【アニメフル全話】新しい世界で平穏に暮らしたいだけなのに、力が強すぎた件 | Anime English Subtitle 🇯🇵
[音楽] こういう作業もいいもんだな。 早いね。何をしているんだい? おはようございます。ハサミの手入れをしていました。 道具を大事にする人はいい仕事をするんだよ。成きで始めたけど素材って結構向いているのかもな。 [音楽] たさん朝食を取ったら出発しようか。 分かりました。おお。 お え。 あの、もしよろしければ急ぎ足はできるか? おお、こいつを懐かせるとはすごいな。 この子が賢いんですよ。 おはよう。 おお、見えてきたぞ。 トルミ、 帰ってきた。色々お世話になってしまったね。ありがとう、たるさん。 [音楽] いえ、こちらこそ。歩きで帰る手間が省けました。 またね。 またね。 ベ、 ポルンが帰ってきたし、そろそろ春だな。 ポルンさんって何をしている人なんですか? 冬は温かい地域で網物を作って政形を立てているんだ。だからポルンが戻ってきたら春の訪れなのさ。狩できないから食事や物資もギリギリで大変だって言っていたな。 [音楽] だから俺の料理で泣いていたのか。もらった能力で素材を採取できる俺は恵まれているんだな。 [音楽] そういやジェロムに依頼された仕事報告しなくていいのか? そうだった。 [音楽] 依頼されたミスリル鉱石のついでにミスリル魔鉱石を混ぜてみたけどずっと唸っているな。 [音楽] おい、たける。 何でしょう? やべえもんだぞ、こいつは。 俺が察するにこれはただの鉱石じゃねえ。ミスリル魔鉱石だ。 知っています。 こんなもんどうやって見つけたんだ?伝説上の白物だぞ。 え、そんな貴重なものなんですか? [音楽] あのな、これは強力な魔の塊みたいなもんだ。つかあればクリゼドにある魔席の力を補えるだろうよ。 え、そ、そんなに へえ。 やっと理解したか と。たまたま見つけたんです。 たまたま足元に転がっていたとしても見逃さずに採取してるんだ。運があったにしろ才能あんたの腕前ってことに違いない。 あ、どうも だがな。腕が良くても常識ってもんを知らなすぎる。そこでだ。 たける、あんたベルカイムに行きな。 ベルカイム? この村の何十倍と栄えた町だ。情報も入るし、冒険者ギルドだってある。そこで常識も学べるはずだ。ベルカイムの方が買い取れるもんも多い。 あんたの腕は惜しいが名をあげてとるみのことを宣伝してくれたらうちの栄えるわけだ。 名をあげるつもりはないですが大きな町イムか。 [音楽] ギルギルおった。 冒険者の組み合いで色々な依頼を各地で発しているのか。 ええ、一言に冒険者と言っても戦闘色とか補助職とか色々あるんだな。 [音楽] せっかく異世界に来たんだし、世界を旅して色々なものを見たい。冒険者ならお金を稼げるだろうし。 [音楽] 目指すはベルカイムのギルドだな。 [音楽] だけどトるミでやりたいこともまだあるし。 もう少しゆっくりしていこうな。 [音楽] ありがとう。ありがとう。 [音楽] はい。ロックファルコンの骨から取った出しこよ。 ありがとうございます。 他に欲しい調味料はあるかい? 十分けていただきましたから大丈夫です。 明日から寂しくなるね。 [音楽] 俺もです。 村の連中ももう少したらどうだって言ってたよ。 すみません。名残り惜しいですが俺色々なところを見て回りたいんです。 そうかい。じゃあ無理に引き止めはしないよ。はいよ。持っていきな。 これは 道中の弁当。 ベルカイムまで1月はかかるからね。 ありがとうございます。 寂しくなったら帰っておいで。 はい。あとこれも え、こんなに これとれとあと はい。 アイテムボックス持っていてよかった。 で、 結局ジェロムは買い取ってくれなかったんだけどさ、これ何かに使えないかなと思って。 [音楽] 難しかったか。お世話になったし、トミ村の役に立つものにしよう。 村の役に立つもの。そうだ。魔法を使って融合。いや、結合か。もは試し。やるだけやってみよう。 完成後をイメージしよう。よし。アス。 [音楽] [音楽] おお。やった。完璧だ。 [音楽] [音楽] 同時気をつけてな。 はい。 Bちゃん、またね。 [音楽] あの、マーローさん。 ん、 魔道具を作ってみたんです。 え、一体どんな 村に結界を張る道具で悪意や外意のあるものは一切寄せつけません。 そんな体操なものをもらっていいのかい? 皆さんによくしていただいたお礼です。俺が帰ってくるまで無事で欲しいって願いも込めています。なんて [音楽] ありがとう。いつでも帰ってこいよ。 はい。 きっと帰ってきます。俺の故郷はトミ村ですから。 [音楽] なあ、たけるよ。 はい。 まさかお前あれを使ったんじゃ。おか。 [音楽] おい、待て。たける。 それじゃあ皆さんお元気で。 ビュービーってらっしゃい。 またな。 [音楽] 慎重に動くんだぞ。 ベルカイムってどんなところなんだろうな。 ビービュピ。 しかしこの辺りはのどかだな。 ええ、 [音楽] でかすぎるだろう。 ビー。 まずはスキャン。 [音楽] このカ食べられるのか? ええ、 ナビカってな。 めちゃくちゃ美味しいんだぞ。え、 [音楽] リラクションハードピ。 [音楽] そんなこともできたのか。 まだB [音楽] でも相手はカだしな。横にしか動けないならいくらでも倒し方がなんでカが直進してくるんだよ。 [音楽] [音楽] B ありがとうな。助かった。おいしく頂いてやるからな。くらえ。超必殺。どり [音楽] [音楽] やったな。ピー ピピーピ まずは手にハードをかけて そして大きな撫でピ [音楽] それから死亡を多めにであとは茹でるだ ビビ [音楽] あ、もう食べられそうだな。 [音楽] いただきます。 [音楽] これから色々なところを旅してもっと美味しいものたくさん食べような。 [音楽] おお、 [音楽] まさに防壁った感じだな。綺麗な建築だ。 [音楽] 商業都ベルカイム 大陸1のギルドがあるのか。 町に入るための審査か。魔法で普通のカに見せかけておいた方が良さそうだな。 [音楽] 次の方どうぞ。 ちょっとだけ大しくしていてくれ。 [音楽] 素材か。珍しいな。ベルカイムには素材を売りに来たのか。 いえ、冒険者ギルドに興味があって ベルカイムはなんたって商業と冒険の町だからな。歓迎するぜ。だが一応仕事なんでな。アバルスをかけさせてもらう。 アバルス? ベルカイムに入るやつが怪しくないかを魔道具で鑑定するんだ。 [音楽] ふん。変わったところはなさそうだ。 持ち物は特に問題ありません。 [音楽] しかし俺のステータスは一体人からどう見えているんだろう?アバルスで見えているものをスキャンで覗けたりしないか?スキャン?違う。そうじゃない?シンプルなステータスだな。 [音楽] あいつに色々もらったはずだけど見えていないんだ。 よし、問題なしだ。 よかったです。 しかしこの龍の加護ってのは一体何だ? それはまあいいか。 Bえ、 多分こいつの影響でいい。 [音楽] ドラゴンだな。 相棒なんです。 うん。ではその子がお前さんの相棒だと分かる証明を身につけておけるか。 照明? あれ? えっと、子供たちにもらったこれつけてみるか。 [音楽] ピえピ [音楽] うん。それでいいだろう。一応ドラゴンが町に入ることを市長に報告はさせてもらうが問題はないはずだ。 冒険者ギルドは大通りを抜けた先の四角大きな建物です。 ありがとうございます。 ようこそベルカイブへ。 [音楽] [音楽] まるで異世界に来たみたいだ。や異世界にいるんだった。 [音楽] あれがギルドかな?行ってみよう。 [音楽] こんにちは。 [音楽] こんにちは。 冒険者ギルドエロパへようこそ。 新規登録者はいつでも大歓迎ですよ。私は受付担当のアリアンナです。お名前と現在のご職業をこちらの用紙にご入ください。 そういえば文字って読めるけど書いたことなかったな。 おほ。どのスキルか知らないけど便利だ。 たるさんですね。 あら、素材なんですね。戦闘のご経験はありますか? はい。なん度か大きな鳥とか尻尾が蛇の狼とか美味しいカです。 えっと、何か証明できるものはありますか? 照明?ちょっと大きいですが出してもいいですか? [音楽] う、えっとお願いします。 よっと。 あ、しま、 どうした?アリンガ。 えっと、モンブランクラブです。 それは知っているが。 アリアンナさん、これ照明になりますか? あ、はい。 な、あんたアイテムボックス持ちなのか? あ、はい。 もらい物で。お。 うん。嘘はついていないな。ありがんな。大丈夫だ。この人は青だから。 あ、青って何ですか? ああ、すまない。勝手にアバルスをかけさせてもらった。俺のアバルスキルは対象の性質を見分けられるんだ。 結果は青問題を抱えてないってことだ。 まあ嘘はついていないんで。じゃあ買い取り処理を進めようか。 [音楽] ま、たるさんは冒険者登録の途中だったんです。 うん。こいつの殻を売りに来たんじゃないのか。 はい。カは食べるので。 こいつは食べるのか。 美いしいのに。 まあ、ともかくそういうことなら登録の続きを仲間はいるのか? 相棒ならここに ドラゴン ドラゴンの素材祭か。 これドラゴンじゃないか。 腕のいい素材祭だってよ。期待の新人うちに欲しいな。 一瞬で目立ってしまった。 [音楽] 続きは隣でたるさん、照明は十分です。 [音楽] おお、 ギルドの決まりで皆さん始めは 1番下のランクF からです。応援していますからね。冒険者さん、 ありがとうございます。 え、 [音楽] は、お揃いだな。 多分その苦しまなかったと思うんです。 息子はどこで? [音楽] トミ村近くの林の奥空でした。 あのバカ無茶ばっかりして迷惑ばっかりかけて ありがとうございます。こうしてわざわざ教えていた。 ベルリアフェンドか。親父さんの薬を買うためとかで勝手に依頼を受けていたんだ。 [音楽] こんなことになるとは ベルリアの家族に異品を届ける。それだけのつもりだったんだけどな。親父さん少しよろしいですか? エプラの歯8枚とポラベントの根っこが 6つ。ルリーキノコと赤キノコはそれぞれ 20タ束にしました。 こんな大きなキノコ初めて見ましたよ。依頼主の評判もすごくいいんです。是非たるさんを指名させていただきたいと。 それは公栄ですね。 どうしました?アリアンナさん。 実はそのたるさんご指名の依頼がこんなに来ていて いや、全部は ですよね。 でも一部でよければ引き受けますよ。 ありがとうございます。では依頼主に報告しておきますね。 ほほ、最高。いい。 [音楽] ベルカイムに来てもう半月か。この風呂も初めて来た時はクリー。 [音楽] 今は1 日の終わりに風呂に入って疲れを癒すことができる。 王をかける。 この時間に来るのは珍しいですね。クレイ。 古傷の調子がな。近いうちに雨でも降るのだろう。 そういえばお前チ魔法も使えるのか?貧民の病人を治療したという噂を聞いたが。 [音楽] あは。あれは身ま似でやってみただけです。 治療費を請求しなかったというのも本当か? ええ、まあ、 無欲なやつだな。くらでも稼げるだろうに。 あ、そうか。 きちんと料金を取っている自由師に恨まれるかな。な んで笑うんですか?ビ、 [音楽] それはそうとお前にランクアップの知らせがあっただろう。 [音楽] 現状で満足しているんですよね。 良くのないやつだ。全くそんなことでは帰って目立つぞ。 よくならありますよ。 例えば今は最用のよく切れるハサミが欲しいんです。 そういうことを言っているのではない。ともかく少しは世間を知ることだ。 [音楽] 今回もお疲れ様でした。 ありがとうございます。またよろしくお願いします。 それから最散に渡っての妖精です。 いい加減ランクアップですか? たるさんなら上位ランクも夢じゃないと思うんです。 本当に興味ないんですよ。俺は出世なんてんでません。下手に出世なんかしたら面倒なことが増えるんだ。最低ランクで気ままにやっていた方がよっぽどいい。ギルドには悪いけど 俺は平和に行きたい。 平和に平和に大変だ。ゴブリンの襲撃だ。 [音楽] 平和に。 ランクD から上には即事連絡所に集合させろ。地術師と地も手が開いているものは連れてこい。今町に残っているランクは [音楽] ブラウとモナハンはでえっとクリストン の竜王か。すぐに声をかけろ。 はい。マスター。 [音楽] え、 ランクFの俺には関係ないだろう。 [音楽] おい、お前。 え、 お前も来い。 ええ、 [音楽] 前線はスタブロー兵の南性だ。ゴブリンはまっすぐにベルカイムの町を目指すだろう。ザルエス側にかかる橋を絶対に渡らせるな。 [音楽] そんな情けないらしてんじゃねえぞ。 暑いな。完全に体育会計。どちらかといえば文系の俺にはついていけないノりだ。 い、お前確かランク Fだったよな。 え?はい。 調子に乗って俺たちの邪魔するんじゃねえぞ。 どうせビって使い物にならねえって落ちだろ。 来たらグリッドが絶賛していた素材最主家っていうのはお前のことだな。 あ、はい。たると申します。 ええ、 あのクソ真面目な鑑定士がお前の褒め言葉しか言いやがらねえ。珍しいんだぜ。あいつが誰かを無条件に褒めるってのは。 あ、恐縮です。 おしれ。俺の威圧にビビらず呑キならしてるやつはおめが初めてだ。なかなかやるじゃねえか。 [音楽] ど、どうも。 見た目と違ってすげえ何かを持って嫌がりそうだな。 え、こんなひょろ野郎が。 マジっすか?ロダルの兄貴。 そんなに持ち上げないで欲しいな。こっちは悪め立ちしたくないんだ。 ランクF とはいえ、てめの身ぐらいてめで守れんだろ。 はあ。まあ ならあとはてめが守りてえと思ったもんを守ればいい。見れ、あとは任せた。ディエゴオラルド行くぞ。 [音楽] まさかランクF まで借り出すとは勝手なマスターですみません。 いえいえ。 だけどこうなったら絶対に活躍しましょうね。 はい。 私はミニュゼリと申します。少しですが術が使えます。今回の戦いで必ずギルドマスターの期待に答えましょう。 いや、張り切りすぎても危ないですしねえ。 [音楽] あのですね、ちょっと話してくれませんか? 怖くないですよ。怖くないでしたら怖くないか?怖くないか? [音楽] こりゃ落ち着かせておかないと厄介だな。 いいですか?聞いてください。 大丈夫です。 大丈夫じゃないでしょ。 まだ敵の姿さえ見えない後方でビビりまくってるじゃないですか。 地術が使えるんですよね。 だったら怪我人の地由に専念しましょう。戦えなんて誰も言ってないんですから。え、 それに怖くてもいいんです。 戦場では互いに傷つき傷つけ合うんですから怖くて当然です。 そ、そうなんですか。 その感情は決して恥ではありません。怖いから戦う。 恐れるからは向かうんです。自分たちが生き残るためにできることをやればいい。あなたにはその力があります。 [音楽] はい。ふよし。私のできることで精一杯頑張るぞ。え、 [音楽] え、 暗い。戦場は怖くて当然か。 笑いたければ笑ってください。柄でもないことを言ったのは自覚しています。え、すまぬ。お前でも熱く語ることがあるのだと思うてな。 後で面倒なことになるのが嫌なだけですよ。 そうか。ならばそういうことにしておこう。 クレイは前線にいるのかと思ってました。 こういう日は古傷がんでな。思うように体が動かんのだ。 背中に深い切り傷がありましたよね。それが原因ですか?お前は背の傷戦士の恥とは言わぬのか? [音楽] え? 敵から逃げる際に追った傷だと思うだろう。 [音楽] うん。でも誰かを守る時にもできる傷ですよね。 クレイは大怪我をしましたけど生きているじゃないですか。生きていたらまた誰かを守れますよ。 [音楽] そのような考え方もあるのだな。な んだ あの音はマスターの字が突破された。いずれ軍勢がここまで来るぞ。 たる、俺は出る。 前線へ行くんですか?でもさっき古傷がいたんで体が動かないって。 この身壊れようともお主は俺が守る。 [音楽] 壊れたら守れませんって。 ててて大丈夫です。敵がすぐにここまで来ることはありません。大丈夫です。 [音楽] 今できることを戦力でやって必ずみんなで生き残りましょう。 [音楽] さっきまで泣いて逃げ出しそうだったっていうのに。あとはてめが守りてえと思ったもんを守ればいい。 面倒を避けたいとか言ってられないか。 [音楽] バリア展開。マジックシールド展開。 [音楽] 丈夫な壁で覆いましたから安心してください。さん、 俺はクレイの様子を見てきます。 [音楽] くそ。 ここを抜けられたらベルカイムが両手両足にハードを不与。 [音楽] うわ、さすがに魔物とはいえ人はきつい。でもきついなんて言ってられないか。 [音楽] Bケちならせるかみれ。 [音楽] すげえな。助かったぜ。 ここまで押し込まれているなんて何があったんですか? 上位種が現れたんだよ。 上ゴブリンサージェントだ。そのせいで前線が崩れた。クレーストンのおかげで俺たちはなんとか離脱できたが 旦那は途中ではぐれちまった。 [音楽] [音楽] 抜かったか? [音楽] 暗い。 たける。 ここはお前が来るような場所ではない。 ズタボロで何言ってるんですか?天気のせいで傷が痛むんでしょ? [音楽] 撤退しましょう。 再起を測るんですか? 撤退。 それは無理だ。 俺もBも戦います。できますよ。 逃げても奴らに追いつかれる。 [音楽] サージェットは [音楽] 俺が時間を稼ぐお前は生きろ。 [音楽] クレイ念のために確認しますが、その背中の傷大事にしていますか? [音楽] こんな時に何を言うておる? [音楽] 思い出の傷だとか。その傷で大切な誰かを思い出すとかそういう消してはいけない傷だったりしますか? これは俺が愚かだった。今ましいだけだ。 だったら決しても構いませんね。 なんだとも [音楽] 今だ。 はい。 お店もらいます。 ライトワ おい何をする? [音楽] えっと自由だよな。完全に自由するんだから。 そうだ。リフリアスあ、何をした? [音楽] [音楽] 痛そうにしてたから背中の傷を直せばもっと元気良くなるかと。 [音楽] 力が見なってくる。まるで俺の若か彼氏頃のいや違う。これはここは任せろ。 [音楽] 笑ってる。 クレイストンの力を引き出したのはお前か? え、まあ、はい。回復魔法も少々使えまして。 それだけじゃねえだろう。でかい魔法をバンバンぶちかましてたって話も聞いたぞ。 それは俺じゃなくてBなんだけどな。 お前何者だ? 俺は素材祭祀が得意なだけのただのランク F冒険者ですよ。 まあいい。ギルドは今回の働きに十分報いを。今後もよろしく頼む。 はい、こちらこそ。 説明してもらおう。 クレイさん元に戻ったんですね。よかった。 戻ってなどおらぬわ。まだ体の中で熱いものがくっておる。 [音楽] 俺に何をした? 怖い近い。怒らないで。魔水ぶち負けてからリフリアスかけただけです。 え?魔素水? 高能度高準度の魔の集合隊です。 エンシェントドラゴンのボルなんとかさんの地庫にあったでカと直接繋がっていて [音楽] 何待てつてえドラゴンだと [音楽] Bの親父さんだかおふさんで そなたはエンシェントドラゴンなのかビ [音楽] その恩恵を受けし水を何上俺に 魔水っていうのは魔力 の塊だから皮膚から吸収させれば傷の回復が早まるかなと思ってあの時は緊急事態だったしできることは何でもやってやろうと。 お前は高度な地術も扱えるのだな。 実はこれも見よう見まね。 どういうことだ? 地術は体の作りを想像すると効果が飛躍的に高まるみたいなんです。 背中には大事な神経が集中していることを知っていたからうまくいって。 たる、お前は何者だ? [音楽] どうする?自分の崇情を言うことについてあの青年から止められてはいない。だがそれを明かせば大騒ぎになる。もう元の生活には戻れないだろう。 [音楽] ただあの姿は俺にも責任があるわけで、 そこまで思い詰めるほどのことならあえて聞こい。 [音楽] 急に押しかけて悪かったな。 あんたを信じて教えるよ。 俺は別の世界から来たんだ。 [音楽] はあ。あ、いやですよね。急に言われたらそんな顔になりますよね。えっと、読み返りとか転生者とかそういうのいるでしょう。 [音楽] 魂が新しく肉体を得て生まれ変わることか。 そう、そう、そう。俺は 1 回死んでこの体で生まれ変わったんです。 1度死んだだと [音楽] というわけなんです。 あまりにも後騰向けすぎてにわかには信じられぬ。だが現実としてお前はあの古傷を癒し俺をドラゴニュートに。 ドラゴニュート? 我らリザードマンのそにあたる種族だ。その地血地を持つ姿に慣れたことは誇りであるが、少し恐ろしい我を忘れて全てを破壊してしまいそうになるのだ。 まあ慣れるんじゃないですか。 そのうちに 無責任なことを言うな。 でももう元に戻せませんし。え、 ちょっと興奮しないように気をつけていきましょうよね。 簡単に言うな。前から言おうと思っていたのだが、お前はやることなすこと全てが軽すぎる。ちょうどいい機会だ。今日はとことん話をさせてもらうぞ。うん。 [音楽] [音楽] さすがは職人街すごい熱気だな。え、プ [音楽] ああ、ここでちょっと買いたいものがあるんだ。 [音楽] いらっしゃい。 何か気になるものでもあったかい? あの、 え、 素材用のハサミって取り扱っていますか? ハサミ取り扱ってないな。あんたもしかして話題の素材祭司か? [音楽] え、まあ、たると申します。 私はリブルってんだけどさ、それならなんとかなるかもよ。 本当ですか? うちのグルサス親方はすごの家事職人だからな。ただ親方の欲しいものを採取してきてくれればだけど。 [音楽] 話を聞かせてもらえますか? ピすごいな [音楽] だろう。私もあの炎に見せられた 1人でさ。 いつか親方の腕を盗んで英雄が使うような剣を打つのが夢なんだ。 [音楽] 叶うといいですね。 はあ。親方入るよ。 [音楽] リーブ誰だそいつは? 今巷で話題の素材祭師家だよ。 こんにちは。 へえ。新者なのに随分とご活躍みたいだな。 おかげ様で 貧会に出す剣に使うドラ石を取ってきてもらおうと思って。 イルドラ石?最初屋なんかを危険な旅に行かせられるわけないだろうが。 [音楽] 頼んでみねえとわかんないだろ。黙ってる。 [音楽] たまらねえよ。このわからずや。どうする? この人がスでの火事 じゃあイルドナ敵以外の材料で打つんだな。 半端な材料で一流のがれるわけねえだろ。 半端なてが言ってんじゃねえ。今の流はモンスターが出るだけじゃねえ。悪魔まで出るって話だ。 [音楽] 悪魔 聞いたよ。イルドラ石の採掘量が激減したのもそのせいかもしれねえって。 そいつにそれ話したのか? いや、それは リーブ命を思いやれねえや事しは勤まらねえ。 親方 工房のことを思ってこいつを連れてきてくれたのには感謝しとる。だが俺はてめかってな理由でけえやつを死ななせたくねえ。 [音楽] もう親方たけら悪かった。この話はなかったことに [音楽] 話を聞くに 剣に最適なイルドラ席は危険な敗鉱山にしかないってことですかね。 そうだけど ぐるさそう親方だ。もしも俺が敗鉱山でイルドラ石を採取できたらえ、 報酬として俺専用のハサミを作ってくれませんか? は?おめ話聞いてたのか? 俺はこいつを倒せます。こラの冒険者でもするだろ。 ですからこの依頼俺に任せてみませんか?ぴピ [音楽] [音楽] 目的の配鉱山はエブイラ村を抜けた先にあるオズラオリーフが管理する鉱山だ。ピ え?食べやはないんだよ。 また食べたいよな。 ここのところ変なことが多いよね。ロブレス峠の独装が一気に枯れたりさ。 白樹の森でも異変があったらしいな。ひょっとして俺が原因。いや、さすがにそれはないよな。さてと。売り馬横馬に乗って移動できたらいいんだけどね。 [音楽] ビビ 聞いてた話と違うではないか。 今の声どこかで 私は純白の天をかける馬を処したのじゃ。これはどう見ても白い大ガラスではないか。 やっぱり。おいおい。ここは売り馬屋だぜ。運搬できる動物をこの辺りじゃ大足だろうが大ガラスだろうがみんな馬って呼ぶのさ。 そうじゃったのか。ならば頼み方が悪かった。すまね。 いやいや、こっちこそ確認不足で悪かったよ。白い天マか。天マの産地のボズラオなら ボズラオドーフの国じゃな。 あのエルフも同じ目的地か。さて、 B え、 素材採取しながらゆっくり行くか。 ピー。 この辺りの森は食材の方庫だな。ピ。 [音楽] おお。つくよ草がこんなに。え、 だいぶ時間ったが収穫はあったな。 で、これって [音楽] 騎士感がすごい み水 [音楽] ああ、1度ならず2 度までもえ、殿には本当に感謝じゃん。 [音楽] さ、クリーン展開 [音楽] な。何をしたのじゃ? これ以上エルフのイメージを壊されたくなくてつい 私の名はベルバレータブロライト。 ああ、武尊と申します。えっと、ベルバレ な。エルフ族の名は呼びにくかろう。兄は私をブロライトと呼ぶ。 小度といい、先日といい機殿には大変な音ができた。 あ、いや、お気になさらず。では そうはいかぬのじゃ。エルフ族は恩を仇で返さぬ。 見返りが欲しくてやったことではないので。う、 [音楽] では殿の仕事を手伝おう。 ええ、 おお。ドラゴンの機殿は歓迎してくれるのか? ビビ。 それじゃあ次の町までの道中だけ頼もうかな。 おーいける。すごいものを見つけたのじゃ。周り食いのうこじゃ。 [音楽] それはただの石だな。 [音楽] じゃあこれは それはただのうんこだな。 [音楽] ならばこれはどうじゃ? 毒キノコだな。 毒かしいな。 精神年齢で一緒か。 そろそろ薪でも取ってくるか? いや、魔席があるから薪はいらないぞ。 たける。焚き火の後を残すことが大事なのじゃ。 この場所は安心して野営を行えると他のものに知らせることができるじゃろ。 [音楽] そうか。 行ってくるのじゃ。帰ったのじゃ。 [音楽] え?や、それ巻じゃなくて丸た。 焦るでない。 [音楽] い、 ほれ巻きじゃ。 エルフってこんな感じなんだっけ?剣もすごそうだな。ちょっと失礼。お、ランク [音楽] Aの武器初めて見たぞ。 [音楽] 私も食べて良いのか? あ、落ちるわ。う [音楽] ひえ。 なんという匂いじゃん。 これは白い単語のもちもち感。野菜の味がスープに染み出して優しい味なのになんという深き味はいい。 [音楽] [音楽] 幸せ。 大げだろう。 のべ 飲み込んでから喋れ。 もずラを目指しておるのか。 あ、依頼で鉱山のルドラっての最主にな。 ブロライトは なあ。私は姉のリュティカラが処耗する白天マを探しておるのじゃ。 しまんなあ。 ベビー。 それにしてもまた想になってしまい。綺麗に返す音が増える一方じゃ。 だったらあんたを用人棒として雇うのはどうだ? 用人棒じゃと? 悪感からあ字を護衛する腕の剣士のことじゃな。 じゃない。 ああ、それにさっきの焚き火みたいな当たり前のことも教えてほしい。 それだけで良いのか? 結構大変だと思うけどな。 どのようなエシにしろ殿とここで巡り合えたのは私にとって調なのじゃろう。 [音楽] 我らが遠神リベルアリナに感謝。 ベルバレータブロライト用人棒として橋の旅世話になる。 おおあ。よろしくな。 [音楽] うるさくて眠れない。 川の対岸がドワーフの国で あれがリハ三脈じゃ。 おほ。連邦みたいだな。 裸連邦。 色々あるがまずは飯だな。 ぴょぴょ。 あいよ。ドア不告名物巻きペ 3人前お待たせ。 おお。 ほんブまい。 我が友が言うていた通りじゃん。 とエルフ族のやマンじゃ。 へえ。気遇だな。俺にもリザードマンの知り合いがいるぞ。 そうか。 私の友はストルファス帝国で青龍騎士の称号を受けたよの竜王と呼ばれておる。 ん?A の竜カイムに行くと言うておったから避けるとも大いるかもしれんな。 大手いるところではないぞ。ブロライト。 え? あ、クレイ 我が友と我が友が友であったとはな。 クレイストン久しぶりじゃな。 うん。 ところでたけるよ。俺に何も言わずに町を出るとはな。 いや、俺は一応ギルドには報告したぞ。ちょろっと遠しますって。 曖昧な報告をしったからね。それでどこに向かう気だ。 何? イルドラ席を取りに敗鉱山に。鉱石祭祀はお前のランクでは受注できぬはずだが。 その困っていたみたいだし。 なんというか放っておけなかったんだよ。ナピー。え、 [音楽] あそこはかなり危険な場所だ。相当な報酬をもらわねば割を食うぞ。 報酬はもちろんもらうさ。グルサス親方に最高のハサミを作ってもらうんだ。 あ、 腕のいいカ事職人に大きな貸を作るわけだから、うまくいけば使いやすい鍋とか卵焼きとかも作ってもらえるかもしれないだろう。 本当にお前は人がいいのか悪いのか。 [音楽] 最鹿にとってハミは剣より大切なんだぞ。さて、俺たちはそろそろ出ようか。 開ける。神は食わぬのか? どれだけ食べる気だよ。 仕方ない。俺も行こう。 え?今何と? 俺も共に行くと言うたのだ。おで槍の修復をするついでだ。 いや、あ、 クレイスもた尊るの用人棒になるのじゃな。 ブロライトさん用人棒とな。 私はたるの用人棒として共にボズラを目指しているのじゃ。 ほ 用人棒か。良い響きであるな。 [音楽] 強うるさい侍親父と残念。 実力は折り紙付きの 2 人なのにとんでもなく不安なのはなぜだろう。すごい列じゃな。 [音楽] どの町も入り口を混んでるなあ。 呼んでおるぞ。 なんだ? お連れの皆様もどうぞ。 クレイなんか特別体遇みたいだけどいいの? 知り合いが挨拶をしただけだったのだが通してくれるらしい。 このボズラオリーフは鉄鉱山を採掘してできた穴に宿場を設けたのが始まりなんでさ。ようこそドワーフの国へ。 地下にこんな年がこれは絶景じゃの。 [音楽] クレイストンの旦那国王陛下から顔を出すようにと言いけがありやしたぜ。 国王陛下クレイ王様と知り合いなのか? 腐れ園のようなものだ。 何をおっしゃるんです?旦那はゴ来王全部の手から救ってくださった英雄じゃないですか? そうなの? いや、少々違うのだ。 当時ドワーフは家事はできるが武器を使えぬ種族で悪逆道の魔族に見つがされていた。偶然立ち寄った俺の姿を見た途端その魔族は飛んで逃げたのだ。 そうなんだ。 で、それを記念して作られたのがあの像でさ。 [音楽] 勘弁してくれ。 ママ。どう見ても別人だからさ。 [音楽] 名を知されては明らかだろう。 [音楽] 久しぶりだ、ゲル。 おい、あのは何だ? あ、見たの?すごいであの なんであんなものを作ったのだ。落ち着いてくだされ。 [音楽] クレイストンは王と仲良しじゃの。 あの、あの おキルの連れか。 なんだ? お目に書かれて光栄です。ゾロアディ王。私は冒険者のた尊と申します。よいよい。そういう片苦しいのは苦手だ。要件を申してみよ。 うお。こちらの紹介を ベルカイム商業地区武器家事組合代表のグルサスペンドラススよりの紹介でございますな。 [音楽] おお。グルサスか。知っておるぞ。 [音楽] ゆハ鉱山への入山を希望とのことです。余وي鉱山は数ヶ月前大地が揺れた後、突如として悪魔の巣窟と貸した。お主、それを知っての申し出か? [音楽] はい。 なんと ゾロアディンをよたの用人は俺だ。それにこのエルフ族のブロライトもかなりのツ者だ。安ずることはない。 [音楽] うん。 お前がそう言うならでは勇者ギルディアスクレイストンとその愉快な仲間たちよ。 [音楽] 愉快 余山における悪魔騒動の真層を突き止めよう。 承知? 承知じゃないって。真層って何?俺はイルドラが取れればいいだけなの? [音楽] だからこの町のギルドの受付をやってる母だ。 古内の案内は任せてくれよ。 [音楽] 真っ暗じゃな。 ライト なんじゃこれは? 簡易的な明りを作っただけだよ。それとザンボさんの地図をリード。これで道に迷わずに住むな。 [音楽] たける。今殿は重複魔法を唱えたのか。 また常識外れなことをしておるのではあるまいな。 さて、イルドラはどこかなと。 この辺りの石は反応が弱いな。 [音楽] おお、分かるのかい? もう少し奥まで行きましょうか。 B、どうした? 壁をしろ。何か来るぞ。サーチ。 わ、本当だ。 [音楽] トップモーション展開。 ああ、 ブロライト、今のうちだ。 了解だ。う、 [音楽] すごいのける。今のは何をしたのじゃん。 はあ。体液がべったりじゃないか。 まそが来い。この辺りイルドラの反応は所々にあるけど。 あ、どうした?そっちは行き止まりだぞ。 この奥ざボさん、俺龍の採掘の仕方でもいいですか? [音楽] 構わんが。 ではみんな壁から離れて。 何をするのじゃ? 壁面にバリアとハードを展開。 [音楽] フラ、それ行け。イラシ。 [音楽] こりゃイルドライトの鉱脈だ。 え、イルドラ石じゃないの? 何言ってんだ?イルドライトってのはもっとすげえ石だよ。スキャン 本当だ。 俺ですらわずかに魔力を感じる。これは魔石に近いな。 行動に魔があるのかもね。ビブ。 [音楽] たける。 どうしたのじゃ?何の音だ?嫌がった。悪魔の野郎だ。 [音楽] 悪魔者と ブロライドクレイ。ここは俺に任せてくれないか? 得体の知れの相手に単独戦闘など。 いいよ。頼む。 [音楽] あいつは俺たちの獲物だ。これが悪魔。 こんなとこにもいるなんてな。来たぞ。 待望の通勤、いつもの仕事の帰宅が幸せなはずなのに。 [音楽] [音楽] 非日常。ほん少しだけそれを望んでいる俺も確かに存在するのだ。 やあ。 お、あの、あなたは? 僕は太陽系を管理するものだよ。 宇宙人? うん。どちらかって言うと神の方が近いかな。 宇宙で管理職していると思って。 [音楽] ああ、一気に庶民的になった。 さて、このマデウスって惑星はいくらじってもうまくいかなくて定期的に文明が滅んじゃうんだ。だから僕が手を出すことになったんだよ。その世界に一滴の雫をたらす。 [音楽] [音楽] それは波紋となり時には世界を変えるほどの大波となる。君にはその一滴になってもらう。 [音楽] いきなりそんなことを言われても君は死んじゃっているからマネウスに行かないと魂事ごと消えるよ な。とんでもないことあっさり言うな。 もちろん身1 つで行かせるわけじゃない。君が望むだけのギフト能力ってやつを与えるよ。 いや、ギフトって何をくれるんだ? そうだね。魔法を使えるようにしておこう。ま、魔法魔力極玉極玉元。他に望むものはう [音楽] 可愛いパートナー。 うん。大丈夫。時期が来たら会えるよ。 [音楽] おお。 炭酸能力も強化しておくよう。素材を売ればお金になるからね。 [音楽] 採取した素材を入れる便利なカもつけておこう。素材最取。それから世界言語や各手体性もお [音楽] お。体が [音楽] そろそろ時間だね。えっとこれをつけたからうん。ちょっとけすぎたかも。 [音楽] ああ、パートナーそれになるの?大丈夫かな? [音楽] おい、滑って何?良くないし。 大丈夫。 君なら大丈夫だよ。 大丈夫って今2 回言ったよね。なんか嫌な予感がするんだけど。 [音楽] [音楽] ここからどうしよう。 人が住んでいるところを探すか。 [音楽] やった。集落だ。でも無一問で訪れても食事にもあり付けなさそうだし。 炭差能力も強化しておくよ。素材を売ればお金になるからね。 炭差魔法発動。何?何も起きない。 もしかして言い方が違うのか?炭差す。えっと、サーチ。おお。おお。 [音楽] もしかして素材の場所ひらめいたら魔法が発動するのか?それならもっと細かく調べる方法は調べる。 [音楽] 調査スキャン 出た。便利な魔法だ。しかも初めての素材 がランクB。 [音楽] 一通り光っているのを集めてみるか。 よし。こんなものかな。 ランクが低いのしかないなあ。ん、 石。綺麗だな。 これはかなりいいんじゃないか。スキャン。うんこかよ。しかもランク高。とりあえず分かったのは売できる素材をマーク別に表示され炭差魔法で見つけ出せるということ。 [音楽] [音楽] なるほどね。とにかく素材は見つけられたし売ったらどれくらいの金額になるのか日がくれる前に村に行ってみますか。 [音楽] あ、旅人かい。 どうもたるって言います。 えい大きいが戦士か剣士なのか。 あや、素材を売りたくてですね。 素材最取専門家か。こりゃまた珍しい。俺はマーロー。このトミ村自形団の 1人だ。 素材屋はア肉とないんだが、雑貨屋なら [音楽] 1つある。そこを尋ねるといい。 ありがとうございます。 どうした? あは、どうも。 ここか。こんにちは。 [音楽] いらっしゃい。 見ない顔だな。 探し物でも すみません。こんなんでも売れますか?うん。ほうほう。ハンマー恋いの糞じゃないか。形も強度もいいな。色もいい。兄さん、こんなのよく見つけられたな。銀下 [音楽] 5枚でどうだ? 相場が分かりません。宿台っていくらですか? 1 番500レブだな。ちなみに銀貨は1枚 1000霊ブだ。 宿台が5000円くらいだとすると い。うんこが 5万円。 おい、聞いているか? あ、はい。それでいいです。 よっしゃ。お互いいい取引ができたな。 気づけ。ほりしている。それはうんこだ。 まだ素材があるなら全部見せてくれよ。 これ全部あんたが取ってきたのか。すげえなあ。なんでこんなどい中に持ってきたんだい?素材を集めながら旅をしていまして。 [音楽] なるほどなあ。兄さん、あんたの腕を見込んで頼みたいことがあるんだが。 [音楽] 頼み内容にもよりますが。 そうか。実はな、東の山にあるミスリル鉱石を採取してきてほしい。 [音楽] う、その山までの地図とかあれば もちろんある。決まったからには持ってきた素材 [音楽] 36万でブでどうだ? 36万?360万円。 あそこにはモンスターが出るんだが。頼んだぞ。素材最初か。 え、モンスター出ちゃうの?は、やっと人つけた。 シャワーが風呂に入りたいな。ん、 [音楽] 宿なものです。お湯をお持ちしました。 1回ごとに30レイブです。 あの、このお湯で何を? 体やを吹いたりするのよ。旅人さん誇りっぽいでしょ。 ああ、あの風呂は? お風呂なんてないわよ。貴族じゃあるまいし。 [音楽] え?風呂がない。 う、 魔導士が魔法で綺麗にしてくれることもあるらしいけど、取るみにはないわ。 魔法で ありがとう。こ え。 はい。これ。 あ、こ、こんなに ありがとね。 体を綺麗にする魔法洗う清潔にする。清潔 クリーンはあ。 [音楽] すっげえ。これは便利だ。でも風呂として はすごく物足りない。 コツを掴んできたな。 よし、回収。さてと。スペード初めてじゃ ないか。なんだ。 うわ、 びっくりした。 ここで戦って力つきたんだろうか。マジか。こんなの見たらほっけないよな。 [音楽] [音楽] よしと。バリア発動。よし、次に水を注いで。あとは宿でもらった調味料とこらで引っこ抜いた草。 [音楽] 最後に投入と完成。いただきま [音楽] [音楽] おお。肉汁とスープが絡み合ってうますぎる。異世界最高。 [音楽] ここは白ジの森。別名エンシェント ドラゴンの森と呼ばれモンスターがバこ する危険地帯。そんな場所によく行かせた な。あのさ、 ライト。 [音楽] うん。鉱石の反応がない。 それにしてもモンスターどころか生き物 1匹いない。なんでだ? もしかして俺ものすごく臭い。まいっか。それで襲われないなら逆に後期。すっげえ。もう森を抜けそうだ。 え、あーとと止め、止め、止め、止め、飛ぶ。ふ、フら。助かった。 [笑い] [音楽] お、鉱石の反応。 [音楽] 銀行石か。ミスリルは見つからないな。 [音楽] サーチ。 薄いな。奥にあるってこと?揺れてる。採取してさっさと帰るか。えっと、フラ。そしてこれをぶつける。 [音楽] さらに イラクション。 よし。 おお。 [音楽] やった。ようやく見つけた。だけど小さい な。お、また揺れた。でも行けるところ まで進んでみるか。 [音楽] すげえ。うお。なんだこれ?こんな綺麗な水初めて見た。スキャンランク [音楽] SS。今まで調べた中で1 番の大物じゃないか。というかエンシェントドラゴンの魔が溶け込んだってことは大昔はこの地に住んでた。 誰を巡りから? それよりこの水持って帰りたいな。 は でも水袋の水を捨てるのはもったいない。 答えろ。 飲めるみたいだからひとまず味を [音楽] 聞け。我の話を。 [音楽] おお。 我の奴に耐えたか。 [音楽] ご自宅だとは思わず不法侵入をしてしまい申し訳ありませんでした。 [音楽] 社会に出ていろんな人に頭を下げてきたが、まさかドラゴンに頭を下げる日が来るとは。 [音楽] 着座ったものよな。主は何だ? 上代たと申します。一応人間です。 人だと溢ればかりの強大な魔力を感じた。ゆえに我は目覚めてしまった。 [音楽] 強大な魔力ですか?はあ、なんでしょうね。 何者かわからぬが主の魔力は我に匹敵するようだ。 え?あ、あの、もしかしてあなた様はエンシェントドラゴンさんですか? [音楽] 我がはボルディアス。 ボル、ボルケ。 えっと、ボルさんでよろしいですか? [音楽] 構わぬたよ。主の力を貸してもらいたい。 [音楽] はい。 主の純粋な力があれば我の子を蘇らせられるかもしれぬ。 蘇らせる。 停滞し淀で卵が変えられるのだ。ただでとは言わぬ。 [音楽] [音楽] ミスリルマ鉱石で帰らない卵というのは おおででっかやったボルさんどうすれば 魔力を込めてくれその光を作 たに。 えっと、卵だから温めればいいのか。ヒート。なんだ? [音楽] いや、ボレさん喜びすぎ。 まだ異世界に来たばっかりなのに。 [音楽] もっといろんな世界を見て回りたいのに。するね、君。 [音楽] そうよ。普通にさ、ドラゴンなんて出てきたら気絶するか全速力で逃げるかするよね。早速を変えてくれちゃって。 [音楽] それってどういう? 僕がね、何十万年も頑張って意食ってきたのに君があっという間に歯を広げたのもなんとなく気に食わないわけ。 [音楽] あの子に不与したバカみたいな顔しちゃうからね。あの子 [音楽] あと言っとくけど君が望んだんだよ。可愛いパートナー。 あれ?また視界が ちょっと困えばいいんだ は?どういうこと?ビ [音楽] はい。 あ、あれ? 無事か? ボルさんってことは戻ってきたのか? [音楽] お、またすな鳴き声あげて。ボルさん、そんなキャラじゃないでしょ。 え? ビ トルさんの子供が帰ったのか。いい。 なめるな。噛むな。さ 名を与えよ。 え、名前ってこと?ボルさんが名付けなくていいの? 信は他にある?主には呼び名をつけてもらいたい。うーん。 そうだ。ブラックの B はどうだ?呼びやすいし。なんかお前に合っている気がする。 [音楽] そうか。嬉しいか。 生 ブラックボルディアスかよき名ない。 いや、ブラックノビです。 ブラックビーよ。これから広世界を存分に巡るが良い。 [音楽] いやいや、せっかく生まれた可愛いお子さんをどこの馬の骨とも分からん俺にまるっと任せていいんですか?体 [音楽] 我以上の力を持つ主なら安心して預けられる。ピ [音楽] 痛い。そした生 頼んだぞ。たける。 マジかよ。 B [音楽] B 俺と一緒に素材祭祀の旅をするか。 [音楽] よし、決まりだけど、その前にあピュピ Bはめの外だもんな。夜の森は動きづら そうだし。 腹も減った。よし、 B え、 今日はここをキャンプ地とする。 ピー。 [音楽] どうやらボルさんが魔法で俺のアイテムボックスとあの地庫をつげたらしい。 [音楽] [音楽] もう1杯か。いくらでもいいぞ。おかげで B の成長に必要な魔素水が飲み放題。はい。はい。ほれ。 ピ、 俺も飲めて。どれどれ。まったりとした水。 [音楽] [音楽] 発動。 ジェロムのところで買ったこの世界の百貨 時点には魔は貴重だと書いてあったのだが 物を温める効果物を温める効果 俺魔簡単に作れるんだよな。 ビ、 じゃあ始めるか。うまそう。 [音楽] うん。うん。 [音楽] 肉スープは2度目だけど、あと5 色はいけるうまさなんだよな。 お前も食いたいのか? 腹壊したりしないだろうな。気をつけろよ。暑いからな。 [音楽] 気をつけろって言っただろ。 [音楽] ピーピ。 ほ、うまいか。 相棒が水しか飲まないのは味けないからな。同じものを食べられるのはよかった。 B、親から離れて寂しくないのか? B おやめ。 俺のそばにいれば大丈夫って。可愛い。やはり可愛い。 [音楽] こんな可愛くてもランク B。しかもすごそうな持ってるし。 だがB はまだ子供だ。子供にはしっかり教えねば。 B いいか?B。 例え俺よりも強かったとしても絶対に無茶な真似だけはするんじゃないぞ。それにお前に何かあればボルさんに叱られるのは俺なんだからな。 気持ち良さそうに寝やがって可愛いパートナーは望んだけど虫類が相棒。 あいつわざとかピ。 [音楽] お、なんだこれ?お、昨日と同じ森だよな。不気味じゃなくなってる。 [音楽] 一晩で何がきっとそういう不思議な森なんだな。ま、異世界だし。ピピピ。 [音楽] あんまり遠くには行くなよ。さてと、こっちは素材祭祀でも始めますか。ランク Cの素材に絞って。 お願いします。サーチ先生。 お、これは初めての草だな。おお、こっちも。 [音楽] B 何があった?サーチ展開。大将なモンスター。洞窟に入る前は俺の匂いでモンスターが寄ってこないんだと思ったけど俺の匂いが取れた。 [音楽] よくわからないがモンスターを討伐できるのは悪くない。貴重な素材も手に入るかもだし。 [音楽] ボルさんに比べたら可愛く見えるな。というかや無食材じゃないか。 [音楽] シールドとアイスニードル展開。 無益な接触はごめんだけど、狩るからには生きる糧にさせていただきます。 [音楽] それお肉ゲット。 [音楽] 続いてのお肉じゃなくてモンスターは 6等。 [音楽] クイックで速度上昇。 それからリダクションで体を軽くしてどったで両手両足にハード [音楽] せい。 おお、当たった。 [音楽] [音楽] あっち行け。 足が長いって素晴らしい。 ピビえ [音楽] ふう。さてと。おく。おく。おく。 素材取っと。ん?え、めんどくさいぞ。このまま森を出るまで戦闘とか無理。 どうした?B飛んで逃げる気なのか。 さすがに。 おお、 お前力持ちだな。だったらリクション。う、ビ [拍手] [音楽] B高く飛びすぎだ。 [音楽] [音楽] 生臭さい。ひ、 生きてる。 ちょっと待って。ここって昨日野営したあたりか。あ、 B。 お前どんだけのスピードで飛んできたんだよ。 ええ、 俺を助けようとしてくれたんだもんな。 ありがとう。だけど多分だけど俺は人間なんだ。だから次はもう少し加減してほしい。 あ、もうまたなんかあったら頼むってこと。 [音楽] 加減しろと言ったのに。 サーチ先生によるとここからトミ村までは歩きで 1日の距離。あとは帰るだけだし。 ゆっくり行くか。え、 これか。カに入ってたんだ。ユグドラシルの枝って言って有名な木の枝らしいぞ。 [音楽] [音楽] いきなり何す? [音楽] マスを込めた息を吹きつけたら目を覚ました。何がさっぱり意味がわからないんですけど。 素材が杖ってありなのか?魔法使いみたいな目立ちそうな職業には思われたくないんだが。あ、 [音楽] B気をつけろ。何かいる? [音楽] 新手のモンスターか。 B B [音楽] 特だ。B、 B、 B、 B。 あそこに何がいるんだ? B。 [音楽] おお。 え、エルフ?まさかモンスターに襲われたのか? ち、 [音楽] あれ?え?えっと、この音は食うておらん。 [音楽] 腹の音かよ。 み、水。 ほら、水。助かった。 生き倒れエルフの腹の音だったとは。確か宿屋の女将さんが待たせてくれたとっておきの弁当があったはず。 [音楽] 飛べるか? [音楽] エルフってこんなんだったっけ? どうした?う、うまいのじゃ。 [音楽] なんて美味しい弁当なの。じゃ、あまりの美味しさに天に召されてしまいそうじゃ。 餓子寸前だったら大概うまいよな。 生き返った。 天に召されたり生き返ったり忙しいやつだな。なあ、聞いてもいいか? ん?なんじゃ? 村から距離はあるが食料が尽きるほどでもないだろう。 いや、それはじゃないでて。 急いでたにしても普通行くらい用意してるだろう。 例え冒険者とかじゃなくてもさ。 それは草 [音楽] は エルフってペパーミントの香りのする春の風をイメージしてたのに大避みたいな匂い [音楽] と避私が大避と仕方ないじゃ繰り返してきたのじゃなくおるのじゃん。 助けてもうたことには感謝する。しかし大避とはさすがにブレイ者ぞ。 [音楽] 何だったんだあのエルフ。まあいいか。残念なエルフと別れた後、俺たちは素材を採取しながらのんびりと森の外を目指した。よし。森を抜けそうだ。 ビュー、 どうした?何かいるのか?お、馬車か。あ遠くから来たのに気づいたのか?すごいな。 [音楽] Bは [音楽] 馬がユニコーンだ。 こんなところでどうした? ああ、はい。トミ村に行くところでして。 歩きでかい。 はい。 そっか。そりゃ何なことだ。 兄さん魔法使いなのかい? いや、違います。素材を集めて売しているものです。 ほう。珍しいね。素材祭祀の専門家だったか。 あ、専門家ではないんですけどね。 俺たちもトるミに戻るところなんだよかったら乗ってくかい。 [音楽] それはありがたいのですが。なんせ俺でかいんですよ。 本当大きい。でかくて面白いお兄さんだ。 [笑い] そんな笑えることを言った覚えはないんだけどな。 [音楽] お兄ちゃん、こちらへどうぞ。 ありがとう。 どういうわけか俺こっちに来てからやたら子供に好かれるんだよな。まあ大人の警戒心も取れるからいい感じで利用させてもらってますが な。兄さんがでかくても馬車はビクトもしないだろ。 はい。でも狭くなってすみません。 いいっていって。 困ってる時は助け合うのがとるみのきてさ。 私らは困った人は助けるって決めてるのさ。決めてるのさ。 ありがとうございます。こんな幼い子たちも旅をしてるのか。危険もあるだろうに偉いな。 はい、どうぞ。 ありがとう。でももし俺が盗賊だったりしたらどうするんですか? [音楽] ガお へ。嘘だね。 だってマジックアイテムが静かだったもん。 マジックアイテム? もし危険な相手ならこれがなるのさ。 ええ、魔席に魔法が仕込まれてるのか。これなら作れそうだな。 あ、申し遅れました。俺はたるって言います。 これはご丁寧に。私はエリザ。この子が難でこっちが。 俺はポルンだ。 よろしくです。 あれ?なんか泣いた。 また聞こえた。お兄ちゃん何か持ってるの? そこにいるのね。お兄ちゃん見せて。 ああ、見せるのに試障はないんだけど、なんというか多分すごい珍しいモンスターだと思うんですよ。 随分ともったいぶるね。モンスターはそんなに珍しくもないよ。冒険者がよく連れてることだしね。 え、そうなんですか。あ、じゃあ B騒いだり噛みついたりするなよ。 [音楽] え、 かいい。 こりゃたげたね。 その子は粒かい? ブラックドラゴンの子供だと思います。さすがにエンシェントドラゴンの子供とは言わない方がいいよな。 ドラゴンってことは兄さんはドラゴンナイトなのかい? あ、いや、俺はたまたまドラゴンの卵を拾って 卵から孵化させたのか? ええ、そんなことあるもんなんだね。やっぱりドラゴンって珍しいんですか? [音楽] ドラゴンナイト自体あまり見ない特別なもんだからね。ドラゴンはさらに珍しいんだよ。 ドラゴンナイトか。 ゲームの定番だよな。もしも会えたらじろじろ見てやろう。 [音楽] ライト。 おお。 これでモンスターが寄ってこなくなるのかい? はい。それに何かあれば Bが教えてくれるんで。 そりゃ安心だ。 ドラゴンだしね。Bちゃんだしね。 うん。うん。 ドラゴンの信用半端ないな。 じゃあ夕食の準備でもしようかね。 あのエリザさんよかったら俺礼に夕食を振るまってもいいですか? え? [音楽] う、お兄ちゃんやっぱり魔法使い? 違う、違う。このカはアイテムボックスなんだ。 [音楽] アイテムボックスね。 ああ、美味しそう。お料理いっぱい。 [音楽] こりゃたげたね。 さ、食べましょう。 いただきまし。 [音楽] じゃあ俺たちもあ。 あら、おいしい。 お兄さん、料理上手じゃない? 本当ですか? あのポルンさん、もしかしてお口に会いませんでしたか? あんたどうしたんだ? うますぎるんだよ。旅の間に行くばっかでよ。こんなうまい飯と子供らの喜ぶ顔見たら俺は涙が止まらねえよ。 [音楽] [音楽] ボレン大げですって。 たさん、あんたやっぱり魔法使いなんだろう。味覚の魔術師だろう。 [音楽] 何ですかそれ?ピュピルラルラルラルラルラルラブルラルラル [音楽] [音楽] ララルラルラルラルラルラ球にいた時には気づかなかったのラルラ [音楽] 1 人きりの静かな晩さと違ってこういうのも悪くない。俺はこの世界に来て [音楽] 初めて心から笑うことができた気がする。 [笑い] [音楽] ピーヒー やいよ。 y
