ブラックロックが全損?仮想通貨の出遅れが止まらない。

はい、皆さんおはようございます。京子 です。今日の仮想マーケットなんです けれども、なんとですね、政府閉鎖会場の ニュースがバーンと出てきたこともあって 、大きくですね、上昇をさらにしていくか なと思ったんですけれども、ま、ちょっと ですね、なんと今このマーケットはその ニュースに対して、え、鈍くですね、動い ているというのが今の現状かなという風に は思います。で、一応ですね、ヒート マップ見てみると、ま、一部の銘柄につい ては、ま、ドーンと上がってる銘柄もある んですけれども、ま、やはりですね、全体 として見た時に、え、ちょっとですね、 勢いというところが、ま、今日については 、ま、そんなに正直、え、ないという風に 、ま、言えるんじゃないかなと思います。 一方で株式マーケットはですね、この ニュースに、ま、非常にですね、 盛り上がっていて、え、NSTの指数に 関しては2%を超えるような上昇となって います。ま、これを見てもですね、やはり 、え、株式マーケットと仮想通の マーケットの退比というのがですね、非常 に、え、面白いのかなというところと、ま 、センチメントが違うというところが、ま 、明らかかなという風に思いますね。はい 。で、早速ですね、ちょっと皆さんと一緒 に見ていきたいニュースデータなんです けれども、こちらになります。で、こちら ポリマーケットの、ま、今現在のデータな んですけれども、え、この週末の前までに ですね、え、なんと政府閉鎖の会場行わ れる可能性が、え、もう今ですね、84% まで追いま始めています。え、つまりです ね、もうほぼほぼ、え、政府閉鎖の解除が 今週までもできるという風にマーケットが 、ま、考えてるということですよね。ま、 これを受けて大きく今マーケットは動いて いるわけなんですけれども、ちょっとです ね、これ見ていただきたいのが、え、 こちらがですね、ビットコインの今日足の チャートになっています。で、え、正直 ですね、ま、この1.3%ほどの上昇と いうのが、ま、大きいか小さいかです けれども、正直ですね、ちょっと物足り ないかなと。ま、やっぱりここ最近の ビットコインや仮想通貨のワティTが非常 に落ちてきてるというのも、え、こういっ たところからもですね、分かるんじゃない かと思うんですけれども、なんとですね、 今Nスタックの上昇幅っていうのが2% 超えているんですよね。で、やっぱり株価 の指数と比べてビットコインの伸びが半分 ぐらいってなるとちょっとですね、正直、 え、ビットコインとして分割りをですね、 話して果たしてないんじゃないかってよう な、え、見方もですね、ま、あるんじゃ ないかと思いますけれども、ま、とにかく ですね、今は仮想通貨のマーケットよりも 株式のマーケットの方に、ま、資金が流入 してるっていうのが、ま、これを見ても ですね、ま、明らかなんじゃないかなと 思います。で、この状況がずっと続くかと いうと、え、正直ですね、そうではないと いうのが、え、ま、僕の、ま、意見なん ですけども、やはりですね、今は仮想通の マーケットは、ま、ハッキングだったりと か、ま、フラッシュグラッシュ特に インパクトが大きいなと僕は思ってるのが 、ま、先日のですね、ハッキングだったり とか、え、ステーブルコインのデペック ですよね。ま、この資金がディファイン マーケットに抜けてしまったっていうのが 、ま、非常に大きなニュースとなってるの で、え、ちょっとこのセンチメントを回復 するまでは、ま、少し辛抱の時間が、え、 今ですね、仮想通の方に来ているんじゃ ないかなと思います。ただし、え、諸々の ですね、マクロの関係の、え、ま、状況 だったりとか、ま、あとはですね、政府の 、え、解除されることによって、え、続々 とですね、発表が今後されていくであろう 米国の、え、経済書のですね、発表とかっ ていうところも、え、出てきて、それが、 ま、全体的に非常にいい方向に進むことに よって資金の再留入が今後起こってくる。 そうするとボンと大きく上がってく可能性 もあると思うので、え、こういった ネガティブな状況がずっと続くよという わけでは、ま、僕はないんじゃないかなと 思います。ま、ただし、え、ここからベア マーケットに株式マーケットも含めて入っ ていってしまうとなれば、え、より一層の ですね、下落が仮想通貨の方にマーケット には見られると思うので、ま、とにかく ですね、今後非常にボラティが高いような 市場環境がまた戻ってくるのは間違いない ので、え、そのタイミングまでは、ま、 ちょっとネガティブな方向の方に、え、 動きやすいような、今環境にはあるのかな と思います。ま、これあくまでも、え、 株式との比較という観点で、え、聞いて いただけたらなという風には思っており ます。はい。ま、あとはですね、え、今日 非常に注目集めたのがもう1個こちら続報 ですけれども、え、米国制杯ヘストで、え 、我慢けの民主党ということで、え、今回 ですね、民主党は、ま、この、え、政府 閉鎖によって、え、正直ですね、あまり 得るものがなかったという風に言えるん じゃないかなと思うんですけれども、1個 ですね、注目をしておきたいのが、え、 こちらですね。民主党が今回の攻防で最大 の総点としてきた医療保険制度の、ま、対 オバマケアというに言われるものです けれども、ま、今回補助金の延長を 勝ち取ることはできなかったんですね。ま 、ただしこれを勝ち取ることができなかっ たということは次の中間選挙に対して、え 、これがですね、非常に、え、想点に、ま 、今後、え、なってくる可能性を、ま、 あの、ま、あ、ある意味勝ちたということ もあるので、え、今後ですね、このオバマ ケアの、ま、法案というところがですね、 議会の方で、え、今後議論をして、え、 まとまっていかなければ、ま、この まとまってまとまりませんでしたという このオバマケアに対しての、ま、いわゆる その責任をですえ、民主党が、え、共和党 側に押し付けることができるというような 、ま、状況に、え、なってきました。もし そうなれば、え、次の中間選挙に関しては トランプさんね、このオバマケアに関して は、え、今日は学校もしくはトランプさん としては、ま、廃止しましたけれども、ま 、その責任を、え、ま、今後どのように 取っていくのか、ま、こういった、え、 国民への負担をですね、え、どのように、 え、考えてるんですかという風に、ま、 追求をしていける可能性が、ま、出てきた ということですね。ま、これに関しては、 え、今後議会で、え、議論本ですね、え、 されていくと思うので、ま、どのように 最終的にまとまるか分かりませんが、え、 こういったところがですね、今後の中間 選挙に向けての、ま、本当唯一と言っても いいほど民主党側の、ま、あの、得られた と、ま、収穫となる、ま、可能性がある ものという、ま、ぐらいなんじゃないかな と思いますけれども、ま、今後ですね、え 、来年、ま、今年の後半から来年にかけて は、え、そういった、ま、中間選挙に向け ての議論が非常に、え、発熱すると思うの で、え、こたところもですね、すごく、え 、注目をしておいていただければなという 風に思ってます。はい。で、そんなですね 、ビットコインのマーケットを、ま、上昇 してきてますけれども、昨日皆さんにご 紹介をしていた、え、1万、すいません、 え、10万、え、5000、ま、 5600ドル近辺は、ま、一旦上抜けした んですけれども、ま、引き続きですね、 上値は重い一方で、大きくですね、ドーン と下がってくるような、ま、今状況では ないということで、え、ある程度ですね、 ま、今回のこの、え、ま、あの、政府閉鎖 の、ま、解除というところが、ま、交換さ れて、ま、ある程度高値をですね、維持 できているというのは、ま、口材料なんで はないかなと、ま、あの、マーケットの センチメントが悪い中でも、ま、口座量と いう風に、え、捉えられなくはないのかな という今状況ですかね。で、え、これが ですね、引き続き、ま、アジアの時間でも 、え、通京であれば、ま、一旦高値の維持 というところの期待が、ま、あるのかなと 思うんですけれども、ちょっと正直ですね 、え、今のこの株式マーケットとの退避と いうところと、ま、あとはですね、後ほど ちょっとご紹介をしていくんですけれども 、え、利下げの期待というところがですね 、さらに下がってくる可能性っていうのが 、ま、結構あるんじゃないかなと思うので 、え、そういったところの折り込みが、ま 、つまり利下げをなかなか12月できませ んよという折り込みが進んでしまうと、え 、仮想通のマーケットについては、ま、 ちょっと引き続きやっぱり上値思い出と いう方向に、え、また折り組みが進んで しまう可能性もあるので、え、ま、 ちょっとですね、ま、あの、上昇はしてき ましたが、え、また短期間で、え、戻って しまうっていう可能性の方が、ま、今の ところは、ま、強いんじゃないかなという 風に僕は思っていますと。いや、その背景 なんですけれども、一応ですね、米国の CPIの大民間データを見てみると、え、 米国の10月のインフレドンカーっていう のは、ま、今ですね、え、徐々に見えてき ているんですよね。で、これ自体は、ま、 正直、え、悪くはないということではある 一方で、え、10月のCPIの結果につい ては本来であれば13日来週ですね、あ、 すいません。今週の、えっと、木曜日です かねに発表が、え、ある予定ではあるん ですけども、見送りの可能性が、ま、今 かなり高いという風に言われています。で 、そんな中ですね、え、セントルスレギ 総裁のコメントで米国経済は第1市販期に 、え、回復へということを言っているん ですが、これ何を言ってるかっていうと、 これまでの、え、政府の対策及び、え、 利下げをこれまでネットの方してきました けれども、これによってもうすでにですね 、え、来年の、ま、第1市販期1月から3 月にかけて、え、景気が回復してくる だろうということを、ま、彼らは今 折り込んでいるというか、ま、彼はですね 、考えていると、ま、つまり利下げをする 必要ないですよっていう風に、ま、言っ てるんですよね。で、こっから利下げを さらにしてしまうと、え、来年にかけては 物価上昇率に関しても、え、さらに刺激を してしまう可能性もあるので、今は追加に 対して慎重であるべきだという風に、え、 今回コメントをしていました。で、今の 利下げ折り組む状況については、え、なん とですね、ま、あの、12月のタイミング での利下げは、ま、あまり大きく変わって はないんですけれども、やはり1月の 利下げの折り込み上空というところまで 加えてみると、今のところ、ま、1月に、 え、もしかするとずり込む可能性が、ま、 高いという風に、え、見てる人がですね、 徐々に、ま、増えてきてるという風にも、 え、言えなくはないのかなという風には 思いますね。で、さらにですね、来年の 利下げというところに関しても、え、2回 というのが今の折り込みになっていて、 2027年については実産げできませんと いうのが今の折り組む状況になっているの で、え、来年はですね、ま、どちらかと いうと、え、利下げが止まり、そして、え 、利上げの可能性までもどこかで見る可能 性を、まあ、今、え、ま、あの、 マーケットはですね、ま、折り込んでは ないんですけれども、そこまで徐々に、え 、考えさせられるような、え、状況に、ま 、近づきつ え、あるのかなと思っています。ま、 ちょっとですね、まだしばらく、え、時間 があると思うので、今から、ま、そんなに しっかりとした予想をすることは、ま、 できないんですけれども、え、ペットの 予想で、え、こういったところが出てきた というのは、ま、非常に面白い内容なんで はないかなと思いますし、え、こういった 予想が出てくることによって、え、ある 程度利下げの幅が見えてしまってきている ので、え、そんなに対してですね、大きな 、え、利下げパ、リサげ場が期待できない ということで、ま、ある程度アップサイド に対しても、ま、ちょっとですね、限界が 、ま、来る。え、まあ、あの、ある程度 キャップされてくるっていうのは、ま、 可能性として高くなってくるんじゃないか なと思うので、え、ちょっとですね、 ますます、え、仮想通貨に関しては今この センチメントが悪い状況で、え、ちょっと 部が悪いという風にも、え、見えなかなと 思います。で、え、今日のところですね、 株式マーケット上がっている一方で、え、 1つ気にしておきたいのがブラックロック がですね、クレジットマーケットに対して 、え、をしていた、え、プライベート輸が ですね、ま、今回全額で、え、損失して しまいました。つまり、え、もうこの数 週間でですね、強化存が、え、100%に なってしまったということで、え、また 改めてですね、ま、プライベート クレジットのマーケットで、え、大きく 置いた破産が出てきています。で、これに よって、え、今後ですね、引き続き クレジットのマーケットで、え、リスクを 取っていこうという人が、ま、減ってくる と思いますし、今の持ってるポートリを、 え、順次ですね、売却をしていこうという 動きが、ま、進む可能性、え、十分にある んじゃないかなと思うので、え、ちょっと このクレジットマーケットのですね、え、 悪化というところの懸念は、ま、さらに ですね、強まってくる可能性が高いのでは ないかなという風に思います。で、え、 このマーケットっていうのはです、この プライベートクレジットのマーケットって いうのは政府のですね、ま、あの意味 バックストップというかそのサポートが ない領域でも、ま、正直あるんですよね。 で、え、この領域に関してはやっぱりその プロの投資家と言われる人たちが、ま、 自分たちで、ま、結構高いリスクを取って 、え、しっかりと高い利回りを確保する ために、ま、投資をするという領気なん ですけども、え、このプライベート クレジットのマーケットっていうのはです ね、ま、結構このアメリカの、ま、世界で も、ま、上手にそうなってきてますけれど も、え、2手がですね、え、こういった プロの投資家の割合がすごく今、ま、増え てきてるという、割合というか、ま、増え てきてるんですね。プロの投資家が、え、 こういったところに対して貸し付けると いう、ま、さらに高いリスクを取るために こういったとこに貸し付けをするというの が、ま、ある意味流行りみたいに、え、 なってきてるわけなんですけども、ここに 対しての過出が大きくですね、ぐっと 小さくなってしまうと、え、ま、やっぱり そのプライベートクレジットのマーケット いわゆる民間の、え、比較的お金を銀行 から借りたりするのが難しい。え、ま、 いろんな企業がですね、え、ビジネスを これ以上できなくなってしまうということ にもなるので、え、米国の経済の、え、 幅広い、え、ま、いろんな業種での成長と いうものが、ま、削がれる可能性も十分に あるんじゃないかなと思うので、え、これ がですね、さらに悪化していくっていうの はアメリカの経済にとって、え、すごく 厳しい状況が、え、ま、待ち受けている、 ま、そんなサインなのかなという風には 思います。はい。ちょっとですね、ここ から仮想通の関連ニュース1個だけ、え、 ご紹介させていただきたいんですけども、 え、コインベースがですね、今回なんと 新しいICOのプラットフォームを発表し たわけなんですけども、これのですね、第 1弾のICOが、え、今回ですね、大注目 のモナトになっています。で、モナトなん ですけども、今回ですね、え、 2.5ビリオンのバリエーションで、え、 大体ですね、7%、7.5%かな。え、 これ、ま、金額にすると、え、大体、え、 180ぐらいだと思うんですけれども、ま 、かなりの規模のですね、え、今回資金 調達というか、ま、売り出しになるんです ね。で、これは180ですね、全部、え、 売却できなかったとしても、ま、オッケー みたいな感じの、ま、あの、ま、彼ら がオッケと思ってるんじゃないかっていう ような設計に、ま、見えなくはないんです が、一応枠は確保しておいて、え、それで 返したい人がいれば、え、ま、好きなだけ じゃないんですが、え、買えますよという 仕組みになっています。で、今回ですね、 この全ての資金調達も合わせて、え、 モラダはですね、400を超えるような 資金を、え、今回調達全てするんですね。 で、え、これはですね、本当、ま、前代 未問ぐらいな規模の、え、資金調達になる わけなんですけども、ま、ちょっと正直 ですね、あまりにもたくさん売りすぎなん じゃないかっていう風に、え、言声もです ね、いろんなところから出ています。これ は、ま、本当にどの角度から、ま、どんな 知識を持って発言をするかによって、え、 結構ですね、意見変わってくるんではない かなという風に正直僕は思うんですけども 、もう結構ですね、モナドの中の人と、ま 、近しいというか、ま、あの、一緒に仕事 する方が多かったりとかもしているので、 え、中の事情はですね、ま、あの、一般的 な人よりは、ま、知ってるかなと思うん ですけれども、ま、その中のその シークレットの情報とかっていうことでは なくて、やっぱファウンダーのですね、 このプロジェクトに対してる、ま、思い だったりとか取り組みというところを見て みると資金調達はたくさんするかつ、え、 ま、最初のTGのタイミングで、え、 たくさんのシェアがですね、放出される わけなんですけれども、ま、それをですね 、ま、ネガティブと取るか、もしくは たくさんの人の方に、え、このトークンを 、ま、持ってもらえる機会と、え、取る かっていう風に、ま、考え方の正直短期的 には違いかなという風に思っています。 っていうのもやはりですね、この ファウンダーの人たちはかなり長い期間、 え、このしっかりとプロジェクトを、え、 育てていくという衣装をですね、持って、 え、取り組んでいると思うんですね。なの で、え、ま、上場ゴールみたいな感じでは 僕は全然ないと思いますし、ま、彼らが しっかりと、え、資本をですね、蓄えて、 え、ま、今後であろうベアマーケットも、 え、しっかりとですね、開発もしくは、え 、開発者の支援というところまで、え、 行っていこうと。ま、そこまでですね、 考えた上でのたくさんの、え、資金調達だ と僕は思ってるので、ま、そんなにですね 、ネガティブに、ま、正直思ってません。 で、もし短期的に大きく下落に、え、動く 、ま、ことがあれば、ま、そういった ところではモドのトークンの、え、買う チャンスにも僕はなるんじゃないかなと 思ってるので、ま、これはですね、人に よって、え、どういう時間軸で投資を見る かとかにも、え、かなりと思いますけれど も、ま、いろんな意見があると思います。 で、一応ですね、この政府に関しては日本 人の人は、ま、日本の、え、住所を使って はですね、参加できることにはならないん ですが、え、多くのですね、え、取引所で 、え、今後上場する、もしくは、ま、 デッスとかで取引できるようになると思う ので、え、興味がある方はですね、ま、 買わない、ま、別としても、え、トクンの 動きがどうなるかっていうのは、え、見て いただくといいのかなと思うのと、ま、 あとは、え、ご自身で、え、彼らの ファンデーションのですね、ま、発言だっ たりとかを見て、え、評価していただくの がいいのかなと思っています。はい。で、 もう1個ですね、ご紹介したいデータが あるんですけれども、ま、こちらになり ます。で、これ何か何を示してるかとです ね、え、アメリカの個人投資家が保有する 株式の、ま、地、地学ですね。で、市場 始めて30万ドルを超えましたと。ま、 これはつまり一般的なアメリカの、え、 国民がですね、ま、どれぐらいの資産を 株価として持ってるかなんですけども、 大体4600万円ほど持ってるというのが 、ま、中央市、ま、平均というか普通に 来ると、ま、これぐらいが、え、まあ、 なんて言うのかな、ま、持ってる金額に、 ま、近しいですよということなんですけど も、2020年の4月から比べると、ま、 3倍ぐらいにですね、増加をしています。 ま、これは、え、株式マーケット増加を、 ま、上昇してるということもあるので、え 、非常に大きなですね、上昇に、え、なっ てると思うんですが、今年の3月からだけ でも、え、10万ドルのですね、上昇に なっていて、ま、これが、え、50%ほど の上昇になっているんですが、ま、 やっぱりですね、アメリカの株式 マーケットがいかに、ま、強いというのが 、ま、これによって分かると思いますし、 ま、やっぱりですね、株の投資してるとし てないかでどれだけの資産の増える、ま、 スピードが違うかっていうのも、え、これ でも分かると思います。で、多くのこの 動画を見てくださる皆さんの多くは、ま、 投資をしてると思うんですけれども、ま、 やっぱりですね、キャッシュを持ってお くっていうのは、ま、もちろんですね、え 、正直もったいないと思いますし、え、 どこに置くかによってもかなり パフォーマンス違うと思います。仮想通貨 なのか、え、株式マーケットなのか、不 動産なのか、例えば日本株なのかによって も、え、かなり違ってると思いますが、 やっぱり現金を持ってたことによる、ま、 いわゆる機関損失、機械損失って非常に 多かったっていうのが、え、これによって 分かりますよね。なので全ての現金をね、 通しましょうというわけではないんです けれども、やはり、ま、手元にく現金の バランスと、え、投資に回す資金のバラン スっていうのは、ま、やっぱり考えて いただきたいですし、ま、あとはですね、 多少、え、ま、いろんなところに、ま、お 金を使っていくと思いますけれども、 そちらの投資の方の、ま、非重を増やして でもですね、将来の、え、ま、鍛えるべき 、え、ま、未来ですね、備えたいという人 も、ま、いると思うので、え、こういった ところのデータもですね、参考にして いただけるといいんじゃないかなと思って おります。はい。で、ちょっとですね、皆 さんと一緒にまた、え、こちらのチャート の方見ていきたいと思うんですが、え、今 ですね、イザムの動きも見ていきましょう 。今現在は、え、3563ドルまで、え、 また戻ってきてしまっているんですが、 一時ですね、え、このイースレムに関して は3650ドル近辺まで、え、上昇してき たんですが、やはりですね、ちょっと上値 が重いというのも、え、こういったところ でもチャートを見ても、え、分かるかなと 思いますね。ま、あの、ソナに関しては 167°っていうことで、イースレムと 比べると、ま、しっかりと上値は上がって きてはいるんですけども、ま、やっぱり ちょっとこの上がですね、ま、気になるか なというのが、ま、この、え、24時間で の動きに、え、なるかなと思います。ま、 これはあくまでも壁式マーケットの退避で 、え、ということではあるんですけれども 、ま、ちょっとですね、この元気のナスが あの本当に転換をしてくるのか、もしくは 転換するとなればどのような他かっていう のは、え、もう少しですね、あの、見て いきたいかなと思いますよね。やっぱり ですね、ちょっとあの、さっきも言いた 通りインデックスですら、え、株式 マーケットはですね、ま、こんな、え、 2%上昇していますし、皆さんが、ま、 おそらくですね、多くの方が、え、持って いらっしゃいます。え、Googleだっ たりとかは、ま、大体4%、ま、そして、 え、Appleは、ま、あまり、え、前日 とは変わってない、ま、0.25%ですが 、ま、使用された可能をですね、え、 トライしに行ってるような、ま、環境です と。で、その他には、ま、テスラ3%、 そして、え、ま、多くも持って いらっしゃるであろうNviaに関しては 、ま、今日5%ほど上がっていますけれど も、ま、ですね、市場された高値の更新と いうところを株式マーケットでは特にこの テック銘柄ですね、え、どんどんどんと、 ま、している状況でもあるので、え、株式 の方にですね、資産を移していこうという 人が、ま、いても、え、全然おかしくない のかなと思います。ま、ただし、え、どこ にどれぐらい、ま、資産分散していく かっていうのはやっぱり配分そして、え、 バランスですよね。はい。ま、ここが非常 に伸びていくから、じゃあ全突っコみで 投資していきましょうっていうのは、ま、 僕はですね、そういうことやるあのタイプ の人間ではないんですけれども、ま、ある 程度自分の、え、ここが来るであろうと いう風に、ま、考えれる、え、マーケット があればですね、ま、あの、そこにいくつ か分散をして、え、資産を入れてくのが、 ま、いいと思うんですが、やっぱりですね 、あの、この株式の動きを見てみると、 株式に、ま、入れざる終えないっていうの は、ま、一定程度あるのかなと思いますし 、え、トランプさんがですで、今人気ね、 ま、ある意味ある程度ちょっと始まって、 え、次の中間選挙っていうのがある中で、 ま、やっぱり株式マーケットをですね、 ドーンと上げていきたいっていうのは正直 あると思うんですよね。なので、え、その 中間選挙までの、え、マーケットっていう のはですね、非常にしっかりとした水が、 え、してやすいのかなと思うので、え、 特に株式マーケット及び仮想通貨の マーケットに関しては、ま、資金ができる だけ入るように、え、しようという努力を ですね、し続けてくるんじゃないかなと 思うので、え、リスクマーケット、ま、 及び、え、現金以外をですね、投資する ような市場環境というのは今非常にですね 、整っているんじゃないかなと思っており ます。はい。ってことで皆さんいかでした でしょうか?え、仮想通は、ま、若干です ね、戻ってはいる一方で、え、引き続き不 安定の状況が、ま、ついていますが、え、 やっぱりですね、まだまだ今後も成長をし ていく可能性が非常に、ま、高い僕は マーケットだと思ってますし、ま、この 半年1年でマーケットが、ま、下がったと してもですね、ま、その先、え、長い スパンで見てみるとこのマーケットの上昇 というものは、ま、僕はですね、かなり 高い確率で、え、起こると思ってます。 これは草行為に投資していて、え、上昇し ますよということではなくて、この やっぱり市場の規模ですよねが大きくなる ことは僕間違いないと思うんですよね。で 、その際にこの市場で基盤となる主役と なる、え、マーケットのプレイヤーって いうのに対して資金を入れておけばですね 、間違いなく成長を僕はするんじゃないか なと思ってるので、え、ビットコインや、 ま、Eサリムス、ま、ソロナぐらいかなに 関しては、ま、ある程度しっかりとした 基盤を僕は築づいていけるんじゃないかな と思いますし、他にもですね、今後、ま、 モドかもしれませんが、ま、代替して、え 、出てくるような、ま、インフラの プラットフォームに対してですね、え、 資金を入れるチャンスっていうのはもう 確実に、ま、あると思います。コナドは です本当にこのマーケットで、え、注目を されてる、え、プロジェクトですけれども 、ま、そういったところに対して、え、 我々のような、ま、今回はですね、ま、 あの、規制の観点もあって、日本から投資 できませんが、一般人に対して、え、解放 して、え、投資を、ま、してくださいねと 、ま、できますよという機会をですね、え 、もらえたりも今の状況ではしているので 、ま、できるだけですね、今後、え、そう いった多くの人に対して、え、投資をして 、え、かつ応援してもらうとくような、ま 、あの、状況というのもですね、ま、増え てくるんじゃないかなと。今回のモラドが 成功すれば増えてくるんじゃないかなと 思うので、え、しっかりとですね、 モランドの、え、方向性だったりとか、 どういうことをやっていくプロジェクトが 、え、しっかりと成功していくのかという ところも含めて、え、もしくは失敗して しまうのかというも含めてですね、え、 中止していくと、ま、今後の、え、非常に 面白い、え、大きな学びにつがるんじゃ ないかなと思います。はい。てことで皆 さん今日も動画ご視聴ありがとうござい ました。また次回の動画でお会いし ましょう。さよなら。

海外で注目をされている世界経済・仮想通貨のニュースやデータをお届けするチャンネルです。仮想通貨だけでなく、株式への投資にも参考になるようなニュースをお届け。毎週ライブ配信や速報動画も配信をしているので、チャンネル登録で通知オン🔔

🔵【テレグラムグループでも世界経済や仮想通貨の最新情報をいち早く発信中▶︎https://t.me/+b8Iu6vsALwdkMzM9

——————————————————————-
\ Joe Takayamaの公式SNS一覧✨/
【X/Twitter】https://X.com/TakayamaJoe
【TikTok】https://www.tiktok.com/@joe.takayama?_t=8oPW9Ian7Pb&_r=1
【Joe – ノマド夫婦ちゃんねる】https://www.youtube.com/@Joe_NomadFamily

🔖目次
00:00 本日の仮想通貨市場の全体像
00:59 今週中に政府閉鎖解除へ
03:35 民主党は大敗
05:59 上昇優位相場に突入か?
07:25 利下げ慎重姿勢へ
08:41 利下げ折り込み状況
10:21 ブラックロックが全損
12:38 MonadがCoinbaseでICOへ
18:32 チャート
21:32 最後に

#仮想通貨 #ビットコイン #投資 #Backpack #バックパック

★★★★★★★
このチャンネルでは相場分析を含む暗号資産に関する情報を配信していますが、全てJoe Takayamaの個人的見解です。投資助言ではありません。また所属する団体とJoe Takayamaの見解は一切関係ありません。また投資をする際は自己責任の上、ご自身での判断をお願いいたします。