[178] 宝塚95周年 トークと歌 初風 汀 鳳 麻実 紫苑 轟 真琴
お 忙しい中を駆けつけてくださいました。それでは次は右ナ子さんです。よろしくお願いします。 [音楽] [音楽] 日の おに立てば 海は青い [音楽] 1人で生きるんだ 生まれてたことが 幸せなのさ。 寂しくないけど。 うう 。 に照りつける 太陽が 心に焼きつけられた おかげを やっと 握りしめ ないなら 坂道を閉める。お 、 お、 俺は生きてるぜ。 俺は 生きる ん だ。 [音楽] ありがとうございます。ありがとうございます。ま、炎の妖精。 はい。あら、そんなに言ってくださるんですか?今も。 今もよ。 ありがとうございます。本当 あの、もっと真ん中にして、あの、ご挨拶をはい。 久しぶり。久しぶりで嬉しいですけど、 銀は怖かった。 そう。 いや、嬉しいですね。本当に。 あの、今日もね、こんなに 今日はあの、テレビに映ってるとか違う映画に映ってるとか あ、映画館に 放送してそうそう 困るんですよ。アップにされたらね。 いえいえ大丈夫よ。 遠くやったらいいんですけど。 じゃあ写真ね、右さんも そう 過激のあ、 いや、ちょっと正直可愛い。どうしよう。可愛い。 あなたもやっぱり最初はあのパックしたんですか? 全然パックなんかいらなかった。 あ、いや、可愛い。 [音楽] ちょっとでもね、 初風さん残酷やで。今日は なんで 塩前みたいな。 そんな なんかく昔と比べてこうやんかみたいな。 そんなこと全然ありません。 だから透明は透明はええねんけどまだ 炎の妖精のままですよ。 ありがとうございます。 本当にありがとうございます。 何か秋山翔太郎先生の思い出はありますかしら? 秋山翔太郎さん。 そう過激の表紙をね、撮ってくださるのに あの本当に有名な写真家でいらでしょ? そうです。うん。 そのね、先生のスタジオにみんな呼んでくださるんですよ。東京の、ま、私あの大阪と過劇団で本当に写真室であのスるなんか撮ってたもんですから。そんな先生のスタジオに呼んでいただくて、 東京の西朝ですよ。 そんな頃西朝がどこかね知らんかったから。 そうね。 そういうスタジオにスタジオや。こんなスタジオなんやと思ってね。 あ、やっぱり 一流の先生がやっぱり取ってくださった。 嬉しかった。これやっぱり 可愛いもんね。 ね。お花とね。 はい。 ありがとうございます。 本当可愛いらっしゃございます。ありがとうございました。 [音楽] どうも失礼いたしました。 右子さんです。礼い。 どうしろ?いやいや、何くと上級生の後ろ通らないと。 そんな怖いみたいだね。それではここで私も歌わせていただきます。アパリから白い花が微笑え。 [拍手] [音楽] あなたに であって 見つめた 瞳が なぜなの こんなに 燃えてる 全て 2人が知った恋の始めに白い花火が 微えみかける [音楽] あなたのそばで見つけた幸せあなたの胸に 生きる喜び ラブラ [音楽] 花が ラム ラム 恋いの時 あなたに より 歩い 黄がれ。 なぜなの こんなに 燃えてる 銃 。 [音楽] [拍手] それでは次はお待ちか金かね大とランさんです。どうぞ。さっきね、春が先生がおっしゃった、ちょっと今日は品格を、ま、元々上品なんですけど、ちょっと喋るとえって感じになるからね。 [拍手] いえ、白演がとてもお似合いで品格が いや、現役の人の場で本ん当恥ずかしいんですけど、歌う歌が全部男役の歌だったから、おドレスでこんなドンってできないんで。 あ、貧格、品格、品格、 小ぎ。 はい。貧郭。はい。お役の歌歌うんでね。それで今日はちょっと そ白エビを。 え、はい。 じゃ、ずれちゃんの早速表紙を拝見しましょう。 はい。 またさっきね、現役の人のね、現役の人たちが言ってて、あら、変わりませんね。嫌だわってる私はと思ったら変わってますよね、やっぱりね。 いや、いえ。あの、もう変わってないと思えば変わってます。 あ、そうか。変わってないね。それ面白い発想。変わってない。変わってない。変わってない。変わってない。 変わってるって。 いや、本当綺麗。 本当目と鼻と口しかないですね。 うん。 いや、あの、春風さんのも見たいんですけど。 いや、もういいんじゃないですか?ないんじゃないですか?もう古 お いや、いや、私よりもっと変わってる。品格、品格、品格。私うわ、可愛い。いや、今も可愛いけど。 [笑い] 品格、 品格、品格。いや、すごい可愛い。うわー、 本当にね。 自分か。さっき春がの先生がおしいって言ってもらった。ものす先生上手にお上品あのお政治いいはるなと思って私び そういう方だと思います。 まあ、もうこれで結構 これで結構ね、見たくない。分かる。私も見たくない。も、 それではあのすれちゃんといえば皆さんもお待ちかね。 そう。これしかないですね。 ヒットした歌。これしかない。そんなおっしゃらないね。 品格。はい。 品格で ヒーロ持って迫りフィーク忘れてた今。 いいえい。 あ、そう。今出てこなかったから助けを出した。セマにフィ まだ出てくるわ。 肩からゴロゴロを忘れでしょ。やっぱり 言わない。 品格品格 品格でじゃ 失注しました。 あ、品格で 品格でセバリ セリフィーク。 [拍手] 夜は魔術師登る頃 不思議な誘惑 夢に合わせる 闇の知 あなたを変 世界を変える は テパテパ素晴らしい 夜をあなたに 夜が今あなたを変え てキプタ 素晴らしい 夢をあなたに夢がないあなたをす 素晴らしい 夜よ。素晴らしい 夜よ。セマリフィ。 セマリフィ 。 た、 素晴らしい 夜をあなたに 夜が今あなたを変えて きたチタ素晴らしい 愛をあなたに 愛はあなたを燃やす 素晴らしい 夜よ。素晴らしい 夜よ。 セマリピ。 Sem [音楽] 突然でございますが、ここから少々進行役 をさせていただきます。よろしくお願い いたします。 [音楽] それではここで浅美レさんのビデオレター をご覧いただきたいと思います。え、なお 表紙の写真は過激600号、700号記念 版です。どうぞ。 夏の世の夢中の朝みれでございます。え、 皆様過激通戦後おめでとうございます。 そして今年は宝塚過激95周年。この 素晴らしい歴史の中に参加させていただい た一員として今とても誇りを感じています 。私は過激にはとてもお世話になりました 。なぜかと言いますと、あのファンの方が 投稿した市のペンネーム麻のみ実は私の 芸名朝美をここから頂いたのです。おかげ 様で、え、今日までその名前を頂いた おかげで元気に舞台を勤務めさせて いただいています。100周年ってもう すぐですね。100周年なんて言わずに 200年もうずっとずっとこれからずっと 過激が続きますようにそして私たちに素敵 な素敵な夢をあの見させていただきたいな と思います。 過激通を目指してこれからも私たちに夢と 幸せを届けてくださいね。 [拍手] [音楽] え、浅美さん品格のあるメッセージ ありがとうございました。え、それでは ここで、え、ゲストトークのコーナーに 参りたいと思います。シオゆさんです。 [音楽] [拍手] [音楽] すごいですね。 前走がついてくるとはびっくりします。 はい、 皆様お久しぶりです。新入でございます。どうぞ。主し様あのしめさんと呼ばせてありがとうございます。 [拍手] あのさんと呼ばせていただいてよろしいですか? はい。 あの 財団中に喋ったことがない ないんですよね。とは思えないほど、あの 、先ほど喋らせていただきまして、あの、 まずすいません。素晴らしいお召し物で、 私一般人で衣装がございませんでしたので 、今日のために作りました。素晴らしい。 ありがとうございます。のための慎長 はい ね。この意気込みが宝塚をどれだけ愛していらっしゃるか。 そのシオンさんですけれども、あの、今は、え、音楽学校で はい。 演劇の先生 はい。 えっと、対談語をすぐに はい。 え、教え出しましたので、もう 15年経って え、 だからもうほとんどの生徒が教え子後語という状態になってまいりました。 すごいですね。 すごい。すごいですよね。 はい。 え、私は宝塚を愛していて、お得役を愛していて、 [音楽] まみちゃんのように他の世界に行けなかったのでうん。後輩を育成するという形で、え、宝塚と繋がってきて、今年を減るに従ってすごく良かったなと思って。はい。 だから現役の時のお付き合いはもちろん宝塚素晴らしいんですけど、私はやっぱり対談してからえ子後語が本当にたくさんいますので、もう子供を産生まなかったので ああ、 教え語が子供のように 可愛いです。 みんな、あの、すごく火級生の皆さんに色々聞いたんですけれども、やはりみんなあの生徒のことを愛してくださって、あの授業参加が今あるそうなんですけど ないです。ないです。 ないんですか?授業参でお母さん行くと、 あの、自分の子供見ないでみんなさんばっかり見てるって。 それ嘘ですからねえ。 はい。 あの、授業とか はい。 なんかあの歌方の恋の いや、そうやって ルドルフのセリフとかやってるんですか? たまにやったりしますけど。 ええ。 はい。そ、 マディ、来週どっか行こうとかやったりするんですかね。 ルドルフやられたんですよね。 やりました。ルドルフ友達です。 なんかその授業を受けてみたいなと思うんですけど。 いやい、もう全然ですよ。でもね、金パチ先生ですよ。女金パチ。 女金髪パチ。女金髪って感じです。失礼しまし。 うまい。 うまい。ありがとうございます。 品格品格。 品格品。そう、そう、そう、そう。 あの、一応宝塚をね、もうとにかく演技とかよりも宝塚を愛しなさい。愛しなさい。愛しなさいといううるさい先生です。 ああ。 はい。 それ十分に伝わってると思うんですけれども、あの、そのしめさん、あの、今回過激があの、先号ということで、 あの、江戸分でも はい。 ハゲた君、あれ、なんでハゲた君なんですか? 頭が、 頭がはげてるんですか?そ、そんな思ってません。 年ってより いや、元々眩しい感じの、あ、眩しい。 あれ違う。 あの、おでこのある方って綺麗なんですよ。 すいません。もうでこっぱチです。 いや、 はい。 はた君ね。 ええ、 ハゲたくに行っちゃっていいんですね。 孝君。ええ。あ、ここまだ大丈夫です。 で、え、 あの、すごく各くこと好きで過激であの最初に星組のハゲた君のやって、 2回目に帰ってきたハゲた君、 3 回目が忙しいのにハゲた君。 3 回目なんてもう編集部のお姉さんに喧嘩売ってますよね。 ああ、 あの2番手のすごく 1日も休みがない時に過激の現稿だいて で何も考えずに引き受けたんですけどその時ちょうど他のメンバーっていうのがあのまきとか一郎とかだったんですね。 2 人は断りたかったそうなんですけど編集部のお姉さんがシ運さんが引き受けられましたって言っために 2人はとても怒ってました。 ありますね。 恨まれました。めさん引き受けたでしょう。ごめんなさい。 ごめんなさい。 はい。 攻められました。でもそれもね、うん。うん。て言ってしまうね、 その性格の良さが出てると思います。 そうです。 ありがとうございます。その性格のいいさんの過激の表紙を拝見してみたいと思うんですけれども。 た子さんの後って辛いですよね。 そうですか。 薄い顔だから。 いや、どこが薄いんでしょう。 ああ、可愛いですね。こんな時あったんですよ。 [音楽] え、なんかもっとあの、しめさんって言うとなんかこうリーゼントに白いカッターシャツにスターブーツみたい。 いや、もうわ、 品格ですね。 いや、貧い フランスのなんかテープが また あの、まだってるんです、これ。 そうなんですか。 あ、もうこれぶわー。もうふ いやあ、もうい、 ちょっとふっくらしてらっしゃいます。 そうですね。 へえ。 大福持ちみたいですね。 大福持ちみたい。 いや、こう、もうね、この日のための身長してきたこととかね、あの、真ん中にどうぞしてください。 ここいいんでしょうか?こんな、 あの、あの、しめさんはあの、お太を歌立ってないのでその分喋ろうなんて言ってね。いえ、もう、 あの、そうなんですけども、気遣い、 今ちょっとあの、すごくマントをかぶってらっしゃいますけれども、 あの、なんとお化粧も ん、 あの、現役の生徒さんにしていただいたんで はい。 自分ご自分でなさらないで いえいえ。どんくさい。 はい。 はい。そうですか。では最後にとてもあのすごくオーソドックスな質問なんですけれども [音楽] はい。 占めさんにとって宝塚とは あの人生の全てです。 あの 、対談の、対談のご挨拶の時に、 え、死んで生まれ変わっても宝塚受けます と言いましたので、死んでリ廻転して私が 宝塚を受ける年になるまでが栄えておられ ますようにと祈っております。素晴らしい 。来でもまたお会いしたいと思います。 今日はありがとうございました。 ありがとうさんでした。ありがとうござい ます。 それではちょっとせっかくなので、え、 同期トークもしてみたいと思います。 轟どき様、まみ、元気? [拍手] 元気よ。あの、私たち、あの、 5月には あの、愛花と3 人で講演してて、そこにあの、祈るが加わって完激ツ話をいたしましたので、 ええ、 久しぶりじゃないんですね。 そうなんだよね。 あの3 人揃って見に来てくれてその後あのお食事して はい。 初めてだよね。 初めて4人でしたね。 そうなんです。 あのお店のに何の集まりですかって言われましたけどね。 怖かったんでしょうね。 うん。 あの、一者も、あの、よく、あの、ま、過激の表紙にはなってますけれども、 あの、なんか文書くのに なんか技かなんかを あれね、 え、聞かずの一杯ってあれ何なんですか?聞かずの一杯。えっと、人にお酒を進める場合例え相手が辞も初めの一杯はついでも良いということ。 そうやって技にちょっと凝った時がありまして、でも実際本当の理由を言いますと、 マを埋めるために技を使ってます目を埋めるため あ、そんな小工をしていたんですね。 はい。 ま、強引に酒を進めてもいいということで、 ええ、そのあの届きさんなんですけれども、この今回の過激戦記念なんと表紙が はい。さんでございました。 はい。これは 若い。 これ900。900。 あ、900。 こっちが そして 若いですね。 いや、もうもうちょっと気合入れて取ればよかったなと思います。 つ最近、 え、そう。今年の1月後なので ねえ。はい。 白い感じで、あの、まあ、今ではね、ま、見ると本当に女には見えないんですけれども、昔はあの女のだったんですけどね、私たち、あの、来年、今年が宝塚 95周年で来年私たちが、え、 25周年を迎えます。 そこであの初部隊の写真をなんかわざわざ用意してくださったそうで、誰が見たいって感じでございますが、 そうなんですよね。 さあ、 これごめん。どっちがどっち?わかんないの。 ね。あ、多分ね、あ、右肩方が私でこっちが一ちゃんじゃないかな。 うん。かなと思うんですけど。 あの、せっかくだからさ はい。 ちょっとここでさ はい。 あの、初の歌をちょろっと歌わない? そうですね。 あの、引っ込みがつかないの、私も。 はい、わかりました。それでは歌ってみましょう。はい。 [音楽] [拍手] 愛 [音楽] こそ強く 愛い [音楽] 愛 こけ 愛い 愛 [音楽] こそ美 愛愛 [音楽] 愛こそしました。 [音楽] [拍手] [音楽] 雨が 目にしみる [音楽] 愛が胸にしみる カルバノス のりんごの香り の でをした。 パララパラパラ パラパラパラ 。 [音楽] 生きることが辛い時に 私はこの人に出会っ た。 [音楽] たのを振り切らぬ 君への思いに愛の騒き濡らゆく [音楽] ゆらめき たよ 私の人生 パンラパラ パンラ パラパラパラ パラパラパラ パラパラ パ [拍手] これは 宝塚 [音楽] 永遠の 永遠の祈り たらずか 宝塚 [音楽] 宝 そ [音楽] [拍手] [音楽]
初風諄 汀夏子 鳳蘭 麻実れい 紫苑ゆう 轟悠 真琴つばさ
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