【20代の過ごし方】“ドラクエ気分”で働け!? マッキンゼー最年少マネージャー・田中裕輔が語る挑戦心の養い方|#mydiary ・ロコンド

元夜勤での最年勝マネージャーがやってまして、大学まで世の中のこと全くわかんなくて、大学 12 年生、伊豆白浜っていうビーチ。そこで女の子に毎日声をかけて僕の人生変わったのが大学 3 年生。僕はそこでコンセルか投資銀行に行きたい。片っ端しから全部受けたんですけど、マッキ勢以外全部ダメで。 ああ、そうなんですね。 全滅明確な挫折。 もうなんて俺はダメなやつなんだと思ったんだけどマ金入ってからポンポンポンと昇して毎日 3時まで働いて6 時に出社するみたいなでトイレで寝るみたいなそもそも赤字が 20億ぐらいで借金も50 億ぐらいか自分を客観視するところがあってドラクエの勇者みたいなイメージでこっち側の田中裕介見てるんですよ。あんま考えすぎながいいと思うんですけどね。 いやあ、ちょっと本質を私たちは見失ってたかもしれないですね。 どうもこんにちは。新ダイヤリーメンバーのトッキーです。 え、今回はロコンド社長の田中裕介さんにお越しいただいて、え、前回ですね、え、片瀬 7 さんのインタビュー動画を撮らせていただいたんですけれども、今回はそんな、え、片さんが務められているロコンドの代表に来ていただいたということで、学生時代のお話から現在に至るまでのいろんなお話を聞こうという企画になっております。というわけでよろしくお願いします。お願いいたします。僕は、えっと、大学は [音楽] 1 つ橋大学、え、経を卒業しまして、え、その後金の方に入社をしました。 で、え、26歳から8歳までは、えっと、 MBAで、あの、UCバークレていう、え 、アメリカの方に留学をしまして、で、 えっと、マキンゼ戻りまして、で、その後 、え、ロコを創業して、ま、今に至ると いう感じです。 で、そういった意味ではもうそのロコンド創業してもう 15年 15 年間、え、社長やってまして、で、今ロコンド以外にもリボックの社長もやってますし、あとは多分僕いろんなこうなんてか肩書きがあって、まだ YouTuberやってますと。 YouTuber はい。あの、銀の盾だきましてはい。ありがとうございます。 もう今ちょっと減っちゃったんですけどはい。 YouTuber やったりとか、あとはあの、本も書いて 10 万部ぐらい、え、売れたこともありますし、あとはヒカル君と宮さ子さんと、えっと、ま、組んで、え、作をして [音楽] 300 万再生、え、されたこともありますし うん。 え、昨年だとあの大谷翔平選手の、え、 55 ボール、このオークショに参加してなんか色々とこう取り上げていただいたりとか、あの、ま、それぞれ片せを採用したりとか、ま、すごくいろんなことをやってる人。 うん。すごい。 はい。ああ、 もういろんな話題を起こし続けている社長ということですかね。 はい。東京都立大学3 年生の小です。よろしくお願いいたします。お 願いします。 色々田中さんの人生をこういていこうかなと思うんですけど、学生時代 [音楽] ってどんな人だったんですか? ま、今みたいな僕の肩書きを言うとすごく変わってる人じゃないですか?色々勝手に炎上もするんですよ、僕。 炎上炎上。え門とかとやり合ったりとか、弘幸さんとやり合ったりとか、ガーシーさんに入ればれたりとか、 コレコレさんにやられたりとか。 やばい。YouTubeの1 番関わっちゃいけない人たち なんかですね、普通に結構普通の優しい人間だと僕思ってるんですけど、ま、色々そういったことも巻き込まれてもしながら多分ね、すごく僕のことを変わってる人間だと、え、思う人はたくさんいると思うんですけど、今の質問に戻ると僕自身はまず子供の頃からすっごく普通の人間でしたと。 うん。うん。 で、ちょっと簡単にじゃあ、えっと、人生から話をするとですね、 僕の親はまず、え、銀行員の父親と、え、専業主婦の母親 の、え、元に普通に生まれました。 普通の日本の一般家庭です。 そう、そう、そう。なんか家で行くとそれこそあの商売をしてるあの家庭に生まれるとか多いと思うんですけど、僕はもう普通のサラリーマンと普通のお母さんの、 え、家庭で生まれましたと。 で、小学校とかも普通に、え、過ごして、で、中古はですね、あの、ま、私立の東中っていうあの国立たちの方にあるところに行かしていただいて、 で、そっから、え、大学、1 つ橋大学、これ東方ってのが近くて、東方と 1つ橋大学ってのが歩いて5 分ぐらいだったので、 はい。え、 だったので、あの、当時は僕はもう近いから行き合っていけないですよ。 1つ1 つばに行かせていただきましたと。 ついさっきあの片のインタビューでなんか色々とあの人生について小さんの色々なんかねとか考えてるみたいな話も聞いたんですけど僕自身もえ大学まで 2年生とか3 年生になるまでまだやだと世の中のこと全くわかんなくて うん。 で、して勉強も正直してなかったし、大学 12 年生、え、何やったかでいいと、え、伊豆白浜って分かります?伊豆白浜っていうビーチ。 はい。 そこであの女の子に毎日声をかけて、 [音楽] あの、ベッドとパラソルをレンタルするっていうことをひたすらやったりとか、夜はバーテンとして、あの、それと女性を色々ね、お話したりとか、すごく適当なことばっか言っていて、 あ、でもそんな1 つ橋大ってなんかめっちゃ真面目で現実なイメージが はい。そうですね。 僕はそこに対してちょっと違うことをした役割みたいなってちょっと変わったことを色々してたんですけどだ結果的にやっぱりちゃんと勉強もしてなかったので社会のこともわかんなかったんですよ。 うん。 でとてもやっぱ1 つばしだからやっぱり人生というか考えるじゃないですか。このままね、卒業者やばいと。 で、当時はそれこそあの親父が、ま、銀行員だったので、ま、銀行員かな ぐらいにまた思ったんですね。でか2年生 ぐらいも、ま、よくわからんけど、ま、 銀行だったら入れるかもしれんし、ま、 いっかぐらいに思ってたんですけど、僕の 人生変わったのが大学3年生の時に、え、 授業であの、マ近税の元役員の人がやっ てる授業があって、で、そこで、えっと、 初めて罰金税っていう存在とか、外系の 経営コンサルティングファームとか、あと 投資銀行の、え、色々知ることができて、 で、そうするとですね、水浜では 出会いたばかりわけ ですよ。はい。 みんなすごく賢いし、話がすごく面白いし、あ、で、だからそうとこういうところに入ったらこういう頭がいい人というたくさん仕事できるんだと思って大学 3 年生の時に初めてで、僕はそこで、えっと、コンセルか同士銀行に行きたいって決めたのが大学 3年生の時、え、2 年生 でも2 年生の時も知らなかったんで、本当こういう存在を。 あ、 だからそういった意味では全然これからというか、今 12 年生で何したらいいか悩んでる人が逆に僕羨ましいというか。うんうん。うん。 へえ。僕はそれら考えることができないぐらい情報なかったので。 はい。 あ、そうなんですね。 じゃあもうそこでコンサル投資銀行の就活をしようと決めて [音楽] しようと思ったんですけどちゃんとやってなかったのでそうやって英語もできなかったのでま、そんな簡単にポンと受かるわけじゃないんですよ、やっぱ。 うん。 でと僕はもう当時はじゃ以下何でもけようと思ってポンサルも罰金税以外もボスコンとかベインギンとかですね。えっと色々あったりしてますと。 で、投資銀行もサックスとかモルガンスターでもう片っ端しから全部受けたんですけど、ゴールドマンサックスに立ってはソームとかですね。もう何も関係ないとこもとりあえずいいやと。 [音楽] そう、とりあえず総務でも何でもいいから投資銀行かまコンサル行きたいと思って申し込んだんですけどマッキ税以外全部ダめで ああ、そうなんですね。 滅してあ、もうこれやばいなとやっぱ自分甘かったかと思ったんですけど、なぜかなんか本当ね就活で面白いのがケミストリーみたいがあって会社との相性 うん。 で、僕はやっぱ今振り返ってもマキン勢との相性がすごく良くて うん。 もずっとちまくっていてダメダメだったんですけど、抹金税だけもうポンポンとなんかもうすぐもう面接がどんどんどんどんこうクリアしていって [音楽] ああ ですぐにオファーもらえて ええ ああなんか良かったでも本当ね就活は今でも大学受験と就活はもうしたくないってくれへ [音楽] 勝手なイメージだとコンサルってコンサルが得意コンサルが不得意はあると思うんですけどコンサルっていう中で会う企業合わない企業がそんなに健に分かれること って結構驚きなんですけど、その違いと言いますか、なぜ金税だけは会うっていう風にご自身も実感されているんですか?まあでも結果的に受かったってのはやっぱあるんですけど、 [拍手] なんかですね、罰金税って卒業生もすごい仲いいんですよ。卒業生って呼ぶんですけどやめた人 でつい先日もあの DNAの難波さんとか へえ6 の高島さんとかですね。あとあの、ま、社長さんと結構ご飯食べたりとかするんですけど はい。 なんかやっぱり皆さんまだピュアなんすよ。 はい。 すごいピュア。 あのお金を稼ぎたいってよりはなんか日本を買いたいみたいな。 へえ。 そういうなんかこうあって でそういうなんていうかなピュアな人たちがガチで集まってるのが当時の罰金でちょ今も結構人数増えたんでわかんないんですけど はい。 そういうガチ勢がたくさんて それがもしかしたら僕とあったのかなという気がします。 ええ。 田中さんも日本変えたいとか世界を変えたいみたいな 入社当時ラッキー幸運にも入社ました。で、ただまず僕は入社当時はそんな体操れだと全く思ってなくて首なるのが怖かったんですよ。 あ、だ、マキゼ怖いじゃないですか。イメージはい。基本的に 3 年でやめるって聞いてましたし僕も同期がそれことオックスとハーバードと 東大とみたいな一つ僕だけだったんでうん。 はい。 なんかもう田舎もが出てきましたみたいな感じで。 あ、そうなんですね。 もうかな、もう今結構増えてますけど だったんで怖くてしょうがなかったんですよ。 うん。 だって1 つ橋のともう渋谷もたまにしかいかないような男がですね、 ハーバードオックスボード言われるとどういうことってもうヒヤヒヤしてもうとにかく首なんないように頑張ろうと。 [音楽] へえ。 あ、 いうので始まったのが僕はえっと入社 1年目だ。 ずっとビクビクしてました。 ええ。うん。 やっぱり厳しいんですか?やっぱ上司とかも なんか厳しくはないけど、ま、怖くもないけど、やっぱり求められるものが結構すごくて、 うん。 明日までにこれやろうとか、明後日までこれ作ろうとかで、違うとこれ違う違う。え、やり直してのがあったからと 1 年目ももう今は結構ね、変わってると思うけど、それこそ毎日 3時まで働いて 6時に出社するみたいな ことも結構あって、で、トイレで寝るみたいな。 へえ。 トイレに寝てたんですか? そう。トイレ。 もう寝る時間がないから台の方のトイレで自分でこう 10 分ぐらい会えたらそこ寝るとかいう生活をやったりとか。 いやあ、すごいな。 昔はね、もう今多分違うと。 でもそれって1 年目からそれってなかなか自分だったらやめたいなとかもうもっと楽な会社行きたいなって思っちゃう気がするんですけど、そういう瞬間とかはなかったですか? ああ、なかったですね。 なんか普通に うん。なんか面白いなというか。 ああ、 面白い。 なんか明確なこう強烈に目指してるゴールがあったりとか。 あ、なるです。ないです。 ない。 うん。ないけど僕はでも単純にコンサルが土日考えるぐらい好きだったんですよ。土日の時もこの会社のこの今回じゃプロジェクトでじゃ売上あげましょう。利益上げましょう。どうやったら上がんのかな、こんなことできるかなとかを考えるだけでも僕幸せだったんで。 [音楽] [音楽] ああ、ちょっと天生のものというかきっかけがあったからというよりは元々そういった論理的に考えることがお好きだったりとか そうですね。 やっぱ好きこそはやっぱ物の上手なるじゃないけど、やっぱり好きなことてすごく大事でで僕は本とコンサル今でも [音楽] たまに本当時間があればコンサルしたいぐらい コンサルみたいなこと考えたいんですよ。 ああ、すごい。へえ。 うん。なんかそこがま、ま、すごいというか単純にこうそういうタイプ なんかそういうのが好きだったんでそれでしかもちょっとうん。ピアな気持ちもあったんで多分マキン税入ったのかなって気がしますけど。 あ、へえ。で、なんか1 年目で辛い瞬間はじゃあ本当に今思い返してもにない。 うん。結構幸せな生活を ええ、ちょっと ハードワークだけど幸せっていうところですね。はい。 今の就活性って割とやっぱワークライフバランスを取りたい学生さんもたくさんいると思うんですけど、 1年目からま、大体3 年目くらいまでの期間ってすごい大事だと思うんですけど、やっぱハードワークって必要なんですかね? はい。うん。うん。ま、3 時まで働くべきでは思わないんですけど、やっぱり僕は今振り返っても [音楽] 20代前半ぐらいがやっぱ 1番自分として伸びだと思うんですね。 その社会人のこうなんかね、土上を作るタイミングというか。うん。うん。 で、あとはやっぱも効率的に学べるのも大事なんですけど、例えばじゃ、ゴルフの練習なんかもよく言うんですけど、要はなんですか、効率的に練習できる気もするけども、やっぱりたくさん弾打った方がうまくなる確率ってやっぱり高くて、 [音楽] これ野球も全部そうだと思うんですけど。うん。 で、そういった意味は仕事も基本的には長い方が、え、やっぱり学べるものはたくさんある。 うん。 確率は上がるので、だから、えっと、必ずしも残業がすべきとは思わないけど、なんかワークライフバランスを気にすぎて働く時間を制限するのは僕は [音楽] 20 代前半とか、ま、後半ぐらいも若干もったいない気がしますけどね。 ああ、確かにな。 [音楽] 好きだったら、ま、土日もやっちゃうとか、夜中までやっちゃうっていうのはめっちゃ分かるんですけど、やっぱみんなどっちかというと将来損したくないから今やらなきゃいけないのかなみたいなこうどっちかというとこやらされてるやるしかないから感覚も [音楽] [音楽] なんか僕そうだないなんかやんなきゃいけないってよりは本当こうどんどん身につける自分が面白いというか うんこ土日その考えるだけじゃなくて僕それことよく会社行っててマ金でのオフィスに [音楽] 復習とかしたんですうえ、 今週のやった分析でどうやったらもっとうまくできたとか、 [音楽] あとは上司からこういうことやれたから、え、こういう風にするべきだったとか復習するみたいなことを、ま、それも僕も先輩に教えてもやってたんですけど、やっぱなんか勉強もそうだけどやればやって点数がると嬉しいじゃないですか。 はい。 あの感覚ですね。 ああ、そうなんだ。 学生さん目線で言うと受験勉強と変わんないみたいな感じ。 受験勉強。そう、そう。実際私も受験勉強とかその今の長金タのお仕事もそうです。 ですけど、もちろん好きだし、自分が成長してる実感も貢献実感もあってモチベーションは高いんですけど、どうしても挫折する瞬間とか自分に自信をなくす瞬間っていうのがどうしてもあるんですけど、挫折経験とかってその、ま、金税でのご経験の中であったりするんですか? 僕の場合だから、えっと、まずそうですね、挫折というか俺ダメだなと思ったのはまず 1発目がまず大学受験。 ああ、 大学受験は本当にもうでも、え、 2ヶ月前までぐらいはもうあの、いい判定 20%とかあったから やばい。 やばいと思ってで、年越超えたぐらいから真剣にぐわーってやってなんとかギリギリ間に合ったぐらいの感じだったんです。 でも本当こその時ノイロなりそうなぐらい辛かったし、 あとやっぱ就活さっきの やっぱマッキン勢が全部落ちるとやっぱ結構メンタル来るじゃないですかやっぱ であれは本当もう明確な挫折もうなんと俺はダメなやつなんだと で自分がそんな外式なんて行こうと思わなきゃよかったと思ったんだけど金勢入ってからこれこそうまくなんか僕はあって [音楽] うん でマキン税だけポンポンポンと昇してそれこそ当時の市場再年勝マネージャーみたいな なんか40 年間塗り帰れなかった記録を塗りたみたい イエーっかと言われてるんですけどでもなんか自分は本当もう楽しんでたみたいな感じ。ひたすらおもろいな。 [音楽] へえ。今ご自身は会っていたみたいな。ま、会っていたから頑張れた楽しかったみたいにおっしゃってたと思うんですけど努力と言いますかみんなには見えないところで何か人よりもすごいことをしていたんではないかって思ってしまうんですがそういった努力はあんだ。 [音楽] ええ、 で、ただ思うのが多分さっきの方のインタビューもあったと思うんですけど、やっぱ結構日本人かなリスクテイクがんない人結構多いと思うんですよ。 はい。 で、それが僕の場合多分ちょっとそこの辺の感度が鈍くて はい。 なんか皆さんがやんないことを普通にやっちゃうんですよ。 で、例えばじゃあ新卒入って、え、 3ヶ月後、3 ヶ月目ぐらいの時にあの役員のパート、ま、上司の上司の上司みたいな 人となんか言われたことが納得いかなくてポンポンって部屋に行ってなんかまるまるさんがおっしゃってた多分ことちょっと僕違うと思うんで、もう 1 回分析し直したんで、これ見てもらっていいですか?みたいなことを役員室にポンポンって言ってこう [音楽] すご こうねずっとそこで2 人でこう色々やったんですけどそれでなんか普通に考えたらね、今僕も振り返ったら新卒 1年目で役員のとこ ペンペンってないじゃないですか。 しかもそこで分析で戦うみたいな。 はい。ああ。 そこたら僕は純粋になんか違うと思うから話したいみたいな感じでやるところがあって ああ、 なんかそういうのが結構続いて続いてそれこそじゃ自分このプロジェクトマネージャーできると思いからやりますとかこれ全部やってみますみたいな感じでそこの部分が若干感度が鈍かったのが良かった気がします。 [音楽] そう考えると意外と僕が先輩の目線でも別にやりたいっていう新人を嫌うことはないですもんね。別に。 うん。うん。 やってないだけっていうやればいいじゃんっていう話ってことですよね。 あとぶっちゃけじゃあそのねここでじゃあ失敗しても大した失敗じゃないですよね。 はい。え、でもこちらとしては上司じゃないですか? ま、一応はい。私が今彼女の面倒 はい。はい。最初の頃は本当に何でも言っていいよっていう風に言っていただいてたんですけどトッキーさんの方が経験も何年もある。 私よりもずっとこの業界に通しているって自信がない。普通にこう私がこれを言ったところでなんかあ元にも呼ばないていうかもうそんなもんねって思われてしまうんじゃないかっていう不安。 [音楽] 自分の自信がない。 なんか自分が例え何かやってきてそれについてだったらは自信を持って提案できると思うんですけどこの業界に来てまだ半年とかでメディアのこと SNS のこと何も知らない私が提案するっていうことが不安 自信がないっていうのが1番あ 定されるのが怖いみたい そうですねとか呆れられる とかいうのが不安っていうのはでも新卒 1 年目の方誰しも思うことあるかなって思うんですけどそういった点に関してはそういう気持ちとかはなかったんですか 全くなかったです。 へえ。 で、全くないし。だからうちの会社もあ、今あの J グループって、ま、ロコとか運営してるんですけども、新卒 1 年目からどんどん僕もあの喋ってって言ってるし、提案してって言ってるし。 うん。 うん。 あ、な、なんな、なんでなんだろう。なんでそんなに怖いんだろう。 そう、なんか根拠があって、自信があってとかではなく、ただ単にその時の自分が行動に出てるみたいな。うん。思ったことを言ってるわけ。 へえ。あ、 でもそれが結果的に今の成功に全て繋がっているみたいな 部分はまず1 個あるのかなって気がしますね。単純に思ったことをやる。で、そう、じゃ、片せのメールもそうだけど思ったことやってみる。 [音楽] はい。 うん。で、一緒にやったら面白そうだなとか、もう全部そういう僕そういうパターンで で、大谷さんのボールもじゃあこれに落殺してみんなに見てもらったらすごくマーケティング効果なもそうだしあ 思ったらやってみるって感じ。 ああ。 で、それが結構できない人が僕多い気がしてて、 ほとんどだと思います。できないです。 思うけどビるんですよ。でもそれをやってみると大体のことは結構うまくいくこと多いしで失敗しても大した失敗じゃないですよね。 て瀬さんにそのお声がけしてっていうとこだったと思うんですけど、こちらのなんかきっかけであったりとかそれも思って行動に出たっていうことなんでしょうか? ふと思って それはどういったタイミングできっかけとかがあったんですか? え、なんかうちいろんな、ま、 YouTuber のヒカルさんを始めてとしていろんな YouTuber さんと仕事してる中で、ま、片瀬が YouTube 始めたってことを知ったので、あ、じゃあなんか奈良さんも仕事しようと思って僕夜プーって目連絡して へえ。 たら、ま、あの、返信もらえたんで、で、喋ってるうちにじゃあもうもっとがっつりやった方がいいすねってなったっていう感じで、 結構そんなばっか、僕。 ああ、 もうほとんどそのヒカルさんもそうだし、ヒカルさんも別に僕飲み会えであったわけでもなくて、なんか営業メール来てなんか話してるうちにヒカルさんとなんか入れましょうかともあったりとか。 [音楽] へえ。 宮さんもそうだし。 え、そもそものその創業の背景とかもきっかけとかも聞いていいです。 ああ、そうですね。まずマッキンで行ってで、そのマネージャーになるわけですよ。 [音楽] はい。 で、すごくその市場再年勝になったなると 調子乗るわけですよ。 はい。 はい。 ね。調子乗りそうです。 調子乗ってたんですね。 いや、やっぱ乗りますよ。 これそ25歳でね、すごい年収もらえて、 え、25なんですか?当時 当時が26かな?56。 あ、そっか。すごいな。やば。 パッキーさんと同じくらいじゃないですか? だめですね。そう、そう。で、そこでもうね、プロジェクト自分でマネージャーとして回せるぐらいになってで、やっぱマッキンズてかっこいいじゃないですか。なんか かっこいいっす。もう名前だけでかっこいい。持てるんすよ。 ああ、いいな。 え、肩書きだけで持てるんですか? 肩書きだけで持てた気がします。 いいな。そっか。そっか。 で、ま、モてば調子乗ってた。で、調子乗ってたんですけど、それを見かねたですね、上司が、 あの、もうお前このままいて、次もう 2 個行くとパートナーって言って役になったんですけど、 もうそのまま目立つなと。お前1 回出てけと。 追い出された。1 回外に行けって言われて、で、そこであの MBA っていう制度があったので留学制度だからお前はそのまますぐマッキンデーでこうポンって役員目指すんじゃなくて 1回外行って外の空気吸ってこいと うん。 いうことを上司に言われてでそこで僕おそうかと。 あ、そう。僕のためにね振り返っていいとこ 2つ目はめっちゃ素質なんですよ、僕。 へえ。 結構上司とか尊敬してる人に言われたことは分かりましたって言ってすぐやっちゃうので。 へえ。 それでもだいぶ大きな決断ですよね。 会社から、ま、会社なんですけど、 ま、すごいな。 でも結構勉強がやっぱ大変なので、MBA って。でもそれでも分かりました。やりますって感じでそこで本当行きたくなかったんですよ、 MBAって。 ええ、 そうですよ。だってもうすでに爆なわけじゃないですか。爆でしかもお金がね、たくさんもらえて [音楽] MBA 行くと、ま、留学費を払ってもらえるけどお金入ってこないじゃないですか。 うん。あ、 持てないわけですよ。 ええ、 そうでもまあね、上司が言うからしょうがないっていう。 ええ、嫌だってだけで迷いはしなかったですか? うん。 もうだ結構そこも含て僕なんだろうな単純なんですよ、本当。 [音楽] うん。 うん。 へえ。 だ、面白いと思ったらやるし、上司からやれって言われたらやるし。 へえ。 で、留学しましたと。 で、2年間行って、で、2 年間終わった頃がちょうどリーマンショックってのがあって ああ、あ。 で、そこで、え、マ金勢からですね、当時、ま、 10 人ぐらいかな、みんないろんな国に留学したんですけど、帰ってくんなと。 要は帰ってきても仕事がないと。 はい。 あ、 リーマショックなどって。 で、そので、それでも他のみんなみんな帰ったんですけど、僕はラッキーと思って、で、そこで残って半年間その DNA のナン波さんが、ま、先輩でもあったんで短期遺跡制度を作らしてくると、要はあのアメリカに残って DNA のアメリカ者で半年間末税に席を置きながら働かしてくれと、 いうこと。 それもま、なんとなく悪くないかなと思った。お互いに はい。 で、あの、お願いしたらオッケーと言われて ええ。 で、シリコンバレーで半年間卒業と働いてましたと。 で、そうするとやっぱ企業かけになるんですよ。 はい。感価取りやすいから。 確かに元々そのコンサルとかもやられてるから一点の関心はやっぱりちょっと いや、でもやっぱりMBA 行くまではマッキン税でパートナーになって こういうこと年収1 億円もらおうってのはやっぱりあったんですけど それやっぱシリコンバレとかあっち行くとやっぱ価値観が全然違うんですよ。 うん。 ま、シンプルにと別に罰金でかっけてのあんまなくてやっぱ企業化けなんですよ。 シリコンバレって。 はい。へえ。 で、そこに僕はすぐまた影響されるから影響されてで戻ったんだけどやっぱり企業だと思ってでただね簡単に企業って難しいじゃないですか。 はい。 で、色々ベンチャーキャピタルって投資家の人とかと喋ってる中でこの J とかロコンドで、ま、相手にこう出会って で、えっと始めたっていう感じです。 うん。 ええ。じゃあ元々大学生の頃は将来起業してやるとかその金銭入ってからも企業っていうことはなかったんです。怖い。怖い。怖い。 ああ、 企業とかありえないと思ってました。もう怖い怖い。 でも企業って超イ居原の道じゃないですか?肩書きもいわゆる失うってもうゼロからのスタートでこんなはずじゃなかったみたいな瞬間ってなかったですか? うん。いや、もうたくさんそもそも僕の場合ちょっとね、変わってて はい。 0 から自分で始めたわけじゃなくて実は僕が入る前に一応あったんですよ、ロコドって。 うん。うん。 で、当時はドイツの投資家が 100% 子会社としてあって、で、これがだから大失敗しちゃって、 ええ、 赤字が20億ぐらい で、借金も50億ぐらいかな。 ああ、 で、もう潰れちゃうと創業半年なんだけど、たくさんお金を使って潰れちゃうっていう時に、あの、僕がドイツの投資方の仲良くてゆ介買ってくれと、このね、赤字だらけの会社。 はい。で、ちょっと僕色々経緯があって、 で、まだ抹ッキンでその時いたんだけど、 でも僕が買ったら、ま、この社員を何名か 救えるとで、やめたら末金で戻れるけど なんかかわいそうで、奥さんにごめんって 。で、本当その1 週間後に初めての子供が生まれるみたいなすごく大事なタイミングだったんだけど、まね、やっぱシリコンバレーの匂いも影響も受けたし、僕がそこで買ったら少なくとも社員何人か救えるしやるよって言って始まったのがうちの僕のスタートなので ああ、 そういった意味ではもうめっちゃ辛いところから始まってるというか ああ、そうなんですよ。 え、その選択だったら、ま、近に戻る方の方が多いんじゃないかなって思ってしまうんですけど、ここは社員さんて顔も知らない。 あ、で、当時ね、マキで所得しながら転職活動みたいしてて、 で、転職活動しながらちょっとこうサポートしたんですよ。ロボの立ち上げを。あ、 [音楽] だからそういった意味では僕も社員と当然顔見知りというか結構知ってて。 なるほど。 はあ。 で、そこもあってで、なんかかわいそうだし 優しさで はい。優しさもまあ 1個あるとは思うんですけど でもなんかそん時思ったのはやっぱさっきのマキンゼの自分の人生振り返っていくとやっぱ経験って [音楽] 1番大事なだと思うんですよね。 うん。うん。 で、そういう中で僕がそのままキンデで働き続けてもだんだんこうカーブ学習効果でこうだんだん下がってくる わけですよ。 うん。はい。 で、ただ自分がここで起業したら、ま、新しいことさん、それこそ金返せっていう電話の対応とか [音楽] うん。 ほんなMBAでもならねえよ。 そう。 それとかあと倉庫があるんですけど、倉庫がトラックで囲まれたりとか ああ で靴返せって言ってそこ倉庫乗り込まれたと ああの初日からあったんですけどなんかでもこんなこと経験できるのってなかなかないなと思って ええ でしかもあの別に会社の借金なので最悪失敗してもま裁判所に倒産っていう処理をするだけなのでま自分はあるしノーリスクだと思ってだったら経験できることを選んだ方が多分自分にとっていいなと思 思って。 うん。 そこであの奥さんにあのごめんとちょっとこれね色々まもろもろあるしやらしてくれっていう感じでスタートしたのが 1年目って感じです。 ええ。その時奥様の反応と言いますかどんな風に言われたんですか? あ、そうみたいな。 当時はまだ20代30なったばっか。30 になったばっか。奥様も結構が似ているというか ねえ。なんかそうですね。あんまり興味がないのかな。 [音楽] ええ、 ま、あとはやっぱ企業って結果じゃ失敗してもじゃ貯金が減るかもしんないけどもでもう 1 回じゃ別に転職しようとできるわけじゃないですか。 はい。 はい。 で、そういった意味では自分も、ま、その、えっと、起業する前の自分の、ま、金税人生にも一応、ま、あの、自付があったからこれで、ま、起業して最悪ダメだったらまた他の会社に行けばいいってのもあったので、だからね、あんまこう起業して失敗しても、それこそ仕事中失敗しても全部別にその大したリスクじゃない。 [音楽] うん。 本当ぜ非ね、僕は若い方には色々失敗してもらって、 もう僕もね、さっきの企業のその、ま、大失敗からうちも始まってるし はい。 僕もあといろんななんていうかな、ま、そう炎上もあったわけだし はい。 あとjet場企業ってやってると株価ってあるじゃないですか。 で、あれもやっぱすごい気になるんです。やっぱ社長って 1 回なんか発表した時にストップアスってのが知ってます?株価株価がすごい下がる。へえ。 はい。 それを2日連続記録して わあ みたいなこともあったりとかなんかもう失敗をあの上げれば切れがないんですけど うん。 やっぱこうやればやるほど自分の血の肉となってなんかこう強くなったなって感じするので へえ。 だ本当是非皆さんにこう失敗んどんして欲しいと思いますけどね。 あ、すごく落ち込んだ時にこれ自分を古い立たせるものって何になるんですか? 僕の場合う自分を客観視できるというかするところがあって仕事してる自分をゲームプレイしてる自分みたいなイメージというか ああ ええ だからドラクエの勇者みたいなイメージでこっち側の田中裕介見てるんですよ。 はい。 へえ。 死んでもドラクエって行き返るじゃないですか。 うん。 で、あ、死んだ。こいつHP1 ポイントだった。あ、また生き返ったみたいな感じで客観視して見てる。でもこいつまだ死んでないなみたいな。 ああ、 なんかそういう変わったちょっと見方してるかもしれない。 なるほど。 なるみすぎないっていうか、 ちょっと自分のこうなっちゃうと結構しんどいんですけど、少しこう俯瞰してみると例えば本当皆さんもお友達がどんだけこう落ち込んでても自分の思う落ち込みと他人の落ち込みて結構なんか楽さがあったりというか。 [音楽] そうです。 そんな持ち込まなくてもいいのに友達に思うことあります。 ですか。そういことでね、ちょっとした会話で私こんなこと言っちゃったら悩んでる人も周りから見たら、え、そんなこと言ったっけみたいな [音楽] ことってたくさんあるので、だから僕も自分が失敗した時に逆に客観してたら、あ、こいつのなんか失敗したことないなというか うん。 いう風に見るようにしてると結構気楽ですけどね。 ああ、 なるほど。なるほどな。今って 40代。 今45ですね。こ、 45歳、20代、30代、40代。 なんかそれぞれで経験しておいった方がいいこととか経験して良かったこととかってそれぞれあげるとしたらなんかありますか? あんでも20 代はやっぱり僕はその罰金税でその要は論理的な思考能力とかなんか分析的な考え方とか あれはなんだかんだやっぱ今の自分に役立ってるのであのなんかそういうそ学問っぽいことというか はいなんかリーダーシップとだかそっちよりもなんかまずはその [音楽] 1プレイヤーとして 活躍するため の持でそれが大学の延長みたいなところもあると思うんですけどうん。 それは僕はやっぱり経験した方がいいんじゃないかなっていう気はしますねと。 うん。うん。 で、30 代ぐらいなってくると徐々にこうなんだか仕事って別に頭いいからできるわけじゃなくて、ちょっと人脈が広いとか、あの面白い相手が考えられるとか、やっぱろんな面が必要になってくる中でやっぱこう人間力をこう磨いていく、 [音楽] それが僕はやっぱり30 代から始めないとまずいと思っていて うん。で、結構30 代も本当さっきのこういろんな経緯があって、このロコ度引き取った時もその後もまあまあなんていうかな、社員から全然人気なかったんですよ。 [音楽] ええ、 あの抹金税上がりの偉そうなま引き取っちゃったんでなんかね、ちゃんとみんなと挨拶もしないし うん。 なんかね、仕事したら午前中来ないし はい。 なんかそういうちょっと嫌な感じだったのがでもそこで自分が社員から色々ね、多分ゆ介さんそういとこちょっとやれすみたいなこと言われてで素直だからごめんって謝って うん。うん。 で、そっからじゃあ、えっと、書いてこう、もっとちゃんと当たり前だけど、朝は早く来て挨拶しようとか、え、なんかそういうことから始めて、それがなんかなんとなく繰り返し、繰り返し、 [音楽] やっぱりこうなんか会社ってあの、結構人がすごく大事だったりするので、で、そこをやっぱり社長って 1 番そういった意味では大事なポジションなので、そこのなんかこうヒューマンというか、こう人間と人間との付き合いみたいなことを僕は 30代もすごく学んだ気がしていて ああ、 あれ良かったなって気がしますね。へえ、 めっちゃ失敗もしましたけどね、本当。 あ、そうなんですね。 30代の方がしんどかったですか? なんか20 代は本当勉強の延長だったんでなんか結構楽しいことやってるみたいな感じ。大変だけど体 なんかこっちは楽しい。 ああ。 へえ。 で、ただそうヒューマンの30 代の方はどう付けばいいかわかんないわけですよ。 ああ。 うん。で、なんでこの人は僕と全然目たくないんだろうとかも受験の問題とは違う難しさがあるじゃないですか。この [音楽] 感情的なやつって。はい。 でもそこもすごく本読んでどうしたら人は心を開いてくれるのかとか うん。 たくさん本読んで色々試してみてなんかそういうことを繰り返し繰り返しやってきながらこう少しずつこう信頼を引きた部分があったので大変だったじゃ大変な気がしますけどね。 [音楽] うん。 いつまでもこの学びの姿勢と言いますか、そういった意味で言うと 20 代の私が今すごく悩んでるのがファーストキャリアについてなんですけれども、大学までって割と、ま、決まった道で割とみんなが同じようなルートを行くと思うんですけど、ここから今私は [音楽] 20十歳で大学3 年生なんですけど、今就職活動をして 4 年生を過ごして社会人になるっていうオードのルートがあると思うんですけど、 1 社目が本当に迷っていまして、今考えてみてっていう形で大丈夫なんですけれども、ファーストキャリア の重要性とか1 社目がどれだけその後の人生に関わってくるかっていうところをお伺いしてい なるほど。すごくまず大前提それこそ今の僕がのって罰金でも結構大きく影響してると思うのでやっぱ 1 社目ってすごく大事だと思いますと。で、ただ 2社目だからダメだとかいうことでもなく やっぱり大事なことは20 代に長年過ごした会社ってのが自分の影響を与えると思うので、 ま、最悪1社目が全然入った結果違った。 でも別にそこまでこうなんか思い込む必要ないと思ってて ただ次に転職してやっぱこう 20代で1 番この影響受けやすいなんか年齢の時になるべく自分がなんかリスペクトできる会社で働くの方がいいんじゃないかなっていう気がしますけどね。 [音楽] なるほど。確かに今一緒にこだわりすぎているというか、みんな就活を成功させてファーストキャリアをうまくいくぞっていうことのためにこんな結構苦しんでるかなって思うんですけど。 っていうよりは20 代でどれだけの時間を過ごしたかと言いますか、たくさん時間を過ごして自分の人生に影響があった会社であれば 1 社目じゃなくてもいいっていうのはちょっとまた考えすぎないようにっていうところはありますね。 さんはでも会社員としては一社っていう形じゃないですか?今の時代割ともみんな転職前提で就活やってたりとかするんですけどどっちがいいと思いますか?一社に長く続けるかいろんな会社経験するかみたいな。 大前提としてこう、ま、就寝恋はもうないでしょうと当たり前だけど はい。 だから、えっと、え、 30年じゃ働くは今日ないとして で、じゃあそうだな。でも最低でもやっぱ僕は 3 年働くべきってのはやっぱ大前のありますけどね。よほどあのアンラッキーでブラック企業とか全然違う。 会社じゃないんだったらやっぱり 3 年も働かないと分からない部分があるから うん。 え、3 年働くのはいいような気はする。うん。 で、もう一方でじゃあ10年 経ちました。で、そっからやってることがずっとじゃ、 20年目も同じだとしたら 10 年ぐらいで次の転職というかことを考えることも大事な気がしますけどね。 ああ、1回も転職しないでやっぱ40 歳とかなっちゃうとそれはそれでやっぱりスクっていう部分もあったりするのではい。うん。 うん。 ただね、今の会社でだらことを経験できてるんだったらそれはありやと思うんですけど、同じような仕事をずっとじゃ、 20 年やんのは決して良くはない。で、ただコロコロ買いのも良くない。 そうですよね。やっぱコロコロ変えたくなっちゃう。 うん。 うん。 タイプですか? あれね。でもそうそう。いや、変えてもいいんだけど 3 回ぐらいやっちゃうと完全ジョブホッパーっていうも楽されちゃうから。 そうですね。 何やるかにもいると思うんですけども、ま、こう YouTube とかの業界やったらいいかもしれないけど、一般会社で行くとやっぱり 1年後にじゃあ3者とかやってると ちょっと見方が厳しくなる部分もあるから はい。 なるほど。 田中さんってでも20 代はプレイヤーに振り切る。 30 代からやっとこうなんとなくそんなイメージも聞きしてあったんですけどマネジメントとかも 20 代はやってた。うん。あ、そのマッキンデのマネージャー時に、ま、マネジメントって、マネジメントというか うん。うん。うん。 ま、でも結構プレイヤーだった感じしますけどね。あ あ。 そんなあのマネジメントの経験をされてる田中さんから見て新卒に求める人物像であったりとか人と働きたいみたいなものがあればお伺いしたいです。 うん。自分が持ってて良かったと思うところにも共通するんですけど、さっき言ったまず素直さ うん。 素直さってまずすごく大事で結構人によってはま自分もこうなんでみたいな人もたまにいるじゃないですか。 はい。はい。 あれは僕とすごくもったいなくて、 やっぱりじゃあ別に先輩が必ずしも正しいわけじゃないけども、やっぱりこう長年働いてるとあの多分学生の人よりやっぱ見えてる景色が違う部分もあると思うから素直であることはすごく大事だと思うし、こう好きかどうかなんかじゃあうちの場合だとじゃあロコンドラから靴がねあるわけだからじゃ靴があたら全く興味ない人が多分入っても多分おもろくないと思うんです。 うん。 で、あとリーボックだったらじゃポンプとか色ある中でそれも興味なかったら面白くないと思うから。だからやっぱり 2つ目はだからあとは好きかどうか。 うん。 素直で好きでやる気があったら多分大体なことできると思うんすよね。 ああ。 うん。 少なとも僕は末金でそれだけだったんで。 素直で好きだったわけ。 いや、でも確かに先ほど上司とかその役員と関係なく自分の意見を提案したりとか自分がこうやりたいと思ったこと行動出るっていうことですけど。 そこに素直さがけ合わされば素直さがあるからこそ受け入れられた思いまし言ってみて違うって言われたらあ、そうなんですね。改善します。 そうですよね。 なのでなんかそこで私もこれを言ったらこう思われるんじゃないかとか失礼なんじゃないかなって思ってしまうこともあるんですけど素直で その姿勢すらも上の人からしても悪い印象は受けないので素直さを持ちつ自分の意見も不安がらずに言るみたいなところはめちゃくちゃ 1 年目から実践しないといけないことだなって思いました。 うん。そうですね。 あ、やっぱみんな色々考えすぎですよね。 はい。 こういうこと言ったらこう思われちゃうんじゃないかとか 考えちゃいます。 みんなね、そんな見てないですよ。それば生の 2 人と多分ちゃんと普通に喋りたいというか うん。 うん。なんかこう言ったらこうとかじゃなくてほと思ったこと言えばいいし思ったことやればいいだけ。 [音楽] いやあ、そっか。 面接感とかもされてるんですか? 面接感もえっと今は当然社員は全員面接するのではい。 もう彼これ1万人ぐらい 面接してますし。 あとマ金税の時も一応面接感をしたので うん。 そっち側のケースタディとかなんかあっち側もやってましたとか。 あ、そういった際もやはり素直さみたいな部分っていうのは見られてるところなんですか? 今だと。そうですね。マ金での時はやっぱりこう頭いいかどうかが結構重要あったりしたんですけど、今は素直かどうかとかあと明るいかとか。 それはやっぱ結構重視しますね。 そうなんですね。やっぱり取り作ろっているものであったり、ま、少し嘘であったりとか面接って言うと殻を作ってしまうところあると思うんですけど、そういうものってわかる? もうめっちゃ分かります。 でもだから僕死亡同機とかも考えない方がいいと思うんですよ。みんな覚えてくるじゃないですか。 あれもう分かるので。 はい。ああ、 ですか。分かるから。で、それて多分聞いてないです、ほぼ。 うん。 あの、覚えながら言ってることって基本面接感も無視するので。 うん。あお。 自分の言葉じゃないじゃないですか。 確かに。 うん。で、面接であくまで自分の言葉を評価する面接される側の自分の言葉を聞きたいからやってるわけで、 だから覚えてきた死亡同機とかって自分の言葉じゃない可能性もあるわけじゃないですか ね。チャットGP が書いてるかもしれない。はい。 だからそこは基本無視します。 ええ、じゃ逆にこう見ているポイントと言いますか、素直さかどうかの判断軸みたいなものってあるんですか? そこもだからそうなんだかな。自分で思ったこと喋ってるかどうかって分かるんですよ。 ええ。 あ、うん。明らかにこの人なんか色々考えながらよかのが質問ありますかのところで [音楽] 本当の質問をする人となんかこの質問をする私素敵でしょって質問するやつ。 あ、分かります。分かります。 で、社をする人って結構評価高かったりするんですよ、逆に。 うん。 だってちゃんと自分の言葉で喋ってるじゃないですか。 はい。 校舎の人って、あ、また準備してきたな。 で、答えがもう正直めんどくさいですよ。 はい。 どう興味ないでしょみたいな。 はい。 だからそれこそ死亡同機も普通に自分の心で喋ってる言葉ってやっぱ分かるし、 質問も本当に自分が質問したいこと を聞いた方が少なくとも新象いいと思いますけどね。 いや、なるほど。 念になってまった。それはなかったとその素直なのままの自分を受け入れてもらえた会社に行けばさんがおっしゃってたようにその辛いけれど楽しいからやるみたいな。 そういった成功に繋がるということでこう素直さ忘れがちっていうかむしろ素直さを排除しちゃうような就活が今あるんじゃないかなと思います。本当にそうですね。もうこの [音楽] [音楽] YouTubeのせじゃないですか。 いや、もうそう。いや、 ちょっと今すごい申し訳ないですね。あのですよ。 こう言うべき逆質問とかこれを言うと人が喜ぶみたいなやつ私やってるんですけど、 あの、その自分が今思い浮かんで、あ、これを誰かが真似してそのまま言ったのが多分面接感のこと言ばれて、あ、私はなんてことしてしまったんだ。 罪をかしてるね。 いや、そうですね。そう。本当に思ったことね。なんか本当好きなことは絶対伝るし、私は本当これが好きなんです。 で、音のことを好きっていうのも作ろうって言ってるのと本当に好きだってやっぱわかるので うん。 で、好きでこう後こう研究してでここの喜んだここう変えた方が絶対いいと思いますとか言われたらめっちゃ響くるじゃないですか?こっち。 はい。 そこなんかそう変に勉強とかしながいいと思うんですよね。 ああ、そっか。 うん。 だから僕もその金税受かれまてたくさん落ちたって言ったじゃないですか。 [音楽] なんとなくそれまで振り返ると結構やっぱ僕もそっち側だった。 あの面達とか分かります。 面接の達人でないのかという、あの色々こう言うべきとかやったんですけど、それでやっぱ全部失敗して [音楽] で、ま、記念時も逆にだから真っ白で行ったんですよ。もう何もはいはいみたいな。 ええ、 入った中できましたみたいな感じ。 で、そこで思ったことをひたすら喋るようにしたら結果、ま、が、真っキりで受かったし、一番にその後もなんか勝者とかいろんな感系とかもう全部ボパボパっと受かったのがあ、そうなんです。 [音楽] その後は へえ。 だからあ、おっかとなんかそれまでの僕は結構なんか面接って感じだったのが うん。 普通に人間として喋るなったら全部受かったところあるから。 へえ。 うん。あんま考えすぎながいいと思うんですけどね。 いや、ちょっと本質を私たちは見失ってたかもしれないですね。 本そうですね。今はもう新卒業もされてます。 どんな人と働きたいかとかせっかくなんで就発はい。 そうですね。 うちの場合だと今、ま、いろんな部門があって、あの、 MD 部門っていうのはこれ、ま、営業であるとか、 あとは、あの、じゃあエンジニアも当然あるし、ま、物流もスタジオも、え、マーケティングも結構いろんな部門があって、 [音楽] で、そういった意味ではで、かつ年で新卒対応募集してるので、 毎年、ま、3から5 年ぐらい、え、なんだけども、え、興味があったら是ひ来てくださいと。 で、うちが求めてるのは、ま、素直な人、 あ、 元気な人だとやっぱ探求心とかあると、あの、それはやっぱすごく楽しいと思うし、あとは、あの、ま、僕はなんていうかな、ま、こういうバックグラウンドでもあるのでなんだかんだそのちょっと結構ファッションってこう脳的な感覚的なところ多分あるじゃないですか。でも一方でうちはそのやっぱこのコンサルのバックグラウンドがあったりするので佐能と宇のミックスみたいな ところがあると思ってて、 で、そこを楽しいと思える人だとすると多分すごく楽しいと思う。 あ、え、 こうやってなんか分析、そう PDCAじゃないけど、PDCA が打ちてもすごく早くもあるので はい。 そこであ、こうやって分析でこうやって見るんだ。あ、なるほどっていうのを楽しめる人だったらも面白いと思うし ああ。 あとはとどんどんあね、スピークアップってるけどミーティングで喋ることも求めるし はい。うん。 うん。そこビんないでみたいなどんどん喋ろうってこともやるしなんかそんなところが楽しいなと思るぜ非 Jグループの採用ページまでお願いします。 わ、ありがとうございます。じゃ、概要欄に貼っておきますね。 ありがとうございます。 きっとサムネで金勢っていう単語に引かれて入ってくるコンサル脂肪とかなんかいると思うんでぜ非ぜひよろしければ田中さんの会社も検討してみてください。 お願いします。 はい。というわけでじゃあちょっと最後にこれを見てる就活生とか若社会人に向けて何かメッセージがあればお願いします。 最初冒頭申し上げた通り、え、ま、 いろんなバックグラウンドとかいろんな 経歴あるんですけど、え、20代の時 こんな自分を全く想像してなくて気づい たら今ここにいるみたいな、え、感じなの で、あの、そういった意味では色々考え すぎないでやってるうちに気づいたら 面白い自分になってると思うんで、まずは 目の前のことを、え、楽しんでもらえれば と思います。ありがとうございます。こき ちゃんどうですか?聞いてみて。元々 マ近税の最年のマネージャーみたいなこと をお聞きしてたので、もうどんなに怖い方 が来るんだろう で、もうめちゃくちゃ本当に素直さっていうご自身でおっしゃってたと思うんですけど、私の方も素直になるというか、こう本当に本音でお話ができるっていうところが単純に素敵な方だなっていうの思ったのと、やっぱり本当に私も考えすぎていたので、とりあえず目の前の楽しいこと、好きなことを頑張ってやって、てなったら辛くても頑張れるかなって思ったので、これからのキャリアについても考えすぎずに頑張っていきたいなと思いました。 頑張ってください。ありがとうございます。 ど今度受けるかあ よかったら考えてください。 ありがとうございます。はい、というわけで今回は田中裕介さんにお越しいただいた話を聞いてきました。これを見ている就活生の方だったり若田社会人の方の何かの参考になれば嬉しいです。というわけで今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] パパ [音楽] 。

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【本日の動画】
0:00 ダイジェスト
0:47 企画説明
2:30 どんな学生時代?
4:49 就活〜マッキンゼー入社まで
9:19 入社当初のエピソード
9:55 なんで頑張れたの?
11:17 ハードワークは必要?
13:33 田中さんの挫折経験
14:15 最年少マネージャーになれた理由
16:15 挑戦するときのマインド
18:19 片瀬那奈さんを採用したきっかけは?
19:07 創業のきっかけ
23:00 起業してからの後悔は?
24:55 若いうちにすべき経験
27:22 落ち込んだときの対処法は?
28:34 20~40代で経験すべきことは?
31:43 ファーストキャリアの重要性は?
32:54 転職の考え方
34:46 新卒に求める人物像は?
36:33 面接のコツ
39:12 素直さを忘れるな!
40:54 ロコンドが求める人物像
42:17 お知らせ・まとめ

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