民主主義の担保 、民主主義を担保するためのツールである 第3者委員会という仕組みを知事自らが 破壊してしまったことなんですね。兵庫県 では2度と第3者委員会できなくなって しまいました。 え、この危機を救うために、え、文書問題第 3者委員会にかかった3719 万円と県保有情報漏洩第 3者委員会にかかった、え、561 万円知事自らに払っていただくしかないと思います。合計 4280 万円どうぞお払いただけませんでしょうか? あのこの場はご主聴する場ではないんですけども、あのご指摘は真摯に受け止めたいと思いますが、あの、件としては適切に対応してきております。 ありがとうござい。じゃ、 これで終わらさせていただきます。はい、ありがとうございます。 はい。ます。 事者さん、あの、時間以降が発言してる時に事が行悪く発言するの止さてくださいね。 行悪いにもほどがある。え、初めに幹事者の読売新聞さんお願いします。 読売新聞の岡といます。 はい、お疲れ様です。と東張魔道の件に ついてなんですけれども、えっと核川医療 のアクセス時間が短縮されるという風な 説明あったかと思いますが、あの具体的に そのどこからのだとなんかどの程度短縮さ れるかという風なことを具体的に教えて もらえますでしょうか。そうですね。 えっと、ま、あの、様々な場所からです けども、例えば、えっと、加藤市役所から で言うと、元々過去医療センター付近まで は、ま、あの、えっとですね、これ書 、 ま、あの、えっと、ざっくり言いますと、 加藤市役省圏内で言うと、え、加工市内 付近まで48分かかってたものが、あ、 26分ということで22分短縮されると いうことであったりとか、ま、あとは、え 、小野市役所から過去川市内だと40分 ほどかかってたのが20分ほどで、え、 行けるようになるとかですね。ま、あの、 それぞれ、え、15分から20分程度搬送 期間時間などが短縮されるということです ので、あの、急世紀ですね、あの、脳の間 とか心臓の悲観の場合にですね、ま、あの 、早く反送ができるということになるん じゃないかなという風には思ってますね。 あの、項目外で、えっと、伺います。あの、まもなく最戦 1 年を迎えるかと思いますが、あの、知事としてはこの 1 年間の実績的というものをどういう風に考えてらっしゃいますか? そうですね、えっと、ま、 1月、11月の17 日ですね。で、え、前回の知事選挙から 1年という形になります。 ま、あの、この間、え、1年間ですね、え 、ま、今年度予算編成のみならず、え、 各種の法制予算を含めて、え、政策を、ま 、しっかり前に進めていきたという風に 考えております。ま、あの、若者Z世代へ の応援ということで、え、県立大学の事業 無償化も、ま、1つずつ進めていただいて いっておりますし、ま、あとは県立高校へ の 環境整備などですね、ま、あの、不妊治療 の支援するための条例政でできましたし、 ま、そういった若い世代への支援策のみ ならず、ま、今年は阪神は時代震災から 30年という不明でしたから、え、防災 減の取り含を、ま、若い世代も含めて 取り組んでいくということ。え、9月には 創造的復興サミットを国内外の自治体が 集まって、え、対応していきましたし、ま 、そういった安全安心な社会作りに向けて の取り組みと共に、え、国家の物価対策に 対応するために、え、プレミアム月の デジタル商品権はめとする、ま、様々な 政策をしてこれたということで、あの、 県民の皆さんの暮らしや命そして未来を 支えるための、ま、政策が着実に実施でき たという風には考えてます。 分かりました。えっと、また、あの、新年の予算編成に向けては特にどういうところに力点を置きたいとお考えでしょうか? そうですね、えっと、今、ま、まさに議論をしておりますけども、ま、やはり、え、ま、今までやってきた策を、ま、さらに着実に広げていくということが大事だという風に思います。 ま、あの、建設財の事業については令和8 年度が制度としては完成の都市になります し、ま、それから県立高校や特別新学校に ついてもやはり環境整備を中心にして、ま 、さらに投資をしていかなきゃいけないと いう風に考えてます。あの、ま、そういっ た一方でやはり財政状況は厳しくて、え、 ま、阪神安大震災の影響を、ま、表権は 構造的に、え、受けてるという面があり ますので、ま、その厳しい財政状況の中で もなんとか財源をやりくりしながら、あ、 必要な投資をしっかりやっていきたいと いう風には考えてますね。 えっと、あと、健聴者の再整備についてな んですけれども、あの実質負担560円と する基本を公表されたかと思います。 560億。あ、はい。 えっと、知事としては昨年の、え、知事戦時の公約を 1 つ達成できたという風に評価されているんでしょうか? ま、あの、昨年の地選挙の時には検庁者再整備については機能的でコンパクトな調射整備を目指すということをテーマとして掲げさせていただきましたんで、ま、そういった意味ではあの元の プランであれば1000 億以上かかってたものがあ、て程度建設費を あ、全計画と比べれば縮減できたという ことで、ま、かつ防災機能も、ま、 しっかり維持しながら職員が、ま、働き やすい、え、環境整備をしていくという ことで、あの、コンパクトで機能的であの 、無駄なことのないカなものではない整備 を、ま、しっかり目指すことができつつ あるんかなという風に思ってます。 ありがとうございます。 日韓工業新聞社の石宮です。 えっと、項目内から兵庫スポーツ コンミッションについてなんですけれども 、これはスポーツ庁が、え、 進めている地域スポーツコミッションのに 、 え、設立活動の支援っていう、え、事業を 、え、使って設施立するものなんでしょう か。 え、それから、ま、このスポーツコミッションについてなんですが、重視している点などをちょっとお伺いしたいと考えております。 そうですね、あの、スポーツにおいても、ま、こういった子供たちがスポーツ機会を通じてスポーツも魅力を感じるだけではなくて、やはり、え、地域の、ま、魅力ですね。 ま、今回で言いますと企業の活動とか、ま 、そういったものを、ま、合わせて知ると いうスポーツと地域活性化性の、え、両輪 を目指すっていうことは大事なポイントだ という風にしてると思います。ま、今回の 兵庫の取り組みというものもまさに、ま、 そういった趣旨がありまして、あの、ま、 今回、え、地域の特に、ま、ローカル、 ローカルでスポーツに取り組んでおる地域 プロスポーツ団体との連携によって、え、 子供たちが、あ、スポーツの魅力を知ると 、ま、あの、部活動の地域以降などにより まして、え、あとは学校の、ま、働い方 改革などの影響で、え、子供たちが スポーツを初めとする様々な体験がですね 、機械がやはりこれからどう維持確保して いくのかかっていうのが大事な時代になっ てますので、ま、そういった意味でもこの スポーツコミッションこれから作ります けども、ま、そこが中心となって、え、 こういった体験機会を喪失していくことが 大事だという風には考えてます。 はい、ありがとうございます。以上です。 ご質問を受けします。お願いします。議です。 3系新聞のです。よろしくお願いします。 えっと17日で再戦から1 年ということで、え、昨年の知事戦の公約のスライドで掲げられていた 3つの約束についてお伺いします。 えっと、約束の中の1つに、え、文書問題 の真層救名と改善策の設定という1つ目の 約束がありますけども、文書問題の新層 っていうのはどういうことなのか、その 意味について教えてください。 そうですね。あの、ま、当時百場委員会や 第3者委員会も、えっと、開催継続中の 状況でしたので、 あの、ま、それに対する、ま、調査であっ たりとか、あの、ヒアリングについて、え 、しっかり協力していくということを、ま 、あの、掲げさせていただいたという風に 考えてます。では、あの、客上位だったり 、第3者委員会の調査で文書問題の進めは 果たされたという認識でよろしいでしょう か?ま、あの、報告書がそれぞれ出ました ので、ま、私としてはそれを真摯に 受け止めさせていただきまして、ま、件と して、え、対応するところを対応してきた ということで、あの、着実に、え、 取り組みを進めていう風には考えてます。 え、続いて2つ目の約束の、えっと、県民 の皆様はめ権職員や県議会との信頼関係の 最構築というところですけども、えっと、 ここについて、えっと、1年経過して、 えっと、今の時点から見ての評価、ええ、 約束を果たせているのかどうかという ところについてはいかがでしょうか。ま、 あの、県民の皆様のご評価、それから、ま 、県議会からとの、ま、関係については、 ま、あの、ま、私が評価というよりも、え 、それぞれの方々がどう、ま、評価する かていうのがポイントになるという風に 思いますけども、ま、私としては、あの、 政策への期待がやはり強いと、 え、いうことが前回の選挙でもやはり県民 の皆さんからお示しいただいたということ を踏まえて、先ほど感事者さんからも話が あった、え、政策ですね。若者Z世代の 応援政策や防災減細対策は初めとする、ま 、様々な政策というものをしっかり進めて いくことで、え、できるだけ県民の皆さん のご不託に答えるように務めてきたという つもりです。またその際にもですね、え、 県議会と、ま、これまでの定例会などで、 え、先日も、ま、要望もお受けしました けども、あの、しっかりと政策議論を 交合わせることによって、え、より良い 政策を、ま、進めていくということを、ま 、しっかりやってきてつもりですので、ま 、そういったところは、あの、着実に進め ていってるという風には思ってます。え、 その約束の中に県議会各会派との対話や 丁寧な合意形成というとこもありますけど 、えっと、ま、最近で言えば、あの、給与 の原額条例の動きを見てますと、えっと、 6月、9月の定例会で2回継続審議となっ ても、え、ま、知事は、えっと、ご理解 いただきたいとか、えっと、あと議会癌の 判断ということを繰り返されているのみで 、例えば、えっと、刑事告発されている もので新たな事実が出た場合にまたベッド 責任を取るのかというそうした議会側の懸念点には、え、答えていないと思いますが、え、そうした状況ですけども、その各会派との対話、特にあの、丁寧な合意形成っていうのはできていると思いますか? そうですね、あの、給予幻格条例については、あ、繰り返しになりますけども、あの、組織の長としての、ま、責任を、ま、取らしていただくという形で提案をさせていただいておりまして、ま、あの、漆国側からの提案という形になりますの で、あとは、ま、議会の方で、ま、ご判断 いただくと、ま、賛成か秘訣か、あ、場合 によって今回については継続審議という ことで、ま、引き続き議会において議論を されるということですから、ま、そのご 判断も我々もやっぱ踏まえて、ま、 引き続きしっかりと原案をですね、え、 可決していただけるべく、え、必要があれ ば説明をしていくということが大事だと いう風に思ってます。最後です。3 つ目の約束で未来に向けた憲制改革を止めないというところあります。こちらは評価いかでしょうか? そうですね、ま、やはり、え、業財性改革が非常に大事だという意味に思います。 え、ま、文林事業や地域整備事業ですね、 ま、それから現実は厳しい状況になってる 病院事業についても、ま、一定のこの改革 の方向性を出させていただいて、ま、その 上で、え、県の貯金については100億を 超えるまで170億程度まで積み立てをさ せていただいたということで、え、未来の 、ま、投資につがるような業財性改革を、 ま、しっかりやっていくことが大事だと いう風に考えてますんで、ま、その上で、 え え、先ほど申し上げた若者の応援するような次世代につがるような政策というものをこれからもしっかり充実させていくということがあ大事だという風に思っております。以 上です。ございます。 え、マ新聞の栗田です。よろしくお願いします。えっと、あのここの人には立花孝志がですね、逮捕されました。その件の関連で伺います。 あの、知事はあの、え、田島さんがですね 、田島さん、え、が、え、逮捕されたこと について、ま、あの、何度かの囲民取材の 時にコメントを控えますという風に おっしゃっていました。で、えっと、田州 自身はですね、あの、この1年にとって、 ま、ある意味非常に影響力を発揮していた というかですね、ま、ある意味その 金パーソンみたいな形の、え、事物だと 思うんですけれども、え、その、あの、 知事がその逮捕についてですね、コメント を控えますというそのシーンを改めて教え てください。あの繰り返し 述べさせていただいてる通り、あの、ま、報道では承知をさせていただいておりますけども、え、ま、個別の事案である本件については、あ、捜査中であるということからコメントは差し控えさせていただいてるというところですね。 分かりました。えっと、あの、立花さん、 立花市のですね、あの、大表容疑の中で、 え、亡くなられた武石県議への名誉という 、ま、内容であるんですけれども、あの、 立花、立花投手がですね、え、竹元県議を あの、中小誹謗したというような名誉した というようなSNSの発信事態は、あの、 知事はご自身では確認されてるんでしょう か?そのSNS事態を見ているんでしょう か?それとも見ていないんでしょうか? えっと、私はこれまで述べさせていただい てる通り、ああの、ま、自分自身はSNS を使って発信することはありますけども、あの、そういった他のですね、方の SNS についてはもちろんあの、タイムラインとかで流れてくるってことはありますけども、あの、詳細を見たことはありませんね。 あの、あの、黒いようですけれども、あの、全く立場、立花投手が発信しているですね、 SNS は基本的に全く確認していないと、ま、そのたまたま流れてきたものをともかくとして、え、ご自身でその見に行くようなことはしないということでいいですか? そうですね。 あの、私はやはり、ま、全ての SNS の内容を確認できることは物理的にも難しいですし、ま、それを別にするということが、あ、これまでも述べさせていただいてる通り、あの、ないということをですね。 えっと、あの、何度も質ですけれども、あの、立さん、立手が発信してるのはですね、もかなり非常に膨大なものがあって、あの、それを全て確認するってのは、それは当然、あの、無理だとは思うんですけれども、いわゆる、ま、ポイントとなるものっていうのが話題になったるもの、あの、県生にとってはかなり、ま、危機管理的な意味でもあの、ポイント、見といた方がいいものっていうのたくさんあると、ある程度あると思うんですけれども、そういうものも一切見ていないということでいいですか? あの、まあ、同 答えになりますね。はい。 で、あの、ま、ご自身が見ないというのはあれなんですけれども、例えばあの職員の方にですね、そのそれをちゃんと確認して内容をそのポイントをですね、報告するようにとかそういうこともしてませんか?その辺りどうなんでしょう? あ、それも特にするしてないですね。はい。 あの、それ理由は何でしょう? あの、もちろん、あの、情報ロエ事案に関して、え、プラットホーム法等の趣旨に基づいても、え、もう仕入れをさせていただいた際はですね、あの、担当部局の方が、あ、きちっと内容をについて、え、確認しながら申しをしたということはありますけども、ま、あの、私自身が、ま、何か確認を指示したりっていうことはしてませんね。うん。分かりました。あの、それ別のします。 あの、改めて地戦の時の立回との関係を 伺いたいと思うんですけれども、あの、 えっとですね、街当演説の前、あの、知事 の該当演説の前後に、あの、立花さんが、 え、演説をしてたことはあると思います。 候補当時候補者としてその事実はご存知でしたか? ま、あの昨年の地位選挙については私は本当に統治者でしたからまだ自分自身が該当演説をする際に基本的にはもう自分自身が該当演説することを精一杯させていただくべくあの全中をしておりましたのでもちろんいろんな候補者があ、あの演説会場ではあの演説をしたりするっていうのはあると思いますけど、ま、私自身は自 自分がやることをしっかり、え、集中してやってましたんで、あの、他の候補がどういう行動してるかっていうのは、あの、認識とかですね、そこまで理由はしてないということですね。 分かりました。 あの、そこさ、最後に、あの、 え、これまで、あの、定例会見ですね、あの、知事に対して、あの、指揮者があの、政策以外のことで質問した場合にかなりあの霊な対応というかですね、あんまあまりあの、同じ答えへの繰り返しということが非常に多いんですけども、あの、選会見の答弁をずっと確認してたんですが、 この数ヶ月ほとんど内容、その辺りにほとんど内容が変わってないんですけれども、ご自身、あの、知事はよく自分のできる説明をするという風におっしゃってますが、え、答弁の内容を全然変えな というのはこれはどういった理由なんでしょう? ま、あの、様々なご指摘はもちろんあると思いますけども、あの、質問に対しては私は、あの、できるだけ答えられることを答えさせていただいたということですね。 もちろん、あの、同じような質問がある 場合には同じような答えになってしまうっ ていうケースはこれ、あの、あの、あるか と思いますけども、ま、それも自分が答え られることを答える範囲できちっと答え させていただいた結果です、ま、それに 対して様々なご指摘やごは、ま、あの、 真摯に受け止めたいとは思いますけども、 あの、その胸は私自身も答える範囲で しっかり答えさせていただいて、ま、 ご理解いただきたいとは思います。 わかりました。ありがとうございます。 はい、ございました。 新聞の谷よろしくお願いします。 項目内から1 つ、えっと、スポーツ体験についてなんですが、これ、あの、選手たちとボール遊びという風に書いてありまして、もうちょっと具体的に例えば募集する子たちは、あの、サッカーできるんじゃないかとか、バスケ教えてもらえるんじゃないかとか思うと思うんですけど、それをしないでボール遊びってどんなイメージなのかなと思いまして。 あ、そうですね。あの、チームとしては サッカー、それからバスケット ですので、あの、ま、基本的にはボール 遊びを小さい頃にやっていただくっていう ことが狙いだという風に思います。あの、 ま、野球サッカー、スパスケ、バレーも そうですけど、休儀っていうものを、え、 なかなか再起あのしたことがないとか、ま 、学校では体育でやってると思いますけど 、ま、そういった機会が少ない子も多いと 思いますので、ま、あの、低学年の間から ですね、そういった子ができてることでき てない子の中で、あの、それができて、え 、なくてもできててもですね、ボールに、 ま、下しんでいただけるっていうことが 大事ですので、ま、これはあの、え、そう いった意味 で、ボール遊びをすることで、え、次の種目であったりとか、ま、興味につがっていくことを狙いとしてるんだとは思いますね。分 かりました。じゃあ、特にこう、え、バスケってるとかサッカーやってるとかそういうことじゃなくても対象にあってことです。 分かりましたね。項目外からお伺いします。あの、昨日フェニックス協済の最終報告が検討会から、あの、出されたかと思います。 これについて、ま、これは確認なんです けども、県の方向性が、ま、12月には 出るかと思うんですが、あの、ま、総 支払い額の、え、上限を決めるというこの あの、提、え、を投集する形でのあの、 条例回数になるのかどうか知事のお 考え聞かせていただけますか? そうですね、あの、フェニックス共のあり 方に検討会が、あ、専門家の方のご議論を 得て、え、先般最終を取りまとめて いただきました。ま、改めてこの料理を 申し上げておたいという風に思います。え 、まあ、事災害が貧発化人化する中でこの 共制制度というものは一定大事な役割を 果たしてきたっていうことはもちろんあり ますけども、ま、一方で、え、県議会など からもやっぱ巨学の財政的なリスクが やっぱりあるということを、あの、確率論 がやっぱある中で、え、このまましとく ことはやはり表現の財政にとっての懸念が 大きいというご指摘があったことなどを 踏まえまして、ま、今回検討会で、え、 議論していただことを踏まえて、ま、これ から条例改正の 含めた制度の見直しをしていきたいという 風には考えております。あの、基本的には 、あの、報告書で示された給付金の支払い 減額の設定などですね、あの、そういった 、検検討会の方向性を踏まえて、え、条例 改正をして、え、12月議会に上する方向 で、え、今準備をしてます。分かりました 。あの、一方でなんだ、ちょっと制度の 改正はあの、今お伺いした通りなんだと 思うんですが、あの、基金の方なんです けども、これあの、ま、一般関係から今 年度1億3900万円出ているかと思い ます。で、この中であの、例えば役員、役 職員の報酬として3000万円ということ で、このこちらの方に、あ、全く、ま、手 をつけない。 いわゆる、ま、業格ですとかスリムカっていうのが今叫ばれている中でこうちと、ま、セットにしないと要はあのこれだけあの後費が出ているわけで 共制度なんですと、ま、全国唯一のという風に歌ってますが、 果たしてそう言えるのかどうか工場ではないかという指摘指摘とか、ま、見方もできるかと思います。この辺はどうされるか、あの、見通しがなんかあればおきできますか? そうですね。あの、その点は先般の県議会 の、え、来年度の予算の要望に関する議論 の中でも一部会派からも出ました。え、ま 、大事な指摘だという風に思いますので、 ま、今回はまずは、え、ま、やはり災害の リスクがいつあるか分からなていうところ で、あの、過境級的やかに、え、 フェニックス制度の、ま、あの、財政的な リスクをできるだけすぐに軽減させ るっていう形での、ま、議論と条例改正を 進めさせていただきたいという思います けども、ま、その先にはやはりご指摘 いただいた通り、え、憲職の関係する外格 団体のやはりあり方 ですね。ま、そういったところの議論にもつげていきたいという風に思ってます。 分かりました。あと、あの、フィールドパビリオンについてお伺いします。あの、万博終盤以降、ま、終わってからもなんですが、視察があの、ま、ここに来てというか、ちょっとあの、増えているような印象があります。その狙いについてまずお伺いできます。 そうですね、あの、ま、あの、フィールド パビリオンっていうものは万博期間中に 合わせて準備をしてきまして、ま、今回 万博が終了しましたけど、元々狙いとして は万博が終わった後が大事だという風に 考えておりますので、ま、そういった意味 で、え、自分自身がまだ全てのコンテンツ を体験できてない中で、え、できるだけ 多く自らが体験して、ま、発信させて いただきたいという趣旨で、え、回らさせ て いただいてるというものですので、ま、これはあの、これからも随時続けさせていただきたいという風には考えてます。 あの、具体的な今後のあの、ま、商店というか、あの、スポーツイベントなど、ま、ワールドアスターズなのかなと思うんですが、その辺りこうあるありますか? そうですね、あの、え、 2027 年にワールドマスターズゲームズが開幕されますし、ま、あの、そういった大きなイベントを見据えて、え、コンテンツをさらに磨き上げしていくってことも大事だと思いますし、え、 2030年には別空港の国際化も本格化し ますので、え、その、ま、来られた インバウンドの方がですね、ま、あの、 我々オーバートリズムやっぱ避けていくと いう意味で、え、フィールドパビリオンの ような体験型のコンテンツを充実させて いくことで、小人数の、ま、付加価値の 高い、え、ツアーコンテンツを作っていく ということにつげていきたいという風に 思ってますね。ありました。ただ、あの、 ま、これも万博の前から議会の方でも、 あの、具体的な戦略が見えないという指摘 は、あの、最算あったかと思います。え、 550億円の観光消費額ていう風に目標 設定されていたと思います。これがあの、 ま、果たして妥当だったのかっていうのは 、ま、もうしばらく時間はもちろんかかる と思うんですけども、これまでのこれほど の、ま、許格の観光消費額があったかどう か知事の実感としてで、で、あの、それを 踏まえて今後につげないといけないって いうのは、あの、ずっとおっしゃっている かと思いますので、どんな課題があって、 どうに生かしていくのかというのをお聞か せいただけますか?そうですね、え、ま、 あの、ワンパック期間中の観光というもの は、あの、ここでも何度か申し上げました けども、あの、いくつかやはりフィールド バビリオンを含めて、え、プラスの面も あった面もありますけども、ま、一方で、 え、バスの運転手さんの、不足などにより まして、団体ツアーがやはりあの減ったと いうことなどですね、あの、プラスの面と 課題があったという風には考えてます。ま 、あの、その辺りを含めて、え、先般に 立ち上げた、あ、検証 ですねのための有者会議を、ま、あの、 リスタートさせていただきましたんで、ま 、そこで勇士間の議論もお伺いしながら、 万博の兵庫の取り組みが、ま、どういった 経済効果があったのか、そしてそれが、ま 、達成できてたのか、達成できてなかった のか、そして課題は何なのかっていうこと をしっかり分析検証して、え、次につなげ ていきたいという風に考えておい 分かりました。すいません。最後です。 あの、昨日の衆議院の予算委員会の方で 木川消費者担当大臣があの、こう答弁され てます。あの、公育通報制度の3号通報に ついてなんですが、知事はあの認識を変え ていないと、え、参合通報が公益通報保護 の対象に当たらないという風に認識されて いるという答弁されてたんですが、6月 議会との答弁とちょっとそがあるのかなと 思うんですけども、改めてお伺いしますが 、これはどう認識を変えてらっしゃるのか 、そのままなのか、要するに3号通報って いうのがあの公益通報保護の対象になるの かどうか、今 の認識をお聞かせいただけますか? えっと、ま、あれ、私としてはこれまでの認識に変わりはありませんね。あの、法改正の出などを踏まえまして、え、 3 号通報を含めた全ての広域通報に関して法の趣旨を踏まえた体制整備を検討していくという対応に変わりはありません。 ま、今回法改正、それから法定出身の改正などを踏まえて、え、検の状況なども踏まえながら、あ、必要な体制整備っていうものを引き続きやっていくという風に考えてます。また、ありがとうございます。 神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。 はい、前新聞さんの質問の関連なんですが、えっと、立話が名誉基村容疑で逮捕されたところについて、あの、昨日の過取材でも、え、ま、コメントできない理由として、え、捜査中であることと、え、あと行政の長としてということで 2 つの理由をあげておられたんですけど、え、行政の長として今回の立話の逮捕についてコメントできないともうちょっと詳しく教えてください。 あの、今回については捜査が総中であるということですね。それから、ま、個別の事案でもありますのでコメントは差し控えるということです。 え、捜査中であることが理由というのは、ま、その捜査の内容について主費が生じているのにも関わらず教えてくださいということではなくて、ま、立花さんはこういう疑ましたと。 え、2元代表性の中国である権技、え、元 県議の竹内さんに対する誹謗中傷、え、ご 情報による攻撃、え、これが事実でなかっ たということで逮捕されている。この 受け止めについてお伺いしてるんですけど 、それでも操作中でコメントはできないと そうですね、あの計がまさに今操作され てるということ。そして、ま、個別の事案 に関することでもありますので、あの、 コメントは差し控えるということです。 動作が進展した場合はコメントされることあるんでしょうか? 基本的にはコメントは差し替えていくということだと思います。 それはなぜですか? ま、操作が続いておるということと、あの、個別の事案になりますから、私自身はコメントを差し替えるというスタンスですね。 そのちょっと繰り返しになってしまうん ですけど、行政の庁としてはむしろ、ま、 昨日の質疑でもあったと思うんですけども 、え、繰り返しになりますけど、2元代表 性の一億を担う権技に対する兵庫権議に 対する誹謗中傷、しかも、ま、あの、一連 の経緯としては兵庫県知事戦、え、斎藤 知事が立候補して再戦された兵庫県知事戦 にも絡んでくる、え、話です。 で、これは、ま、あの、行政の長としてはむしろコメントすべきだと思うんですけど、その点はいかがですか? ま、ですから、同じ回答になりますけども、ま、操作中であるということと、あの、個別の事案については私は、あの、これまでもそうでしたけど、あの、基本的にはコメントは差し替えるというスタンスでさせていただいておりますと、昨日その過みの中でもう 1 点、その個別の投稿について、ま、これも組織の長として、え、別一般 的な投稿に対して、え、全てを把握してい ないと、え、立花市の建制に関する投稿 巡っては、え、元西馬県民局長の、え、 公用パソコン、え、記録されていたとさ れる指摘情報が、え、非公開情報が、え、 立花イの、え、YouTubeやによって 拡散されたということで県も、ま、それに ついては第3者委員会が、え、県保有情報 と同一と認定した上で、え、で、県もそれ を受けて、え、プラットフォームに削除 要請をしていると思います。で、こうした 行政としての対応に関連する投稿もされて いる中で、それでも立花市の投稿について は一般的な投稿という、これは知事の立場 です。なのか県としても公式的に一般的な 投稿という見解になるんでしょうか?え、 あの両のとして、え、個別の投稿に対する コメント評価っていうのは差し控えると いうことですね。 ま、ご指摘いただいた事例っていうのは、あくまで、あの、現、保有情報の、え、漏洩に関する事案ということで、え、情報プラットフォーム等の趣旨に基づいて意見都市は対応したということです。 今の一連のご説明で、え、県地戦にも関わることなので、その県民ステークホルダーである県民全員大使の説明としてそれで責任を果たされているというお考えでしょうか? あの、私としてはあの、答えられることは答えさせていただいておりますけども、コメントを差し控えざるを得ない時にはコメントを差し控えてるということで、あの、この場でも説明、え、前回までのブラ下がでも 説明させていただいておりますので、ま、それでご理解いただきたいという風に思いますね。ございますか? お疲れ様です。共同通信の清水です。えっと今の関連で立花の逮捕に対応して何点かを伺います。 えっと、知事はあの、報道で承知していると述べているんですけれども、その報道で承知してい、把握している部分っていうのはどの部分になるでしょうか?逮捕された事実というところをさしてるんでしょうか? ま、あの、そういったところを含めて報道では承知してますね。 その逮捕容疑にかかる部分というところも、ま、報道でされてると思うんですけど、その部分も承知されているという理解でしょうか? ま、そうですね。報道で流れてますから。はい。 その逮捕容疑の部分に対しての受け止めというか、こう行為事態の受け止めっていうのは何かあるんでしょうか? あの、これまで同様に個別の事案であるということであり、え、捜査中であることからコメントは差し控えるということです。ここは逮捕容疑として、ま、研型がその逮捕したところに対してこういう事実があったんだよという、ま、その事実ベースのところなんですけど、そこもコメントはできないという。 そうですね。はい。 それも、えっと、行業のというのが理由ということ、 あの、捜査中であるということと、あの、表解が捜査中であるということです。それから個別の事案についてでもありますので、このコメントは差し替えていくというスタンスです。 分かりました。 で、えっと、立花市に対しての、ま、容疑者に対しての、えっと、印象を伺いたいんですけれども、ま、昨年の知事戦でも出馬していって、なんとかコンタクトをわるかと思うんですけれども、何か印象と問わればいいんでしょう。ま、その辺りも今操作中であるということから、あの、詳細なコメントについては差し控えたいという日は思ってます。えっと、ま、討論会とかで、ま、ね、やり取りとかもあったと思います。 そこも、えっと、捜査中を理由にコメントはできないということで、 ま、討論会においてはあの複数の広予定者、広補者がおられる中で、ま、私自身も自分が主張すべきことを主張させていただいて、ま、私以外の候補者の方も、ま、それぞれの立場で主張されて、あの、十分、あの、実りのある議論ができたという風には考えてます。 トロ会の場合に立ち話がいたことは、えっと、把握されているっていうことですよ。ま、あの、様々な広方者がおられた中で、あの、みんなで議論をして、え、大変充実した議論ができたという風には認識してます。 えっと、ま、えっと、斎藤知事が、えっと、今までその討論会で立にあったとあげてる中で、その JC の討論会というのであったという風な、あの、発言をしていたと記憶しているんですけど、その中での立話がその表件の人がめちゃくちゃ幸せ、斎藤前知事素晴らしい。 ちゃんと話してようやっとる。こんな人を 年入れようとした人が許せないなどなど 話して、で、僕はどうでもよろしい国で 仕事をするから兵庫県の皆さんはこんな すごい人出てるんだからよろしくお願いし ますという趣旨の発言を、ま、えっと、 知事がいるところで知っているんですが、 こういうコメントを聞いてその自分が応援 されてるんだなとかそういう気持ちになっ たとか思いになったことっていうのはない でしょうか?ま、あの、他の広補者、当時 の方のコメントに対して私はコメント するっていうことは、あの、立場ではない という風には考え てます。ま、あの、それぞれの立場で、え、政策等について、え、様々な主張をされてきたということだと思います。ま、私自身はこれまで述べさせていただいている通り、自分ができることを精一杯して、ま、結果として県民の皆さんのご策をいただいたということです。 最後に1つたっけ?えっと、多分当選後の 何かのこうネット配信だったと思うんです けど、立ち話を話している、あの斎藤知事 が当選、当選後のあの斎藤知事が立場話し てるところでパトファーストコンタクトは JCとの討論会で、えっと、リハックの 討論会で公益通報内部告発の問題について 自身が得られた観点から問題点を本と捉え ているとで私た私が思っていたことと同じ こと言ってたんですごく共感させて いただいたという発言を再知されているん ですけれど これは、えっと、ある程度その立話のその発言というものに、ま、共感していたっていうことは今それは言えるんでしょうか? ま、あの、当時公益通報に関する、ま、指摘や内容について、え、コメントを述べさせていただいたのという風には認識してます。 分かりました。ありがとうござい。はい。ございます。新聞 日経新聞です。よろしくお願いします。 えっと、兵庫県のインターネット上の誹謗 中等による人権の防止に関する条例につい て伺います。えっと、こちらが、えっと、 夏、今夏に、ま、あの、歴説明など いただいて、9月にパブリックコメントを 実施、で、12月議会に上定の予定であっ たかと思います。 えっと、パブリックコメントで何か、ま、あの、意見が出て、それによってこう反映した部分、以前、えっと、公表したものから変更した部分などあれば教えていただきたいのと、 12 月議会、あの、初日に定するという予定に変わりはないのかということを伺えればと思います。 はい。えっと、ま、あの SNS 関連の条例については、え、7月に有識者 会議を設置させていただいて、え、検討を 重ねさせていただきました。え、ま、あの 、一定の案がまとまりましたんで、え、 条例案を元に8月にパブリックコメントを 実施しまして、え、県民の皆さんなどから 様々なご意見をいただきました。え、報告 では全体で、え、150件ほどの定数の数 があったと。意見総数としては350件 程度だったという風に伺っております。ま 、あの、その意見を、ま、どのように反映 したかどうかっていうところはですね、 また、あの、担当家の方にご確認 いただければ、あの、答えられる範囲で 答えさせていただくという形になるという 風に思いますけども、ま、一部修正であっ たりとか意見を反映したということがある という風には伺っております。で、ま、 あの、それを踏まえて、え、条例案という ものが一言一定まとまらさせていただき ましたんで、え、12月議会に提出をす べく、え、準備を今進めております。 改めて、ま、あの、ご説明の中でもしかしたらこれまで知事そのこの案を出した時に、ま、こういう目的狙いをしたい。ま、これは県とかあと県民の責務まで書かれているものだと思います。 ま、この条例案、ま、あの、これから議会 で揉んでもらい、ま、あの、可決されれば 年明けに施とあの形になると思うんです けれども、えっと、ま、これによってどの ような効果を期待するのか、何を狙うのか ということを伺えればと思います。そう ですね、あの、インターネットにおける 誹謗中傷などがは、あの、これまで述べ させていただいてる通り、やはりSNSを 利用される方にはですね、やっぱり避ける べきするべきではないという考えがも、え 、今回の条例においてもですね、え、そう いった啓発活動などをしっかり実施して いくということと、ま、そういったことを 行わないということを県民の責務として 明記をさせていただいております。また、 え、当事者となった方への支援が必要だと いう風に考えてますので、え、相談体制の 整備などにもを明記させていただいており ますので、ま、そういった条例の内容を 踏まえて、え、大事なのは、ま、これから 啓発活動であったりとか相談対戦の整備と いうものを、ま、しっかりやっていくと いうことになりますので、ま、まずは女例 案の、ま、成立に、え、議会のご審議を いただきつつ成立した赤月には、あ、そう いっ た事業や体制整備の実施をですね、ま、しっかりやっていきたいという風には考えております。 ありがとうございます。 ございます。え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。立花疑者の逮捕の関連で伺います。 ま、斎藤知事は1年前の戦で、ま、知事が 望むか望まないかに関わらず、立花議者の 様々な街当演説での主張によって、ま、 ある種 メリットがあった、え、それによって指示 者が増えたという側面があるかと思います 。え、ま、知事があの原説の、ま、受益者 ということで、え、あろうかと思います。 踏まえてのコメントというのもございませんか? え、あの、昨年の知事選挙に対する質問についてはこれまで回答させていただいた通りですね、ま、私自身は、え、当者として、え、できることを、ま、切させていただいたということですね。立花容疑者の主張ものについては私はこれ以上聞きません。それによって様々な現説が広がりました。 斎藤知事は悪くないであるとか、あるいは あの斎藤知事は帰得権疫と戦うヒーローで あるとかま、そういった都市伝説のような ものまで含めて、え、非常に斎藤知事を 支示する方っていうのが増えたという事実 はあります。立花容疑者の言っていること についてのコメントは結構です。それに よって広知 の指示、これについてのどういう風に捉え ているかかっての教えてください。えっと 、ま、先ほど答えた通りですね、あの、 当事者としてできることを正解させて いただいて、ま、1つ1つの該当演説など で、え、対応を、ま、して、え、自分が 有権者の皆様に、え、政策や訴えをさせて いただいたということです。ま、その結果 として、え、有権者の皆様にご判断を いただいて、え、111万秒のご付託を いただきまして、ま、再び知事の見直させ ていただくという結果になったということ ですね。 えっと、先ほどお話した通りという風にやっぱりおっしゃいましたけれども、質問自体が違うんです。立花容疑者のことを聞いているんではなくて、立花容疑者のことが原因だったかもしれないけれども、それによって広がった原因説についてのことを聞いてるんです。 あの、答えは一緒です。昨年度の知事選挙に関することについては今申し上げた通りですね。 ま、私自身は自分の、え、訴えや政策を 有権者の皆さんに伝えさせていただいて、 え、それが結果として111万秒の、え、 ご付託につがってらさせていただいたと いうことにつきますね。 あの、なかなかですね、その記者会見で ですね、こうしてその、ま、質問に答えて いただけないとか、あるいはあの テンプレートのような質問を繰り返すと いうことが、ま、非常に増えているという 風に指摘をされています。私個人の意見で はなくて指摘をされています。で、なぜな んだということを考えた時に、あの、斎藤 知事のことを、ま、指示をしている県議会 議員の方の取材をしました。で、え、その 県議会議員はこういうようなことを言って いますね。 あの、切り取られる可能性が非常に高いっ ていう恐れを持っているんじゃないか。で 、切り取られないための防衛策でそういう こと答えてるんじゃないかっていうこと。 それから、え、知事のこと先に攻撃したの がマスコミである。え、だからそれに対し て防衛をしていると、ま、こういう風に、 ま、推測をされています。え、ま、その 議員の方と知事、この間もあの その会派の被控室でかなり長い時間お話を されていましたけれども、あの知事がこう して答えない、あまり答えないというのは 今、え、私が申し上げたようなこういう ようなことっていうのが当たってるん でしょうか?ちょっとご指摘の趣旨が私も 理解しかねるところがあります。あの、 私自身は、あの、ま、質問に対しては自分 ができることを、ま、精一杯答えさせて いただいております。もちろん、あの、 それは様々な評価がそれぞれ受け取に、 受け手にとってあるでしょうから、 もちろん私としては精一杯答えさせて いただいてるつもりでも受け手にとっては 十分ではないということはあると思います 。ま、そういったご指摘や合、ま、真摯に 受け止めながら、ま、これからもご理解 いただけるように務めていきたいという風 には考えてます。 あの、できることを精一杯答えてえ、いる というお答えでした。先ほども同じような 答えがあったと思います。で、あるならば 答えられる範囲というのがあまりにも狭 すぎはしませんかと。その知事としての、 ま、答弁能力のキャパシティなのかな、何 なのか、それが狭すぎるんじゃないかと いう指摘があちこちあります。私個人の 意見ではありません。あちこちで指摘が あります。 え、ここについては、あ、どういう風にお考えですか? そうですね、ま、自分もあの、善脳ではないので、あの、自分ができることは精一杯させていただいておりますが、あの、もちろん様々なご批判、ご指摘は、あの、あると思いますので、ま、それはあの、しっかり受け止めていきたいという風に思います。 え、最後になります。ちょっと先ほどの 質問、え、なかなかご理解いただけなかっ たのか、え、ご理解いただけなかったよう なので、え、ちょっと買いつま見めます けども、 つまり我々の報道が、あ、変更報道である という風にお感じになっているから、その 攻撃から身を守るために、え、そういう ような答弁をされているのかということ。 それから我々のこの1年間の、ま、もっと 前の文書問題が出た頃からでもいいです けれども、我々の報道って変更報道なのか 、どういう風に知事はお考えになってるの かっていうのを最後におかちください。 ま、あの、メディアの皆さんも取材をされ たり、え、質問などを通じて、ま、様々な 取材活動をされる中で、え、それぞれの 立場で、え、報道されてるという風には 思ってますね。 ま、私自身は、あの、先ほどお答えさせていただいた通り、自らへの質問については自分が答えことを、ま、しっかり答えさせていただいておりますので、ま、それを踏まえて、え、様々な報道があるということだという風に思います。 別の聞き方しますけど、我々の報道は適切な取材報道をしていますか?知事のお考えを教えてください。 ま、それぞれの立場で、え、取材をされてるんだという風に思いますけど、ま、それはあの、それぞれの報道機関の方が、え、ご力されてるんだという風には思いますね。 やっぱりお答えになってないんですが終わります。以上です。 はい。 え、報道特集の村瀬です。 はい、お疲れ様です。 あの、先ほどあの、産経新聞の記者さんの 質問へのお行えで、え、第3者委員会の 報告書については、え、真摯に受け止めて 県として対応したという風にお答えになり ましたけれども、え、県の設置した第3者 委員会の報告書の結論は、あ、知事の、え 、対応は違法であり、え、元県民局長の 処分、特に文章の 作成配布を根拠とした長会処分は違法無効であるという結論でございます。え、この会処分を取り消すなどの対応は取られたんでしょうか? はい。あの、書問題についてはこれまで述べさせていただいてる通り件としては適正、適切、適方に対応してきたということですね。 県の第3 者委員会の結論は受け入れられないということは変わってないということでよろしいでしょうか? あの上委員会そして第 3 者委員会においてはあの真摯に議論していただいたということは感謝申し上げたいという風に思っております。あの報告書の内容については私どももしっかり真摯に受け止めさせていただいております。 え、その上で、え、改善すべきところは 改善し、改めるべきところは改めるという ことで、ま、しっかり対応させていただい ております。え、去年3月の公益通報以来 ですね、この間、あの、関係者がなくなっ たり、ええ、この県の第3者委員会が違法 の認定をしたり、え、さらにはですね、今 知事を支援した政治家が逮捕されるという 事態になっています。あの、知事を 中心とする牽制が混乱が続いているように 見えますけれども、あの、知事ご自身は ですね、この間のご自身の行動の中で反省 すべき点、改めるべき点はあったとお考え ですか?あればどのような点だったか教え ていただきますか?そうですね、あの、ま 、私は知事という立場ですから様々な ご批判やご指摘というものは真摯に 受け止めていくと、そして、え、自分なり の、ま、見制を着実に進めていくという ことが大事だという風には思ってます。ま 、あの、大事なのは、え、昨年の地選挙で も、え、多くの県民の皆さんはですね、 やはりあの政策実現、政策遂行をしっかり やってほしいという業材性改革も含めて ですね、え、ご不託が強かったということ です。ま、そういった意味では、あ、若者 応援政策、防災対策、そして行政性改革 など、え、県民の皆さんのご期待に答える べく政策 については着実に、え、実施できていると いう風には考えてます。 ありがとうございます。でございます 。 え、マイン放送成合と申します。先ほど来 質問が出ている立花容疑者の逮捕について なんですけれども、これまで、え、ま、立 さんについて、え、コメントを求められた 際には、ま、個別の事案などに、え、個別 の事案のためコメントしないという風に おっしゃってましたが、昨いの逮捕から、 ま、その捜査中の事件だという理由が1つ 、ま、付け加ったように思いますが、え、 捜査中の事件のためコメントしないって いうのはその理由っていうのは、あ、何な んでしょう あの、元々操作中であるということは最初から申し上げてますね。はい。 これ操作中の事件で、え、コメントをしないていうのはその捜作に影響を与える恐れがあるからコメントをされないのか、その辺りはいかがですか? ま、あの、今表権警が操作されておりますので、ま、操作中である事案についてはコメントをしないというのが私の今の考えですね。 はい、ありがとうございます。 え、選挙者地次第です。よろしくお願いしますと最藤知事は今もそうなんですけども捜査中の事案だから答えられないとおっしゃっていますが、これは斎藤知事も少なからず何か関係することがあるから答えられないということですか?イエスカノでお願いします。 あの、ま、捜査中の事案であるのでお答えを差し替えれてるということですね。 え、そう、その、え、関係してるかどうかを聞いてますけども、自分が関係しているから答えられないということですか?イエスかノかでお願いします。 ま、ですから操作中であるので、あの、個別の事案についてでもありますから、あの、コメントは差し替えてるという答えですね。ま、これ答えられないとちょっと怪しくなっちゃうんでちゃんと言っといた方がいいと思いますけども答えられないということですね。 えっと、逮捕された立花孝志は兵庫県地戦の際に元張県民局長の内部活を一緒に作ったのは竹内秀明さんで、竹内さんが黒幕だと言ったことが名誉に問われています。 え、斎藤知事は当時、え、竹内秀明さんのことを黒幕だと思っていましたか?イエスかノーでお願いします。 あの、竹内県議、元県議に置かれましては本当にあの県生のご尽力を力をいただいたということは感謝申し上げたいという風に思ってますし、え、お亡くなりになられたことについては改めておみを申し上げたいと思います。黒幕だったと思っていたかを聞いていますが、黒幕だと思っていましたか?イエスかノかでお願いします。 あの、竹権議に置かりましては、え、県生のご尽力をいたということを改めて感謝申し上げたいという風に思いますね。 あの、黒幕だと思ってなかったんだったら黒幕だと思ってないって言えばそれで済む話だと思うんですけども、これ答えらないっていうことは黒幕だと思っていたっていう風にも受け止められるわけですけれども、そうすると 2 割選挙への関与がますますしまうと思うんですけど大丈夫でしょうか? あの、選挙については先ほど来申し上げてる通り、ま、自分ができることをしっかりやってきたということですね。 と名誉基礎になるような嘘をついていた 立花孝志が逮捕されていますけれども、 その、ま、嘘をついていた立花孝志は 兵知事戦でパワハはなかった、お値は なかったと述べていました。斎藤知事も 選挙の時は同じように、立花の孝志と同じ ようにパワハはなかった、お値りはなかっ たと述べていましたが、この話は本当だっ たでしょうか?本当か本当じゃなかったか でお願いします。ま、あの、選挙戦中に ついては自分自身は自分が訴えられること 、そして主張を、まあ、自分ができること をさせていただいたということですね。 おだりとかパワハがなかったという話は 本当だったか本当じゃなかったかを聞いて いますけれども、本当だったか本当じゃ なかったかお願いします。ま、ですから第 3者委員会のご指摘ご、え、報告書という ものは真摯に受け止めてよるというとこ ですね。 真摯に受け止めるということは嘘だったということですか? あの紳士抜受け止めて改善すべきところは改善し改めるべきところ改めてということです。うん。全く答えになってないですけれども、え、嘘ついて逮捕された立花孝志ですけれども、斎藤知事のことを利見と結する人間なんだと言っていました。あらゆる癒着や理権をなくすのヒーロー、それが斎藤知事だということです。 え、そこで質問ですけれども、福マロもしくは福マロネットニュースチャンネルを知っていますか、知ってるか知らないかでお願いします。ま、あの、様々なメディア主体、取材主体があるということだと思いますね。はい。 福マロを知っているか知らないかを聞いていますが、 ま、ですから、え、ま、ここにおられる記者さんも含めて、え、様々なメディア主体や取材主体がおられるということだと思います。 ま、あの、質問に何1 つ答えていただいていないんですけれども、え、分かりました。ありがとうございました。ございます。 売の菅野です。 3点お伺いたします。 まず1 点目なんですが、知事、あの、昨日の衆議院予算委員会の審議はご覧になられました?あの、他の公部多忙だったのに見てないですね。 あ、即記録も読んでおられない。 はい、 分かりました。昨日のあの衆議院の予算 委員会で高一総理がですね、公益通報者の 参合通報について兵庫権に対して今年の4 月に法廷指針に定める公益通報者を保護 する体制の整備として事業者が取るべき 措置については広域通報者には2号通報者 3号通報者も含まれている旨的 な助言として伝達をしておりこれに対し 兵庫県からは兵庫県知事の解釈について消費者長及び政府の法解釈と後がないということを確認してるという答弁があったんです。こういう答弁があったことは確認しられますか? このえっと昨日の予算委員会について私自見てません。 分かりました。え、ま、いずれにせですね。ま、もっと完了なんで分かると思いますが予算委員会です。しかも総理答弁です。 間違いのない政府見解として 改正前の公益通報者ご保護法で3号通報者 も保護対象であると高一苗総理が答弁し てるんです。 で、さらに高一苗総理の答弁は斎藤本彦 知事も総解釈していると兵庫県から報告が あったと 予算委員会で答弁してるんです。 この高総理の答弁内容は総理が把握しておられる事実関係と祖後がありますか?ちょっとあの予算委員会の内容を拝見して僕ましたけど、 あの、ま、あの要件としては、ま、法改正の内容など踏まえて、え、 3 号通報を含めた全ての公益通報に対しての趣旨を踏まえた体制御していくということです。 あの、ま、ついては適正的法適切に対応させていただいてるという認識で変わりあります。 分かりました。あの、ま、どういうご返答であれ総理答弁は出てしまったんですよ。 で、その総理答弁の内容は 崩壊性前、すなわち2024年会でも3号 通報は保護対象であるという内容が昨日の 予算委員会の内閣総理大臣答弁で確定した んです。そしてその確定した法解釈の内容 は客条委員会の法解釈の内容、第3者委員 会の法解釈の内容と完全に整合性が取れ てるんです。内閣総理大臣答弁、高一苗 内閣総理大臣答弁と違うことを言ってるの は今のところ斎藤本彦知事あなただけなん です。 あなたのその法解釈の根拠は何なのか教えていただけませんか? ま、ですからあの表件としては書問題に関しては適正的法適切に対応してきたと。ま、この問題は最終的には司法が対応 なるほど。内閣総理、あの、あなた、あのた、ごめんなさい。 この質問1の最後に確認したいんですが、 行政のということを昨日井の過去民の記者 会見で連発されておられましたけど行政の としてご自分の法釈が予算委員会で内閣 総理大臣が答弁した内容としてることは 行政の庁としてふさわしい態度だと思い ます。あの、ま、文書問題に関しては今 まで申し上げた通りです。 あの、法令法改線の趣旨などを踏まえて、あの、適切に対応していくということですね。 わかりました。あの、昨日の予算委員会の内容は、 ま、権としては、あの、事業者として判断させていただいております。 なるほど。事業者として内閣総理大臣答弁を無視するということですね。別の 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。 とはするということはないと。 僕が喋ってる時に喋らないでもらえません。行悪いですよ。 で、え、2つ目の質問なんですが、え、 共同通信さんの質問に関してなんですけど ね、昨年11月の 兵選挙の東海表の時に、東海表の夜に ニコニコのネット番組に出られた記憶は あります。 あの、当日は様々な、え、メディアに出演したということはあると思いますね。 そうでしたか。 分かりました。えっと、ちょっとそろそろまた時間があれですね。おまとめただければと思います。に対するこって発さったんで、 あの、是非なんか一言いただけるとこういうのやり方っていうのは感じさんどうなんですかね? あんまり例がないような気がします。 さんとの最初のファーストコンタ、 あの録音を流されたことに対して何か私が答えたりするというこれは感者さんあのきちと整理していただければと思います。 あの質問があれば言っていただければと思います。 じゃ、そこ読み上げますね。 僕が読み上げる形であれば問題ないですね。 お時間がありませんので関係ないです。録音がダメだという指摘だったんでしょ。じゃあ読み上げますね。 あ、ですからあの時間がですねえ。 え、 じゃ、途中で帰らったよ。僕は読み上げますよ。 迫っておりますので、あの、幹事者さんちょっとそこは ご理解いただきたいと思います。というの質問を 完結にお願いしますというんですか?事者は 1 時間ということで、あの、僕は冒頭で質問 3 点あると申し上げた。そもそもあのクラブ続ければいいですね。 はい、わかりました。 決知事、 知事続けていいんですって続けます。 ま、ただ我々としてはあの、次の予定もありますので 知事続けますね。あなたが黙れば時間が短くなります。 あの、完潔にお願いします。 はい。 はい。 え、そうですね。立花さんとの最初のファーストコンタクトは JC さんの討論会の時にお会いしたのが最初でした。 それまで存じ上げてなかったんですけど、 やっぱり私が印象に残っているのは リハックさんの討論会の時に公益通報の 問題とか内部告発の問題についてすごくご 自身がやられたという観点から問題点の 本質をすごく捉えておるなというのが、え 、実は私が思っていたことと全く同じこと を立花さんがおっしゃっていたので、そこ はすごく共させていいたことがありますね とおっしゃってるんです。今を聞かせてた あの録音の部分はそこの冒頭の部分です。 都合が悪いのかそこあなたが遮え切った わけですが文字起こしにするとこういう 内容です。でこれま立花容疑者みたいな人 の言うことをね表権の知事ともあろう人が 共感するってことは僕はありえないと思う んです。これあの時のリップサービスです よね。まさか知事が立花さんに共感する なんてことはないですよね。 ま、あの、選挙戦前後の討論会においての討論内容について、え、コメントをしたということですね。 あ、ということは共感したかどうかについては否定はされないということですね。 ま、あの、具体的な個別の政策内容等について、ま、様々な討論会においての議論がありましたんで、ま、それについてのコメントをさせてい なるほど。共感されたということは事実なんですね。立花容疑者に。 分かりました。 あの、最後の、最後の質問すごく的です。はい。すごい的です。すごい的です。 あの、知事、今後も兵庫が捜作されてる全ての案件に言及しないってことでよろしいですね。 あの、捜査捜査中である事案などについてはですね、あの、もちろんコメントを差し替えてるという 全ての事件がそうなるってことですね。今後 あの、適切に対応させていただきます。 ということは今立花容疑者が逮捕されたことにコメントしないというのは適切な意的な判断だというご答弁だという風に受け止めました。大丈夫です。はい、終わりです。 はい、他にございますか?じゃ、最後 1人赤さん。はい。 あの時間もう過願できれば 管理者続けろ言うてますよ。 え、えっと、兵庫県の3つの第3者委員会 にかかった費用について公防省を公開した ところ、え、関西員、え、法務文書家、あ 、人事家からそれぞれ結構立派の文書が 届きました。これを見てみますとですね、 それぞれの委員会の弁護士先生は長い時間 を費やして調査に当たっておられたことが わかります。電車を使って移動しておら れる方も多く来られました。 最後の方はもうほぼ毎日、え、報告作戦に当てておられたことも理解できました。本当に頭が下がります。え、 3つ合計で4856 万円のお金が使われているんですけれども、知事はそもそも何のために第 3者委員会を設立されたんでしょうか? ま、あの、第3 者委員会の設置についてはこれまで述べさせていただいた通りですね。はい。 何のためにっていう風にお尋してるんですけれども、あの、小学生でも分かる日本語の話だと思うんです。 客観的な立場から、あ、審査をしていただくというために設置したという風には認識してます。 えっとね、6月6 日の定例会、え、里三高議員に対して、え、知事は、え、三野第 3 者委員会は県民の信頼を回復するために設置させていただきたいたものでございますと答弁されています。 え、県民の信頼を回復するために県民の負担で設立した第 3 者委員会のいうこと聞かないのであれば県民の信頼を執させたということと同ではありませんか? ま、あの、第3 者委員会からの報告書については、あの、ま、本当にあの委員の皆さんの、え、長きにわるご審議には感謝申し上げたいという風に思いますし、あの、報告書の内容については真摯に受け止めて、あの、改善すべきところを、改めべきところはしっかり対応していく ということをしてますので、あの、それでしっかりとやっていきたいという風にないですね。 え、あの、3月19日文書問題に関する第 3 者委員会の会見で調査員の松谷拓也弁護士は我々第 3 者委員会の成り立ちとしては最終知事自身が設置を決めて我々は補発足しましたと話になってます。え、これ知事が設置されたということでよろしいんですよね。 ま、あの、表件として設置を最終的には予算措装置も含めて対応したという。 え、じゃあ弁護士さんが知事が設置したってのは間違ってるってことですか? ま、ですから県として予算措置を含めてあの対応して設置した 知事があっていう風にはっきりとおっしゃってるんですよ。弁護士さんがね、調査員ので、え、松谷弁護士のコメントには続きがあります。 え、知事が決めて設置を決めて我々は補足 しましたのでその結果が不利だったら聞か ないということはちょっとありえないのか なと思いますとおっしゃってます。え、 弁護士さんがありえないということは現実 に起こってしまったのが現在の件ではない でしょうか。 あの第3者委員会の報告書について は私自身も真摯に受け止めさせていただい ております。 質問てないんだけど、ま、いいや。 もうそろそろおまとめただければめさせてもらいますね。あのね、文章問題の大事委員会は元県民局長に対して行った長会処分の一部を違法無効と認定しましたが 8 知事は聞き入れておられません。え、県保有情報漏洩では、あ、知事よ及び副知の指示のもに行われた可能性が高いと報告が知事はおめになっておられません。 え、何が1番問題かっていうとね、あの、 松本はさんが前ここで会見でおっしゃられ たんですけれども、こう民主主義の担保、 民主主義を担保するためのツールである第 3者委員会という仕組みを知事自らが破壊 してしまったことなんですね。兵庫県では 2度と第3者委員会できなくなってしまい ました。 え、この危機を救うために、え、文書問題第 3者委員会にかかった3719 万円と県保有情報漏洩第 3者委員会にかかった、え、561 万円知事自らに払っていただくしかないと思います。合計 4280 万円どうぞお払いただけませんでしょうか? あのこの場はご主聴する場ではないんですけども、あのご指摘は真摯に受け止めたいと思いますが、あの件としては適切に対応してきております。 ありがとうござい、 これで終わらさせていただきます。はい、ありがとうございます。 はい。 事者さん、あの、次回家以降記者が発言してる時に行儀悪く発言するのめてくださいね。行悪いにもほどがある。

兵庫県の斎藤元彦知事は、11日午前10時45分から県庁で定例記者会見を行う。

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