【買う気なかったのに…】どうしても買ってしまった秋冬アイテム

ありがとうございます。 はい、おはようございます。 はい。すごいすね、今回も。 そうすね、サファリーさんのイベント、えっと、皆様、あの、ご来店本当にいただきましてありがとうございました。本当おかげ様で大盛で映画とファッションみたいな、こう、カルチャーとかクラシックなものを感じていただけた僕的には本当素晴らしいイベントだったなと思っております。 でもそれは本当皆様がご来店いただきまし て、ま、皆様の笑顔をすごく感じた イベントでしたので、あの、個人的には大 成功だったかなと思います。ま、その中で もすみません。ずっとお店にいるとね、 いいなあ、これいいなっていうのが出て くるんすよね。それでどうしても今回、ま 、お届けしたいのはどうしても買って しまった、この秋冬に向けて買ってしまっ た西口の追加アイテムということを今回ご 紹介したいと思いますのでよろしくお願い します。 願いします。では本題入る前に今日のスタイリングからお願いします。 はい。えっと実は早速これ買ったものなんです。これは規制の際に実は買ったベルアのスエット。 へえ。 なんですよ。ベルットのボーダーなんですけど、生産国とか不明です。でもおそらくヨーロッパだと思います。 パスラとか見るとヨーロッパだと思うんで、 80 年代とかだと思うんですけど、えっと、変わってるでしょ。 で、しかもこうアンサンブルで見つけ、見つけたというか売られていて、うわ、これいいやんと思ってなんかウールパンツ履いたりとか、ま、今履いてるのは 517 のブーツカットなんですけど、こういうブルーっぽいベロアのこういうアンサンブルで合わすちょっとパリっぽい合わせとかいいなと思って 517に靴は180 のバーガンディを合わせたという今日はスタイリングちょっとまあ、 エッチな 全然な エロくない。 そうすか。ベロワの感じとかそのバーガンティとかのあ、そうそう。ちょっと色気はあるけどね。色気出してんねんけど全く持てないっていう。そういう感じを狙ってる。はい。狙っております。めっちゃ広げ気なこの人。でもこらひてやなを狙っておりますので手前でつまづいてるみたいな感じがね、あの僕の醍醐ミだと思うんで。 確かそれかっこいいすよね。 はい。すいません。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 早速ですね。 これは購入したんですが、アーガイルのニットです。ジャガーというスコットランドのブランドで、ま、今も現存してるんですけれども、これほら結構でかいでしょ? はい。 めちゃくちゃ横幅が大きくて、ま、本当時代を感じさせるシルエットになってます。これ実は僕が着てジャストなんですけど、北はちょうど良くて、袖もちょうどいいんですけど、見頃が大きくて袖が短いでも太いでしょ。 本ん当ですね。 はい。で、これ柏宮なんですよ。 へえ。 柏宮100の上がる。 配食もすごいモダンだったんで、 ま、即外しましたね。ま、なんと 3000円ぐらいでしたけど。 お、安いっすね。 カミリグ。 すごい。 カミリグっす。ラムズールとかは結構あるんと思うんですけど、ま、鹿宮とかになると当然スコットランドカ宮なのでやっぱりこう結構しっかりしてる。もう 2プライとか3 プライとかだと思うんですけど、と、ものすごくいい重量感あるですね。穴も全くなかったのでもう即外しましたという。うん。 や、見幅言ったりしても全然いいですよね。 モダンだと思うんすよ。なんか今っぽく 切れるっていう意味ではやっぱりゆったり 、ま、パンツも言ったり履くとかもいい ですし、わざとブーツカットとか履いても すごくシれてる。だからとっても今っぽく 切れる。だからおそらくこれ90年代の ものだろうなとは思うんですけど、しかも 黒、黒ベースいうのもいいなと思ってもう 即害しちゃいました。えっと、 ミソニスポーツ のロングカーディガンです。もう配色が 絶妙ででサイズももう完璧でしたね。腰け ぐらいまであるロングカーディガンで レイヤードするにはもう完璧かなと思って 軽い羽織りとしては完璧だと思います。ま 、90年代頃だと思います。このタグ イタリア製でミソニってやっぱ配色とかま 本当ニットの魔術師と言われているぐらい すごいこうジャカードのニット作るんです けど面で切れる色ってなかなかやっぱり なかったりする。割と 派手だったりするんですけど、ま、これぐらいだったら結構大人なしいので、でも差し色になって切れるかなと思って。羽織り物としてっていう感じですかね。ロングカーディガンなので、例えばジンの上にこれを羽織るとかでもいいでしょうし、なんかそういうのもすごくかっこいいなと思って購入しました。大きくはないんですね。大きい。大き あ、でもゆったりはしてますね。だからっぷりしたシレットなんですけど、袖はやっぱりジャストだからやっぱ 90年代なんですよね。 こういうシレがやっぱ横けというか、割とこうっすぐついてる本当ですね。 こういうのも特徴的ですよね。だから肩がこう丸く落ちてたっぷりこう見えるような丸く見えるようなシレト、ま、当時の雰囲気すごく残っているのでいいですね。ま、これはフールアルパカ 15% ぐらいアルパカ入ってますね。はい。なのでこうちょっと硬さの中にふわっ柔らかい感じがありますね。すごいシャれてますね。も何でもいい。 ま、今日のデニムとか入っても全然かっこいいですし、これもめっちゃ安くて 6000円ぐらいだったと思。 あ、安。 すごいっすね。来てますね。 めちゃめちゃ安いよ。もうだからね、買う気ないのに はい。 行ってわいやんちゃってで、しかも値段もいいやんと行っちゃいんですよね。うん。 これ大阪ですか? そうです。大阪です。 えっと、購入先に関してはそうですね、あの、今回もお伝えできる情報があればその書いておきますので、概要欄是非チェックしていただければなと思っております。こちらです。 わ、そうな雰囲気がかっこいいっしょ。 かっこいい。 の有名な91B というジャケットがあるんですけど、それに似たようなモデルです。これは実は 50 年代のキーインペリアルというブランド、ワークウェアブランドですね。 そこが出していたはちょっとなくなってしまってるんですけれどもす背中とかも超かっこいいんすよね。こうああ、 いいな。 いいでしょ。で、やっぱ当時のデニムなんでやっぱ縦落ちがもう うん。 このフェードま、かなりこれ綺麗な状態ですけど、めちゃくちゃいい色落ち。これからボロボロに行きたいっていうような人品ですね。で、袖も太くて、ま、背中もまあかっこいいでしょ。 こういうサイドアジャスターとかついて、ビジが付いてたりとか、ファスナーもラピドジッパーだったりするんですけど、まあ色というか雰囲気ですよね。なんか、ま、チノパンとか定番で合わせてゴリゴリで行ってしまってもいいと思うんですけど、ま、ウールパンツとかで大人っぽくちょっと合わせてみたいなと思ってます。ま、サイズ音ちりでいってしまいました。高そうっすね。 キーインペリアルって、ま、別にむちゃくちゃ有名なブランドじゃないというか、今はもちろんいブランドですし、そこまででもなかったかなと思います。 そう、そう。ディバイスとかほどでは。 あ、そう、そう、そう。やっぱりそういう いわゆるハウスブランドとかビッグとか ローバックスとかま色々こうそういう ブランド百貨点まこれはちゃんとした歴と したその独立したブランドではあるんです けどリーバイスとかリーとかラングラーと かに比べるとやっぱ弱いとは思うのでま 狙い目だとは思うんですよね。 でもその当時のインディゴの感じとか雰囲気はもう十分味わえるので、そういうのはなんかこうビンテージ好きな人でもメジャーどころも持ってるけどこういうのも 1 つ遊びなのかなっていう風には思いますね。 50 年代てたらもうリバスで買えないすもんね。 そう。50 年代リバイスってもうセカンドぐらいの時代なので言ったら 10倍するぐらい10 倍ぐらいでしか買えないぐらいの感じになってしまうのでま、これはなかなかま、雰囲気が良かったんでそのまま買ってしまいました。 めちゃめちゃいいっすね。 最高だよ。 後でちょっと試着させてください。 あ、そうやね。ちょっとちょっとでかい。でかい。 続いてはこれ行きましょうか。来ましたよ。う わあ。うわ。 もう名品中の名品ですね。ま、皆様ご存知だと思いますが、ウィリス&ガイガーのホワイトハンターというプロフェッショナルアウトドアズマンという名前で言われていて、通称ホワイトハンターと言われています。 とにかくこれは80年代のものだと言われ ていますが、実際にアメリカ製でアメリカ 製態が99年までだったかな。ま、色々 ちょっとこう右予曲接ウイルス&ガーシャ はあって90年代でも全てアメリカ政治 自体がなくなってしまうというものになり ます。で、今では最近では復刻とかもあっ たりとか、えっと、近年90年代とかに 入ると青タグと言われるものとかで香港性 のものがあったりとか、ま、いわゆる復刻 みたいなものもあります。厳密に言うと僕 もその復刻は持ってたんですけれども、 もうやっぱアメリカブランド、アメリカア ていうことで今回という感じです。あ、 いいっすね。サイズも、ま、ばっちりなん で、僕はこれサイズ40でばっちりなん ですけど、ま、とにかくディテールが凝に 凝りまくってる。もうその普通に洋服を作 るって意味でももう使面とかがもうすごく て本当に例えばこういう腰とか見ても、ま 、こういう風に3つ袋に分かれてたりとか ものがたくさん入れれるんで、その時の ためのアジャストできるボタンがここに ついてたりとか。おお、なるほど。で、 こう街もこんだけ深い街を取ってる。 ま、ファティークジャケットとかもジャングルファティークとかもそうすよね。凝りまくってるディティル胸もそうですし、もう本当に作るのめっちゃ大変やろなっていうぐらい凝ったテールの洋服ですね。襟リ裏のこの部分もフードがはい。内蔵されてるんですよ。だからそういうのものすごく雰囲気のいいジャケットですね。 ま、いわゆる物シュポリンと言われているもので、いわゆる高密度で当時 1930 年代だったと思うんですけど、えっと暴と共同開発したポリンなんですよ。 この物シュプリンというのはマラリアがさせないぐらい高密度で蚊に刺されずに住むという ような生地を開発したくて作られた密度のポリンま今の技術だと全然作れると思うんですけど当時はこれぐらい高密度にポリンを折り上げるっていうのがちょっと難しかったと言われていますね。ま、それを使用したまあ男らしい でもいいんだよ。最高。 これは男の子好きなやつっすよね。 男の子好きもう。うん。 うん。物全然入れへんのにね。 そうすね。 使わないで。 うん。全く使わないと思う。自分の場合。はい。携帯と定期入れぐらいしか使わないと思うんですけど。はい。 あ、いいな。 なんかこれこそ僕は大人っぽく合わせられると思っているので本当に普通にコットンスーツとかでもいいかなと思ってますしカジュアルだと別にジンレイヤードとかでもすごいかっこいいなと思います。ま、ニット 1 枚さらっと来てももう主役というか超っこいいアウターですよね。はい。 で、アメリカ製だと大体 10 万円前後でまだ買える。で、復刻モデルとかになると 56 万とかで買えるかなと思います。今だと。で、日本製で実は復刻も最近売られていて、ま、 14 万円ぐらいするんですけど、ま、それもかなりよくできてる。 うん。 だから本当古とかお嫌いな方は日本の新品っていうのはでもいいかなと思います。はい。 後ろってどうなってますか? 後ろはね、意外とシンプルで ああ、逆にですね。逆にいいっすね。 ま、本当オーバーディテールってぐらい鳥に凝りまくったジャケットだと思います。ビンテージとかを愛する男のアウターとしては、ま、これは名品の 1 つじゃないですかね。一生大事にしたいっていう服ですかね。で、続きましてはこれ行きましょうか。 はい。 USネイビーのG1 ジャケット。リテールはゴートスキン。 USネイビーのフライトジャケットなん ですけど、50年代から支給されたと言わ れています。で、実際僕のこのタイプは 60年代というのがギリギリ見えますが、 63年生のものですね。特徴としては割と カッチカチのゴートスキンなんですけど、 カチカチというか固めというか硬くて強い レザーなんですけど、それにムートンの 襟りがつくというのが特徴です。ただ ライニングはそのままこういうライナー 特にあったかい中が履いてたりはしないと いうのが特徴ですね。これ以降80年代と か90年代でも復刻みたいなものも出たり とかするんですけど、そういうものに関し てはここが一応USネイビーの証なんです けど穴が開いてるんですね。こうUN と打たれてるんですけどこれが支給された ものであるという証拠ですね。ま、復刻も あるんですが、こういう風に本物を切る みたいなものもいいなと思って、前から 探してたんですが、サイズがなかなか合わ なくてとか、あと状態で、ま、割と状態も これ良くてさらにえっと実はこのリブは 変わってますね。変えられてます。実際2 段リブと言われる二重りになってるリブな んですけども、もう大体この時代のものだ ともうボロボロなんですよ。穴が開いて たりとか。 ま、それはそれでかっこいいんですか?ま、自分的にはやっぱリブ綺麗な方がいいなと思って変えられてるもので、ま、別にあんまり気にしないのでとか変えられてるもの方が着やすい。気をつかずに切れるのでゲットしましたという。 しかもリブの色もいいですよね。 あ、そうそうそう。ちょっと赤いというか、 ちょっとだけコントラストが付いてる。ま、でもこれってなんか時代によって実はちょっと若干違ったりっていうのもありますね。で、さらにムートンはこれ元々黒っぽいんすよ。色がもっと焦げちゃい。 でももう日焼けとかいわゆる年劣カでこう ちょっと赤チっぽくなって くるっていうのも特です。まなんそれも それでかかっこいいかなと思ってますね。 ま完璧40でジャストトパーパークトマイ サイズで はかっこいいまあ男らしいよね。 男らしすぎるぐらいワイルド ワイルドうん。ワイルドヤンキー的なワイルヤンキーな。 ま、すごいいいよ。すごいいいかっこいい。 かっこいいっすね。 ま、エリててこういう風なチンスラップとかこうつけてもいいし。 あ、いいっすね。 あとここのステッチもいいんでヘリ裏のこの感じも ああ、 ここにぐわーっと入ってる。こういうこういうジグザグとか入るんすよ。 こういう、ま、男ってね、やっぱこういうところ見るとはあ、かっこいいなっていうね。うん。みたいな感じ。 きみたいな感じだと思うんですけど、それは実は大事なんですよ。こういうステッチワークとか本当いいよなと思って。お ロっぱいけますよね。 いける。うん。こう見ながらもう 1杯。もう1 杯お変わりください。そういう感じですかね。はい。で、綺麗いに僕もこれもちゃんとクリームというか油オイルを入れてちょっとこう柔らかくしました。 なんかやっぱすごくいいですね。だからまだまだ切れる人かなと思います。はい。 で、えっと洋服はこれで以上なんですけど、超ヘビーアウター。 うわ、すごい。 やばいしょ。 やばいっすね。 重い、重い。これはM445 というガイガーの、ま、復刻ですね。復刻。 いわゆるこれはUSネイビーのM445 というわゆる極貫用の場所の関冷地を想定して作られたヘビーアウターですね。同時期の 1番有名なやつUSAirフォースceの B3。 あの時代と同じ時代に開発されたゲットアウターの 1つです。ただB3 との違いはやっぱりこうポケットとの切り返しの感じ。 こうムートンと表側のこう コンビネーションみたいな感じもすごく かっこよくてで、まあなかなかこれ実は 復刻で80年代のものなんですけど、こう ムートンとかがもうパキパキになってたり とかこんなふっくらもしてるものがもう 残ってないんですよね。だからなかなか 状態がいいものがなくななかったんです けど今回見つけてしまいましたということ で購入になっております。めちゃくちゃ かっこいいよ。もう最高ヘビーなアウター です。 むちゃくちゃ重いんですけど、ま、これだともう Tシャツとかスエット1 枚にこれ切るみたいな感じでも十分かなと思います。はい。ま、サイ材 42 なんですけど、ウィレス&ガイガーの、ま、ミルスペックじゃないんですけどつきますね。 はい。 あ、めっちゃ綺麗すね。 そう。めっちゃ綺麗。ほら、 ほとんど切られてないよね。 いいな。気持ちよそうですね。 そう。気持ちいいよ。ほら、これ最高じゃないですか?ま、もちろんアメリカ製です。はい。 やっぱ男らしい服をこうちょっと綺麗に着いみたいなのがあるのでシャレで切るには最高な服だなと思います。ま、もちろんファスナーはこれスコービルですしコビルファスナーとかま、リテールはやっぱ当然ねそこら辺はその当時の雰囲気を残してるというか復刻ですけどガイガーとかやっぱすごくちゃんとしてるのでいい作りをしてますよね。 ま、だからこういうのも、ま、B3とか ロイヤルAirフォースceのアビン ジャケットとかあいうのもすごく雰囲気 いいですけど、これもどちらかっていう 割と着ている人も少ないし、Bほど ベタじゃないしみたいなところで僕的には ちょっと刺さるなと思って、えっと、購入 しましたね。はい。もう重すぎるわ、これ 。でも切ると意外といけますもんね。うん 。多分ね。多分 まだ来てない。まだ来てないんだ。 試着試着はした。はしたけどね。 まだまだまだ。うん。まだまだまいじゃ 切れないよね。 最高だいね。 超かっこいい。こういうサイダージャッスター、こういうビジとかもこうい 男らしい。背中もかっこいい。うん。 うわあ、欲しいな。 バックタイルもかっこいい。ま、こういう男らしいアウターには惚れ惚れするよね。 本当ですね。 また買うんか西口ともう言われても仕方ないんですが、こちらです。 はい。 どうすか? また買うんか? またこれは、え、ルケーシーのローパーブーツです。 あの、元々実は僕ジャスティンのローパーブーツ黒のリザード持ってるんですけども、ま、それもすごく愛用してるんですけど、 見つけちゃうから。 で、これも全く同じ黒のリザードで、若干は違うんですけども、ただ何がいいかって言ったらこれスエードとのコンビネーションなんすよね。 そうっすね。 すごくない?超かっこいいよね。 あんまないすか? うん。 いや、ま、コンビネーションってな、実はウエスタンブーツあるんすけど、ま、でもやっぱりこういうコンビネーションとか見つけちゃうともうやばい。あと状態もうほとんど測れてないんで。 確かに めちゃくちゃ綺麗な状態のものを購入できましたね。 かっこいいっすね。 めちゃくちゃかっこいいよね。 前回とかの動画でもお伝えしたんですが、リオス、ルケシでトニーラマジャスティンみたいな感じの要はちょっとウエスタンブーツのブランドでもやっぱりこう序列みたいなのがあって、ま、ルケシはやっぱりだいぶ上、ま、リオスが 1 番高いんですけども、ま、ルケ士はその中でも相当いい方だと思います。何が決定的に違うかっていうの、実はライニングでライニングに牛ガを使ってるんですよね。 こういう風に牛ガを使ってて、トニーラマとかジャスティンだと、えっと、ピッグスエードなんすよ。ピッグスエードって結構乾燥して手入れが結構難しいので割れてくるんですよね。 あ、なるほど。 劣化してきて割れてくるっていうのがあります。ただ牛ガだとやっぱりうまく綺麗にしかもスムースなんで手入れできるじゃないですか。だからそういうのも長持ちの秘訣になるかなと思いますね。グッドイヤーもすごい繊細で、えっと、塗り方もすごい繊細に作られてます。まあ、いい靴ですよ。本当いすね。 もうこれブーツだけでも何個あんねやろっていうぐらい。はい。 本当にブーツ借りできますね。 あ、そうそうそう。だからブーツ会っつってもほとんど上さブーツばっかになっちゃうかもしんないですけどまでもそういう会もしたいなと思います。でも日本ってまね皆さん本当それは僕普段すっぱく言ってるんですけど日本ってやっぱ土文化じゃないじゃないですか。家に上がる時とかに靴を脱ぐ文化なんでどうしてもブーツって経遠されがちなんですよ。 ま、それ皆さんめんどくさいんで分かるんですけども、でもブーツほどやっぱかっこいい靴ってやっぱないっすよね。てすごく思う。なんか土文化じゃないのに日本人がブーツを履くっていうのはやっぱり僕はすごくいいなと思ってて。だからこそなめんどくせえとか言いながらブーツを履いてても僕はかっこいいなと思ってしまいますので、日本男子諸君是非を履いてください。はい。 本当いいんで。 うん。 こだびっくりしたんですけど兄貴あの休みの日にランチ行く時もブーツですもんね。 そう。え、何の時やったっけ? あの、こういうちょっとそこまでランチみたいなのにちゃんとブーツを受けて。 徒歩5分ぐらいでも。 ああ、そうそう。いや、そらないよね。うん。関係ない。やっぱり自分が 1 番いいと思う格好をしておきたいじゃない。だからぜひというところとローパーブーツの方がヒールが低いんで履きやすいってのもありますね。 ウエスタンブーツ本当ヒール高いので結構 履くとすごいしんどかったりします。なの でアラフィフとかアラ4の人は多分これ ぐらいヒール低い普通の皮革皮靴と変わん ないぐらいのヒールのローパーブーツ履く とすごい楽だとは思うので、ま、そういう 意味でもおすすめですね。かっこいいよね 。 最後です皆さん。最後お待たせします。 すいません。長々とお付き合いいただき ました。ありがとうございます。最後の 一品はこちらです。ついに、え、2速目 行きましたということでジョンロブの ロペスですね。これはそうですね、 おそらく、ま、100年後も変わらないで あろう名靴中の名グジョンロブのロペス です。ブラウンのカーフを所有してたん ですけども、なんで黒いてないのって多分 思われてる方もいらっしゃいまし。あ、 やっぱり欲しいものは早く買うしかないっ て思ってるんですよね。でもそ、すごく 大事なことだと思うんですよ。 だからもういちゃおうと思ってこのこの旅行ってしまいましたというのがこちらです。ま、キングオブローファーというかなだたるローファーの中でいわゆるレディメイドと言われるローファーの中ではまあ本ぼだとは思うんですけどまあでもまだいます。はい。 ま、もちろんローファー特集でこの話もさ せていただきましたが、僕個人的に1番 エレガントで1番美しいローファー限り なくで、でもこうラストがこう独特で丸 すぎず細すぎないみたいなところも独特で で使ってる皮ももちろんいいですし、もう 要は全てにおいて最高品質を保ってると いう意味ではもう間違いなくトップオブ トップになるかなと思います。 簡単に変える値段ではもうなくなってしまってますけれど、まあでもね、昨この靴事情を見るとやっぱ値上がりし続けてるじゃないですか。だからそういうのももう辛いですし、ま、でも自分がじゃあ本当に生きててこうどれぐらいの名を履き続けれるかってことを考えるともう今日買うしかないみたいな感じ。 そう、そうっすよね。 そうなんだよ。 本当にそうだ。 で、勝ってしまいましたという感じですね。 難しいことは考えずにブラックカーフを行きました。やっぱりま、 色々考えたんすけどうーんみたいなね。オーダーしてもいいかなとか思ったんですよ。 ああ、 ジョロブってオーダー受けていますので、パターンというか色変えたりとかえっとそういうこともできるんですけど、まあでもまずは直球かなと。だから直球で 3 色ぐらい持ってからオーダーに行くっていうのはやっぱ 1 つ大醐みかなと思ってはい。一応行っときました。まあ最高しかない靴ですよね。 ラストの特徴としては割と日本人ヒールが ちっちゃいのでヒールがいにくいという人 も結構いらっしゃるとは思いますが、ま、 でもそうすね、確かに180も一緒で ヒールの収まり自体がギュッとちっちゃく 収まる靴ではないっていうのがあるので、 合う合わないみたいなのはありますけど、 ま、合う合わないじゃないんですよ。もう 合わせていくしかないんです。もう白なら もうそれしか僕はないに思ってるの。 ラストに足を合わせてくる。そう。 もう自分がね、自分が歩むいですか? なるほど。歩いよるんすね。 そう。心の中で言ってる。だからいいですか?足で上がらせていただいていいですかっていう歩み寄りがやっぱ必要だと思うんですよ。 なるほど。 愛情がやっぱすごいすよね。 そう、そう、そう。だから、まあ、多少ね 、合わなくても僕はそれでもいいかなと いう風に、ま、自分の足の形が変わるわけ じゃないのであれなんですけど、まあでも それでもこの靴を楽しめる醍醐みっていう のはめちゃくちゃあるんで、最高の1速か なと思います。はい。何でも合うよね。 デニム入ってもになるし、スーツで吐いてもカジュアルのスーツで履いてもなるし、もうこんな靴ないよねっていうことを考えるともうやっぱ間違いない確かに 靴。 そう考えると安いっすね。 そうなんだよね。めっちゃ安ない? めっちゃ安いっすね。 めっちゃで一生けてじゃあ例えばあと僕が平均寿命で言うと 30年ぐらいしか行けれないとして30 年で日割り計算したらさめちゃくちゃ安いと思うよ。 めっちゃ安いっすね。 うん。下手な靴を買うよりもう絶対いいもんね。吐きついよりは大事な靴を数揃えてそれをローテンションさせるっていう方が絶対いいもんね。 なんで全てファッション的にもコスパいし精神的なコスパもめっちゃいい気がする。 確かに。 うん。ていう風に思ってます。 はい。ます。あ、今日もすごい暑かったな。 どうでした?瞬間 自分も最近結構兄貴と一緒にいるんで買よくしちゃうんですけど。 はい。絶対あるよね。自分の勢いにさ、やっぱこう 完全に うん。飲まれる。 飲まれてますね。 うわ、兄貴行ってるし、俺も行っとこみたいな。 あ、めっちゃ買っちゃいます。めっちゃ見ちゃうんすけど、全然足元にもないぐらい買うってる。いや、あかんよね。ほんまあかんなと思ってて、あかんなと思うんですけども、でももう前回のお買い物の動画でも西口さんが勝ったっていうことで自分の罪悪感薄んでどんどんやってくださいみたいなコメントもいただきましたし。確かに ま、そうかなと思ってます。はい。だ、なので僕は皆様のために買い続けますのでうん。 で、ちゃんとやっぱり本当に何がいいのっ ていうのをね、やっぱお伝えしないとダメ な僕はよくとしてそういう使命があると 思っていますので、これいいよっていう ものを引き続きあのお伝えできたらなと 思っております。はい。えっと、それでは 皆様いかがでしたでしょうか?ま、本当に 私皆様のためにこれからも買い続けますの でご支援 ご支援、えっと、応援コメントお待ちして おります。あ、もちろん、えっと、新しい 企画、あとこんなことやってよ。西口と 頑張り西口でもいいです。激励のコメント もお待ちしておりますのでよろしくお願い します。もしまだ、えっと、チャンネル 登録まだの方いらっしゃれば是非 チャンネル登録、グッドボタンも是非お 忘れなく、え、お付きいいただければと 思っておりますのでよろしくお願いします 。じゃあまた次回の動画でお会いし ましょう。それではさよなら。ありがとう ございます。あ

今回の「西口と服。」は、
西口が“買うつもりじゃなかったのに、つい買ってしまった”秋冬の追加アイテムをご紹介。

素材感、シルエット、そして着たときの高揚感。
理屈ではなく「これ、欲しい」と思ってしまったアイテムたちを、
スタイリングとともにじっくりお見せします。

買い足しの理由からコーディネートのポイントまで、

ぜひ最後までご覧ください。

【購入先はこちら】

⚫︎ベロアボーダースウェットアンサンブル
ボンエキリーブルさん
https://www.instagram.com/bon_equilibre?igsh=MTI3NnQ1dW50cHRqZA==

⚫︎ジャガー
⚫︎ミッソーニスポーツ
関西のセカンドストリートにて

⚫︎キーインペリアル
⚫︎ウィリスアンドガイガー2つ
サファリ高円寺さんにて
提供元: e-safari.co.jp
https://share.google/AQezSAnGY16UnGXMS

⚫︎USN G-1
ミスタークリーンさん
https://www.instagram.com/mrcleantomigaya?igsh=MXJyeGM5ZXdyNHhvag==

⚫︎ジョンロブ ロペス
ジョンロブ丸の内店さん
https://share.google/YC5CR6kFDtpzliYx5

【プロフィール】
1977年大阪生まれ。大学卒業後セレクトショップに入社。
現在はメンズファッションディレクターとして、ブランドとのコラボレーション、ディレクション、商品企画、メディア出演、書籍執筆など、マルチに活動。
クラシックのみならず、古着、ビンテージにも精通しクラシックとビンテージをミックスした独自のスタイルには定評がある。インスタグラムのフォロワー数は現在、16万人を超える。

【書籍】
私物の愛用品を紹介する「Nishiguchi Essentials 100」、私物で構成された100コーディネートを紹介する「Nishiguchi’s Closet」

インスタグラム
https://www.instagram.com/shuhei_nish…

オンラインサロン
https://lounge.dmm.com/detail/2802

#西口修平 #vintage #ファッション #メンズドレスファッション #クラシック #西口と服 #購入品紹介