のん のモチベーションの上げ方に、森愁斗&鳴海唯がほっこりの笑顔 初共演でお互いにラブコールも『MISS KING / ミス・キング』インタビュー

可愛いやる気ない何にもしたくないみたいなところから始めてそんなとこまで見えてたのかって 前波ニュースをご覧の皆さんこんにちは。 こんにちは。 こんにちは。 え、明日役ののんです。 達役の森です。 はみゆ役のなる美見ゆいです。そうですね。 なんか全然違う役だったんですよ。最初お話だいた時は。 うん。 うん。 ギャルがそうを目指すみたいな。 へえ。 へえ。 ところから今の役になったんで へえ。 なんかすごいあの目ま苦しくて面白かったです。あの真反対真逆な役になってあの楽しんでましたね。その映り変わりを。 なんでどっちにしろ私としては新境地だったからなんかあのやりがいがあるなと思って 燃えてました。 そうですね。本当に私自身結構等身体の役 をやらせていただくことが多かったので、 こういう女流騎士っていう職業をこう本当 にゼロからあの勉強するところから始め ないといけない作業はこう初めてだったの であの私にこう勤まるだろうかっていう 不安もありつつそれこそ本当のノンさんが 先ほどおっしゃったように本当心境私自身 も心境地だったの で、あの、ちょっと探り探りではあったんですけど、好奇心を抱えながらやらせていただこうという思いでした。 そうですね。もうシンプルに嬉しいなっていう気持ちでいっぱいでした。 でも僕もそうなんですけど、あんまりやっ たことないキャラクターの役柄からだった んで、 しっかり嫌な感じの嫌味な感じを出せるか なっていうのと、あの将棋も全然知らない 状態だったんですごくあの練習してました ね。はい。 [音楽] じゃあ私が ございます。あの、楽しみでした。なるみ さんも森さんも初めてあの、共演させて いただくので、どんな感じなんだろうって すごいワクワクしてて、なんかこうなんと なく直感的にそれぞれの役が すごく面白くなるんじゃないかなって。 なんかすごくあの、撮影 するのが楽しみでした。 となるみさんはやっぱりその可愛い可愛いっていうのすごいまっすぐすいません。 ま、すいませんけど、あの、可愛くて で、あの、本当キラキラしていて、で、なんていうか、こう、日常を切り取られた支援とかの時になんか空気感っていうのがすごく馴染んでいて、日常的な時間を過ごす間の埋め方がなっていうか、すごく素 素敵だなと思ってました。好きです。好きです。 森さんはお若いし、 あの、面白くてうん ね。お話もすごく上手だし、あと肌が綺麗で 綺麗です。 綺麗ですよね。 本当ですか? あとはうん。 なんかかっこいいですよね。なんかたまいが ありがとうございます。 なんて言うんですか?あの余裕があるっていうか。 うーん。 私が森さんの年の時はもうかかっちゃってふガしてたと思うんですけど。 落ち着いてかっこいいなって思。 ありがとうございます。いや、どちらも こう素敵な役者さんだなっていう風に思っ てたので、なんか僕もあんまりこう演技の 経験がすごく多かったりとか、あの長い わけでもないんですけどうん。そうですね 。の2人もそうですし、他の方もう豪華な メンツに囲まれてというか、僕が多分唯一 1番年齢がしたというか、 皆さん年上の環境になんか入 るっていうのがあんまなかったんで、今 までの作品でちょっと緊張しながらも皆 さんもこうフランクなんでラフな感じで 撮影ができたなっていう風には思いますね 。なんかでもこの本当にさっきのノンさん も言ってたようにお互い2人ともリアルと いうか なんか演技してる感がないのがすごいなと いうかなんかそれって結構僕の中でも 難しいなとかあの課題でもあったりして もちろん役柄によっては違う演技の仕方も あると思うんですけどよりこうナチュラル に生活に溶け込んでるというかま それが生で見てても映像で見ててもすごくリアルで引き込まれるなっていうのはお互いの印象でありますね。 そうですね。ちょっとまず先ほどのこうお 言葉をいただいてちょっと本当嬉しくて 鳥肌がまだ立ってるぐらい嬉しいなって 思いながらあのいるんですけどこう本当に 私あのノさんのあの印象から話させて いただくともうこうお仕事させていただく 前から私は本当に学生の頃からのんさんの 作品をこう見てあの学時代をこう生きてき た人間としてはもう本当にこう お会いする前から大好きでしたし尊敬する 俳優さんでしたしご一緒させていただいて もっともっとこう大好きにこう なりましたしこうお人柄もそうですけど やっぱこうお芝居を一緒にこう退治させて いただく中でこうのんさんにしかこう表 できない。このぴさと力強さがこう混動し ている。こうなんでしょう。 佇ままいというか本当にそれが美しくてなんか何度もその表現にこう圧倒されそうになる瞬間があって頑張ってこう難して立たないという思いでこうさんとのシーンは毎度楽しみながらありがたいなと思いながらこうやらせていただいてた印象なんですけどで森さんは本当にお若 のにもうこうなんでしょう心がすごく下にあるなんか印象があって本当に落ちきがある方だなっていうのをお会いする前からも思っていましたしお会いしてからもそれをすごく感じて本当に森さんと退治してる時は緊張感のあるシーンでも私自身はこう必要のない緊張をすることがなくめたのでやっぱそれはこ こうなんでしょう。森さんのまとっている空気感がうた何度も助けてくれたんだなっていう風に思っています。い や、関西弁ではお話してないです。 してないですね。 あのさんとは以前別の作品で共演シーンはなかったんですけど、ご一緒させていただいてたのでなんかその作品のお話をさせてもらった記憶が素敵でしたね。 [音楽] あ、素敵。もう本当本当さんが出てるシーも素敵で本当に。はい。そんなお話をしました。 私は今もう標準後に染まってしまってますね。 普段出ますか?現場であんまり出てる印象は? 現場でうん。出ないですね。 家族と喋ったりとか うん。 する時は出るけどうん。 はい。 東京にいる時は東京の人間みたいな顔して 私もはい はい。 ま、さっき嫌っぽいって言ったんで別の角度から行こうと思ったんですけど、過去一ボンボンの役 ああ だなって思いますね。 確かに それはアの前の家族の生活と今新しい危険の生活っていう大避がすごくリアルに描かれてるんで、 なんかそれが余計にたらしいというか闇たらしい要素にもなってるなっても思いますね。 ボンボンでしたね。 ボンボンでめちゃくちゃ広いお家で びっくりしましたね。 撮影の本で有系は はすごかった。広いだったんで、 でもなんかやっぱり余裕感というか、それこそこうちょっと背筋を伸ばしてやってた気がしますね。あの、僕普段姿勢悪いんですけど、 なんかちょっとゆっくり動くとかなんかセカセカしてない感じ なんとなく意識しながらやってはいました。 はい。 私じゃ巨生で私過去 1ぶっキラボなうん 役でもあるなって思いました。本当態度悪くてなんか好れようっていう気持ちがないのかなっていうくらいでそこが面白くってあのやってて楽しかったんですけどぶッケラボです。 すごい偉大な騎士の肩を前にして悪体つく とこがあって、そこが1番かな。態度 悪かったですね。 過去1強びな役だなと思います。なんか もちろん強がってる裏返しだとは思うん ですけど、アカと退治するシーンとかの 火バの散り具合はやっぱりなかなかこう今 まで自分が演じてきたことのない強気な 女性だなと思うので過去1強びな役ではい 。 えっと、私はあの、普段我慢してるもの を解放するっていうのをモチベーションが 上がる方法としてやってますね。あの、脂 っぽいお菓子とかもうお腹いっぱい食べる のはいつも我慢してるんですけど、満腹を 超えて食べるっていうのをやるとあ、やっ てしまったっていう罪深さで頑張れ るっていうか、頑張らないと取り戻せない と思ってモチベーションが上がる。 うんと、1 番深いのは私、あの、一口のチョコが 1 袋入ってるやつあるじゃないですか。あれを全部食べるっていうのが好きなんですね。すごい好きで 10 代の時はよくやってたんですけど、もう今さすがに禁止してて うん。 だからそれ1 袋食べるっていうのをやった時はかなりモチベーションが上がりますね。 でもあんまり無理をしないようにっていう のが自分の中で1個掲げてるものでもある んですけど、たまにやっぱり落ち込んだり そういう時もあるんで、そういう時は友達 に会うようにしてますね。なんかやっぱ 1人で考えちゃうことが多いんで、なんと なく友達に会ってサウナとか行ってその場 で最近のこと話したりとか役に聞いたりし てるとちょっと心が軽くなって ちょっとまた明日からも頑張ろうって 思えるんで、そういう風にモチベーション 上げてるかもしれないです。 あ、でもしますよ。 割と最近より話すようにというか、そういう相談ごと普段本当にくだらないことしか話さないんですけど、たまに時間ある時にそういう悩み事とかをちゃんと話すようにはなりましたね。はい。 [音楽] 私はえっとジャーナリングをするようにしていて、あの自分が思ったりとか考えてる思考をあの言葉を選ばずそのまま書き起こす。 文字にこう書き起こすっていう各瞑想って 言われたりもしてるんですけどなんかそれ を最近知り合いの方にお勧めされてする ようになったんですけどなんか自分が 例えば嫌なことがあったり落ち込んだりし てると 今日は嫌なことがあったな。なんでだろう 。なんで嫌なことがあったんだ。なんで嫌 だと思ったんだろうとかなんかもうただ 本当喋り口調で書き起こしていってそし たらどんどんどんどん自分がなんで嫌と 思ったのかっていうとこにたどり着けるん ですよね。だからなんかそれをすると すごいすっきりして自己分析ができるので やる気がない時もやる気ない何にもしたく ないみたいなところから始めてなんかこう 自分と向き合うみたいな時間を作ると割と こう前に進める気がしていて最近はそれを よくやってます。もう書き殴り方式なので 読み返すこととかも考えずにだから結構 自分の気持ちが荒れている時の日記とおん でしょうが健康な時のそのジャーナリング はもう文字の必圧も全然違うし言葉も全然 違うしみたいな読み方と面白いんですけど 基本的にはちょっと日記みたいに綺麗には 書いてないです。誰にも見せられないと 思います。 はい。読んでみたい。 ええ、きさんすごかったですよね。 そうだったです。すごいうん。 全てを見てて遠く広く見渡してて、あの女監督さんが気がつかないところまで隅々みまでさんが管理してくださったんですよ。 そんなとこまで見えてたのかって驚愕でし た。高速道路が目の前にある屋上で撮って たんですけど、救急車がなんか信号で 止まっててで音がなんか止んでたんですね 、その時だからあ、今だって撮影が スタートしようとしてたんですけど、藤 さんがあ、ちょっと待って。今信号青に 変わったから、あの救急車走り出したら また音鳴っちゃうよとかすごい 見えてたんですよ。うん。すごいですね。 こんなちっちゃく見えてるんですよ、救急車。こんなちっちゃかったのに。 気づいていち早く 撮影がスムーズに行くようにってくださってこの能力習得したいなって思いまして。 そうですね。ま、僕さっきも見たんです けど、こう割と年齢が下の方で先輩方を見 てすごいなとかいいなっていう部分が多い んで、逆にどんどん年を重ねてくに連れて 上の立場になってくと思うんですけど、 そういう時にこうしっかり周りの人に背中 を見てもらえるような、あの、素敵な先輩 方のような人間 役者になれたらすごく よりまたいろんな物事を見れそうだなって思うんで、そういう演技の時だったり、あの、回ってない、カメラ回ってない時だったりの姿勢を勉強にしたいなっていう風に思いましたね。 [音楽] 今回の作品に出られている俳優さんは本当 皆さんすごくニュートラルなあの方が 多くって結構この作品迫 感のあるシーンがたくさんあったしもう ほぼあのそうなんじゃないかというぐらい あのそういうシーンが多いんですけどでも やっぱそんな中でもやっぱカメラが回って ないところでこう本当に先輩方がたくさん こうフランクに接してくださった場面が何 度もあってでやっぱそこに救われた部分が あったのでなんかこう私自身本当に ちょっと緊張感のあるシーンとかだと やっぱ実好きでそのままこう感情を準備し ないとまだまだこう表現できなかったり するのでなんかそのいい意味で切り替えて ニュートラルにこう入れる姿勢みたいなの はすごくこ 自分も習得したいなって思いました。はい 。

#のん #森愁斗 #鳴海唯 #MISSKING

のんが主演を務める『MISS KING / ミス・キング』がABEMAにて毎週月曜よる8時から無料配信中。

本作は、天才棋士の父に人生を奪われた主人公・国見飛鳥が、その深い憎しみから開花させた才能と、まっすぐに突き進む意志の強さで、自らの人生を取り戻していくヒューマンドラマ。
インタビューでは、国見飛鳥を演じたのん、結城龍也役の森愁斗、早見由奈役の鳴海唯に脚本を読んだ時の感想、お互いの印象、モチベーションの上げ方など語ってもらった。

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